JPS6047380B2 - 経編機等におけるガイドバ−の変位運動制御装置 - Google Patents

経編機等におけるガイドバ−の変位運動制御装置

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JPS6047380B2
JPS6047380B2 JP58066297A JP6629783A JPS6047380B2 JP S6047380 B2 JPS6047380 B2 JP S6047380B2 JP 58066297 A JP58066297 A JP 58066297A JP 6629783 A JP6629783 A JP 6629783A JP S6047380 B2 JPS6047380 B2 JP S6047380B2
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underlapping
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ノ−ベルト・エングラ−ト
ゲアハルト・ベルクマン
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KAARU MAIYAA TEKUSUTEIRU MAS FAB GmbH
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    • D04BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
    • D04BKNITTING
    • D04B27/00Details of, or auxiliary devices incorporated in, warp knitting machines, restricted to machines of this kind
    • D04B27/10Devices for supplying, feeding, or guiding threads to needles
    • D04B27/24Thread guide bar assemblies
    • D04B27/26Shogging devices therefor

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Knitting Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、経編機等におけるガイドバーの変位運動の
制御のための装置に関し、特に、長手方向に案内され、
少なくとも1つの前面に備えた変位カム面を介して互い
に押圧されて連続に配された素子と、隣接する素子の長
手方向の距離の変更のための、前記カム面の位置に影響
を及ぼす調整装置とを備えた組み合わせ伝動装置を有し
、前記調整装置の少なくとも一部は、一つの素子のカム
面に沿つて移動可能で中間部材を介して隣接する素子に
支持されている押圧ローラをそれぞれ1つ有しているこ
とを特徴とする西ドイツ特許出願P3ll7683.6
−26(日本特許出願57−75044)の.特許請求
の範囲第1項〜第8項のいずれかに記載の経編機等にお
けるガイドバーの変位運動の制御のための装置に関する
ものである。
前記特許出願の長所は、調整装置がわずかな摩擦により
調整可能であり、ガイドバーと組み合わこせ伝動装置の
全体が相互に押圧して配設されている点にある。
このことにより、調整装置を作動させる際には、ガイド
バーが毎回組み合わせ伝動装置から離れる従来の組み合
わせ伝動装置に比べて、作動速度が高速となる。
ク本発明の根底をなす課題は、冒頭に記
した種類の装置を改良形成して非常に多様な柄編成を可
能とする処にある。この課題は、本発明により、アンダ
ーラッピング変位を惹起すべく作動サイクル内で一時的
に作動される調整装置と、オーバーラッピング変位を惹
起すべく作動サイクル内で時間的にずらされて作動され
る少なくとも1つの調整装置とによつて解決される。
この場合、1作動サイクル内で調整装置が時間的にずら
されて制御されることが可能であり、この結果、アンダ
ーラッピング変位及びオーバーラッピング変位が得られ
、両者が柄の中に組み込まれる。
この組み合わせ伝動装置によりアンダーラッピング変位
の大きさと方向を変化させ得る。その都度操作されるべ
き調整装置の選択は、ジヤガード装置、電気プログラム
制御等により可能である。それぞれの正しい作動時点は
機械の主軸によ7つて容易に与え得る。オーバーラッピ
ング変位調整装置はアンダーラッピング変位調整装置と
ほぼ同様に構成されている。
特に、オーバーラッピング変位調整装置も、同様に、負
荷を受けながられずかの摩擦で作動出・来るよう押圧ロ
ーラを有している。好ましくは、組み合わせ伝動装置に
おけるガイドバーとは反対の端部において、オーバーラ
ッピング変位調整装置が、第1のアンダーラッピング変
位調整装置の支承面を調整する。
このようにして、その他の組み合わせ伝動装置を不変の
ままにすることが可能である。特に、オーバーラッピン
グ変位調整装置の押圧ローラによつて伝動調整方向に移
動させられる素子の所に支承面が設けられている。
従つて、オーバーラッピング変位調整装置は、実際上、
アンダーラッピング変位調整装置と同じ構造をしている
。この結果、製造を合理化できる。他の実施例において
は、伝動装置調整方向に対して斜めに移動可能なオーバ
ーラッピング変位調整装置のスライダーの傾斜した前面
によつて、支承面が形成されている。このような調整装
置は、現存する組み合わせ伝動装置に後からても容易に
取り付けることが出来る。好ましい実施例においては、
アンダーラッピング変位調整装置のうち少なくとも1つ
が、アンダーラッピング変位及び/又はオーバーラッピ
ング変位を惹起するように作動サイクル内で一時的に作
動させることにより、同時にオーバーラッピング変位調
整装置としても働くよう形成されている。
この場合、オーバーラッピング変位のための追加の調整
装置は必要とならない。制御工学上、作動サイクル内に
て二つの作動を容易に行うことが可能である。アンダー
ラッピング変位調整装置とオーバーラッピング変位調整
装置のいずれも、プログラム制御されるカップリングを
介して操作可能に形成することが非常に好適である。
このようなプログラム制御のカップリングは簡単な制御
命令によつて操作可能で、それぞれ、関連する調整装置
を移動させる。アンダーラッピング変位、オーバーラッ
ピング変位のいずれに関してもプログラムを用いて全く
任意の柄の形成が可能である。他の実施例においては、
オーバーラッピング変位調整装置が制御ディスクもしく
は制御チェーンを介して操作されうる。
この場合、オーバーラッピング変位による柄形成は、そ
の都度用いられる制御ディスクもしくは制御チェーンの
形状により限定されるが、多くの場合これで十分である
。更に、作動サイクルが連続する場合、オーバーラッピ
ング変位の方向の維持のために、オーバーラッピング変
位調整装置を、アンダーラッピング変位調整装置と同時
に作動し得るように形成するのが好適である。このこと
により、オーバーラッピング変位調整装置は、その都度
、前の作動サイクルの始動状態へと戻る。この調整装置
を行なうので、実際のアンダーラッピング変位は、アン
ダーラッピング変位調整装置によつて設定された変位よ
りも小さい。以下に、図示の好ましい実施例により本発
明の詳細な説明する。
第1図は、前記ドイツ特許出願P3ll768.6−2
6の第3図にかなソー致している。
一致する部分には同じ番号を附して示している。ガイド
ニードル202を備えたガイドバー201がバネ203
によつて付勢されている。
このバネの一端は編機本体に固定された軸受け204中
に保持され、他端は取付具205を介してガイドバー2
01に作用する。ロッド206は玉継手207を介して
ガイドバー201に、また、玉継手208を介して組み
合わせ伝動装置210の自由端209に接続されている
。組み合わせ伝動装置210は、編機本体に固定された
案内218内において長手方向に移動可能な7つの素子
211〜217を有している。
素子217の両端部220,221は変位カム面219
を有し、この変位カム面により変位が行われる。前記カ
ム面には、二重の押圧ローラ222が当接しており、こ
の押圧ローラは、他の1つの押圧ローラ234と共に軸
235にて支持されている。この軸には、偏心ロッド2
25が当接し、この偏心ロッドは偏心板227を囲むリ
ング226に連結されている。前記偏心板は、軸228
に固定されている。押圧ローラ234はころがり面23
3に沿つてころがる。前記ころがり面は、同時に変位カ
ム面として働き、変位カム面219とは反対方向に傾斜
している。偏心板227が下方から図示の上方位置へ回
転すると両押圧ローラ222,234は上方へ移動し、
素子271は1σだけ左方へと移動する。この場合、T
はニードルパーの1つの針ピッチを示している。上記の
部分がアンダーラッピング変位調整装置236を形成す
る。
他のアンダーラッピング変位調整装置237,238,
239,240、及び241も同様に働く、これらの調
整装置はその惹起する変位置が相違するのみであり、調
整装置237が16T1調整装置238が肝、調整装置
239が4T1調整装置240が肝、調整装置241が
1Tである。したがつて、ガイドバーの変位を1T〜4
汀の間において設定することが可能である。更に、オー
バーラッピング変位調整装置242が設けられている。
この装置は、前記のアンダー)ラッピング変位調整装置
と同じ構造を有している。しかしながら、オーバーラッ
ピング変位調整装置の押圧ローラは固定素子244のこ
ろがり面に支持されており、その結果、オーバーラッピ
ング変位調整装置242が作動すると、移動可能な5素
子211の支承面243すなわち第1のアンダーラッピ
ング変位調整装置241の支承面が移動させられる。こ
のように、前記の調整装置242は10の変位を惹起す
ることが可能で、これはオーバーラッピング位置におけ
る1つの針ピッチにθ相当する。軸228の全ては、主
軸の回転数にて回転する軸245によつて、それぞれカ
ップリング246〜252を介して作動される。
カップリングの全てはプログラム制御機構253から電
気制御信号を得る。このような制御信号が発せられた場
合、それぞれの軸228が矢印Uの方向に1800の回
転角につき駆動される。これにより、押圧ローラは下方
から上方へ、もしくはその逆方向へ移動する。第5図に
おいては、主軸の3600の回転に対応する各作動サイ
クルにおいて、例えば00〜1100の期間Aにおいて
はアンダーラッピングが行われ、例えば185て〜22
0ーの期間Bにおいてはオーバーラッピングが行われる
ことを示している。
従つて、関連するカップリング246〜251によるア
ンダーラッピング変位調整装置236〜241の作動は
、アンダーラッピング期間Aの開始の時すなわち点視に
おいて、もしくは、その直前に行われる。これに対して
、カップリング252によるオーバーラッピング変位調
整装置242の作動は、オーバーラッピング期間Bの開
始の時すなわち点B。において、もしくは、その直前に
行われる。従つて、作動時点は約185の互いにずれて
いる。第4図には編針254と折れ線255とが示され
ており、この折れ線はガイドニードル201の軌跡を表
わしている。
この例においては、アンダーラッピング変位調整装置2
40と241とが〜の時点で作動され、その結果、アン
ダーラッピング変位3Tが生じる。また、オーバーラッ
ピング変位調整装置242B0の時点で作動され、その
結果、オーバーラッピング変位置0が生じる。次の作動
サイクルにおいては所望の柄に応じて移動する。次の作
動サイクルにおけるオーバー.ラッピング変位が右方へ
と進むべきとは、オーバーラッピング変位調整装置24
2は次にB。の時点で戻る。これに対して、次の作動サ
イクルにおいてオーバーラッピング変位が同一方向で続
行されるべきであるなら、BOの時点で前のサイクルS
を同じオーバーラッピング変位が再び行われることがで
きるように、オーバーラッピング変位調整装置242は
既にA。の時点で新たに作動されるべきである。〜の時
点におけるオーバーラッピング変位調整装置242のこ
の運動は、調整装置ク236〜241によつて惹起され
るアンダーラッピング変位を所望のアンダーラッピング
変位よりも1Tだけ増大することによつて補正される。
第1図の実施例は、アンダーラッピング変位のための調
整装置236〜241と、オーバーラッピング変位のた
めの調整装置242との間に厳密な区分をしないで実施
することができる。さらに、調整装置242はプログラ
ムに従つてんの時点のアンダーラッピング変位のために
もへの時点のオーバーラッピング変位のためにも利用さ
れるように動作させることができる。第2図の実施例に
おいては、第1図と構造上共通する部分が大である。
共通部分には第1図の実フ施例の参照番号に100を加
えたものを使用している。第1図との相違点は、特に、
第1のアンダーラッピング変位調整装置341の押圧ロ
ーラのころがり面333が、伝動装置の移動方向に対し
て斜めに移動可能なオーバーラッピング変位調整装・置
342のスライダ356の傾斜した前面によつて形成さ
れている点のみである。前記スライダは、制御ディスク
358を支持する押圧ローラ357を保持している。前
記制御ディスクは、主軸の回転数114の回転数で回転
し、4つのカム360を有する軸359上にある。即ち
、各々の作動サイクルの間1つの針ピッチ10のオーバ
ーラッピング変位が行われる。先の実施例においては、
各作動サイクルにおいてオーバーラッピング変位が行わ
れているが、これに対し、第1図の実施例においては、
自動のオーバーラッピング変位を中断することもでき、
その結果、柄糸を浮かせることができる。
従つて、本発明を用いると、アンダーラッピング変位だ
けでなく、オーバーラッピング変位をも任意の回数行な
うかまたは全く行わず、そして、機械の速度が高速の場
合には任意の方向に行うことが可能である。第1図の実
施例においては、オーバーラッピング変位調整装置24
2を組み合わせ伝動装置の端部に配設する必要がなく、
他の任意の位置に配設してもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る装置の第1の実施例の概略側面
図、第2図は、第2の実施例の概略側面図、第3図は、
第1図の■−■線部分断面図、第4図は、1作動サイク
ル中のアンダーラッピングとオーバーラッピングを示し
、第5図は、アンダーラッピング時間及びオーバーラッ
ピング時間を有する1作動サイクルの線図である。 符号の説明210,310・・・・・・組み合わせ伝動
装置、211・・・・・・素子、236−241,33
6−341・・・・・・アンダーラッピング変位調整装
置、242,342・・・・・オーバーラッピング調整
装置、243,333・・・・・・支承面、246,2
52・・・・・・カップリング、356・・・・・・ス
ライダ、358・・・・・・制御ディスク。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 長手方向に案内され、少なくとも1つの前面に備え
    た変位カム面を介して互いに押圧されて連続に配された
    素子と、隣接する素子の長手方向の距離の変更のための
    前記カム面の位置に影響を及ぼす調整装置とを備えた組
    み合わせ伝動装置を有し、前記調整装置の少なくとも一
    部は、一つの素子のカム面に沿つて移動可能で中間部材
    を介して隣接する素子に支持されている押圧ローラをそ
    れぞれ一つ有する経編機等におけるガイドバーの変位運
    動の制御のための装置において、アンダーラッピング変
    位を惹起すべく作動サイクル内で一時的に作動される調
    整装置236−241:336−341と、オーバーラ
    ッピング変位を惹起すべく作動サイクル内で時間的にず
    れて作動される少なくとも1つの調整装置242;34
    2とを有することを特徴とする装置。 2 オーバーラッピング変位調整装置242がアンダー
    ラッピング変位調整装置236−241と同様に構成さ
    れていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
    の装置。 3 オーバーラッピング変位調整装置242;342が
    、組み合わせ伝動装置210;310におけるガイドバ
    ーとは反対の端部において第1のアンダーラッピング変
    位調整装置241;341の支承面243,333を調
    整することを特徴とする特許請求の範囲第1項または第
    2項に記載の装置。 4 オーバーラッピング変位調整装置242の押圧ロー
    ラによつて伝動調整方向に移動される素子211の所に
    支承面243があることを特徴とする特許請求の範囲第
    3項に記載の装置。 5 オーバーラッピング変位調整装置342の伝動調整
    方向に交差して移動可能なスライダ356の傾斜した前
    面により支承面333を形成したことを特徴とする特許
    請求の範囲第3項に記載の装置。 6 アンダーラッピング変位調整装置236−242の
    少なくとも1つが、アンダーラッピング変位及び/又は
    オーバーラッピング変位をひき起こすべく作動サイクル
    内で一時的に作動されることにより、オーバーラッピン
    グ変位調整装置と同時に作動することを特徴とする特許
    請求の範囲第1項に記載の装置。 7 アンダーラッピング変位調整装置236−241と
    オーバーラッピング変位調整装置242;342とが、
    プログラム制御されるカップリング246;252を介
    して作動されることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    〜第6項のいずれか1項に記載の装置。 8 アンダーラッピング変位調整装置342が制御ディ
    スク358もしくは制御チェーンを介して作動されるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項〜第6項のいずれ
    かに記載の装置。 9 作動サイクルが連続する際、オーバーラッピング変
    位の方向を維持するために、アンダーラッピング変位調
    整装置242:342がアンダーラッピング変位調整装
    置236−241;336−341と同時に作動される
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項〜第8項のいず
    れか1項に記載の変位運動の制御のための装置。
JP58066297A 1982-04-14 1983-04-13 経編機等におけるガイドバ−の変位運動制御装置 Expired JPS6047380B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3213663.3 1982-04-14
DE19823213663 DE3213663C2 (de) 1981-05-05 1982-04-14 Vorrichtung zur Steuerung der Versatzbewegung einer Legeschiene bei Kettenwirkmaschinen u. dgl.

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58191257A JPS58191257A (ja) 1983-11-08
JPS6047380B2 true JPS6047380B2 (ja) 1985-10-21

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ID=6160853

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58066297A Expired JPS6047380B2 (ja) 1982-04-14 1983-04-13 経編機等におけるガイドバ−の変位運動制御装置

Country Status (3)

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US (1) US4458508A (ja)
JP (1) JPS6047380B2 (ja)
DD (1) DD209665A5 (ja)

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