JPS5819332A - プリプレグの製造法 - Google Patents
プリプレグの製造法Info
- Publication number
- JPS5819332A JPS5819332A JP11796281A JP11796281A JPS5819332A JP S5819332 A JPS5819332 A JP S5819332A JP 11796281 A JP11796281 A JP 11796281A JP 11796281 A JP11796281 A JP 11796281A JP S5819332 A JPS5819332 A JP S5819332A
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- JP
- Japan
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- substrate
- resin
- impregnated
- electron beam
- component
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本脅明は工Ilが簡略化され、かつ、製JE効皐(D*
*8htf51vftD@111法cMThe#11釆
のエポキV横層榎のma法を大別すると■式積層法と鑞
式砿層決の2つの方法がある。
*8htf51vftD@111法cMThe#11釆
のエポキV横層榎のma法を大別すると■式積層法と鑞
式砿層決の2つの方法がある。
IIILXIl1m瞭は樹脂を揮脅性溶剤により鯵解し
てなる樹1IIIIIII[を補強層基質の曇や繊mC
−會匿し加熱して予備硬化したプヲプレグを必要枚am
ね、プレスな層いて1島および加圧し**v”る方決で
あり、この方法C−おいてはプヲプレグの取扱い性は予
備硬化されているため粘着性がな(良好であるが溶剤の
乾燥、予備硬化に多くの島エネルギーを要し、又、乾g
Ikに必要な暗闘も畏(、威形温fおよび成形圧力が^
いという欠点な育する。他方、湿式1111w法は、畝
拭樹鮨と反応性11釈鋼とからなる樹J11嬉筐と補強
用ム材とを某互に重ね、脱泡と含浸を行なわせた後、J
ii島および加熱し成形する方法であり、IIL滲楓度
および成形圧力は乾式積層法よりも低くて済む利点はあ
るが、成形峙の作業がII雑であり。
てなる樹1IIIIIII[を補強層基質の曇や繊mC
−會匿し加熱して予備硬化したプヲプレグを必要枚am
ね、プレスな層いて1島および加圧し**v”る方決で
あり、この方法C−おいてはプヲプレグの取扱い性は予
備硬化されているため粘着性がな(良好であるが溶剤の
乾燥、予備硬化に多くの島エネルギーを要し、又、乾g
Ikに必要な暗闘も畏(、威形温fおよび成形圧力が^
いという欠点な育する。他方、湿式1111w法は、畝
拭樹鮨と反応性11釈鋼とからなる樹J11嬉筐と補強
用ム材とを某互に重ね、脱泡と含浸を行なわせた後、J
ii島および加熱し成形する方法であり、IIL滲楓度
および成形圧力は乾式積層法よりも低くて済む利点はあ
るが、成形峙の作業がII雑であり。
又、塾成−関が短かいため脱泡が不完全で気麹が残った
り、含浸が不完全で製品の不良を生じるとい5欠点を育
している。
り、含浸が不完全で製品の不良を生じるとい5欠点を育
している。
本1iWA看等はかかる従来の方法の欠点を解濶Tべく
研究の結果、エポキシ樹脂と硬化IIIIIと1タヲレ
ートそツマ−とかbなる樹J11[を含浸した補強jI
&質に電子線を照射すると、1クヲレートそツマ−のみ
が硬化して粘着性がなくなり淑扱いが容易な上、この状
履ではエポキシ樹脂はiI化していないので、lllI
m曹よび加圧を行なう成形−には繭紀の湿式横−法とは
#1を縛蒙の粂件で硬化が可能であることを見出し、本
発明な完成させたものである。
研究の結果、エポキシ樹脂と硬化IIIIIと1タヲレ
ートそツマ−とかbなる樹J11[を含浸した補強jI
&質に電子線を照射すると、1クヲレートそツマ−のみ
が硬化して粘着性がなくなり淑扱いが容易な上、この状
履ではエポキシ樹脂はiI化していないので、lllI
m曹よび加圧を行なう成形−には繭紀の湿式横−法とは
#1を縛蒙の粂件で硬化が可能であることを見出し、本
発明な完成させたものである。
以下本発明の詳lI鑑二ついてまず本発明L−おいて用
いるエポキシ樹脂、アクラレートモノマー、エポキシ樹
脂を硬化させる硬化剤および補強用j&材について11
1114二11Q明し、次にこれらの材料を崩いたプリ
プレグの製造法、しかる後プリプレグの41!用法感二
ついて説明Tる。
いるエポキシ樹脂、アクラレートモノマー、エポキシ樹
脂を硬化させる硬化剤および補強用j&材について11
1114二11Q明し、次にこれらの材料を崩いたプリ
プレグの製造法、しかる後プリプレグの41!用法感二
ついて説明Tる。
エポキシ樹脂としては、ジグツレジルエーテル瀝、エポ
キVノポツツク履、トリク9Vジルエーテル履、テトラ
グツVジルエーテル履、環状11JIIF族置、エポキ
V化オレフィンII1.八ロゲン化エポキシ履のものが
411!用でき、以上のプち一一櫨又は数種t#鳳み合
わせて便1mTる。
キVノポツツク履、トリク9Vジルエーテル履、テトラ
グツVジルエーテル履、環状11JIIF族置、エポキ
V化オレフィンII1.八ロゲン化エポキシ履のものが
411!用でき、以上のプち一一櫨又は数種t#鳳み合
わせて便1mTる。
アタツレートモノマーとしては、たとえばエチレνグヲ
コーにシアクツレート、プクビレングリコーAIIp1
り5に−)、率オベンチルダヲコールジアクリレー)、
1.4−ヘキチンジオールジアクヲレート、ジエチレン
グリコ−#シアクツレート、トツエデレングリコール4
P1クヲレート、ジプツビレング9ス一にジ1クツレ−
)、Pペンタエリスヲトールベンタアクツレート、ジペ
ンタヱリスヲトールヘキチアクヲレ−)、Fエチルアミ
ノエチルアクヲレート、メチルアクラレート、ニブルア
クリレ−)、 n −ブチに1クラレート、インプデル
アクツレート。
コーにシアクツレート、プクビレングリコーAIIp1
り5に−)、率オベンチルダヲコールジアクリレー)、
1.4−ヘキチンジオールジアクヲレート、ジエチレン
グリコ−#シアクツレート、トツエデレングリコール4
P1クヲレート、ジプツビレング9ス一にジ1クツレ−
)、Pペンタエリスヲトールベンタアクツレート、ジペ
ンタヱリスヲトールヘキチアクヲレ−)、Fエチルアミ
ノエチルアクヲレート、メチルアクラレート、ニブルア
クリレ−)、 n −ブチに1クラレート、インプデル
アクツレート。
2−エチルへキVルアクヲレート、イノデV#アクヲレ
ート、ラクヲルアクヲレート、ステアツルアクツレート
、2−ヒドロキシエチル1クヲレーか、2−ヒドロキリ
プロピルアクリレート、トツメデロールプロパンか51
クツレート、メトキVエデルアクヲレート、n−プトキ
ν工し デルアク5V−)、テトフ曾ドロフルフリルフクヲレー
ト、グリVジルアクリレート、エチルカルピトールアク
リレート、メチルトリグリコ−ルアクラレート、ベンジ
ル1クヲレート、1、s−ぺシタンジオールジ1クリレ
ート、へシタエヲスヲトールトヲ1クヲν一ト、2−辷
ドーキVエデルアクヲロイルフオスフエートなどの各種
の1クヲStaエステル顛ならびにこれらの対応メタク
リル置エステ#を用いることができ、これらを一様又は
二sIa上増いることがでとる。
ート、ラクヲルアクヲレート、ステアツルアクツレート
、2−ヒドロキシエチル1クヲレーか、2−ヒドロキリ
プロピルアクリレート、トツメデロールプロパンか51
クツレート、メトキVエデルアクヲレート、n−プトキ
ν工し デルアク5V−)、テトフ曾ドロフルフリルフクヲレー
ト、グリVジルアクリレート、エチルカルピトールアク
リレート、メチルトリグリコ−ルアクラレート、ベンジ
ル1クヲレート、1、s−ぺシタンジオールジ1クリレ
ート、へシタエヲスヲトールトヲ1クヲν一ト、2−辷
ドーキVエデルアクヲロイルフオスフエートなどの各種
の1クヲStaエステル顛ならびにこれらの対応メタク
リル置エステ#を用いることができ、これらを一様又は
二sIa上増いることがでとる。
繭配したエポキシ樹脂を硬化させる硬化剤としてはm肪
族1tン系、芳香族アミン系、環状N肪族アミン系、鐙
無水物系、ジシアンジアミド、三フッ化本り嵩錯化合物
等の一稙又は二植以上を使用することができる。
族1tン系、芳香族アミン系、環状N肪族アミン系、鐙
無水物系、ジシアンジアミド、三フッ化本り嵩錯化合物
等の一稙又は二植以上を使用することができる。
補強用j&材としては紙や繊−系のものが使用でき、繊
−系のものとしてはポリエステル系、1クヲル糸、ポリ
アミド糸等の有機繊艙糸やガクス滅艙、炭S繊維、電化
ポaン繊−等の無機繊−系の鐵m1および以上の繊繍の
不繊布および繊布等が使用できる。
−系のものとしてはポリエステル系、1クヲル糸、ポリ
アミド糸等の有機繊艙糸やガクス滅艙、炭S繊維、電化
ポaン繊−等の無機繊−系の鐵m1および以上の繊繍の
不繊布および繊布等が使用できる。
次に以上のような材料を用いたプリプレグのWaSにつ
いて説明Tると、まず、配合としては%繭配したエポキ
シ樹脂100宜量St一対し、アクリレートそツマ−2
0重量部ないし150重量部、好ましくは25重量部な
いし100東量酪、#14111i!エボキV樹麿を硬
化させる躬記硬化鋼2重量郷ないし150mm錦を添加
する。
いて説明Tると、まず、配合としては%繭配したエポキ
シ樹脂100宜量St一対し、アクリレートそツマ−2
0重量部ないし150重量部、好ましくは25重量部な
いし100東量酪、#14111i!エボキV樹麿を硬
化させる躬記硬化鋼2重量郷ないし150mm錦を添加
する。
その鉋、添加物としては、昇自thtii燗、可−Mや
看色燗などがII!崩できる。配合には、プロベラ攪拌
機、ニーグー、チントミル、三木ff −ルなどを使用
する。
看色燗などがII!崩できる。配合には、プロベラ攪拌
機、ニーグー、チントミル、三木ff −ルなどを使用
する。
繭配の配合においてアクタレートモノマー20東量S以
下では電子線緘封による硬化が充分でなく、電子線鍼射
後表−に粘着性が残り、150111mを超エルトきは
樹Jllll全体の急硬化性を阻害し、かかる配合にお
いて1$6れるプリプレグを用いると最終製品の蘭げ強
度及び引張り強度が著しく低下し実用性を欠くものであ
る。
下では電子線緘封による硬化が充分でなく、電子線鍼射
後表−に粘着性が残り、150111mを超エルトきは
樹Jllll全体の急硬化性を阻害し、かかる配合にお
いて1$6れるプリプレグを用いると最終製品の蘭げ強
度及び引張り強度が著しく低下し実用性を欠くものであ
る。
阿紀の配合の樹脂波線公知の方法により前記の補強層基
材に含浸されるが、方法の一例を不せば例えば含浸用ヘ
ッドと含浸i1蜆−のためのスフイージングローラー着
しくはドクターな愉えてなる含浸装置を使用することが
でき、この他、−デルコーター等も41i!用しうる。
材に含浸されるが、方法の一例を不せば例えば含浸用ヘ
ッドと含浸i1蜆−のためのスフイージングローラー着
しくはドクターな愉えてなる含浸装置を使用することが
でき、この他、−デルコーター等も41i!用しうる。
ill材を會む臆布物を100−とし塗布量はj&材の
交−率及び必要物性によって10−〜?0−が可−であ
りill L、< ハ50 % 〜j CJ *カs*
テアル。
交−率及び必要物性によって10−〜?0−が可−であ
りill L、< ハ50 % 〜j CJ *カs*
テアル。
以上のようにして樹脂板を含浸してなる補強M jIk
# 1’:、電子線を照射し、含浸した樹j1敵中のア
クリレートモノマーを硬化させることにより、樹脂液を
含浸してなる補強用基質の慶−の粘着性がな(なり取扱
いが容易になる。
# 1’:、電子線を照射し、含浸した樹j1敵中のア
クリレートモノマーを硬化させることにより、樹脂液を
含浸してなる補強用基質の慶−の粘着性がな(なり取扱
いが容易になる。
41!用する電子線としては、コックaフトヮルトン#
1、バンデグフッ履、AmfIE器型、絶縁コア変圧a
!麿、直線履、ダイナteaン履、轟烏献a!等の各纏
罐子纏1鳩機から放出され、50〜10口OKeマ、好
ましくは100〜! O0KsVのm−の工隼ルギーを
待つ電子線が用いられる。
1、バンデグフッ履、AmfIE器型、絶縁コア変圧a
!麿、直線履、ダイナteaン履、轟烏献a!等の各纏
罐子纏1鳩機から放出され、50〜10口OKeマ、好
ましくは100〜! O0KsVのm−の工隼ルギーを
待つ電子線が用いられる。
樹J11液を含浸させた補強J@jutを連続的に走行
させつつ、通常はヲニアフイクメントから遍―したオー
テシ状の電子線を緘封すれば、ll1iIll#l。
させつつ、通常はヲニアフイクメントから遍―したオー
テシ状の電子線を緘封すれば、ll1iIll#l。
を會浸させた補強[!材の4−的硬化が可能となる。
本ia明#を以上のようなII威を膏Tるものであるか
ら、41I#JI1wL&:配合されたアクリレートモ
ノマーが電子纏緬射により予備硬化Tるため表−の粘S
*がなくなって取扱い性がTぐれているにも絢らず、エ
ボキvmlliは題子纏照射によって嬬本貿#1に紘島
によって硬化するためこの段階で紘硬化しておらず、従
って威履暗の加蟲の温度および加圧の圧力は湿式積層法
並みに低く千線組射までの時間を長くとれ、湿式積層法
におけるごとき脱泡・含浸の不完全及びそれらによって
失じる欠点は見られないものであり、又、本発明の製造
法は従来の工程をそのま\使用でき、樹1iittのf
吏と、電子iI蝋緘封置の付加によって行なうことがで
きるものであって以上の )効果の他jj二乾式積層
法g:<らべて予倫乾燥の工率ルギー効皐が艮いという
経済的効果も合わせて奏するものである。
ら、41I#JI1wL&:配合されたアクリレートモ
ノマーが電子纏緬射により予備硬化Tるため表−の粘S
*がなくなって取扱い性がTぐれているにも絢らず、エ
ボキvmlliは題子纏照射によって嬬本貿#1に紘島
によって硬化するためこの段階で紘硬化しておらず、従
って威履暗の加蟲の温度および加圧の圧力は湿式積層法
並みに低く千線組射までの時間を長くとれ、湿式積層法
におけるごとき脱泡・含浸の不完全及びそれらによって
失じる欠点は見られないものであり、又、本発明の製造
法は従来の工程をそのま\使用でき、樹1iittのf
吏と、電子iI蝋緘封置の付加によって行なうことがで
きるものであって以上の )効果の他jj二乾式積層
法g:<らべて予倫乾燥の工率ルギー効皐が艮いという
経済的効果も合わせて奏するものである。
以下本発明を実施例ご二より東に詳しくm例する。
実施例1
ビスフェノールム型エポキシ樹11jCWエル化学製、
エピコー1001、分子量約900)100重量鄭、グ
ツリジルメタクツレート(祠本鋼JlI製、プレンマー
〇)100重置重量部Vアンジアミド4重置部、ペンジ
ルジメ5F−に7 jンa2重量−を温度60’Cない
し7a℃にて溶解して樹脂液を作成した。
エピコー1001、分子量約900)100重量鄭、グ
ツリジルメタクツレート(祠本鋼JlI製、プレンマー
〇)100重置重量部Vアンジアミド4重置部、ペンジ
ルジメ5F−に7 jンa2重量−を温度60’Cない
し7a℃にて溶解して樹脂液を作成した。
以上の樹11[をガラス繊布(8東紡績製、vml−■
)に會浸皐40−になるよプ會浸させた性の帛失したプ
ヲプレグを得た。
)に會浸皐40−になるよプ會浸させた性の帛失したプ
ヲプレグを得た。
以上により得られた1912710枚を冨ねてプレスに
より160℃、圧カフ0ν/dの条件にて50分調加脇
−圧して積層板を得た。
より160℃、圧カフ0ν/dの条件にて50分調加脇
−圧して積層板を得た。
夷麿4142
ノボラックMエボキV樹111Cvエル化学製、zビz
−)1s4、!#キV当量17+6〜181)1・・重
量部、エボキVアクリレ−)(11i111m高分子製
、ツポキp1507)2011[置部、ジペンタエ!ス
デトールヘキf1りgソー120重鰍錫、ミフツ化本り
累モノエチルアミン2m[置部からなる配合の樹JII
IEをガラス社41(関東紡績製、vxllJK)C−
會浸し、以下実JlIIN41と−m−ニジてプヲプレ
グを得た。
−)1s4、!#キV当量17+6〜181)1・・重
量部、エボキVアクリレ−)(11i111m高分子製
、ツポキp1507)2011[置部、ジペンタエ!ス
デトールヘキf1りgソー120重鰍錫、ミフツ化本り
累モノエチルアミン2m[置部からなる配合の樹JII
IEをガラス社41(関東紡績製、vxllJK)C−
會浸し、以下実JlIIN41と−m−ニジてプヲプレ
グを得た。
慢&鶴丸プリプレダ10枚を東ねニブレスにより温度1
50℃、接触状蓋で15分閤加島し。
50℃、接触状蓋で15分閤加島し。
その後150℃、圧力50?/a/40分関加島加圧し
積層板を得た。
積層板を得た。
Claims (1)
- xx+vstmt oo**mt一対しyyy v−ト
そツマ−20ないし150友量都と、前記エポキシ樹脂
を硬化8着る硬化剤2〜150重量−とを主成分とTる
樹m*を補強用1質に含浸し、しかる徴喝十纏を臓射し
て予備硬化させることを行なうことを特徴とTるプヲプ
レグの製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11796281A JPS5819332A (ja) | 1981-07-28 | 1981-07-28 | プリプレグの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11796281A JPS5819332A (ja) | 1981-07-28 | 1981-07-28 | プリプレグの製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5819332A true JPS5819332A (ja) | 1983-02-04 |
JPS645605B2 JPS645605B2 (ja) | 1989-01-31 |
Family
ID=14724561
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11796281A Granted JPS5819332A (ja) | 1981-07-28 | 1981-07-28 | プリプレグの製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5819332A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9481789B2 (en) | 2011-03-03 | 2016-11-01 | Mitsubishi Rayon Co., Ltd. | Matrix resin composition, prepreg and method for producing the same, and fiber-reinforced composite material |
US10647828B2 (en) | 2012-09-06 | 2020-05-12 | Mitsubishi Chemical Corporation | Prepreg and method for producing same |
-
1981
- 1981-07-28 JP JP11796281A patent/JPS5819332A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9481789B2 (en) | 2011-03-03 | 2016-11-01 | Mitsubishi Rayon Co., Ltd. | Matrix resin composition, prepreg and method for producing the same, and fiber-reinforced composite material |
US10647828B2 (en) | 2012-09-06 | 2020-05-12 | Mitsubishi Chemical Corporation | Prepreg and method for producing same |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS645605B2 (ja) | 1989-01-31 |
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