JPS58193520A - 像投写装置 - Google Patents

像投写装置

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JPS58193520A
JPS58193520A JP57234976A JP23497682A JPS58193520A JP S58193520 A JPS58193520 A JP S58193520A JP 57234976 A JP57234976 A JP 57234976A JP 23497682 A JP23497682 A JP 23497682A JP S58193520 A JPS58193520 A JP S58193520A
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optical
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ラルフ・ジエイ・ギヤグノン
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Hughes Aircraft Co
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N9/00Details of colour television systems
    • H04N9/12Picture reproducers
    • H04N9/31Projection devices for colour picture display, e.g. using electronic spatial light modulators [ESLM]
    • H04N9/3141Constructional details thereof
    • H04N9/315Modulator illumination systems
    • H04N9/3167Modulator illumination systems for polarizing the light beam

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Liquid Crystal (AREA)
  • Projection Apparatus (AREA)
  • Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は液晶ライト・肴ルプグロジェクタ(投写器)に
関し、特にオイル結合ダイクロイ、りを有する2色の液
晶ライトパルププロジェクタに関する。
この種の既知の液晶ライトパルプの開発社近年盛んにな
っており、高品質の大型グロジェクタが開発されてきた
1反射モードの液晶ライトパルfは薄膜の多層構造のも
のであシ、この多層構造には、液晶層、誘電体きラー、
先駆止層および2枚の透明電極間に挾持された光感応層
が設けられている。偏光さ昨た投写ビームをこの液晶層
を介して誘電体オラーに当てる6例えば陰極線管によっ
て発生したような低輝度の入力像をこの光感応層に与え
られるので、これによって、光感応層から液晶層への電
極間の電界をスイッチングして液晶を作動させている。
液晶層を通過すると共に誘電体iラーから反射した直線
偏向性の投写光を、光導体上に入射され友情報に従って
偏光変調する。従って、例えば高解儂度の入力像のよう
な複合分散光管光導電性表面に焦点合せを行なうと、こ
の像がレノリカに変換され、これが適当な倍率で投写さ
れ、観察用スクリーン上に高輝度の偉が形成される。
米ai*許111114.019,807号(D、D、
 Bosv*11 )、1977年4月26日発行、に
は、このような高性能の反射モード液晶ライトパルプが
開示されている。
また、上述ダイクの液晶ライトバルブを用いたグラフィ
ックディス!レイ!ロジェクタが、1979年発行の8
ID、国際シン4ジウム、技術ダイジェスト版(5月)
、第22〜23頁の−Appli@atl@m+ of
 th@Liquld Crystal LightM
alマ・“に記載されている。このディス!レイシステ
ムは、本願発明が部分的、しかし必修的ではないが関連
しているダイクのものであり、暗實色の背景上に黄−白
文字を有する大型の像を投影するものである。このシス
テムには、入力像を与える陰極線管と、平行光束された
輝度出力ビームおよび必要な光偏光性を与える投写光学
系と、入力と出力機能のインターフェイスを行う液晶ラ
イトパルプとから成っている。
このシステムではキセノンアーク灯のような高出力光源
を用い、コリメート用(二平行光束形成用)および偏光
光源を介して液晶2イト・肴ルグを照射している。この
キセノンアーク灯から放射され九光を偏光用主プリズム
へ伝達し、ここでこの光はS′および゛P″成分に分離
される。この1P”成分はこのプリズムを通過し、@8
1成分はライトパルプへ向って反射されるようになる。
陰極線管によって表示された情報が光フアイバ部によっ
てライトノ苛ルプの一側端へ伝達され、これによって、
偏光状態を′8mから1PMへ変化させるようになる。
従りて、この光がプリズムを通って伝達され、投写レン
ズによってスクリーン上に結像される。
この場合、この主プリズムはアナライプとして機能し、
偏光の変調を輝度または強度の変調に変換するようにな
る。
投写された儂の質は一般に輝度、解儂度およびコントラ
ストの関数となる。一般に像の質の改善は、主偏光用プ
リズムの前方の光学通路中に予備光プリズム(pr@p
olarising prlmm )を配置することに
よって実現される。この予備光プリズムは主偏光プリズ
ム(maim polarizingpriam )に
おける欠点をいくらか克服するのに役立つものである。
即ち、この主偏光プリズムによって一方の偏光光線を伝
達し、他方の光線を反射する場合、1oosの機能が発
揮されるのではなく、不所望な偏光の光線がライトパル
プに到達されると共に、この光線は変調され、主偏光プ
リズムを介して投写レンズに反射されて戻ってしまう欠
点がある。この結果、カラー歪やコントラストおよび解
儂度の低下を招くことになる。
コストの点から、予偏光!リズムを主偏光プリズムと同
一に設計するので、一般にそれらは同様の反射および伝
達特性を有するものである。
しかし乍ら、これら2つのプリズムを組み合せて用いる
場合、加算効果によって投写偉の質を著しく改善するこ
とができる。この予備光プリズムによって、主偏光プリ
ズムを照明するビームから一方の偏光光線を殆んど除去
することができる。従って主偏光プリズムがビームに作
用して不所望な残りの光線を殆んど除去することができ
る。
t7’?他の応用例として、第2の液晶ライト・(ルプ
を用いて、強調された情報の表示能カヤ多種類の表示が
可能となる。この応用例では、ライトパルプが光の偏光
を必要とし、さもなければ予備光プリズムによって除去
される偏光を必要がある限りにおいては予備光プリズム
を使用することは問題となる。この結果、第2のライト
パルプを使用することは、投写した儂の質の点で妥協し
なければならない欠点がある。
本発明は、オイル結合し次グイクロイックを有する2チ
ヤネル力ラー選択できる予備光器を提供するものである
0本発明は予備光ビームス!す、夕を含むものであり、
このビームスプリ、−によって光源からの光線を予備光
を与えて@1および第2の偏光状態を有する第1および
第2のビームに分割している。WJlおよび第2のダイ
クロイ、り分割器を設けて、第1ビームからw41色の
光線を取シ出すと共に、第2ビームからI!2色の光線
を堰や出している。各分割器から得られた光は偏向され
ると共に平行にされた単色ビームとなる。この分割器の
出射光をビーム合成器で単一ビームに再合成し、この単
一ビームを第2のビームスグリツタ(主プリズム)へ向
けて伝達させる。この主プリズムによって単一ビームを
分割すると共に、第2および纂3の孔を介して第1およ
び第2偏光の光を向わぜる。これら第2および第3の孔
に装着された液晶ライトパルプによって入射光の偏向状
態を変調して、これを第4の孔へ向わせるための主プリ
ズムへ戻すよう圧する。このようにして、全体のシステ
ムによってオイル結合した光学構成を利用して2チヤン
ネル予備光特性を実現している。
以下図面を参照し乍ら本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の第1実施例1oを示踵これには容器J
2が設けられており、この容aIXは金属、グラスチ、
り、ガラスまたは他の適当な剛性材料から製造されてい
る0本例ではガラスである。この容器の寸法は、偏光子
が入射光線に対し予め決められた角度で配置され、この
条件の下で最もコン・リドとなるように決められる。こ
の容器は1/4インチ厚の壁を有する中空構造である。
lt、この容器の外形寸法は、以下に説明するようなこ
れと組み合せた光学素子の寸法に関連して決められる。
この容器を、屈折率が1.622を有する光学的グレー
ドオイルで充満させる。また、他の屈折率を有するガラ
スまたはオイルを用いることができる。この場合他の屈
折率のオイルまたはガラスを用いることによ#)後述す
るように光学素子の設計を変えゐ必要がある。この容器
12は、側面14,16、背面18*2o、頂面22、
前面24、および下面sr;、xs、soおよび32を
有するものである。これら表面14〜32には溝、ポス
トまたは特殊な接着剤(図示せず)が設けられ、これら
は光学素子を適当な配列で維持したり、これらの間の空
間を効果的にシールするためのものである。後述するよ
うに、これら表面14゜16.34および32は透明な
ものであり、このシステム中に光線が入射および出射す
るための孔を形成する。
面32は入射用孔を形成する。この面は、屈折率1.5
4を有するシャー!カットガラススコ、) GG478
フィルタである。この面32にコーティングを施して紫
外線を反射させて過熱を防    □止している。この
コーティングは波長λ=390nm(即ち、光学的厚さ
)で形成する。これには、深さm=1.49倍の四分の
一波長で屈折率n=1.92の第1層が形成されている
。この第1層を、屈折率n=1.46で深さd −0,
5倍の四分の一波長の層を10層と、a = 2.32
で深さd−四分の一波長の第2層と、n = 1.46
で深さd −0,5’倍の四分の一波長の第3層とで重
畳する。これら重ね次層をn=1.55で深さd−1,
49倍の四分の一波長の最後の層で重畳する。このコー
ティングは赤色および緑色波長用の非反射コーティング
の機能も有する。
予備光ビームスプリッタ(pr@polarislng
b@ammplitt@r ) j 4を容器12内に
装着するので、これの横軸は面14.16間に存在する
ようになる。これは面32で紫外線フィルタと光学的に
整列配置される。この予備光ビームス!す、り34を、
複屈折が6 r1tx4/cm以下で屈折率n=1.6
2のガラスまたは光学グレード融解シリカで製造する。
またこの予、偏光器34は7.6“X2.69×1/8
”の寸法を有する板である。tた予備光器(pr*po
laris+sr ) J 4は上側部分36および下
側部分38を有し、この下側部分38が予備光ビームス
!す、夕として作動する。この上側部分36がビーム合
成器として作動する。
このビームスプリッタ34は薄膜コーティングされてお
り、これは光学的厚さλ= 500 nnaとなってい
る・このコーティングは、難=2.05で深さd−1,
557倍の1/4波長の第1層と、n = 1.35で
深さm=0.994倍の1/4波長の第2層と、更に、
難=2.32、深さm=1.157倍の174波長の別
の第1層とn=1.35、a = 1.988倍の1/
4波長の別の第2層とから成る一組の層t5組層にした
層と、七の上にm=2.32、m=1.157倍の1/
4波長の層で、その上にn=1.35、m=0.994
倍の1/4波長の層で覆い、最後にrr = 2.05
、m=1.557倍の1/4波長の層で形成されている
コノビームスグリ、り34の横軸が入射孔320−と水
平となるようにこのビームス!す、り34が装着されて
いる。赤色通過フィルタ35を予備光器34と面28と
30との交差面との間に装着する。また緑色通過フィル
タ31をこの予備光器34と、面18と20との交差面
との間に装着する。これら各フィルタは屈折率n=1.
62、複屈折が6 *rry’cm以下である光学グレ
ードの融解シリカよシ製造される。その寸゛法は2.9
’ X 2.6’ X 1.8“である、赤色74 k
 435をコーティングすることによって赤色光を通過
させると共に他の色光線を反射させる。このコーティン
グは、n = 2.32でd=1.228倍の1/4λ
の第1層と、n=1.46でd = 0.5倍の1/4
λの別の@1層を13層組み合せた層と、 n−2,3
2でd=1倍の1/4λの第2層と、n=1.46でd
 = 0.5倍のv4λの第3層と、n = 2.32
でd=1.228倍の1/4λの層を最後の層として複
数層で製造される。これは光学的厚さλ= 492 n
mを有するようになる。
同様に、緑色フィルタ31にコーティングを施して緑色
光を通過させると共に他色光線を反射させる。このコー
ティングは、n”” 2.32でd=0.85倍の1/
4λの深さを有する最初および最後の層から成シ、これ
ら層の間に、15組の層が挾持されている。この各組の
層には、n=2.05 、 d=0.5倍の1/4λ波
長の第1層と、@−1,6、4;l、Q倍の1/4λ波
長の第2層と、m=2.05 、 d=0.5倍O1/
42波長の11g3層とから成っている。この−組の層
の光学的厚みはλ=640nmである。
第1ξラー40を面28の内側面に配置する。
このミラー40は複屈折が6nrQ/3以下の既知な構
造である。これには光学的薄膜コーティングは不要であ
る。このミラー4oを屈折率n=1.62の8eh・t
tF2ガラスで製造できる。このミラーの寸法は4.3
”X 2.9” X IAげである。
第2ンラー42を面2oの内側面に配置する。
このミラー42は寸法(3,7”×29“XI/8”)
以外の点は全て同一である。
主偏光器44は本発明の第2偏光ビームス!す、りであ
る。この第2ビームスグリ、り44を予備光ビームスグ
リツタ34に対してねじって配置しであるので、これの
横軸は面22と26との間に存在して、これは予備光ビ
ームス!す、り34の横軸と直角を成すようになる。こ
の結果、ビームスグリ、り用および色分離用グレードは
偏光セクションにおける共通垂直面に対して直角を成し
、主偏光器におけるすべてのグレードは水平面に対して
垂直となる。このことによって2つの利益がもたらされ
る。先ず第1に、このことによって照明光が予備光路3
4の下方から垂直線上に導入されるので物理的な不都合
を軽減できるようになる。第2に偏光用ビームスグリ、
り性能を改善できるようになる。
計算結果によれば、ライトパルプおよび出射塵にトリム
フィルタを設ける必要性を回避できる改善が成され友、
このような性能の改善は以下のような事実の結果による
ものである。即ち、最新式の偏光器によれば、伝達によ
る偏光は反射による偏光より効果的であるとの事実によ
るものである。換言すれば、この予備光器34によって
赤色フィルタ35を通って8偏光された光線を反射させ
ると共に、緑色フィルタ37を通ってP偏光された光線
を透過する場合に、P偏光光線のいくらかが赤色フィル
タ35へ反射されることである。900のねじりを与え
ないと共に、経済的理由によシ主偏光器の設計が予備光
器34と同じものであるために、この主偏光器も同様に
P偏光され几緑色光線のいくらかを赤色ライトパルプへ
反射させるようになる。このことによって、光線を弱ら
せる赤色トリムフィルタを赤色ライトパルプの前面に設
けて反射されたP偏光緑色光を除去する必要性が生じて
しまう、このような問題点を以下の事実によって更に悪
化させてしまうようになる。即ち、オフ状態におけるP
偏光された緑色光の緑色ライトパルプへの伝達によって
、このP偏光緑色光が主偏光器44へ反射されて戻って
しまうことである。この光線の大部分が主偏光器44を
通過すると共に照明システムへ戻るようになる。
しかし乍ら、再びP偏光された緑色光のいくらかが、こ
のビームスグリ、り44によって赤色ライトパルプへ反
射されてしまう。この光が投写スクリーンに到達して儂
のコントラストを低下させてしまうようになる。
主偏光器44FCおける90°ねじりによって8および
P偏光された光線の役割を交換するので、主偏光器44
によってS偏光され良縁色光およびP偏光された赤色光
が見られる。主偏光器44にはP偏光された緑色光が存
在しないので、赤色ライトパルプにトリムフィルタを設
ける必要がなくなる。従って、システム全体の効率が上
がシ、投写され次倫が明るくなる。更に、P偏光された
緑色光がスクリーン上に投写されず、投写儂はよシ強い
コントラストを有するようになる。
主偏光器44をn=1.62を有する5chottF2
ガラスで製造できる。主偏光器44を、光線がこの偏光
器44の縦軸線に対して48°の角度で偏光器44に入
射するように装着する。この偏光器44の寸法は3.4
’ X 2.5′×171である。
上述したように、主偏光!リズム44は予備光ビームス
シリツタ34と同一の薄膜コーティングを有するように
なる。
ソース10およびコリメート光学系72を入射面32と
光学的に整列させて装着する。液晶ライトパルfy4.
ygを表面16および24とそれぞれ道列に装着する。
陰極管vs、g。
を液晶ライトパルf14.76のそれぞれに光学的に整
列させて装着する。
作動において、ソース70によって非偏光性光線を放射
し、これをレンズ72で平行光線とすると共に、UVフ
ィルタによって面J2でフィルタする。このフィルタを
掛けられた平行な非偏光性光線が予備光ビームスグリ、
り34上に48°の角度で入射する。S偏光された光線
が赤色フィルタ35を透過し、ミラー4oによって反射
されて予備光器34の上側部分36へ向う・P偏光され
た光線が緑色フィルタ37を透過し、ミラー42によっ
て反射されて予備光ビームスグリ、り34の上側部分3
6へ向う、予備光ビームスグリツタ34によりてこれら
ビームを単一ビームに再合成すると共に、主偏光器44
へ向って反射させる。上述したように、主偏光器44は
予備光器34の横軸に対して直角を成す横軸を有するの
で、入射光線に対しての偏光状態は逆になる。予備光器
34の赤色出力光Sは主偏光器44に関してP偏光赤色
となり、液晶ライトパルプ76へ伝達されるようになる
同様K、予備光器34を介して伝達されたP偏光緑色光
はS偏光緑色光として主偏光器44で反射されライトパ
ルプ14へ向うようになる。
これらライトパルf74および76によって従来の方法
で陰極線管vs、goによって得られた書込み光線に従
って入射光の偏光状態を変調する。偏光変調された光線
を主偏光路44に戻し、ここで偏光の変調が強度の変調
に変わると共に、これが投写レン!84へ伝達される。
ここで、前述した光学コーティングの多くは、ニューヨ
ークのG@n*ss@Company −of Ro@
h*at*rによって薄膜コンビ、−タブログラムによ
り設計および性能評価されたものである。
次に、本発明の#!2の実施例10′の頂面図を第2図
に示し、斜視図を第3図に示す、この斜視図には頂面グ
レート12′および底面グレート14′が図示されてお
り、第4図で示すようにこれらは鏡像である。これらの
各々は溝18′〜36′を有しており、これら溝によっ
て種々のガラス部材を所定位置に保持している。また、
これらグレート14′および16′によってポスト38
′〜48′を包囲し、これらポストによって溝中に設は
友ガラス部材間の空間を有効にシールする。
頂1ijfレートは底面プレートの鏡像であるので、溝
およびIストは整列状態となる。グレート14’、16
’をガラス、グラスチック、金属または他の適当な剛性
材料で製造できる。第4図で示すように、各グレートは
不規則な多負形形状である。後述するように、このよう
な形状となったのは、光学部品を精密に並置させる必要
性から決められたものである。
容器10′の外壁50′をガラス、グラスチ、りtXは
他の適当な透明材料で製造する。tた容8a10’の入
射孔および出射孔が適当な透明材料で製造されるならば
、この外壁50′を不透明材料に出来る。この外壁50
′には複数個の平面52’ −7、?’が含まれている
。また内側部材が適当に整列されている限シにおいては
、容器10’の外形は精密にする必要はない、上述した
ようにポストおよび溝の機能は構成部品の整列状態を維
持するものである。
光学フィルタ74′をポスト38′および40′間の溝
18′中に装着する。このフィル#14′をガラス、グ
ラスチックまたは他の適当な透明材料、例えば5eho
tt GG 495シヤ一グカツト黄色フィルタで製造
する。tたこのフィルタ74′の入射表面76′には高
効率の非反射コーティングを施し、これによって紫外線
をP波する。ま九、これの反対表面78′にはコーティ
ングは不要である。このフィルタの寸法は2.8”X2
.8’X1/8′である。このフィルタ74′は、容器
10′の外側表面50′とほぼ平行な面内に装着されて
いる。
予備光ビームスグリ、り80′をポスト40′と44′
との間の溝22′中に装着する。このビームスf9.夕
a o’ f光学グレード融解シリカで製造する。Cの
シリカの屈折率Fi1.46であり、複屈折は10 m
Iv3以下である。グレートの寸法は10−1/16’
 X2.8’ X 1/8“である、コスト低減するな
らば、このグレートを半分にし、5−1732’の2つ
のセグメントにする。このグレート80′の入射面12
′上に5層から成る薄膜コーティングを施す、この各層
のコーティングは、第1層と第2層とから成っており、
それぞれ屈折率島臘で表わされる。オイル媒質の屈折事
態=1.46である0木偶において、通常の入射に対し
て57.5t7tti58°の配置によってビームスグ
リ、pao’は蝦夷のコントラストになり、小さな入射
角度で大きな寸法となる。
ミラー86′をポストsg’と42′間のr*xo’中
に装着する。このミラー86′は既知な構造のもので、
複屈折は13 am/ll 以下である。ミラーの寸法
は5“X 2.8” X 1/8’  である、このミ
ラ−86′の表面88′を鏡面にする必要がある。tた
これの表面90’を黒化させる。
第2のミラー92′を4スト46’および44′間の溝
24′中に装着する。このWJ2のミラー92′の構造
はその寸法(4−1/B’ x 2.8’ x 1/8
’ )が異なるだけで他は第1ミラー86′と同一なも
のである。このミラー92′の内側表面94′を反射面
とし、外側表面96′を黒化する。
赤色グイクロイックフィルタxo4′tlスト44′と
予備光ビームスプリッタsolとの間の溝28′中に装
着する。この赤色フィルタ104′を光学的グレード融
解シリカで製造し、!1−1.46で複屈折を1Oni
以下とする。緑色ダイクロイ、クフィルタ98′の寸法
は2“X 2,8’ X 1/8“でおる。このフィル
タ98′の前面106′上にコーティングを施し、これ
によって緑色光線を有効に通過させると共に他の色彩光
線を反射させる。このコーティングには13層の薄膜層
力為ら成りている。各層は第1層、@2層および第3層
から成っており、各層の屈折率(、)と光学的厚みは以
下の通りである。
第1層:II=1.46、l/2倍の1/4λ厚、第2
層:m−2,32、1倍の1/4λ厚、II3層:m=
146.1/2倍の1/4λ厚(深さ)となっている、
これらlセ、トの層を更にm−2,32で深さ1.22
8倍の1/4λの層で挾持している。この構造は光学的
厚さλ”496nmである。
緑色ダイクロイ、りフィルタ98′を4スト43’!−
予il光ビームスプリッタ80′間の溝26′中に装着
する。この緑色フィルタ98′はその寸法(2”X 2
.8 ’ X 1/fげ)が鳥なるだけでその他の構造
は赤色フィル−104′と閤−である、これの表面10
0′を2秋の追加の層の間で挾持され7’jla組の薄
膜層でコーティングし、これを2枚のI&終層で挟持す
る。これら13組の層の各1組の層は、#!lの層(m
=1.46、深さ=0.125λ)と、第2の層(n=
2.32、深さ=0.25λ)と、第3の層(ロー1.
46、深さ=0.125λ)とから成っている。これら
13組の薄膜層は追加の2層によって挾持されており各
々はHwl、46で深さ0.84倍の1/4λを有して
いる。そしてこの層を最後にm = 2.32で深さ0
.84倍の1/4λの最終層で挾持する。全体の構造の
光学的厚さはλ==664 mmである。これらフィル
タ98′および104′の各々には縁部が形成されてお
り、この縁部は傾斜されておシ、予備光ビームスグリ、
り80′、ミラー86′および92′ならびに?スト4
2′および44′と近接相互接触するようになっている
主ビームスグリ、り110′をIスト44′と46′と
の間の溝30′中に装着する。これの縁部を傾斜させて
、予備光ビームスグリ、り80′とトリムフィルタまた
は後述するライトパルプ出射窓112′とを近接相互接
触させる。この主ビームスグリ、り110′を光学グレ
ード等方性融解シリカで製造し、これのn=1.46で
豪屈折を2 ni以下とする。この主ビームスプリ。
り110′を、光線が57.5°の入射角となるように
予備光ビームスグリ、り80′に対して装着する。この
ビームスグリ、り11o′の寸法は3−374’ X 
2.8’ X 1/4’である。またこれには予備光ビ
ームスグリ、りso’と同一の複層の薄膜コーティング
を施す。
ライトパルプ出射窓またはトリムフィルタ112′およ
び118′のそれぞれをポスト42′と46′ならびに
46′と48′の間の1is2’と34′中に装着する
。これらフィルタ1111’ 、 11g’ d光学グ
レード融解シリカで製造踵それの複屈折は3ni以下で
ある。これの高さは2“で、幅は2.8“および頂部で
の深さは0.14“で底部での深さは0.25“である
、これらライトパルプ出射窓112’ 、118’のm
面を第5図に示す。
表rMzxz’には緑色!イクロイ、クフィルタ98′
のと同じ薄膜設計のコーティングを施し、ま次表面12
2′には赤色ダイクロイ、クフィルタ104′のと同じ
薄膜設計のコーティングを施してコスト/性能を考慮し
ている。
投写レンズ出射*zsz’をポスト44′および   
 □48′間のl1lI36′内に装着する。この奪1
32′を複屈折が10ni以下の光学グレード融解シリ
カで製造する。これの一方の表面を500〜700 n
n*の高効率の非反射コーティングを施す。
このレンズの寸法は2’ X 2.8“×1/eである
第3図は実施例10′の動作状態を示す、光源134′
およびコリメート光学系136′をフィルタ74′と光
学的に整列させて装着する。液晶ライトパルプ138′
および140′をライトパルプ出射窓112’ 、 1
111’のそれぞれと平行に装着する。陰極線管142
′および144′をこれらライトパルプ13B’ 、1
40’のそれぞれと光学的に整列させて装着する。
動作において、先ず光源134′から非偏光性の白色光
が放射され、これをレンズ136′によって平行光線に
して、Uvフィルタ74′によってν波する。このよう
にしてP波された平行な非偏光光線が57,5°の角度
で予備光ビームスグリ、り80′に入射される。″″S
m8m偏光光線がミラー86′へ向って反射されると共
に@P″偏光された光線がこの予備光ビームスグリ、り
go’を通過してiチー92′へ向うようになる。
この“S″偏光れた光線がミラー86′で反射されて緑
色フィルタ98′へ向い、他方1P1偏光され次光線が
ミラー92′で反射されて赤色フィルタ104′へ向う
ようになる。緑色フィルタ98′によって“B”偏光さ
れた緑色光を予備光ビームスグリ、り80′へ伝達する
。一方、赤色フィルタ104′によって9P”偏光され
た赤色光を予備光ビームスプリ、り110’へ伝達する
この予備光ビームスプリッタによってこれらフィルタ#
8′および104′の出力光を再合成して単一ビームに
し、この単一ビームを主偏光ビームスグリ、り110′
に57.5°の入射角で入射させる。
′S″偏光された緑色光は反射されて、液晶ライトバル
ブ出射@xxz’として作動する緑色グイクロイックト
リムフィルタへ向けて伝達され、他方、′″P1P1偏
光赤色光は透過されて、第2の液晶ライトバルブ出射窓
118′として作動する赤色ダイクロイ、クフィルタへ
伝達される、この光は窓112’ 、 1111’を出
射すると共にライトパルプ13g’ # 140’をそ
れぞれ照射する。既知の方法に従うて、これらライトパ
ル213B’ # 140’によって入射光線の偏光性
を陰極線管142’ 、144’からの書込み信号に従
って変調する。従って、偏光変調された光が窓112′
と118′を経て主プリズム110′に戻って来る。主
プリズム110′によってこれらライトパルプからの偏
光変調され次光を分析して、この偏光状態に依って透過
ま九は反射させて投写レンズ出射窓132′へ向ける。
このように合成され友ビームは投写光学系146′へ向
う。
この光学系は投写レンズ出射窓132′と整列されてい
る。
ここで、これらビームスグリツタの設計は、前述した設
計会社によって行われている。
以上詳述したように本願発明の一実施例を開示し友0本
願発明は上述実施例のみに限定されず種々の変更を加え
得ることは勿論である0例えば、他の設計の容器を用い
ることもできる・また、赤色および緑色フィルタによっ
てp波されるべき偏光成分の選択に関して、他の選択方
法も採用できる。これに加えて、他のダイクロイ、りフ
ィルタを利用することもできる0例えば、予備光ビーム
スプリ、り34を単一のビームスプリッタにする必要は
なく、この代りに2枚の別個の予備光ビームスグリ、り
とすることもできる、tた上述し九実施例では屈折率m
=1.622の光学的グレードオイル中に浸してい次が
、他の屈折率のオイルまたはガラスをシステムの設計に
応じて選択することもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明像投写器の第1実施例を線図的に表わし
た斜視図、第2図は同じく累2実施偽を線図的に表わし
た断面図、第3図は第2実施例の斜視図、第4図はw4
2実施例の頂面図、#I5図はa!21i!施例のライ
トパルプ出射窓の側面図である。 10.10’・・・ライトパルプ投写器、34.80’
・・・予備光ビームスプリッタ、44.110’・・・
主偏光ビームスグリ、り、35,104’・・・赤色フ
ィルタ、37.91J’・・・緑色フィルタ%74#7
#11311’ e 140’・・・ライトパルプ、1
0,134’・・・光源、78 # 80 、141’
 、 144’・・・陰極線管、84*146’・・・
投写レンズ。 出願人代理人  弁理士 鈴 江 武 彦手続補正書(
方式) 昭和 呈8・%14日 特許庁長官 若杉和夫 殿 ■、事件の表示 7 4111m昭’5’N−234976号2、発明の名称 像投写装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 ヒユーズeエアクラフト・カンノ譬ニー4、代理人

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 予備光器を有し、はぼ単一な二色ライトバルブ光学系を
    具えたことを特徴とする像投写装置。
JP57234976A 1981-12-28 1982-12-28 像投写装置 Granted JPS58193520A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/334,678 US4464019A (en) 1981-12-28 1981-12-28 Two-color liquid crystal light valve image projection system with color selective prepolarizers in single optical tank
US334681 1981-12-28
US334678 1981-12-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58193520A true JPS58193520A (ja) 1983-11-11
JPH0527088B2 JPH0527088B2 (ja) 1993-04-20

Family

ID=23308299

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