JPS58193255A - 容器 - Google Patents
容器Info
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- JPS58193255A JPS58193255A JP58017301A JP1730183A JPS58193255A JP S58193255 A JPS58193255 A JP S58193255A JP 58017301 A JP58017301 A JP 58017301A JP 1730183 A JP1730183 A JP 1730183A JP S58193255 A JPS58193255 A JP S58193255A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- spray
- contents
- microprocessor
- liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B7/00—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas
- B05B7/24—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas with means, e.g. a container, for supplying liquid or other fluent material to a discharge device
- B05B7/2486—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas with means, e.g. a container, for supplying liquid or other fluent material to a discharge device with means for supplying liquid or other fluent material to several discharge devices
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01M—CATCHING, TRAPPING OR SCARING OF ANIMALS; APPARATUS FOR THE DESTRUCTION OF NOXIOUS ANIMALS OR NOXIOUS PLANTS
- A01M7/00—Special adaptations or arrangements of liquid-spraying apparatus for purposes covered by this subclass
- A01M7/0089—Regulating or controlling systems
- A01M7/0092—Adding active material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B3/00—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements
- B05B3/18—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with elements moving in a straight line, e.g. along a track; Mobile sprinklers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B5/00—Electrostatic spraying apparatus; Spraying apparatus with means for charging the spray electrically; Apparatus for spraying liquids or other fluent materials by other electric means
- B05B5/16—Arrangements for supplying liquids or other fluent material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B9/00—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent material, without essentially mixing with gas or vapour
- B05B9/03—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent material, without essentially mixing with gas or vapour characterised by means for supplying liquid or other fluent material
- B05B9/04—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent material, without essentially mixing with gas or vapour characterised by means for supplying liquid or other fluent material with pressurised or compressible container; with pump
- B05B9/06—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent material, without essentially mixing with gas or vapour characterised by means for supplying liquid or other fluent material with pressurised or compressible container; with pump the delivery being related to the movement of a vehicle, e.g. the pump being driven by a vehicle wheel
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- Pest Control & Pesticides (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Zoology (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
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- Cookers (AREA)
- Devices For Use In Laboratory Experiments (AREA)
- Special Spraying Apparatus (AREA)
- Nozzles (AREA)
- Table Devices Or Equipment (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Spray Control Apparatus (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
- Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の要約〕
本発明は容器に関するものであシ、更に詳細には、容器
の内容物に関する情報をたくわえたメモリを備えた容器
に関するものである。
の内容物に関する情報をたくわえたメモリを備えた容器
に関するものである。
この型の容器は特に農薬、例えば殺虫剤及び/あるいは
除草剤の分野で有用であり、上記メモリは特に上記容器
が車両搭載型のスプレーシステム(噴霧システム)のよ
うな分配システムへ接続された場合に、薬品の供給の制
御に有用である。この薬品は通常液状であるが、しかし
、他の応用においては、粉末状であってもよい。
除草剤の分野で有用であり、上記メモリは特に上記容器
が車両搭載型のスプレーシステム(噴霧システム)のよ
うな分配システムへ接続された場合に、薬品の供給の制
御に有用である。この薬品は通常液状であるが、しかし
、他の応用においては、粉末状であってもよい。
従来の容器はプリセットレジスタを有しており、それは
例えば容器内の薬品に関する1つあるいは複数個のパラ
メータを指定することができる、例えば標準的な供給率
などである。しかしそのようなレジスタシステムはそれ
の与えることのできる情報量が限られている。
例えば容器内の薬品に関する1つあるいは複数個のパラ
メータを指定することができる、例えば標準的な供給率
などである。しかしそのようなレジスタシステムはそれ
の与えることのできる情報量が限られている。
本発明の1つの目的は、車両搭載型のスプレーシステム
に用いるのに適した容器を得ることであり、その容器は
容器内の薬品に関する情報をだくわえたメモリ装置を含
んでおり、メモリの内容はスプレーシステムの動作時に
容器内の薬品の使用量を反映するようになっている。
に用いるのに適した容器を得ることであり、その容器は
容器内の薬品に関する情報をだくわえたメモリ装置を含
んでおり、メモリの内容はスプレーシステムの動作時に
容器内の薬品の使用量を反映するようになっている。
従って、本発明は容器であって、それに付随してすくな
くとも1個のメモリ装置を有し、その中には容器の内容
物の記録が記憶されておシ、上記メモリ装置は、容器の
便用時に容器の残肴内容物の記録を保つように内容物の
記録を書き換えるためにアドレス指定できる」:うにな
った、容器を供給する。
くとも1個のメモリ装置を有し、その中には容器の内容
物の記録が記憶されておシ、上記メモリ装置は、容器の
便用時に容器の残肴内容物の記録を保つように内容物の
記録を書き換えるためにアドレス指定できる」:うにな
った、容器を供給する。
本発明d1、トラクタ駆動のスプレーシステムであって
噴霧をマイクロプロセッサで制御するようになったスプ
レーシステムに関して説明される。このスプレーシステ
ムは、トラクタの速度、空気ノ温度等をモニタしながら
、更に′」だ容器メモリの中で指定されており、操縦者
によって手動で制御することで修正することのできる標
準の噴霧率を参照しながら、噴霧率を制御する。更に、
同時に2つあるいはそれ以上の薬品を噴霧する場合もあ
るので、メモリには容器内の薬品の他の薬品との共存性
に関する情報をも含んでいる。これらの他の薬品は同じ
ようなメモリを備えた容器に含まれており、マイクロプ
ロセッサは2つの薬品の同一性を比較したり、それ自身
のメモリ中に含まれるリストを照会してチェックしたり
、あるいは各々の容器のメモリから得られる共存性に関
する情報を比較したりすることができる。
噴霧をマイクロプロセッサで制御するようになったスプ
レーシステムに関して説明される。このスプレーシステ
ムは、トラクタの速度、空気ノ温度等をモニタしながら
、更に′」だ容器メモリの中で指定されており、操縦者
によって手動で制御することで修正することのできる標
準の噴霧率を参照しながら、噴霧率を制御する。更に、
同時に2つあるいはそれ以上の薬品を噴霧する場合もあ
るので、メモリには容器内の薬品の他の薬品との共存性
に関する情報をも含んでいる。これらの他の薬品は同じ
ようなメモリを備えた容器に含まれており、マイクロプ
ロセッサは2つの薬品の同一性を比較したり、それ自身
のメモリ中に含まれるリストを照会してチェックしたり
、あるいは各々の容器のメモリから得られる共存性に関
する情報を比較したりすることができる。
各々の容器がそれに付随するメモリを有しており、その
メモリには容器に含まれている薬品を同定する情報が含
まれているので、その容器が経験のない人間によって容
易に補充されたりしないことが重要である。この目的の
ために、メモリは、容器内の薬品の使用に従ってその薬
品の使用量を望ましくは取消しできない方式で、例えば
電気的にプログラム可能な読出し専用メモリ(mpRo
M)中で可溶性リンクを溶断することによって記録する
ようになっている。このように、容器の十分の−が使用
される毎にリンクが溶断され、10本口のリンクが溶断
すると容器は空となるわけである。
メモリには容器に含まれている薬品を同定する情報が含
まれているので、その容器が経験のない人間によって容
易に補充されたりしないことが重要である。この目的の
ために、メモリは、容器内の薬品の使用に従ってその薬
品の使用量を望ましくは取消しできない方式で、例えば
電気的にプログラム可能な読出し専用メモリ(mpRo
M)中で可溶性リンクを溶断することによって記録する
ようになっている。このように、容器の十分の−が使用
される毎にリンクが溶断され、10本口のリンクが溶断
すると容器は空となるわけである。
もし容器があやまって補充されると、マイクロプロセッ
サはlli!FROMを読んで、もし容器が充満されて
いても、空であると判断して、スプレーシステムを停止
させる。こうすることによって、危険な薬品や、特定の
システム用には不適な濃度の薬品等の有害な薬品を容器
に補充することが避けられる。
サはlli!FROMを読んで、もし容器が充満されて
いても、空であると判断して、スプレーシステムを停止
させる。こうすることによって、危険な薬品や、特定の
システム用には不適な濃度の薬品等の有害な薬品を容器
に補充することが避けられる。
本発明は、適した応用途である、トラクタ駆動スプレー
システムに関して説明されたが、塗料を特定の比率で混
合することを必要とする塗料スプレーや、いくつかの薬
品成分の付加を注意深く制御して行う必要のある大型電
算機で制御された工業薬品合成などのような目的に対し
ても用いることができる。
システムに関して説明されたが、塗料を特定の比率で混
合することを必要とする塗料スプレーや、いくつかの薬
品成分の付加を注意深く制御して行う必要のある大型電
算機で制御された工業薬品合成などのような目的に対し
ても用いることができる。
本発明の実施例は以下に図面を参照しながら、トラクタ
塔載のスプレーシステムに関して説明する。
塔載のスプレーシステムに関して説明する。
第1図のシステムはトラクタ(図示されていない)に塔
載されている。これはとりはすしのできる容器10(例
えば容積約25リツター)を含んでいる。容器の首の部
分の雌ネジ山の継ぎ手11がトラクタ上に設けられた対
応する雌ネジ山の継ぎ手12と液もれしカいシールを形
成し、雌ネジ山の継ぎ手は液体分配システム13の一部
を形成している。液体分配システム13は継ぎ手12か
ら電気的に動作する計量ポンプ14を通って、複数個の
ノズル16を有する噴霧腕木15へつながっている。こ
れらの構成はより詳細に第2図に示されている。各ノズ
ルはアースされた環状の電極26(第2図では65)に
よってとりかこまれている。各ノズルの本体は導電性の
樹脂でできておシ、リード17を通して接続箱18へ電
気的に接続されてている。接続箱は高圧リード19を通
して高電圧発生器2001つの高電圧出力端子21へつ
ながっている。発生器20は容量10を通して122I
?ルトのトラクタ電池22から電力供給を受けている。
載されている。これはとりはすしのできる容器10(例
えば容積約25リツター)を含んでいる。容器の首の部
分の雌ネジ山の継ぎ手11がトラクタ上に設けられた対
応する雌ネジ山の継ぎ手12と液もれしカいシールを形
成し、雌ネジ山の継ぎ手は液体分配システム13の一部
を形成している。液体分配システム13は継ぎ手12か
ら電気的に動作する計量ポンプ14を通って、複数個の
ノズル16を有する噴霧腕木15へつながっている。こ
れらの構成はより詳細に第2図に示されている。各ノズ
ルはアースされた環状の電極26(第2図では65)に
よってとりかこまれている。各ノズルの本体は導電性の
樹脂でできておシ、リード17を通して接続箱18へ電
気的に接続されてている。接続箱は高圧リード19を通
して高電圧発生器2001つの高電圧出力端子21へつ
ながっている。発生器20は容量10を通して122I
?ルトのトラクタ電池22から電力供給を受けている。
第2図は、発明に用いられる代表的な静電的スプレーヘ
ッドの詳細な垂直断面図である。それは、導電性樹脂か
らできた外側の中空のシリンダ61と導電性樹脂からつ
くられた内側の中空でないシリンダ62との間の環状空
隙の形の液体吐出口61を有している。ノズル60の周
囲及び吐出口64のうしろには裸の金属でできた環状電
極65が対称的にとりつけられている。
ッドの詳細な垂直断面図である。それは、導電性樹脂か
らできた外側の中空のシリンダ61と導電性樹脂からつ
くられた内側の中空でないシリンダ62との間の環状空
隙の形の液体吐出口61を有している。ノズル60の周
囲及び吐出口64のうしろには裸の金属でできた環状電
極65が対称的にとりつけられている。
トラクタ電池22の正の極はスイッチ23を通して、ト
ラクタに塔載された接点24へつながれている。これは
容器上の接点25に接触し、それは可変抵抗器26を通
して、トラクタ上に設けられた接点28に接触する容器
上の接点2Tへつながっている。接点28はリード29
を通して発生器200Å力端子へつながれている。リー
ド30は電池22からの電流をスイッチ23を通してト
ラクタ上に設けられた接点31へ導びく。この接点は容
器上の接点32に接触し、この接点は可変抵抗器36を
通して容器上の接点33へつながっており、それはつぎ
にトラクタ上の接点34に接触している。リード35は
接点34をポンプ14へつないでいる。
ラクタに塔載された接点24へつながれている。これは
容器上の接点25に接触し、それは可変抵抗器26を通
して、トラクタ上に設けられた接点28に接触する容器
上の接点2Tへつながっている。接点28はリード29
を通して発生器200Å力端子へつながれている。リー
ド30は電池22からの電流をスイッチ23を通してト
ラクタ上に設けられた接点31へ導びく。この接点は容
器上の接点32に接触し、この接点は可変抵抗器36を
通して容器上の接点33へつながっており、それはつぎ
にトラクタ上の接点34に接触している。リード35は
接点34をポンプ14へつないでいる。
動作時には、容器10は製造業者から、安全な工場状況
下で適正な有機液(殺虫剤あるいは除草剤)を充満させ
て封止されて提供される。工場では、可変抵抗器26と
36はその容器内の液体に適した値に設定される。それ
は、消費者がその後設定を変えることができないような
方法で行なわれる、すなわち、抵抗値26と36は容器
の内側からのみ調節できる。スプレーを行なうべき状況
におい”Cは、この容器10はトラクタ上に塔載され、
封止をはずして、継ぎ手11と12を通して液体分配シ
ステム13へつながれ、4組の接点24.25;27.
28;31.32;33,34が電気的に接触するよう
になされる。この接点類やプリセットされる電気的制御
装置26.36は容器10上の任意の便利のよい場所に
あればよく、電気的なプラグとソケットの組合せを含ん
でいればよいことが理解されるであろう。次にトラクタ
が、スプレーを行いたい作物の位置へ駆動されると、ス
イッチ23が閉じられる。このことによってポンプ14
と発生器20が駆動され、これらの出力はその各々へ供
給される電圧及び/あるいは電流の制御によって所望の
程度に制御される。それら電圧、電流は抵抗値26と3
6の設定値の関数である。噴霧はポンプ140作用によ
ってノズル16へ運ばれ、そこで発生器20が発生する
電圧に直接液することによって帯電される。ノズル16
を離れる噴霧は、ノズル16とアースされた電極26と
の間の電界の作用によって帯電した液滴に分散し、処置
すべき植物あるいは土壌へ引きつけられる。
下で適正な有機液(殺虫剤あるいは除草剤)を充満させ
て封止されて提供される。工場では、可変抵抗器26と
36はその容器内の液体に適した値に設定される。それ
は、消費者がその後設定を変えることができないような
方法で行なわれる、すなわち、抵抗値26と36は容器
の内側からのみ調節できる。スプレーを行なうべき状況
におい”Cは、この容器10はトラクタ上に塔載され、
封止をはずして、継ぎ手11と12を通して液体分配シ
ステム13へつながれ、4組の接点24.25;27.
28;31.32;33,34が電気的に接触するよう
になされる。この接点類やプリセットされる電気的制御
装置26.36は容器10上の任意の便利のよい場所に
あればよく、電気的なプラグとソケットの組合せを含ん
でいればよいことが理解されるであろう。次にトラクタ
が、スプレーを行いたい作物の位置へ駆動されると、ス
イッチ23が閉じられる。このことによってポンプ14
と発生器20が駆動され、これらの出力はその各々へ供
給される電圧及び/あるいは電流の制御によって所望の
程度に制御される。それら電圧、電流は抵抗値26と3
6の設定値の関数である。噴霧はポンプ140作用によ
ってノズル16へ運ばれ、そこで発生器20が発生する
電圧に直接液することによって帯電される。ノズル16
を離れる噴霧は、ノズル16とアースされた電極26と
の間の電界の作用によって帯電した液滴に分散し、処置
すべき植物あるいは土壌へ引きつけられる。
上記の第1図を参照したシステムにおいて、容器10の
内容物はそれ以上希釈することなくスプレーされる。第
6図はトラクタ塔載システムであり、希釈が行われる場
合である。しかし、これは手動での混合やそれによるあ
や′1シや事故の危険なしに自動的に行われる。
内容物はそれ以上希釈することなくスプレーされる。第
6図はトラクタ塔載システムであり、希釈が行われる場
合である。しかし、これは手動での混合やそれによるあ
や′1シや事故の危険なしに自動的に行われる。
第6図のシステムは、トラクタの電力取出しによって駆
動される機械的71センゾ157へ栓156を通して希
釈液を供給するための希釈液(例えばディーゼル燃料)
川の貯蔵器155を含んでいる。
動される機械的71センゾ157へ栓156を通して希
釈液を供給するための希釈液(例えばディーゼル燃料)
川の貯蔵器155を含んでいる。
第1図に示したのと一般的に同じ型の2つの容器158
.159が高濃1fの有機液の殺虫剤を含んでおり、そ
れらは継ぎ手160.161を通して計M yl?ンゾ
164.165へつながれてお如、それらは166と1
67において希釈液の流れの中へ殺虫剤を注入するよう
に働く。この位置からは希釈された構成液が、第1図に
示されたのと同じ型の静電的スプレーヘッド169を備
えた腕木168へ向かって流れる。このスプレーヘッド
169は、トラクタ電池171によって電力を供給され
る高電圧発生器170の1つの高電圧端子へつながれて
いる。発生器170の出力電圧を変えるだめのものは何
も設けられていないが、もし必要であれば設けるのは容
易である。計量ポンプ164.165もまた、第1図に
おいて電池22がポンプ14に電力を供給したのと同じ
ように、容器158.159上にとりつけられた可変抵
抗値172.173を通して電池171から電力供給を
受けている。動作時には、容器158と159からポン
プ164.165へ殺虫剤と除草剤が供給される割合は
電圧および/あるいは電流によって制御され、それらは
特別な構成を行うことなしに抵抗値172.173の設
定値によって制御される。2つの異なった共存できない
殺虫剤を噴霧するためには容器158と159からの流
れは別々のスプレーヘッドへ向けられる。
.159が高濃1fの有機液の殺虫剤を含んでおり、そ
れらは継ぎ手160.161を通して計M yl?ンゾ
164.165へつながれてお如、それらは166と1
67において希釈液の流れの中へ殺虫剤を注入するよう
に働く。この位置からは希釈された構成液が、第1図に
示されたのと同じ型の静電的スプレーヘッド169を備
えた腕木168へ向かって流れる。このスプレーヘッド
169は、トラクタ電池171によって電力を供給され
る高電圧発生器170の1つの高電圧端子へつながれて
いる。発生器170の出力電圧を変えるだめのものは何
も設けられていないが、もし必要であれば設けるのは容
易である。計量ポンプ164.165もまた、第1図に
おいて電池22がポンプ14に電力を供給したのと同じ
ように、容器158.159上にとりつけられた可変抵
抗値172.173を通して電池171から電力供給を
受けている。動作時には、容器158と159からポン
プ164.165へ殺虫剤と除草剤が供給される割合は
電圧および/あるいは電流によって制御され、それらは
特別な構成を行うことなしに抵抗値172.173の設
定値によって制御される。2つの異なった共存できない
殺虫剤を噴霧するためには容器158と159からの流
れは別々のスプレーヘッドへ向けられる。
1
第3図に示したようなシステムでは、別々の希釈液源を
含んでいるため、純粋な希釈液を用いて、ノズル及び液
体分配システムから殺虫剤を便利に洗い流すことができ
る。従って、本システムは異なる殺虫剤で再使用するた
めに洗浄できる。そのような洗い流しは自動的に行われ
る。
含んでいるため、純粋な希釈液を用いて、ノズル及び液
体分配システムから殺虫剤を便利に洗い流すことができ
る。従って、本システムは異なる殺虫剤で再使用するた
めに洗浄できる。そのような洗い流しは自動的に行われ
る。
本発明においては、液体配分システムを通しての流れを
容器上に設けられたプリセット式の制御機構172.1
73によって一義的に決定することは必要でない。例え
ば、プリセット制御によって流量率の基礎値を車両の標
準的な前進速度に対して決めることは可能である。その
時はスプレー車両の実際の前進速1@・を検知し、流量
をこの標準値から、標準的な前進速度からの変化分を補
償するのに必要な分だけ変えるための装置が設けられる
。この補償の仕方は、前進速度によらず、単位面積に分
配される殺虫剤の鼠が一定であるように保つようなもの
である。速度は車両の車輪の回転速度によって検知する
か、あるいはドツプラ音波あるいはレーダー測定によっ
て検知される。また2 スプレ一作業者が例えば例外的な環境において、この標
準的流量率を変えるようにできるための装置を設けるこ
とも可能である。例えば、害虫にひどく荒らされた作用
は通常の量の150%あるいは200%でスプレーされ
、また軽度に荒らされたものでは通常の量の50チある
いは75%でスプレーされるのが実用的である。
容器上に設けられたプリセット式の制御機構172.1
73によって一義的に決定することは必要でない。例え
ば、プリセット制御によって流量率の基礎値を車両の標
準的な前進速度に対して決めることは可能である。その
時はスプレー車両の実際の前進速1@・を検知し、流量
をこの標準値から、標準的な前進速度からの変化分を補
償するのに必要な分だけ変えるための装置が設けられる
。この補償の仕方は、前進速度によらず、単位面積に分
配される殺虫剤の鼠が一定であるように保つようなもの
である。速度は車両の車輪の回転速度によって検知する
か、あるいはドツプラ音波あるいはレーダー測定によっ
て検知される。また2 スプレ一作業者が例えば例外的な環境において、この標
準的流量率を変えるようにできるための装置を設けるこ
とも可能である。例えば、害虫にひどく荒らされた作用
は通常の量の150%あるいは200%でスプレーされ
、また軽度に荒らされたものでは通常の量の50チある
いは75%でスプレーされるのが実用的である。
また、本発明に用いられる静電的スプレーヘッドの誤動
作を検出するための装置も設けられる。
作を検出するための装置も設けられる。
そのような1つの可能な装置が第4図に示されている。
発生器99からの高電圧を特定のスプレーヘッド101
へ伝えるリード100には高抵抗102(例えば1メグ
オーム)が挿入されている。
へ伝えるリード100には高抵抗102(例えば1メグ
オーム)が挿入されている。
この抵抗両端の電圧降下を検知するための装置103が
設けられている。約20 KVの電圧を用い、ノズル当
たり約2マイクロアンペアの液体帯電電流を用いた場合
、抵抗102の両端の電圧降下は約2がルトとなる。も
しスプレーヘッド101がすべであるいは部分的にふさ
がってしまうと、電流が流れなくカシあるいは減少し、
それに対応して電1圧降下も小さくなる。もし短絡があ
ると、例えばスプレーへッP101とアースされた電極
104との間の短終であれば、電流と電圧は増大する。
設けられている。約20 KVの電圧を用い、ノズル当
たり約2マイクロアンペアの液体帯電電流を用いた場合
、抵抗102の両端の電圧降下は約2がルトとなる。も
しスプレーヘッド101がすべであるいは部分的にふさ
がってしまうと、電流が流れなくカシあるいは減少し、
それに対応して電1圧降下も小さくなる。もし短絡があ
ると、例えばスプレーへッP101とアースされた電極
104との間の短終であれば、電流と電圧は増大する。
従って、装置103で検知された電圧降下と標準的な限
界値とを比較する制御回路105を設け、もしこれらが
限界値を越えると、回路105がトラクタの運転台の警
告灯106を点灯させる。
界値とを比較する制御回路105を設け、もしこれらが
限界値を越えると、回路105がトラクタの運転台の警
告灯106を点灯させる。
このことは運転者に1つのスプレーヘッドが正しく動作
1〜でいないこと(そ1−てそれがどれか)を教える。
1〜でいないこと(そ1−てそれがどれか)を教える。
代表的な従来のスプレーシステムにおいては、スプレ−
ヘッドづ甘りは長い期間検出できず、正しい欄の殺虫剤
を供給てきず作物の減収につながっている。
ヘッドづ甘りは長い期間検出できず、正しい欄の殺虫剤
を供給てきず作物の減収につながっている。
誤動作を検出するために可能な第2の装置は第5図に示
されている。スプレーヘラトノスル111に隣接するプ
ローブ110は充電されておシ、それはノでル111を
離れる液体の電荷に依存している。この電荷は電界効果
(高入力抵抗)トランジスタ112によって検知される
。トランジスタ112によって検知された電荷を適当な
範囲の標準的な値に対して比較する回路113が設けら
れ、もしこの範囲を越えると、トラクタの運転台の警告
灯114を点灯させる。この場合、ノズルづまシはプロ
ーブ110に印加される電荷を減少させ、またノズル1
11に供給される電圧の減少の場合も同じことが起こる
。
されている。スプレーヘラトノスル111に隣接するプ
ローブ110は充電されておシ、それはノでル111を
離れる液体の電荷に依存している。この電荷は電界効果
(高入力抵抗)トランジスタ112によって検知される
。トランジスタ112によって検知された電荷を適当な
範囲の標準的な値に対して比較する回路113が設けら
れ、もしこの範囲を越えると、トラクタの運転台の警告
灯114を点灯させる。この場合、ノズルづまシはプロ
ーブ110に印加される電荷を減少させ、またノズル1
11に供給される電圧の減少の場合も同じことが起こる
。
もし必要であれば、第4図あるいは第5図(あるいは両
方)に示された型の検出器装置からの信号を組合せ、そ
の組合せた値あるいは個々の信号がプリセットの限界値
内に入るまで流量を変化させるために用いることもでき
る。別の方法としては、あるいは付加的に、そのような
変化を用いて高電圧システムからの電圧を変え、組合せ
信号あるいは個々の信号がプリセット限界値内に入るま
で行なうこともできる。
方)に示された型の検出器装置からの信号を組合せ、そ
の組合せた値あるいは個々の信号がプリセットの限界値
内に入るまで流量を変化させるために用いることもでき
る。別の方法としては、あるいは付加的に、そのような
変化を用いて高電圧システムからの電圧を変え、組合せ
信号あるいは個々の信号がプリセット限界値内に入るま
で行なうこともできる。
第1図ないし第5図に示された従来のシステムにおいて
は、容器10中のプリセット抵抗は制御システムに対し
て限られた情報のみを供給する。
は、容器10中のプリセット抵抗は制御システムに対し
て限られた情報のみを供給する。
第6図ないし第21図に示されたスプレーシステムはよ
シ複雑な制御システムを含んでおり、本発5 明に従う容器をそのような複雑な制御システムに用いる
場合について説明する。
シ複雑な制御システムを含んでおり、本発5 明に従う容器をそのような複雑な制御システムに用いる
場合について説明する。
まず第6図および第7図を参照すると、トラクタ200
は、モジュラ−型スプレーシステム201を塔載してい
る。このシステムは、キャブすなわち表示装置202、
レーダー装置203、トレーラすなわちスプレー制御装
置204、スプレー腕木205を含んでいる。トレーラ
装[204トキャゾ装置202は各々制御用マイクロプ
ロセッサ206.207を有しており、それらはライン
208.218を宵む簡単な直列データリンクを通して
互につながっている。トレーラ装[204は更に、あら
かじめ調剤された噴霧薬品を入れたとりはずし可能な容
器209.210と、洗浄用の希釈液を入れたとりはず
し可能な容器211を備えている。容器209,210
,211からの液体は(後に第8図に関してよシ詳細に
述べるように)腕木205上にとりつけられた静電的ス
プレーヘッドすなわちノズル213の液体回路2126 全通って送られる。
は、モジュラ−型スプレーシステム201を塔載してい
る。このシステムは、キャブすなわち表示装置202、
レーダー装置203、トレーラすなわちスプレー制御装
置204、スプレー腕木205を含んでいる。トレーラ
装[204トキャゾ装置202は各々制御用マイクロプ
ロセッサ206.207を有しており、それらはライン
208.218を宵む簡単な直列データリンクを通して
互につながっている。トレーラ装[204は更に、あら
かじめ調剤された噴霧薬品を入れたとりはずし可能な容
器209.210と、洗浄用の希釈液を入れたとりはず
し可能な容器211を備えている。容器209,210
,211からの液体は(後に第8図に関してよシ詳細に
述べるように)腕木205上にとりつけられた静電的ス
プレーヘッドすなわちノズル213の液体回路2126 全通って送られる。
レーダ一式速度モニターは正確な薬品の量を保持するた
めに、前進速度の変化を自動的に補償する。図示のよう
に、これはトラクタに後から付は加えたものであるが、
将来のトラクタにおいては、もとから備えつけられたレ
ーダーが増々標準的なものとなるであろう。
めに、前進速度の変化を自動的に補償する。図示のよう
に、これはトラクタに後から付は加えたものであるが、
将来のトラクタにおいては、もとから備えつけられたレ
ーダーが増々標準的なものとなるであろう。
各容器にはメモリ回路(集積回路が望ましい)の符号化
装置214を備えておシ、それはあらかじめ情報を符号
化されておシ、データリンク215を通してトレーラマ
イクロプロセッサ206と電気的につながっている。マ
イクロプロセッサ206はまた、データリンク209を
通して情報を送ってくる液体検出器216とつながり、
データリンク222.220を通して電気式バルジ22
1とポンプ228へ命令を送るようになっている。マイ
クロプロセッサ206は更にデータリンク227(代表
的には簡単な直列式[ディジー・チェイン]型のリンク
)を通してノズル213へ命令を送る。
装置214を備えておシ、それはあらかじめ情報を符号
化されておシ、データリンク215を通してトレーラマ
イクロプロセッサ206と電気的につながっている。マ
イクロプロセッサ206はまた、データリンク209を
通して情報を送ってくる液体検出器216とつながり、
データリンク222.220を通して電気式バルジ22
1とポンプ228へ命令を送るようになっている。マイ
クロプロセッサ206は更にデータリンク227(代表
的には簡単な直列式[ディジー・チェイン]型のリンク
)を通してノズル213へ命令を送る。
もちろん明らかなように、トレーラ装置筐体の周囲に完
全にあるいは11とんどが含まれた各データリンク、0
PU206、容器、液体ポンプ、液体検出器、バルブ@
(ずガわち215 、219 、222220)は実際
には、各種の容器符号化メモリ回路、液体検出器、バル
ブ、引電ポンゾ等の各々とつながった数多くの別々にわ
かれた導体を有している。これXり外へ延びるデータリ
ンク(例えばノズルと腕木区域および/あるいはキャブ
装置まで)は望ましくは2線式の直列データリンクであ
って、熱、光、湿気、振動等の悪環境において、システ
ムを完成させるために必要なケーブルやコネクタの複雑
さを最小化するようになっている。
全にあるいは11とんどが含まれた各データリンク、0
PU206、容器、液体ポンプ、液体検出器、バルブ@
(ずガわち215 、219 、222220)は実際
には、各種の容器符号化メモリ回路、液体検出器、バル
ブ、引電ポンゾ等の各々とつながった数多くの別々にわ
かれた導体を有している。これXり外へ延びるデータリ
ンク(例えばノズルと腕木区域および/あるいはキャブ
装置まで)は望ましくは2線式の直列データリンクであ
って、熱、光、湿気、振動等の悪環境において、システ
ムを完成させるために必要なケーブルやコネクタの複雑
さを最小化するようになっている。
マイクロプロセッサ206はまた内部タイマを備えてい
るのが望ましい。キャブ装置202は、マイクロプロセ
ッサ回路207の他に、それによってトラクタの操縦者
がマイクロプロセッサ201へ命令を与えるだめの制御
装置224を備えたパネル223(第10図紗照)、そ
してそれによってマイクロプロセッサ207がトラクタ
の操縦者へ情報を与える表示装置225を含んでいる。
るのが望ましい。キャブ装置202は、マイクロプロセ
ッサ回路207の他に、それによってトラクタの操縦者
がマイクロプロセッサ201へ命令を与えるだめの制御
装置224を備えたパネル223(第10図紗照)、そ
してそれによってマイクロプロセッサ207がトラクタ
の操縦者へ情報を与える表示装置225を含んでいる。
し Q
−ダー装置203はデータリンク226を通してマイク
ロプロセッサ20フヘトラクタの速度についての情報を
送る。すべてのシステムを動作させるための電力はトラ
クタの電池から供給される。
ロプロセッサ20フヘトラクタの速度についての情報を
送る。すべてのシステムを動作させるための電力はトラ
クタの電池から供給される。
各モジュール(キャブ装置、トレーラ装置、レーダー、
腕木部、噴霧液容器、ノズル等)が比較的簡単な信頼性
あるコネクタによって相互接続されていることも注目す
べきことである。付加的な腕木装置やノズルはいつでも
としつけることができる。そして、電子回路はそのよう
な付加的部品を自動的に醍1整するように設計(プログ
ラム)されている。それらの相互接続は第6A図に示さ
れている。
腕木部、噴霧液容器、ノズル等)が比較的簡単な信頼性
あるコネクタによって相互接続されていることも注目す
べきことである。付加的な腕木装置やノズルはいつでも
としつけることができる。そして、電子回路はそのよう
な付加的部品を自動的に醍1整するように設計(プログ
ラム)されている。それらの相互接続は第6A図に示さ
れている。
操縦者のパネルは第10図に示されているが、より詳細
に後に説明する。しかし、システム動作の最初の全体像
は、第10図に示した操縦者コンソールすなわち「キャ
ブ装置」を参照することによって最も容易に理解される
。ここには6つの主要な区分がある。1)左手のルーチ
ン制御、2)中央及び右手のモニター表示、6)右手の
スプレー91) 条件設定用の制御、である。
に後に説明する。しかし、システム動作の最初の全体像
は、第10図に示した操縦者コンソールすなわち「キャ
ブ装置」を参照することによって最も容易に理解される
。ここには6つの主要な区分がある。1)左手のルーチ
ン制御、2)中央及び右手のモニター表示、6)右手の
スプレー91) 条件設定用の制御、である。
左手の操縦者のルーチン制御はシステムを始動させ、ス
プレーを行い、トラクタが転回する時に休止し、その畑
を終った後洗浄するためのものである。モニタ区分は許
容された速度範囲を表示し、残存薬品の量を表示し、故
障や警告状態を表示する。スプレー条件を選択するため
の右手区分は、推奨された供給率をはずした如、異なる
薬品の混合を選んだりノズル間の間隔を示したり(それ
は各腕木区分上のスライド棒で操縦者の望むように、個
々のノズルを移動させ、固定することによって設定され
る)するために用いられる。任意の時点においてシステ
ムにつながれたスプレーヘッドの数を自動的に数えるだ
めの手段がもしなければ、つながれたノズルの数の選択
スイッチを設けることもできる。しかし、与えられた作
業者はめったにそれらの設定を変更することはないと予
想される。その場合には、このシステムは完全自動で動
作する。所定の薬品容器が接続されたら、「始動」を押
して次に「スプレー」を押すことによって、そ U の薬品は自動的に推奨された供給率で供給される。
プレーを行い、トラクタが転回する時に休止し、その畑
を終った後洗浄するためのものである。モニタ区分は許
容された速度範囲を表示し、残存薬品の量を表示し、故
障や警告状態を表示する。スプレー条件を選択するため
の右手区分は、推奨された供給率をはずした如、異なる
薬品の混合を選んだりノズル間の間隔を示したり(それ
は各腕木区分上のスライド棒で操縦者の望むように、個
々のノズルを移動させ、固定することによって設定され
る)するために用いられる。任意の時点においてシステ
ムにつながれたスプレーヘッドの数を自動的に数えるだ
めの手段がもしなければ、つながれたノズルの数の選択
スイッチを設けることもできる。しかし、与えられた作
業者はめったにそれらの設定を変更することはないと予
想される。その場合には、このシステムは完全自動で動
作する。所定の薬品容器が接続されたら、「始動」を押
して次に「スプレー」を押すことによって、そ U の薬品は自動的に推奨された供給率で供給される。
動作時には、トラクタの操縦者はシステムを起動させ、
望みの薬品を(例えば容器209から)、制御装置22
4を用いて選びだす。そうすると、マイクロプロセッサ
207Uマイクロブiセツサ206に命令を与え、適正
なソレノイドバルジ221を開かせ、容器209に付随
したメモリチップ214上にあらかじめ符号化されてい
る情報によって決まる基本的ポンピング率で適正ガボン
プ228を駆動させる。しかし、この基本ボンピング率
はレーダー装置203から受けとられるデータに従って
修正される。この装置はトラクタの前進速度を測定し、
それをマイクロプロセッサ207を通してマイクロプロ
セッサ206へ伝える。マイクロプロセッサ206はト
ラクタ速度の変化に伴なって、単位面積当たりのスプレ
ー供給率を所定の値に保つために必要なポンピング率を
計算し、適正なポンプ228へ指示を与える。マイクロ
プロセッサ206はまだ対応するメモリチップ214上
にあらかじめ符号化された情報によつて決まる基本′1
1イ圧で靜冨、的スフ0レーノズル213を駆動し、ポ
ンピング率が変化するのに伴なって、スフIノーの電荷
と液滴の大きさを望みの範囲に保つようにこの電圧を変
化させる(ポンピング率が高くな)1ば′市川も高くな
る)。
望みの薬品を(例えば容器209から)、制御装置22
4を用いて選びだす。そうすると、マイクロプロセッサ
207Uマイクロブiセツサ206に命令を与え、適正
なソレノイドバルジ221を開かせ、容器209に付随
したメモリチップ214上にあらかじめ符号化されてい
る情報によって決まる基本的ポンピング率で適正ガボン
プ228を駆動させる。しかし、この基本ボンピング率
はレーダー装置203から受けとられるデータに従って
修正される。この装置はトラクタの前進速度を測定し、
それをマイクロプロセッサ207を通してマイクロプロ
セッサ206へ伝える。マイクロプロセッサ206はト
ラクタ速度の変化に伴なって、単位面積当たりのスプレ
ー供給率を所定の値に保つために必要なポンピング率を
計算し、適正なポンプ228へ指示を与える。マイクロ
プロセッサ206はまだ対応するメモリチップ214上
にあらかじめ符号化された情報によつて決まる基本′1
1イ圧で靜冨、的スフ0レーノズル213を駆動し、ポ
ンピング率が変化するのに伴なって、スフIノーの電荷
と液滴の大きさを望みの範囲に保つようにこの電圧を変
化させる(ポンピング率が高くな)1ば′市川も高くな
る)。
1個の(’IPUのみを月1いて、必要な電子回路のコ
ストと複雑さを減らす方がよいと考えられるかもしわな
いが、本発明の分割OPU方式は、この型の農業用スプ
レー装置に対してはよりすぐれていることがわかってい
る。これは、例えば、そうでなけれはキャブとトレーラ
装置との間により複雑な通信回路が必要となるからであ
る。もしそのようなずっと複雑な通信回路を用いた場合
には、よシ高価なものとなるばかりでなく、おそらくよ
シ低佃頼性のものとなるであろう。従って、キャブとト
レーラの両側に□PU )fi能をもたせて、相互接続
を簡単なデータ転送ラインで行う方が望ましい。
ストと複雑さを減らす方がよいと考えられるかもしわな
いが、本発明の分割OPU方式は、この型の農業用スプ
レー装置に対してはよりすぐれていることがわかってい
る。これは、例えば、そうでなけれはキャブとトレーラ
装置との間により複雑な通信回路が必要となるからであ
る。もしそのようなずっと複雑な通信回路を用いた場合
には、よシ高価なものとなるばかりでなく、おそらくよ
シ低佃頼性のものとなるであろう。従って、キャブとト
レーラの両側に□PU )fi能をもたせて、相互接続
を簡単なデータ転送ラインで行う方が望ましい。
こうすれは、キャブ装置とトレーラ装置との間には、例
えば簡単々22線の導体接続が必要なだけである。この
型のモジュラ一方式の農業用スプレ6 一システムでは、モジュールを相互接続するためのコス
トがかなシ重大である。ここで採用した分散論理型の電
子回路方式では、そのような相互接続のコストは最小化
できる。容器、腕木部、ノズルはトレーラコンソールと
つながっており、コンソールはまた簡単な2線式の直列
?−タリンクを通して(キャブ中の)主プロセッ号とつ
ながっている。
えば簡単々22線の導体接続が必要なだけである。この
型のモジュラ一方式の農業用スプレ6 一システムでは、モジュールを相互接続するためのコス
トがかなシ重大である。ここで採用した分散論理型の電
子回路方式では、そのような相互接続のコストは最小化
できる。容器、腕木部、ノズルはトレーラコンソールと
つながっており、コンソールはまた簡単な2線式の直列
?−タリンクを通して(キャブ中の)主プロセッ号とつ
ながっている。
このシステムは、乗物のキャブ中で発生する操縦機能と
、容器からノズルへのスプレー液の制御、ボンぎング、
検出に関する機能とに分割することができる。これらの
2つの機能はいくつかの計量器によって物理的に分割さ
れておシ、設計の目的はそれらの間の配線を最小とし、
組立てを容易々ものとし、操作を安全なものとすること
である。
、容器からノズルへのスプレー液の制御、ボンぎング、
検出に関する機能とに分割することができる。これらの
2つの機能はいくつかの計量器によって物理的に分割さ
れておシ、設計の目的はそれらの間の配線を最小とし、
組立てを容易々ものとし、操作を安全なものとすること
である。
すべての機能を1個の中央計算機制御で行わせる場合に
はキャブとスフ0レージステムとの間に20ないし30
の別々の接続を必要とする。これを減らずためには、各
々の位置にデータを「直列化する」ために付加的な電子
回路が必要となる。低コ4 ストの処理能力(例えば8ビツトマイクロコンぎユータ
)を用いる場合には、この型9スプレーシステムを構成
するためにの最もコスト的に効率の高い信頼性の高い方
法は、分散マイクロプロセッサ構成であるととが明らか
にされている。キャブ装置とスプレーシステム中にマイ
クロプロセッサを用いることによって、この接続はそれ
らの間をむすぶわずか2本のデータ綜のみでよいことに
なる。
はキャブとスフ0レージステムとの間に20ないし30
の別々の接続を必要とする。これを減らずためには、各
々の位置にデータを「直列化する」ために付加的な電子
回路が必要となる。低コ4 ストの処理能力(例えば8ビツトマイクロコンぎユータ
)を用いる場合には、この型9スプレーシステムを構成
するためにの最もコスト的に効率の高い信頼性の高い方
法は、分散マイクロプロセッサ構成であるととが明らか
にされている。キャブ装置とスプレーシステム中にマイ
クロプロセッサを用いることによって、この接続はそれ
らの間をむすぶわずか2本のデータ綜のみでよいことに
なる。
キャブあるいはトレーラ装置のどちらか一方に牟−マイ
クロプロセッサを用いる場合にはすべての機能を行わせ
るために、代表的には11個の集積回路「チップ」を必
要とする。それらは、スプレーシステム要素を駆動し、
検出し表示するための従来のアナログバッファや他の工
10回路とのインタフェースである。ここて述べたよう
に2つのプロセッサで機能を分担させる場合には、例え
ば、スフ゛ル−ハードウェアに対して7個の集積回路と
、キャブ中の表示に対して6個の集積回路を必要とし、
2個の集積回路か余分に必要となる。
クロプロセッサを用いる場合にはすべての機能を行わせ
るために、代表的には11個の集積回路「チップ」を必
要とする。それらは、スプレーシステム要素を駆動し、
検出し表示するための従来のアナログバッファや他の工
10回路とのインタフェースである。ここて述べたよう
に2つのプロセッサで機能を分担させる場合には、例え
ば、スフ゛ル−ハードウェアに対して7個の集積回路と
、キャブ中の表示に対して6個の集積回路を必要とし、
2個の集積回路か余分に必要となる。
このため、計算回路のコストについて約5L%の増、ケ
ーブルについては4m以上の長さの導体数について30
から2への節約となる。有毒薬品、熱、塵埃、日光、等
の悪環境のため高価なケーブルを必要とするような場合
では特に、ケーブル、コネクタ、組上げのコスト節約は
電子回路のコスト増を大幅に上まわる。
ーブルについては4m以上の長さの導体数について30
から2への節約となる。有毒薬品、熱、塵埃、日光、等
の悪環境のため高価なケーブルを必要とするような場合
では特に、ケーブル、コネクタ、組上げのコスト節約は
電子回路のコスト増を大幅に上まわる。
分散型論理構成は一般的に第7図に、またより詳細には
第7A図に示されている。第7A図において、各々の位
置(すなわちキャブ装置とトレーラ装置)における電子
回路のハード的構成は基本的には従来のバス接続のマイ
クロプロセッサ電子式データ処理システムであることが
明らかでおろう。
第7A図に示されている。第7A図において、各々の位
置(すなわちキャブ装置とトレーラ装置)における電子
回路のハード的構成は基本的には従来のバス接続のマイ
クロプロセッサ電子式データ処理システムであることが
明らかでおろう。
全体構成の重要な新規性は、より信頼性高く経済的な農
業用スプレー装置を得るために採用した、キャブ装置と
トレーラ装置とに分散した論理制御回路である。
業用スプレー装置を得るために採用した、キャブ装置と
トレーラ装置とに分散した論理制御回路である。
第7A図に示さjた各種の個別部品は市販されているも
のρ)ら見出すことができるが、代表的には次表のよう
なものである。
のρ)ら見出すことができるが、代表的には次表のよう
なものである。
第1表
集積回路の型名
マイクロプロセッサ 6802アドレス
デコーダ 741 L816BRO
M 2716蓬列工
10ボート 6821市タリエ10
ボート 6551トラ
ンジスタバツフア BD4.57ステツ
プモータインタフエース 2N3055タイマ
PA6840元アイソレー
タ 2N66レーダー装置
プレッシPoME2o/D]18V。
デコーダ 741 L816BRO
M 2716蓬列工
10ボート 6821市タリエ10
ボート 6551トラ
ンジスタバツフア BD4.57ステツ
プモータインタフエース 2N3055タイマ
PA6840元アイソレー
タ 2N66レーダー装置
プレッシPoME2o/D]18V。
第ZA図のマイクロプロセッサに適したプログラムは以
下に、想定したシステムの機能の動作記述と第18図な
いし第21図に示したプログラムフロー図とン用いて説
明する。
下に、想定したシステムの機能の動作記述と第18図な
いし第21図に示したプログラムフロー図とン用いて説
明する。
キャブ装置は表示及び制御パネルを含んでおり、それは
プロセッサへ多重化された10x8の配列としてつなが
れている。プロセッサは操縦制御手続を実行し、そnに
従って表示を駆動する。そわばトレーラ装置力・ら液レ
ベル、パイプ中の液の存在、ノズルの状態、に関する情
報ン受けとる。それは操作命令ンスプレートレーラ装置
へ送り、ソレノイドバルブとポンプ馨制御する。それは
またそれとつながったレーダ一式速度測定システム力)
らの出力をトレーラ装!教える。表示装置は第10図に
示されている。
プロセッサへ多重化された10x8の配列としてつなが
れている。プロセッサは操縦制御手続を実行し、そnに
従って表示を駆動する。そわばトレーラ装置力・ら液レ
ベル、パイプ中の液の存在、ノズルの状態、に関する情
報ン受けとる。それは操作命令ンスプレートレーラ装置
へ送り、ソレノイドバルブとポンプ馨制御する。それは
またそれとつながったレーダ一式速度測定システム力)
らの出力をトレーラ装!教える。表示装置は第10図に
示されている。
トレーラ装置プロセッサは容器符号化装置中の情報をモ
ニタし、lねて曹〈。それは、設定された流量とキャブ
装置から受けた情報(すなわち必要な供給率、ノズル間
隔、選は4だ薬品乗物の速#)を基準にして供給ポンプ
の速度を調節する。
ニタし、lねて曹〈。それは、設定された流量とキャブ
装置から受けた情報(すなわち必要な供給率、ノズル間
隔、選は4だ薬品乗物の速#)を基準にして供給ポンプ
の速度を調節する。
そ4はスプレー腕木上のノズルと通信し、そ4の状態と
数ンモニタしながら、また島電圧を制御しながら、そ7
1を制御する。それは上述のようにそれらの状態をキャ
ブ装置へ送信する。プロセッサはアナログ制御板を通し
てトレーラ装置のハード1/ ウェアとつながることが理解されるであろう。
数ンモニタしながら、また島電圧を制御しながら、そ7
1を制御する。それは上述のようにそれらの状態をキャ
ブ装置へ送信する。プロセッサはアナログ制御板を通し
てトレーラ装置のハード1/ ウェアとつながることが理解されるであろう。
このシステムの各種の要素を以下に詳細に説明する。
第8図は液体1回路212を劃・細に示している。
こnへ液体を送っているのは、調剤された薬品の容器2
09.210と、後に使用するための洗浄用の希釈液の
各種211である。各容器は容器の内容物に関する情報
をあらρ)じめ符号化されたメモリ回路214と、容器
をとりはずしできるようにシステムへとりつけるための
とりつけ装置230とン含むふた229Y有している。
09.210と、後に使用するための洗浄用の希釈液の
各種211である。各容器は容器の内容物に関する情報
をあらρ)じめ符号化されたメモリ回路214と、容器
をとりはずしできるようにシステムへとりつけるための
とりつけ装置230とン含むふた229Y有している。
この容器ととりつけ装置t 230とについては第9図
に関して以下に詳細に述べる。液は各各種1J)ら赤外
線液体検出装置216(それはトレーラマイクロプロセ
ッサ206へ液の石、否を教える)へ送ら4、そこから
2位置6方向のソレノイドバルブ221へ送られる。こ
jらバルブは「’ rJトI J状態において隣接する
@器を液体回路212へ接続し、「賄」状態において、
回路212への液体の1lll路乞とさして、8 付随の容器をバイパスさせる。
に関して以下に詳細に述べる。液は各各種1J)ら赤外
線液体検出装置216(それはトレーラマイクロプロセ
ッサ206へ液の石、否を教える)へ送ら4、そこから
2位置6方向のソレノイドバルブ221へ送られる。こ
jらバルブは「’ rJトI J状態において隣接する
@器を液体回路212へ接続し、「賄」状態において、
回路212への液体の1lll路乞とさして、8 付随の容器をバイパスさせる。
ここから選はれた液はポンプ228を通って接続箱23
1へ向ρ・う。ポンプ228はステップモータZそなえ
た計量ギアポンプであることか望ましい。そしてソレノ
イドバルブ221と同じようにマイクロプロセッサ20
6によって制御される。
1へ向ρ・う。ポンプ228はステップモータZそなえ
た計量ギアポンプであることか望ましい。そしてソレノ
イドバルブ221と同じようにマイクロプロセッサ20
6によって制御される。
そうでない場合は、非計量ポンプを従来の流量計量構成
といっしょに用いてもよい。接続箱231の後には別の
液体検出装置217があり、液の存否vマイクロプロセ
ッサ206へ教える。この後、液体回路212は腕木2
05へつながっており、ノズルあるいはスプレーヘッド
213筐で達する。
といっしょに用いてもよい。接続箱231の後には別の
液体検出装置217があり、液の存否vマイクロプロセ
ッサ206へ教える。この後、液体回路212は腕木2
05へつながっており、ノズルあるいはスプレーヘッド
213筐で達する。
この回路212の反対側の端には空気ポンプ232があ
って、こねもまたトレーラマイクロプロセッサ20fl
よって制御さj、こ4は液体回路212を清掃するため
に用いらする。
って、こねもまたトレーラマイクロプロセッサ20fl
よって制御さj、こ4は液体回路212を清掃するため
に用いらする。
液体回路212の動作は以下のようである。トラクタ操
縦者は制御装置224を用いてスプレーすべき1つの薬
品(例えば容器209の薬品)を選び(あるいは彼は両
立できるものであれは同時にスプレーする2つの薬品を
選ぶこともできる)、「始動」制御装置7173:駆動
する。次にマイクロプロセッサ206 +t−ソレノイ
ドバルブ221fオン」位置へ動かすようK Jh令さ
れ、そt′Iによって数体は容器209から回路212
へ苅応するポンプ228によって送り出さTする。マイ
クロプロセッサ206は筐たポンプ228を駆動し、i
l&を回路212を通して液体検出器217へ送る。検
出器信し、表示装置225にシステムかスプレーできる
準備ができたこと馨示し、ボン7’228’Y停止させ
る。次に操細省はキャブ装置1202上の「スプレーJ
tt+l+御馨駆励し、駆動フタンスプレー丁べき地
域に操縦する。レーダー装置203はトラクタの前進速
度を検出し、−f旧が動作限界内に人nは直ちに、マイ
クロプロセッサ206は計量ポンプ228ン始動させ、
液ン腕木205及びノズル213へ送り出丁。
縦者は制御装置224を用いてスプレーすべき1つの薬
品(例えば容器209の薬品)を選び(あるいは彼は両
立できるものであれは同時にスプレーする2つの薬品を
選ぶこともできる)、「始動」制御装置7173:駆動
する。次にマイクロプロセッサ206 +t−ソレノイ
ドバルブ221fオン」位置へ動かすようK Jh令さ
れ、そt′Iによって数体は容器209から回路212
へ苅応するポンプ228によって送り出さTする。マイ
クロプロセッサ206は筐たポンプ228を駆動し、i
l&を回路212を通して液体検出器217へ送る。検
出器信し、表示装置225にシステムかスプレーできる
準備ができたこと馨示し、ボン7’228’Y停止させ
る。次に操細省はキャブ装置1202上の「スプレーJ
tt+l+御馨駆励し、駆動フタンスプレー丁べき地
域に操縦する。レーダー装置203はトラクタの前進速
度を検出し、−f旧が動作限界内に人nは直ちに、マイ
クロプロセッサ206は計量ポンプ228ン始動させ、
液ン腕木205及びノズル213へ送り出丁。
1つの薬品が他の薬品と共存できるρ)どうかは化学専
門家が決定すべきことである。容器内の薬品の同定に関
する情報はメモリチップ214の部分にたくわえらiて
いる。もし異なる薬品を含む2つの容器が同一のシステ
ムへつながれると、各容器はそれ自身の薬品の同定を行
う。非共存性の判定は2つの方法で行うことができる。
門家が決定すべきことである。容器内の薬品の同定に関
する情報はメモリチップ214の部分にたくわえらiて
いる。もし異なる薬品を含む2つの容器が同一のシステ
ムへつながれると、各容器はそれ自身の薬品の同定を行
う。非共存性の判定は2つの方法で行うことができる。
まず一つの方法は、各容器のメモリに共存しない薬品の
リストを記憶させておき、そt1ビマイクロプロセッサ
で用いて、該当する他の薬品がそのリストさ4ている薬
品と一致するρ)とうρ)を比較し、もし同一性が得ら
れたら、システムケ停止させる。もし各々の薬品の同定
乞既知のデジタル数字列の形のデジタル数で記憶してお
けは、共存しえない薬品の照会は比較的簡単なものとな
る。
リストを記憶させておき、そt1ビマイクロプロセッサ
で用いて、該当する他の薬品がそのリストさ4ている薬
品と一致するρ)とうρ)を比較し、もし同一性が得ら
れたら、システムケ停止させる。もし各々の薬品の同定
乞既知のデジタル数字列の形のデジタル数で記憶してお
けは、共存しえない薬品の照会は比較的簡単なものとな
る。
第2の方法では、マイクロプロセッサ自身に共存しえな
い薬品のリストヶ含んでおり、システムにつなが4た容
器の薬品をしらべて、七わらの内容物間の非共存性を判
定することを行う。
い薬品のリストヶ含んでおり、システムにつなが4た容
器の薬品をしらべて、七わらの内容物間の非共存性を判
定することを行う。
容器のメモリ214はまた、好適実施例においては、安
全コードを含んでおり、それはシステム1 の初期化に用いることができ、正しい容器が取り付けら
jたρ・どうρ・ン判断する。もしその容器が許容でき
ない安全コードya−有していれば、それは、その薬品
の符号化は変更されたことを意#:″fる、丁なわちそ
の容器が古丁ぎるのかあるいはその薬品が今では使えな
いものであることを意味する。
全コードを含んでおり、それはシステム1 の初期化に用いることができ、正しい容器が取り付けら
jたρ・どうρ・ン判断する。もしその容器が許容でき
ない安全コードya−有していれば、それは、その薬品
の符号化は変更されたことを意#:″fる、丁なわちそ
の容器が古丁ぎるのかあるいはその薬品が今では使えな
いものであることを意味する。
このようにこの安全コードは、同定省号の変更なしに薬
品を用いるのをさゴたけ、あるいはまた承認されていな
い容器がシステムにうまくつながることのないようにす
るために用いることができる。
品を用いるのをさゴたけ、あるいはまた承認されていな
い容器がシステムにうまくつながることのないようにす
るために用いることができる。
スプレーの間、マイクロプロセッサ206は容器209
から取り出される液の体積を(ボンぎング速kを時間積
分することによって)計算している。容a209の液容
積の10%が取り出される毎に、マイクロプロセッサ2
06は、容器209上のメモリ回路214に永久的な入
力7行うことによって(例えはFROM回路中に可溶性
リンクを設けることに、[つで)、メモリ回路の内容を
吏新する。もし容器209から取り出された液の体積が
メモリ214vこ永久的に記憶された飴とし、て公2 称81にの120係に達すると、マイクロプロセッサ2
06はそ11以上のポンピングを許容しないようにプロ
グラムさnている。これによって、容器209が工場以
外では再充填できないようになっている。更に、動作中
に容器が空になった場合には、すなわち、それに瞬接す
る液体検出器216が液のないことな指しはじめると、
マイクロプロセッサ206はメモリ214中に永久的な
入力を行い(例えはFROM回路中の1」溶性リンクに
よって)、そ第1以上のボンピングを停止させ、同様な
効果を得る。
から取り出される液の体積を(ボンぎング速kを時間積
分することによって)計算している。容a209の液容
積の10%が取り出される毎に、マイクロプロセッサ2
06は、容器209上のメモリ回路214に永久的な入
力7行うことによって(例えはFROM回路中に可溶性
リンクを設けることに、[つで)、メモリ回路の内容を
吏新する。もし容器209から取り出された液の体積が
メモリ214vこ永久的に記憶された飴とし、て公2 称81にの120係に達すると、マイクロプロセッサ2
06はそ11以上のポンピングを許容しないようにプロ
グラムさnている。これによって、容器209が工場以
外では再充填できないようになっている。更に、動作中
に容器が空になった場合には、すなわち、それに瞬接す
る液体検出器216が液のないことな指しはじめると、
マイクロプロセッサ206はメモリ214中に永久的な
入力を行い(例えはFROM回路中の1」溶性リンクに
よって)、そ第1以上のボンピングを停止させ、同様な
効果を得る。
所望の対象領域をスプレーした後に、操縦者は「スプレ
ー」?l!制御乞再躯動すると、それによってスプレー
動作は糾了する。次に操縦者は洗浄用液体でシステムン
清掃してもよい。「洗浄」制御を駆動することによって
、マイクロゾロセッサ206は各誌209のバルブをm
じさせ、容器211のバルブを開けさせる。ポンプ22
8が巧び駆動され、洗浄液が用いられた回路212の部
分−IJ′−らノ ゛ダル213筐でンあらかじめ設定
された時間流れる。最後に、マイクロプロセッサ206
が容器211のバルブを閉じ、空体ポンプ232を駆動
して回路212に空気を送り、そこの液を清掃させる。
ー」?l!制御乞再躯動すると、それによってスプレー
動作は糾了する。次に操縦者は洗浄用液体でシステムン
清掃してもよい。「洗浄」制御を駆動することによって
、マイクロゾロセッサ206は各誌209のバルブをm
じさせ、容器211のバルブを開けさせる。ポンプ22
8が巧び駆動され、洗浄液が用いられた回路212の部
分−IJ′−らノ ゛ダル213筐でンあらかじめ設定
された時間流れる。最後に、マイクロプロセッサ206
が容器211のバルブを閉じ、空体ポンプ232を駆動
して回路212に空気を送り、そこの液を清掃させる。
容器符号化装置′214は特別仕様の可溶性リンクFR
OMであるのが望f(−い。例えは、この用途のために
、槓準的な62×8のバイポーラ可溶性リンクFROM
か用いら4、従来のI10マイクロ回路と共に判にこの
目的のために特別に準備された集軸回路をブトz成する
。こ4は物肌的に各々の適正な液体各種のふたに東和さ
4、使用時には容器にとりつけたW合にトレーラ装置市
子回路と電気的に接続されるようになっているのが望テ
しい。
OMであるのが望f(−い。例えは、この用途のために
、槓準的な62×8のバイポーラ可溶性リンクFROM
か用いら4、従来のI10マイクロ回路と共に判にこの
目的のために特別に準備された集軸回路をブトz成する
。こ4は物肌的に各々の適正な液体各種のふたに東和さ
4、使用時には容器にとりつけたW合にトレーラ装置市
子回路と電気的に接続されるようになっているのが望テ
しい。
このFROMは、勇−填時にその薬品に関する情報であ
ら7))しめ老1月化さtlイノ。このFROMの内容
はその後使)11 tl& K’ −1ll 1313
σぜ的f、沼・の残量を表わ丁佃で四坊さ才する。便用
時に容器V調べる時には、すべての弗・らかしめtQ洟
化さJまた怪刹プが正しく、適正なJ形式である如を調
べる必要がある。そのような形式の検油は、も1必敦あ
ハば、使用を・許可する前に、容器とスプレーシステム
の間に符号化された「ハンドシェーク」通信乞義務づけ
ることによって行うことができる。与えら4だ容器に対
する典型的なメモリ領域は次のようなものである。
ら7))しめ老1月化さtlイノ。このFROMの内容
はその後使)11 tl& K’ −1ll 1313
σぜ的f、沼・の残量を表わ丁佃で四坊さ才する。便用
時に容器V調べる時には、すべての弗・らかしめtQ洟
化さJまた怪刹プが正しく、適正なJ形式である如を調
べる必要がある。そのような形式の検油は、も1必敦あ
ハば、使用を・許可する前に、容器とスプレーシステム
の間に符号化された「ハンドシェーク」通信乞義務づけ
ることによって行うことができる。与えら4だ容器に対
する典型的なメモリ領域は次のようなものである。
第2表
読与出し専用
a、ハンドシェーク保障コード 8ビットb
、豹容oJ能なJ41位■槓当り流、量最小、k大、給
適 12ビツトC9高電圧設定
4ビットd1名器サイズ
8ビットθ、薬品の種類
16ビツトf、iA剤データ
8ピットルf枚Wし/1き込み a、液 骨 16ビツト
容器省号化装置214中の軌み出し7%き込みデータは
残有している液体のip’、ある−はそれまでに@器か
ら取り出された液体の揄ン示している。こ才1は非可逆
的な方法で更新されるのが望ましい。そのために用いる
1つの方法としては可溶5 性リンクFROMがある。1つの可能な符号化法では、
記憶さ4た粧の増分当り1ビツトが用いられZ7c も
し10俤増分ン用い、公称許容体積の120%までの使
用が、スプレー装置停止までに許容されているとすれば
(誤差分のマージ/をとって)、13ビツトが必要とさ
れることになる。
、豹容oJ能なJ41位■槓当り流、量最小、k大、給
適 12ビツトC9高電圧設定
4ビットd1名器サイズ
8ビットθ、薬品の種類
16ビツトf、iA剤データ
8ピットルf枚Wし/1き込み a、液 骨 16ビツト
容器省号化装置214中の軌み出し7%き込みデータは
残有している液体のip’、ある−はそれまでに@器か
ら取り出された液体の揄ン示している。こ才1は非可逆
的な方法で更新されるのが望ましい。そのために用いる
1つの方法としては可溶5 性リンクFROMがある。1つの可能な符号化法では、
記憶さ4た粧の増分当り1ビツトが用いられZ7c も
し10俤増分ン用い、公称許容体積の120%までの使
用が、スプレー装置停止までに許容されているとすれば
(誤差分のマージ/をとって)、13ビツトが必要とさ
れることになる。
例えば、容器イ」号化に必要なデータは、10×8ビツ
トの配列状に設けら4た80ビツトの中にたくわえらi
、る。そ4は便宜上同期的あるいは非同期式「1列リン
クに、各8ビツトの10個の直列的ワードとして読み出
される。すべての容器及び薬品に対して、4.Y別41
様の0MO8装置を(必要なI10インタフェースと共
に)用いるのが望ましIへ。この特別仕様のL7= l
itは容器充填ラインに挿入された適正な耽み出I、情
報を有している。このFROMの「肋み出L−/ Nu
き込み」部は介」も1カ)ずに残さハ、満杯の容器であ
るζ、とが示される。次に使用時には、スプレーシステ
ムが(電気的に可溶性リンクを切1ν1−「ろことに、
につて)計量された使用液litを表わすのに適したデ
ータ?1き込む。
トの配列状に設けら4た80ビツトの中にたくわえらi
、る。そ4は便宜上同期的あるいは非同期式「1列リン
クに、各8ビツトの10個の直列的ワードとして読み出
される。すべての容器及び薬品に対して、4.Y別41
様の0MO8装置を(必要なI10インタフェースと共
に)用いるのが望ましIへ。この特別仕様のL7= l
itは容器充填ラインに挿入された適正な耽み出I、情
報を有している。このFROMの「肋み出L−/ Nu
き込み」部は介」も1カ)ずに残さハ、満杯の容器であ
るζ、とが示される。次に使用時には、スプレーシステ
ムが(電気的に可溶性リンクを切1ν1−「ろことに、
につて)計量された使用液litを表わすのに適したデ
ータ?1き込む。
6
もし必要があれば、携帯型の診断装置ケ用いて、使用者
はこの容器符号化装置の全内容を読み出すこともできる
。
はこの容器符号化装置の全内容を読み出すこともできる
。
容器209とそれのコネクタ230は、第9図により詐
細に示されて(へる。この容器はいくつかの点で、スプ
レーシステム全体にとって重要な部分である、それは酩
可されていない充填を禁止し、微妙なスプレーパラメー
タの自動制御を行い、農業従年者による混合を不用とす
る閉じた液糸馨供給【−1安全に操作できる。LL容器
それ自体はスプレーシステムのデータ処理部の周辺部と
なる。
細に示されて(へる。この容器はいくつかの点で、スプ
レーシステム全体にとって重要な部分である、それは酩
可されていない充填を禁止し、微妙なスプレーパラメー
タの自動制御を行い、農業従年者による混合を不用とす
る閉じた液糸馨供給【−1安全に操作できる。LL容器
それ自体はスプレーシステムのデータ処理部の周辺部と
なる。
容器209はさかさに示されており、それのふた229
は弾力性のあるS+脂でできており、容器開口部のへり
223をも4のないように封じている、ふたは供糺出口
234と吸気口235がとりつけられている。、供給出
口234の内側には整形さ4たシールリング236があ
り、ゴム製もしくは同等製品でつくらjている。シール
8! 237が圧縮バネ239によってシールリング2
361’l’しつけら4ており、バネの他端は出口23
4の上端内の内用7ランジ?40に接1−ている。吸気
口235内に固定さね、上器?09の上端へ向かって延
びた細長す導管241があり、それの内端にはバネトメ
されたン1ζ−ルバルプ242があって、客器209内
の液体のも4がtCい、「うに導管241ケシール【7
ているか、こlは、圧力差かボールパルプ242のバネ
どめの力より弛i <なれは容器209内へ空気の入ろ
σ)欠[Fl−容てろようになっている。ふた229は
寸た外部の導体ソケット接続243ン通(5てつt「が
った、あらかじめ符号化さ4たマイクロ[11路チツ7
°214ケとりつげられている。ふた229の外側には
イジ山247が切ってあり、連送及び貯蔵のために保護
用のネジの切ったふた(図示さ1ていt「−八)がとり
つけられている。
は弾力性のあるS+脂でできており、容器開口部のへり
223をも4のないように封じている、ふたは供糺出口
234と吸気口235がとりつけられている。、供給出
口234の内側には整形さ4たシールリング236があ
り、ゴム製もしくは同等製品でつくらjている。シール
8! 237が圧縮バネ239によってシールリング2
361’l’しつけら4ており、バネの他端は出口23
4の上端内の内用7ランジ?40に接1−ている。吸気
口235内に固定さね、上器?09の上端へ向かって延
びた細長す導管241があり、それの内端にはバネトメ
されたン1ζ−ルバルプ242があって、客器209内
の液体のも4がtCい、「うに導管241ケシール【7
ているか、こlは、圧力差かボールパルプ242のバネ
どめの力より弛i <なれは容器209内へ空気の入ろ
σ)欠[Fl−容てろようになっている。ふた229は
寸た外部の導体ソケット接続243ン通(5てつt「が
った、あらかじめ符号化さ4たマイクロ[11路チツ7
°214ケとりつげられている。ふた229の外側には
イジ山247が切ってあり、連送及び貯蔵のために保護
用のネジの切ったふた(図示さ1ていt「−八)がとり
つけられている。
客器209けシステム十へ、第9 [’&においてその
すぐ下に示さ第1T−コネクタ230を通してとりつけ
ら才1″′rL八る、これをま、プノバ一部244とふ
た229ンしつかりとめろようになったネジ247とρ
・み合う自由1111転できるネジの切った檄246ン
支える7ランジ端245と一体になって形成されたカバ
一部244ケ含んでいろ。カバ一部244は出口234
と合致するようになった突出供給管248、吸気口23
5と合致するようになった突出吸気管249、雄ソケッ
ト243と合致するようになった雌型電気接点251ン
備えて形成さjている。接廣251からの接続215は
マイクロプロセッサ206へつながり、供絢管248は
検出器2161’imつながりそこから液体囲路212
につながり、吸気管249は外気へつながっている。
すぐ下に示さ第1T−コネクタ230を通してとりつけ
ら才1″′rL八る、これをま、プノバ一部244とふ
た229ンしつかりとめろようになったネジ247とρ
・み合う自由1111転できるネジの切った檄246ン
支える7ランジ端245と一体になって形成されたカバ
一部244ケ含んでいろ。カバ一部244は出口234
と合致するようになった突出供給管248、吸気口23
5と合致するようになった突出吸気管249、雄ソケッ
ト243と合致するようになった雌型電気接点251ン
備えて形成さjている。接廣251からの接続215は
マイクロプロセッサ206へつながり、供絢管248は
検出器2161’imつながりそこから液体囲路212
につながり、吸気管249は外気へつながっている。
管248は十分の高さに突出しているため、シール板2
37はシールリング236から持ち上けらη、それ[J
:って沿は板237の端のまわりに流n出12管248
へ流ハるC (板はこのため部分的に切りとられて(八
ることが好ツしい)各々のノズルはずた以下の■10動
作ケ実行するための年和回島I10装置乞各ノズル側に
含んでいることが望ま【、い。
37はシールリング236から持ち上けらη、それ[J
:って沿は板237の端のまわりに流n出12管248
へ流ハるC (板はこのため部分的に切りとられて(八
ることが好ツしい)各々のノズルはずた以下の■10動
作ケ実行するための年和回島I10装置乞各ノズル側に
含んでいることが望ま【、い。
a)他のノズル装置と共に「ディジーチェーン」音形成
する内列ラインーヒのトレーラ装置との咄9 イd0と11によって、トレーラ装置はそれにつなが第
1/、ノズルあるい(、[スフ0レーヘツドの数を自動
的番cMl数でき、非?is rc簡単な接続でそれら
音制御及びモニタ1−ることができる。
する内列ラインーヒのトレーラ装置との咄9 イd0と11によって、トレーラ装置はそれにつなが第
1/、ノズルあるい(、[スフ0レーヘツドの数を自動
的番cMl数でき、非?is rc簡単な接続でそれら
音制御及びモニタ1−ることができる。
11) B電圧変圧器とタ゛イオード/コンデンサス
タックt−駆虫u’′4− ′/)ことtこよつで尚′
醒圧匍]御を行い、ぞ1+、 (1(よってff1t
tht K化e(伴なう液払フイズの制騙+e C)2.フ゛″レール、11県のモニタと故障の検出。
タックt−駆虫u’′4− ′/)ことtこよつで尚′
醒圧匍]御を行い、ぞ1+、 (1(よってff1t
tht K化e(伴なう液払フイズの制騙+e C)2.フ゛″レール、11県のモニタと故障の検出。
dJ 腕木tlt6分離のためのソレノ・fドバルプ
km。
km。
キャブ装u202の干面図が第′10図に示さ才1てい
る。こ才りはとりはすしのできるプラグとソケットの接
続252によつでレーダー装[203へつながり、更に
とり自1−シのできるプラグとソケットのKh: 25
3 ’i’通し′tトレーラ装&204中のマイクロプ
ロセラ′す206へつながっている。
る。こ才りはとりはすしのできるプラグとソケットの接
続252によつでレーダー装[203へつながり、更に
とり自1−シのできるプラグとソケットのKh: 25
3 ’i’通し′tトレーラ装&204中のマイクロプ
ロセラ′す206へつながっている。
装置202はパネル223に示された表示装置225馨
動作さぜるマイクロプロセッサ207(第10図には示
さハていない)ン用いている。
動作さぜるマイクロプロセッサ207(第10図には示
さハていない)ン用いている。
こt’lはレータ−装置203カ・らの入力、パネル制
0 御装置224、トレーラ装置中のマイクロプロセッサ2
06ρ)bの人力、によって接続253を通して駆動さ
才する。もちろんマイクロプロセッサ207はまた、接
続253乞逼して、マイクロプロセッサ206へ制御情
報を送信する。
0 御装置224、トレーラ装置中のマイクロプロセッサ2
06ρ)bの人力、によって接続253を通して駆動さ
才する。もちろんマイクロプロセッサ207はまた、接
続253乞逼して、マイクロプロセッサ206へ制御情
報を送信する。
表示装置225は黄色ρ)赤色VC特に発色する発光ダ
イオードd1!1t(Lli!DJであって、マイクロ
プロセッサ207 ttcよって作動し、定常的に点j
Jするか、あるいは点砥する。各々のL瓦D[はそれの
機Wl:’(ff)ラクタの[1省へ示すためのラベル
がとりつけら7tている。
イオードd1!1t(Lli!DJであって、マイクロ
プロセッサ207 ttcよって作動し、定常的に点j
Jするか、あるいは点砥する。各々のL瓦D[はそれの
機Wl:’(ff)ラクタの[1省へ示すためのラベル
がとりつけら7tている。
スプレー市IJ泗はパネル223の圧手にあつめられて
いる。七n1−)は、ぞれ七れl dpray/Pau
88 J、1− Prime J、l IFlush
Jとラベルをつけらnた6つの駆!VボJン255.2
5&、257’&Hんでいる。ボタン755にはl P
ause/Ready Jとラベル付けらnた黄色LE
ij 258が付随している。ボタン251にもl”
Required Jと名句けられた赤色I、ED i
61と夫にLED 26 Qがつなρ)れている。
いる。七n1−)は、ぞれ七れl dpray/Pau
88 J、1− Prime J、l IFlush
Jとラベルをつけらnた6つの駆!VボJン255.2
5&、257’&Hんでいる。ボタン755にはl P
ause/Ready Jとラベル付けらnた黄色LE
ij 258が付随している。ボタン251にもl”
Required Jと名句けられた赤色I、ED i
61と夫にLED 26 Qがつなρ)れている。
4個の買上LED 262はいっしょにされてi Sp
rayingJとラベル+jけら4、スプレー匍!御/
衣示粟群乞児成させている。
rayingJとラベル+jけら4、スプレー匍!御/
衣示粟群乞児成させている。
パネル223の中火部上部には8個の黄色のLED 2
64が横vc列263乞なした、トラクタの速成表示が
設けbtじCおり、その列の敢初と最後には赤色のha
Di 55 、266がとりつけられている。この夕I
J[は丁都に「Spθθd」上部に1血■θ」どラベル
がつItjられている。谷黄色LgD264にはそオ直
、の衣ゎ丁(昔時6ないし14h〕速度がラベルづげさ
J′じCいる。赤色のLED265 、266は−ご旧
そrL(irow jとl−Hlgh Jとラベルっけ
さIしている。
64が横vc列263乞なした、トラクタの速成表示が
設けbtじCおり、その列の敢初と最後には赤色のha
Di 55 、266がとりつけられている。この夕I
J[は丁都に「Spθθd」上部に1血■θ」どラベル
がつItjられている。谷黄色LgD264にはそオ直
、の衣ゎ丁(昔時6ないし14h〕速度がラベルづげさ
J′じCいる。赤色のLED265 、266は−ご旧
そrL(irow jとl−Hlgh Jとラベルっけ
さIしている。
パネルの中火Tii l upθθd1次かの下には、
f−LeveLJ表7J<がめり、そ)目よn石の丑列
な垂直タリノ67.268ン言んで」dす、その各々が
101−の狐色のbni 69を勤んでおり、七nらは
赤色LffilJ 770で祠端さj′1ている。各列
267゜2b8v)上hC−J−コ1−kl: 1.r
it −c vr< = LnD211カ&けらJ(て
いる、iJf、D i −7iはl check co
ntainerf’ i t t i邸」(容器のつ7
L目な検査ぜよ)とラベルづけら4ている。左側の列2
67は[’ 5pray Jとラベルづけられており、
右側はU’ Flush Jとラベルづけられている。
f−LeveLJ表7J<がめり、そ)目よn石の丑列
な垂直タリノ67.268ン言んで」dす、その各々が
101−の狐色のbni 69を勤んでおり、七nらは
赤色LffilJ 770で祠端さj′1ている。各列
267゜2b8v)上hC−J−コ1−kl: 1.r
it −c vr< = LnD211カ&けらJ(て
いる、iJf、D i −7iはl check co
ntainerf’ i t t i邸」(容器のつ7
L目な検査ぜよ)とラベルづけら4ている。左側の列2
67は[’ 5pray Jとラベルづけられており、
右側はU’ Flush Jとラベルづけられている。
これら列は最上部がl Full jで、下方へ「Ha
lf J ’lifへて変わってゆき、最下部の黄色の
bg:o 269と赤色のLED 271は[’ Em
pty J (9)とラベルづけされている。
lf J ’lifへて変わってゆき、最下部の黄色の
bg:o 269と赤色のLED 271は[’ Em
pty J (9)とラベルづけされている。
「’ Level」表示の下に、パネル223の下部中
央[4個の赤色LED 272が一群をなしていてf
Alarm Jと名づけられている。
央[4個の赤色LED 272が一群をなしていてf
Alarm Jと名づけられている。
パネル223の上部右手には[Nozzle Spac
ing j(ノズル間隔) 1fil+徊jがあり、1
¥ii針274馨有するノブ273乞備えており、それ
は手動回転によって「A」から1G」とラベルづけされ
た7つの位置のうちの任息のものに設定される。
ing j(ノズル間隔) 1fil+徊jがあり、1
¥ii針274馨有するノブ273乞備えており、それ
は手動回転によって「A」から1G」とラベルづけされ
た7つの位置のうちの任息のものに設定される。
[N0ZZ18 spacingj 制御の下に、パネ
ル2230石中央に、[’ Port J制御/表示集
群があり、それは6×5の配列になったLBD Y 営
んでおり、それらは5個の垂直列274ないし278で
ある。
ル2230石中央に、[’ Port J制御/表示集
群があり、それは6×5の配列になったLBD Y 営
んでおり、それらは5個の垂直列274ないし278で
ある。
中央の列276のIJDはラベルなしで(そ4らは洗浄
用液に関連している)、列274,275゜6 277.278は1カ)ら4の番号がつけられている。
用液に関連している)、列274,275゜6 277.278は1カ)ら4の番号がつけられている。
この配列中のL]lCDの最上部は[−Sθ1ectθ
d」(選択された)とラベルづけさj、第2行は[C0
ntainer J (容器〕、第6行は[Displ
ay J(表示)とラベルづけさ4.ている。制御ノブ
279は手動操作によって4つの列274等のうちのと
4か1つを指示するように設定される。ノブ279の下
には[Sθ1θctJ(a択)とラベルづけされた押l
−ボタン制御装置280がある。ボタン280の左11
111にある111Mのi Invalid m1x
J (混合不適)とラベルつけさ才また赤いLJnD
23 iはl’ Port J■制御制御7集示集!1
i6ンさせる。
d」(選択された)とラベルづけさj、第2行は[C0
ntainer J (容器〕、第6行は[Displ
ay J(表示)とラベルづけさ4.ている。制御ノブ
279は手動操作によって4つの列274等のうちのと
4か1つを指示するように設定される。ノブ279の下
には[Sθ1θctJ(a択)とラベルづけされた押l
−ボタン制御装置280がある。ボタン280の左11
111にある111Mのi Invalid m1x
J (混合不適)とラベルつけさ才また赤いLJnD
23 iはl’ Port J■制御制御7集示集!1
i6ンさせる。
パネル223の下1fI5¥J仙にはl’ 8pray
Rate J(スプレー率〕の1四側」/表示集1拝
がある。これは7個の黄色IJltDの1行281ケ含
んでおり、それは電力)ら石へ、現在行っている供給率
ン示す目盛ン形成している(例えば40mに当り2,3
,4゜5.8,11.14部)e 1行281の下には
1対の押しボタンft111側1装置282.283が
あり、各々昇降、下降の矢印でラベルづけられている。
Rate J(スプレー率〕の1四側」/表示集1拝
がある。これは7個の黄色IJltDの1行281ケ含
んでおり、それは電力)ら石へ、現在行っている供給率
ン示す目盛ン形成している(例えば40mに当り2,3
,4゜5.8,11.14部)e 1行281の下には
1対の押しボタンft111側1装置282.283が
あり、各々昇降、下降の矢印でラベルづけられている。
4
最後にパネル223の下端にそってl’ BoomCO
ntrOl 1 (腕木制御)の制御/表示集群がある
。
ntrOl 1 (腕木制御)の制御/表示集群がある
。
こnは5個の押しボタン制御装置284の間隔を置いた
面線的配列乞含んでおり、各々には黄色のLED 28
5が伺随している。九個0のボタン284はそ4それ[
Left J (左)と[Right J (右ンとラ
ベルづけさn、ており、中央のボタン284は[’ 0
entrs J (中央)とラベルづけられている。
面線的配列乞含んでおり、各々には黄色のLED 28
5が伺随している。九個0のボタン284はそ4それ[
Left J (左)と[Right J (右ンとラ
ベルづけさn、ており、中央のボタン284は[’ 0
entrs J (中央)とラベルづけられている。
主スィッチ286が表示及び制御へ電力を供給する。
動作時には、トラクタの操縦者は、筐ず主スイツチ28
6ン投入する。こjによって、表示装置225ケ&動す
る。表示装置225の実際の状態ハシステムの状態に依
存する。ここでは、すべてのスイッチがオフであると仮
定する。そうすると、[Level J (レベル)表
示装置では列267には点灯しないが、容器211中の
液レベルが点灯シているLED 269の数で表示され
る。あるいは、もし容器211が失なわれていたり、正
しくつながれていない場合には、そ−nK対応する赤色
LED271が点灯する。もしすべて順調であれば、操
縦者はノブ273ンまわすことによって必要とされるノ
ズル間隙ン設定し、ボタン284の1つまたは沙数個を
押すことにより必要とされる腕木部の選択を行う、各ボ
タン284を押した後、そjに隣接する黄色のLUiD
285が力灯し、その腕木部が遣はiまたことi′確
認している。選択ケ取消丁ためには、ボタン284を再
度押すとLlflD 28’5が消える。さて、スプレ
ー容器(例えば2 (19)が、制御ノブ279を適当
な制御列(例えば274)Vrあわせ、l’ 5ele
ct J (選択)ボタン280ビ押丁ことにより選ば
れる。列274中では3個のLBD丁べてがノに幻し、
上のLEliDは容器209が選はれたこと、中のIJ
Dはそれがシステムへつながれたこと、下のLt[lD
はそれがスプレー表示装置(列2[i?)KR録さ7ま
たことY、それぞれ示す。列267は容器261中の液
レベルを表示する。もし容器209が不適正につながれ
るか、あるいは7+在し1.「いときには、列267の
上の赤色LIiiD 27 lが点灯し、列274中の
下方のLEDが点滅する。もし、別の場合として、容器
209が空であ第1ば、列274中の中のLlliDが
点滅し、[Level J (レベル)表示中の過当な
赤色LEDが点灯する。もし容器209がほとんど空で
あれば、列274中の上のLBDが点滅し2、また[’
Level J表示中に低レベルが表示される。。
6ン投入する。こjによって、表示装置225ケ&動す
る。表示装置225の実際の状態ハシステムの状態に依
存する。ここでは、すべてのスイッチがオフであると仮
定する。そうすると、[Level J (レベル)表
示装置では列267には点灯しないが、容器211中の
液レベルが点灯シているLED 269の数で表示され
る。あるいは、もし容器211が失なわれていたり、正
しくつながれていない場合には、そ−nK対応する赤色
LED271が点灯する。もしすべて順調であれば、操
縦者はノブ273ンまわすことによって必要とされるノ
ズル間隙ン設定し、ボタン284の1つまたは沙数個を
押すことにより必要とされる腕木部の選択を行う、各ボ
タン284を押した後、そjに隣接する黄色のLUiD
285が力灯し、その腕木部が遣はiまたことi′確
認している。選択ケ取消丁ためには、ボタン284を再
度押すとLlflD 28’5が消える。さて、スプレ
ー容器(例えば2 (19)が、制御ノブ279を適当
な制御列(例えば274)Vrあわせ、l’ 5ele
ct J (選択)ボタン280ビ押丁ことにより選ば
れる。列274中では3個のLBD丁べてがノに幻し、
上のLEliDは容器209が選はれたこと、中のIJ
Dはそれがシステムへつながれたこと、下のLt[lD
はそれがスプレー表示装置(列2[i?)KR録さ7ま
たことY、それぞれ示す。列267は容器261中の液
レベルを表示する。もし容器209が不適正につながれ
るか、あるいは7+在し1.「いときには、列267の
上の赤色LIiiD 27 lが点灯し、列274中の
下方のLEDが点滅する。もし、別の場合として、容器
209が空であ第1ば、列274中の中のLlliDが
点滅し、[Level J (レベル)表示中の過当な
赤色LEDが点灯する。もし容器209がほとんど空で
あれば、列274中の上のLBDが点滅し2、また[’
Level J表示中に低レベルが表示される。。
も12作業者が第2の容器(例えば210)中のレペル
ン調べたければ、彼はノブ279を回してそれが適正な
列(例えば275)を指示するように設定する。そうす
ると列275の下のLlが点灯し、列274の下のLE
Dが消える(列274中の他の2つのLEDは点灯した
ま\で残る)、そうして、列267の表示は容器210
円のレベルン示すように変る。
ン調べたければ、彼はノブ279を回してそれが適正な
列(例えば275)を指示するように設定する。そうす
ると列275の下のLlが点灯し、列274の下のLE
Dが消える(列274中の他の2つのLEDは点灯した
ま\で残る)、そうして、列267の表示は容器210
円のレベルン示すように変る。
もし作業者が容器209と210からの液を混合したも
のを噴霧したけjは、彼はもう一度ボタン280′lL
−押す。もし容器209と210の薬品が両立するもの
であれば(そうして、十4らな同時に噴霧することによ
って作物あるいはスプレー装置に損害を与えることがな
ければ)、列2757 中の上端のLDFT)が点灯し、もしそうでなければセ
フ1は点灯せず、[Inva、]、1.d、 Mi、x
j (混合不通) (’)TJD 281が点灯する
。。
のを噴霧したけjは、彼はもう一度ボタン280′lL
−押す。もし容器209と210の薬品が両立するもの
であれば(そうして、十4らな同時に噴霧することによ
って作物あるいはスプレー装置に損害を与えることがな
ければ)、列2757 中の上端のLDFT)が点灯し、もしそうでなければセ
フ1は点灯せず、[Inva、]、1.d、 Mi、x
j (混合不通) (’)TJD 281が点灯する
。。
い′ま作業者が容器209の沿のみYnX霧しようとし
たと仮定すると、列274の6つのLF、Dすべてが点
灯し、列274〜277の[5elect J(選択)
のどのLRiDも点灯しない。l−5pray Rat
e J(スプレー率)表示の行281の5つのLEDが
点灯する。2つの定常的に点灯しているLliiDは選
はjた薬品に許容さハる最低と最高のスプレー率を示し
ている。第6の点滅しているLEDは埃在選ばれたスプ
レー率を示している。作業者はこの値乞、ボタン282
あるいは283を押すことによってステップ状にこの値
を増減させ、最低イ6と最゛高値の間のル1望の仙へ調
部することができる。こうして、薬品とスプレー率の辿
定が行なわ4る。
たと仮定すると、列274の6つのLF、Dすべてが点
灯し、列274〜277の[5elect J(選択)
のどのLRiDも点灯しない。l−5pray Rat
e J(スプレー率)表示の行281の5つのLEDが
点灯する。2つの定常的に点灯しているLliiDは選
はjた薬品に許容さハる最低と最高のスプレー率を示し
ている。第6の点滅しているLEDは埃在選ばれたスプ
レー率を示している。作業者はこの値乞、ボタン282
あるいは283を押すことによってステップ状にこの値
を増減させ、最低イ6と最゛高値の間のル1望の仙へ調
部することができる。こうして、薬品とスプレー率の辿
定が行なわ4る。
作業者は次に、パネル223の左側のスプレー制御に注
目する。もし液体回路232か空であれば、黄色のLF
iD 259が点灯してl−PrimeRequirθ
dJ (始動要求)を示している。従って8 作業者はボタン256 ’1111I”f、その結果、
LFtD259が消えて、LED 26 [1が点灯し
[Prime inProgrθ5sJ(始動進行中)
が表示される。フィクロプロセッサ206はボンデ22
8を躯動し、容器209ρNら回路232を通ってノズ
ル213貸で液を流す。こrが光子すると、フィクロプ
ロセッサ207がbB:c+ 260を消灯させてbm
:o264を点灯し、[’ Pause/Ready
J (中断/待機)ン示す。この段階において、[Bp
eedJ (速度)表示とのできる、最小と最大の前進
速度ン示ja作業者がスプレーすべき作物の上?トラク
ター乞操la、jる場合、実際の速度は行263中で点
滅するLl 264 Kよって示される。速度が範囲の
中にあiば、トラクタは正しい経路をT1み、作業者は
「’ 5pray J (スプレー)ボタン255′1
2t′押す。するとLED 25 Bが消灯し、4個の
L1i1D2[が点灯【2て[Spraying J
(スプレー中)を示し、電圧及び噴霧液がノズル213
へ送られ、スゾレ−が始」る。短時間だIノスプレーを
中断するためには(例えばトラクタを反転させるため)
、作業者は角びボタン255乞押丁。そうすると、LE
D262が消えて、LED 258が点灯する。次にボ
タン255を押せばスプレーが再び始められる。
目する。もし液体回路232か空であれば、黄色のLF
iD 259が点灯してl−PrimeRequirθ
dJ (始動要求)を示している。従って8 作業者はボタン256 ’1111I”f、その結果、
LFtD259が消えて、LED 26 [1が点灯し
[Prime inProgrθ5sJ(始動進行中)
が表示される。フィクロプロセッサ206はボンデ22
8を躯動し、容器209ρNら回路232を通ってノズ
ル213貸で液を流す。こrが光子すると、フィクロプ
ロセッサ207がbB:c+ 260を消灯させてbm
:o264を点灯し、[’ Pause/Ready
J (中断/待機)ン示す。この段階において、[Bp
eedJ (速度)表示とのできる、最小と最大の前進
速度ン示ja作業者がスプレーすべき作物の上?トラク
ター乞操la、jる場合、実際の速度は行263中で点
滅するLl 264 Kよって示される。速度が範囲の
中にあiば、トラクタは正しい経路をT1み、作業者は
「’ 5pray J (スプレー)ボタン255′1
2t′押す。するとLED 25 Bが消灯し、4個の
L1i1D2[が点灯【2て[Spraying J
(スプレー中)を示し、電圧及び噴霧液がノズル213
へ送られ、スゾレ−が始」る。短時間だIノスプレーを
中断するためには(例えばトラクタを反転させるため)
、作業者は角びボタン255乞押丁。そうすると、LE
D262が消えて、LED 258が点灯する。次にボ
タン255を押せばスプレーが再び始められる。
スソl/−中に、マイクロプロセッサ206と207は
常時l・ラクタの速度をモニタして、単位面積当たりの
薬品伊紹率4で一定飴に保つようにポンプ228の助1
転速ML ’x変化させている。同時に、そハらは、ノ
ズル213−\11(給さ71.る車圧を流量速度に従
って調節し、液涌1の″!7−イズと亀衝を適切な範囲
内に保っている。もしl・ラクタの速度が、行263中
に示さJまた心安な制限速i内に保T−れなく7.cる
と、hmD265と266のうちの1つのLEDが点灯
し、それぞれlhighJC高〕凌・るいはl’ lo
w J (低)ン表示する。もしトラクタの速度が範囲
外に、あらρ)しめ設定された時間以上に長い開角まっ
ていると、スプレーは中止されLED262が消灯し、
赤色のl Alarm −J (誓告) LED272
が魚釣し、潰滅する。
常時l・ラクタの速度をモニタして、単位面積当たりの
薬品伊紹率4で一定飴に保つようにポンプ228の助1
転速ML ’x変化させている。同時に、そハらは、ノ
ズル213−\11(給さ71.る車圧を流量速度に従
って調節し、液涌1の″!7−イズと亀衝を適切な範囲
内に保っている。もしl・ラクタの速度が、行263中
に示さJまた心安な制限速i内に保T−れなく7.cる
と、hmD265と266のうちの1つのLEDが点灯
し、それぞれlhighJC高〕凌・るいはl’ lo
w J (低)ン表示する。もしトラクタの速度が範囲
外に、あらρ)しめ設定された時間以上に長い開角まっ
ていると、スプレーは中止されLED262が消灯し、
赤色のl Alarm −J (誓告) LED272
が魚釣し、潰滅する。
所定のスプレーが完了すると、ボタン255を1111
てことによってスプレーが8す止され、[Pause/
Read、y 、J (中断/待機)がLED 25
8によって表示される、これはあし〕かじめ股定さj、
た時間後、■・ED 258は消え、TJD Z 6
lが点灯してl” Flush Required J
(要洗d、)が表示される。
てことによってスプレーが8す止され、[Pause/
Read、y 、J (中断/待機)がLED 25
8によって表示される、これはあし〕かじめ股定さj、
た時間後、■・ED 258は消え、TJD Z 6
lが点灯してl” Flush Required J
(要洗d、)が表示される。
作檗者が洗浄シーケンス馨開始するボタン257を押す
と、LED 261が消えて、LED 260が魚釣し
て[Flllsh j、n Progress J (
洗浄中ンが表示さj、る。マイクロプロセッサ206は
バルブ721を閉じて容器209を1路212ρ1ら切
断し、バルブ221を開いて洗浄液容器211’Y回路
212へつなぐCボ′ンゾ228が騰、動きt’+、洗
浄液ケ回路212力)らノズル213を通して外へ流し
出も十分な量の洗浄液がシステムへ導入された級、バル
ブ212が関しられ、を気ポンプ232がkm+され、
回路212力)C−・洗浄液を除去する。液体検出器2
17が液の存在を検知しなく1工って、WAがノズルか
ら除去さえ【るまでのあらかじめ設定された短時間の後
に、ポンプ228と232の動作がb′1 停止さ41、LED 260が消えて、r、1D259
が点灯し[Prime Required J (始動
要求)が表示される。ここで、システムを停止させるた
めには、主スィッチ286を切れはよい。
と、LED 261が消えて、LED 260が魚釣し
て[Flllsh j、n Progress J (
洗浄中ンが表示さj、る。マイクロプロセッサ206は
バルブ721を閉じて容器209を1路212ρ1ら切
断し、バルブ221を開いて洗浄液容器211’Y回路
212へつなぐCボ′ンゾ228が騰、動きt’+、洗
浄液ケ回路212力)らノズル213を通して外へ流し
出も十分な量の洗浄液がシステムへ導入された級、バル
ブ212が関しられ、を気ポンプ232がkm+され、
回路212力)C−・洗浄液を除去する。液体検出器2
17が液の存在を検知しなく1工って、WAがノズルか
ら除去さえ【るまでのあらかじめ設定された短時間の後
に、ポンプ228と232の動作がb′1 停止さ41、LED 260が消えて、r、1D259
が点灯し[Prime Required J (始動
要求)が表示される。ここで、システムを停止させるた
めには、主スィッチ286を切れはよい。
スプレー回路212中の、ポンプやバルブ、検出器等の
賛素は2ml:l的の液体と電気のコネクタで互に接続
されるのが便利である。適合する型のコネクタが第11
図とi12図に示されている。
賛素は2ml:l的の液体と電気のコネクタで互に接続
されるのが便利である。適合する型のコネクタが第11
図とi12図に示されている。
このコネクタ徊造は24rIIIの本体287.288
を含んでおり、そ4らはそれらの111289と290
にそって接し、互にしっかりとめら4るようになってい
る。第1の本体287には孔291が設けら4ており、
そわは本体287’ir塵って延びており、その端は向
289から突出した管部292となっている。他の端に
は来秋な液体ホース(図示さ4ていない)ン受けるため
のスタゾ管293が蝕けら才1ている。史vc4個のよ
り小さい孔294が設けら4ており、それら各々の中に
は細長い電気的に伝導性のス) IJツブ295が納め
られている。各ストリップの1端296は本体287ρ
・ら2 突出しており、絶縁された電気導体(図示されていない
)に容易に接続さ4るJ5になっており、他端291は
向289から突出している。
を含んでおり、そ4らはそれらの111289と290
にそって接し、互にしっかりとめら4るようになってい
る。第1の本体287には孔291が設けら4ており、
そわは本体287’ir塵って延びており、その端は向
289から突出した管部292となっている。他の端に
は来秋な液体ホース(図示さ4ていない)ン受けるため
のスタゾ管293が蝕けら才1ている。史vc4個のよ
り小さい孔294が設けら4ており、それら各々の中に
は細長い電気的に伝導性のス) IJツブ295が納め
られている。各ストリップの1端296は本体287ρ
・ら2 突出しており、絶縁された電気導体(図示されていない
)に容易に接続さ4るJ5になっており、他端291は
向289から突出している。
rA2の本体2tiljにもまた孔297が設けられて
おり、でれは本体zuu中を通って延び、それには未軟
/i:液体ホース(図示されていない)を接続するため
のスタブ・1291(が設けられている。
おり、でれは本体zuu中を通って延び、それには未軟
/i:液体ホース(図示されていない)を接続するため
のスタブ・1291(が設けられている。
更に4闘の孔29&が設けられ、それらの中には本体2
tlljから突出して絶縁された電気導体(図下されて
いない)と接続できるようになった細長いストリップJ
O1を有する゛開気的ソケット300が納められている
。十L297は管部292を受けるようにできており、
孔297の甲にはシールリング302が設けられて管部
292とシールされた接合を形成できるようになってい
る。同様にソケット300はストリップ295の端29
7を受けるようになっており、2個の本体281と28
8は互に押しつけて而289と290が描たるようにす
ることができる。
tlljから突出して絶縁された電気導体(図下されて
いない)と接続できるようになった細長いストリップJ
O1を有する゛開気的ソケット300が納められている
。十L297は管部292を受けるようにできており、
孔297の甲にはシールリング302が設けられて管部
292とシールされた接合を形成できるようになってい
る。同様にソケット300はストリップ295の端29
7を受けるようになっており、2個の本体281と28
8は互に押しつけて而289と290が描たるようにす
ることができる。
本体2F1?(あるいは本体288)から延びる絶縁さ
れた導体と柔軟な液体ホースを一体化することが、しば
しば便利でりる。更に、システムのある部分同志をつな
ぐために、切離した時に液体のもれるのを防ぐだめのポ
ールパルプを液体コネクタロVC設けることが便利であ
る。
れた導体と柔軟な液体ホースを一体化することが、しば
しば便利でりる。更に、システムのある部分同志をつな
ぐために、切離した時に液体のもれるのを防ぐだめのポ
ールパルプを液体コネクタロVC設けることが便利であ
る。
切離した時に両口を閉じるための2亜ボールパルプが第
16図に示されている。これは2個の本体303.30
4を宮んでおり、それらは谷貞通菅305.306をさ
んでおり、それらは柔軟なホース(図示されていない)
への接続のためのスタブ1f:(07,308をMして
いる。営305の中にはポール:109を設けられてお
り、それはバネ311によって円中田形のシー)310
へ押しつけられている。台座310とnao5の右端と
の闇において、管305の1a径は絞られていて、可動
のパルプ駆動器313をゆるく納めており、それの動き
は管305の内部に形成された2つの肩部314,31
fiによって制限されている。パルプ駆動器313の各
端からはステム316.317が延びている。
16図に示されている。これは2個の本体303.30
4を宮んでおり、それらは谷貞通菅305.306をさ
んでおり、それらは柔軟なホース(図示されていない)
への接続のためのスタブ1f:(07,308をMして
いる。営305の中にはポール:109を設けられてお
り、それはバネ311によって円中田形のシー)310
へ押しつけられている。台座310とnao5の右端と
の闇において、管305の1a径は絞られていて、可動
のパルプ駆動器313をゆるく納めており、それの動き
は管305の内部に形成された2つの肩部314,31
fiによって制限されている。パルプ駆動器313の各
端からはステム316.317が延びている。
#3u5の端は、円柱形突出部tXSつて延びており、
’1305をシールしている。パルプ駆動器313は同
時にポール309によって肩部3155 へ押しつけられている。本体304にはまた。W−ル3
1Bが設けられて、それはバネ320によって円錐形の
合服319へ押しつけられている。管306の左端は本
体303の突出部を受容する直径を何している。gao
aの左端内部には譲状シールJ23が位1dシている。
’1305をシールしている。パルプ駆動器313は同
時にポール309によって肩部3155 へ押しつけられている。本体304にはまた。W−ル3
1Bが設けられて、それはバネ320によって円錐形の
合服319へ押しつけられている。管306の左端は本
体303の突出部を受容する直径を何している。gao
aの左端内部には譲状シールJ23が位1dシている。
本体303.304が蝋触していない時には、貸座31
9十位1しているポール31Bが’if 30 tiを
シールして、もれを防ぐ。しかし、2個の本体303,
304が互に押しつけられると、突出筒≦322が一1
if306の端部324に挿入され、ステム317がポ
ール318に接する。バネ320はバネ311より剛性
が旨く、従って、パルプ駆動器313は管305内を動
き、ステム316がざ−ル309に当たってそれを台座
310から移動させる。駆動器313はそれ以F動く前
に肩5314で停止され、本体303.304をそれ以
上接近させることによって、ステム311はが一ル31
8を台座319から動かしてしまう。これによって、本
体303.304が元金に合致すると、両方のび一ルバ
ルプ6 が開く。離すときには、バネ311,320の作用によ
って両パルプは再びもれを防ぐようにシールする。
9十位1しているポール31Bが’if 30 tiを
シールして、もれを防ぐ。しかし、2個の本体303,
304が互に押しつけられると、突出筒≦322が一1
if306の端部324に挿入され、ステム317がポ
ール318に接する。バネ320はバネ311より剛性
が旨く、従って、パルプ駆動器313は管305内を動
き、ステム316がざ−ル309に当たってそれを台座
310から移動させる。駆動器313はそれ以F動く前
に肩5314で停止され、本体303.304をそれ以
上接近させることによって、ステム311はが一ル31
8を台座319から動かしてしまう。これによって、本
体303.304が元金に合致すると、両方のび一ルバ
ルプ6 が開く。離すときには、バネ311,320の作用によ
って両パルプは再びもれを防ぐようにシールする。
本システムの成る部分では、時に腕木205−ヒにとり
つけられたノズル213の配列においては、電気回路を
切離すことなしに装置(特にノズル)をとりつけたり、
とりはずしたりできることが望ましい。例えば、もし望
ましい直列1デイジーチエーン」データ通信リンクをノ
ズルに用いた場合には、与えられたノズルを切離しても
、あるいは与えられた接続ソケットが用いられなくても
、直列「ディジーチェーン」は切られることなく保たれ
ていることが必要である。第14図ないし第16図はこ
の機能を自動的に実行する′1気的接続を示している。
つけられたノズル213の配列においては、電気回路を
切離すことなしに装置(特にノズル)をとりつけたり、
とりはずしたりできることが望ましい。例えば、もし望
ましい直列1デイジーチエーン」データ通信リンクをノ
ズルに用いた場合には、与えられたノズルを切離しても
、あるいは与えられた接続ソケットが用いられなくても
、直列「ディジーチェーン」は切られることなく保たれ
ていることが必要である。第14図ないし第16図はこ
の機能を自動的に実行する′1気的接続を示している。
このコネクタは第1及び第2の本体325.326を含
んでおり、それらはそれらの面327,328が接する
ように結合される。
んでおり、それらはそれらの面327,328が接する
ように結合される。
本体325を貫通して4個の電気導体329が延びてお
り、一方の端は面321でソケットの形をしている。導
体329の第2の端部(図示されていない)は、別11
^1のtlf%導体へとりつけられている。本体325
のくぼみ330中には′電気導体でできたひけバネ33
1がとりつけられており、それは延びた脚332,33
3を有しており、それらは21固の導1本32gと]疎
するように押しつけられている。またくばみ330には
可動板334も設けられており、それには脚333とつ
ながった柄335が設けられ、それによって板334が
第14図に示された位置に押しつけられるようになって
いる。
り、一方の端は面321でソケットの形をしている。導
体329の第2の端部(図示されていない)は、別11
^1のtlf%導体へとりつけられている。本体325
のくぼみ330中には′電気導体でできたひけバネ33
1がとりつけられており、それは延びた脚332,33
3を有しており、それらは21固の導1本32gと]疎
するように押しつけられている。またくばみ330には
可動板334も設けられており、それには脚333とつ
ながった柄335が設けられ、それによって板334が
第14図に示された位置に押しつけられるようになって
いる。
本体326には、同様にそれを貫通して延びる4個の導
体338が設けられ、それらは[fj328から突出し
ており、而327の導体ソケット329と合致するよう
になっている。而328からはテーパのついた突出体3
39も延びている。2個の本体325,326が互に而
327.328が接゛するように近づけられると、突出
する導体338が導体ソケット329に入り、テーパの
ついた突出体339が板334の孔337及び336へ
入る。これによって孔337と336の位置がそろえら
れ、仮334が第16図に示された位置′\移動する。
体338が設けられ、それらは[fj328から突出し
ており、而327の導体ソケット329と合致するよう
になっている。而328からはテーパのついた突出体3
39も延びている。2個の本体325,326が互に而
327.328が接゛するように近づけられると、突出
する導体338が導体ソケット329に入り、テーパの
ついた突出体339が板334の孔337及び336へ
入る。これによって孔337と336の位置がそろえら
れ、仮334が第16図に示された位置′\移動する。
この位置で、l1141335F′i脚333を導体A
2υとの接継α−から引き出している。2個の本体が分
離すると1171333は第14図に示されたような導
体339と接触する位置へ戻る。−気回路中にコネクタ
を用いると、本体325.326がつながっていない時
は導体329へとりつけられたリードは心気的に4%i
渡しされ、本体を結合するとその橋渡しがとりのぞかれ
ることがわかるであろう。
2υとの接継α−から引き出している。2個の本体が分
離すると1171333は第14図に示されたような導
体339と接触する位置へ戻る。−気回路中にコネクタ
を用いると、本体325.326がつながっていない時
は導体329へとりつけられたリードは心気的に4%i
渡しされ、本体を結合するとその橋渡しがとりのぞかれ
ることがわかるであろう。
本発明に関する数多くの目的のために、第11図ないし
第16図に示された接続の特徴のうちの1つめるいはす
べてを利用した接続方式を用いるのが便利である。
第16図に示された接続の特徴のうちの1つめるいはす
べてを利用した接続方式を用いるのが便利である。
本発明のこの実施列に用いられるノズル213の設計を
より詳細に第17図に示しである。ノズル組は2つの部
分に分けられる:上部の低′醒圧室340とF部の旨1
圧ノズル担体341とである。
より詳細に第17図に示しである。ノズル組は2つの部
分に分けられる:上部の低′醒圧室340とF部の旨1
圧ノズル担体341とである。
室340は第11図ないし第16図に示された型のr区
気流体型コネクタ400を含んでおり、ノズbン ル313を液体回[232へ接続し、マイクロプロセッ
サ207.j戊面圧It源(トラクタ電池)、大地アー
スとの電気的接続を1共給するために用いらnている。
気流体型コネクタ400を含んでおり、ノズbン ル313を液体回[232へ接続し、マイクロプロセッ
サ207.j戊面圧It源(トラクタ電池)、大地アー
スとの電気的接続を1共給するために用いらnている。
コネクタ400は低ぼ圧蚕340の本体342へ柔軟に
M付6れる。これには、マイクロプロセッサ206との
インタフニーストナル果績回路343を有しており、中
央液体分配口をシールするバネ固定のが−ルバルデ34
4を有している。本体3420円任状昇任状外ネジが切
ってあり、ノズル用体341の上方へ延びるネジを切っ
たすそ401を受容するようになっている。
M付6れる。これには、マイクロプロセッサ206との
インタフニーストナル果績回路343を有しており、中
央液体分配口をシールするバネ固定のが−ルバルデ34
4を有している。本体3420円任状昇任状外ネジが切
ってあり、ノズル用体341の上方へ延びるネジを切っ
たすそ401を受容するようになっている。
これは中央分配’# 346を含んでおり、それは室3
42の中央分配口をシールするようにふさいでおり、ポ
ールパルプ344を開くだめの−F方に延びる中央指3
47を有している。
42の中央分配口をシールするようにふさいでおり、ポ
ールパルプ344を開くだめの−F方に延びる中央指3
47を有している。
電346のI;部には導電性シリンダ348が位置して
おり、環状スプレーII 349を有するノズル351
を形成している。口349から距離をおいて、偶発的に
ノズル351と接触することからノズルを守るために設
けられたイベ存型絶縁すそ0 350が設けられている。すそ350内には口j4υの
レベルの上に、f346及びシリンダ348と同軸状に
金属の壌352がある。この壌352は成界強化゛厄億
として働き、室340円の接点354と接している也坏
341円の接点353?:通してアースにつなが扛てい
る。−w a 4 aの上部周辺には、ダイオード分離
変圧器を用いた型の従来のトロイダルat圧発生器36
5がとりつけられている。発生器355の出力成圧は適
当な導体を通してシリンダ348へ送られる。発生器3
55の出力電圧は、マイクロ回路チップ343から相体
341上の接点357と室340上の接点358を通し
てそれへ送られてくる入力信号によって制御さ扛る。図
示されていない手段によって、蚕340は任意の間隔を
おいて腕木203上のとりつけ棒へ固定されている(第
6図、第7図参照)。通常、ノズル213は作物の上部
において固定された距離に固定された方向にとりつけら
れている必要がある。
おり、環状スプレーII 349を有するノズル351
を形成している。口349から距離をおいて、偶発的に
ノズル351と接触することからノズルを守るために設
けられたイベ存型絶縁すそ0 350が設けられている。すそ350内には口j4υの
レベルの上に、f346及びシリンダ348と同軸状に
金属の壌352がある。この壌352は成界強化゛厄億
として働き、室340円の接点354と接している也坏
341円の接点353?:通してアースにつなが扛てい
る。−w a 4 aの上部周辺には、ダイオード分離
変圧器を用いた型の従来のトロイダルat圧発生器36
5がとりつけられている。発生器355の出力成圧は適
当な導体を通してシリンダ348へ送られる。発生器3
55の出力電圧は、マイクロ回路チップ343から相体
341上の接点357と室340上の接点358を通し
てそれへ送られてくる入力信号によって制御さ扛る。図
示されていない手段によって、蚕340は任意の間隔を
おいて腕木203上のとりつけ棒へ固定されている(第
6図、第7図参照)。通常、ノズル213は作物の上部
において固定された距離に固定された方向にとりつけら
れている必要がある。
もしノズル213が故障すると、それは容易にとりかえ
られる。それは全体的にとりかえてもよいし、ノズル−
」0体341のネジをはずすこと(このネジ接続は、接
続と分解を効率よく行わせるために一回転内でよいよう
な1クイツク接続」方式のものである)でもよい。本実
施例において、ノズルの流を容量は装置m ;II 4
1を別のより大きな口あるいは小さい1134 uをも
つ装置と交侠することだけでJJa減芒せることかでき
る。他の実施例では流1!td世を、端と端を接しなが
ら相対的に回転できるようにスプラインされたシリンダ
によって調節されることもできる。そのようなパルプは
手動操作で設定できるし、あるいはマイクロプロセッサ
206の動作に」:り自動的に設定することもできる。
られる。それは全体的にとりかえてもよいし、ノズル−
」0体341のネジをはずすこと(このネジ接続は、接
続と分解を効率よく行わせるために一回転内でよいよう
な1クイツク接続」方式のものである)でもよい。本実
施例において、ノズルの流を容量は装置m ;II 4
1を別のより大きな口あるいは小さい1134 uをも
つ装置と交侠することだけでJJa減芒せることかでき
る。他の実施例では流1!td世を、端と端を接しなが
ら相対的に回転できるようにスプラインされたシリンダ
によって調節されることもできる。そのようなパルプは
手動操作で設定できるし、あるいはマイクロプロセッサ
206の動作に」:り自動的に設定することもできる。
レーダー装置(第6図参照)は、既知の周波数のマイク
ロ波ビームをトラクタの運動の方向に対して前方及びF
方へ放射するための従来の装置を含んで゛おり、その装
置dへ反射してもどってくるビーム部分を検出し、その
周波数を放射ビームのそれと比較するだめの装置も共に
有している。その3 周波数理がトラクタの速度の尺度であり(ドツゾラ効果
)、このように得られた′lv@がマイクロプロセッサ
201へ込しれる。
ロ波ビームをトラクタの運動の方向に対して前方及びF
方へ放射するための従来の装置を含んで゛おり、その装
置dへ反射してもどってくるビーム部分を検出し、その
周波数を放射ビームのそれと比較するだめの装置も共に
有している。その3 周波数理がトラクタの速度の尺度であり(ドツゾラ効果
)、このように得られた′lv@がマイクロプロセッサ
201へ込しれる。
マイクロプロセッサ206,207(g7図参照)は従
来の6802型のものである。これは標準的な8ビツト
マイクロプロセツサであり、十分適当な容量を有してお
り、標準的なメモリ製品や多種の周辺回路とのインタフ
ェースとなる。谷マイクロプロセッサ206,207は
、中央演算装d%読み出し専用メモリ、それと6ないし
4個の周辺回路を含む計算機板を有している。キャブ装
置202とトレーラ装置204に2個のリンクされたマ
イクロプロセッサを用いることによって、非常に簡潔化
されたシステムが得られ、そのためキャブ装置とトレー
ラ装置との間に安価な接続が実現される。
来の6802型のものである。これは標準的な8ビツト
マイクロプロセツサであり、十分適当な容量を有してお
り、標準的なメモリ製品や多種の周辺回路とのインタフ
ェースとなる。谷マイクロプロセッサ206,207は
、中央演算装d%読み出し専用メモリ、それと6ないし
4個の周辺回路を含む計算機板を有している。キャブ装
置202とトレーラ装置204に2個のリンクされたマ
イクロプロセッサを用いることによって、非常に簡潔化
されたシステムが得られ、そのためキャブ装置とトレー
ラ装置との間に安価な接続が実現される。
このシステムは2afAの特別仕様の集積回路を含むこ
ともできる。それらは容器209他における集積回路2
14と、ノズル213における集積回路343とである
。前者は容器209が工場に4 おいて充填される時に朶晶に関する情報(供給率の範囲
、[匡正、他の梁品との共存性寺)であらかじめ符号化
されたメモリ回路(おそら(Iloのインタフェース回
路を含む)である。それはまた、女全符号を含むことも
できる。ノズル装置にあるチップ343はI / O装
置を含み、トレーラ装置204内のマイクロプロセッサ
206と通信することが望ましく、それによってスプレ
ーするためにとりつけられたノズル213の数を数える
ことができるようになっている。チップ343はまた発
生器355を曲してノズル電圧を制御するのが望ましい
。そして、それはまたノズルの噴霧する様子をモニタす
るために用いることができ(例えば、第4図及び第5図
に示されたような装置によって)、ソレノイドバルブを
駆動して腕木2050部分を分離したりあるいは一1v
111fi的な口のサイズを変えたりするために用いる
ことができる。チツ7°214は例えば前に表に示した
ような約80ビツトの情報をたくわえるように設計され
る。
ともできる。それらは容器209他における集積回路2
14と、ノズル213における集積回路343とである
。前者は容器209が工場に4 おいて充填される時に朶晶に関する情報(供給率の範囲
、[匡正、他の梁品との共存性寺)であらかじめ符号化
されたメモリ回路(おそら(Iloのインタフェース回
路を含む)である。それはまた、女全符号を含むことも
できる。ノズル装置にあるチップ343はI / O装
置を含み、トレーラ装置204内のマイクロプロセッサ
206と通信することが望ましく、それによってスプレ
ーするためにとりつけられたノズル213の数を数える
ことができるようになっている。チップ343はまた発
生器355を曲してノズル電圧を制御するのが望ましい
。そして、それはまたノズルの噴霧する様子をモニタす
るために用いることができ(例えば、第4図及び第5図
に示されたような装置によって)、ソレノイドバルブを
駆動して腕木2050部分を分離したりあるいは一1v
111fi的な口のサイズを変えたりするために用いる
ことができる。チツ7°214は例えば前に表に示した
ような約80ビツトの情報をたくわえるように設計され
る。
ここに用いたスプレーシステムの例では次のような検出
器が用いられている。
器が用いられている。
a)速度検出器、
b)液体存在検出器・
C)スプレー動作検出器(及び/めるいはノズル故障検
出器) d)流瀘計(自己計量のギャポンゾには必要でない) トラクタ速度変化の補償は、レーダー及び他のシステム
中の誤差の性質を知った後で、レーダー装置の出力に依
存して行うのが望ましい。従来の車輪を用いた速度モニ
タは、望ましい分解能を有しているものの、スリップや
直径誤差による固定されたずれ誤差を有している。作業
者は実際の現場に入ることが必要であり、そこでも誤差
が発生する。これにくらべて、レーダーでは作業者に設
定を要求せず、一旦トラクタに正しく設定されれば、正
しい速度を指示する。それ以上のことを考えると、将来
のトラクタは製造者によってとりつけられたレーダーを
備えるのが標準的になるであろう。車輪装置と08Mレ
ーダー装置の価格が同程度であることがレーダー装置i
iをこの検出器として選択させている要因となっている
。
出器) d)流瀘計(自己計量のギャポンゾには必要でない) トラクタ速度変化の補償は、レーダー及び他のシステム
中の誤差の性質を知った後で、レーダー装置の出力に依
存して行うのが望ましい。従来の車輪を用いた速度モニ
タは、望ましい分解能を有しているものの、スリップや
直径誤差による固定されたずれ誤差を有している。作業
者は実際の現場に入ることが必要であり、そこでも誤差
が発生する。これにくらべて、レーダーでは作業者に設
定を要求せず、一旦トラクタに正しく設定されれば、正
しい速度を指示する。それ以上のことを考えると、将来
のトラクタは製造者によってとりつけられたレーダーを
備えるのが標準的になるであろう。車輪装置と08Mレ
ーダー装置の価格が同程度であることがレーダー装置i
iをこの検出器として選択させている要因となっている
。
液体イf任伏出器は本システムで2つの機能を有してい
る。それは始動サイクルにおいて液体の存在な調査し、
薬品容器が空にな、つたことを示す積極的な表示を与え
ろ。どちらの場合にも定を的な1ば号は必要とされない
。適当な区気−光学的な検出器が現時的で望ましいもの
である。すなわち、入射光(例えばガニファイバ中を導
びかれてくる)が液体中を通過し、反射もしくは透過光
を検出しく例えば、これも元ファイバで導びいて)、液
の存在を示すことを行う検出器である。
る。それは始動サイクルにおいて液体の存在な調査し、
薬品容器が空にな、つたことを示す積極的な表示を与え
ろ。どちらの場合にも定を的な1ば号は必要とされない
。適当な区気−光学的な検出器が現時的で望ましいもの
である。すなわち、入射光(例えばガニファイバ中を導
びかれてくる)が液体中を通過し、反射もしくは透過光
を検出しく例えば、これも元ファイバで導びいて)、液
の存在を示すことを行う検出器である。
ノズルの故障は、第4図と第5図に関連して説明したよ
うにして検出され、作業者へ表示される。
うにして検出され、作業者へ表示される。
しかし、嵌木存在検出器と同様な適当な電気−光学検出
器を用いることもできる。ノズルσ〕設計は′ノズル全
体もしくはF部をすばやく交換できるようなものであり
、(第17図参照)、ファイア々式スプレー動作検出器
を採用できるものである。
器を用いることもできる。ノズルσ〕設計は′ノズル全
体もしくはF部をすばやく交換できるようなものであり
、(第17図参照)、ファイア々式スプレー動作検出器
を採用できるものである。
ノズル制御電子回路は故障の表示をトレーラ族7
置へ込り、それは択に主制御装置へ送られる。ノズル故
障が発生したことを示すために迫力l的な赤い元を用い
てもよい。付加的なLIIBD配列によってどのノズル
かを衆示することも可能であるが、本システムのモジュ
ラ−構成を保つために、表示装置には単一の・1d号灯
を点灯させ、央除のノズル量にどのノズルが故障かを示
すLEDを設けるのが望ましい。反用者は予備装置を携
行することによって装置を数秒で交侠することができる
。
障が発生したことを示すために迫力l的な赤い元を用い
てもよい。付加的なLIIBD配列によってどのノズル
かを衆示することも可能であるが、本システムのモジュ
ラ−構成を保つために、表示装置には単一の・1d号灯
を点灯させ、央除のノズル量にどのノズルが故障かを示
すLEDを設けるのが望ましい。反用者は予備装置を携
行することによって装置を数秒で交侠することができる
。
率位曲槓当りの真の液供給率を制御するために腕木へ分
配される液の量は正確に知らねばならない。体積測定効
率の高いギアポンプの場合には、分配体積はポンプの回
転角で与えられ、それは更にステップモータのステップ
数で与えられる。これは目己計瀘モーPと呼ばれる。も
し高い体積測定効率が望まれるなら、別のポンプとモー
タの組合は付刀口的な流量計を用いる方法である。筒分
解罷が望ましいのは、それがシステムの時1川応答を減
少させスプレ一種度を増大させるからである。
配される液の量は正確に知らねばならない。体積測定効
率の高いギアポンプの場合には、分配体積はポンプの回
転角で与えられ、それは更にステップモータのステップ
数で与えられる。これは目己計瀘モーPと呼ばれる。も
し高い体積測定効率が望まれるなら、別のポンプとモー
タの組合は付刀口的な流量計を用いる方法である。筒分
解罷が望ましいのは、それがシステムの時1川応答を減
少させスプレ一種度を増大させるからである。
7:JA7図以呻の実施列を説明する時に用いられる8
「ノズル」とは、一般的に、高電圧発生器とノズルが組
になった全体を4d L、でいる。主制御マイクロプロ
セッサとの通信インタフェースとして作用する特別仕様
のI / O乗積回路の1史用については既に述べた。
になった全体を4d L、でいる。主制御マイクロプロ
セッサとの通信インタフェースとして作用する特別仕様
のI / O乗積回路の1史用については既に述べた。
同じ果槓回路が一屯圧発生器用の低電圧の割、、t41
1er号を発生ずる〇ノズル組の設計法は小17図に示
されている。
1er号を発生ずる〇ノズル組の設計法は小17図に示
されている。
設i十のいくつかの匡1決な特徴は次のようなものであ
る。
る。
a) 2区分構成、
b)基本的な電気−流体的コネクタを用いた、腕木装置
への柔軟なJm続、 C)F部区分が静1区的ノズル及び高電圧変圧器を含ん
でいること(すばやい現場交換のために4分の1回転で
除去できる) d)ヒ部区分が低電圧電子回路とデータインタフェース
を含んでいること、 e)スプレー検出器すなわちF部区分への光学的リンク
(図示されていない)、 f)ヒ部1x分のスプレー故障信号LED (I Cが
故障信号を表示盤へ送る)(図示されていない)、 g)ディジーチェーンデータラインな通してノズル数の
目動計数を許容すること(%別仕様rc1幾能の一部で
あり、実効的に、トレーラ装置の副ll11器の演算装
置へ指情な送り適切なポンプ率を遠足させる) h)液体経路中の活性制限器の状態を自動的に表示する
ことを可能とすること(供給率範囲に適合した制限器を
手動あるいは自動的に選択すること)。
への柔軟なJm続、 C)F部区分が静1区的ノズル及び高電圧変圧器を含ん
でいること(すばやい現場交換のために4分の1回転で
除去できる) d)ヒ部区分が低電圧電子回路とデータインタフェース
を含んでいること、 e)スプレー検出器すなわちF部区分への光学的リンク
(図示されていない)、 f)ヒ部1x分のスプレー故障信号LED (I Cが
故障信号を表示盤へ送る)(図示されていない)、 g)ディジーチェーンデータラインな通してノズル数の
目動計数を許容すること(%別仕様rc1幾能の一部で
あり、実効的に、トレーラ装置の副ll11器の演算装
置へ指情な送り適切なポンプ率を遠足させる) h)液体経路中の活性制限器の状態を自動的に表示する
ことを可能とすること(供給率範囲に適合した制限器を
手動あるいは自動的に選択すること)。
以下にマイクロプロセッサ206,207のための本実
施例におけるプログラムの説明を、第18図ないし第2
1図の流れ図に基づいて行なう。
施例におけるプログラムの説明を、第18図ないし第2
1図の流れ図に基づいて行なう。
既に述べたように、好適実施列においては、表示装置と
スプレー制御の両方にマイクロプロセッサを用いること
によって、2つの装置間に必要な通信結線をわずか2本
に減らしている。データはこの導体中を反復的に、直列
形で送られるのが望ましい。この構成において、両装置
には情報の受1d及び送信のために従来の入出力レジス
タと通信回路とが設けられている。
スプレー制御の両方にマイクロプロセッサを用いること
によって、2つの装置間に必要な通信結線をわずか2本
に減らしている。データはこの導体中を反復的に、直列
形で送られるのが望ましい。この構成において、両装置
には情報の受1d及び送信のために従来の入出力レジス
タと通信回路とが設けられている。
表示装置プロセッサは、作業者制御のスイッチの状態(
あるいけそれを反映しているデータレジスタの内部の状
態)を周Jυ」的に走査し、もし適当なら、スプレー!
ill 1川1装置縦へ送1バするためのデジタル制御
語の形式をつくる。スプレー制御装置はそれの%橿の周
辺装置liO状l川を用期的に走査し、表示装置プロセ
ッサへ送1にするための状態表示/制御語の形式をつく
る。そのようにして形式をつくられたデジタルJIIJ
*n語は次に装置の1川を周期的にくりかえI−て送
イぼされ通信リンクを完成させる。
あるいけそれを反映しているデータレジスタの内部の状
態)を周Jυ」的に走査し、もし適当なら、スプレー!
ill 1川1装置縦へ送1バするためのデジタル制御
語の形式をつくる。スプレー制御装置はそれの%橿の周
辺装置liO状l川を用期的に走査し、表示装置プロセ
ッサへ送1にするための状態表示/制御語の形式をつく
る。そのようにして形式をつくられたデジタルJIIJ
*n語は次に装置の1川を周期的にくりかえI−て送
イぼされ通信リンクを完成させる。
くりかえし通1バが望マしいのは、同じデータのひきつ
づく送信を、実行の前に比較することによって、システ
ム動作の全体的な信頼度が向上するからである。もし受
信されたluがパリティピットあるいは同期ピットにあ
・やまりが発見されたり、またもし同じtfNをひきつ
づいて2度送信して同じ1′アドレス」を得なかったと
かあるいは受信された飴にどんな形でもあや−まりが検
出された場合には、1′#報源へ語をくりかえす安水を
送り返しそれによって前に送信された情報のくりかえし
を要求する。もし通信ゾロセスの同期が失なわれたなら
ば、塘示装置は新しいシーケンスの最初の語を送らされ
、他方スプレー装置制御器はピットシーケンスをくりか
えし合致する1アドレス」領域が見つかるまで行う。こ
の後、両装置は通常の通信サイクルを同期して開始する
。そのような通1ごプロセス及び装置は従来のデジタル
通信のものと同じであると考えられるため、これ以上詳
細な説明は不要であろう。
づく送信を、実行の前に比較することによって、システ
ム動作の全体的な信頼度が向上するからである。もし受
信されたluがパリティピットあるいは同期ピットにあ
・やまりが発見されたり、またもし同じtfNをひきつ
づいて2度送信して同じ1′アドレス」を得なかったと
かあるいは受信された飴にどんな形でもあや−まりが検
出された場合には、1′#報源へ語をくりかえす安水を
送り返しそれによって前に送信された情報のくりかえし
を要求する。もし通信ゾロセスの同期が失なわれたなら
ば、塘示装置は新しいシーケンスの最初の語を送らされ
、他方スプレー装置制御器はピットシーケンスをくりか
えし合致する1アドレス」領域が見つかるまで行う。こ
の後、両装置は通常の通信サイクルを同期して開始する
。そのような通1ごプロセス及び装置は従来のデジタル
通信のものと同じであると考えられるため、これ以上詳
細な説明は不要であろう。
スプレー制御のための主要な実行プログラムループが第
18図に示されている。まず1−゛電源投入」あるいは
1−リセット」によって、初期ステップ500と502
が実行され、スプレー制御プロセッサに関連するすべて
の内部レジスタと周辺回路が正しく初期化される。この
後、504において液体検出器が調べられ、506にお
いて容器が調べられ更新される。508では腕木とノズ
ルの構造が同様に調べられる。510に10秒間の待ち
1 ループが挿入されている。この10秒間σ)間に割込み
が必ると、主ループは第18図に示されたタスク504
を再開する。他方、10秒間の間に割込みがなければ、
これは故障であることを示すことが考えられるkめ、ス
プレー動作は512で中止され、制御は主ループへもど
され、スプレー制m装置とそれにつながる周辺回路の現
在の状態が更新され、現在の情報はキャブ装置へ送信す
るために用いることも〒@る。
18図に示されている。まず1−゛電源投入」あるいは
1−リセット」によって、初期ステップ500と502
が実行され、スプレー制御プロセッサに関連するすべて
の内部レジスタと周辺回路が正しく初期化される。この
後、504において液体検出器が調べられ、506にお
いて容器が調べられ更新される。508では腕木とノズ
ルの構造が同様に調べられる。510に10秒間の待ち
1 ループが挿入されている。この10秒間σ)間に割込み
が必ると、主ループは第18図に示されたタスク504
を再開する。他方、10秒間の間に割込みがなければ、
これは故障であることを示すことが考えられるkめ、ス
プレー動作は512で中止され、制御は主ループへもど
され、スプレー制m装置とそれにつながる周辺回路の現
在の状態が更新され、現在の情報はキャブ装置へ送信す
るために用いることも〒@る。
スプレーrlilJ 1i14+装置は、第19図と第
20図に示された2つの割込みルーチンを含むようにプ
ログラムされている。第19図に示された非マスク割込
みルーチンは、表示装置から通信語が送られてきた時に
常に開始される。このルーチンの初期入力の後、514
では語が正しい形式を有していること(I!/llえは
パリティ)がたしかめられる。もしiE Lければ、マ
スク516にうつり、このルーチンから11:、常に出
る1でに、通信回路の同期化がやりなおされる。他方、
受16された語が正しい形式%式% 〈語のアドレスが合致するか調べられる。もしそうでな
ければ、それは、このルーチンからの正常な脱出の前に
◎16において通信回路の再同期化を行坏きことを弐わ
す(それはキャブ装置に対して、先に試みた送信なくり
かえさせる一@館を含む)。
20図に示された2つの割込みルーチンを含むようにプ
ログラムされている。第19図に示された非マスク割込
みルーチンは、表示装置から通信語が送られてきた時に
常に開始される。このルーチンの初期入力の後、514
では語が正しい形式を有していること(I!/llえは
パリティ)がたしかめられる。もしiE Lければ、マ
スク516にうつり、このルーチンから11:、常に出
る1でに、通信回路の同期化がやりなおされる。他方、
受16された語が正しい形式%式% 〈語のアドレスが合致するか調べられる。もしそうでな
ければ、それは、このルーチンからの正常な脱出の前に
◎16において通信回路の再同期化を行坏きことを弐わ
す(それはキャブ装置に対して、先に試みた送信なくり
かえさせる一@館を含む)。
−J14と518における横置が正しく終rしたら、次
には520において表示装置から受信された語が記憶さ
れ、前に形式化された通信語が表示装置へ送り返される
。524において、このようにスプレー制御装置によっ
て正しく受信された制御語が、その後の動作を始める前
に、その文脈の中で4釈されるべきそのような匍」御語
のシーケンス中のtfに米るはずの語であるかどうかが
調べられる。もしそうでなければ、第19図に示された
ように正常な脱出が行われて、シーケンスの次の語の送
信が許容される。コ24のテストで、シーケンスの最後
の語が受1dされると、スプレー制御装置はスプレーが
実行中であれば、526において速度/流電及び速度/
EHT (超高嵯圧)を計其する。これらの1昇にも
とづいて受信された制御データに対して52Bにおいて
適切な処置がとられる。最後に、630において任意の
内部的時間切扛が演出され、重書の脱出の前にそのよう
な時間切れが検出された場汗に予定されていた適切な・
g劇作用が行なわれる。
には520において表示装置から受信された語が記憶さ
れ、前に形式化された通信語が表示装置へ送り返される
。524において、このようにスプレー制御装置によっ
て正しく受信された制御語が、その後の動作を始める前
に、その文脈の中で4釈されるべきそのような匍」御語
のシーケンス中のtfに米るはずの語であるかどうかが
調べられる。もしそうでなければ、第19図に示された
ように正常な脱出が行われて、シーケンスの次の語の送
信が許容される。コ24のテストで、シーケンスの最後
の語が受1dされると、スプレー制御装置はスプレーが
実行中であれば、526において速度/流電及び速度/
EHT (超高嵯圧)を計其する。これらの1昇にも
とづいて受信された制御データに対して52Bにおいて
適切な処置がとられる。最後に、630において任意の
内部的時間切扛が演出され、重書の脱出の前にそのよう
な時間切れが検出された場汗に予定されていた適切な・
g劇作用が行なわれる。
第20図に7J<されたマスク割込みルーチンは、スプ
レー中に6ミリ秒毎に通常トリガーされて励起される。
レー中に6ミリ秒毎に通常トリガーされて励起される。
これは液流性を測定し、Iンプ速度と高電圧の調節のた
めに用いられる。初期人力の後、fi32において流m
1tt数器レジスタが現任の液体消費鎗と流線パラメー
タを反映するように更新さ扛る。534において、今ス
プレーパラメータを調節すべき時刻かどうかが調べられ
る(g節は、過度の発振を防lトするためにあらかじめ
定められた時間間14毎にのみ許容される)。もしそう
でなければ、636においては、もし流量計数が範囲値
にめることが検出された時故障灯が点灯され、そうでな
ければ正常な脱出がなされる。他方、もしスプレーパラ
メータを調節すべき時刻であれば、仄にb3gでポンゾ
速度がA節され、540において高電圧1駆動回路が調
節されて、その後このルーチンからの圧線な脱出が行わ
れる。ステップコ32にSける随性計数器の更肪は、代
表的には容器に付随したP ROMの可溶性リンクを用
いて、十分な液体が消費されたことが検出された時にリ
ンクを溶ffrすせることでもって行われる。
めに用いられる。初期人力の後、fi32において流m
1tt数器レジスタが現任の液体消費鎗と流線パラメー
タを反映するように更新さ扛る。534において、今ス
プレーパラメータを調節すべき時刻かどうかが調べられ
る(g節は、過度の発振を防lトするためにあらかじめ
定められた時間間14毎にのみ許容される)。もしそう
でなければ、636においては、もし流量計数が範囲値
にめることが検出された時故障灯が点灯され、そうでな
ければ正常な脱出がなされる。他方、もしスプレーパラ
メータを調節すべき時刻であれば、仄にb3gでポンゾ
速度がA節され、540において高電圧1駆動回路が調
節されて、その後このルーチンからの圧線な脱出が行わ
れる。ステップコ32にSける随性計数器の更肪は、代
表的には容器に付随したP ROMの可溶性リンクを用
いて、十分な液体が消費されたことが検出された時にリ
ンクを溶ffrすせることでもって行われる。
表示装置のだめのプログラム例が第21図に示されてい
る。1−′電源投入」あるいは「リセット」」栗作の後
、4JJ期化タスクttoo、603.604が実行さ
れる。ここで、すべての内部レジスタ、周辺回路弄が正
しく初期化され、好適実施例においてはタスク604に
おいてすべての灯が4秒間点灯され、それによって作業
者は表示装置の灯の動作試験を行うことができる。この
後、タスク606が開始され、そこで出力レジスタ中の
語がスプレーml]御装置へ送信される。608では、
レーダー装置が接続されているかどうかが調べられる。
る。1−′電源投入」あるいは「リセット」」栗作の後
、4JJ期化タスクttoo、603.604が実行さ
れる。ここで、すべての内部レジスタ、周辺回路弄が正
しく初期化され、好適実施例においてはタスク604に
おいてすべての灯が4秒間点灯され、それによって作業
者は表示装置の灯の動作試験を行うことができる。この
後、タスク606が開始され、そこで出力レジスタ中の
語がスプレーml]御装置へ送信される。608では、
レーダー装置が接続されているかどうかが調べられる。
もしつlが扛ていなけ扛ば、次に610で、適当なパタ
ーンの表示灯が駆動され、制御は第5 21図の戚り都のタスク612へ戻り、制御語がスプレ
ー装置から受1ぎされる。614では、これがそのよう
な?1tlJ i叶語のシーケンス中で最後に来るべき
語でめるかどうかが調べられる。もしそうでなければ、
仄に606で次の語がスプレー制御装置へ込らする。も
しそれがシーケンス中の最後の語であれば、それはたく
わえられて、タスク616で4切々処1dがとしれる。
ーンの表示灯が駆動され、制御は第5 21図の戚り都のタスク612へ戻り、制御語がスプレ
ー装置から受1ぎされる。614では、これがそのよう
な?1tlJ i叶語のシーケンス中で最後に来るべき
語でめるかどうかが調べられる。もしそうでなければ、
仄に606で次の語がスプレー制御装置へ込らする。も
しそれがシーケンス中の最後の語であれば、それはたく
わえられて、タスク616で4切々処1dがとしれる。
この後、スプレー制御装置へ送信すべきJl+’ L、
いデータが618において適切な出力レジスタ中へ形式
化される。
いデータが618において適切な出力レジスタ中へ形式
化される。
もしレーダー装置が裟直につながれていたら、608の
試験の後、タスク1!20において、レーダーの出力が
読筐れ、平均開度が計算される。次に622において、
通信リンクが動作しているかどうかが調べl−)れる。
試験の後、タスク1!20において、レーダーの出力が
読筐れ、平均開度が計算される。次に622において、
通信リンクが動作しているかどうかが調べl−)れる。
もしそうであれば、624において、すべてのIq能な
状態情報が表示され、626で作業者Vこよって押され
た任意の指令ボタンに対して迩FJJな処1−が漉こさ
れ、任意の内部的時間すJれが発生した場合には628
において適切な処置がとられる。630において適切な
速度側6 限が計算され、そしてもし必要であれば、その車両の実
際の速度がこ扛ら制限の外にある時適切な処置を施こす
こともできる(第21図には示されていない)。もし通
1Mリンクが動作していなければ、市1l1111が第
21図の最上部にもどり、それ以後通信リンクを駆動さ
せる試みがとられる前にタスク632において速度のみ
が表示される。
状態情報が表示され、626で作業者Vこよって押され
た任意の指令ボタンに対して迩FJJな処1−が漉こさ
れ、任意の内部的時間すJれが発生した場合には628
において適切な処置がとられる。630において適切な
速度側6 限が計算され、そしてもし必要であれば、その車両の実
際の速度がこ扛ら制限の外にある時適切な処置を施こす
こともできる(第21図には示されていない)。もし通
1Mリンクが動作していなければ、市1l1111が第
21図の最上部にもどり、それ以後通信リンクを駆動さ
せる試みがとられる前にタスク632において速度のみ
が表示される。
この容器は容易に改造されて他のシステムへ接続するこ
とがでさ、メモリ回路への接続も異なるコネクタを用い
るように変えることもできる。メモリ中に含まれる1青
報は、必要とされる多様な動作条件に適合するように変
えることができる。メモリ回路はモジュール化して容器
の一部にしそれに固定することもでき、あるいは図示の
ように容器の密閉屋内におくこともできる。
とがでさ、メモリ回路への接続も異なるコネクタを用い
るように変えることもできる。メモリ中に含まれる1青
報は、必要とされる多様な動作条件に適合するように変
えることができる。メモリ回路はモジュール化して容器
の一部にしそれに固定することもでき、あるいは図示の
ように容器の密閉屋内におくこともできる。
第1図は、従来の容器を示す、第1の型のスプレーシス
テムの構成図でるる。 第2図は、第1図に示したスプレーノズルの断面図であ
る。 第6図は、従来の容器な示す、第2の型のスプレーシス
テムの構成図でめる。 rA4図は、第1図及び第6図のシステムの一部として
使用できるスプレーヘッド誤動作検出回路の構成図であ
る。 第5図は、第2の型のスプレーヘッド誤動作検出回路の
44ft成図である。 第6図は、本発明の容器を用いたトラクタ塔載型スプレ
ーシステムの全体鳥かん図である。 第6A図は、第6図に示した本発明の各種モジュール間
の相互接続をより詳細に示した鳥かん図である。 第7図は、第6図のシステム内の醒子回路ハードウェア
のm造を示す回路図である。 第7A図は、47図に示したシステムの電子部品の構造
をよりAt’廁に示すブロック図である。 第8図は、本発明に「lEつでfM数個の容器な用いた
、第6図の実施170σ月1に体回路を示す。 第9図は、本発明に従う容器の垂直1析而図である。、 第10図は、第6図に示したトラクタキャブ装置の平面
図である。 第11図は、第6図のシステムに有用な電気−流体的コ
ネクタの1!Il断面図でめる。 第12図は、第11図のコネクタのソケット面の正面図
で必る。 第16図は、第6図のシステムに有用なパルプ付きの流
体コネクタの垂直断面図である。 第14図は、第6図のシステムに有用な別の型の一気的
コネクタのソケット側の正面図である。 第15図は、第14図のコネクタの対応するプラグ側の
正面図である。 第16図は、第14図のソケット側の、面に平行な断面
図である。 第17図は、第6図のシステムに用いられるスプレーノ
ズルの垂直断面図である。 第18図ないし第20図は、第7図に示したスプレー制
御装置に用いることのできるプログラム例の流れ図であ
る。 第21図は、第7図に示した表示装置マイクロ/9 プロセッサに用いることのできるプログラム例の流れ図
である。 (符号) 10・・・容器、13・・・液分配システム、14・・
・計量ポンプ、16・・・スプレー腕木、16・・・ノ
ズル、17・・・ポンプ、1u・・・接続箱、20・・
・篩成圧発生器、22・・・トラクタ電池、60・・・
ノズル、61.62・・・シリンダ、99・・・高電圧
発生器、101・・・スプレーヘッド、103・・・電
圧検出器、105・・・制御回路、111・・・スプレ
ーヘッドノズル、113・・・比較回路、 114・
・・警告灯、155・・・希釈液貯蔵容器、158.1
59・・・容器、164.165・・・計献ポンゾ、1
68・・・腕木、169・・・スプレーへツ1.110
・・・高電圧発生器、111・・・トラクタ電池、11
2.113・・・制御機構、200・・・トラクタ、2
01・・・スプレーシステム、202・・・キャブ装置
(表示装置iり、203・・・レーダー装置、204・
・・トレーラ装置(スプレー割呻装f)、205・・・
スプレー腕木、2116.207・・・マイクロプロセ
ッサ、0 208.218・・・データリンク、209.21o1
211・・・容器、212・・・液体回路、213・・
・ノズル、214・・・符号化装置、215・・・デー
タリンク、216・・・液体検出器、219・・・デー
タリンク、220.222・・・データリンク、221
・・・パルプ、223・・・パネル、224・・・制御
装置、225・・・表示装置、226・・・データリン
ク、227・・・データリンク、228・・・ポンプ、
229・・・ふた、23G・・・とりつけ装置、231
・・・接続箱、232・・・空気ポンプ、234・・・
供給口、235・・・吸気口、236・・・シールリン
?、237・・・シール板、239・・・バネ、240
・・・フランジ、241・・・管、242・・・ポール
パルプ、243・・・接続装置、248.249・・・
管、252・・・プラグ・ソケット、2j3・・・プラ
グ・ソケット、255.256.257・・・ボタン、
264・・ボタン、286・・・主スィッチ、287.
288・・・コネクタ、289.290・・・面、29
1・・・孔、292・・・突出管状部%293・・・ス
タブ菅、294・・・孔、295・・・導体ストリップ
、297・・・孔、29B・・・スタブ・d% 299
・・・孔、30G・・・ソケット、Jol・・・ストリ
ップ、3u2・・・シールリング、326% 326・
・・コネクタ、327、j28・・・而、330・・・
くぼみ、331・・・ひげバネ、332.333 ・・
・脚、 334 ・・・板、 335・・・4内、 3
36.331・・・孔、33g・・・テーバのついた突
出部、340.341・・・蚕、342・・・コネクタ
、343・・・集積回路、344・・・ボールバルブ、
346・・・管、348・・・シリンダ、349・・・
出口、350・・・すそ部、3b1・・・ノズル、35
2・・・金属環、35ilS・・・旨電圧発生器、40
0・・・コネクタ、401・・・すそ部。 代理人 浅村 皓 手続補正書(自発) 昭和58年 3月/7日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和58年特許願第17301 号 2、発明の名称 容 器 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和 年 月 日 6、補正により増加する発明の数 7、補正の対象 明細書 8、補正の内容 別紙のとおり 明細書の浄書(内容に変更なし) 手続補正書(方式) %式% 36補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和58 年5月31日 6、補正により増加する発明の数 7、補正の対象 図面。浄I (内6r−変更なし) 8、補正の内容 別紙のとおり
テムの構成図でるる。 第2図は、第1図に示したスプレーノズルの断面図であ
る。 第6図は、従来の容器な示す、第2の型のスプレーシス
テムの構成図でめる。 rA4図は、第1図及び第6図のシステムの一部として
使用できるスプレーヘッド誤動作検出回路の構成図であ
る。 第5図は、第2の型のスプレーヘッド誤動作検出回路の
44ft成図である。 第6図は、本発明の容器を用いたトラクタ塔載型スプレ
ーシステムの全体鳥かん図である。 第6A図は、第6図に示した本発明の各種モジュール間
の相互接続をより詳細に示した鳥かん図である。 第7図は、第6図のシステム内の醒子回路ハードウェア
のm造を示す回路図である。 第7A図は、47図に示したシステムの電子部品の構造
をよりAt’廁に示すブロック図である。 第8図は、本発明に「lEつでfM数個の容器な用いた
、第6図の実施170σ月1に体回路を示す。 第9図は、本発明に従う容器の垂直1析而図である。、 第10図は、第6図に示したトラクタキャブ装置の平面
図である。 第11図は、第6図のシステムに有用な電気−流体的コ
ネクタの1!Il断面図でめる。 第12図は、第11図のコネクタのソケット面の正面図
で必る。 第16図は、第6図のシステムに有用なパルプ付きの流
体コネクタの垂直断面図である。 第14図は、第6図のシステムに有用な別の型の一気的
コネクタのソケット側の正面図である。 第15図は、第14図のコネクタの対応するプラグ側の
正面図である。 第16図は、第14図のソケット側の、面に平行な断面
図である。 第17図は、第6図のシステムに用いられるスプレーノ
ズルの垂直断面図である。 第18図ないし第20図は、第7図に示したスプレー制
御装置に用いることのできるプログラム例の流れ図であ
る。 第21図は、第7図に示した表示装置マイクロ/9 プロセッサに用いることのできるプログラム例の流れ図
である。 (符号) 10・・・容器、13・・・液分配システム、14・・
・計量ポンプ、16・・・スプレー腕木、16・・・ノ
ズル、17・・・ポンプ、1u・・・接続箱、20・・
・篩成圧発生器、22・・・トラクタ電池、60・・・
ノズル、61.62・・・シリンダ、99・・・高電圧
発生器、101・・・スプレーヘッド、103・・・電
圧検出器、105・・・制御回路、111・・・スプレ
ーヘッドノズル、113・・・比較回路、 114・
・・警告灯、155・・・希釈液貯蔵容器、158.1
59・・・容器、164.165・・・計献ポンゾ、1
68・・・腕木、169・・・スプレーへツ1.110
・・・高電圧発生器、111・・・トラクタ電池、11
2.113・・・制御機構、200・・・トラクタ、2
01・・・スプレーシステム、202・・・キャブ装置
(表示装置iり、203・・・レーダー装置、204・
・・トレーラ装置(スプレー割呻装f)、205・・・
スプレー腕木、2116.207・・・マイクロプロセ
ッサ、0 208.218・・・データリンク、209.21o1
211・・・容器、212・・・液体回路、213・・
・ノズル、214・・・符号化装置、215・・・デー
タリンク、216・・・液体検出器、219・・・デー
タリンク、220.222・・・データリンク、221
・・・パルプ、223・・・パネル、224・・・制御
装置、225・・・表示装置、226・・・データリン
ク、227・・・データリンク、228・・・ポンプ、
229・・・ふた、23G・・・とりつけ装置、231
・・・接続箱、232・・・空気ポンプ、234・・・
供給口、235・・・吸気口、236・・・シールリン
?、237・・・シール板、239・・・バネ、240
・・・フランジ、241・・・管、242・・・ポール
パルプ、243・・・接続装置、248.249・・・
管、252・・・プラグ・ソケット、2j3・・・プラ
グ・ソケット、255.256.257・・・ボタン、
264・・ボタン、286・・・主スィッチ、287.
288・・・コネクタ、289.290・・・面、29
1・・・孔、292・・・突出管状部%293・・・ス
タブ菅、294・・・孔、295・・・導体ストリップ
、297・・・孔、29B・・・スタブ・d% 299
・・・孔、30G・・・ソケット、Jol・・・ストリ
ップ、3u2・・・シールリング、326% 326・
・・コネクタ、327、j28・・・而、330・・・
くぼみ、331・・・ひげバネ、332.333 ・・
・脚、 334 ・・・板、 335・・・4内、 3
36.331・・・孔、33g・・・テーバのついた突
出部、340.341・・・蚕、342・・・コネクタ
、343・・・集積回路、344・・・ボールバルブ、
346・・・管、348・・・シリンダ、349・・・
出口、350・・・すそ部、3b1・・・ノズル、35
2・・・金属環、35ilS・・・旨電圧発生器、40
0・・・コネクタ、401・・・すそ部。 代理人 浅村 皓 手続補正書(自発) 昭和58年 3月/7日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和58年特許願第17301 号 2、発明の名称 容 器 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和 年 月 日 6、補正により増加する発明の数 7、補正の対象 明細書 8、補正の内容 別紙のとおり 明細書の浄書(内容に変更なし) 手続補正書(方式) %式% 36補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和58 年5月31日 6、補正により増加する発明の数 7、補正の対象 図面。浄I (内6r−変更なし) 8、補正の内容 別紙のとおり
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)容器であって、それに付属したすくなくとも1個
のメモリ装置を有し、そのメモリ装置には容器の内容物
の記録かたくわえられており、上記メモリ装置は、容器
の使用時に容器の残存内容物の記録を示すように内容物
の記録を書き換えるためにアドレス指定できるようにな
った、容器。 (2、特許請求の範囲第1項の容器であって、メモリ装
置は書き換えられた場合、取消しできないようになって
いる、容器。 (3)特許請求の範囲第2項の容器であって、メモリ装
置が複数個の可溶性のリンクを含んでおり、容器の残存
内容物の記録が上記複数個の可溶性リンクの各々を次々
と溶断させることによって、示されるようになった、容
器。 (4) 特許請求の範囲第1項から第3項のうちの任
意の容器であって、上記容器が、容器の内容物を分配す
るシステムへつながれるようになっているような容器。 (5)特許請求の範囲第1項から第4項のうちの任意の
容器であって、システムへ許容されない容器が接続され
るのをさけるだめの安全符号でメモリ装置がプリセット
されるようになった、容器。 (6)特許請求の範囲第4項の容器であって、容器の内
容物の分配がマイクロプロセッサの制御下で行なわれる
ようになっており、マイクロプロセッサが、容器から除
去された内容物の体積に依存して、メモリの内容物の記
録を書き換えるようになった、容器。 (7)特許請求の範囲第6項の容器であって、メモリ装
置が、容器の内容物を示す値をあらかじめ決めた列をな
すデジタル形でプリセットされるようになった、容器。 (8)特許請求の範囲第7項の容器であって、メモリ装
置が更に、容器の内容物が共存しえない化学物質を示す
情報をあらかじめ決められた列でプリセットされており
、それによってマイクロプロセツサが両立しえない化学
物質の混合を許容しないようになった、容器。 (9) tトシ許請求の範囲第4頃の容器であって、
内容物を分配するシステムが、スデレーヘツPでつくら
れる霧を静電的に充′ベイするだめの装置を含むスプレ
ーシステムであって、そのシステムが車両に塔載できる
ように設計されており、上記マイクロプロセッサがその
車両の′電源によって電源供給され、上制屯両の動作変
数からの入力に応答して容器からの内容物の流出を制御
するようになった、容器。 (+ +11 特許請求の範囲第1項の容器であって
、メモリ装置が容器の一部f々1閉鎖部へと9つけられ
ているような、容器。
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