JPS58193153A - ケ−ス製造用装置とケ−ス製造用方法 - Google Patents
ケ−ス製造用装置とケ−ス製造用方法Info
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- JPS58193153A JPS58193153A JP58025480A JP2548083A JPS58193153A JP S58193153 A JPS58193153 A JP S58193153A JP 58025480 A JP58025480 A JP 58025480A JP 2548083 A JP2548083 A JP 2548083A JP S58193153 A JPS58193153 A JP S58193153A
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- case
- edges
- notch
- board
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- B42—BOOKBINDING; ALBUMS; FILES; SPECIAL PRINTED MATTER
- B42C—BOOKBINDING
- B42C7/00—Manufacturing bookbinding cases or covers of books or loose-leaf binders
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Making Paper Articles (AREA)
- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一般忙、別個の通路において異なる速度で#
動する償数の備品を該通路が収敏する加工ステージョン
で相1iK整合する様にする新風で改良された装置、特
に、細長い可撓性シートへ改良された検出可能なTaa
を与える装置を有し、これにより、該シートが上述の加
工ステージョンにおいて比較的−往のメートと所定の空
間的な関係にもたらされる整合装置&c@する1本発明
は、41になる領域に通用性を見出し得るが、特定の#
!造工程に関連して説明される。
動する償数の備品を該通路が収敏する加工ステージョン
で相1iK整合する様にする新風で改良された装置、特
に、細長い可撓性シートへ改良された検出可能なTaa
を与える装置を有し、これにより、該シートが上述の加
工ステージョンにおいて比較的−往のメートと所定の空
間的な関係にもたらされる整合装置&c@する1本発明
は、41になる領域に通用性を見出し得るが、特定の#
!造工程に関連して説明される。
本の表装ないしケース等の装造では、木または−い厚紙
の様な比較的−性の材料から成る一対のメートは、i#
、布、樹脂等の様な可撓性材料で被われて一体に保持さ
れる。該ボードと、値後付科とは、接層剤で相互に付着
される。
の様な比較的−性の材料から成る一対のメートは、i#
、布、樹脂等の様な可撓性材料で被われて一体に保持さ
れる。該ボードと、値後付科とは、接層剤で相互に付着
される。
高速のケース−速機構では、値−材料は1代表的に、ウ
ェブの憂一方向で両側の平行な長手方向重縁を有する細
長いウェブとして供給され、*ウェブは、両一端縁での
継続する対のV形ノツチによって所定の間隔で切欠かれ
る。ノツチの数対の頂点は、gs縁V一対してti直な
直線に沿って横たわる1次に1価層剤と、予め切断され
た。トートとは。
ェブの憂一方向で両側の平行な長手方向重縁を有する細
長いウェブとして供給され、*ウェブは、両一端縁での
継続する対のV形ノツチによって所定の間隔で切欠かれ
る。ノツチの数対の頂点は、gs縁V一対してti直な
直線に沿って横たわる1次に1価層剤と、予め切断され
た。トートとは。
このノツチ付きウェブに対し継続して付s!される。
一層剤f1に布ウェブへのメートの付着の後、継続する
ノツチ閾のウェブの1111部14−は、隣接するボー
ト端縁を包み込み、ウェブは、6対の両側のノツチの慣
点閾の直−に沿って切tr8れ、カバーの残りの4縁は
、ボードの上に折曲けられ、一体の喉ぎれのある一対の
カバー付きざ一ドを生じる。尚該技術で周知の如く、ノ
ツチの作用は、ケースの−のまわ9の円滑な折−げを可
能にするためである。
ノツチ閾のウェブの1111部14−は、隣接するボー
ト端縁を包み込み、ウェブは、6対の両側のノツチの慣
点閾の直−に沿って切tr8れ、カバーの残りの4縁は
、ボードの上に折曲けられ、一体の喉ぎれのある一対の
カバー付きざ一ドを生じる。尚該技術で周知の如く、ノ
ツチの作用は、ケースの−のまわ9の円滑な折−げを可
能にするためである。
該操作では、ボーrと、被覆Ift科とが適当な整合状
態に共にもたらされ、この兼合が折曲げおよびウェブ切
断の操作の−に観察されることは、m要である。ボード
とウェブとの閏の横の整合(即ち、該品目の移一方向に
直角の夫々の移−面での整合)は、ボードと、ウェブと
が、これ等の夫々の通路の結合ステーションへ移動する
誠、これ等を整合して保持する好適なガイドないしロー
ラフランジで容易に与えられる。しかしながら、移製方
向での葺合は、脣に高速度運転の−に間−を与える。適
当な兼合の欠如は、受入れ不tIAな最*#品へ導き、
カバー材料は、切断されるとき、ボードの端縁ないし隅
を適当に被覆しない。整合の欠如を部分的に補償するた
めに被横健科の大きい重ね折曲げを使用することは可能
であるが、腋慣用手段は、カバー材料を浪費し、蛾14
III1品の費用を増加し、一般に、受入れ不能な不揃
いでごつごつしたケースを与える。いづれにしても、隅
ないし端縁の劣愚な表装と、異なる巾の端縁の縁とは、
最lk展品で受入れ不能である。
態に共にもたらされ、この兼合が折曲げおよびウェブ切
断の操作の−に観察されることは、m要である。ボード
とウェブとの閏の横の整合(即ち、該品目の移一方向に
直角の夫々の移−面での整合)は、ボードと、ウェブと
が、これ等の夫々の通路の結合ステーションへ移動する
誠、これ等を整合して保持する好適なガイドないしロー
ラフランジで容易に与えられる。しかしながら、移製方
向での葺合は、脣に高速度運転の−に間−を与える。適
当な兼合の欠如は、受入れ不tIAな最*#品へ導き、
カバー材料は、切断されるとき、ボードの端縁ないし隅
を適当に被覆しない。整合の欠如を部分的に補償するた
めに被横健科の大きい重ね折曲げを使用することは可能
であるが、腋慣用手段は、カバー材料を浪費し、蛾14
III1品の費用を増加し、一般に、受入れ不能な不揃
いでごつごつしたケースを与える。いづれにしても、隅
ないし端縁の劣愚な表装と、異なる巾の端縁の縁とは、
最lk展品で受入れ不能である。
ケースのamで好結果に使用された従来技術の盛合装置
は、 米tijA藷1ftlL 4.070.226
号KTfA示されている。これに記載される装置は、加
工ステーションに向い一宵の過16に沿って夫々の異な
る適度でボードと、ウェブとを搬送する装置を備えてい
る。/4−通路は、基準位置と、対応する該基準位置を
越えて谷1品の移−した距離を一定する装置とを備えて
いる。ざ−ドと、ウェブとの移動の一定された距離の比
較は、兼合の差異の表示を与える。−81品の速度は、
メートとウェブとが一緒にされるときく先立ち、整合の
差異を零に低減する如く変更される。整合の−、夫々の
移動速度をも等しくされ、健って1両者の物品は、加工
ステージョンに一致して到達すると共に、8瓦の整合な
繊持する。米国特許第4.070.226号に記載され
る如く、v形の端縁ノツチは、ウェブに沿い鑵織として
使用され、光電池は、該ノツチを検出する如くウェブの
端縁に沿ってステーションに&ffられる。V形ノツチ
の端縁は、ウェブの移動方回に対し成る角度で傾斜する
ため、精密なwiIllllIとして好適ではないが、
ウェブの任意の横移動がIlmの見掛けの長手方向位置
を変位するからである。
は、 米tijA藷1ftlL 4.070.226
号KTfA示されている。これに記載される装置は、加
工ステーションに向い一宵の過16に沿って夫々の異な
る適度でボードと、ウェブとを搬送する装置を備えてい
る。/4−通路は、基準位置と、対応する該基準位置を
越えて谷1品の移−した距離を一定する装置とを備えて
いる。ざ−ドと、ウェブとの移動の一定された距離の比
較は、兼合の差異の表示を与える。−81品の速度は、
メートとウェブとが一緒にされるときく先立ち、整合の
差異を零に低減する如く変更される。整合の−、夫々の
移動速度をも等しくされ、健って1両者の物品は、加工
ステージョンに一致して到達すると共に、8瓦の整合な
繊持する。米国特許第4.070.226号に記載され
る如く、v形の端縁ノツチは、ウェブに沿い鑵織として
使用され、光電池は、該ノツチを検出する如くウェブの
端縁に沿ってステーションに&ffられる。V形ノツチ
の端縁は、ウェブの移動方回に対し成る角度で傾斜する
ため、精密なwiIllllIとして好適ではないが、
ウェブの任意の横移動がIlmの見掛けの長手方向位置
を変位するからである。
従って、該**は、第1図に示す様にウェブの移動方向
に垂直な端縁11の形状で少くと%1つの。
に垂直な端縁11の形状で少くと%1つの。
好ましくは2つの鑵鐵を与える如くノツチな%別に切断
することによ〕ウェブの長さに沿って設けられる。ウェ
ブの端縁に沿い離れて設けられる光電池で検出されるの
は、これ等の端縁である。
することによ〕ウェブの長さに沿って設けられる。ウェ
ブの端縁に沿い離れて設けられる光電池で検出されるの
は、これ等の端縁である。
咳装置は、満足すべきものであるが1位置決めm織を与
えるためのウェブの端縁の切断は、幾つかの問題へ導(
。従って1例えばざ−ドな付着する以−にウェブに付着
される接着剤は、ウェブを異なる様に濡らし、ウェブの
14il縁をカールさせ。
えるためのウェブの端縁の切断は、幾つかの問題へ導(
。従って1例えばざ−ドな付着する以−にウェブに付着
される接着剤は、ウェブを異なる様に濡らし、ウェブの
14il縁をカールさせ。
これにより、タイミングないし兼合の生じ得る誤差を導
く。その上、ウェブの端縁がボードの上に重ねられると
、端縁の鑵鐵は、容易な観察を行うために、も早や利用
不能である。従って、ウェブの長手方向端縁が、@#の
シートへのウェブの分mに先立って折曲けられるこれ等
のケースaiasi装置では、カッターの正確な同期は
、他のw識と、検出装置との使用を必要とし、多くの場
合に不利である。従って、ウェブに印刷される検出用標
識は。
く。その上、ウェブの端縁がボードの上に重ねられると
、端縁の鑵鐵は、容易な観察を行うために、も早や利用
不能である。従って、ウェブの長手方向端縁が、@#の
シートへのウェブの分mに先立って折曲けられるこれ等
のケースaiasi装置では、カッターの正確な同期は
、他のw識と、検出装置との使用を必要とし、多くの場
合に不利である。従って、ウェブに印刷される検出用標
識は。
ウェブ材料での変更に対し、インキと、光検出器の利得
ないしトリガのレベルとにおける変更を必要とし、一方
、ウェブに付着されたボードの機械装置による検出は、
薄いボードIt科の便用の際に国難である。蛾後に、異
なる巾のウェブに適応する装置は、一般に、該装置を介
して中心にウェブを搬送し、ウェブ巾が変更されるたび
毎に、切欠き切断機構と、礁織検出器とを横方向へ14
1rJすることが必1になる。
ないしトリガのレベルとにおける変更を必要とし、一方
、ウェブに付着されたボードの機械装置による検出は、
薄いボードIt科の便用の際に国難である。蛾後に、異
なる巾のウェブに適応する装置は、一般に、該装置を介
して中心にウェブを搬送し、ウェブ巾が変更されるたび
毎に、切欠き切断機構と、礁織検出器とを横方向へ14
1rJすることが必1になる。
僅って1本発明の主目的は、上述の欠点のない盛合1&
置を提供することである。特に1本発明の目的は、接着
剤等によるウェブの@部の異なる濡らしに基づくウェブ
のカールでもたらされる兼合誤差を受は易くないウェブ
と他の物品との間の兼合用襞皺を提供することである。
置を提供することである。特に1本発明の目的は、接着
剤等によるウェブの@部の異なる濡らしに基づくウェブ
のカールでもたらされる兼合誤差を受は易くないウェブ
と他の物品との間の兼合用襞皺を提供することである。
また1本発明の目的は、ウェブの長手方向端縁がウェブ
に接着されるボードに41付けられた後でも、ウェブの
標識が無接触の検出に、利用可能であり、これによp。
に接着されるボードに41付けられた後でも、ウェブの
標識が無接触の検出に、利用可能であり、これによp。
薄いボード材料に容易に適応する盛合amを提供するこ
とである。史に1本発明の目的は、ウェブ巾の変更のた
び毎に、−繊づけ装置または検出装置のいづれをも桜鯛
する必要のない変化する巾のウェブを中心において送給
する兼合ftを提供することである。
とである。史に1本発明の目的は、ウェブ巾の変更のた
び毎に、−繊づけ装置または検出装置のいづれをも桜鯛
する必要のない変化する巾のウェブを中心において送給
する兼合ftを提供することである。
これ等の目的と、その他の目的とは、ウェブの移動方向
でウェブに沿って離れて位置し、好遍実Mif1では、
ウェブの長手方向端縁の閾のはソ中間にある好ましくは
スロットの形状の整合ないし位置決めのWt−を有する
整合仮置の本発明において満足される0%スロットの長
い寸法は、ウェブの長手方向端縁に対しはソ直角にされ
る。これ等のスロットは、ウェブが直線に沿って傷々の
シートに切断される咳直線と一致する様に8れる。ウェ
ブに41i繊を形成するのに便用されるパンチと、スロ
ットを観察するのに使用される光電池との両者は、コン
ベヤの中心線に沿って永続的に装着可能である。
でウェブに沿って離れて位置し、好遍実Mif1では、
ウェブの長手方向端縁の閾のはソ中間にある好ましくは
スロットの形状の整合ないし位置決めのWt−を有する
整合仮置の本発明において満足される0%スロットの長
い寸法は、ウェブの長手方向端縁に対しはソ直角にされ
る。これ等のスロットは、ウェブが直線に沿って傷々の
シートに切断される咳直線と一致する様に8れる。ウェ
ブに41i繊を形成するのに便用されるパンチと、スロ
ットを観察するのに使用される光電池との両者は、コン
ベヤの中心線に沿って永続的に装着可能である。
ウェブの中心が張力下にある際、接着剤によるウェブの
繊維の差異のある濡れおよび膨張は、III繊の近くの
ウェブをカールさせ(ウェブの端縁に位置するWt處の
場合に生じる様に)ない、1jjk後に、V形ノツチ関
のウェブの畏手方14端縁がボードの隣接する端縁の上
に折−げられた後、連続するボードの閾に位にし中心に
設けられるスロットは。
繊維の差異のある濡れおよび膨張は、III繊の近くの
ウェブをカールさせ(ウェブの端縁に位置するWt處の
場合に生じる様に)ない、1jjk後に、V形ノツチ関
のウェブの畏手方14端縁がボードの隣接する端縁の上
に折−げられた後、連続するボードの閾に位にし中心に
設けられるスロットは。
切断プレードを同期させる線繊として依然として利用可
能である。
能である。
本発明のその他の目的は、部分的に明白であり。
また、S公的に下記で述べられる。従って1本発明は、
要素の構造および組合わせと部分の配置とを有する装置
と1手職と関係と相りに対する該手順の1tたはそれ以
上の順序とを包含する方法とを含み、これ等の両者は、
下記の詳細な開示において例示され、その適用範囲は1
本嗜許−求の範8に示される。
要素の構造および組合わせと部分の配置とを有する装置
と1手職と関係と相りに対する該手順の1tたはそれ以
上の順序とを包含する方法とを含み、これ等の両者は、
下記の詳細な開示において例示され、その適用範囲は1
本嗜許−求の範8に示される。
本発明の特徴と、目的とは、添付図面を参照する下記の
1##Iな鑞@によって梃に明瞭になる。
1##Iな鑞@によって梃に明瞭になる。
―ての#A面において、同様な符号は、同様な費素を示
す。
す。
82図を参照すると、未完成ケースの内部から見た2枚
ざ−ドのケースの製造KvIi用可能なケース製造工程
の一部が認められる。−続する横方回分111d12に
沿いg絖するシート領域10ム。
ざ−ドのケースの製造KvIi用可能なケース製造工程
の一部が認められる。−続する横方回分111d12に
沿いg絖するシート領域10ム。
10BKm局分割される細長いウェブ10は、下記で詳
細に説明されるgNatにより、はソ矢印14で示され
る方向へ推進される。ケースの値Vtt科を構成するウ
ニflOは1紙、布、樹脂等から成ってもよい、ウェブ
10は、通常の装置、ガえば。
細に説明されるgNatにより、はソ矢印14で示され
る方向へ推進される。ケースの値Vtt科を構成するウ
ニflOは1紙、布、樹脂等から成ってもよい、ウェブ
10は、通常の装置、ガえば。
好適なガイド16で横の参aK*t、て拘束される。
これと異な9、ウェブをそれ自体の通路に沿って移送す
るの九使用されるロールは、ガイドとして作用するフラ
ンジを備えてもよい、!米Mt術で公知の如く、継続す
るシート領域10ムalOns100は、ウェブの端縁
と、ウェブの長さに沿い離れて位置する継続する対の両
側のV形端縁ノツチ18の譲点閾&C延びる直線とで@
足される6本発明により、ウェブの*’gK沿い等間隔
のIIIA続する中心ノツチ20によって継続するシー
ト領域な同様に限定する手段が与えられる。整合礪識と
して作用する各ノツチ20は、好ましくは、ウェブの長
手方向Ml鰍21に対して直角に整合する長軸な有する
矩形の形状のものである。ノツチ20と。
るの九使用されるロールは、ガイドとして作用するフラ
ンジを備えてもよい、!米Mt術で公知の如く、継続す
るシート領域10ムalOns100は、ウェブの端縁
と、ウェブの長さに沿い離れて位置する継続する対の両
側のV形端縁ノツチ18の譲点閾&C延びる直線とで@
足される6本発明により、ウェブの*’gK沿い等間隔
のIIIA続する中心ノツチ20によって継続するシー
ト領域な同様に限定する手段が与えられる。整合礪識と
して作用する各ノツチ20は、好ましくは、ウェブの長
手方向Ml鰍21に対して直角に整合する長軸な有する
矩形の形状のものである。ノツチ20と。
ノツチ18とを別にして、ウェブ10は、他の点ではは
ソマークがない。
ソマークがない。
ケースの棗造の際、−統するシート領域10ム。
10B、100は、*応するボード22ム、 22 B
。
。
220を夫々有している。各ボード22は、予め切断さ
れた矩形の木#または硬い厚紙の様な比較的−性の材料
である。ウニf10の!V−)領域に与えられるざ−ド
22の数は、製造される特定のケースの性質に対応する
ことが認められる。例示の目的で示される2枚ボードの
ケースに対し、各シート領域10ム、10BlOaは、
ぎ−ド22ム、2211.220の対応する宵を有して
いる。ケース貞造技術で周知の如く、−にのケースを形
成するメートの組は、II覆に科の喉ぎれないし背を閏
に設けるのに充分な距離を崩され、一方。
れた矩形の木#または硬い厚紙の様な比較的−性の材料
である。ウニf10の!V−)領域に与えられるざ−ド
22の数は、製造される特定のケースの性質に対応する
ことが認められる。例示の目的で示される2枚ボードの
ケースに対し、各シート領域10ム、10BlOaは、
ぎ−ド22ム、2211.220の対応する宵を有して
いる。ケース貞造技術で周知の如く、−にのケースを形
成するメートの組は、II覆に科の喉ぎれないし背を閏
に設けるのに充分な距離を崩され、一方。
ボードの継続する組は、各ケースの外@端縁のまわりに
被覆釘科の縁を形成し得るのに充分な距離を離される。
被覆釘科の縁を形成し得るのに充分な距離を離される。
下記で#mK#R明される如く、メート22は、矢印1
4で示される方向へ推進され。
4で示される方向へ推進され。
ウェブ10と接触するのに先立ち、端縁ガイド24の様
な通常のVttでウェブIOKはソ整合される。ウェブ
10のガイド16の如<、?−ド22のガイド24は、
別mK設けられるガイドでもよく、ウェブへざ−ドを移
送するのに使用される搬送V7を置の一部でもよい。
な通常のVttでウェブIOKはソ整合される。ウェブ
10のガイド16の如<、?−ド22のガイド24は、
別mK設けられるガイドでもよく、ウェブへざ−ドを移
送するのに使用される搬送V7を置の一部でもよい。
下記でiFfm&c説明される如く1本発明の主な作用
は、ボードとウェブとが纂2図に点−で示されるステー
ション30において出金う緻、各メート22の夫々の先
導端縁26および後尾端縁28と。
は、ボードとウェブとが纂2図に点−で示されるステー
ション30において出金う緻、各メート22の夫々の先
導端縁26および後尾端縁28と。
継続するシート領域10ム、10BmlQoの対応する
分w11!112との間の線動方向(矢印14で示され
る)における適当な盛合を保証することである。ボード
22Bと、シー’) l Q Bとで示す如く、ボード
は、これ等が兼合されるとき、長手方向でシー)K6出
しされる。特に、各メート22の先導端縁26は、ボー
ドの後尾端縁28を継続する分111−12から分−す
る距離にはソ等しい距離だけ夫々の7−トの@接する分
割線12かも離される。z−yと、ウェブとは、ステー
ション30で一緒にされると、いづれかまたは両@に予
め塗布された接着剤で相互に付層されることが。
分w11!112との間の線動方向(矢印14で示され
る)における適当な盛合を保証することである。ボード
22Bと、シー’) l Q Bとで示す如く、ボード
は、これ等が兼合されるとき、長手方向でシー)K6出
しされる。特に、各メート22の先導端縁26は、ボー
ドの後尾端縁28を継続する分111−12から分−す
る距離にはソ等しい距離だけ夫々の7−トの@接する分
割線12かも離される。z−yと、ウェブとは、ステー
ション30で一緒にされると、いづれかまたは両@に予
め塗布された接着剤で相互に付層されることが。
当該技術分野で認められる。
第3図は、ケース勇造機の好適実施例を示し。
これでは、メート220は、M合ステーション30に接
近する如(示され、以−に結合されたボード22Bは1
Mステーションを去る如く示される。比較的可撓性のウ
ェブ1uの通路は1次に説明される如くウェブ供給ロー
ル32と結合ステーション30との間に延びることが認
められる。矢印14で示される、ウェブ10の移動路に
沿う進行の1liJ、供給ロール32かも取出されるウ
ェブは、第1ガイドロール34と、一対の引張りロール
36と、第2ガイドロール38とを通される。
近する如(示され、以−に結合されたボード22Bは1
Mステーションを去る如く示される。比較的可撓性のウ
ェブ1uの通路は1次に説明される如くウェブ供給ロー
ル32と結合ステーション30との間に延びることが認
められる。矢印14で示される、ウェブ10の移動路に
沿う進行の1liJ、供給ロール32かも取出されるウ
ェブは、第1ガイドロール34と、一対の引張りロール
36と、第2ガイドロール38とを通される。
次に、ウェブは、上述の中心ノツチ2Qと、端縁ノツチ
18とをウェブに設けるμ口く構成されるノツチ付はス
テーション40を通過する。ノッチ付はステーション4
0は、好ましくは、相1と。
18とをウェブに設けるμ口く構成されるノツチ付はス
テーション40を通過する。ノッチ付はステーション4
0は、好ましくは、相1と。
ウェブ10とに対し対向する1m係に位置し往o1遍―
する加圧板41と、切断ブレード42とt備え、ウェブ
は、常態ではこれ等の間を自由に$1lll可能である
。〃口圧板41は、好ましくは、ウェブ10には輩平行
でブレード42の領域にわたって勉びる如く寸法を定め
られる平坦で焼入れられた板である。第4図を8照する
と、ウェブ10の平向から見たブレード42の好適実施
例がUaに示されル、ブレード42は、ウェブIOKは
ソ平行でウェブの長手方向14縁21に直角にそれ自体
が較層されるパー101に装着される。矩形の輪郭の固
定された切断ブレード42ムは、矩形の長い寸法がパー
101の長さに平行な如く該パーの中心に位置している
。また、一対の調節可能な切断プレード42Bが設けら
れる。i1節可能なブレード42Bは、固定された切断
ブレード42ムへ向く谷V形の頂点を何するV影輪郭を
備えている。w節可能な切断プレード42Bは1例えば
カラー102と、止めねじ104とでパー101に可動
に取付けられる。ブレード42ム、42Bは、tllえ
は、パー101のキー蒋106と、カラー102の内−
のキー108とにより相互に整合して維持される。
する加圧板41と、切断ブレード42とt備え、ウェブ
は、常態ではこれ等の間を自由に$1lll可能である
。〃口圧板41は、好ましくは、ウェブ10には輩平行
でブレード42の領域にわたって勉びる如く寸法を定め
られる平坦で焼入れられた板である。第4図を8照する
と、ウェブ10の平向から見たブレード42の好適実施
例がUaに示されル、ブレード42は、ウェブIOKは
ソ平行でウェブの長手方向14縁21に直角にそれ自体
が較層されるパー101に装着される。矩形の輪郭の固
定された切断ブレード42ムは、矩形の長い寸法がパー
101の長さに平行な如く該パーの中心に位置している
。また、一対の調節可能な切断プレード42Bが設けら
れる。i1節可能なブレード42Bは、固定された切断
ブレード42ムへ向く谷V形の頂点を何するV影輪郭を
備えている。w節可能な切断プレード42Bは1例えば
カラー102と、止めねじ104とでパー101に可動
に取付けられる。ブレード42ム、42Bは、tllえ
は、パー101のキー蒋106と、カラー102の内−
のキー108とにより相互に整合して維持される。
第6図を再度参照すると、加圧板41は、所定の時間間
隔でブレード42にウェブ10を足期的に係合させる如
く画えは*#装置43で単一のサイクルにわた9#続的
に往41運励される。この目的のため、駆s装置43は
、偏心ホイールと、カムフォロアとの様な往復運動機構
をウェブ10の主原動機へ結合する任意の数の断続的に
作用する周知の機械的リンク装置でもよい。これと異な
り。
隔でブレード42にウェブ10を足期的に係合させる如
く画えは*#装置43で単一のサイクルにわた9#続的
に往41運励される。この目的のため、駆s装置43は
、偏心ホイールと、カムフォロアとの様な往復運動機構
をウェブ10の主原動機へ結合する任意の数の断続的に
作用する周知の機械的リンク装置でもよい。これと異な
り。
駆l1ll頼置43は、断続的に作用するモータでもよ
い。駆動仮置43と加圧板41との間の往復運動するリ
ンク装置(第3図に点−の結合として示される)は、ブ
レードへ向う加圧板の移動の終りで加圧板をブレード4
2に丁度接触させ、加圧板の移動の他の終9でブレード
と、ウェブとから充分に隠れる位置へ加圧板を戻す如(
構成される。
い。駆動仮置43と加圧板41との間の往復運動するリ
ンク装置(第3図に点−の結合として示される)は、ブ
レードへ向う加圧板の移動の終りで加圧板をブレード4
2に丁度接触させ、加圧板の移動の他の終9でブレード
と、ウェブとから充分に隠れる位置へ加圧板を戻す如(
構成される。
ノツチ付はステーション4oに進入する以前と、該ステ
ーションを去った後とで、ウェブ10は。
ーションを去った後とで、ウェブ10は。
一対の補償ロール44の上を通過し、該ロールは、ノツ
チ付はステーションを通るウェブな支f#する。
チ付はステーションを通るウェブな支f#する。
a−ル44は、ノツチ付はステーションを通るウェブの
連動方向に平行に往復運動する如く装着され1点−で示
される如く往復運動するリンクf!−で駆!IbI!装
置43に一合される。駆1lIll酋置43とロール4
4との間のリンクVtrj//Lは、加圧板がウェブと
、ブレード42とに接触している期間中、はソウニブの
速度でウェブ10のもの\逆の方向(矢印Cで示される
)ヘロール44を移動し、加圧板41の戻りストローク
(矢印B)中、ウェブの移動方向(矢印りで示される)
ヘラニジの速度でロール44を移動する如く、駆動装置
と加圧4m41との間のリンク装置に同期される。
連動方向に平行に往復運動する如く装着され1点−で示
される如く往復運動するリンクf!−で駆!IbI!装
置43に一合される。駆1lIll酋置43とロール4
4との間のリンクVtrj//Lは、加圧板がウェブと
、ブレード42とに接触している期間中、はソウニブの
速度でウェブ10のもの\逆の方向(矢印Cで示される
)ヘロール44を移動し、加圧板41の戻りストローク
(矢印B)中、ウェブの移動方向(矢印りで示される)
ヘラニジの速度でロール44を移動する如く、駆動装置
と加圧4m41との間のリンク装置に同期される。
#続的に逆tg1転するブレードの様なその他のノツチ
付は慎構は、本発明の実施の−に便用されてもよいこと
が−められる。当該技術で周知の如(。
付は慎構は、本発明の実施の−に便用されてもよいこと
が−められる。当該技術で周知の如(。
ノツチ付はステーション40は、ブレード42のパンチ
作用で生じる細片を除去するため、^仝清帰811(図
示せず)の様なIiR置を更に備えている。
作用で生じる細片を除去するため、^仝清帰811(図
示せず)の様なIiR置を更に備えている。
矢に、ウェブは、接着剤配分ステーション46が絖(第
6ガイドロール45を通過する。接層剤配分ステーショ
ン46は、少くとも部分的に接層剤50で充満されるウ
ェル48と、接層剤アプリケータロール52と、接層剤
配分ロール54とを備えている・接層剤50は、ウェル
48に少くとも部分#fiJK浸漬されるアプリケ−タ
ロ−ル52で依層削配分ロール54に富に付4されても
よい。
6ガイドロール45を通過する。接層剤配分ステーショ
ン46は、少くとも部分的に接層剤50で充満されるウ
ェル48と、接層剤アプリケータロール52と、接層剤
配分ロール54とを備えている・接層剤50は、ウェル
48に少くとも部分#fiJK浸漬されるアプリケ−タ
ロ−ル52で依層削配分ロール54に富に付4されても
よい。
接着剤配分ロール54は、ウェブ10がロール54の表
閣に接触する様になる際、ウェブ10の下貴に接着剤を
m布する如く構成される1図示の叩(、ウェブ10は、
塗布された接着剤か積層性になる状態まで硬化する慎会
を該接層剤に与える如<接層剤配分ロール54−と一合
ステーション30との閾の比較的砥長された通路部分を
たどるロダンサロール56は、上述の砥長された通路部
分で横方向の位置11111を与える如く配置される。
閣に接触する様になる際、ウェブ10の下貴に接着剤を
m布する如く構成される1図示の叩(、ウェブ10は、
塗布された接着剤か積層性になる状態まで硬化する慎会
を該接層剤に与える如<接層剤配分ロール54−と一合
ステーション30との閾の比較的砥長された通路部分を
たどるロダンサロール56は、上述の砥長された通路部
分で横方向の位置11111を与える如く配置される。
ダンサロール56のまわシを巡るvA、 接層剤を塗布
されたウェブ10の下情は、ウェブの上側になへダンサ
ロール56と結合ステーション30との間では、ウェブ
10の中心−は、固定して設置される光電池HOf58
.60で観察される。元電池襞ut58.60の各々は
、それを通過する谷中七ノツチ20の検出の鍬、出力パ
ルスを与える如く構成される。この目的のため、各光電
a装置58゜60は、一般に1光臨と1元検出器との両
者を有し、g続するノツチ20は1元源から検出器ヘノ
ツチを逼る元の慎達、または光源から検出器ヘノツチを
通る元の反射、またはその他の方法のいづれかで検出さ
れてもよいことが当該afI11分野で−められる。元
隠池装置sa、goは、一対の所定の距離により結合ス
テーション30の遠位と近位とで夫々設置される。
されたウェブ10の下情は、ウェブの上側になへダンサ
ロール56と結合ステーション30との間では、ウェブ
10の中心−は、固定して設置される光電池HOf58
.60で観察される。元電池襞ut58.60の各々は
、それを通過する谷中七ノツチ20の検出の鍬、出力パ
ルスを与える如く構成される。この目的のため、各光電
a装置58゜60は、一般に1光臨と1元検出器との両
者を有し、g続するノツチ20は1元源から検出器ヘノ
ツチを逼る元の慎達、または光源から検出器ヘノツチを
通る元の反射、またはその他の方法のいづれかで検出さ
れてもよいことが当該afI11分野で−められる。元
隠池装置sa、goは、一対の所定の距離により結合ス
テーション30の遠位と近位とで夫々設置される。
結合ステーション30は、同時に該ステーションに達ス
るa:;tのボード22に向ってウェブの嵌着剤値布面
を付勢するun (面する一対の駆@ a −ル62を
−えている。&−モーメロ4に機械的に結合される(第
6図に点−の結合で示される)駆sa−ル62&!、矢
印14で示される方向へ供給ロール32から選定された
所定の速度でウェブ107に移送する基本釣部111I
装置を構成する。本発明の特定の実厖例では、該駆動装
置は、定速で運転される。m鯛ロール62は、その(ロ
)板速度に依存するパルス速度で出力パルスのタリを与
える如(構成されるパルス発S器66へ機械的に史に結
合される。各パルスは、o−ル62の回転のII! k
の角度増分、従って、ウェブ10がこれ等のロールに接
層して進められた距−の単位を示す。従って。
るa:;tのボード22に向ってウェブの嵌着剤値布面
を付勢するun (面する一対の駆@ a −ル62を
−えている。&−モーメロ4に機械的に結合される(第
6図に点−の結合で示される)駆sa−ル62&!、矢
印14で示される方向へ供給ロール32から選定された
所定の速度でウェブ107に移送する基本釣部111I
装置を構成する。本発明の特定の実厖例では、該駆動装
置は、定速で運転される。m鯛ロール62は、その(ロ
)板速度に依存するパルス速度で出力パルスのタリを与
える如(構成されるパルス発S器66へ機械的に史に結
合される。各パルスは、o−ル62の回転のII! k
の角度増分、従って、ウェブ10がこれ等のロールに接
層して進められた距−の単位を示す。従って。
パルス発振a66により所与の期間において発生される
パルスの合計数は、該期間中にウェブが移鯛した合計吃
−を示し、この分針は、該距離を走行する速度に独立で
ある。
パルスの合計数は、該期間中にウェブが移鯛した合計吃
−を示し、この分針は、該距離を走行する速度に独立で
ある。
均等で平坦な比較的−往のボード22の堆積68は、基
部10に支持され、該ざ−ドは1例えはff1t[m
72によりその先導端縁26に沿って縦に整合される。
部10に支持され、該ざ−ドは1例えはff1t[m
72によりその先導端縁26に沿って縦に整合される。
開口部14は、サポート10と−72との間に限定され
、ゾッシャアクチュエータ16が一度に一枚のボード2
2を堆積68から排出するのをGITiMにする如く寸
法を定められる。ゾツシャ機構は、A常の構造のもので
もよく、好ましくは、継ffcjる作動信号に応答して
開口部14を介し継続するメート22を排出する如く電
気信号に応答μ■症な型式のものである。この型式の機
構は、当該技術で一周知であり1例えば、米国特許第5
.814.545号に示される。解シよくするため、ま
た該機構か本発明に付惜的にのみ一連するため、販機構
は、図面から省略される。第2図に示される夷胤例では
、堆積68は、tLんで−れて位置する1組の適応する
堆積を有し、各堆積の先導端縁26は、据置1172に
尚接する。
、ゾッシャアクチュエータ16が一度に一枚のボード2
2を堆積68から排出するのをGITiMにする如く寸
法を定められる。ゾツシャ機構は、A常の構造のもので
もよく、好ましくは、継ffcjる作動信号に応答して
開口部14を介し継続するメート22を排出する如く電
気信号に応答μ■症な型式のものである。この型式の機
構は、当該技術で一周知であり1例えば、米国特許第5
.814.545号に示される。解シよくするため、ま
た該機構か本発明に付惜的にのみ一連するため、販機構
は、図面から省略される。第2図に示される夷胤例では
、堆積68は、tLんで−れて位置する1組の適応する
堆積を有し、各堆積の先導端縁26は、据置1172に
尚接する。
比較的ll1i運で作用する一対の駆−ロール18は。
出て来る谷ざ−ド22を急速にコンベヤ80へ移―する
如く開口部74に、整合して位置している。
如く開口部74に、整合して位置している。
元電池較ti182は、、vi槓68と結合ステーショ
ン30との間に砥びるボードの通路に隣接する所定の位
置に設置される。元電池酋装置58.60の場合の如く
1元′1池蒙置82は1gaするボード22の夫々の先
2s端縁26を検出する如く適当な光源と、検出器とを
有することが認められる。一対の可変速駆動ロール84
は、″jt電池較直820位置ト結合ステーション30
との間でボードの通路に隣接して位置している。駆動ロ
ール84は。
ン30との間に砥びるボードの通路に隣接する所定の位
置に設置される。元電池酋装置58.60の場合の如く
1元′1池蒙置82は1gaするボード22の夫々の先
2s端縁26を検出する如く適当な光源と、検出器とを
有することが認められる。一対の可変速駆動ロール84
は、″jt電池較直820位置ト結合ステーション30
との間でボードの通路に隣接して位置している。駆動ロ
ール84は。
クラッチ機構86に機械的に結合され、該機構86は、
基本的駆動ロール62の回転速度で直接に、tたは基本
釣部1Illロール62の速度とは異なる速度でクラッ
チ機構43に設けられる好適な軸受を介するかのいづれ
かで、これ等の駆動ロールへ一カを遇゛択的に伝達可能
である。本発明の好適笑抛例では、該差異速度は、駆動
ロール620基本的速度よりも早く1例えば11016
であり、コンベヤ80の適度に等しい。しかしながら、
1j11瞭になる如く、駆IJJロール62.84(お
よびコンベヤ80)の間の他の差異速度は、使用可能で
ある。クラッチ機構86ではなく別個の動力源は、ロー
ル84を駆動するのに使用可能なことも−められる。基
本的駆動または高速躯勧ヘロール84を交互に切換える
のに必要な切換え機構は1通常の2方切侯え仮置を備え
てもよく、該仮置は、解り易くするために図面から省略
されている。例えば、当該fjtf#で周知の櫨弐の円
一式*罐りラッチは、使用されてもよい。町変速躯励ロ
ール84は。
基本的駆動ロール62の回転速度で直接に、tたは基本
釣部1Illロール62の速度とは異なる速度でクラッ
チ機構43に設けられる好適な軸受を介するかのいづれ
かで、これ等の駆動ロールへ一カを遇゛択的に伝達可能
である。本発明の好適笑抛例では、該差異速度は、駆動
ロール620基本的速度よりも早く1例えば11016
であり、コンベヤ80の適度に等しい。しかしながら、
1j11瞭になる如く、駆IJJロール62.84(お
よびコンベヤ80)の間の他の差異速度は、使用可能で
ある。クラッチ機構86ではなく別個の動力源は、ロー
ル84を駆動するのに使用可能なことも−められる。基
本的駆動または高速躯勧ヘロール84を交互に切換える
のに必要な切換え機構は1通常の2方切侯え仮置を備え
てもよく、該仮置は、解り易くするために図面から省略
されている。例えば、当該fjtf#で周知の櫨弐の円
一式*罐りラッチは、使用されてもよい。町変速躯励ロ
ール84は。
その回転速度に依存するパルス速度で出力パルスの夕U
を与える如く構成されるパルス発振688へ機械的に史
に結合される。各パルスは、ロール840回転の蘭々の
角度増分、従って、1M−ド220かロールB4に接触
して遁められた距離の年位を示す。所与の期r&i1に
発生されたパルスの合計41!Lは、σ期間中のボード
220の+11*励距雁であり、これは、該距庫を走行
する。41fに無関係である。本発明の好適実施例では
、パルス発振器66i8で示される距一単位は、同一で
ある。
を与える如く構成されるパルス発振688へ機械的に史
に結合される。各パルスは、ロール840回転の蘭々の
角度増分、従って、1M−ド220かロールB4に接触
して遁められた距離の年位を示す。所与の期r&i1に
発生されたパルスの合計41!Lは、σ期間中のボード
220の+11*励距雁であり、これは、該距庫を走行
する。41fに無関係である。本発明の好適実施例では
、パルス発振器66i8で示される距一単位は、同一で
ある。
即ち、該央jIlliし4では、ウェブ10は、ボード
220がパルス発振器aaの所定数のパルスに刈して進
むのと同一の距離をパルス@振器66の同atな畝のパ
ルスに対して進む、この条件は、a−ル62゜84がは
Iルい直径な有し、パルス発振@66゜88が夫々のロ
ールの拘置1111転のはソ等しい増分を検出するとす
れば、容J&に満足可能なことが−められる。
220がパルス発振器aaの所定数のパルスに刈して進
むのと同一の距離をパルス@振器66の同atな畝のパ
ルスに対して進む、この条件は、a−ル62゜84がは
Iルい直径な有し、パルス発振@66゜88が夫々のロ
ールの拘置1111転のはソ等しい増分を検出するとす
れば、容J&に満足可能なことが−められる。
結合ステーション3oを越えて1代表的に公知のベルト
式コンベヤ9oは、ロール62で与えられる速度で矢の
加工ステージョンへこのとき一体に結合されているウェ
ブ1oと、ボード22Bとを移送する如<dvfられる
。代表的に、仄の加工ステーション(図示せず)は、ウ
ェブ1oの長手方1414i鰍21によってざ−ド22
の1iil接する端一′Jk&み込むIrc置を提供す
る。
式コンベヤ9oは、ロール62で与えられる速度で矢の
加工ステージョンへこのとき一体に結合されているウェ
ブ1oと、ボード22Bとを移送する如<dvfられる
。代表的に、仄の加工ステーション(図示せず)は、ウ
ェブ1oの長手方1414i鰍21によってざ−ド22
の1iil接する端一′Jk&み込むIrc置を提供す
る。
次のステーションでは、ウェブは、固定して設置される
充電池92を通過する。充電池92は。
充電池92を通過する。充電池92は。
充電池5g、60と同様のものであフ、これ等の嫌にウ
ェブ18の中心線に沿って設置される1元電池92は、
それを通過する各中心ノツチの検出の−に出力パルスを
与える如く構成される。’:)を電池92からの所定の
距離で、ウェブ10は、切断x−y−−シーsン94’
lt通ATる。切断ステーション94は、好ましくは、
ウェブ10の両面に位置する一対の逆ti11転ロール
95.96を備えている。
ェブ18の中心線に沿って設置される1元電池92は、
それを通過する各中心ノツチの検出の−に出力パルスを
与える如く構成される。’:)を電池92からの所定の
距離で、ウェブ10は、切断x−y−−シーsン94’
lt通ATる。切断ステーション94は、好ましくは、
ウェブ10の両面に位置する一対の逆ti11転ロール
95.96を備えている。
ロール95は1m性円暗形ロールであシ1例えば。
駆動モータ64への機械的なりンク装置(図示せず)で
連続的に駆動される。ロール95は、ウェブ10を支持
し、切断ステーションを介してウェブを推進する。ウェ
ア”IOから−れて位置するq−ル96は、ブレード9
8を有し、駆動装置100により同期して断続的に駆動
される。ブレード98は、ウェブ10を貞造してロール
95に係合しこr′Lにより長手方向端一21に直角の
直線に沿ってウェブを切断する如く位置している。l1
iKJIIll装置1t100は、@差信号の受取り後
の所定のときにウェブと、a−ル95とにブレードを係
合させる様にロール96と、取付けられたブレード98
とを一回たけ回転する如く該信号の受kIiL90線に
サイクル可能な幾つかの慎械釣部動装置の任意のもので
あシ、ブレードと、ウェブとは、接触の瞼。
連続的に駆動される。ロール95は、ウェブ10を支持
し、切断ステーションを介してウェブを推進する。ウェ
ア”IOから−れて位置するq−ル96は、ブレード9
8を有し、駆動装置100により同期して断続的に駆動
される。ブレード98は、ウェブ10を貞造してロール
95に係合しこr′Lにより長手方向端一21に直角の
直線に沿ってウェブを切断する如く位置している。l1
iKJIIll装置1t100は、@差信号の受取り後
の所定のときにウェブと、a−ル95とにブレードを係
合させる様にロール96と、取付けられたブレード98
とを一回たけ回転する如く該信号の受kIiL90線に
サイクル可能な幾つかの慎械釣部動装置の任意のもので
あシ、ブレードと、ウェブとは、接触の瞼。
同一方間へ同一速度で4$11111する0例えば、駆
1g11!置100は、モータ64に結合される真窒作
−のクラッチ等を−IVする機械的Vンク装置でもよい
・切断ステーション94を越えiC1取付けられた相補
体のボード22を各々の有する一々のシートにウェブ1
0を分割して形成される個々のケースは、ケースが仕上
げられる次の加工ステージョン(図示せず)へ送られる
。
1g11!置100は、モータ64に結合される真窒作
−のクラッチ等を−IVする機械的Vンク装置でもよい
・切断ステーション94を越えiC1取付けられた相補
体のボード22を各々の有する一々のシートにウェブ1
0を分割して形成される個々のケースは、ケースが仕上
げられる次の加工ステージョン(図示せず)へ送られる
。
運転の縁、ウェブ1oは、躯IIbロール62で定めら
れる速度で供給ロール32から繰出される。
れる速度で供給ロール32から繰出される。
ウェブが打抜きステー7ヨン4oを通過する祿。
駆動装置43は、定期的に作動され、母回単−サイクル
にわたり加圧&41をウニf10と、ブレード42とに
同いまだこれ等から離れる休、に(夫々矢印ム#Bで示
す如り)往復運動し、一方では。
にわたり加圧&41をウニf10と、ブレード42とに
同いまだこれ等から離れる休、に(夫々矢印ム#Bで示
す如り)往復運動し、一方では。
1サイクルにわたりウェブの移動力11の反対方向と、
該移一方向とへ(夫々矢印G、Dで示す)両者のa−ル
44を同時に往伽運励する。各サイクルにおいて、加圧
板41は、ウェブを介してブレード42に係合し、−組
の4#&ノツチ(ブレード42Bでウェブの長手方向端
一21から打抜かれる)と、対応する中心ノツチ20(
ブレード42ムで打抜かれる)itts成する如くウェ
ブを切断する。加圧板41とウェブとの間の嬌笑の期間
中のロール44の並進は、ロール44とJIX動装瀘4
3との間の往復連動用リンク装置によりウェブの速度に
はNIL<かつ反対方向にされ、これによプ。
該移一方向とへ(夫々矢印G、Dで示す)両者のa−ル
44を同時に往伽運励する。各サイクルにおいて、加圧
板41は、ウェブを介してブレード42に係合し、−組
の4#&ノツチ(ブレード42Bでウェブの長手方向端
一21から打抜かれる)と、対応する中心ノツチ20(
ブレード42ムで打抜かれる)itts成する如くウェ
ブを切断する。加圧板41とウェブとの間の嬌笑の期間
中のロール44の並進は、ロール44とJIX動装瀘4
3との間の往復連動用リンク装置によりウェブの速度に
はNIL<かつ反対方向にされ、これによプ。
ノツチ付はステーションに対向するウェブな瞬間的に停
止する。異なる巾のウェブは、パー101の長さに沿っ
てブレード42Bを軸方向KrJ14順することで適合
QIFiQなことが認められる。ノツチ1B、20の継
続する組の間の間隔は、クエデ10の速iと、駆m装置
43のタイミングとに依存する。
止する。異なる巾のウェブは、パー101の長さに沿っ
てブレード42Bを軸方向KrJ14順することで適合
QIFiQなことが認められる。ノツチ1B、20の継
続する組の間の間隔は、クエデ10の速iと、駆m装置
43のタイミングとに依存する。
ノツチ20は1元電池58を通過する際#C該元喝池で
検出される。得られる光電信号は1周知の装置で処理さ
れて!ラシャアクチェニータフ6に作11IIJgi号
を与えるのに使用されてもよい、!ラシャアクチュエー
タ160作動は1元電池58を通るノツチ20の21!
遇に対する一定の時間的な関係で堆積68の底のボード
22を開口部14を介して排出する。咳ボードは、駆動
ロール18に適すると直ちに捕捉され、I%i1i速度
でコンベヤ80に同って1方へ移動される。
検出される。得られる光電信号は1周知の装置で処理さ
れて!ラシャアクチェニータフ6に作11IIJgi号
を与えるのに使用されてもよい、!ラシャアクチュエー
タ160作動は1元電池58を通るノツチ20の21!
遇に対する一定の時間的な関係で堆積68の底のボード
22を開口部14を介して排出する。咳ボードは、駆動
ロール18に適すると直ちに捕捉され、I%i1i速度
でコンベヤ80に同って1方へ移動される。
光電a58を通過した上述のノツチ2oは1元電池60
に達すると、得度検出される。ノツチ20が光電池60
を通って移動した距−は、該ノツチが検出された後のパ
ルス発振666のパルスを針数することで直接に定め得
る。これと同様に。
に達すると、得度検出される。ノツチ20が光電池60
を通って移動した距−は、該ノツチが検出された後のパ
ルス発振666のパルスを針数することで直接に定め得
る。これと同様に。
各ボード22が光電a82に対向する様になるとき、ボ
ードの先導4*26が検出される。可変速ロール84は
、コンベヤ8oの一速度に相応する嶋速運転に設定され
る。従って1元電池82に対する先44426の位置は
、葭喝縁が検出された彼のパルス宛fiiTt8gのパ
ルスを計数することでIjl[接に定め得る。従って1
元電池60.82の相対的な位置と、該光電池を通過す
る夫々のノツチ20と先導端一26との通過後のパルス
発振器66j88からの針数とは、ノツチおよび先4y
a−と一会スチージョン3oとの閾の距離の尺度を与え
る。
ードの先導4*26が検出される。可変速ロール84は
、コンベヤ8oの一速度に相応する嶋速運転に設定され
る。従って1元電池82に対する先44426の位置は
、葭喝縁が検出された彼のパルス宛fiiTt8gのパ
ルスを計数することでIjl[接に定め得る。従って1
元電池60.82の相対的な位置と、該光電池を通過す
る夫々のノツチ20と先導端一26との通過後のパルス
発振器66j88からの針数とは、ノツチおよび先4y
a−と一会スチージョン3oとの閾の距離の尺度を与え
る。
好迩央J11[1例では、ボード配分装置(ゾッシャア
クチュエータ76.^速ロール18およびコンベヤ80
)は、ボードの早い速度にも拘らず、ボードかそれ轡の
夫々のシート1oム#10B、iQOよりも遅れて光電
池82に遍する如く設置lされる。
クチュエータ76.^速ロール18およびコンベヤ80
)は、ボードの早い速度にも拘らず、ボードかそれ轡の
夫々のシート1oム#10B、iQOよりも遅れて光電
池82に遍する如く設置lされる。
従って、パルス発振器66による計数は1代表的に最初
に開始される。しかしながら、ボード22は、ウェブよ
りも早い速度で結合ステーション30に近づきつ\あり
、パルス発tR器88によるパルス速度は、従って、パ
ルス発振!6&によるものよりも早い。その結果、2つ
のパルス発振器による針数の差異は、変化する。ボード
の先4jill鱒26とノツチ20との閾の整合(即ち
、先4趨鰍をノツチから所定の距−だけ喝すこと)は、
2つのパルス発振器による計数の差が所定の差に達した
際に検出される。この待点で、クラッチ機構43は1作
製されて可変速ロール84を駆動ロール62に結合し、
従って1両者のロールの組は、同一速度で送給する。
に開始される。しかしながら、ボード22は、ウェブよ
りも早い速度で結合ステーション30に近づきつ\あり
、パルス発tR器88によるパルス速度は、従って、パ
ルス発振!6&によるものよりも早い。その結果、2つ
のパルス発振器による針数の差異は、変化する。ボード
の先4jill鱒26とノツチ20との閾の整合(即ち
、先4趨鰍をノツチから所定の距−だけ喝すこと)は、
2つのパルス発振器による計数の差が所定の差に達した
際に検出される。この待点で、クラッチ機構43は1作
製されて可変速ロール84を駆動ロール62に結合し、
従って1両者のロールの組は、同一速度で送給する。
上述の慎傅は、ノツチ付はステーション40と、光電池
58.60.92の中心配置とt鹸き、構造と1作用と
において米国%許薦4.070.226号に1赦される
ものとはソ同一であn、*置の一層の拝顔と、[’!置
に使用する信号プロセッサおよびその作用とは、該特許
を参照されたい、不発明と米ff1n許渠4,070.
226号との間の主な区別は、1つまたは両省の端縁に
ではなくウェブの中心−に沿ってII臓を設定する装置
を設け、中心位置に検出器を対応する様に配置し、これ
により。
58.60.92の中心配置とt鹸き、構造と1作用と
において米国%許薦4.070.226号に1赦される
ものとはソ同一であn、*置の一層の拝顔と、[’!置
に使用する信号プロセッサおよびその作用とは、該特許
を参照されたい、不発明と米ff1n許渠4,070.
226号との間の主な区別は、1つまたは両省の端縁に
ではなくウェブの中心−に沿ってII臓を設定する装置
を設け、中心位置に検出器を対応する様に配置し、これ
により。
検出器がウェブ巾の変更に適応するために移動を費しな
いことにある。
いことにある。
結合ステーション30を云った後、ウェブ10と、壜付
けられたメート22とは、駆動ロール62でウェブに与
えられた速度と同一の速度で次の加工ステージョンへベ
ルトコンペ+SOによって送られる。組合わされたウェ
ブおよびボードは。
けられたメート22とは、駆動ロール62でウェブに与
えられた速度と同一の速度で次の加工ステージョンへベ
ルトコンペ+SOによって送られる。組合わされたウェ
ブおよびボードは。
切断ステーション94に近づく際、切断ステーションか
ら一方の既知の距−に設置される光電池92の下を通過
する1元、電池92は、それを通過する各ノツチ20を
検出する。所与のノツチ20の通過によって生じる光電
信号は、パルス発振器66で発生されるパルスの計数を
開始するのに使用されてもよい、jt電池92に対する
ノツチの位置は、この針数によって直接に定められ、ノ
ツチは、元゛鴫池を適った後に針数の一定数で切断ステ
−ジョン94を通過し、この正aな数は、パルス発振器
と、光電池と切蛸ステーンヨンとの閣の間隔とに依存す
る。従って、パルス発′ll1R器66からのパルスと
共に取られる光電池92からの信号は。
ら一方の既知の距−に設置される光電池92の下を通過
する1元、電池92は、それを通過する各ノツチ20を
検出する。所与のノツチ20の通過によって生じる光電
信号は、パルス発振器66で発生されるパルスの計数を
開始するのに使用されてもよい、jt電池92に対する
ノツチの位置は、この針数によって直接に定められ、ノ
ツチは、元゛鴫池を適った後に針数の一定数で切断ステ
−ジョン94を通過し、この正aな数は、パルス発振器
と、光電池と切蛸ステーンヨンとの閣の間隔とに依存す
る。従って、パルス発′ll1R器66からのパルスと
共に取られる光電池92からの信号は。
一回転のみにわたクロール96を駆動し℃、ノツチ20
がブレードに対向する様に丁度到達する際。
がブレードに対向する様に丁度到達する際。
ウェブ10を貫通してロール95にブレードs8を係合
させる如く駆りIb涙直100を作動する信号を周知の
1&直で与える様に使J@可能である・従って、ノツチ
20は1分111m112に一致する様になシ、ウェゾ
10は、MAのシートに分−一12に沿って分1li)
11される。尚、切断の優、夫々のメート22ム−22
E、220?11−越えて延びる一個のシート10ム、
IOl、100のfI&は、各ケースを完成する如くボ
ードの上に折曲げられる。
させる如く駆りIb涙直100を作動する信号を周知の
1&直で与える様に使J@可能である・従って、ノツチ
20は1分111m112に一致する様になシ、ウェゾ
10は、MAのシートに分−一12に沿って分1li)
11される。尚、切断の優、夫々のメート22ム−22
E、220?11−越えて延びる一個のシート10ム、
IOl、100のfI&は、各ケースを完成する如くボ
ードの上に折曲げられる。
この折曲げ操作は、ざ−ドの11B接する先導端縁26
と、後尾端縁28との上に分割線12を夫々もたらす。
と、後尾端縁28との上に分割線12を夫々もたらす。
?ig2図に示される21枚ボードのケースに対し、ウ
ェブ10が4mkのシートに切T#される際にノツチ2
0によって形成される切断された半分のノツチは、この
ときケースの背の内情にアシ。
ェブ10が4mkのシートに切T#される際にノツチ2
0によって形成される切断された半分のノツチは、この
ときケースの背の内情にアシ。
従って、ケースが本に固着される鍬に隠される。
尚1本発明は、2枚ざ−ドのケースに制限されるもので
はなく、異なる畝のボードを有するケースに対しても、
ノツチ20はSメートに一致し得るものである。この点
では、ケースの内側は、一般に、Nえばiffの紙で仕
上けられ、該仕上げは。
はなく、異なる畝のボードを有するケースに対しても、
ノツチ20はSメートに一致し得るものである。この点
では、ケースの内側は、一般に、Nえばiffの紙で仕
上けられ、該仕上げは。
折込まれた刀バーIt科を部分的に被うことが認められ
る。従って、この場合でも、中心に位置するノツチは、
隠される。適正な整合を仮定して、該隠蔽を保社するた
めの唯一の要件は、切#されたノツチ20の城大巾(関
口ち、ウェブ10の移一方間での寸法)が折曲げの巾な
越えないことである。
る。従って、この場合でも、中心に位置するノツチは、
隠される。適正な整合を仮定して、該隠蔽を保社するた
めの唯一の要件は、切#されたノツチ20の城大巾(関
口ち、ウェブ10の移一方間での寸法)が折曲げの巾な
越えないことである。
中心切断ノツチ20に対し、この切断されたノツチ巾は
、ノツチの半分の巾に相当し、一方、先導yhi−また
は後尾端縁の切曲ノツチに対し、この巾は、ノツチの全
中である。尚、ウェブ10がボード22の先4端縁およ
びtIklIIA−縁に一致して切萌されるものであれ
は、ノツチ20は、継続するボード関に延びる如く寸法
を定められてもよい・ノツチ付はステーション40と、
光電池5B。
、ノツチの半分の巾に相当し、一方、先導yhi−また
は後尾端縁の切曲ノツチに対し、この巾は、ノツチの全
中である。尚、ウェブ10がボード22の先4端縁およ
びtIklIIA−縁に一致して切萌されるものであれ
は、ノツチ20は、継続するボード関に延びる如く寸法
を定められてもよい・ノツチ付はステーション40と、
光電池5B。
60.92との両省がウェブコンベヤの中心−に沿って
骸増されると共に、異なる巾のウェブがはソ中心な送給
されるため、ノツチ付はステーションと1元電池とは、
#4なる寸法のケースを処場する緑、いづれも移1mを
豐しない、ウェブの中心が張力下にあるため、接着剤に
よるウェブの線維の差異のある滴れと、膨張とはsym
−ノツチ18の場合のダaくにはノツチ20の近くのウ
ェブなカールさせない。従って、ノツチ20は、端一ノ
ツチ18の襟R11(第1図)が提供するよりも一層信
幀性のあるt11i誠を提供する。最後に、継続するメ
ート22の間に位置する中心に設けられたノツチ20は
、ウェブの長手方向熾縁21がメート22の瞬接する端
一の上に折曲げられた後でも。
骸増されると共に、異なる巾のウェブがはソ中心な送給
されるため、ノツチ付はステーションと1元電池とは、
#4なる寸法のケースを処場する緑、いづれも移1mを
豐しない、ウェブの中心が張力下にあるため、接着剤に
よるウェブの線維の差異のある滴れと、膨張とはsym
−ノツチ18の場合のダaくにはノツチ20の近くのウ
ェブなカールさせない。従って、ノツチ20は、端一ノ
ツチ18の襟R11(第1図)が提供するよりも一層信
幀性のあるt11i誠を提供する。最後に、継続するメ
ート22の間に位置する中心に設けられたノツチ20は
、ウェブの長手方向熾縁21がメート22の瞬接する端
一の上に折曲げられた後でも。
ウェデケクートに切#する橡な機械の操作を同期するt
lIIaとして依然として利用可能である。
lIIaとして依然として利用可能である。
上述の本発明は、その原塩から逸脱することなく変史司
11じなことが嶋められる。従って、2枚ボードのケー
スの製造に関して説明されたが、不発明は、任意の数の
ボード′fr:有するケースの製造にも明白に一用用乳
である。また、V形喝−ノツチ18は、博いカバーぽ料
による薄いボードの*aに好適であるか、14なる嫌な
形状の端一ノツチと。
11じなことが嶋められる。従って、2枚ボードのケー
スの製造に関して説明されたが、不発明は、任意の数の
ボード′fr:有するケースの製造にも明白に一用用乳
である。また、V形喝−ノツチ18は、博いカバーぽ料
による薄いボードの*aに好適であるか、14なる嫌な
形状の端一ノツチと。
更に端一ノツチの欠如とは、特定の用途に好適であり得
ることが認められる。従って、当該技術で周知の如り、
−ノー会雑な端縁ノツチ付けは、厚いボードまたは厚い
カバー材料を使用するケースに成る場合に有利であり、
一方、カバー材料がボードの上に折曲げられるよ)もむ
しろ二股にボード寸法に切断される貼)合わせの用途に
対し、端一ノツチは、設げら7′t、なくてもよい。
ることが認められる。従って、当該技術で周知の如り、
−ノー会雑な端縁ノツチ付けは、厚いボードまたは厚い
カバー材料を使用するケースに成る場合に有利であり、
一方、カバー材料がボードの上に折曲げられるよ)もむ
しろ二股にボード寸法に切断される貼)合わせの用途に
対し、端一ノツチは、設げら7′t、なくてもよい。
好適実IITA例は、主としてウェブの1かな横方向の
S揺に適応する如く矩形ノツチ20を儒えているが、そ
の他の形状のノツチも使用可能である。
S揺に適応する如く矩形ノツチ20を儒えているが、そ
の他の形状のノツチも使用可能である。
従って1例えば、ノツチ20は、孔の短い−の形状でも
よい、また、ノツチ20は1円形孔にm換見られ1元電
池58.60は、ウェブの移動方間に対して直角に置台
する矩形またはスリット状の視野な儂えてもよい、また
、ノツチ20(および対応するブレード42Aと1元鴫
a58.60゜92)は、ウェブ(およびコンベヤ)の
中心−に必ずしも設けられずに1ウエデの長手万@11
IIIl−21から光分に嵯れた中間の任意の伽所に設
置されてもよいことが認められる。中心−から液位した
該位置は、依然として固定されてもより、シかも、最も
狭いウェブ以外の総てに迩応し1w4出される喉ぎれの
ケース(即ち、1!e−ドがカバーに科とは別の嘆ぎれ
を供給され、ウェブが結合ステーション30に先立って
切11′rされ、従って、ボードのみが破われて峡ぎれ
が被われないケース)の製造の除に時に有利である。ま
に、他の形状の11繊(例えは、印刷、4a気、開花等
の1−り)がノツチ20の代りに使用され、適当な検出
器が光電池58.60.92に瀘侠見られてもよいこと
は。
よい、また、ノツチ20は1円形孔にm換見られ1元電
池58.60は、ウェブの移動方間に対して直角に置台
する矩形またはスリット状の視野な儂えてもよい、また
、ノツチ20(および対応するブレード42Aと1元鴫
a58.60゜92)は、ウェブ(およびコンベヤ)の
中心−に必ずしも設けられずに1ウエデの長手万@11
IIIl−21から光分に嵯れた中間の任意の伽所に設
置されてもよいことが認められる。中心−から液位した
該位置は、依然として固定されてもより、シかも、最も
狭いウェブ以外の総てに迩応し1w4出される喉ぎれの
ケース(即ち、1!e−ドがカバーに科とは別の嘆ぎれ
を供給され、ウェブが結合ステーション30に先立って
切11′rされ、従って、ボードのみが破われて峡ぎれ
が被われないケース)の製造の除に時に有利である。ま
に、他の形状の11繊(例えは、印刷、4a気、開花等
の1−り)がノツチ20の代りに使用され、適当な検出
器が光電池58.60.92に瀘侠見られてもよいこと
は。
当該技術分野において明白である。
ま1こ、上述で抑細に説明された好適実施ガは、検出器
に対して元g池を使用するが、その他の慎出器骸f(N
Ilえは、訛れセンサ)は、使用可S[なことが認めら
れる。
に対して元g池を使用するが、その他の慎出器骸f(N
Ilえは、訛れセンサ)は、使用可S[なことが認めら
れる。
これ等の変廼と、その他の変史とは、こ−に包さされる
本発明の範囲から逸脱することなく上述の表置と、方法
とに実施可能であるため、上述の説明に包含されるかま
たは添付図面に示される4ての4I伯は1例示としての
もので制限する意味のものでないことが意図される。
本発明の範囲から逸脱することなく上述の表置と、方法
とに実施可能であるため、上述の説明に包含されるかま
たは添付図面に示される4ての4I伯は1例示としての
もので制限する意味のものでないことが意図される。
第1図は端縁の盛合罐繊を有する従来技術のウェブを使
用するケース製造工程の部分図、第2図は2枚ボードの
ケースを製造する工iに使用され本発明で提供される贅
合工糧を包含するケース製造工程の部分図、第6図は本
発明の原理を備えるケースm遺砿の好適笑織例の図、第
4図は帛6図のノツチ付は機構の部分図を示す。 10・・・細長いウェブ 20・・・中心ノツチ 21・・・ウェブの長手方1111 m嫌22・・・ボ
ード 30・・・結合ステーション 40・・1ノツチ付はステーション 511.60.92・・・光電池装置 84・・・可変速駆動ロール 94・・・切断ステーション 98・・・ブレード 代理人 洩 村 晧 −2ε 1面の浄、l)(内存(こ変更なし) F/θ/ F/に 2 手続補正書(自発) 1.4f件の表示 昭和58年特許願第25480 号2、発明の名称 ケース製造用装置とケース製造用方法 3、補i1;をする者 小イ1との関係 特許出願人 4、代理人 昭和 年 月 日 8、袖Wの内容 別紙のとおり 明細書の浄書(内容に変更なし) 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和58 年特許願第 25480 号2、発
明の名称 事件との関係 特1v1出願人 4、代理人 昭和58年 5月31日 6、補正により増加する発明の数 7、補正の対象 −2に 2−
用するケース製造工程の部分図、第2図は2枚ボードの
ケースを製造する工iに使用され本発明で提供される贅
合工糧を包含するケース製造工程の部分図、第6図は本
発明の原理を備えるケースm遺砿の好適笑織例の図、第
4図は帛6図のノツチ付は機構の部分図を示す。 10・・・細長いウェブ 20・・・中心ノツチ 21・・・ウェブの長手方1111 m嫌22・・・ボ
ード 30・・・結合ステーション 40・・1ノツチ付はステーション 511.60.92・・・光電池装置 84・・・可変速駆動ロール 94・・・切断ステーション 98・・・ブレード 代理人 洩 村 晧 −2ε 1面の浄、l)(内存(こ変更なし) F/θ/ F/に 2 手続補正書(自発) 1.4f件の表示 昭和58年特許願第25480 号2、発明の名称 ケース製造用装置とケース製造用方法 3、補i1;をする者 小イ1との関係 特許出願人 4、代理人 昭和 年 月 日 8、袖Wの内容 別紙のとおり 明細書の浄書(内容に変更なし) 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和58 年特許願第 25480 号2、発
明の名称 事件との関係 特1v1出願人 4、代理人 昭和58年 5月31日 6、補正により増加する発明の数 7、補正の対象 −2に 2−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 +11 細長く平行な端縁のウェブの移動方向で該ウ
ェブに沿い長手方間に離れた整合位置において移動する
該ウェブに矩形メートを付着する装置と#ボードのまわ
りに縁を有するシートに該ウェブを切断し、これにより
、ケースのサブアセンブリを形成する質瀘とを備えるケ
ースjlilrl#J装置において。 #記つェデの艮手方同錫緘の中間で該ウェゾ#/cdA
識を付ける装置を備え、該標識が、一対の一紀縁を与え
るのに充分な量だけ仕上げられるケースの・対応する寸
法よりも広い該ウェブの移動方向での間隔な有するパタ
ーンにおいて設置され、1つの縁の巾よりも広くく咳つ
ェデの1紀端縁から−され、該各[1[kが、一対の葭
縁よりも狭い巾を販移動方同で仔し、更に、該1III
繊i検出してば検出に、応答する劃−信号を与える如く
1紀つェデの平行な4縁の中間で該ウェブに対向し固定
して設置されるv7crILと、m記整合位置を選択す
る如(該制御信号の所定の1つに応答可能な装置とを備
えることを特徴とするケースl1llffi用較瀘。 (2)m記像−が、−mlウェブの孔であり、は譬矩形
のシートに1記ウエデを切断する如<d記制御信号の他
のものに応答可能な装置を更に備え、該谷切断が、該ウ
ェブの両側の投手方回趨縁の間でM喝縁に1角に孔を貫
通して行われることを特徴とする特許##累の範囲第1
項記載のケース製造用装置・ (3)矩形ざ一ドが、細長く移動するウェブに該ウェブ
の所定の位置で付着され、該ウェブが、該ボードのまわ
りに鍼を胃する7−トに切断され、これにより、ケース
のサブアセンブリを形成するケース製造用整合方法にお
いて。 Iil記ウエつェ両側の長手方間1if1鰍の中間で咳
つェデにw!−を付け、M*鐵が、一対の一紀縁を与え
るのに充分な瀘だけ仕上げられるケースの対応する寸法
よりも広い該ウェブの移動方向での関噛を有するパター
ン処おいて設置され、該%i11織が。 一対のWdI縁よりも狭い巾をM移動方間で有し、該標
識の1111接する対の閾で轡閣噛で、−妃つェデの長
手方向端−にはソ厘角に該端縁から等間隔で該ウェブに
前記ざ−ドを付着し、はy矩形のシートに該ウェブを切
断し、#各切断が、[ウェブの長手方間端縁に対し直角
に行われる手順をシーケンス的に備える方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US34946782A | 1982-02-17 | 1982-02-17 | |
US349467 | 2003-01-22 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58193153A true JPS58193153A (ja) | 1983-11-10 |
Family
ID=23372525
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58025480A Pending JPS58193153A (ja) | 1982-02-17 | 1983-02-17 | ケ−ス製造用装置とケ−ス製造用方法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58193153A (ja) |
DE (1) | DE3305454A1 (ja) |
FR (1) | FR2521490A1 (ja) |
GB (1) | GB2116151A (ja) |
IT (1) | IT1164617B (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8083455B2 (en) | 2007-02-16 | 2011-12-27 | Quad/Tech, Inc. | Cover applier system |
DE102018005986A1 (de) * | 2018-07-28 | 2020-01-30 | Kolbus Gmbh & Co. Kg | Verfahren und Vorrichtung zum Beziehen biegesteifer Teile mit biegeschlaffen Nutzen |
-
1983
- 1983-02-17 GB GB08304357A patent/GB2116151A/en not_active Withdrawn
- 1983-02-17 DE DE19833305454 patent/DE3305454A1/de not_active Withdrawn
- 1983-02-17 IT IT47735/83A patent/IT1164617B/it active
- 1983-02-17 JP JP58025480A patent/JPS58193153A/ja active Pending
- 1983-02-17 FR FR8302549A patent/FR2521490A1/fr not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IT8347735A0 (it) | 1983-02-17 |
DE3305454A1 (de) | 1983-09-15 |
GB8304357D0 (en) | 1983-03-23 |
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