JPS58191257A - 経編機等におけるガイドバ−の変位運動制御装置 - Google Patents

経編機等におけるガイドバ−の変位運動制御装置

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JPS58191257A
JPS58191257A JP58066297A JP6629783A JPS58191257A JP S58191257 A JPS58191257 A JP S58191257A JP 58066297 A JP58066297 A JP 58066297A JP 6629783 A JP6629783 A JP 6629783A JP S58191257 A JPS58191257 A JP S58191257A
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underlapping
displacement adjustment
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ノ−ベルト・エングラ−ト
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    • D04BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
    • D04BKNITTING
    • D04B27/00Details of, or auxiliary devices incorporated in, warp knitting machines, restricted to machines of this kind
    • D04B27/10Devices for supplying, feeding, or guiding threads to needles
    • D04B27/24Thread guide bar assemblies
    • D04B27/26Shogging devices therefor

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Knitting Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、経編機等におけるガイドバーの変位運動の
制御のための装置に関し、特に、長手方向に案内され、
少なくとも1つの前面に備えた変位カム面を介して互い
に押圧されて連続に配された素子と、隣接する素子の長
手方向の距離の弯更のための、前記カム面の位置に影響
を及ぼす調整#!R置とを備えた組み合わせ伝動装置を
有し、前記調整装置の少な(とも一部は、一つの素子の
カム面に沿って移動可能で中間部材を介して隣接する素
子に支持されている押圧O−ラをそれぞれ1つ有してい
ることを特徴とする西ドイツ特許出願P 311768
3.6−26  (日本特許出願57−75044)の
特許請求の範囲第1項〜第8項のいずれかに記載の経編
機等におけるガイドバーの変位運動の制御のための1u
llに関するものである。
前記特許出願の長所は、調整装置がわずかな摩擦により
、調整可能であり、ガイドバーと組み合わせ゛伝動装置
の全体が相互に押圧して配設されている点にある。この
ことにより、調整装置を作動させる際には、ガイドバー
が毎回組み合わせ伝動装置から離れる従来の組み合わせ
伝動装置に比べて、作動速度が高速となる。
本発明の根底をなす課題は、冒頭に記した種類の装置を
改良形成して非常に多様な柄編成を可能とする処にある
この課題は、本発明により、アンダーラッピング変位を
惹起すべく作動サイクル内で一時的に作動される調整装
置と、オーバーラッピング疫位を惹起すべく作動サイク
ル内で時間的にずらされて作動される少なくとも1つの
調整装置とによって解決される。
この場合、1作動サイクル内で調整装置が時間的にずら
されて制御されることが可能であり、この結果、アンダ
ーラッピング変位及びオーバーラッピング変位が得られ
、両者が柄の中に組み込まれる。この組み合わせ伝動装
置によりアンダーラッピング変位の大きさと方向を変化
させ得る。その都度操作されるべき調整装置の選択は、
ジャカード装置、電気プログラム制御等により可能であ
る。それぞれの正しい作動時点は機械の主軸によって容
易に与え得る。
オーバーラッピング変位調整装置はアンダーラッピング
変位調整装置とほぼ同様に構成されている。特に、オー
バーラッピング変位調整装置も、同様に、負荷を受けな
がられずかの摩擦で作動出来るよう押圧ローラを有して
いる。
好ましくは、組み合わせ伝動装置におけるガイドバーと
は反対の端部において、オーバーラッピング変位調整装
置が、第1のアンダーラッピング変位調整装置の支承面
を調整する。このようにして、その他の組み合わせ伝動
装置を不変のままにづることが可能である。
特に、オーバーラッピング変位調整装置の押圧日−うに
よって伝動調整方向に移動さゼられる素子の所に支承面
が設けられている。従って、オーバーラッピング変位調
整装置は、実際」、アンダーラッピング変位調整装置と
同じ構造をしている。この結宋、製造を合1」化できる
他の実施例においては、伝動装置調整方向に対して斜め
に移動可能なオーバーラッピング変位調整装置のスライ
ダーの傾斜した前面によって、支承面が形成されている
。このような調整装置は、現存する組み合わせ伝動装置
に後からでも容易に取りト目ノることが出来る。
好ましい実施例においては、アンダーラッピング変位調
整装置のうち少なくとも1つが、アンダーラッピング変
位及び/又はオーバーラッピング変位を惹起するように
作動サイクル内で一時的に作動させることにより、同時
にオーバーラッピング変位調整装置としても働くよう形
成され【いる。この場合、オーバーラッピング変位のI
こめの追加の調整装置は必要とならない。
制御工学上、作動サイクル内にて二つの作動を容易に行
うことが可能である。
アンダーラッピング変位調整装置とオーバーラッピング
変位調整装置のいずれも、プログラム制御されるカップ
リングを介して操作可能に形成することが非常に好適で
ある。このようなプログラム制御のカップリングは菌中
な制御命令によって操作可能で、それぞれ、関連する調
整装置を移動させる。アンダーラッピング変位、A−バ
ーラッピング変位のいずれに関してもプログラムを用い
て全く任意の柄の形成が可能である。
他の実施例においては、オーバーラッピング変位調整装
置が制御ディスクもしくは制御チェーンを介して操作さ
れうる。この場合、オーバーラッピング変位による柄形
成は、その都度用いられる制御mlfイスクもしくは制
御チェーンの形状により限定されるが、多くの場合これ
で十分である。
更に、作動リイクルが連続する場合、A−バーラッピン
グ変位の方向の維持のために、オーバーラッピング変位
調整装置を、アンダーラッピング変位調整装置と同時に
作動し得るように形成するのが好適である。このことに
より、オーバーラッピング変位調整装置は、その都度、
前の作動サイクルの始動状態へと戻る。この調整運動を
行なうので、実際のアンダーラッピング変位は、アンダ
ーラッピング変位調整装置によって設定された変位より
も小さい。
以下に、図示の好ましい実施例により本発明の詳細な説
明する。
第1図は、前記のドイツ特許出願P 3117683、
6−26の第3図にかなり一致している。一致する部分
には同じ番号を附して示している。
ガイドニードル202を備えたガイドバー201がバネ
203によって付勢されている。このバネの一端は編機
本体に固定された軸受け204中に保持され、他端は取
付具205を介してガイドバー201に作用する。0ツ
ド206は、玉継手207を介してガイドバー201に
、また、玉継手208を介して組み合わせ伝動装M21
0の自由端209に接続されている。
組み合わせ伝動装@ 210は、編機本体に固定された
案内218内において長手方向に移動可能な7つの素子
211〜211を有している。素子211の両端部22
0.221は変位カム面219を有し、この変位カム面
により変位が行われる。前記カム面には、二重の押圧ロ
ーラ222が当接しており、この押圧ローラは、他の1
つの押圧ローラ234と共に軸235にて支持されてい
る。この軸には、偏心Oラド225が当接し、この偏心
ロッドは偏心板227を囲むリング226に連結されて
いる。前記−心根は、軸228に固定されている。
押圧ローラ234はころがり而233に沿ってころがる
。前記ころがり面は、同時に変位カム面として働き、変
位カム而219とは反対り向に#斜している。偏心板2
21が下方から図示の、[方位置へ回転すると両押圧ロ
ーラ222.234は上方へ移動し、素子217は16
Tだけ左方へと移動する。この場合、■はニードルバー
の1つの針ピツチを示しくいる。
上記の部分がアンダーラッピング変位調整装置236を
形成する。他のアンダーラッピング変位調整装@237
.238.239.240、及び241も同様に働く。
これらの調整装置はその惹起する変位量が相違するのみ
であり、調整装置237が1611調整装置238が8
T、調整装置239が41、調整装M240が2TS:
gll波装置2411王である。したがって、ガイドバ
ーの変位を11−〜47Tの間において設定づることが
可能である。
更に、オーバーラッピング変位調整装置242が設けら
れている。この装置は、前記のアンダーラッピング変位
調整装置と同じ構造を有している。しかしながら、オー
バーラッピング変位調整装置の押圧ローラは固定素子2
44のころがり面に支持されており、その結果、オーバ
ーラッピング変位調整装@ 242が作動、すると、移
動す能な索子211の支承面243すなわち第1のアン
ダーラッピング変位調整装置241の支承面が移動させ
られる。このように、前記の調整装置242は10の変
位を惹起することが可能で、これはオーバーラッピング
位置における1つの針ピツチに相当する。
軸228の全ては、主軸の回転数にて回転する軸245
によって、それぞれカップリング246〜252を介し
て作動される。カップリングの全てはプログラム制卸機
構253から電気制御信号を得る。このような制御信号
が発せられた場合、ぞれぞれの軸228が矢印Uの方向
に180°の回転角につき駆動される。これにより、押
圧0−ラは下方から上方へ、もしくはぞの逆方向へ移動
する。
第5図においては、主軸の360°の回転に対応する各
作動サイクルにおいて、例えばO°〜110°の期間A
においてはアンダーラッピングが行われ、例えば185
°〜220mの期間Bにおいてはオーバーラッピングが
行われることを示している。従って、関連するカップリ
ング246〜251によるアンダーラッピング変位調整
装置236〜241の作動は、アンダーラッピング期間
Aの開始の時すなわち点Aoにおいて、もしくは、その
直前に行われる。これに対して、カップリング252に
よるオーバーラッピング変位調整装置242の作動は、
オーバーラッピング期間F3の開始の時すなわち点R,
において、もしくは、その直前に行われる。従って、作
動時点は約185°互いにずれている。
第4図には編針254と折れ線255とが示されており
、この折れ線はガイドニードル201の軌跡を表わして
いる。この例においては、アンダーラッピング変位調整
装置240と241どがA。
の時点で作動され、その結果、アンダーラッピング変位
3丁が生じる。また、オーバーラッピング変位調整装置
242がBoの時点で作動され、その結果、オーバーラ
ッピング変位10が生じる。次の作動サイクルにおいて
は所望の柄に応じて移動プる。次の作動サイクルにおけ
るオーバーラッピング変位が右方へと進むべきときは、
A−バーラッピング変位調整KM 242は次のBOの
時点で戻る。これに対して、次の作動サイクルにおいて
オーバーラッピング変位が同一方向で続行されるべきで
あるなら、BOの時点で、前のサイクルと同じオーバー
ラッピング変位が再び行われることができるように、オ
ーバーラッピング変位調整装@ 242は既にAoの時
点で新たに作動されるべきである。Aoの時点における
オーバーラッピング変位調整装@242のこの運動は、
調整装9236〜241によって惹起されるアンダーラ
ッピング変位を所望のアンダーラッピング変位よりも1
丁だけ増大することによって補正される。
第1図の実施例は、アンダーラッピング変位のための調
整装w236〜241と、オーバーラッピング変位のた
めの調整装@242との間に厳密な区分をしないで実施
することができる。さらに、調整装[242はプログラ
ムに従ってAoの時点のアンダーラッピング変位のため
にもB。
の時点のオーバーラッピング変位のためにも利用される
ように動作させることができる。
第2図の実施例においては、第1図と構造ト共通する部
分が犬である。共通部分には第1図の実施例の参照番号
に100を加えたものを使用している。第1図との相違
点は、特に、第1のアンダーラッピング変位調整装H3
41の押圧ローラのころがり而333が、伝動装置の移
動り向に対して斜めに移動可能なオーバーラッピング変
位調整装置342のスライダ356の傾斜した前面によ
って形成されている点のみである。前記スライダは、制
御ディスク358を支持する押圧ローラ357を保持し
ている。前記制御ディスクは、J軸の回転数の1/4の
回転数で回転し、4つのカム360を有する軸359上
にある。即ち、各々の作動サイクルの間1つの針ピツチ
< 1〔+>のオーバーラッピング変位が行われる。
先の実施例においては、各作動サイクルにおいてオーバ
ーラッピング変位が行われているが、これに対し、第1
図の実施例においては、自動のオーバーランピンク変位
を中断することもでき、その結束、柄糸を浮かせること
ができる。
従って、本発明を用いると、アンダーラッピング変位だ
けでなく、オーバーラッピング変位をも任意の回数性な
うかまたは全く行わず、そして、機械の速度が高速の場
合には任意の方向に行うことが可能である。第1図の実
施例においては、オーバーラッピング変位調整装置24
2を組み合わせ伝動装置の端部に配設する必要がなく、
他の任意の位置に配設してもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る装置の第1の実施例の概略側面
図、 第2図は、第2の実施例の概略側面図、第3図は、第1
図の■−■線部分断面図、第4図は、1作動サイクル中
のアンダーラッピンクとオーバーラッピングを示し、 第5図は、アンダーラッピング時間及びオーバーラッピ
ング時間を有する1作!119イクルの線図である。 符号の説明 210.310・・・・・・組み合わせ伝動装置211
・・・・・・・・・・・・素子 236−241.336−341 ・・・・・・アンダーラッピング変位調整装置242.
342・・・・・・オーバーラッピング調整装置243
.333・・・・・・支承而

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、長手方向に案内され、少なくとも1つの萌面に備え
    た変位カム面を介して互いに押圧されて連続に配された
    素子と、隣接する素子の長手方向の距離の変更のための
    前記カム面の位置に影響を及ぼす調整装置とを備えた相
    み合わせ伝動装置を有し、前記調整装置の少なくとも一
    部は、一つの素子のカム面に沿って移動可能で中間部材
    を介して隣接り−る素子に支持されている押圧D−ラを
    それぞれ一つ有する経編el1%におけるガイドバーの
    変位運動の制御のための装置において、アンダーラッピ
    ング変位を惹起すべく作動サイクル内で一時的に作動さ
    れる調整装置(23B−241:  336−341 
    )と、オーバーラッピング変位を惹起1べく作動サイク
    ル内で時間的にずれて作動される少なくとも1つの調整
    装置(242:  342)とを有することを特徴とす
    る装置。 2、オーバーラッピング変位調整部wt (242)が
    アンダーラッピング変位調整装置(236−241)と
    同様に構成されていることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項に記載の装置。 3、オーバーラッピング変位調整装置(242:342
    )が、組み合わせ伝動装[(210;  310)にお
    けるガイドバーとは反対の端部において第1のアンダー
    ラッピング変位調整装置(2,41:341)の支承面
    (243,333)を調整することを特徴とする特許請
    求の範囲第1項または第2項に記載の*@。 4、オーバーラッピング変位調整装置(242)の押圧
    ローラによって伝動調整方向に移動される素子(211
    )の所に支承面(243)があることを特徴とする特許
    請求の範囲第3r14に記載の装置。 5.71−バーラッピング変位調整装置(342)の伝
    動調整方向に交差して移動可能なスライダ(356)の
    傾斜した前面により支承面(333)を形成したことを
    特徴とする特許請求の範囲第3項に記載の装置。 6、アンダーラッピング変位調整装@ (236−24
    2)の少なくとも1つが、アンダーラッピング変位及び
    /又はオーバーラッピング変位をひき起こすべく作動サ
    イクル内で一時的に作動されることにより、オーバーラ
    ッピング変位調整装置と同時に作動することを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項に記載の装置。 7、アンダーラッピング変位調整装@ (236−24
    1)とオーバーラッピング変位調整装!(242:  
    342)とが、プログラム制卸されるカップリング(2
    46:  252)を介して作動されることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項〜第6□いf1カ、1461゜
    □。 8、オーバーラッピング変位調整装@ (342)が制
    御ディスク(358)もしくは制御チェーンを介して作
    動されることを特徴とする特許請求の範囲第1項〜第6
    項のいずれかに記載の装置。 9、作動サイクルが連続する際、オーバーラッピング変
    位の方向を維持するために、オーバーラッピング変位調
    整装置(242:  342)がアンダーラッピング変
    位調整装置(236−241:336−341 )と同
    時に作動されることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    〜第8項のいずれか1項に記載の変位運動の制御のため
    の装置。
JP58066297A 1982-04-14 1983-04-13 経編機等におけるガイドバ−の変位運動制御装置 Expired JPS6047380B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19823213663 DE3213663C2 (de) 1981-05-05 1982-04-14 Vorrichtung zur Steuerung der Versatzbewegung einer Legeschiene bei Kettenwirkmaschinen u. dgl.
DE3213663.3 1982-04-14

Publications (2)

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JPS58191257A true JPS58191257A (ja) 1983-11-08
JPS6047380B2 JPS6047380B2 (ja) 1985-10-21

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ID=6160853

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