JPS58192213A - ア−ム付リ−フスイツチ及びリ−フスイツチ列設テ−プ - Google Patents
ア−ム付リ−フスイツチ及びリ−フスイツチ列設テ−プInfo
- Publication number
- JPS58192213A JPS58192213A JP7429282A JP7429282A JPS58192213A JP S58192213 A JPS58192213 A JP S58192213A JP 7429282 A JP7429282 A JP 7429282A JP 7429282 A JP7429282 A JP 7429282A JP S58192213 A JPS58192213 A JP S58192213A
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- JP
- Japan
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- tape
- leaf switch
- leaf
- switch
- arm
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- Pending
Links
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 claims 2
- 239000003292 glue Substances 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 2
- 238000010137 moulding (plastic) Methods 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 239000004836 Glue Stick Substances 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
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- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Manufacture Of Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
近時、抵抗器、コンデンサー等の筒形(円筒形、円柱形
勢)乃至板形(角板財、内機形)の各種の小型電子部品
を、それら部品のA室構成の供給装置から自動マウント
機等によって1個宛自動的にピックアップしてプリント
配線基盤上に配If(マウント)シ、蚊状態のま\該部
品をプリント配線基盤上に結着(・・ンダ付けなど)+
ることか、行われている。
勢)乃至板形(角板財、内機形)の各種の小型電子部品
を、それら部品のA室構成の供給装置から自動マウント
機等によって1個宛自動的にピックアップしてプリント
配線基盤上に配If(マウント)シ、蚊状態のま\該部
品をプリント配線基盤上に結着(・・ンダ付けなど)+
ることか、行われている。
そして、小型電子部品を1個宛ピックアップしてプリン
ト配線基盤等に供給するのを効率的に行うために、特に
電極の位置、極性の有無などの関係から、該部品の方向
性(縦向き、横向き、表裏など)を定める必要がある場
合などに、部品を同一姿勢に整理して供給する必要があ
り、そのために%現在、チップを予じめそのように整理
して多数!I理収納し、また次工穆への供給に@える手
法として、テープ方式が行われている。
ト配線基盤等に供給するのを効率的に行うために、特に
電極の位置、極性の有無などの関係から、該部品の方向
性(縦向き、横向き、表裏など)を定める必要がある場
合などに、部品を同一姿勢に整理して供給する必要があ
り、そのために%現在、チップを予じめそのように整理
して多数!I理収納し、また次工穆への供給に@える手
法として、テープ方式が行われている。
該テープ方式は、例えば、柔軟な連続長テープA(主と
して紙製)に一定間隔毎にピッチホールlを貫設したも
のであり、該テープA(詳しくは基テーブコと薄粘着テ
ープ3間)K各種小型電子部品Cのクー1118部分を
一定間隔毎に接着して(この工程をテーピングと称す。
して紙製)に一定間隔毎にピッチホールlを貫設したも
のであり、該テープA(詳しくは基テーブコと薄粘着テ
ープ3間)K各種小型電子部品Cのクー1118部分を
一定間隔毎に接着して(この工程をテーピングと称す。
)多数の小型電子部品を列置接着した連続長の小型電子
部品列設テープを構成し、該テープをリール巻きした状
態で保管、運搬し、また、該部品の使用(プリント配線
基盤への設置など)に際して、該リールを自動マウント
機等にセットし、各列設小型電子部品CのリードIsB
を一定寸法で自動的かつ連続的に切断して、該部品Cを
テープAから切離すると共に、必要に応じてリード線に
フォーミングを施し、1個宛適宜自動的にピックアップ
して行っているものである。(第1図、(イ)、(ロ)
)而して、最近において、上記各種小型電子部品の他、
本願におけるような小形のリーフスイッチ(長さ10〜
3011m位、@3〜am位)も同じく基盤等上に多数
取付けて使用する傾向にあり、よって、該リーフスイッ
チも、現在性われているようにその表裏、前後、左右方
向が1個1個バラバラのま\では、自動Vラント機によ
るプリント配線基盤への配置その他の自動ピックアップ
作業に不適であって、上記小型電子部品と同様に一定方
向姿勢に配列、整理して供給することが要隣されつ\あ
る。
部品列設テープを構成し、該テープをリール巻きした状
態で保管、運搬し、また、該部品の使用(プリント配線
基盤への設置など)に際して、該リールを自動マウント
機等にセットし、各列設小型電子部品CのリードIsB
を一定寸法で自動的かつ連続的に切断して、該部品Cを
テープAから切離すると共に、必要に応じてリード線に
フォーミングを施し、1個宛適宜自動的にピックアップ
して行っているものである。(第1図、(イ)、(ロ)
)而して、最近において、上記各種小型電子部品の他、
本願におけるような小形のリーフスイッチ(長さ10〜
3011m位、@3〜am位)も同じく基盤等上に多数
取付けて使用する傾向にあり、よって、該リーフスイッ
チも、現在性われているようにその表裏、前後、左右方
向が1個1個バラバラのま\では、自動Vラント機によ
るプリント配線基盤への配置その他の自動ピックアップ
作業に不適であって、上記小型電子部品と同様に一定方
向姿勢に配列、整理して供給することが要隣されつ\あ
る。
そこで、本発明は、このリーフスイッチもlト型電子部
品と同様にテープに配列接着列置して(テーピングして
)リールf目的数宛巻取ることに想到したものであり、
該リール巻きの状態で保管、運搬するように構成し、ま
た、該リールをこれも小型電子部品の場合と同様に、核
リーフスイッチの使用(プリント配線基盤等への設置な
ど)K際して、自動マウント磯等に適宜セットして、そ
のテーピング用の了−五の基部から適宜カットして、ス
イッチをテープから切り離したのち、1個宛自動的にピ
ックアップして、基盤等への設置を行いうるようにした
ものである。
品と同様にテープに配列接着列置して(テーピングして
)リールf目的数宛巻取ることに想到したものであり、
該リール巻きの状態で保管、運搬するように構成し、ま
た、該リールをこれも小型電子部品の場合と同様に、核
リーフスイッチの使用(プリント配線基盤等への設置な
ど)K際して、自動マウント磯等に適宜セットして、そ
のテーピング用の了−五の基部から適宜カットして、ス
イッチをテープから切り離したのち、1個宛自動的にピ
ックアップして、基盤等への設置を行いうるようにした
ものである。
即ち、本発明は、任意形状の絶縁基台≠(ブラ 1゜
スチクク)に2〜複数枚の接点ばね片3を埋設(例、絶
縁基台ダのプラスチック成形時にインサート成形によっ
て埋設)し、該接点ばね片3に絶縁性プラスチックの押
圧子6、セバレー/−7尋を同じくプラスチック成形加
工で形成した各種のリーフスイッチD、 及び、該リー
フスイッチDの接点ばね片5@B分に密封型カバーtを
嵌着した各種のり−フスイゲチD′において、適宜の連
続長テープAに接着する(テーピングする)ためのM棒
状の了−ムE1に%的記各種の11−フスイプチD1D
′の絶縁基台蓼、押圧子6、セパレーター7tたは密封
型カバーを等のプラス千1り裏部分の1または2以上に
それら部分と同時−法的成形によって突設するか、また
は、接点ばね片3の1または2以上に核接片の板金成形
加工と同時一体的成形若しくは璽後的溶接によって突設
して、テーピング用の了−ム付リーフスイッチDHまた
はD′E(密封型カバー付)を構成したものであり、更
K、B了−ム付リーフスイッチI)E%D’ Eを、適
宜の連続長テープAK1その了−ムEを一定間隔毎に適
宜接着して、リーフスイッチD、D’を一定方向姿勢で
一定間隔毎に固着し九、連続長のリーフスイッチ列設テ
ープDEA、D’ EAを構成したものである。
スチクク)に2〜複数枚の接点ばね片3を埋設(例、絶
縁基台ダのプラスチック成形時にインサート成形によっ
て埋設)し、該接点ばね片3に絶縁性プラスチックの押
圧子6、セバレー/−7尋を同じくプラスチック成形加
工で形成した各種のリーフスイッチD、 及び、該リー
フスイッチDの接点ばね片5@B分に密封型カバーtを
嵌着した各種のり−フスイゲチD′において、適宜の連
続長テープAに接着する(テーピングする)ためのM棒
状の了−ムE1に%的記各種の11−フスイプチD1D
′の絶縁基台蓼、押圧子6、セパレーター7tたは密封
型カバーを等のプラス千1り裏部分の1または2以上に
それら部分と同時−法的成形によって突設するか、また
は、接点ばね片3の1または2以上に核接片の板金成形
加工と同時一体的成形若しくは璽後的溶接によって突設
して、テーピング用の了−ム付リーフスイッチDHまた
はD′E(密封型カバー付)を構成したものであり、更
K、B了−ム付リーフスイッチI)E%D’ Eを、適
宜の連続長テープAK1その了−ムEを一定間隔毎に適
宜接着して、リーフスイッチD、D’を一定方向姿勢で
一定間隔毎に固着し九、連続長のリーフスイッチ列設テ
ープDEA、D’ EAを構成したものである。
同、付号qti接点ばね片5の接点を示す。
次に、上記構成における本光明の実施例を図面につt!
!説明すると、 1 )、gz図の(イ)e↓、−1−フスイクチDの絶
縁基台≠Vζ了−ムEを突設した了−ム付リーフスイッ
チυEであり、その了−ムEをテープAに一定方向姿勢
、一定間隔毎に固着して構成したリーフスイッチ列設テ
ープI) E Aである。
!説明すると、 1 )、gz図の(イ)e↓、−1−フスイクチDの絶
縁基台≠Vζ了−ムEを突設した了−ム付リーフスイッ
チυEであり、その了−ムEをテープAに一定方向姿勢
、一定間隔毎に固着して構成したリーフスイッチ列設テ
ープI) E Aである。
なり、テープAは柔1で連1七陛の適宜素材のテープ(
主として紙または一7°ラス千ツク製)に一定間隔毎に
ビ1チホールlを丘設したものであり、例えば、漣も一
般的りコは、前記小型′ぼ子部品Cの1)−ドーB粘着
と同様に基テープコ上に上記アームEを一定間隔毎に列
置しつ\その上に薄枯着戸−ブ3を被〜粘着して、了−
ムEをテープA上に一定間隔4すに固着して設けるもの
が考えらnるが、その曲、了−ムEK接着剤を塗布して
接着するとか、プラス千、り農テープAK了−ムを加熱
溶着するとか、予[〕め飲合構造を双方に形成しておき
、それを嵌合結着するとか、接着乃至固着の方法は任意
であり、要するに適宜の手段で了−ムEをテープAに一
定間隔毎に固着すれば町である。
主として紙または一7°ラス千ツク製)に一定間隔毎に
ビ1チホールlを丘設したものであり、例えば、漣も一
般的りコは、前記小型′ぼ子部品Cの1)−ドーB粘着
と同様に基テープコ上に上記アームEを一定間隔毎に列
置しつ\その上に薄枯着戸−ブ3を被〜粘着して、了−
ムEをテープA上に一定間隔4すに固着して設けるもの
が考えらnるが、その曲、了−ムEK接着剤を塗布して
接着するとか、プラス千、り農テープAK了−ムを加熱
溶着するとか、予[〕め飲合構造を双方に形成しておき
、それを嵌合結着するとか、接着乃至固着の方法は任意
であり、要するに適宜の手段で了−ムEをテープAに一
定間隔毎に固着すれば町である。
2)、(ロ)は絶縁基台ダ及び押圧子6に了−ムE%
1突Rしたアーム付リーフスイッチDEであり、該アー
ムE%Eを2判子行のテープA1人に架橋接着して構成
したリーフスイッチ列設テープDEAである。
1突Rしたアーム付リーフスイッチDEであり、該アー
ムE%Eを2判子行のテープA1人に架橋接着して構成
したリーフスイッチ列設テープDEAである。
3)、(ハ)は接点ばね片3に了−ムEを突設したアー
ム付リーフスイッチDICである。そしてこの了−ムE
のテープAへの接着方法及びそれによって構成されるリ
ーフスイッチ列設テープDEAは、上記(イ)、(ロ)
と同様である。
ム付リーフスイッチDICである。そしてこの了−ムE
のテープAへの接着方法及びそれによって構成されるリ
ーフスイッチ列設テープDEAは、上記(イ)、(ロ)
と同様である。
4)、(ニ)#′f接点ばね片jの周囲を覆って嵌着す
る密封型カバーtに了−ムEを突設したアーム付リーフ
スイッチD’ Kであり、該アームEをテープAに一定
間隔毎に固着し、該密封型力/(−lに事萌又は事後的
にリーフスイッチD(了−ムEを突設した、または突設
していない)七嵌着して構成し九リーフスイッチ列設テ
ープD’EAである。
る密封型カバーtに了−ムEを突設したアーム付リーフ
スイッチD’ Kであり、該アームEをテープAに一定
間隔毎に固着し、該密封型力/(−lに事萌又は事後的
にリーフスイッチD(了−ムEを突設した、または突設
していない)七嵌着して構成し九リーフスイッチ列設テ
ープD’EAである。
なお、上記密新型カバーtは、出願人が先に%#昭56
−202974号、同昭57−41575号をもって特
許出願したものであり、リーフスイッチの複数枚の接点
ばね片の周面の大部分(基部を除いた)をスイッチ作動
に支障を与えない状態にカバーしたものである。
−202974号、同昭57−41575号をもって特
許出願したものであり、リーフスイッチの複数枚の接点
ばね片の周面の大部分(基部を除いた)をスイッチ作動
に支障を与えない状態にカバーしたものである。
以上の如く、本発明は、リーフスイッチD%D′の任意
の部分から、#部分と一体的にアームEを!−−数本突
設したアーム付リーフスイッチDE1D′Eに係るもの
であり、また、該アーム付リーフスイッチDE% D’
Eを1条乃至複数条のチー7’AK適實接着してリー
フスイッチ列設テープD!A% D’ EAを構成し
たものであって、該スイッチ列設テープDEA%D’E
Aは、その連続長の状態で適宜リール等にまたはリール
状に巻取り □て保管、運搬し、また、使用に際
しては、既存の 「小型電子部品列設テープ用の
装置またはそれと類似した装置等にセットして、了−ム
E基部を力7トして、リーフスイッチD%D′をテープ
Aから切り離し、該スイッチを自動的にビック了ヴブし
てプリント配線基盤等上に設置し得て、現在の前後、左
右及び表裏面等の方向、姿勢が1伽宛バラバラな状態で
供給するのと異なって、現在性われている小型電子部品
の供給と同様に、一定方向姿勢、一定間隔(距離的にも
時間的にも)毎に11−フスイッチを次工程へ連続的に
供給し得て、スイッチ設置の高能率化、正確化を実現し
得る優れた効果がある。
の部分から、#部分と一体的にアームEを!−−数本突
設したアーム付リーフスイッチDE1D′Eに係るもの
であり、また、該アーム付リーフスイッチDE% D’
Eを1条乃至複数条のチー7’AK適實接着してリー
フスイッチ列設テープD!A% D’ EAを構成し
たものであって、該スイッチ列設テープDEA%D’E
Aは、その連続長の状態で適宜リール等にまたはリール
状に巻取り □て保管、運搬し、また、使用に際
しては、既存の 「小型電子部品列設テープ用の
装置またはそれと類似した装置等にセットして、了−ム
E基部を力7トして、リーフスイッチD%D′をテープ
Aから切り離し、該スイッチを自動的にビック了ヴブし
てプリント配線基盤等上に設置し得て、現在の前後、左
右及び表裏面等の方向、姿勢が1伽宛バラバラな状態で
供給するのと異なって、現在性われている小型電子部品
の供給と同様に、一定方向姿勢、一定間隔(距離的にも
時間的にも)毎に11−フスイッチを次工程へ連続的に
供給し得て、スイッチ設置の高能率化、正確化を実現し
得る優れた効果がある。
なお、本発明は上記の如く、各種のリーフスイッチの任
意部分からアームを突設したτ−人材付リーフスイッチ
及び、該アーム付リーフスイッチのアームをテープに一
定間隔毎に接着して構成したリーフスイッチ列設テープ
をその要旨とするものであるので、当然に、絶縁基台の
形状その他、リーフスイッチの各構成部分の形状及び構
造等は全く任意であって、如何なる形状的、構造的限定
を受けるものではなく、従って、所謂リーフスイッチと
称される全てのスイッチ、例えば、ノーマルオープン型
スイッチ(第2図)、ノーマルクローズ型スイッチ(常
郭で接点が閉となっているスイッチ)、両者の併合型ス
イッチ、その他、接点ばね片が2枚のもの、3枚以上の
もの、タンブラ一式の本の等々の全てを対象とするもの
である。
意部分からアームを突設したτ−人材付リーフスイッチ
及び、該アーム付リーフスイッチのアームをテープに一
定間隔毎に接着して構成したリーフスイッチ列設テープ
をその要旨とするものであるので、当然に、絶縁基台の
形状その他、リーフスイッチの各構成部分の形状及び構
造等は全く任意であって、如何なる形状的、構造的限定
を受けるものではなく、従って、所謂リーフスイッチと
称される全てのスイッチ、例えば、ノーマルオープン型
スイッチ(第2図)、ノーマルクローズ型スイッチ(常
郭で接点が閉となっているスイッチ)、両者の併合型ス
イッチ、その他、接点ばね片が2枚のもの、3枚以上の
もの、タンブラ一式の本の等々の全てを対象とするもの
である。
第1図の(イ)、(ロ)は現在性われている各桟の小型
電子部品列設テープの一部平面図及び側面図、第2図の
(イ)、6口)、()・)、(ニ)は本発明の実施例ア
ーム付リーフスイッチの正面図及び、核スイッ今をテー
プに一定間隔毎に接着した*施例リーフスイッチ列置テ
ープの一部平面図及びIIII而図で面る。 材片、A・・・テープ、B・・・11−ド線、C・・・
小型電子M品、D・・・リーフスイッチ D/ ・・・
密封型カバーtl&着したI+−フスイノチ、E・・・
アーム、DE。 D’ E・・・本発明アーム付11−フスイノチ、DE
A。 D’EA・・・了−ム付リーフスイッチをテープに一定
間隔毎に接着し7た本発明リーフスイッチ列設テープ、
l・−・ピヴチホール、シ・・・幕テープ、3・・・薄
粘着テープ、ψ・・・絶縁基台、S・・・接点ばね片、
6・・・押圧子、7・・・セパレーター、l・・・密封
型カバー、9・・・接点。 出 願人 ミヴク電子工業株式会社 C口) (イ) /−
電子部品列設テープの一部平面図及び側面図、第2図の
(イ)、6口)、()・)、(ニ)は本発明の実施例ア
ーム付リーフスイッチの正面図及び、核スイッ今をテー
プに一定間隔毎に接着した*施例リーフスイッチ列置テ
ープの一部平面図及びIIII而図で面る。 材片、A・・・テープ、B・・・11−ド線、C・・・
小型電子M品、D・・・リーフスイッチ D/ ・・・
密封型カバーtl&着したI+−フスイノチ、E・・・
アーム、DE。 D’ E・・・本発明アーム付11−フスイノチ、DE
A。 D’EA・・・了−ム付リーフスイッチをテープに一定
間隔毎に接着し7た本発明リーフスイッチ列設テープ、
l・−・ピヴチホール、シ・・・幕テープ、3・・・薄
粘着テープ、ψ・・・絶縁基台、S・・・接点ばね片、
6・・・押圧子、7・・・セパレーター、l・・・密封
型カバー、9・・・接点。 出 願人 ミヴク電子工業株式会社 C口) (イ) /−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l)、絶縁基台に複数枚の接点ばね片を埋設し、該ばね
片に押圧子及びセパレ−ター等を取付形成した各種のリ
ーフスイッチ及び、該各種のり一724ツチの接点げね
片部分に密封型カバーを嵌着した各種のリーフスイッチ
において、該各種のリーフスイッチの任意部分また#″
tfl!i封型カバーの任意部分に、1乃至複数本のテ
ーピング用の了−ムを該部分と一体的に突設して成る、
アーム付リーフスイッチ。 2)、前項記載の了−五付17 7スイツチヲ、適宜の
連続長テープにそのアームを一定間隔毎に接着して、各
種のリーフスイッチを一定方向姿勢で一定間隔毎に接着
列置して成る、連続長の、リーフスイッチ列設テープ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7429282A JPS58192213A (ja) | 1982-05-01 | 1982-05-01 | ア−ム付リ−フスイツチ及びリ−フスイツチ列設テ−プ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7429282A JPS58192213A (ja) | 1982-05-01 | 1982-05-01 | ア−ム付リ−フスイツチ及びリ−フスイツチ列設テ−プ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58192213A true JPS58192213A (ja) | 1983-11-09 |
Family
ID=13542912
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7429282A Pending JPS58192213A (ja) | 1982-05-01 | 1982-05-01 | ア−ム付リ−フスイツチ及びリ−フスイツチ列設テ−プ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58192213A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS638536U (ja) * | 1986-07-03 | 1988-01-20 | ||
JPH0246333U (ja) * | 1988-09-24 | 1990-03-29 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52122858A (en) * | 1976-04-08 | 1977-10-15 | Nippon Electric Co | Method of producing lead black for lead switches |
JPS5696418A (en) * | 1979-12-10 | 1981-08-04 | Fujitsu Ltd | Keyboard switch and methdo of manufacturing same |
-
1982
- 1982-05-01 JP JP7429282A patent/JPS58192213A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52122858A (en) * | 1976-04-08 | 1977-10-15 | Nippon Electric Co | Method of producing lead black for lead switches |
JPS5696418A (en) * | 1979-12-10 | 1981-08-04 | Fujitsu Ltd | Keyboard switch and methdo of manufacturing same |
Cited By (3)
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---|---|---|---|---|
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JPH0246333U (ja) * | 1988-09-24 | 1990-03-29 | ||
JPH0629858Y2 (ja) * | 1988-09-24 | 1994-08-10 | アルプス電気株式会社 | フレーム付き押釦スイッチ |
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