JPS58190401A - ランニング靴 - Google Patents
ランニング靴Info
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- JPS58190401A JPS58190401A JP6825283A JP6825283A JPS58190401A JP S58190401 A JPS58190401 A JP S58190401A JP 6825283 A JP6825283 A JP 6825283A JP 6825283 A JP6825283 A JP 6825283A JP S58190401 A JPS58190401 A JP S58190401A
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- Japan
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- sole
- thickness
- shoe
- running
- shore
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43B—CHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
- A43B13/00—Soles; Sole-and-heel integral units
- A43B13/02—Soles; Sole-and-heel integral units characterised by the material
- A43B13/12—Soles with several layers of different materials
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43B—CHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
- A43B13/00—Soles; Sole-and-heel integral units
- A43B13/14—Soles; Sole-and-heel integral units characterised by the constructive form
- A43B13/143—Soles; Sole-and-heel integral units characterised by the constructive form provided with wedged, concave or convex end portions, e.g. for improving roll-off of the foot
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43B—CHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
- A43B13/00—Soles; Sole-and-heel integral units
- A43B13/14—Soles; Sole-and-heel integral units characterised by the constructive form
- A43B13/143—Soles; Sole-and-heel integral units characterised by the constructive form provided with wedged, concave or convex end portions, e.g. for improving roll-off of the foot
- A43B13/148—Wedged end portions
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は一般に遅動用はきもの、さらに詳述するとシ
ンニング靴に関するものである。
ンニング靴に関するものである。
ランニングに脣に通した樟々の運ｍ＊ｃが市販されてい
る。このような靴は旨通［中立平面（ｎｅｕｔｒａｌ
ｐｌａｎｅ）Ｊ底革と呼ばれつるもの、すなわち、靴の
内貢（パルス（ｖｉｒｕｓ））側面と外饋Ｑ（ルガス（
ｖａｌｇｕｓ）） 側面との間で均一な厚さを有する鳳
革を宮む。このような底革はまたｆ通パルスｍ１ｌｌ向
とパルカス側向とのｈで均一な密度で杉成される。人間
解剖学によれば、人力・走るまたは歩くときには、各足
のかかとの後パルガス鄭分が各ステップ時に厳初の接触
をする。地面汝雁足はついで内方へ回り（回内運動（ｐ
ｒｏｎａ、ｔｉｏｎ）と呼ばれる過程）、人の身体Ｊ［
菫が足の外縁からアーチ部（土踏まず）の中央の方へ内
方にもって来られる。足はついで外方へ回り、足の親指
の方からつま先が陥れてステップを完結する。
る。このような靴は旨通［中立平面（ｎｅｕｔｒａｌ
ｐｌａｎｅ）Ｊ底革と呼ばれつるもの、すなわち、靴の
内貢（パルス（ｖｉｒｕｓ））側面と外饋Ｑ（ルガス（
ｖａｌｇｕｓ）） 側面との間で均一な厚さを有する鳳
革を宮む。このような底革はまたｆ通パルスｍ１ｌｌ向
とパルカス側向とのｈで均一な密度で杉成される。人間
解剖学によれば、人力・走るまたは歩くときには、各足
のかかとの後パルガス鄭分が各ステップ時に厳初の接触
をする。地面汝雁足はついで内方へ回り（回内運動（ｐ
ｒｏｎａ、ｔｉｏｎ）と呼ばれる過程）、人の身体Ｊ［
菫が足の外縁からアーチ部（土踏まず）の中央の方へ内
方にもって来られる。足はついで外方へ回り、足の親指
の方からつま先が陥れてステップを完結する。
上述したもののような従来技術の靴でランニングをして
いるとき、シンナーの大部分は不適正な回内運動を示す
ことが広く認められて〜・る。
いるとき、シンナーの大部分は不適正な回内運動を示す
ことが広く認められて〜・る。
その結果、多数の人々は堆面猛触足のかかとσ）外餞で
最初に看堆し、足が不適正な生体力学的作用で内方へ回
りかつ内方へ回った状ＭＡ′４Ｉ：ｉＩ４に持する。こ
のような不適正な作用は過回内運動と呼ばれる。さらに
１走つ【いるときには、歩０【いるときに起こるよりも
、３〜４債υ）ムカカー足の外縁、物に、かかと区域に
加えられることがボされた。かかと区域Ｋｍ中される尚
い力は、大部分のシンナーが２ンニング中七の疋な内方
へ強制的に回す傾向と結合して、足に対する術Ｓヶ増大
しかつ線用される峨のかかと皐柱な増大する。
最初に看堆し、足が不適正な生体力学的作用で内方へ回
りかつ内方へ回った状ＭＡ′４Ｉ：ｉＩ４に持する。こ
のような不適正な作用は過回内運動と呼ばれる。さらに
１走つ【いるときには、歩０【いるときに起こるよりも
、３〜４債υ）ムカカー足の外縁、物に、かかと区域に
加えられることがボされた。かかと区域Ｋｍ中される尚
い力は、大部分のシンナーが２ンニング中七の疋な内方
へ強制的に回す傾向と結合して、足に対する術Ｓヶ増大
しかつ線用される峨のかかと皐柱な増大する。
１９８０年１月１日に５ｕｂｏｔｎｉｃｋ＆Ｃ許可され
た米国特許第４，１８０，９２４号には、帆の外−から
礼の内側へ横方向に上方へ唄けられたくさび形部分な有
する底革な備え、ランニング中底革の相当な部分が各ス
テップ中地面と接触するようにしたう／二／グ帷が開示
されている。この盤の構造は征米謀晶１のシンニング靴
とＴ、Ａ邊する欠点の多くを改’Ｍｌ−ｆるか、抵革の
＠埋的頂桝はある樟のランナー、例えは、スローランナ
ーによって所望されないことがある。
た米国特許第４，１８０，９２４号には、帆の外−から
礼の内側へ横方向に上方へ唄けられたくさび形部分な有
する底革な備え、ランニング中底革の相当な部分が各ス
テップ中地面と接触するようにしたう／二／グ帷が開示
されている。この盤の構造は征米謀晶１のシンニング靴
とＴ、Ａ邊する欠点の多くを改’Ｍｌ−ｆるか、抵革の
＠埋的頂桝はある樟のランナー、例えは、スローランナ
ーによって所望されないことがある。
１９８２年１２月２１日にＴｕｒｎｅｒらに許可された
米国特許第４，３６４，１８８号に幌、ノ（ルス側のか
かとに［恢足安Ｘ１ｉａ （ｒｅａｒｆｏｏｔ ５ｔａ
ｂｉｌｌｔｙ） Ｊのために底革の残部分よりも高い密
度（ジュロメータ−）を有する部分を含む、中立平面紙
革を有するう／ニング靴が開示されている。
米国特許第４，３６４，１８８号に幌、ノ（ルス側のか
かとに［恢足安Ｘ１ｉａ （ｒｅａｒｆｏｏｔ ５ｔａ
ｂｉｌｌｔｙ） Ｊのために底革の残部分よりも高い密
度（ジュロメータ−）を有する部分を含む、中立平面紙
革を有するう／ニング靴が開示されている。
本発明の一般目的は、促米孜摺のランニング帷に固有の
欠点を克服する２ンニング靴を提供することである。
欠点を克服する２ンニング靴を提供することである。
本発明の別の目的は、ランニング中憫撃を均等に分布し
、しかも同時に横に平らな底革すなわち「中立平面」底
革を便用するランニング帷な提供することである。− 姦秦４ＩＡΦ−Φ秦峻※余※※※※壷崇※※◆善※壷−
縁１ｊ※巖嵌烏伶寿警庫晦秦遥癲祭橡漉◆秦争？Ｉｌ壷
秦嚢秦壷秦も秦毫漸剤秦串寵※嚢※※余※奈ｇＩ！−愈
秦秦喰爆※※崇−秦余本発明の別の目的は、う／二ング
中アーチ部が平らになるとき足の異常な回内運動な＠減
する手段を与えるところの、一対の中立平面形ランニン
グ靴を提供することである。
、しかも同時に横に平らな底革すなわち「中立平面」底
革を便用するランニング帷な提供することである。− 姦秦４ＩＡΦ−Φ秦峻※余※※※※壷崇※※◆善※壷−
縁１ｊ※巖嵌烏伶寿警庫晦秦遥癲祭橡漉◆秦争？Ｉｌ壷
秦嚢秦壷秦も秦毫漸剤秦串寵※嚢※※余※奈ｇＩ！−愈
秦秦喰爆※※崇−秦余本発明の別の目的は、う／二ング
中アーチ部が平らになるとき足の異常な回内運動な＠減
する手段を与えるところの、一対の中立平面形ランニン
グ靴を提供することである。
本発明のさらに別の目的は、従来の靴よりも大きい接触
表面積を可能にする中立平面底革構造を有し、これによ
りランニング中１１１拳をより均等圧分布し、しかも異
常回内運動を減小するとともに、足の自然回内４動を可
能にするために中央縦方向アーチ部支持体を与えるとこ
ろの、一対のランニング靴を提供することである。
表面積を可能にする中立平面底革構造を有し、これによ
りランニング中１１１拳をより均等圧分布し、しかも異
常回内運動を減小するとともに、足の自然回内４動を可
能にするために中央縦方向アーチ部支持体を与えるとこ
ろの、一対のランニング靴を提供することである。
本発明のこれらその他の目的は一対のランニング靴を設
けることによって構成される。各社は９革と底革とから
なる。底革は内＠面と外−面な有し、前記底本の−は内
＠面と外１ｉ４ｉｌ＃ＪＩｉとの間にｔｈ定される。底
革はかかとからつま先まで靴の全員にわたって延在しか
つ表底と中底とか為 らなる。中紙は第一の部材と第二の部材な含み、各部材
はその−を慣切って厚さが変化する。第一の部材は第二
の部材の上に配置され、両部材の鉢合厚さが底革の−を
慣切って一定であるようになっている。谷部材は異なる
ジュロメータ−ｌｌｔを有する材料から形成され、低い
方のジュロメータ−値の材料に対する高い方のジュロメ
ータ−値の材料の厚さの比か底革の内側面に御飯する牌
で厳大であり、外側面に隣接する所で破小であるようＫ
なっている。
けることによって構成される。各社は９革と底革とから
なる。底革は内＠面と外−面な有し、前記底本の−は内
＠面と外１ｉ４ｉｌ＃ＪＩｉとの間にｔｈ定される。底
革はかかとからつま先まで靴の全員にわたって延在しか
つ表底と中底とか為 らなる。中紙は第一の部材と第二の部材な含み、各部材
はその−を慣切って厚さが変化する。第一の部材は第二
の部材の上に配置され、両部材の鉢合厚さが底革の−を
慣切って一定であるようになっている。谷部材は異なる
ジュロメータ−ｌｌｔを有する材料から形成され、低い
方のジュロメータ−値の材料に対する高い方のジュロメ
ータ−値の材料の厚さの比か底革の内側面に御飯する牌
で厳大であり、外側面に隣接する所で破小であるようＫ
なっている。
本発明の他の目的および多くの付随利点は以上の欧明お
よび癌性図面を参照することによって明らかになるであ
ろう。
よび癌性図面を参照することによって明らかになるであ
ろう。
スに図１を参照すると、本発明に位って構成されたラン
ニング靴が＃Ｉ＆１図に加で示されている。靴Ｊは一争
ランナーまたはレクリエーションジ１ガー（ジョキング
する人）にょっ【使用されるように設計されている。
ニング靴が＃Ｉ＆１図に加で示されている。靴Ｊは一争
ランナーまたはレクリエーションジ１ガー（ジョキング
する人）にょっ【使用されるように設計されている。
／？！ｒ靴は基本的には通常の中華（ｕｐｐｅｒ）と底
革ユニットムとからなる。甲革乙は内−またはパルス（
ｖｉｒｕｓ） １ａＪ Ｉｆｏ ２６および外側または
パルガス（ｖａｌｇｕｉ）ｉｌｉｉ面２８す有する。底
革ユニット２４はパルス１Ｈｉｏとパルガスｍ菌との間
をかかと関からつま先３２まで礼の全長にわたって延在
する。
革ユニットムとからなる。甲革乙は内−またはパルス（
ｖｉｒｕｓ） １ａＪ Ｉｆｏ ２６および外側または
パルガス（ｖａｌｇｕｉ）ｉｌｉｉ面２８す有する。底
革ユニット２４はパルス１Ｈｉｏとパルガスｍ菌との間
をかかと関からつま先３２まで礼の全長にわたって延在
する。
第２図を夢照すると見られるように、底革ユニット２４
は衣織調と中底あとからなる。表底は通常の偽造のもの
でありかつ［Ｓ［の゛グリップエレメ／トまたはクリー
プ北な含む。
は衣織調と中底あとからなる。表底は通常の偽造のもの
でありかつ［Ｓ［の゛グリップエレメ／トまたはクリー
プ北な含む。
甲緻は複合栴這体として形成され、恢で絆述するように
、中立平面形収革において創紀米−特許第４，１８０，
９２４号の教示に従って構成されたランニング靴によっ
て発揮される過回内連動軽減特性な与えるために配置さ
れ【いる。その目的のために中１Ｍ、ｓは２つの層すな
わち頂１−４０および底Ｊ曽４２を富む。各ノーはかか
ととつま先との間なアーチ部（土踏まず）の前面に隣撤
する点まで底革の相肖な長さにわたってＳｔＪ、伍する
。各ｊ曽は通常のランニング靴の中紙に便用されるもの
のような弾性材料から形成されているが、各１−の硬さ
またはジュロメータ−１［は互いに異なっている。
、中立平面形収革において創紀米−特許第４，１８０，
９２４号の教示に従って構成されたランニング靴によっ
て発揮される過回内連動軽減特性な与えるために配置さ
れ【いる。その目的のために中１Ｍ、ｓは２つの層すな
わち頂１−４０および底Ｊ曽４２を富む。各ノーはかか
ととつま先との間なアーチ部（土踏まず）の前面に隣撤
する点まで底革の相肖な長さにわたってＳｔＪ、伍する
。各ｊ曽は通常のランニング靴の中紙に便用されるもの
のような弾性材料から形成されているが、各１−の硬さ
またはジュロメータ−１［は互いに異なっている。
一第２図にボされた中紙の実施態様において上ｌ−は下
ノーよりも制いジュロメータ−値の材料から作られてい
る。例えは、帷の擬に応じて、上層はショアＡ、４５±
ｌＯ％の範囲内のシュ自メーター値を有し、下層はショ
アＡ、３５±ｌＯ％の範囲内のジュロメータ−値を有す
る。中紙Ｊ＠ ３６は好適には酢酸エチルビニル−（Ｅ
ＶＡ）から作られるが、ボリウレタ／またはランニング
靴に使用される任意数の他の材料から作られてもよい。
ノーよりも制いジュロメータ−値の材料から作られてい
る。例えは、帷の擬に応じて、上層はショアＡ、４５±
ｌＯ％の範囲内のシュ自メーター値を有し、下層はショ
アＡ、３５±ｌＯ％の範囲内のジュロメータ−値を有す
る。中紙Ｊ＠ ３６は好適には酢酸エチルビニル−（Ｅ
ＶＡ）から作られるが、ボリウレタ／またはランニング
靴に使用される任意数の他の材料から作られてもよい。
各庸の厚さは底革の１−を横切って、すなわち、パルス
典ｌとパルカス胸面との間で便化するか、Ｉ＋−＋Ｊ
Ｊ曽の係合厚さは前８己嘱を慣切って一定である。
典ｌとパルカス胸面との間で便化するか、Ｉ＋−＋Ｊ
Ｊ曽の係合厚さは前８己嘱を慣切って一定である。
この＋？値は底革が「中立平面」型のものであることを
確実にする。
確実にする。
ｊ曽４（Ｊ、４２はパルス９Ｉ１１困１と隣帳するより
Ｊ芋い部分を有する鳩がより尚いジュロメータ−埴材料
から作られるように構成される。したがって、底革のパ
ルス−面と瞬嵌する中底の硬さはパルカス側囲の吠さよ
りも尚い。このような構成により、谷ランニングステッ
プの回内達動相中靴のパルス−而はパルガス０１１１向
はど容易には圧縮しない。したがって、過回内運動の異
常な１頃向が取り除かれまたは少なくとも鍛小にされる
。
Ｊ芋い部分を有する鳩がより尚いジュロメータ−埴材料
から作られるように構成される。したがって、底革のパ
ルス−面と瞬嵌する中底の硬さはパルカス側囲の吠さよ
りも尚い。このような構成により、谷ランニングステッ
プの回内達動相中靴のパルス−而はパルガス０１１１向
はど容易には圧縮しない。したがって、過回内運動の異
常な１頃向が取り除かれまたは少なくとも鍛小にされる
。
第２図り）央織廊様において、尚い力の密度の材料から
杉成されているところの慣１＠ ４υはパルス側聞から
パルガス−而まで厚さが１１−的にチー′ゝ−し、尚い
方の宣展の材料対低い方の密度の切材の比はパルス嘗面
に一齋する轡でほぼ３対１″′Ｃ：Ｊ）す、パルガス−
面に瞬接するハ【でほぼ１対３である。巡に、低い方の
ｖｆ度の材料から形成されているところの下層４２はパ
ルカス−面からパルス９１１１向まで厚さが直−的にテ
ーパーしている。肉ノ冑のテーパーの根ｉｔ工同−であ
る。
杉成されているところの慣１＠ ４υはパルス側聞から
パルガス−而まで厚さが１１−的にチー′ゝ−し、尚い
方の宣展の材料対低い方の密度の切材の比はパルス嘗面
に一齋する轡でほぼ３対１″′Ｃ：Ｊ）す、パルガス−
面に瞬接するハ【でほぼ１対３である。巡に、低い方の
ｖｆ度の材料から形成されているところの下層４２はパ
ルカス−面からパルス９１１１向まで厚さが直−的にテ
ーパーしている。肉ノ冑のテーパーの根ｉｔ工同−であ
る。
両１−は七イしらの界面４４に沿って接庸されている。
頂ｊ曽４０の頂層［１ｋｉ４ｔｉおよび底ｊ−の戚表閣
化の水平に配置され、底革の−を横切る方向の中底あの
両層の器台厚さが一定になるよう罠なっている。
化の水平に配置され、底革の−を横切る方向の中底あの
両層の器台厚さが一定になるよう罠なっている。
本発明の中底の別の爽施態様が＃＆３図に示されており
、この場合には中底０２つの膚を杉成する、−い方の密
度の材料と低い方の密度の材料とが［き候えもれている
。したがって、この実施態様では頂層４Ｕは低い方の密
度の材料から形成されかつパルガス側面からパルス１１
１Ｉ面までチーバージ、底層４２は＾い方の密度の材料
から形成されかつパルスｖ４Ｉ１１［ｉからパルガス側
回までテーパーしている。
、この場合には中底０２つの膚を杉成する、−い方の密
度の材料と低い方の密度の材料とが［き候えもれている
。したがって、この実施態様では頂層４Ｕは低い方の密
度の材料から形成されかつパルガス側面からパルス１１
１Ｉ面までチーバージ、底層４２は＾い方の密度の材料
から形成されかつパルスｖ４Ｉ１１［ｉからパルガス側
回までテーパーしている。
通例のように１中底あは中華のかかとの下でより厚くか
つアーチ部の下で７オアフツ）（ｆｏｒｅｆｏｏｔ）区
域の方へ下方かつ縦方向にテーパー１、快適な安全う／
ニングのために必要なかかとリフトを与えている。中底
あの全厚はその最も厚い部分において１．５ｃｍと２．
５ｃｍとの間であり、正確な厚さは、意図（）れるラン
ニングのタイプ（ｆｉｌ 、ｔ ハ、レース、レクリエ
ーションジョキング等）および着用者の個人的好みのよ
うな、いくつかの要因に応じて変化する。
つアーチ部の下で７オアフツ）（ｆｏｒｅｆｏｏｔ）区
域の方へ下方かつ縦方向にテーパー１、快適な安全う／
ニングのために必要なかかとリフトを与えている。中底
あの全厚はその最も厚い部分において１．５ｃｍと２．
５ｃｍとの間であり、正確な厚さは、意図（）れるラン
ニングのタイプ（ｆｉｌ 、ｔ ハ、レース、レクリエ
ーションジョキング等）および着用者の個人的好みのよ
うな、いくつかの要因に応じて変化する。
商い方のジュロメータ−値の材料対低い方のジュロメー
タ−値の材料の比がパルス側（２）に隣接する所で最大
であり、例えば、尚い方の密度の層が底革のパルガス側
面のＦ９ｒＫソの厚い方の情を有し、かつ頂Ｉ−のＩ）
ｉｌ＝＆向が１．層成が水平ランニ／グ表面上で平らで
あるとき、実質的に水平であるならば、２つのノ曽は、
第２．３図に示されているように１直ｌｌ１Ｉ１１１ｒ
］Ｋテーノ（−する必賛がなくまた互いに反対の方向に
対応する厚さのテーパーを有する必要もないことが、こ
の際に指摘されなければならない。さらに、２つの層は
共に固有される別１−のユニットとして形成される必要
がない。
タ−値の材料の比がパルス側（２）に隣接する所で最大
であり、例えば、尚い方の密度の層が底革のパルガス側
面のＦ９ｒＫソの厚い方の情を有し、かつ頂Ｉ−のＩ）
ｉｌ＝＆向が１．層成が水平ランニ／グ表面上で平らで
あるとき、実質的に水平であるならば、２つのノ曽は、
第２．３図に示されているように１直ｌｌ１Ｉ１１１ｒ
］Ｋテーノ（−する必賛がなくまた互いに反対の方向に
対応する厚さのテーパーを有する必要もないことが、こ
の際に指摘されなければならない。さらに、２つの層は
共に固有される別１−のユニットとして形成される必要
がない。
、 さらに峰述することなく、以上は本発明を十分に説
明するものであるから、他の者は、現在または未来の知
識を適用することにより、樵々の条件下の使用のために
本発明を容易に採用するであろう。
明するものであるから、他の者は、現在または未来の知
識を適用することにより、樵々の条件下の使用のために
本発明を容易に採用するであろう。
第１図は本発明のランニング靴の糾視図である。
第２図は第１図の２−２−に沿つ【取られた拡大断面図
である。 第３１は第１図の３−３鱒に沿って取られた拡大断面図
である。 × × 加 ・・・ ランニング靴 ｎ ・・・ 甲 革 ツ ・・・ 底革ユニット か ・・・ パルス＠面 あ ・・・ パルガス側面 加 ・・・ かかと 凋 ・・・ つま先 調・・・表底 あ ・・・ 中 底 あ ・・・ クリート ４０・・・頂層 ４２・・・紙層 ４４ ・・・ 界 面 ４６ ・・・ 頂表面 絽 ・・・ 底表面 代理人 弁理士 索 藤 ｉ゛ ）１．）１
・・ 外１名
である。 第３１は第１図の３−３鱒に沿って取られた拡大断面図
である。 × × 加 ・・・ ランニング靴 ｎ ・・・ 甲 革 ツ ・・・ 底革ユニット か ・・・ パルス＠面 あ ・・・ パルガス側面 加 ・・・ かかと 凋 ・・・ つま先 調・・・表底 あ ・・・ 中 底 あ ・・・ クリート ４０・・・頂層 ４２・・・紙層 ４４ ・・・ 界 面 ４６ ・・・ 頂表面 絽 ・・・ 底表面 代理人 弁理士 索 藤 ｉ゛ ）１．）１
・・ 外１名
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １一対のランニング靴であって、ｉＭｌ記靴のおのおの
は中華と底革とからなり、前記底革は内１Ｉ４１１［１
ｉｌＪと外０ｉｌｌｌｆｉを有し、前記底革の鴨は前記
内１１１１面と外側面との間に一定され、前記底本はか
かとからつま先まで靴の全長にわたって延任し、前記底
革は表紙と中底とからなり、前記中底は第一の部材と第
二の部材な甘み、各部材はその輪を償切つで厚さが変化
し、前８己第−の部材は前記第二の部材の上に配置され
、別記内部材の輪台厚さが前記底革のＭな慣切って一定
であるようＫなっており、前記部材のおのおのは異なる
ジュロメータ−値を有する材料から形成され、低い方の
ジエロメーターＩｌｌの材料に対する尚い方のジエロメ
ーター１１１の材料の厚さの比が底革の内１ｉ４ＩｌＩ
ｌｌＫｌｌ＆接する次で最大であり、外＊ｍｃｖｓｅ接
する所で破小であるようＫなっている、ことを％Ｉ［と
するランニング靴。 ２ 高い方のジュロメータ−値の材料に対する低い方の
ジュロメータ−値の材料の厚さの比か、着用者の足のア
ーチ部に隣接する点までかかとの全長な延在する底革領
域の部分にわたって靴の外−面から靴の西側面までｃＩ
Ｊ′叢であり、前記比は底革の残部分にわたって一定で
ある特許請求の範囲第１項記載のう／ニング靴。 ３２つの材料の相対厚さの比が直線的に変化する特許請
求の範咄第２項記戦のランニング・ 靴。 ４ 中紙は、烏い方のジュロメータ−値の材料が低い方
のジュロメータ−１直の材料の頂上にあるように構成さ
れている特許請求の範囲第２項記載のランニング靴。 ５ 中紙は、低い方のジュロメータ−１直の材料か尚い
方のジュロメータ−埴の札、料の頂上にあるように構成
されている特許紬氷の蛇四第２項記載のシンニング靴。 ６ 尚い方のジュロメータ−値の材料がショアＡ１４５
±ｌθ％であり、低い方のジュロメータ−１１の材料か
ショアＡ、３５±１０％である藷許Ｍ求の範囲第４埃記
載のシンニング靴。 ７ 烏＼・万のジュロメータ−憧の材料がショアＡ、４
５１０νｂであり、低い方のジュロメータ−値の材料が
ショアＡ、お土ｌυ％である狩奸艙水の範囲第５墳記躯
のシンニング靴。 ８ 甲−の厚さがかかと部分におい【つま先部分におけ
るよりも大ない＊ ｆｆ Ｉ］Ｗ求の範囲第６男記帳の
う／ニング帷。 ９ 中底の厚さがかかと部分Ｋｇいてつま先部分におけ
るよりも大きい特許請求の範囲第１狽記鯖のシンニング
靴。 ｌＯ篩い方のジュロメータ値の材料がショア人、４５±
ＩＯ％であり、低い方のジュロメータ−値の材料がショ
アＡ１あ１１０％である軸ＩＦＦ請求の範囲第３．ＬＪ
記載のランニング靴。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US37040082A | 1982-04-21 | 1982-04-21 | |
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