JPS58192296A - 放電灯用dc/acコンバ−タ - Google Patents
放電灯用dc/acコンバ−タInfo
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- JPS58192296A JPS58192296A JP58068491A JP6849183A JPS58192296A JP S58192296 A JPS58192296 A JP S58192296A JP 58068491 A JP58068491 A JP 58068491A JP 6849183 A JP6849183 A JP 6849183A JP S58192296 A JPS58192296 A JP S58192296A
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- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B41/00—Circuit arrangements or apparatus for igniting or operating discharge lamps
- H05B41/14—Circuit arrangements
- H05B41/26—Circuit arrangements in which the lamp is fed by power derived from dc by means of a converter, e.g. by high-voltage dc
- H05B41/28—Circuit arrangements in which the lamp is fed by power derived from dc by means of a converter, e.g. by high-voltage dc using static converters
- H05B41/295—Circuit arrangements in which the lamp is fed by power derived from dc by means of a converter, e.g. by high-voltage dc using static converters with semiconductor devices and specially adapted for lamps with preheating electrodes, e.g. for fluorescent lamps
- H05B41/298—Arrangements for protecting lamps or circuits against abnormal operating conditions
- H05B41/2981—Arrangements for protecting lamps or circuits against abnormal operating conditions for protecting the circuit against abnormal operating conditions
- H05B41/2985—Arrangements for protecting lamps or circuits against abnormal operating conditions for protecting the circuit against abnormal operating conditions against abnormal lamp operating conditions
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- Y10S315/02—High frequency starting operation for fluorescent lamp
-
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- Y10S315/07—Starting and control circuits for gas discharge lamp using transistors
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- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ガスおよび/または蒸気放電灯を交流電流で
点弧しかつ交流電流を供給するDo/AOコンバータで
あって、直流電源に接続する2個の入力端子を有し、該
2個の入力端子を、少なくとも第1トランジスタと、作
動状Sにおいて放電灯を含む負荷回路と、コンデンサと
を有する第1直列回路を介して互に接続し、負荷回路と
少なくともコンデンサに第2トランジスタを並列接続し
、負荷回路には放電灯と並列の回路素子および放電灯と
直列のりアクタンス素子を設け、更に、第1および第2
トランジスタを交互に導通させる制御装置を備え、該制
御装置に設けた可変時定数のタイミング回路により、D
C/ムCコンバータのスイッチオン後であって放電灯が
未だ点弧されない場合、第1およびN2トランジスタを
交互に導通させる周波数を放電灯の作動状態における周
波数とは相違させて起動電流を制限する放電灯用Do/
AOコンバータに関する。
点弧しかつ交流電流を供給するDo/AOコンバータで
あって、直流電源に接続する2個の入力端子を有し、該
2個の入力端子を、少なくとも第1トランジスタと、作
動状Sにおいて放電灯を含む負荷回路と、コンデンサと
を有する第1直列回路を介して互に接続し、負荷回路と
少なくともコンデンサに第2トランジスタを並列接続し
、負荷回路には放電灯と並列の回路素子および放電灯と
直列のりアクタンス素子を設け、更に、第1および第2
トランジスタを交互に導通させる制御装置を備え、該制
御装置に設けた可変時定数のタイミング回路により、D
C/ムCコンバータのスイッチオン後であって放電灯が
未だ点弧されない場合、第1およびN2トランジスタを
交互に導通させる周波数を放電灯の作動状態における周
波数とは相違させて起動電流を制限する放電灯用Do/
AOコンバータに関する。
なお本明細書において用粕”トランジスタ″は制御電極
な介して非導通状態にすることができる半導体回路素子
を意味する。
な介して非導通状態にすることができる半導体回路素子
を意味する。
この槍のDG/ムCコンバータは本件出願人のオランダ
国特許出願第8102864号に記載されているが、こ
のDO/A Oコンバータは、はぼ一定の初期期間後に
、点弧された放電灯のための作動周波数での作動を開始
するという欠点がある。点弧が極めて緩慢に行われるか
または放電灯に欠陥がある場合には、DO/ム0コンバ
ータに大きい電流が流れるという状態が起り、これによ
りDO/AOコンバータが損傷を受ける。
国特許出願第8102864号に記載されているが、こ
のDO/A Oコンバータは、はぼ一定の初期期間後に
、点弧された放電灯のための作動周波数での作動を開始
するという欠点がある。点弧が極めて緩慢に行われるか
または放電灯に欠陥がある場合には、DO/ム0コンバ
ータに大きい電流が流れるという状態が起り、これによ
りDO/AOコンバータが損傷を受ける。
本発明の目的は、放電灯が点弧された後だけ作動周波数
で作動するDO/AOコンバータを提供するにある。こ
のようにすることにより、大電流によt) Do/ム0
コンバータが損傷を受けるおそれが極めて小さくなる。
で作動するDO/AOコンバータを提供するにある。こ
のようにすることにより、大電流によt) Do/ム0
コンバータが損傷を受けるおそれが極めて小さくなる。
本発明は、ガスおよび/または蒸気放電灯を交流電流で
点弧しかつ交流電流を供給するD○/Aoコンバータで
あって、直流電源に接続する2個の入力端子を有し、該
2個の入力端子を、少なくとも第1トランジスタと、作
動状態において放電灯を含む負荷回路と、コンデンサと
を有する第1直列回路を介して互に接続し、負荷回路と
少なくともコンデンサに第2トランジスタを並列接続し
、負荷回路には放電灯と並列の回路素子および放電灯と
直列のりアクタンス素子を設け、更に、第1お 「
よび第2トランジスタを交互に導通させる制御装置を備
え、該制御装置に設けた可変時定数のタイミング回路に
より、DC/AOコンバータのスイッチオン後であって
放電灯が未だ点弧されない場合、第1および第2トラン
ジスタを交互に導通させる周波数を放電灯の作動状態に
おける周波数とは相違させて起動電流を制限する放電灯
用DO/AOコンバータにおいて、負荷回路が放電灯と
直列に変成器の1次巻線を備え、タイミング回路を変成
器の8次巻線の両熾間に接続し、該タイミング回路の時
定数が電圧に依存する構成としたことを特徴とする。
点弧しかつ交流電流を供給するD○/Aoコンバータで
あって、直流電源に接続する2個の入力端子を有し、該
2個の入力端子を、少なくとも第1トランジスタと、作
動状態において放電灯を含む負荷回路と、コンデンサと
を有する第1直列回路を介して互に接続し、負荷回路と
少なくともコンデンサに第2トランジスタを並列接続し
、負荷回路には放電灯と並列の回路素子および放電灯と
直列のりアクタンス素子を設け、更に、第1お 「
よび第2トランジスタを交互に導通させる制御装置を備
え、該制御装置に設けた可変時定数のタイミング回路に
より、DC/AOコンバータのスイッチオン後であって
放電灯が未だ点弧されない場合、第1および第2トラン
ジスタを交互に導通させる周波数を放電灯の作動状態に
おける周波数とは相違させて起動電流を制限する放電灯
用DO/AOコンバータにおいて、負荷回路が放電灯と
直列に変成器の1次巻線を備え、タイミング回路を変成
器の8次巻線の両熾間に接続し、該タイミング回路の時
定数が電圧に依存する構成としたことを特徴とする。
本発明のDO/ムCコンバータの利点は、放電灯が点弧
された場合だけ、作動周波数が実現されることである。
された場合だけ、作動周波数が実現されることである。
従って、大電流によりDO/A Oコンバータが損傷さ
れるおそれが極めて小さくなる。
れるおそれが極めて小さくなる。
次に、更に説明すると、放電灯は点弧に際しては、点弧
された状態(作動状態)とは異なる電荷として作動する
。点弧に際し実際上放電灯は点弧された状態におけるよ
り高いインピーダンスを有する。放電灯を点弧するため
には、作動状紬における放電灯の作動電圧より一般に高
い電IIE(点弧電IIE)を放電灯に供給する必要が
ある。放電灯に予熱電極を設けた場合には、一般に点弧
電圧を、ある遅延時間後に放電灯に供給する必要がある
。
された状態(作動状態)とは異なる電荷として作動する
。点弧に際し実際上放電灯は点弧された状態におけるよ
り高いインピーダンスを有する。放電灯を点弧するため
には、作動状紬における放電灯の作動電圧より一般に高
い電IIE(点弧電IIE)を放電灯に供給する必要が
ある。放電灯に予熱電極を設けた場合には、一般に点弧
電圧を、ある遅延時間後に放電灯に供給する必要がある
。
このようにして放電灯が過度に冷い陰極と共に点弧され
るのが防止される。実際上かがる冷状態での点弧により
放電灯の寿命が短かくなる。
るのが防止される。実際上かがる冷状態での点弧により
放電灯の寿命が短かくなる。
本発明は特に、放電灯が既に点弧されているがどうかを
、放電灯と直列の電流変成器1次巻線と共に測定すると
いう着想を基礎としている。放電灯が未だ点弧されない
場合には、リアクタンス素子および放電灯に並列の回路
素子に比較的大きい電流が流れる。しかし、電流変成器
の1次巻線における電流の増大により電流変成器の8次
巻線に直ちに大きい電圧が誘起される。更に本発明は、
この大きい電圧と共にタイミング回路の時定数を変化さ
せ、従ってタイミング回路の作動に影響させるという着
想を基礎としている。これにより、2個のトランジスタ
の制御周波数を変化させて、DO/A Oコンバータの
作動周波数を実現するようにする。
、放電灯と直列の電流変成器1次巻線と共に測定すると
いう着想を基礎としている。放電灯が未だ点弧されない
場合には、リアクタンス素子および放電灯に並列の回路
素子に比較的大きい電流が流れる。しかし、電流変成器
の1次巻線における電流の増大により電流変成器の8次
巻線に直ちに大きい電圧が誘起される。更に本発明は、
この大きい電圧と共にタイミング回路の時定数を変化さ
せ、従ってタイミング回路の作動に影響させるという着
想を基礎としている。これにより、2個のトランジスタ
の制御周波数を変化させて、DO/A Oコンバータの
作動周波数を実現するようにする。
放電灯が点弧された場合、電流変成器2次巻線の誘起電
圧が減少し、従ってタイミング回路の作動時定数が得ら
れる。従ってDo/ACiコンバータは作物周波数で作
動する。
圧が減少し、従ってタイミング回路の作動時定数が得ら
れる。従ってDo/ACiコンバータは作物周波数で作
動する。
なお前記オランダ国特許出願第8102864号に記載
のDo/ムCコンバータのタイミング回路の(可変)時
定数はほぼ時間に依存している。
のDo/ムCコンバータのタイミング回路の(可変)時
定数はほぼ時間に依存している。
また米国特許第4259614号には放電灯の点弧およ
び給電のため数個のトランジスタを設けたDG/A O
コンバータが記載されており、これにおいても起動周波
数が作動周波数とは相違するが、負荷電流はトランジス
タの制御回路の一部を介して流れるので、制御回路をこ
の電流に対して設計する必要がある。本発明のDo/ム
Cコンバータにおいては変成器によって負荷回路および
トランジスタの制御回路の間を分離する。
び給電のため数個のトランジスタを設けたDG/A O
コンバータが記載されており、これにおいても起動周波
数が作動周波数とは相違するが、負荷電流はトランジス
タの制御回路の一部を介して流れるので、制御回路をこ
の電流に対して設計する必要がある。本発明のDo/ム
Cコンバータにおいては変成器によって負荷回路および
トランジスタの制御回路の間を分離する。
放電灯は例えばナトリウムランプまたは水銀ランプとす
る。このランプは高圧形または低圧形とすることができ
る。
る。このランプは高圧形または低圧形とすることができ
る。
放電灯と直列のりアクタンス素子は例えばコイルとし、
放電灯と並列の回路素子は例えばコンデンサとする。放
電灯に予熱電極を設けた場合、放電灯と並列の回路素子
例えばコンデンサは電源から遠い方の電極の端部の間に
接続することができる。その場合点弧動作に際しこの並
列回路素子にはこれら電極に対する予熱電流も流れる。
放電灯と並列の回路素子は例えばコンデンサとする。放
電灯に予熱電極を設けた場合、放電灯と並列の回路素子
例えばコンデンサは電源から遠い方の電極の端部の間に
接続することができる。その場合点弧動作に際しこの並
列回路素子にはこれら電極に対する予熱電流も流れる。
タイミング回路は例えば電圧応動抵抗(VDR)を備え
る。
る。
本発明のDO/AOコンバータの好適な実施例では、タ
イミング回路が抵抗およびコンデンサの直列回路を備え
、該抵抗の並列枝路にツェナーダイオードを設ける。
イミング回路が抵抗およびコンデンサの直列回路を備え
、該抵抗の並列枝路にツェナーダイオードを設ける。
この実施例の利点は、制御回路が簡単になりかつ高信頼
度で作動できることである。これは特に、ツェナーダイ
オードの閾電圧が一般にほぼ一定であるためである。
度で作動できることである。これは特に、ツェナーダイ
オードの閾電圧が一般にほぼ一定であるためである。
以下、図面につき本発明の詳細な説明する。
図面は本発明のDO/AOコンバータの実FIfA例お
よびこのコンバータに対する給電装置を示す。給電
「装置は交流電源に接続する8個の入力端子1お
よび2を備え、これら入力端子は4個のダイオード4〜
1を有する整流器ブリッジ8に接続する。更に、例えば
入力端子1および2とブリッジ8との間&:フィルタを
接続することができる。ブリッジ8の一方の出力端子を
コンバータの入力端子ムに接続し、かつブリッジ8の他
方出力端子をコンバータの入力端子Bに接続する0 次に、本例コンバータを説明する。入力端子ムおよびB
はコンデンサlOを介して互に接続し、かつ第1トラン
ジスタ11、電流変成器の1次巻4iIl12、負荷回
路18(その詳細は後述)およびコンデンサ14の直列
回路を介して互に接続する。
よびこのコンバータに対する給電装置を示す。給電
「装置は交流電源に接続する8個の入力端子1お
よび2を備え、これら入力端子は4個のダイオード4〜
1を有する整流器ブリッジ8に接続する。更に、例えば
入力端子1および2とブリッジ8との間&:フィルタを
接続することができる。ブリッジ8の一方の出力端子を
コンバータの入力端子ムに接続し、かつブリッジ8の他
方出力端子をコンバータの入力端子Bに接続する0 次に、本例コンバータを説明する。入力端子ムおよびB
はコンデンサlOを介して互に接続し、かつ第1トラン
ジスタ11、電流変成器の1次巻4iIl12、負荷回
路18(その詳細は後述)およびコンデンサ14の直列
回路を介して互に接続する。
負荷回路18はほぼ等しい2個の並列枝路を備え、一方
の並列枝路は約50ワツトの低圧水銀蒸気放電灯16お
よびコイルとして構成したりアクタンス素子16の直列
回路とし、他方の並列枝路は約60ワツトの低圧水銀蒸
気放電灯15′おヨヒコイルとして構成したりアクタン
ス素子16’の直列回路とする。各放電灯は2個の予熱
電極を有し、これら放電灯の交流電源から遠方端におけ
る予熱電極は互に接続し、かつ放電灯15の予熱電極は
コンデンサ1フを介して互に接続し、放電灯16′の予
熱電極はコンデンサ17′を介して互に接続する。従っ
てこれらコンデンサ1テおよび17’は放電灯15およ
び15′の並列素子を構成する〇電流変成器の1次巻線
11.負荷回路18およびコンデンサ14の直列回路に
第8トランジスタ20を並列接続する。トランジスタ1
1.20はNPN形とする。トランジスタ11のコレク
タはコンバータの正入力端子ムに接続し、そのエミッタ
はトランジスタ20のコレクタに接続し、トランジスタ
20のエミッタはコンバータの負入力端子Bに接続する
。
の並列枝路は約50ワツトの低圧水銀蒸気放電灯16お
よびコイルとして構成したりアクタンス素子16の直列
回路とし、他方の並列枝路は約60ワツトの低圧水銀蒸
気放電灯15′おヨヒコイルとして構成したりアクタン
ス素子16’の直列回路とする。各放電灯は2個の予熱
電極を有し、これら放電灯の交流電源から遠方端におけ
る予熱電極は互に接続し、かつ放電灯15の予熱電極は
コンデンサ1フを介して互に接続し、放電灯16′の予
熱電極はコンデンサ17′を介して互に接続する。従っ
てこれらコンデンサ1テおよび17’は放電灯15およ
び15′の並列素子を構成する〇電流変成器の1次巻線
11.負荷回路18およびコンデンサ14の直列回路に
第8トランジスタ20を並列接続する。トランジスタ1
1.20はNPN形とする。トランジスタ11のコレク
タはコンバータの正入力端子ムに接続し、そのエミッタ
はトランジスタ20のコレクタに接続し、トランジスタ
20のエミッタはコンバータの負入力端子Bに接続する
。
1次巻線lS1を有する電流変成器は2個の2次巻[1
80,81を有し、3次春線δ0はトランジスタ11の
制御装置の入力回路に接続する。2次巻線81はトラン
ジスタNOの制御装置の入力回路に接続する。これら制
御装置は互にほぼ等しい。
80,81を有し、3次春線δ0はトランジスタ11の
制御装置の入力回路に接続する。2次巻線81はトラン
ジスタNOの制御装置の入力回路に接続する。これら制
御装置は互にほぼ等しい。
2次巻線80の両端は抵抗82およびコンデンサ88の
直列回路を備えるタイミング回路を介して互に接続する
。更にタイミング回路は抵抗82に並列接続したダイオ
ード84およびツェナーダイオード85の直列回路を備
える。これと対応するタイミング回路82′〜85′に
より2次巻@81の両端を互に接続する。ダイオード8
4およびツェナーダイオード85の共通接続点は2個の
直列抵抗δ618テを介してトランジスタ11のベース
に接続する。抵抗a7にはコンデンサ88を並列接続す
る。抵抗aa、a7の共通接続点およびトランジスタ1
1のエミッタの間に同じ(NPN形の補助トランジスタ
40を接続する。抵抗82およびコンデンサ88の共通
接続点は抵抗41を介してトランジスタ40のペースに
接続する。
直列回路を備えるタイミング回路を介して互に接続する
。更にタイミング回路は抵抗82に並列接続したダイオ
ード84およびツェナーダイオード85の直列回路を備
える。これと対応するタイミング回路82′〜85′に
より2次巻@81の両端を互に接続する。ダイオード8
4およびツェナーダイオード85の共通接続点は2個の
直列抵抗δ618テを介してトランジスタ11のベース
に接続する。抵抗a7にはコンデンサ88を並列接続す
る。抵抗aa、a7の共通接続点およびトランジスタ1
1のエミッタの間に同じ(NPN形の補助トランジスタ
40を接続する。抵抗82およびコンデンサ88の共通
接続点は抵抗41を介してトランジスタ40のペースに
接続する。
トランジスタ11に対し図示の極性でダイオード60を
並列に接続し、トランジスタ20に対し図示の極性でダ
イオード50′を並列に接続する。
並列に接続し、トランジスタ20に対し図示の極性でダ
イオード50′を並列に接続する。
更にトランジスタ11に対し抵抗51およびコンデンサ
5gを並列に接続する。
5gを並列に接続する。
更に、DC/ACC/式−タの起動回路を設ける)この
起動回路は直列接続した抵抗6oおよびコンデンサ61
.並にこれと並列接続したコンデンサ10を備える。抵
抗60およびコンデンサ61の共通接続点は双方向性画
素子(ダイアック1DiaC)162の一端に接続し、
その他端はトランジスタ20の制御装置の抵抗86′お
よびダイオード84′の共通接続点に接続する。また抵
抗60およびコンデンサ61の共通接続点はダイオード
64のアノードにも接続し、このダイオード64のカソ
ードは抵抗65を介してトランジスタ20のコレクタに
接続する。
起動回路は直列接続した抵抗6oおよびコンデンサ61
.並にこれと並列接続したコンデンサ10を備える。抵
抗60およびコンデンサ61の共通接続点は双方向性画
素子(ダイアック1DiaC)162の一端に接続し、
その他端はトランジスタ20の制御装置の抵抗86′お
よびダイオード84′の共通接続点に接続する。また抵
抗60およびコンデンサ61の共通接続点はダイオード
64のアノードにも接続し、このダイオード64のカソ
ードは抵抗65を介してトランジスタ20のコレクタに
接続する。
上述した回路の動作は次の通りである。端子1゜2を例
えば約220V、 50Hzの交流電源に接続すムその
結果、整流器ブリッジδを、介してDo/ムOコンバー
タの端子Aおよび3間に直流電圧が供給される。従って
、まず端子ムから抵抗61.電流変成器の1次巻線12
、負荷回路18およびコンデンサ14を介して端子Bへ
電流が流れ、これによりコンデンサ17.17’、 1
4が充電される。更に、コンデンサ61が抵抗60を介
して充電される。次 「いで画素子62の閾電圧に
到達するとコンデンサ61は抵抗68.86’、 87
’およびトランジスタ20ノヘース/エミツタ接合を介
して放電する。この放電によりトランジスタ2”0が初
めて導通する。
えば約220V、 50Hzの交流電源に接続すムその
結果、整流器ブリッジδを、介してDo/ムOコンバー
タの端子Aおよび3間に直流電圧が供給される。従って
、まず端子ムから抵抗61.電流変成器の1次巻線12
、負荷回路18およびコンデンサ14を介して端子Bへ
電流が流れ、これによりコンデンサ17.17’、 1
4が充電される。更に、コンデンサ61が抵抗60を介
して充電される。次 「いで画素子62の閾電圧に
到達するとコンデンサ61は抵抗68.86’、 87
’およびトランジスタ20ノヘース/エミツタ接合を介
して放電する。この放電によりトランジスタ2”0が初
めて導通する。
従ってコンデンサ14が回N 14118112.20
.14において放電する。この放111電流は電流変成
器の1次巻IIM12を施れるがら、2個の2次巻騙a
O。
.14において放電する。この放111電流は電流変成
器の1次巻IIM12を施れるがら、2個の2次巻騙a
O。
81に電圧が誘起する。2次巻線31の誘起’sit圧
はトランジスタ2oの導通状態を赳持する極性を有する
。タイミング(ロ)路82′〜85′は所定期間の恢に
補助トランジスタ40’を導通させる。従って、コンデ
ンサ38′の作用によりトランジスタ2oは非導通状態
になる。従って負荷回路18の電流はダイオード50お
よびコンデンサ52の並列回路並にコンデンサ10を介
してコンデンサ14に流れる。この電流の瞬時値は減少
し、その零通過点の近くでトランジスタ11が2次巻線
80.ダイオード34、抵抗88および87を介して導
通状態となる。トランジスタ20の導通/非導通スイッ
チング動作につき先に述べたのと同一態様で、ある時間
の後にトランジスタ11が再び非*a状態となる。かく
してDo/AGコンバータが起動され、トランジスタ1
1および20が順次導通する。その場合回路64.65
は起動回路61.68を不作動ならしめる。
はトランジスタ2oの導通状態を赳持する極性を有する
。タイミング(ロ)路82′〜85′は所定期間の恢に
補助トランジスタ40’を導通させる。従って、コンデ
ンサ38′の作用によりトランジスタ2oは非導通状態
になる。従って負荷回路18の電流はダイオード50お
よびコンデンサ52の並列回路並にコンデンサ10を介
してコンデンサ14に流れる。この電流の瞬時値は減少
し、その零通過点の近くでトランジスタ11が2次巻線
80.ダイオード34、抵抗88および87を介して導
通状態となる。トランジスタ20の導通/非導通スイッ
チング動作につき先に述べたのと同一態様で、ある時間
の後にトランジスタ11が再び非*a状態となる。かく
してDo/AGコンバータが起動され、トランジスタ1
1および20が順次導通する。その場合回路64.65
は起動回路61.68を不作動ならしめる。
その場合放電灯15および16′は未だ点弧されていな
い。この場合負荷回路18は直列接続したコイル16お
よびコンデンサ1フ並に直列接続したコイル16′およ
びコンデンサ17′から成る2個の実際上等しい枝路の
並列回路を含む。この回路の放電灯による減衰(ダンピ
ング)は未だ行われない。タイミング回路においてツェ
ナーダイオード86.85’が存在しない場合には負荷
回路18を流れる電流の周波数は実際上この回路の共振
周波数に調整され、放電灯15およびI11′が冷陰極
と共に点弧される様な大きさの電圧が放電灯】5および
15’の両端間に供給される。またこれら放電灯に欠陥
がある場合には、極めて大きい電流のため負荷回路18
には電気的に許容できない状態が生じる。
い。この場合負荷回路18は直列接続したコイル16お
よびコンデンサ1フ並に直列接続したコイル16′およ
びコンデンサ17′から成る2個の実際上等しい枝路の
並列回路を含む。この回路の放電灯による減衰(ダンピ
ング)は未だ行われない。タイミング回路においてツェ
ナーダイオード86.85’が存在しない場合には負荷
回路18を流れる電流の周波数は実際上この回路の共振
周波数に調整され、放電灯15およびI11′が冷陰極
と共に点弧される様な大きさの電圧が放電灯】5および
15’の両端間に供給される。またこれら放電灯に欠陥
がある場合には、極めて大きい電流のため負荷回路18
には電気的に許容できない状態が生じる。
しかし、゛電流変成器の1次巻線12における電流が増
大した場合、2次巻線80には既に比較的高い電比が誘
起しており、これによりツェナーダイオードδ5(およ
び35′)に供給される電圧がツェナー電圧に到達する
。従って実際上タイミング回路32〜85(132’〜
35′)の(14田応動)時定数は、抵抗82および3
2′がそれぞれ導通状態のツェナーダイオード35およ
び35′を含む回路を並列接続されることによって影豐
を受ける。その紬果、コンデンサ83の電圧は補助トラ
ンジスタ40が導通する4diに一層迅速に到達し、従
ってコンデンサ38および補助トランジスタ40の回路
は主トランジスタ1】を一層迅連に非導通状態ならしめ
る。これによりDG/A Cコンバータの周波数が一層
局くなる。この一層高い周波数によりコイル16および
16′の端子゛電圧が一増晶くなり、従ってHk4灯1
5および15′の端子逆圧が一層低くl′cる。
大した場合、2次巻線80には既に比較的高い電比が誘
起しており、これによりツェナーダイオードδ5(およ
び35′)に供給される電圧がツェナー電圧に到達する
。従って実際上タイミング回路32〜85(132’〜
35′)の(14田応動)時定数は、抵抗82および3
2′がそれぞれ導通状態のツェナーダイオード35およ
び35′を含む回路を並列接続されることによって影豐
を受ける。その紬果、コンデンサ83の電圧は補助トラ
ンジスタ40が導通する4diに一層迅速に到達し、従
ってコンデンサ38および補助トランジスタ40の回路
は主トランジスタ1】を一層迅連に非導通状態ならしめ
る。これによりDG/A Cコンバータの周波数が一層
局くなる。この一層高い周波数によりコイル16および
16′の端子゛電圧が一増晶くなり、従ってHk4灯1
5および15′の端子逆圧が一層低くl′cる。
従って放電灯15および15′はコンデンサ17および
17′を介してその電極を予熱する機会を儒゛すること
となる。従って放電灯が過度に冷い錫憧と共に点弧され
るおそれが7t < ljる。゛題働が充分予熱された
場合だけ、放電灯の端子醒田は叔−灯を点弧するに充分
な電圧となる。その場合、負荷回路従って電流変成器の
1次巻線12を流れる電流は、放電灯の減衰が達成され
るから、高い愉になるおそれが最早やなくなる。これに
より、8次巻線80.81に誘起される電圧は比較的小
さくなるので、ツェナーダイオード86+85’のツェ
ナー電圧には最早や達しなくなる。これは、コンデンサ
88の充電に一層時間がかかり、従ってトランジスタ4
0も一層後の瞬時にだけ導通状態になることを意味する
。従って、コンデンサ88および補助トランジスタ40
の回路により、主トランジスタ11も後の段階において
だけ導通状態となる。
17′を介してその電極を予熱する機会を儒゛すること
となる。従って放電灯が過度に冷い錫憧と共に点弧され
るおそれが7t < ljる。゛題働が充分予熱された
場合だけ、放電灯の端子醒田は叔−灯を点弧するに充分
な電圧となる。その場合、負荷回路従って電流変成器の
1次巻線12を流れる電流は、放電灯の減衰が達成され
るから、高い愉になるおそれが最早やなくなる。これに
より、8次巻線80.81に誘起される電圧は比較的小
さくなるので、ツェナーダイオード86+85’のツェ
ナー電圧には最早や達しなくなる。これは、コンデンサ
88の充電に一層時間がかかり、従ってトランジスタ4
0も一層後の瞬時にだけ導通状態になることを意味する
。従って、コンデンサ88および補助トランジスタ40
の回路により、主トランジスタ11も後の段階において
だけ導通状態となる。
これはトランジスタ20の制御装置についても成立つ。
このことは、DO/AOコンバータの作動周波数が放電
灯点弧時の周波数より低いことを意味する。
灯点弧時の周波数より低いことを意味する。
本発明の具体例における回路素子の値を次に示
rす0 コンデンサ 10 約41μ
F14 約0.5μF コンデンサ 17および17′ 約12
1FI 88および88′ 約221
Fl 88および88′ 約10μF
52 約8 、 anF#61
約100nFコ イ ル 1Bおよび1
6′ 約2 mH電流変成器の転送比(1
2; 80: 811 約1:5:5抵 抗
82および82′ 約1.5にΩl
86および86′ 約22987およ
び87′ 約100Ω41および41′
約100961 約IM
Ω 60 約680にΩ68
約100Ω66 約1
0にΩ 放電灯15および15’の動作m圧は約145vである
。点弧に当りこれら放電灯の端子には約300vの電比
をそれぞれ供給する。
rす0 コンデンサ 10 約41μ
F14 約0.5μF コンデンサ 17および17′ 約12
1FI 88および88′ 約221
Fl 88および88′ 約10μF
52 約8 、 anF#61
約100nFコ イ ル 1Bおよび1
6′ 約2 mH電流変成器の転送比(1
2; 80: 811 約1:5:5抵 抗
82および82′ 約1.5にΩl
86および86′ 約22987およ
び87′ 約100Ω41および41′
約100961 約IM
Ω 60 約680にΩ68
約100Ω66 約1
0にΩ 放電灯15および15’の動作m圧は約145vである
。点弧に当りこれら放電灯の端子には約300vの電比
をそれぞれ供給する。
かかる11成の起動周波数は約40 kHzである。
昨動j#波数即ちこの場合点弧された放電灯15および
l!1′の周波数は約26 kHzである。
l!1′の周波数は約26 kHzである。
所要に応じ、タイミング回路部分8zおよびδδ並に8
8’および88′は可変回路素子によって置換して可変
とすることができ、この場合には放電灯15および15
′を薄明るくする調光が可能となる。
8’および88′は可変回路素子によって置換して可変
とすることができ、この場合には放電灯15および15
′を薄明るくする調光が可能となる。
上述した構成の利点は、放電灯が良好に予熱された電極
と共に点弧されること、およびDO/AOコンバータに
おいて大きい電流の生じる可能性が僅かになることであ
る。
と共に点弧されること、およびDO/AOコンバータに
おいて大きい電流の生じる可能性が僅かになることであ
る。
図面は本発明の実施例の回路図である。
1.2・・・入力端子、
8・・・整流器ブリッジ、18・・・負荷回路、15、
15’・・・放電灯、 62・・・双方向性−素子、
A、B・・・コンバータ入力端子。
15’・・・放電灯、 62・・・双方向性−素子、
A、B・・・コンバータ入力端子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L ガスおよび/または蒸気放電灯を交流電流で点弧し
かつ交流電流を供給するDo/AOコンバータであって
、直流電源に接続する2個の入力端子を有し、該2個の
入力端子を、少なくとも第1トランジスタと作動状態に
おいて放電灯を含む負荷回路と、コンデンサとを有する
第1直列回路を介して互に接続し、負荷回路と少なくと
もコンデンサに第2トランジスタを並列接続し、負荷回
路には放電灯と並列の回路素子および放電灯と直列のり
アクタンス素子を設け、更に、第1および第2トランジ
スタを交互に導通させる制御装置を備え、該制御l装置
に設けた可変時定数のタイミング回路により、DC/A
CC/式−タのスイッチオン後であって放電灯が未だ点
弧されない場合第1および第2トランジスタを交互に導
通させる周波数を放電灯の作動状態における周波数とは
相違させて起動電流を制限する放電灯用D(3/ムCコ
ンバータにおいて、 負荷回路が放電灯と直列に変成器の1次巻線を備え、タ
イミング回路を変成器の2次巻線の両端間に接続し、該
タイミング回路の時定数が電圧に依存する構成としたこ
とを特徴とする放電灯用DO/A(3コンバータ。 2、 タイミング回路が抵抗およびコンデンサの直列回
路を備え、該抵抗の並列枝路にツェナーダイオードを設
ける特許請求の範囲第1項記載の放電灯用DO/ムCコ
ンバータ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NL8201631 | 1982-04-20 | ||
NL8201631A NL8201631A (nl) | 1982-04-20 | 1982-04-20 | Gelijkstroom-wisselstroomomzetter voor het ontsteken en met wisselstroom voeden van een gas- en/of dampontladingslamp. |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58192296A true JPS58192296A (ja) | 1983-11-09 |
JPH029436B2 JPH029436B2 (ja) | 1990-03-01 |
Family
ID=19839610
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP58068491A Granted JPS58192296A (ja) | 1982-04-20 | 1983-04-20 | 放電灯用dc/acコンバ−タ |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4525648A (ja) |
EP (1) | EP0093469B1 (ja) |
JP (1) | JPS58192296A (ja) |
AT (1) | ATE24989T1 (ja) |
CA (1) | CA1225693A (ja) |
DE (1) | DE3369241D1 (ja) |
NL (1) | NL8201631A (ja) |
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