JPS58191533A - 腕巻付け型ラジオ受信機 - Google Patents
腕巻付け型ラジオ受信機Info
- Publication number
- JPS58191533A JPS58191533A JP7435982A JP7435982A JPS58191533A JP S58191533 A JPS58191533 A JP S58191533A JP 7435982 A JP7435982 A JP 7435982A JP 7435982 A JP7435982 A JP 7435982A JP S58191533 A JPS58191533 A JP S58191533A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- section
- radio receiver
- receiver
- speakers
- around
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/06—Receivers
- H04B1/08—Constructional details, e.g. cabinet
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Structure Of Receivers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は腕に巻付けて使用出来る腕巻付は型ラジオ受信
機でありながら、ステレオ放送を聞くことが出来るよう
にしたものに関する。
機でありながら、ステレオ放送を聞くことが出来るよう
にしたものに関する。
以下本発明を適用した腕巻付は型ラジオ受イ百磯の一実
施例を図面に基き説明する。
施例を図面に基き説明する。
先づこの腕巻付は型ラジオ受信機(以下単にラジオ受信
機と記載する)は、IF1時計と、AM及びFMラジオ
受qi機とを兼用するものであり、に″M放送はステレ
オで聞くことか出来るよりに@成されている。そしてラ
ジオ受信機の例えは局部発掘器トシてPI、Lシンセサ
イザが用いられ1時N1としては電子時計か用いられて
iる。
機と記載する)は、IF1時計と、AM及びFMラジオ
受qi機とを兼用するものであり、に″M放送はステレ
オで聞くことか出来るよりに@成されている。そしてラ
ジオ受信機の例えは局部発掘器トシてPI、Lシンセサ
イザが用いられ1時N1としては電子時計か用いられて
iる。
次に第1図及び第2図において、このラジオ受信機は、
受信機本体(13と、その受信機本体ti>の両端部に
一対の接続二二ツ)12113)を介して接続され次バ
ーアンテナ収納部(4)及び電池収納部(5)と、これ
ら両収納部L4) (5)の端部に夫々接続された一対
の腕への巻付は用バンド(6バカと、受信機本体t1)
の上部中央部に設けられた操作部(8)及びスピーカ収
納部(9)とによって構成されている〇 そして操作部(8)は円筒体にて構成され、スピーカ収
納部(9)はその操作部(8)の外周に取付けられ次長
方体にて構成されていて、このスピーカ収納部(9)は
その操作部(8)の外周では’f90”回転自在に構成
されている。即ちスピーカ収納部(9)は第1図に実線
で示した両バンド(6バカの長手方向と平行な状態と、
第1図に収想線で示したようにその長手方向に対して直
角な状態との間で9U″回転自在に構成されている。そ
してスピーカ収納部(9)内には操作部(8)に対する
両側位置に一対の扁平型のスピーカ11(11(lυか
収納されてiる。またバーアンテナ収納5(4)内に仁
バーアンテナu4が収納されてお9.また電池収納部(
5)内には例えは水銀電池の如き複数個の電池a3が収
納されている。なお電池収納部(5)のカバー(5a)
は第2図に仮想線で示す如くピンIを中心として反時計
方向に回動して開放出来て。
受信機本体(13と、その受信機本体ti>の両端部に
一対の接続二二ツ)12113)を介して接続され次バ
ーアンテナ収納部(4)及び電池収納部(5)と、これ
ら両収納部L4) (5)の端部に夫々接続された一対
の腕への巻付は用バンド(6バカと、受信機本体t1)
の上部中央部に設けられた操作部(8)及びスピーカ収
納部(9)とによって構成されている〇 そして操作部(8)は円筒体にて構成され、スピーカ収
納部(9)はその操作部(8)の外周に取付けられ次長
方体にて構成されていて、このスピーカ収納部(9)は
その操作部(8)の外周では’f90”回転自在に構成
されている。即ちスピーカ収納部(9)は第1図に実線
で示した両バンド(6バカの長手方向と平行な状態と、
第1図に収想線で示したようにその長手方向に対して直
角な状態との間で9U″回転自在に構成されている。そ
してスピーカ収納部(9)内には操作部(8)に対する
両側位置に一対の扁平型のスピーカ11(11(lυか
収納されてiる。またバーアンテナ収納5(4)内に仁
バーアンテナu4が収納されてお9.また電池収納部(
5)内には例えは水銀電池の如き複数個の電池a3が収
納されている。なお電池収納部(5)のカバー(5a)
は第2図に仮想線で示す如くピンIを中心として反時計
方向に回動して開放出来て。
これにより電池u3の交換を簡単に行うことが出来るよ
うに4111成されている。
うに4111成されている。
次に第6図に示す如く、操作部(8)の上面には例えは
液晶表示装置を用いf7:、表示部(211が設けられ
ており、この表示部01)はラジオ受信機の受信周波数
のデジタル表示と1時計としての時刻のデジタル表示と
を選択的に行うことが出来るように構成されている。ま
た操作部(8)の上面には、ラジオ受信機におけるAM
−FMバンド切換釦@(ハ)、ステレオ−モノ切換釦(
至)、自動選局l1il[I(受信周波数のプラス側サ
ーチとマイナス側サーチ)(ハ)(ホ)1周波数プリセ
ット釦(27a)〜(27f)や1時H士における時間
v4整卸13υ1分−整釦い41秒調整卸Q、その他う
ジオ受1F1機と時計とのモード切換釦−等が設けられ
ている。また受信機本体(1)の−側面(ラジオ受I機
を後述するように腕に巻付けた時に手iに近い側に面す
る側面)(la)に扛、ボリュームp411flJ(ボ
リュームのアップとダウン) M(361,ボリューム
バランス調整釦(ステレオ使用時における一対のスピー
カのボリュームのバランスat!!!1)G37)ff
l。
液晶表示装置を用いf7:、表示部(211が設けられ
ており、この表示部01)はラジオ受信機の受信周波数
のデジタル表示と1時計としての時刻のデジタル表示と
を選択的に行うことが出来るように構成されている。ま
た操作部(8)の上面には、ラジオ受信機におけるAM
−FMバンド切換釦@(ハ)、ステレオ−モノ切換釦(
至)、自動選局l1il[I(受信周波数のプラス側サ
ーチとマイナス側サーチ)(ハ)(ホ)1周波数プリセ
ット釦(27a)〜(27f)や1時H士における時間
v4整卸13υ1分−整釦い41秒調整卸Q、その他う
ジオ受1F1機と時計とのモード切換釦−等が設けられ
ている。また受信機本体(1)の−側面(ラジオ受I機
を後述するように腕に巻付けた時に手iに近い側に面す
る側面)(la)に扛、ボリュームp411flJ(ボ
リュームのアップとダウン) M(361,ボリューム
バランス調整釦(ステレオ使用時における一対のスピー
カのボリュームのバランスat!!!1)G37)ff
l。
パワースイッチ釦咽等が設けられている。また受傷機本
体(1)の他側面(1b)には時計における日付調整釦
(4z、任意にセットされた時刻で自動的にアラームさ
せる為のオート釦(43や、ラジオ受信機における周波
数プリセット釦(27)〜(至)にてプリセットした縄
波数をメモリーする為のメモリー卸圓等が斜めに設けら
れている。なお上記の総ての[は押釦にて構成されてい
る。また操作部(8)の上面にはジャック(ハ)か設け
られている。なおこのジャック(461には、FM放送
を受信する為の後述するリードアンテナ(47)のアン
テナプラグ(I181を差込むように使用される。また
上記他側面(1b)側で、受信機本体(13の両端近傍
位置には一対のゴム胸囲が設けられている。
体(1)の他側面(1b)には時計における日付調整釦
(4z、任意にセットされた時刻で自動的にアラームさ
せる為のオート釦(43や、ラジオ受信機における周波
数プリセット釦(27)〜(至)にてプリセットした縄
波数をメモリーする為のメモリー卸圓等が斜めに設けら
れている。なお上記の総ての[は押釦にて構成されてい
る。また操作部(8)の上面にはジャック(ハ)か設け
られている。なおこのジャック(461には、FM放送
を受信する為の後述するリードアンテナ(47)のアン
テナプラグ(I181を差込むように使用される。また
上記他側面(1b)側で、受信機本体(13の両端近傍
位置には一対のゴム胸囲が設けられている。
また操作部(8)の内部には上面に近接して上記の押釦
の抑圧操作によって選択的に切換えられるスイッチ回路
が導電パターンによって形成されているプリント基板6
υが組込まれている。またラジオ受信機のPLL、、チ
ューナ部、lF増幅段、出力増幅段やその他ラジオ受信
機を構成する必要な回路部品、PLLや時計回路の基準
発振源となる水晶等の発振素子やその池時計回路を構成
する必要な回路部品がマウントされ危機数個のプリント
基板64〜54)が受信機本体(1)、バーアンテナ収
納部(4)。
の抑圧操作によって選択的に切換えられるスイッチ回路
が導電パターンによって形成されているプリント基板6
υが組込まれている。またラジオ受信機のPLL、、チ
ューナ部、lF増幅段、出力増幅段やその他ラジオ受信
機を構成する必要な回路部品、PLLや時計回路の基準
発振源となる水晶等の発振素子やその池時計回路を構成
する必要な回路部品がマウントされ危機数個のプリント
基板64〜54)が受信機本体(1)、バーアンテナ収
納部(4)。
対して充分に遠く離間されていて、その発振素子から発
生されるパルス及びこれに関連するノイズパルスをバー
アンテナα2が受信し難めように工夫されて−る。
生されるパルス及びこれに関連するノイズパルスをバー
アンテナα2が受信し難めように工夫されて−る。
また前記両接続ユニット(21(31は前記受信本体(
1)の両端に夫々ピン(ト)を介して回動自在に枢支さ
れ。
1)の両端に夫々ピン(ト)を介して回動自在に枢支さ
れ。
前記両収納部(41(5)は両接続ユニツl’ (21
131の端部に夫々ピン(ト)を介して回動自在に枢支
され、前記両バンド(6)(力は両収納部(ハ)の端部
に夫々ピン67)を介して回動自在に枢支ちれている0
なお両接続ユニット+21 t3) U扁平な角筒状に
形成されていて、これらの中空部卵内に夫々挿通された
フレキシブルノ。
131の端部に夫々ピン(ト)を介して回動自在に枢支
され、前記両バンド(6)(力は両収納部(ハ)の端部
に夫々ピン67)を介して回動自在に枢支ちれている0
なお両接続ユニット+21 t3) U扁平な角筒状に
形成されていて、これらの中空部卵内に夫々挿通された
フレキシブルノ。
リント基板−によって前記プリント基板鰻に前記両プリ
ント基板關6荀が接続されている0次に第4図に示す如
く、前記操作部(8)の円筒壁むυの外周に回転リング
64が嵌装され、前記スピーカ収納部(9)ハその回転
リング旬の外周に固着δれている。そして回転リング6
′4か円筒壁6υの外周で90°回転自在に構成されて
いる。なおスピーカ収納部(9)を第1図に実線で示さ
れ次位置と収想線で示された位置とで夫々固定すべく回
転リングS4を円筒壁6υに対して2箇所で固定するロ
ック機構(図示せず)が設けられており、スピーカ収納
部(9)の−側部にはそのロック解除釦−か設けられて
いる。そして円筒壁Iυの外周には上下2段に円弧状接
点(64a)(64b)か固定されており1回転リング
11の内周にはその内円弧状接点(64a)(64b)
に夫々弾性的に接触された状態でこれらの各円弧状接点
(64a)(64b)に沿って摺動式れる上下2段の摺
動接点(65a)(65b)が固定されている。なお両
円弧状艦点(64a)(64b)1m第1図に角度θ1
及びθ2で示した90°の範囲内の2箇所に設けられて
おり、これらに対応させて画描動接点(65a)(65
b)も2箇所に設けられている。そして前記両スピーカ
(11(11は夫々の摺動接点(65a)(65b)に
夫々リードMA#4を介して接続され、また夫々の円弧
状接点(64aX64b)は夫夫リード線−を介して前
記プリント基板64に朕続されている。以上により両ス
ピーカG(11CIυをプリント基板Qに電気的に接続
させfc状態を保持したままで、スピーカ収納部(9)
を操作部(8)の外周で90゜回転させることが出来る
ように構成されて−る。
ント基板關6荀が接続されている0次に第4図に示す如
く、前記操作部(8)の円筒壁むυの外周に回転リング
64が嵌装され、前記スピーカ収納部(9)ハその回転
リング旬の外周に固着δれている。そして回転リング6
′4か円筒壁6υの外周で90°回転自在に構成されて
いる。なおスピーカ収納部(9)を第1図に実線で示さ
れ次位置と収想線で示された位置とで夫々固定すべく回
転リングS4を円筒壁6υに対して2箇所で固定するロ
ック機構(図示せず)が設けられており、スピーカ収納
部(9)の−側部にはそのロック解除釦−か設けられて
いる。そして円筒壁Iυの外周には上下2段に円弧状接
点(64a)(64b)か固定されており1回転リング
11の内周にはその内円弧状接点(64a)(64b)
に夫々弾性的に接触された状態でこれらの各円弧状接点
(64a)(64b)に沿って摺動式れる上下2段の摺
動接点(65a)(65b)が固定されている。なお両
円弧状艦点(64a)(64b)1m第1図に角度θ1
及びθ2で示した90°の範囲内の2箇所に設けられて
おり、これらに対応させて画描動接点(65a)(65
b)も2箇所に設けられている。そして前記両スピーカ
(11(11は夫々の摺動接点(65a)(65b)に
夫々リードMA#4を介して接続され、また夫々の円弧
状接点(64aX64b)は夫夫リード線−を介して前
記プリント基板64に朕続されている。以上により両ス
ピーカG(11CIυをプリント基板Qに電気的に接続
させfc状態を保持したままで、スピーカ収納部(9)
を操作部(8)の外周で90゜回転させることが出来る
ように構成されて−る。
次に第5図は前記リードアンテナ(47)を示したもの
であり、リードアンテナ(4力の一端には前記アンテナ
プラグG48か接続されており、他端にはaJ撓性を有
するバンド6Iが取付けられている。なおバンドf61
の両端には一対のベルフローズファスナー(通称マジッ
クファスナー)(71が取付けられている。
であり、リードアンテナ(4力の一端には前記アンテナ
プラグG48か接続されており、他端にはaJ撓性を有
するバンド6Iが取付けられている。なおバンドf61
の両端には一対のベルフローズファスナー(通称マジッ
クファスナー)(71が取付けられている。
次に以上の如く構成されたラジオ受信機の使用方法を説
明する。
明する。
先づ使用に当っては、第6図に示す如く両バンドt61
(7)によって受信機本体(1)を腕(7)の尚囲に
巻付ける。そしてAMラジオ放送を受信する場合には。
(7)によって受信機本体(1)を腕(7)の尚囲に
巻付ける。そしてAMラジオ放送を受信する場合には。
図に示す如くスピーカ収納部(9)を両バンドF61
(7)の長手方向と平行な状態にロックしておく。そし
てAMラジオ放送を受信する場合には、第6図に示され
たパワースイッチ釦Iをオン状態とし、モード切換釦(
ロ)をラジオモードに設定した後、A IV ハンド切
換釦(2zをオン状態にする。そして自動選局釦12!
+j(ハ)を押すか又は周波数プリセット釦(27a)
〜(271)のうち任意の釦を押して′Fjrmo)A
Mラジオ放送を受信する。なおこの時受信された受信周
波数が表示部0υにデジタル表示される。以上によりA
Mラジオ放送の受信回路が動作し、AMラジオ放送を一
対のスピーカ収納部によって肯くことが出来る。なおボ
リュームはボリューム調!I!卸c1μs)によってa
141Eする。
(7)の長手方向と平行な状態にロックしておく。そし
てAMラジオ放送を受信する場合には、第6図に示され
たパワースイッチ釦Iをオン状態とし、モード切換釦(
ロ)をラジオモードに設定した後、A IV ハンド切
換釦(2zをオン状態にする。そして自動選局釦12!
+j(ハ)を押すか又は周波数プリセット釦(27a)
〜(271)のうち任意の釦を押して′Fjrmo)A
Mラジオ放送を受信する。なおこの時受信された受信周
波数が表示部0υにデジタル表示される。以上によりA
Mラジオ放送の受信回路が動作し、AMラジオ放送を一
対のスピーカ収納部によって肯くことが出来る。なおボ
リュームはボリューム調!I!卸c1μs)によってa
141Eする。
次にに″MMラジオ放送受信する場合にtz、87図及
び第8図に示す如くリードアンテナ147)のアンテナ
プラグ(ハ)をジャック−に差込む。そしてバンド−を
上腕部(71a)の周囲番こ巻付けて両ベルフローズフ
ァスナーσQにて係止し、リードアンテナIηをr@σ
Iに沿わせる。次に第6図に示され次パワースイッチ釦
四をオン状態とし、モード切換釦(至)をラジオモード
に設定した後、FMバンド切換釦(ハ)をオン状態にす
る。そして自動選局釦Qω(ハ)を押すか又は周波数プ
リセット釦(27a)〜(27f)のうち任意の釦を押
して所望のF Mラジオ放送を受信する。なおこの待受
1ぎされ次受信周波数が表示部QI)にデジタル表示さ
れる。以上によりに’ Mラジオ放送の受信回路が動作
し、FMラジオ放送を一対のスピーカ(llJuυによ
って閣〈ことが出来る。なおボリュームはボリューム調
整釦c151圓によって調整する。
び第8図に示す如くリードアンテナ147)のアンテナ
プラグ(ハ)をジャック−に差込む。そしてバンド−を
上腕部(71a)の周囲番こ巻付けて両ベルフローズフ
ァスナーσQにて係止し、リードアンテナIηをr@σ
Iに沿わせる。次に第6図に示され次パワースイッチ釦
四をオン状態とし、モード切換釦(至)をラジオモード
に設定した後、FMバンド切換釦(ハ)をオン状態にす
る。そして自動選局釦Qω(ハ)を押すか又は周波数プ
リセット釦(27a)〜(27f)のうち任意の釦を押
して所望のF Mラジオ放送を受信する。なおこの待受
1ぎされ次受信周波数が表示部QI)にデジタル表示さ
れる。以上によりに’ Mラジオ放送の受信回路が動作
し、FMラジオ放送を一対のスピーカ(llJuυによ
って閣〈ことが出来る。なおボリュームはボリューム調
整釦c151圓によって調整する。
そして1i”Mラジオ放送のステレオ放送を受信する時
には、ロック解除釦−を押してスピーカ収納部(9)の
ロックを解除し友後、このスピーカ収納部(9)を操作
部(8)の外周で90°回転して、第7図に示す如くそ
のスピーカ収納部(9)を両バンド(6)(力の長手方
向に対して直角な方向に変更してロックする。
には、ロック解除釦−を押してスピーカ収納部(9)の
ロックを解除し友後、このスピーカ収納部(9)を操作
部(8)の外周で90°回転して、第7図に示す如くそ
のスピーカ収納部(9)を両バンド(6)(力の長手方
向に対して直角な方向に変更してロックする。
そしてその状態でラジオ受信機を自分の顔σ4に近ずけ
ると、左右一対のスピーカα141υが左右の耳σJσ
荀に夫々対応されるととlこなる。
ると、左右一対のスピーカα141υが左右の耳σJσ
荀に夫々対応されるととlこなる。
そこでステレオ−モノ切換釦(ハ)をステレオ状態にセ
ットし、ボリュームバランス崗整卸い1)13によって
一対のスピーカQI Qllのボリュームをバランス調
整するようにして、左右一対のスピーカ凹uυから発生
されるステレオ放送を左右の耳σ3(74)で聞くこと
が出来る。
ットし、ボリュームバランス崗整卸い1)13によって
一対のスピーカQI Qllのボリュームをバランス調
整するようにして、左右一対のスピーカ凹uυから発生
されるステレオ放送を左右の耳σ3(74)で聞くこと
が出来る。
なお第9図はラジオ受信機を腕(7υから外してテーブ
ルσ9上等に載置して使用する場合を示しており、この
状態でステレオ放送を聞く時には、スピーカ収納部(9
)を第6図と同じ向きにしたま\で使用すれば良い。な
おこの時にはラジオ受信機を両ゴム脚(ハ)でテーブル
174)上等に載置する。
ルσ9上等に載置して使用する場合を示しており、この
状態でステレオ放送を聞く時には、スピーカ収納部(9
)を第6図と同じ向きにしたま\で使用すれば良い。な
おこの時にはラジオ受信機を両ゴム脚(ハ)でテーブル
174)上等に載置する。
またこのラジオ受信機を時計として使用する時には、モ
ード切換釦−にて時計モードに設定すれは1時刻等が表
示部Q旧こデジタル表示される。
ード切換釦−にて時計モードに設定すれは1時刻等が表
示部Q旧こデジタル表示される。
以上述べ友ように本発明によれは、腕に巻付けて使用出
来る腕巻付は型ラジオ受信機でありながら、一対のスピ
ーカによシステレオ放送を聞くことか出来る非常に商品
価値の高いものである。
来る腕巻付は型ラジオ受信機でありながら、一対のスピ
ーカによシステレオ放送を聞くことか出来る非常に商品
価値の高いものである。
図面は本発明の一実施例を示したものであって。
第1図は全体をはy帯状に展開した状態の平面図。
第2図は全体をエンドレス状にして腕に巻付けた状態の
一部切欠き側面図、第6図扛操作部の拡大平面図、第4
図に操作部とその外周りスピーカ収納部との電気的接続
構造を示した拡大断面図、8g5図はリードアンテナを
示し次斜視肉、第6図はラジオ受信機を腕に巻付けて使
用する際でAMラジオ放送を受イぎする場合を説明する
説明図、第7図及び第8図は同じ(FMラジオ放送を受
イぎする場合を説明する貌明図、第9図はランオ受1ぎ
磯をテーブル上等に載置してFMラジオ放送を受信する
場合の説明画である。 また図面に用いられた符号において。 (1)・・・・・・・・・・・・受信機本体(2X3)
・・・・・・・・・嵌続ユニット(4)・・・・・・・
・・・・・バーアンテナ収納部(5)・・・・・・・・
・・・・電池収納部(8)・・・・・・・・・・・・操
作部(9)・・・・・・・・・・・・スピーカ収納部a
IQυ・・・・・・・・・スピーカ ■・・・・・・・・・・・・ジャック 147)・・・・・・・・・・・・リードアンテナ囮・
・・・・・・・・・・・プラグ である。 代理人 上屋 勝 〃 常 包 芳 男 l 杉浦俊員 第3図 ! 第5図 第6図 第7図 第8図
一部切欠き側面図、第6図扛操作部の拡大平面図、第4
図に操作部とその外周りスピーカ収納部との電気的接続
構造を示した拡大断面図、8g5図はリードアンテナを
示し次斜視肉、第6図はラジオ受信機を腕に巻付けて使
用する際でAMラジオ放送を受イぎする場合を説明する
説明図、第7図及び第8図は同じ(FMラジオ放送を受
イぎする場合を説明する貌明図、第9図はランオ受1ぎ
磯をテーブル上等に載置してFMラジオ放送を受信する
場合の説明画である。 また図面に用いられた符号において。 (1)・・・・・・・・・・・・受信機本体(2X3)
・・・・・・・・・嵌続ユニット(4)・・・・・・・
・・・・・バーアンテナ収納部(5)・・・・・・・・
・・・・電池収納部(8)・・・・・・・・・・・・操
作部(9)・・・・・・・・・・・・スピーカ収納部a
IQυ・・・・・・・・・スピーカ ■・・・・・・・・・・・・ジャック 147)・・・・・・・・・・・・リードアンテナ囮・
・・・・・・・・・・・プラグ である。 代理人 上屋 勝 〃 常 包 芳 男 l 杉浦俊員 第3図 ! 第5図 第6図 第7図 第8図
Claims (1)
- 一対のスピーカを間隔を隔て\配置して成る腕巻付は型
ラジオ受信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7435982A JPS58191533A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 腕巻付け型ラジオ受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7435982A JPS58191533A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 腕巻付け型ラジオ受信機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58191533A true JPS58191533A (ja) | 1983-11-08 |
Family
ID=13544852
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7435982A Pending JPS58191533A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 腕巻付け型ラジオ受信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58191533A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62200921U (ja) * | 1986-06-13 | 1987-12-21 |
-
1982
- 1982-04-30 JP JP7435982A patent/JPS58191533A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62200921U (ja) * | 1986-06-13 | 1987-12-21 | ||
JPH0515767Y2 (ja) * | 1986-06-13 | 1993-04-26 |
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