JPS58190791A - 時刻報知機能を有する電子機器 - Google Patents

時刻報知機能を有する電子機器

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JPS58190791A
JPS58190791A JP57071538A JP7153882A JPS58190791A JP S58190791 A JPS58190791 A JP S58190791A JP 57071538 A JP57071538 A JP 57071538A JP 7153882 A JP7153882 A JP 7153882A JP S58190791 A JPS58190791 A JP S58190791A
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JP
Japan
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time
signal
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signaling
control section
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JP57071538A
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Fumiyasu Murakami
村上 文庸
Kazuyoshi Watanabe
渡辺 一嘉
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Casio Computer Co Ltd
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Casio Computer Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04GELECTRONIC TIME-PIECES
    • G04G19/00Electric power supply circuits specially adapted for use in electronic time-pieces
    • G04G19/08Arrangements for preventing voltage drop due to overloading the power supply

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Electric Clocks (AREA)
  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、プリンタ、照明装置などを駆動する負荷駆
動手段を備えた時刻報知機能を有する電子機器に関する
従来、前記電子機器、たとえはプリンタ付小型電子式計
算機においてはプリンタ駆動中にも時報あるいはアラー
ム音を報音していた。このため、プリンタ躯動奮が大き
い場合には、時報あるいはアラーム音が聴取しにくい欠
点があった。また、プリンタ竜電池によって駆動してい
る場合は消費電力が大きいため電圧変動が大きくなり、
そのうえ電力を消費する報音、特にメロディ音が報音さ
れた場合はその音が不自然になる欠点があった。
また、前記電圧変動が着るしい場合には、プリンタ側に
も悪影響が生じ、電圧変動に供なう印字能力の変化によ
り印字文字に濃淡のむらが生じてしまうことがあった。
この発明は前記事情に基づいてなされたもので、その目
的とするところは、プリンタなどを駆動する負荷駆動装
置の駆動中に報知時刻になった場合は躯動終了彼に報轡
するようにした時刻報知機能を有する電子機器な提供す
ることにある。
以下、この発明の一実施例につき第1図ないし第4図に
基づいて説明する。第1図はプリンタ付小型電子式計算
機の概略システム構成図を示し、符el ttl CP
 U ”C、コc)Op U I G2入力fltlJ
a部2、衣示匍j両部3および印字制御部4へR/W信
号を出力し、また印字制御部4へ印字開始信号Sを出力
し、印字制御s4から印字動作中にビイシイ信号すが入
力される。また0PUIはアドレスバスABを介し、前
記各制御部2.3.4ヘアドレス信号を出力する。ざら
にoptrlはデータバスDBを介し、入力制御部2に
備えられた入カバッ7アエNからのデータを入力し、ま
た表示制御n部3に備えられた表示バッフアク工および
印字制御部4に備えられた印字バッフ7PHにそれぞれ
データを出力する。
前記入力制御部2は入力部5にタイミング信号KPを出
力し、入力部5においてキー操作が行なわれた際にタイ
ミング信号KPが操作キーに応じて選択され、キー人力
信号KI、として入カバッファ工yに入力される。前記
入力部6は置数キー、ファンクションキーなどが備えら
れている。また表示制御部3はディジット信号DG1お
よび表ボバツファD工のデータをデコードしたセグメン
ト信号SGを表示部6に出力し、表示部6に数値データ
などを表示する。また前記印字部」#部4は、前記印字
開始信号が入力されると印字部7に備えられたモータ(
図示せず)を駆1し、このモータの駆動に伴なって印字
部7から込られてくるタイミング信号TPと、印字バッ
ファPR内のデータとの一致によって生じる印字駆動信
号HDを印字部7に送り、また前記ビイシイ信号すをa
pulに送出する。そして、印字部7は印字駆動信号H
Dに従って数11[lデータなどを記録紙に印字する。
また、前記cpu1はメロディ音による報知の開始の際
に、メロディ奮発生部MOK灯しメロディ     □
開始イb号を出力する。
第2図は、前記CPU1及びメロディ音発生部MOを鮮
細に示した回路構成図で、同図中符号8はROMであり
、ここには各榴マイクロ命令が格納されている。このR
OM8はライン11を介してアドレス信号をアドレス指
定回路9へ出力し、また2イン12を介してオペレーシ
ョンコードOFを制御回路10へ、ライン!、を介して
数値コードCOを演算回路11へ、ライン14を介して
ROM8の次アドレスを指定する次アドレス信号をアド
レスit制御回路12へ夫々出力する。
前記アドレス指定回路9は、RAMI3のアドレスを指
定するほか、アドレス信号ムBを介して前記各制#部2
.3.40アドレスを指定する。
更に、アドレス指定回路9にはRAMI 3から読み出
されたデータがライン4を介して入力され、いわゆるイ
ンディクス・アドレッシングを行う。
前記RAM13には、T%r%Cの各レジスタが備えら
れ、とのaiM13から読み出されたデータは演算回路
11に出力され、またデータバスDBを介して表示制御
部3、印字制御部4へ送出される。演算回路11は指定
された各種演算を竹い、この演算結果はRAM13へ入
力され、またデータバスDBを介して表示制#部3、印
字制御部4へ出力されるほか、オア回#S14を介し、
演舞中に生じたキャリーと共にアドレス制御(ロ)路1
2へ送出される。アドレス匍」両部12は制御回路10
から入力される制御信号、前記キャリーおよびデータに
従って入力された次アドレス信号の変更を行いROMア
ドレス部15へと送出する。このROMアドレス部15
は入力された次アドレス信号に従ってROMgの次のア
ドレスを指定する。
前記Wj御回路10は、入力されたオペレーションコー
ドを解読し、ライン!、を介して加算あるいは減算の指
定を行う指定信号SBを演算回路11へ出力する。また
、制御回路10はライン17を介してRAM13へR/
W信号を出力する。更に制御回路10は前記印字開始信
号S%R/W信号を出力するほか、スリーステートバッ
ファ16a、16bのグーNCゲー信号成偵号を出力す
る。このスリーステートバッファ16bには前記ビイシ
イ信号すが入力され、ゲート開成信号が入力された際に
開成し、このとき入力されているビイシイ信号すを演算
回路11へと送出する。このほか制御回路10はフリッ
プフロツブ1フヘリセツト信号、フリップフロップ18
へセット信号を夫々出力する。フリップフロップ18の
セット出方はメロディ駆動回路19へ駆動信号として出
方されもメロディ駆動回路19は前記駆動信号が入力さ
れると一連のメロディ音をスピーカ2oへ出力し、メロ
ディの送出が終了した際にリセット信号を7リツプフロ
ツプ18に出力する。なお、上記スリップ70ツブ18
、メロディ駆動回路19、スピーカ20でメロディ音発
生部MOが構成される。
−万、発振回路21から出力される信号は分局(ロ)路
22に入力され、この分周回路22は1秒ごとに1クロ
ックパルス信号を7リツプ70ツブ170セツト端子S
へ出力する。7リツプ70ツブ170セツト出力はスリ
ーステートバッファ16&へ出力され、スリーステート
バッファ161へ前記ゲート開成信号が入力された際、
そのセット出力を演算回路11へと送出する。
次に、前述のように構成されたプリンタ付小型電子式計
算徐において、時報をメロディ音によって報音する場合
につき、この発明の詳細な説明する。電源スイッチON
時において常時、第3図のフローに従った動作が繰り返
し実行されている。
すなわち、ステップs1においてスリーステートバッフ
ァ16mにゲート開成信号が出力され、この結果、7リ
ツプフロツグ17の出力状態が演算回MIIK読み出さ
れてフリップ70ツブ17がセットされているか否かが
判断され、セットされていると判断されるとステップs
2に移る。ステップS2の実行において、制御回路1o
から7リツプフロツプ17に対してリセット信号が出方
される。
次いでステップsJに移り、RAM130Tレジスタの
うち第4図に示すように記憶領域TAに記憶された秒デ
ータが+1されて更新される。次いでステップ&に移り
、記憶領域Tムの秒データが「60Jに達した際、その
内容をrOJとしてTレジスタの記憶領域TBの分デー
タを+1し、また記憶領域TBO分データが「6o」に
運した際、その内容を「0」として記憶領域T□O年1
月・日付、時刻データを順次更新するいわゆる計時処理
が行なわれる。次いでステップS、の実行に移り、Rム
M13のCレジスタの内容が「4」より大であるか否か
の判断が実行され、YESと判断されると時報を報音す
る正時になってからう秒間以上経過したとみなされてス
テップへに移る。ステップS、においてRAM13の!
レジスタに時報の報音を行なわない状態を示す′02が
書き込まれる。
、前記ステップS、において0レジスタの内容がλ以下
であると判断されると、時報を報音する正時になってか
ら未だ5秒が経過してないとみなされてステップS7に
移る。ステップ〜において、0レジスタの内容に+1が
加算される。前記ステップS6あるいはステップS、f
)実行の後ステップへに移り、Tレジスタの記憶領域T
 A s T Bの内容が共にrOJであるか否かの判
断が実行され、YESと判断されると現在、正時すなわ
ち、時報の報知時であるとみなされてステップS、に移
る。ステップS、において、!レジスタに正時を示す正
時フラグ112が4にき込まれる。次いでステップ81
0に移り、0レジスタにrOJが★き込まれ、以往、正
時から経過した秒数が計数される。
前記ステップB1において、フリップフロップ17はセ
ットされていない、すなわち、未だ計時処理を行う必要
が無いと判断された場合、あるいはステップS、におい
でTレジスタの計時内容が正時で無いとみなされた場合
、あるいはステップ810の実行の後ステップS1□に
移る。ステップSIIの実行において、制御回路10か
らスリーステートバッファ16bヘゲート開成信号が出
力され、この結果、印字制御部4からビイシイ信号すが
出力されているか否かの判断が実行され、否と判断され
ると現在印字部7において印字動作が行なわれて無いと
みなされてステップS1□に移る。ステップSI2にお
いて、ルジスタに正時フラグ11″が記憶されているか
否かの判断が実行され、YESと判断されるとステップ
8.1に移る。ステップS13において、ルジスタに@
0″が書き込まれる。
次いでステップ8□4に移り、制御回路10からメロデ
イ開始を示すセット信号がメロディ音発生部MOの7リ
ツプフロツプ18へ出力され、このアリツブ70ツブ1
8のセット出方はメロディ駆動回路19を駆動させ、こ
の結果、正時を示すメロディ音がスピーカ2oから出方
される。前記ステラ7’ s、、において印字動作が現
在性なわれビイシイ信号すの出力有りと判断された場合
、あるいはステップS1□においてルジスタに正時7ラ
グ”12の記憶が無い場合は前記正時の報音を行なわず
にステップ81Bに移る。ステップ”1Mにおいて入力
s5においてキー操作が行なわれたか否かの判断が実行
され、YESと判断されるとステップS1.に移る。ス
テップs1.において、操作キーに応じたキー処理が実
行され、次いでステップS17に移り、処理されたデー
タが表示バッファHBに転送され、表示部6において表
示されるDIS動作が行なわれる。前記ステップs1い
あるいは前記ステップ”I5においてキー人カ無しと判
断された場合、あるいはステップ’tyの実行の後ステ
ップS1に戻り、前述の動作が繰り返される。
しかして、印字部7において印字動作が実行されている
間、ステップ8.においてT、レジスタの記憶領域Tム
、rBが共に「o」となって時報報知時刻になったとし
てもステップ88.の後ステップB1mが順次実行され
るから、即時にメロディ音は報音されない。この場合、
時報報知時刻になってから5秒以内に印字動作が終了し
、したがってビイシイ信号すの出力が無くなると、ステ
ップS、□Q後ステッ7sIS %  staが順次実
行され、印字動作終了と同時に正時を示すメロディ音の
報音が行なわれる。また、正時になってから5秒を経過
しても印字動作が実行されている場合は、ステップBH
s S sが実行されてアレジスタにセットされた正時
フラグ″1′が消去されるから時報は報音されない。
なお、前記実り例においては、印字中に時@報知時刻と
なり、この後数秒、たとえば5秒&遇しても同印字動作
が縦続していると判断された場合には、時間的にあまり
にも遅れた時報報知は意味がないといら叡点から印字動
作終了後において時刻報知を行なわないようにしたが、
これは特に、限定されるものではなく、印字中に時報報
知時刻となった場合には、印字動作時間の長短に拘りな
く報知を行なうようにしてもよい。
また、時刻報知は、正時の時報報知に限定され 表す、
任意に設定された報知時刻にメロディ音を鳴らすアラー
ム報知であってもよいことはもちろんであり、ざらに報
知音もメロディ報音に限定されず、】出常のアラーム報
音であってもよい。
また、前記実施例においては重負荷回路としてプリンタ
を備えた小型電子式計算機について述べたが、これに限
らず、たとえば照明装置を備えた小型電子式計算機、あ
るいは小型を子時計などにも適用で専る。
以上説明したようにこの発明によれば、プリンタ、照明
装置などの負荷駆動手段の駆動中に報知手段の報知時刻
になった場合には、負荷駆動手段の駆動を優先させて、
時刻報知を行なわないようにし、負荷駆動手段の駆動が
終了すると同時に時刻報知を開始させるようにしたから
、プリンタ、照明装置などの重負荷駆動手段と報知手段
との駆動とが1なることによる電圧変動を防止すること
ができ、その結果印字品質、照明装置の照明度、時刻報
知音に対する悪影智を防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図はこの発明の一夾施例を示し、第1
図はプリンタ付小型電子弐計算機の概略システム構成図
、第2図はOPU及びメロディ音発生部の鮮細な回路構
成図、第3図はフローチャート、第4図はTレジスタの
フォーマットであムMO・・・・・・メ「1ディ音発生
部、2o・・・・・・スピル力。 特許出願人  カシオ計算機株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 現在時刻データを計時する計時手段と、報知時刻データ
    を記憶する報知時刻記憶手段と、報知手段と、この報知
    手段と同一の電圧源部より電力が供給される。プリンタ
    あるいは照明装置などを駆動する負荷駆動手段とを備え
    た時刻報知機能を有する電子機器において、前記現在時
    刻データと前記報知時刻データとが一致したか否かを判
    別する報知時刻判別手段と、この報知時刻判別手段によ
    り一致したと判別された際に前記重負荷駆動装置が動作
    中であるか否かを判別する重負荷駆動判別手段とを具備
    し、前記重負荷駆動手段により重負荷駆動中で無いと判
    別された際K、あるいは重負荷駆動中で有ると判別され
    た際は前記重負荷駆動手段の駆動が終了した際に、前記
    報音手段により報音を行なわせるようにしたことを%*
    とする時刻報知機能を有する電子機器。
JP57071538A 1982-04-30 1982-04-30 時刻報知機能を有する電子機器 Granted JPS58190791A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54133166A (en) * 1978-04-06 1979-10-16 Seiko Instr & Electronics Ltd Electronic watch

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54133166A (en) * 1978-04-06 1979-10-16 Seiko Instr & Electronics Ltd Electronic watch

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