JPS62125791A - 投写型カラ−表示装置 - Google Patents
投写型カラ−表示装置Info
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- JPS62125791A JPS62125791A JP60265289A JP26528985A JPS62125791A JP S62125791 A JPS62125791 A JP S62125791A JP 60265289 A JP60265289 A JP 60265289A JP 26528985 A JP26528985 A JP 26528985A JP S62125791 A JPS62125791 A JP S62125791A
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- light
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- display device
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- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B27/00—Optical systems or apparatus not provided for by any of the groups G02B1/00 - G02B26/00, G02B30/00
- G02B27/10—Beam splitting or combining systems
- G02B27/1006—Beam splitting or combining systems for splitting or combining different wavelengths
- G02B27/102—Beam splitting or combining systems for splitting or combining different wavelengths for generating a colour image from monochromatic image signal sources
- G02B27/1046—Beam splitting or combining systems for splitting or combining different wavelengths for generating a colour image from monochromatic image signal sources for use with transmissive spatial light modulators
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- G—PHYSICS
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- G02B27/00—Optical systems or apparatus not provided for by any of the groups G02B1/00 - G02B26/00, G02B30/00
- G02B27/10—Beam splitting or combining systems
- G02B27/14—Beam splitting or combining systems operating by reflection only
- G02B27/142—Coating structures, e.g. thin films multilayers
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- G—PHYSICS
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- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B27/00—Optical systems or apparatus not provided for by any of the groups G02B1/00 - G02B26/00, G02B30/00
- G02B27/10—Beam splitting or combining systems
- G02B27/14—Beam splitting or combining systems operating by reflection only
- G02B27/149—Beam splitting or combining systems operating by reflection only using crossed beamsplitting surfaces, e.g. cross-dichroic cubes or X-cubes
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/12—Picture reproducers
- H04N9/31—Projection devices for colour picture display, e.g. using electronic spatial light modulators [ESLM]
- H04N9/3102—Projection devices for colour picture display, e.g. using electronic spatial light modulators [ESLM] using two-dimensional electronic spatial light modulators
- H04N9/3105—Projection devices for colour picture display, e.g. using electronic spatial light modulators [ESLM] using two-dimensional electronic spatial light modulators for displaying all colours simultaneously, e.g. by using two or more electronic spatial light modulators
-
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- H04N9/3141—Constructional details thereof
- H04N9/315—Modulator illumination systems
- H04N9/3167—Modulator illumination systems for polarizing the light beam
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
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- Projection Apparatus (AREA)
- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複数枚の泳形既用Oライトバルブ全用いた投
写型カラー表示装置に関する。
写型カラー表示装置に関する。
従来の投写型カラー表示装置は、特開昭58−1509
37に開示されているように、反射型ライトバルブとダ
イクロイックミラーによって単色の画像を合成するもO
であった。
37に開示されているように、反射型ライトバルブとダ
イクロイックミラーによって単色の画像を合成するもO
であった。
しかし、従来技術では以下の間昭点を有する。
第1K反射型ライトバルブであり、ライトバルブ表面の
反射がコントラストの低下と招<、 窮2にライトバル
ブが陰匝線管(CRT)の光によって制御されるため大
がかりな装置となる。第3にダイクロイックミラーは優
れた偏光分離性能を持たなくてはならなかった。
反射がコントラストの低下と招<、 窮2にライトバル
ブが陰匝線管(CRT)の光によって制御されるため大
がかりな装置となる。第3にダイクロイックミラーは優
れた偏光分離性能を持たなくてはならなかった。
そこで本発明はこのような問題点?解決するもつc5そ
O目的とするところは、コントラストに優れ、光源光の
利用効率の高いコンパクトな投写型カラー表示装置を提
供することにある。
O目的とするところは、コントラストに優れ、光源光の
利用効率の高いコンパクトな投写型カラー表示装置を提
供することにある。
本発明■投写型カラー表示装置は、1つ■白色光源から
、色の3原色?分離する照明システムと色03原色に対
応し透過光を変調する3枚のライトバルブ、3枚のライ
トバルブの色光を会収するキューブプリズム、画はをス
クリーン上に結像させる投写レンズを有し、前記3枚の
ライトバルブハ薄膜トランジスタによるアクティブマト
リクスパネルにより購改したことを特徴とする。また、
アクティブマトリクスは、2枚の偏光板により挾まれ、
偏光板0偏光軸は、キューブプリズム0入射面に垂直な
S偏光に入射したことを特徴とする。
、色の3原色?分離する照明システムと色03原色に対
応し透過光を変調する3枚のライトバルブ、3枚のライ
トバルブの色光を会収するキューブプリズム、画はをス
クリーン上に結像させる投写レンズを有し、前記3枚の
ライトバルブハ薄膜トランジスタによるアクティブマト
リクスパネルにより購改したことを特徴とする。また、
アクティブマトリクスは、2枚の偏光板により挾まれ、
偏光板0偏光軸は、キューブプリズム0入射面に垂直な
S偏光に入射したことを特徴とする。
更に、キューブプリズムは、直角を挾む2辺に、赤色、
青色の2色の選択反射特注全方する直角プリズムを4個
立方体になるよりに接着したことを特徴とする。更に、
投写レンズはレトロフォーカスレンズを用いたことを特
徴とする。更に、照明システムは、テレセントリック照
明系を用いたことを特徴とする。
青色の2色の選択反射特注全方する直角プリズムを4個
立方体になるよりに接着したことを特徴とする。更に、
投写レンズはレトロフォーカスレンズを用いたことを特
徴とする。更に、照明システムは、テレセントリック照
明系を用いたことを特徴とする。
本発明のと記の構成によれば、1つの白色光源を、テレ
セントリック照明系により、光をコリメートさせ、色分
離用キューブプリズムの入射平面に垂直なS偏光に偏光
子0軸を会せ元を入射させR,G、BO色の3原色に色
分離?し、出射した尤のS偏光改分を失なうことなく透
過型ライトバルブに5Y:全導き、透過型ライトバルブ
により、画象形我が行なわれ、色光は変調?受ける。透
過型ライトパルプ?用いた場合、ライトパルプ表面の反
射光7)影響を除くことができ、投写画像のコントラス
トハ向上する。ライトバルブは、液晶■電気光学効果?
用いたr@鐵畏示パネルを用いるとコントラス)1:3
0mが容易に侍られる。D、晶Oライトバルブh、入射
面に対し、S偏光で各色3枚に入射し、出射面は、S偏
光軸にモ行となるモ行ニコルの偏光子を設けることによ
り、電界に対し、選択的に透過する画像の場合には、S
偏光の偏光軸は、そV)まま透過され、非選択の場合に
は、出射面VCおいて吸収され、透過されない。
セントリック照明系により、光をコリメートさせ、色分
離用キューブプリズムの入射平面に垂直なS偏光に偏光
子0軸を会せ元を入射させR,G、BO色の3原色に色
分離?し、出射した尤のS偏光改分を失なうことなく透
過型ライトバルブに5Y:全導き、透過型ライトバルブ
により、画象形我が行なわれ、色光は変調?受ける。透
過型ライトパルプ?用いた場合、ライトパルプ表面の反
射光7)影響を除くことができ、投写画像のコントラス
トハ向上する。ライトバルブは、液晶■電気光学効果?
用いたr@鐵畏示パネルを用いるとコントラス)1:3
0mが容易に侍られる。D、晶Oライトバルブh、入射
面に対し、S偏光で各色3枚に入射し、出射面は、S偏
光軸にモ行となるモ行ニコルの偏光子を設けることによ
り、電界に対し、選択的に透過する画像の場合には、S
偏光の偏光軸は、そV)まま透過され、非選択の場合に
は、出射面VCおいて吸収され、透過されない。
透過された光は、キューブプリズムの反射面KNし、色
分離用キューブプリズムと同Hv選択反射特性をNL、
可逆的に赤、緑、青O画敗色元金合成し、バックフォー
カスが実質的なレンズDfi点距mfより長いレトロフ
ォーカスレンズにより、スクリーン上に投写する。つま
り3枚Oライトバルブ全てが選択透過であれば、スクリ
ーン上は、白色となる。したがって、入射光0s(74
光成分によりキューブプリズムの色光0分離性能は高く
、単−光源光から、色光そ分離し変調合成することから
、光のエネルギーを有効的に活用することができる。
分離用キューブプリズムと同Hv選択反射特性をNL、
可逆的に赤、緑、青O画敗色元金合成し、バックフォー
カスが実質的なレンズDfi点距mfより長いレトロフ
ォーカスレンズにより、スクリーン上に投写する。つま
り3枚Oライトバルブ全てが選択透過であれば、スクリ
ーン上は、白色となる。したがって、入射光0s(74
光成分によりキューブプリズムの色光0分離性能は高く
、単−光源光から、色光そ分離し変調合成することから
、光のエネルギーを有効的に活用することができる。
又、投写レンズをレトロフォーカスレンズを用いること
により、焦点距離が短< 、FIiij D小さい投写
レンズが可能となり、投写距離を短かくすることにより
、フロント、リア型兼用投写型カラー賢示装置が可能と
なる。
により、焦点距離が短< 、FIiij D小さい投写
レンズが可能となり、投写距離を短かくすることにより
、フロント、リア型兼用投写型カラー賢示装置が可能と
なる。
篤1図は、本発明の実施列における投写fJ1表示装置
の原理図を示したものである。
の原理図を示したものである。
光源1から発散した光は、コンデンサレンズ2によりコ
リメートされ、ライトバルブ3にfk照射し、投写レン
ズ4VCより拡大投写レスクリーン5上に画鍬を結師す
る。
リメートされ、ライトバルブ3にfk照射し、投写レン
ズ4VCより拡大投写レスクリーン5上に画鍬を結師す
る。
第2図は、本発明0尤源についての詳細図であり、(a
)が照明系の構成図で、(b)がリフレクタつ分光特注
を示すグラフである。
)が照明系の構成図で、(b)がリフレクタつ分光特注
を示すグラフである。
ランプlfl ij 、ハロゲンランプもしくケ、メタ
ルハライドランプ、キセノンランプ等の高演色性ランプ
で、楕円ミラー11は、点発光部12を第1焦点Flに
重なるように合せ、帆2焦点F2に集光させ、コンデン
サレンズ13により光束14ハコリメートされる。楕円
ミラー111”m 、コールドミラーで作られ、グラフ
(b>に示す如く、赤外光線全透過させるために、照明
系の前面には熱が伝わりに<<清寂しである。第3図は
、本発明■実施列におけるキューブプリズム■I’*W
、図で(α)が直角プリズムの斜視図、(b)がキュー
ブプリズムの組立方法を表わした図である。
ルハライドランプ、キセノンランプ等の高演色性ランプ
で、楕円ミラー11は、点発光部12を第1焦点Flに
重なるように合せ、帆2焦点F2に集光させ、コンデン
サレンズ13により光束14ハコリメートされる。楕円
ミラー111”m 、コールドミラーで作られ、グラフ
(b>に示す如く、赤外光線全透過させるために、照明
系の前面には熱が伝わりに<<清寂しである。第3図は
、本発明■実施列におけるキューブプリズム■I’*W
、図で(α)が直角プリズムの斜視図、(b)がキュー
ブプリズムの組立方法を表わした図である。
直角プリズム20は、直角を挾む2辺にそれぞれダイク
ロイックミラー〇赤反射、背反射の層を、蒸着、もしく
はスパッタで作収し、4個のプリズム?(b)のように
組み会せ、それぞれ■プリズムの接着1cはカナダバル
サム及びき改接着剤O屈折率がn −1,52〜1,5
4程度■接着剤により、光学的接着を行ないキューブプ
リズムを組み立てる。
ロイックミラー〇赤反射、背反射の層を、蒸着、もしく
はスパッタで作収し、4個のプリズム?(b)のように
組み会せ、それぞれ■プリズムの接着1cはカナダバル
サム及びき改接着剤O屈折率がn −1,52〜1,5
4程度■接着剤により、光学的接着を行ないキューブプ
リズムを組み立てる。
窮4図は、本発明の実施レリにおけるキューブプリズム
■色分離を示す図である。
■色分離を示す図である。
キューブプリズム加に白色光31をプリズム面にほぼ垂
直に入射させるをそれぞれの選択反射模32 、33
Kより、赤e t e緑の3原色に色分離が行なわれる
。
直に入射させるをそれぞれの選択反射模32 、33
Kより、赤e t e緑の3原色に色分離が行なわれる
。
第5図は、本発明O天施列におけるキューブプリズムO
色分離のランダム元入射における分光′特注?示した図
で、(α)は、ラングダム偏光入射■入射光に対する青
色反射の分光特性を、(b)はランダム@光O入射光に
対する赤色反射O分光特注を示すグラフである。
色分離のランダム元入射における分光′特注?示した図
で、(α)は、ラングダム偏光入射■入射光に対する青
色反射の分光特性を、(b)はランダム@光O入射光に
対する赤色反射O分光特注を示すグラフである。
キューブプリズム30Vc入射する入射光を、赤反射面
32に幻し±6°光軸がシフトした場合バンド巾■ンフ
ト量が中心直で、50nm(ffシフトする。青色反射
面おも、入射光が±6°尤軸がシフトすると中心1直で
100 nm位シフトする。
32に幻し±6°光軸がシフトした場合バンド巾■ンフ
ト量が中心直で、50nm(ffシフトする。青色反射
面おも、入射光が±6°尤軸がシフトすると中心1直で
100 nm位シフトする。
窮6図は、本発明の実施例におけるキューブプリズム0
色分離反射面に入射する入射モ面に垂直なS偏光入射に
おける分光特性を示した図で(α)は、8偏光入射O時
の赤色反射の分光特性を(b)は、S@光入射O時の青
色反射の分光%注を示すグラフである。入射光をS偏光
改分に限定するを入射光が±6°元軸がシフトしても、
バンド巾’rf、 25 n m以下であった。
色分離反射面に入射する入射モ面に垂直なS偏光入射に
おける分光特性を示した図で(α)は、8偏光入射O時
の赤色反射の分光特性を(b)は、S@光入射O時の青
色反射の分光%注を示すグラフである。入射光をS偏光
改分に限定するを入射光が±6°元軸がシフトしても、
バンド巾’rf、 25 n m以下であった。
ルア図は本発明の投写型カラー表示装置O全体V)溝収
を表わした図で、(α)は正面図、(b)ヒモ面図、(
c)は側面図である。
を表わした図で、(α)は正面図、(b)ヒモ面図、(
c)は側面図である。
光源40から出射した白色光はコンデンサレンズ41に
よりコリメートされ、偏光板42により、色分離キュー
ブプリズム430反射面R,BK対し、45゜に入射し
、偏光板42■偏光軸は、入射面に垂直方向7)E偏光
で入射、白色光はR,Bの選択反射面でそれぞれ0色に
分離される1分離された光は、ミラー44により、日偏
光で反射された光を、ミラー反射でS@光のままライト
バルブ45に3Qそれぞれほぼ垂直に入射し、出射側O
偏光板46は色合購キューブプリズム47D反射面R、
BK:対し45゜に入射し、偏光板46の偏光軸は、入
射面に垂直方向のS@光でライトバルブの出射面に貼り
付けである。ライトバルブ47 D ffi学的な投写
レンズ48VC対する位置は、それぞれ、はぼ同一〇焦
点距離上に設けられている。したがって上述Oようにキ
ューブプリズムは、4個の直角プリズム0ダイクロイッ
ク反射面ft保護するように重ねて作成してあり、入射
面は、反射防止嘆コーティングもしであるので、光源光
のコリメートした尤も有効に利用できる。また入射光畦
、S偏光入射であるため、色の分離特性もシャープであ
る。
よりコリメートされ、偏光板42により、色分離キュー
ブプリズム430反射面R,BK対し、45゜に入射し
、偏光板42■偏光軸は、入射面に垂直方向7)E偏光
で入射、白色光はR,Bの選択反射面でそれぞれ0色に
分離される1分離された光は、ミラー44により、日偏
光で反射された光を、ミラー反射でS@光のままライト
バルブ45に3Qそれぞれほぼ垂直に入射し、出射側O
偏光板46は色合購キューブプリズム47D反射面R、
BK:対し45゜に入射し、偏光板46の偏光軸は、入
射面に垂直方向のS@光でライトバルブの出射面に貼り
付けである。ライトバルブ47 D ffi学的な投写
レンズ48VC対する位置は、それぞれ、はぼ同一〇焦
点距離上に設けられている。したがって上述Oようにキ
ューブプリズムは、4個の直角プリズム0ダイクロイッ
ク反射面ft保護するように重ねて作成してあり、入射
面は、反射防止嘆コーティングもしであるので、光源光
のコリメートした尤も有効に利用できる。また入射光畦
、S偏光入射であるため、色の分離特性もシャープであ
る。
范8図は、本発明0投写型カラー賢示装胃O組み立てO
詳細を表わした斜視図である。
詳細を表わした斜視図である。
光源部50は、コンデンサレンズや、防熱フィルタを組
み合せ一体tヒ溝造とし、色分離プリズム51と色合収
プリズム52ハそれぞれのキューブプリズムのコーナを
支柱53にてガイドする切り欠き部分を用け、両側より
側板54(片側つみ図示)によりプリズムを固定しであ
る。ミラー案円板55は、内壁にほぼ直角となるように
ミラーが2枚接着してあり、色分離プリズムから色合成
プリズムに光路案内全行なっている。ライトバルブ56
は、色合成キューブプリズム52V)三辺に密着され、
調整機能付Oガイドにより固定されである。投写レンズ
57は、支持板581’l:固定され、ネジによりキュ
ーブプリズム■出射面l′i:固定して投写光学系?構
既する1回路基板は、側板54に平行に設けることによ
り、シンプルで小型な投写光学系が実現できる。
み合せ一体tヒ溝造とし、色分離プリズム51と色合収
プリズム52ハそれぞれのキューブプリズムのコーナを
支柱53にてガイドする切り欠き部分を用け、両側より
側板54(片側つみ図示)によりプリズムを固定しであ
る。ミラー案円板55は、内壁にほぼ直角となるように
ミラーが2枚接着してあり、色分離プリズムから色合成
プリズムに光路案内全行なっている。ライトバルブ56
は、色合成キューブプリズム52V)三辺に密着され、
調整機能付Oガイドにより固定されである。投写レンズ
57は、支持板581’l:固定され、ネジによりキュ
ーブプリズム■出射面l′i:固定して投写光学系?構
既する1回路基板は、側板54に平行に設けることによ
り、シンプルで小型な投写光学系が実現できる。
第9図は、本発明V)実施シリ0光路図を示した図であ
る。
る。
点光源60から出射した光線は、リフレクタ611Cよ
り、−担集束させ、コンデンサレンズ62により、平行
光線にコリメートする。いわゆるテレ七/トリック照明
系?示す1色分離キューブプリズム63ライトパルプ6
42色合成キューブプリズム65を通過した光は、投写
レンズ群67によりスクリーンに投写する。こO投写レ
ンズ仕様はf = 32 U ?== 2゜O B f = 6 011J 口径食=100チ M T ? = 20 、Bineloで80%以上O
仕at満足したいわゆるレトロフォーカスレンズである
。
り、−担集束させ、コンデンサレンズ62により、平行
光線にコリメートする。いわゆるテレ七/トリック照明
系?示す1色分離キューブプリズム63ライトパルプ6
42色合成キューブプリズム65を通過した光は、投写
レンズ群67によりスクリーンに投写する。こO投写レ
ンズ仕様はf = 32 U ?== 2゜O B f = 6 011J 口径食=100チ M T ? = 20 、Bineloで80%以上O
仕at満足したいわゆるレトロフォーカスレンズである
。
嬶10図は、本発明の実施列のライトバルブの実装方法
を示した図である。
を示した図である。
液晶ライトバルブは、上基板70と下基板710間隙(
4〜10μm程度)VC液晶が充填され、上基板70は
、共通亀匝■透明m匝が下基板71はポリシリコンゲー
トによる薄膜トランジスタと透明電匝が形成され、封正
兼スペーサ72により液晶ライトバルブを構成している
。下基板71l−1X。
4〜10μm程度)VC液晶が充填され、上基板70は
、共通亀匝■透明m匝が下基板71はポリシリコンゲー
トによる薄膜トランジスタと透明電匝が形成され、封正
兼スペーサ72により液晶ライトバルブを構成している
。下基板71l−1X。
jYママトリクス状、ゲートラインをソースラインが配
線され、それらのラインは、それぞれライントライバが
必要で、本実施列においては、ゲートライン駆動回路7
3及びソースライン駆動回路74を下基板71上に薄膜
トランジスタで形成した。固定77基板75は、液晶ラ
イトバルブの下基板71と同一モ面状になるよりに固定
77基板75にガイド(てなるよう堀り削って、液晶ラ
イトバルブを案内する。固定77基板75は、液晶ライ
トバルブと電気的に接続するため、Au、AA、Cu等
Oワイヤによりボンディングを行ない、コネクタ76に
より外部と■インターフェイス?とる。こO様なiK方
式をとることにより、非常に薄くライトバルブが作るこ
とが可能で、実装が簡牟となる。
線され、それらのラインは、それぞれライントライバが
必要で、本実施列においては、ゲートライン駆動回路7
3及びソースライン駆動回路74を下基板71上に薄膜
トランジスタで形成した。固定77基板75は、液晶ラ
イトバルブの下基板71と同一モ面状になるよりに固定
77基板75にガイド(てなるよう堀り削って、液晶ラ
イトバルブを案内する。固定77基板75は、液晶ライ
トバルブと電気的に接続するため、Au、AA、Cu等
Oワイヤによりボンディングを行ない、コネクタ76に
より外部と■インターフェイス?とる。こO様なiK方
式をとることにより、非常に薄くライトバルブが作るこ
とが可能で、実装が簡牟となる。
ライトバルブの駆動方式は、日経エレクトロニクスノ/
i 351 (1984) P、211に記載したもの
に準じている。
i 351 (1984) P、211に記載したもの
に準じている。
免l1図は、本発明の色分離をダイクロイックミラーで
11成した実施例の投写型カラー表示装置O溝改図であ
る。
11成した実施例の投写型カラー表示装置O溝改図であ
る。
光源(資)から出射した光は、リフレクタ81によりほ
ぼ平行になるようにコリメートされ、ダイクロイックミ
ラー821Cより色分離され、反射ミラー83によりラ
イトバルブ84にそれぞれ分離した光を照射する。ライ
トバルブ84は平行ニコルの偏光軸85の偏光板により
、電界に応じた光変調による画像を彩収する1色合収用
Oキューブプリズム86は、それぞれのライトパルプD
赤、青、緑り3原色り色光を合図し、投写レンズ87に
よりスクリーンに画家を投写する。上述0ように色分離
にダイクロイックミラーi X ’7) 様に赤反射面
、青反射面として組み合せることにより、更に軽量なシ
ステムとすることができる。
ぼ平行になるようにコリメートされ、ダイクロイックミ
ラー821Cより色分離され、反射ミラー83によりラ
イトバルブ84にそれぞれ分離した光を照射する。ライ
トバルブ84は平行ニコルの偏光軸85の偏光板により
、電界に応じた光変調による画像を彩収する1色合収用
Oキューブプリズム86は、それぞれのライトパルプD
赤、青、緑り3原色り色光を合図し、投写レンズ87に
よりスクリーンに画家を投写する。上述0ように色分離
にダイクロイックミラーi X ’7) 様に赤反射面
、青反射面として組み合せることにより、更に軽量なシ
ステムとすることができる。
屯12図は、本発明の色分離をカラーフィルタで構成し
たij! M 9!I !7)投写型表示装置の酵説図
である。
たij! M 9!I !7)投写型表示装置の酵説図
である。
lt、源(イ)から出射した光は、3方向に設は之コン
デンサレンズ91により、はぼコリメートされ、ミラー
921Cより反射され、青色フィルタ93゜緑色フィル
タ94.赤色フィルタ95に入射し、それぞれD透過光
は、青色ライトバルブ96.緑色ライトバルブ97.赤
色ライトバルブ98に入射し、光変調され色合成キュー
ブプリズム99に:り画像が合成され投写レンズ100
Kよりスクリーン上に投写される。
デンサレンズ91により、はぼコリメートされ、ミラー
921Cより反射され、青色フィルタ93゜緑色フィル
タ94.赤色フィルタ95に入射し、それぞれD透過光
は、青色ライトバルブ96.緑色ライトバルブ97.赤
色ライトバルブ98に入射し、光変調され色合成キュー
ブプリズム99に:り画像が合成され投写レンズ100
Kよりスクリーン上に投写される。
上述によれば、光V)集光効率?高めた照明系となり、
更に3枚のカラーフィルタは、選択透過型ダイクロイッ
クミラーを用いることにより、光の、利用効率は高い。
更に3枚のカラーフィルタは、選択透過型ダイクロイッ
クミラーを用いることにより、光の、利用効率は高い。
〔発明0効果〕
以上述べたように本発明によれば、透過型ライトバルブ
を色分離部、色合成キューブプリズムによる分離性能が
高く、効率■高い投写光学系を作ることが可能で、色分
離キューブプリズム■入射光をS偏光入射することによ
り、投写光路系の偏光成分を変化させることなくライト
バルブに照射することができるため、ダイクロイックの
分離性能も向上することが可能で彩度の高−画像を得る
ことができる。又、投写光源ハテレセントリツク照明系
、投写レンズは、レトロフォーカスレンズを用いること
により、投写画陳の明るさ0バラツキ(特に周辺部の暗
−画像)はlOチ以内に押えることができ、従来QCR
T投写方式等よりも均一な明るさの画像を得ることがで
きる。
を色分離部、色合成キューブプリズムによる分離性能が
高く、効率■高い投写光学系を作ることが可能で、色分
離キューブプリズム■入射光をS偏光入射することによ
り、投写光路系の偏光成分を変化させることなくライト
バルブに照射することができるため、ダイクロイックの
分離性能も向上することが可能で彩度の高−画像を得る
ことができる。又、投写光源ハテレセントリツク照明系
、投写レンズは、レトロフォーカスレンズを用いること
により、投写画陳の明るさ0バラツキ(特に周辺部の暗
−画像)はlOチ以内に押えることができ、従来QCR
T投写方式等よりも均一な明るさの画像を得ることがで
きる。
更に、ライトバルブは薄膜トランジスタOマトリクスパ
ネルを用いたが、微細な電is造はI4m8度まで絵素
サイズを下げることも可能で、高精細なディスプレイ(
たとえば100OX100O権度)をWIt成すること
ができ、更にブラウン管の投写方式に比ベコンバーゼン
ス調整は全く必要とせず、更に絵素はXYマトリックス
状【講説することができ、その為、キャラクタディスプ
レイとした時■解慮力は、文字QエツジOポケ等は生じ
ないためCADやCGにも使用することができる。
ネルを用いたが、微細な電is造はI4m8度まで絵素
サイズを下げることも可能で、高精細なディスプレイ(
たとえば100OX100O権度)をWIt成すること
ができ、更にブラウン管の投写方式に比ベコンバーゼン
ス調整は全く必要とせず、更に絵素はXYマトリックス
状【講説することができ、その為、キャラクタディスプ
レイとした時■解慮力は、文字QエツジOポケ等は生じ
ないためCADやCGにも使用することができる。
飢1図は、本発明による投写型カラー表示装置の原理図
を示す。 第2図(a) t″i本発明0照明系購我図、同図(b
)は、す7レクタ分光特性図。 第3図(cL)は、I角プリズム斜視図、同図(b)は
キューブプリズム組立方法図。 第4図は5本発明のキューブプリズムの色分離を示す概
念図。 嘉5図(IL) j(b)は、本発明のキューブプリズ
ムのランメ゛ム光入射における分光特性図。 構6図(α) 、 (b)は、本発明Oキューブプリズ
ムの、色分離CI8偏光入射における分光特性図。 篤7図は、本発明O投写型カラー表示装置0全本のvI
戎を表わした図で(α)は正面図、(b)はモ面図、(
c)は側面図である。 ■8図は、本伯明の投写型カラー表示装置0組み立てO
詳細を表わした斜視図である。 第9図は、本発明の実施列の光路図。 薬10図は、本発明の実施列のライトバルブO実湊方法
を示した詳細説明図。 @11図は、色分離をダイクロイックミラーで講説した
更施列O投写型カラー茂示装置り購収図である。 嘉12図は、色分離をカラーフィルタでmwした実施v
AJ■投写型カラー表示装置■溝改図である。 1o・・光源 2・會・コンデンサレンズ 3・・・ライトバルブ 4・・・投写レンズ 5働1スクリーン 加・・・直角プリズム 42 、46・・偏光板 51・・・色分離キューブプリズム 52・・・色合成プリズム 70・・・上基板 71−・・下基板 82・・・ダイクロイックミラー 以 上 出N1人 セイコーエプンン沫弐会社 代理人 弁理士最 上 務他1名 、゛・1へ ゛ 、フ・、−′。 股互型艮ネ襲蓬。簾市! 第1区 凹明1五の構入目 第2面(cL) 下 リフレフ′7ca /y>−光ネ午41図1125!i
(トノ j角アリス゛ムの刺朱も1シ 9藁 3 図 (0−ン 斉ユーフパブI〕又゛z、のρ1立あシ人図第3図(ト
) (/e) 午、−フ゛アリス’tAのフンT゛ム充入老1ド1イ1
ブ々#光手寺 セtb凸 第5図 (A) ); お1する4卜逸54々す主 間 第55!!(1,、) キューア7′り又”Aめ舊」ケ島1−“56缶党)il
cHljう41地斗會十り8 第6図 Cα) (−1弓;) キューブブソス)^色&鉋の51覇頂 xjr+ 1? k+74 ?L 34 +L
14第 6 だq tIyノ ラ朴】\゛ルフ゛/1言わI!l こ’t Mi11
m第10図 我肘奪カラーム7r−茨置6端八圓 第11図
を示す。 第2図(a) t″i本発明0照明系購我図、同図(b
)は、す7レクタ分光特性図。 第3図(cL)は、I角プリズム斜視図、同図(b)は
キューブプリズム組立方法図。 第4図は5本発明のキューブプリズムの色分離を示す概
念図。 嘉5図(IL) j(b)は、本発明のキューブプリズ
ムのランメ゛ム光入射における分光特性図。 構6図(α) 、 (b)は、本発明Oキューブプリズ
ムの、色分離CI8偏光入射における分光特性図。 篤7図は、本発明O投写型カラー表示装置0全本のvI
戎を表わした図で(α)は正面図、(b)はモ面図、(
c)は側面図である。 ■8図は、本伯明の投写型カラー表示装置0組み立てO
詳細を表わした斜視図である。 第9図は、本発明の実施列の光路図。 薬10図は、本発明の実施列のライトバルブO実湊方法
を示した詳細説明図。 @11図は、色分離をダイクロイックミラーで講説した
更施列O投写型カラー茂示装置り購収図である。 嘉12図は、色分離をカラーフィルタでmwした実施v
AJ■投写型カラー表示装置■溝改図である。 1o・・光源 2・會・コンデンサレンズ 3・・・ライトバルブ 4・・・投写レンズ 5働1スクリーン 加・・・直角プリズム 42 、46・・偏光板 51・・・色分離キューブプリズム 52・・・色合成プリズム 70・・・上基板 71−・・下基板 82・・・ダイクロイックミラー 以 上 出N1人 セイコーエプンン沫弐会社 代理人 弁理士最 上 務他1名 、゛・1へ ゛ 、フ・、−′。 股互型艮ネ襲蓬。簾市! 第1区 凹明1五の構入目 第2面(cL) 下 リフレフ′7ca /y>−光ネ午41図1125!i
(トノ j角アリス゛ムの刺朱も1シ 9藁 3 図 (0−ン 斉ユーフパブI〕又゛z、のρ1立あシ人図第3図(ト
) (/e) 午、−フ゛アリス’tAのフンT゛ム充入老1ド1イ1
ブ々#光手寺 セtb凸 第5図 (A) ); お1する4卜逸54々す主 間 第55!!(1,、) キューア7′り又”Aめ舊」ケ島1−“56缶党)il
cHljう41地斗會十り8 第6図 Cα) (−1弓;) キューブブソス)^色&鉋の51覇頂 xjr+ 1? k+74 ?L 34 +L
14第 6 だq tIyノ ラ朴】\゛ルフ゛/1言わI!l こ’t Mi11
m第10図 我肘奪カラーム7r−茨置6端八圓 第11図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)画像形成のためのライトバルブと色光を合成するダ
イクロイックミラーと、投写光源と、照明系からなる投
写型カラー表示装置において、単一光源からなる照明系
、白色光を赤、青、緑の色の三原色に分離する色分離部
、光の三原色に対応し、透過光を変調する3枚のライト
バルブ、このライトバルブの変調した色光を合成する色
合成キューブプリズム、合成した画像を投写する投写レ
ンズとからなることを特徴とする投写型カラー表示装置
。 2)前記ライトバルブは、薄膜トランジスタによるアク
ティブマトリクスパネルにより構成されたことを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の投写型カラー表示装置
。 3)前記照明系は、テレセントリック光学系で構成し、
投写レンズはレトロフォーカスレンズを用いたことを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の投写型カラー表示
装置。 4)前記ライトバルブは、2枚の偏光板により光学的に
挾まれ、偏光板の偏光軸は、色合成キューブプリズムの
入射面に垂直なS偏光に入射したことを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の投写型カラー表示装置。 5)前記色分離部は、色合成チューナプリズムの赤色、
青色の2色の選択反射特性と同一の分離特性を有するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の投写型カラ
ー表示装置。 6)前記色合成キューブプリズムは、直角を挾む2辺に
赤色、青色の選択反射面を有する直角プリズム4個から
なることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の投写
型カラー表示装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60265289A JPS62125791A (ja) | 1985-11-26 | 1985-11-26 | 投写型カラ−表示装置 |
US07/233,869 US4850685A (en) | 1984-10-22 | 1988-08-18 | Projection-type color display device |
US07/338,521 US4904061A (en) | 1984-10-22 | 1989-04-14 | Projection-type liquid crystal display device with even color |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60265289A JPS62125791A (ja) | 1985-11-26 | 1985-11-26 | 投写型カラ−表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62125791A true JPS62125791A (ja) | 1987-06-08 |
Family
ID=17415141
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60265289A Pending JPS62125791A (ja) | 1984-10-22 | 1985-11-26 | 投写型カラ−表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62125791A (ja) |
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62150317A (ja) * | 1985-12-25 | 1987-07-04 | Casio Comput Co Ltd | カラ−液晶プロジエクタ |
JPS62150383A (ja) * | 1985-12-25 | 1987-07-04 | カシオ計算機株式会社 | カラ−液晶プロジエクタ |
JPH01157688A (ja) * | 1987-12-15 | 1989-06-20 | Seiko Epson Corp | 投写型カラー表示装置 |
JPH0353221A (ja) * | 1989-07-20 | 1991-03-07 | Sharp Corp | 投影型カラー画像表示装置 |
US5042929A (en) * | 1989-03-23 | 1991-08-27 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Projection lens and projection system |
JPH0566506A (ja) * | 1992-01-23 | 1993-03-19 | Casio Comput Co Ltd | 背面投影型液晶表示装置 |
US5267029A (en) * | 1989-12-28 | 1993-11-30 | Katsumi Kurematsu | Image projector |
US5270804A (en) * | 1990-11-21 | 1993-12-14 | Sextant Avionique | Color display system utilizing optical valves |
US5276523A (en) * | 1990-03-08 | 1994-01-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Liquid crystal television projector with automatic focus |
JPH06222321A (ja) * | 1992-12-02 | 1994-08-12 | Casio Comput Co Ltd | 多板式液晶プロジェクタ装置 |
WO1995012142A1 (en) * | 1993-10-27 | 1995-05-04 | Seiko Epson Corporation | Liquid crystal projector |
US5430501A (en) * | 1992-03-12 | 1995-07-04 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Compact video projector |
US5537168A (en) * | 1991-04-26 | 1996-07-16 | Canon Kabushiki Kaisha | Projection optical apparatus comprising automatic adjustment unit |
EP1549056A2 (en) | 2003-12-24 | 2005-06-29 | Seiko Epson Corporation | Optical display device and image projector |
JP2009538447A (ja) * | 2006-05-26 | 2009-11-05 | イーストマン コダック カンパニー | エタンデュ値が大きいディジタル映写システム |
-
1985
- 1985-11-26 JP JP60265289A patent/JPS62125791A/ja active Pending
Cited By (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62150383A (ja) * | 1985-12-25 | 1987-07-04 | カシオ計算機株式会社 | カラ−液晶プロジエクタ |
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JPH06222321A (ja) * | 1992-12-02 | 1994-08-12 | Casio Comput Co Ltd | 多板式液晶プロジェクタ装置 |
WO1995012142A1 (en) * | 1993-10-27 | 1995-05-04 | Seiko Epson Corporation | Liquid crystal projector |
USRE40450E1 (en) | 1993-10-27 | 2008-08-05 | Seiko Epson Corporation | Liquid crystal projector |
EP1549056A2 (en) | 2003-12-24 | 2005-06-29 | Seiko Epson Corporation | Optical display device and image projector |
EP1549056A3 (en) * | 2003-12-24 | 2006-05-17 | Seiko Epson Corporation | Optical display device and image projector |
CN100363779C (zh) * | 2003-12-24 | 2008-01-23 | 精工爱普生株式会社 | 光学显示装置及投影型显示装置 |
US7445345B2 (en) | 2003-12-24 | 2008-11-04 | Seiko Epson Corporation | Optical display device and projection-type display device |
JP2009538447A (ja) * | 2006-05-26 | 2009-11-05 | イーストマン コダック カンパニー | エタンデュ値が大きいディジタル映写システム |
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