JPS58192145A - 文書処理装置 - Google Patents
文書処理装置Info
- Publication number
- JPS58192145A JPS58192145A JP57075839A JP7583982A JPS58192145A JP S58192145 A JPS58192145 A JP S58192145A JP 57075839 A JP57075839 A JP 57075839A JP 7583982 A JP7583982 A JP 7583982A JP S58192145 A JPS58192145 A JP S58192145A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- cursor
- display
- document
- scroll
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Image Generation (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は文書処理機能をもつ情報処理システムにおいて
、ディスプレイ画面を超える文書頁の表示を垂直、水平
スクロール機能を用いて表示可能なディスグレイ装置に
用いられる拡張スクロール方式に関する。
、ディスプレイ画面を超える文書頁の表示を垂直、水平
スクロール機能を用いて表示可能なディスグレイ装置に
用いられる拡張スクロール方式に関する。
文書処理機能を有してなる情報ＭＷシステムにおいて、
第１図に示される如く、ディスグレイ画面上の文字表示
可能領域ＤＡに較べて、文書頁領域ＣＡが大きい場合は
、文書頁全体を同崎に同一ディスプレイ画面上に表示す
ることができず編集、校正作業等において支障をきたす
ことになる。これを解決する方法として、従来では、折
り返し表示ｍ能、水平／垂直スクロールＩＩＡ能等が考
えられていた。従来のこの１ス丈ロール機能は、垂直ス
クロールの場合、スクロールキーな押す度毎に、１行ず
つ上又は下へ。
第１図に示される如く、ディスグレイ画面上の文字表示
可能領域ＤＡに較べて、文書頁領域ＣＡが大きい場合は
、文書頁全体を同崎に同一ディスプレイ画面上に表示す
ることができず編集、校正作業等において支障をきたす
ことになる。これを解決する方法として、従来では、折
り返し表示ｍ能、水平／垂直スクロールＩＩＡ能等が考
えられていた。従来のこの１ス丈ロール機能は、垂直ス
クロールの場合、スクロールキーな押す度毎に、１行ず
つ上又は下へ。
又水平スクロールの場合、スクロールキーヲ押す度毎に
１字（１桁）ずつ右又は左へ、ディスプレイ画面上にて
文書を動かすものであった。
１字（１桁）ずつ右又は左へ、ディスプレイ画面上にて
文書を動かすものであった。
このようなスクロール手段においては、移動量が少なく
て済む場合にはさ程問題が生じないが、上端（又は下端
）から下端（又は上端）へ、更には左端（又は右端）か
ら右端（又は左端）への移動等、移動量が大きい際は不
便であった。
て済む場合にはさ程問題が生じないが、上端（又は下端
）から下端（又は上端）へ、更には左端（又は右端）か
ら右端（又は左端）への移動等、移動量が大きい際は不
便であった。
従来では、このような不都合を回避するために、「行呼
出し」キーを設けていた。すなわち、「行呼出し」キー
を押し、次に目的の行番号な数字キーを用いて入力する
ことにより、目的の行番号以降を表示するものである。
出し」キーを設けていた。すなわち、「行呼出し」キー
を押し、次に目的の行番号な数字キーを用いて入力する
ことにより、目的の行番号以降を表示するものである。
これにより、任意の行番号以降の文書を表示可能である
が、この際は、キー操作回路が増し、又、操作者が富に
行番号を意識していなければならない等、操作性並びに
構成上において問題がある。更に、水平スクロールにつ
いても上記同様の機能を持たせようとすると、上記「行
呼出し」キーに加えて新たに「桁呼出し」キーを設けな
ければならず、従ってキー操作回路が更に増し、操作性
並びに構成上において、より多くの問題を残す。
が、この際は、キー操作回路が増し、又、操作者が富に
行番号を意識していなければならない等、操作性並びに
構成上において問題がある。更に、水平スクロールにつ
いても上記同様の機能を持たせようとすると、上記「行
呼出し」キーに加えて新たに「桁呼出し」キーを設けな
ければならず、従ってキー操作回路が更に増し、操作性
並びに構成上において、より多くの問題を残す。
これらの各操作キーを有してなる従来のキー配列例及び
キー操作例を１８２図を参照して説明する。第２図にお
いて、１１．．１１鵞、 １２ｓ、 １１４ はカー
ソルキー、１１．．１１鵞、１２島、１２４）！スクロ
ールキー、１３は次頁呼出しキー、１４は前頁呼出しキ
ー、１５は桁呼出しキー、１６は行呼出しキー、１７は
頁呼出しキーである。スクロール操作は、スクロールキ
ー１２．を押す毎にディスプレイ画面上において文書が
一行ずつ下方に送られ、スクロールキー１２．を押す毎
に一行ずつ上方に送られ、スクロールキー１１．を押す
毎に１桁ずつ右方向に送られ、スクロールキー１２番を
押す毎に１桁ずつ左方向に送られる。又、ディスプレイ
画面上において１文書の上端又は下端を表示したい場合
は、行呼出しキーＪ６を操作し、続 １いて数字キー
を操作して、目的とする行番号を入力する。又、ディス
プレイ画面上において、文書の右端又は左端を表示した
い場合は、桁呼出しキー１ｓを操作し、続いて数字キー
を操作して目的とする桁番号を入力する。
キー操作例を１８２図を参照して説明する。第２図にお
いて、１１．．１１鵞、 １２ｓ、 １１４ はカー
ソルキー、１１．．１１鵞、１２島、１２４）！スクロ
ールキー、１３は次頁呼出しキー、１４は前頁呼出しキ
ー、１５は桁呼出しキー、１６は行呼出しキー、１７は
頁呼出しキーである。スクロール操作は、スクロールキ
ー１２．を押す毎にディスプレイ画面上において文書が
一行ずつ下方に送られ、スクロールキー１２．を押す毎
に一行ずつ上方に送られ、スクロールキー１１．を押す
毎に１桁ずつ右方向に送られ、スクロールキー１２番を
押す毎に１桁ずつ左方向に送られる。又、ディスプレイ
画面上において１文書の上端又は下端を表示したい場合
は、行呼出しキーＪ６を操作し、続 １いて数字キー
を操作して、目的とする行番号を入力する。又、ディス
プレイ画面上において、文書の右端又は左端を表示した
い場合は、桁呼出しキー１ｓを操作し、続いて数字キー
を操作して目的とする桁番号を入力する。
上述した如く、従来では、文書サイズが画面サイズを超
える際の画面上の文書の移動を、スクロールキーのみで
行なったのでは、文書を一端から他端まで移動させる際
に、多くの労力並びに時間を要することになり、又１行
呼出しキー、桁呼出しキー等を設けた場合は、キー操作
回路の増加と操作の繁雑化を招くといった問題が生じて
いた。又、従来、上下左右のスクロール機能を実現する
場合、各スクロール方向毎に固有のスクロールキーが必
要となり、キー＆ −ドの繁雑化を招いていた。
える際の画面上の文書の移動を、スクロールキーのみで
行なったのでは、文書を一端から他端まで移動させる際
に、多くの労力並びに時間を要することになり、又１行
呼出しキー、桁呼出しキー等を設けた場合は、キー操作
回路の増加と操作の繁雑化を招くといった問題が生じて
いた。又、従来、上下左右のスクロール機能を実現する
場合、各スクロール方向毎に固有のスクロールキーが必
要となり、キー＆ −ドの繁雑化を招いていた。
本発明は上記実情に鑑みなされたもので、スクロール操
作に供されるキー操作回路を大幅に削減できるとともに
、スクロール機能の拡張が計れ、操作性が良く、しかも
キー人力機構部の簡素化が計れる拡張スクロール方式を
提供することを目的とする。
作に供されるキー操作回路を大幅に削減できるとともに
、スクロール機能の拡張が計れ、操作性が良く、しかも
キー人力機構部の簡素化が計れる拡張スクロール方式を
提供することを目的とする。
本発明はカーソルキーをスクロールキーと併用して１行
呼出しキー、桁呼出しキーを含めた水平、ｉｌ［スクロ
ールに専用のキーをすべて排除し、カーソルキーの操作
でカーソルが表示行又は表示桁の端部に達した後、更に
続けて同一のカーソルキーが操作された際は、処理装置
の制御の下にそのカーソルキー操作に伴って表示画面上
の文書を移動制御する。更に、上記カーソルキーに対し
て一つの機能拡張キーを設け、上記機能拡張キーが操作
された後、続けて上記カーソルキーが操作されたならば
、処理装置の制御の下に、そのカーソルキーの指定方向
に従う文書頁一部の文書を表示画面上に表示すべく、表
示画面上の文書を移動制御するものである。
呼出しキー、桁呼出しキーを含めた水平、ｉｌ［スクロ
ールに専用のキーをすべて排除し、カーソルキーの操作
でカーソルが表示行又は表示桁の端部に達した後、更に
続けて同一のカーソルキーが操作された際は、処理装置
の制御の下にそのカーソルキー操作に伴って表示画面上
の文書を移動制御する。更に、上記カーソルキーに対し
て一つの機能拡張キーを設け、上記機能拡張キーが操作
された後、続けて上記カーソルキーが操作されたならば
、処理装置の制御の下に、そのカーソルキーの指定方向
に従う文書頁一部の文書を表示画面上に表示すべく、表
示画面上の文書を移動制御するものである。
これによって、朽呼出しキー、及び桁呼出しキー、更に
は上下左右の各スクロールキーのすべてを排除して、通
常のスクロール機能及び買電表示機能を持たせることが
できる。従ってキーＩ−ドな簡素化でき、かつ画面操作
はカーソルキーが基本となることから操作が簡単になる
。
は上下左右の各スクロールキーのすべてを排除して、通
常のスクロール機能及び買電表示機能を持たせることが
できる。従ってキーＩ−ドな簡素化でき、かつ画面操作
はカーソルキーが基本となることから操作が簡単になる
。
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。ＷＩ
Ｊ３図は本発明の一実施対象となる文書処理システムの
内部構成要素を示すブロック図である０図中、１００は
システム全体の制御を司る処理装置（以下ＣＰＵと称す
）であり、後述の主メモリに格納されたプログラムにも
とづき、文書処理を行なうとともに、内部パス（Ｃ−Ｂ
ＵＳ）ｚｏｌに接続される装置各部の制御を行なう、１
０２はＣＰＵ Ｊ ｏ ｏの処理に供される各種プログ
ラムの格納領域、ワーク領域、文書バッファ領域等を有
してなる主メモリ（ＭＥＭ）である、１０３は外部メモ
リとして用いられるフロッピディスクドライブユニット
（ＦＤＤ）、１０４はフロッピディスクドライブユニッ
トＪＯＢのリード／ライト制御を司るＦＤＤＩン） ｏ
−５（Ｆ Ｄ Ｃ）である、１０５はＣＲ’ｒ／ＫＢ
コントローラ（ＣＲＴ／Ｋ Ｂ −ＣＴ Ｌ）であり、
後述するＣＲＴＩ！示部の表示制御、キーが−ド入力装
置の入力制御勢を司る。ＩＱ６は上記ＣＲＴ／ＫＢ：ｆ
ントローラ１＃５の表示制御の下に、＊書表示を行なう
ＣＲＴ表示部であり、１０１は文字を含む各種のデータ
を入力するための今一が一ド入力装ｆ［（ＫＢ）である
。
Ｊ３図は本発明の一実施対象となる文書処理システムの
内部構成要素を示すブロック図である０図中、１００は
システム全体の制御を司る処理装置（以下ＣＰＵと称す
）であり、後述の主メモリに格納されたプログラムにも
とづき、文書処理を行なうとともに、内部パス（Ｃ−Ｂ
ＵＳ）ｚｏｌに接続される装置各部の制御を行なう、１
０２はＣＰＵ Ｊ ｏ ｏの処理に供される各種プログ
ラムの格納領域、ワーク領域、文書バッファ領域等を有
してなる主メモリ（ＭＥＭ）である、１０３は外部メモ
リとして用いられるフロッピディスクドライブユニット
（ＦＤＤ）、１０４はフロッピディスクドライブユニッ
トＪＯＢのリード／ライト制御を司るＦＤＤＩン） ｏ
−５（Ｆ Ｄ Ｃ）である、１０５はＣＲ’ｒ／ＫＢ
コントローラ（ＣＲＴ／Ｋ Ｂ −ＣＴ Ｌ）であり、
後述するＣＲＴＩ！示部の表示制御、キーが−ド入力装
置の入力制御勢を司る。ＩＱ６は上記ＣＲＴ／ＫＢ：ｆ
ントローラ１＃５の表示制御の下に、＊書表示を行なう
ＣＲＴ表示部であり、１０１は文字を含む各種のデータ
を入力するための今一が一ド入力装ｆ［（ＫＢ）である
。
第４図は上記キーメート入力装置１０１のキー配列状１
をかす図であり１図中、 １０１．、２０１．。
をかす図であり１図中、 １０１．、２０１．。
２０１１．２０１４はカーソルキー％２０２は機能拡張
キーである。ここではカーソルキーＸ（Ｈ，，２０１雪
。
キーである。ここではカーソルキーＸ（Ｈ，，２０１雪
。
ＪＬＪ島、 ２０１４が上下左右のスクロールキーを髪
ねるもので、前述の第１図に示した従来のキー配列に比
し、スクロールキー、及び行呼出しキー１桁呼出しキー
尋がすべて排除されている。
ねるもので、前述の第１図に示した従来のキー配列に比
し、スクロールキー、及び行呼出しキー１桁呼出しキー
尋がすべて排除されている。
第５図は上記ＣＰＵ ｚｏｏの制御の下に実行される
水平、重置スクロール処理、及び文１１真ｍ表示制御ｌ
ｉｌ旭理の各処理手順をボすフローチャ １−ト
である。
水平、重置スクロール処理、及び文１１真ｍ表示制御ｌ
ｉｌ旭理の各処理手順をボすフローチャ １−ト
である。
ここで、Ｓａ図乃至第Ｆ１図を参照しなから一実施例の
動作を説明する。ＣＲＴ！！示＠１０６の表示ｉｉｉ面
上にはｈｃＰＵｘｏｏから転送された文字列情報がＣＲ
’ｌ’／ＫＢコントロー２１０５の表示制御の下に表示
され、この際、表示されている文書が成る大きさの文１
１頁の一部であるものとする。ここで、井−が−ド入力
装置１ｏｙに設けられたカーソル今一２０１．、２（Ｎ
！、 ２０１．。
動作を説明する。ＣＲＴ！！示＠１０６の表示ｉｉｉ面
上にはｈｃＰＵｘｏｏから転送された文字列情報がＣＲ
’ｌ’／ＫＢコントロー２１０５の表示制御の下に表示
され、この際、表示されている文書が成る大きさの文１
１頁の一部であるものとする。ここで、井−が−ド入力
装置１ｏｙに設けられたカーソル今一２０１．、２（Ｎ
！、 ２０１．。
２０１４ のうちの−っが表示行又は表示桁１ＲＡ部
に違した後％更に操作されると、又は機能拡張キーｚｏ
ｚが操作され、続いてカーソルキー２０１．。
に違した後％更に操作されると、又は機能拡張キーｚｏ
ｚが操作され、続いてカーソルキー２０１．。
７１１１Ｊ！、 ２０１畠、２０１．の−っが操作され
ると、ＣＰＵ ｚｏｏの制御の下に＠６図に示すよう
な表示制御処理が冥施される。すなわち、カーソルキー
２０１１ が操作されると、そのキー操作に伴い、所定
のカーソル表示制御の下にカーソルが表示画面上方（上
位行、）に移動してゆく、而して、カーソルが表示行上
端に達した後、更に上記カーソルキー２０Ｊ、が操作さ
れると、そのキー操作に伴い、表示画面上の文書が１行
ずつ下方にスクロールダウンされる。又、カーソルキー
２０１ｔの操作でカーソルが表示行下端に運し、更に
カーソルキー２０ノ、が操作された際は。
ると、ＣＰＵ ｚｏｏの制御の下に＠６図に示すよう
な表示制御処理が冥施される。すなわち、カーソルキー
２０１１ が操作されると、そのキー操作に伴い、所定
のカーソル表示制御の下にカーソルが表示画面上方（上
位行、）に移動してゆく、而して、カーソルが表示行上
端に達した後、更に上記カーソルキー２０Ｊ、が操作さ
れると、そのキー操作に伴い、表示画面上の文書が１行
ずつ下方にスクロールダウンされる。又、カーソルキー
２０１ｔの操作でカーソルが表示行下端に運し、更に
カーソルキー２０ノ、が操作された際は。
そのキー操作に伴って表示ｉｉｉｒｍ上の文書が１行ず
つ上方にスクロールアップされる。又、力−ンルキー２
０１．％又はカーソルキー２ａ１４がその指定方向端部
に達した後、更に操作された場合においてもその方向が
異なるのみで上記同様にして水平スクロールが行なわれ
る。こ、れらスクロール操作時において１表示画面上に
表示された文書が文書］［１１１！部に達した際は、ア
ラームを作動させて、その旨をオペレータに知らせ、板
抜は今一カーソル今一を押しても画面の移動が行なわれ
ない。次にキーが−ド入力装置１０’１に設けられた機
能拡張キー２０１が操作され、続いてカーソルキー３１
．、２０１．、２０１畠、 ２０１４の一つが操作され
た際は、以下のような表示制御が行なわれる。すなわち
、機能拡張キー２ｏｚが操作された後％カーソルキー１
０１．が操作された際は、文書頁の最下端が表示画面の
最下端に表示され、以下同様にしてカーソルキー２０１
゜が操作された際は文書頁の最上端、カーソルキ−２０
１ｍが操作された際は文書頁の最右端、カーソルキー１
０１．が操作された際は文書頁の最左端がそれぞれ表示
される。この際、既に負端を表示していて、かつカーソ
ルキーにより頁を越える方向への移動が指示された際は
、アラームが作動し、画面は移動しない。このように、
機能拡張キー２０２が操作された直後にカーソルキー２
０ハｔ ｊ ” ｔ ｔ・・・操作された場合は、その
カーソルキー２０１．、２０１．、・・・の指示方向に
従う文書頁端が直接表示される。
つ上方にスクロールアップされる。又、力−ンルキー２
０１．％又はカーソルキー２ａ１４がその指定方向端部
に達した後、更に操作された場合においてもその方向が
異なるのみで上記同様にして水平スクロールが行なわれ
る。こ、れらスクロール操作時において１表示画面上に
表示された文書が文書］［１１１！部に達した際は、ア
ラームを作動させて、その旨をオペレータに知らせ、板
抜は今一カーソル今一を押しても画面の移動が行なわれ
ない。次にキーが−ド入力装置１０’１に設けられた機
能拡張キー２０１が操作され、続いてカーソルキー３１
．、２０１．、２０１畠、 ２０１４の一つが操作され
た際は、以下のような表示制御が行なわれる。すなわち
、機能拡張キー２ｏｚが操作された後％カーソルキー１
０１．が操作された際は、文書頁の最下端が表示画面の
最下端に表示され、以下同様にしてカーソルキー２０１
゜が操作された際は文書頁の最上端、カーソルキ−２０
１ｍが操作された際は文書頁の最右端、カーソルキー１
０１．が操作された際は文書頁の最左端がそれぞれ表示
される。この際、既に負端を表示していて、かつカーソ
ルキーにより頁を越える方向への移動が指示された際は
、アラームが作動し、画面は移動しない。このように、
機能拡張キー２０２が操作された直後にカーソルキー２
０ハｔ ｊ ” ｔ ｔ・・・操作された場合は、その
カーソルキー２０１．、２０１．、・・・の指示方向に
従う文書頁端が直接表示される。
以上詳記したように本発明の拡張スクロール方式（：よ
れば、スクロール操作に供されるキー操作回路を大幅に
削減できるとともに、スクロール機能の拡張が計れ、こ
れによって操作性が一段と向上し表示操作が容易化され
るとともに、キー人力機構部が簡素化でき、経済的に有
利な構成となる。
れば、スクロール操作に供されるキー操作回路を大幅に
削減できるとともに、スクロール機能の拡張が計れ、こ
れによって操作性が一段と向上し表示操作が容易化され
るとともに、キー人力機構部が簡素化でき、経済的に有
利な構成となる。
第１図は画面サイズと文書頁サイズとの関係を示すＷＡ
％＄２Ｗｇは従来のキー配列例を示す平面図、１６３図
乃至第５図は本発明の一実施例を示すもので、第３図は
システムブロック図、第４図はキー配列例を示す平面図
、第５図は動作を説明するための７０−チャートである
。 １００・・・処理ｆｉｔ（ＣＰＵ）、１０５・−ＣＲＴ
／ＫＢコントローラ（ＣＲＴ／ＫＢ −ＣＴＬ ） 、
Ｊ ｏｓ・・・ＣＲ７表示部、１０７−・・キーｌ−
ド人力装置ｔ（ＫＢ）。 ２０１、、２０１．、２０１．、２０１４・・・カーソ
ルキー。 ２０２−・・機能拡張キー。
％＄２Ｗｇは従来のキー配列例を示す平面図、１６３図
乃至第５図は本発明の一実施例を示すもので、第３図は
システムブロック図、第４図はキー配列例を示す平面図
、第５図は動作を説明するための７０−チャートである
。 １００・・・処理ｆｉｔ（ＣＰＵ）、１０５・−ＣＲＴ
／ＫＢコントローラ（ＣＲＴ／ＫＢ −ＣＴＬ ） 、
Ｊ ｏｓ・・・ＣＲ７表示部、１０７−・・キーｌ−
ド人力装置ｔ（ＫＢ）。 ２０１、、２０１．、２０１．、２０１４・・・カーソ
ルキー。 ２０２−・・機能拡張キー。
Claims (1)
- ディスプレイ画面を起える文書頁の表示を垂直、水平ス
クロール機能を用いて表示可能なディスプレイ端末装置
に於いて、前記ディスグレイ画面上でカーソルを上下左
右に移動させるカーソル移動操作手段と、このカーソル
移動操作手段でカーソルが前記ディスプレイ画面上の表
示端部に達した後、更に同一方向にカーソル移動操作が
実行された際に、カーソル移動操作に連動して行又は桁
単位で前記ディスプレイ画面上に表示される文書頁を移
動させる手段と、特定キーの操作に続いて前記カーソル
移動操作が実行された際に、前記文書頁のカーソル移動
操作による指定方向端部の文書を前記ディスプレイ画面
に表示する手段とを具備してなることを特徴とする拡張
スクロール方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57075839A JPS58192145A (ja) | 1982-05-06 | 1982-05-06 | 文書処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57075839A JPS58192145A (ja) | 1982-05-06 | 1982-05-06 | 文書処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58192145A true JPS58192145A (ja) | 1983-11-09 |
| JPH0425574B2 JPH0425574B2 (ja) | 1992-05-01 |
Family
ID=13587763
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57075839A Granted JPS58192145A (ja) | 1982-05-06 | 1982-05-06 | 文書処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58192145A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6142686A (ja) * | 1984-08-02 | 1986-03-01 | テクトロニツクス・インコーポレイテツド | グラフイツク表示方法 |
| JPS6175429A (ja) * | 1984-09-20 | 1986-04-17 | Hitachi Software Eng Co Ltd | エデイタのウインドウ・カ−ソル位置制御方式 |
| JPS621064A (ja) * | 1985-06-26 | 1987-01-07 | Fujitsu Ltd | イメ−ジデ−タの表示方式 |
| JPS6273328A (ja) * | 1985-09-26 | 1987-04-04 | Nec Corp | オンライン端末画面表示制御装置 |
| JPS62164152A (ja) * | 1986-01-14 | 1987-07-20 | Fujitsu Ltd | 端末装置の受信デ−タ表示制御方式 |
| JPS62281074A (ja) * | 1986-05-30 | 1987-12-05 | Pfu Ltd | マルチウインドウ表示制御方式 |
| US6195668B1 (en) | 1993-12-22 | 2001-02-27 | Seiko Epson Corporation | Tape printing and editing assembly |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49150705U (ja) * | 1973-04-24 | 1974-12-27 | ||
| JPS5012629U (ja) * | 1973-05-31 | 1975-02-08 | ||
| JPS537805A (en) * | 1976-07-09 | 1978-01-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Multistage electric blower |
| JPS5483607U (ja) * | 1977-11-25 | 1979-06-13 | ||
| JPS5630187A (en) * | 1979-08-20 | 1981-03-26 | Ricoh Kk | Controlling right and left shift of character symbol in indication control circuit |
| JPS56145422A (en) * | 1980-04-11 | 1981-11-12 | Toshiba Corp | Terminal device |
| JPS56164386A (en) * | 1980-05-22 | 1981-12-17 | Tokyo Shibaura Electric Co | Display unit |
-
1982
- 1982-05-06 JP JP57075839A patent/JPS58192145A/ja active Granted
Patent Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49150705U (ja) * | 1973-04-24 | 1974-12-27 | ||
| JPS5012629U (ja) * | 1973-05-31 | 1975-02-08 | ||
| JPS537805A (en) * | 1976-07-09 | 1978-01-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Multistage electric blower |
| JPS5483607U (ja) * | 1977-11-25 | 1979-06-13 | ||
| JPS5630187A (en) * | 1979-08-20 | 1981-03-26 | Ricoh Kk | Controlling right and left shift of character symbol in indication control circuit |
| JPS56145422A (en) * | 1980-04-11 | 1981-11-12 | Toshiba Corp | Terminal device |
| JPS56164386A (en) * | 1980-05-22 | 1981-12-17 | Tokyo Shibaura Electric Co | Display unit |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6142686A (ja) * | 1984-08-02 | 1986-03-01 | テクトロニツクス・インコーポレイテツド | グラフイツク表示方法 |
| JPS6175429A (ja) * | 1984-09-20 | 1986-04-17 | Hitachi Software Eng Co Ltd | エデイタのウインドウ・カ−ソル位置制御方式 |
| JPS6325365B2 (ja) * | 1984-09-20 | 1988-05-25 | Hitachi Sofutoea Enjiniaringu Kk | |
| JPS621064A (ja) * | 1985-06-26 | 1987-01-07 | Fujitsu Ltd | イメ−ジデ−タの表示方式 |
| JPS6273328A (ja) * | 1985-09-26 | 1987-04-04 | Nec Corp | オンライン端末画面表示制御装置 |
| JPS62164152A (ja) * | 1986-01-14 | 1987-07-20 | Fujitsu Ltd | 端末装置の受信デ−タ表示制御方式 |
| JPH0467648B2 (ja) * | 1986-01-14 | 1992-10-29 | Fujitsu Ltd | |
| JPS62281074A (ja) * | 1986-05-30 | 1987-12-05 | Pfu Ltd | マルチウインドウ表示制御方式 |
| JPH0719195B2 (ja) * | 1986-05-30 | 1995-03-06 | 株式会社ピーエフユー | マルチウインドウ表示制御方式 |
| US6195668B1 (en) | 1993-12-22 | 2001-02-27 | Seiko Epson Corporation | Tape printing and editing assembly |
| US6491454B1 (en) | 1993-12-22 | 2002-12-10 | Seiko Epson Corporation | Tape printing device and method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0425574B2 (ja) | 1992-05-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH06231186A (ja) | 文書処理装置 | |
| JP2966420B2 (ja) | 情報処理装置 | |
| JPS58192145A (ja) | 文書処理装置 | |
| JPS60189568A (ja) | 情報処理装置 | |
| JP2000194701A (ja) | 辞書機能を有する電子機器 | |
| JP2893831B2 (ja) | 情報処理装置および情報処理方法 | |
| JP2971009B2 (ja) | 情報処理装置 | |
| JP2700001B2 (ja) | キャラクタデータ出力装置 | |
| JPS6398766A (ja) | 文書作成処理装置 | |
| JPH10187343A (ja) | データ入力装置 | |
| JPH05158604A (ja) | キー入力装置 | |
| JPH03189724A (ja) | 文書処理装置 | |
| JPS62205418A (ja) | 文書処理装置 | |
| JPH0546155A (ja) | 情報処理装置の罫線設定機構 | |
| JPS6146556A (ja) | 日本語ワ−ドプロセツサ | |
| JPS60170892A (ja) | デイスプレイ装置 | |
| JPS6320669A (ja) | ワ−ドプロセツサ | |
| JPH07160692A (ja) | 文書表示装置 | |
| JPS63109991U (ja) | ||
| JPH04287159A (ja) | 文字列自動配列機能を持つ文書作成装置 | |
| JPH09160747A (ja) | 表示装置及び表示方法 | |
| JPH05173692A (ja) | キー入力方法 | |
| JPH0540458A (ja) | 情報処理装置のタブスケール行設定機構 | |
| JPH04242854A (ja) | 文書入力装置 | |
| JPS62135925A (ja) | 電子機器 |