JPS58190329A - 鉢植植物の栽培方法 - Google Patents
鉢植植物の栽培方法Info
- Publication number
- JPS58190329A JPS58190329A JP7040982A JP7040982A JPS58190329A JP S58190329 A JPS58190329 A JP S58190329A JP 7040982 A JP7040982 A JP 7040982A JP 7040982 A JP7040982 A JP 7040982A JP S58190329 A JPS58190329 A JP S58190329A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- cultivation
- groove
- flower pot
- walls
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明ｌ−を鉢植植物の栽培方法更に詳しくは省カイ・
汁水による鉢植物の栽培方法に関するものであり、その
［］的とするところは、潅水の省力化の一手段としての
マツ） ｉｆｉ水栽培や、樋（ｔｌ：水栽培等の利点が
発揮され、しかもそれらの欠点が解消された賀規な栽培
方法を・提供するにある。
汁水による鉢植物の栽培方法に関するものであり、その
［］的とするところは、潅水の省力化の一手段としての
マツ） ｉｆｉ水栽培や、樋（ｔｌ：水栽培等の利点が
発揮され、しかもそれらの欠点が解消された賀規な栽培
方法を・提供するにある。
よく知られるように３１・植植物の栽培にあたっては植
木鉢に幻するｌｒｒ水に時間と人手とを多く要し、この
ため潅水の省力化を計るために台上にマットを敷き、こ
のマットに水を含ませ、マット上に置かれた植木鉢の底
部から水を吸上げ給水して栽培する、いわゆるマット栽
培と呼ばれる方法や、縦断面がＵ字形の鋼材の両端を封
止して、この中に水を入れ、鋼材上に植木鉢を載置して
栽培するもので、この植木鉢の底部には水成上材が装着
されて、との水成上材が前記鋼材中の水中に浸漬してこ
の水を吸上げて栽培される樋栽培と呼ばれる゛方法など
が代表的な例としてあげられるが、これらの方法には当
然のことながら利点や欠点を有するもので、例えばマッ
ト栽培は取扱いが容易であり、台上には大きさの異なる
鉢を所かまわず任意に並べて置くことができる利点を有
する反面、台は水平に設置されなければならない、夏期
は鉢の周囲が多湿となり通風不良となって病気が発生し
易い、台上に給水した時、一時的に接水となり、り・１
・底部にアオミドロが発生付着してｆ’ｊぐなり、出荷
時にこれを綺麗にするために手間がかＳる等の欠点があ
り、丑た馴栽焙にあってはＡｉＪ記したマント栽培の有
する欠点は解消される利点を有するものの、使用する樋
の大きさは、栽培する植木鉢の大きさによって決められ
るから、保有する樋の大きさに適合する大きさの植木鉢
以外の大きさの植木鉢による栽培を行うには、それに適
合する樋を別に用たルなければならないから、任意の植
物を栽培する希望が、満足できかねる欠点を有している
ものであった。
木鉢に幻するｌｒｒ水に時間と人手とを多く要し、この
ため潅水の省力化を計るために台上にマットを敷き、こ
のマットに水を含ませ、マット上に置かれた植木鉢の底
部から水を吸上げ給水して栽培する、いわゆるマット栽
培と呼ばれる方法や、縦断面がＵ字形の鋼材の両端を封
止して、この中に水を入れ、鋼材上に植木鉢を載置して
栽培するもので、この植木鉢の底部には水成上材が装着
されて、との水成上材が前記鋼材中の水中に浸漬してこ
の水を吸上げて栽培される樋栽培と呼ばれる゛方法など
が代表的な例としてあげられるが、これらの方法には当
然のことながら利点や欠点を有するもので、例えばマッ
ト栽培は取扱いが容易であり、台上には大きさの異なる
鉢を所かまわず任意に並べて置くことができる利点を有
する反面、台は水平に設置されなければならない、夏期
は鉢の周囲が多湿となり通風不良となって病気が発生し
易い、台上に給水した時、一時的に接水となり、り・１
・底部にアオミドロが発生付着してｆ’ｊぐなり、出荷
時にこれを綺麗にするために手間がかＳる等の欠点があ
り、丑た馴栽焙にあってはＡｉＪ記したマント栽培の有
する欠点は解消される利点を有するものの、使用する樋
の大きさは、栽培する植木鉢の大きさによって決められ
るから、保有する樋の大きさに適合する大きさの植木鉢
以外の大きさの植木鉢による栽培を行うには、それに適
合する樋を別に用たルなければならないから、任意の植
物を栽培する希望が、満足できかねる欠点を有している
ものであった。
本発明者はこれらの点に鑑み、上記した如き、マント栽
培や樋栽培の利点はそのま＼有しているにもか５わらず
、それらの欠点のない栽培方法を得るべく鋭意研究し、
種々実験を重ねた結果、間隔を調節することができる複
数の台壁を、７ｇ′シな間隔に一１Ｗ夕りし、これら全
プラスチックフィルムで被覆して、台壁と白壁との間に
、貯水可能でかつ他にＩｊＬ水することのない独立した
溝を複数条形ＩＪＭ した栽培床に栽培すべき鉢を載置
して栽培することによってよくその目的を達することが
できイヘ免明金（“÷たものである、を説明する。先ず
、栽培床が直接地上に設けられる場合について第１図な
いし第２図によって説明すると、１は土地であって、こ
の上に台壁２が複数並列される。この台壁２の間隔は次
のような配慮のもとに決められる。すなわち、栽培され
る植木鉢は台壁とこれに相隣れる台壁とにまたがって台
壁上に置かれる場合と、台壁とこれに相隣れる台壁との
間に形成さハる溝に置かれる場合とがあるから、これら
を勘案して台壁の間隔は決められる。必要な間隔に台壁
２が並列されてから、この台壁２の上にプラスチックフ
ィルム３が被覆されるが、この時、台壁と台壁との間で
プラスチックフィルム３ｉｄ垂下して独立した溝４を形
成するようにされる。この溝４は貯水が可能で、かつ他
に通水することがないことが必要であり、これを満足す
る溝を本発明では独立した溝というものである。この場
合、貯水が可能でかつ他に通水することがないというの
は、例えは１つの溝に水を注ぎ入れた時、その水は注き
入れられた溝にだけ貯溜され、隣に形成されている溝に
ｌ届れ出すことがない状態であることをいうものである
。
培や樋栽培の利点はそのま＼有しているにもか５わらず
、それらの欠点のない栽培方法を得るべく鋭意研究し、
種々実験を重ねた結果、間隔を調節することができる複
数の台壁を、７ｇ′シな間隔に一１Ｗ夕りし、これら全
プラスチックフィルムで被覆して、台壁と白壁との間に
、貯水可能でかつ他にＩｊＬ水することのない独立した
溝を複数条形ＩＪＭ した栽培床に栽培すべき鉢を載置
して栽培することによってよくその目的を達することが
できイヘ免明金（“÷たものである、を説明する。先ず
、栽培床が直接地上に設けられる場合について第１図な
いし第２図によって説明すると、１は土地であって、こ
の上に台壁２が複数並列される。この台壁２の間隔は次
のような配慮のもとに決められる。すなわち、栽培され
る植木鉢は台壁とこれに相隣れる台壁とにまたがって台
壁上に置かれる場合と、台壁とこれに相隣れる台壁との
間に形成さハる溝に置かれる場合とがあるから、これら
を勘案して台壁の間隔は決められる。必要な間隔に台壁
２が並列されてから、この台壁２の上にプラスチックフ
ィルム３が被覆されるが、この時、台壁と台壁との間で
プラスチックフィルム３ｉｄ垂下して独立した溝４を形
成するようにされる。この溝４は貯水が可能で、かつ他
に通水することがないことが必要であり、これを満足す
る溝を本発明では独立した溝というものである。この場
合、貯水が可能でかつ他に通水することがないというの
は、例えは１つの溝に水を注ぎ入れた時、その水は注き
入れられた溝にだけ貯溜され、隣に形成されている溝に
ｌ届れ出すことがない状態であることをいうものである
。
それ故、本発明にあっては、多数の独立した溝が形成さ
れた栽培床に植木鉢を置いて栽培されるが、貯水を必要
としない溝がある時には、その溝にｆ′］［水しない限
り、その溝には水が存在しない状態が現出できることが
特徴の１つである。
れた栽培床に植木鉢を置いて栽培されるが、貯水を必要
としない溝がある時には、その溝にｆ′］［水しない限
り、その溝には水が存在しない状態が現出できることが
特徴の１つである。
このように必要な間隔で並列した台壁２をプラスチック
フィルム３が被覆して、独立した溝、１を形成して栽培
床５とされるが、独立した溝４が形成されるため、栽培
床５の長手方向の側面はプラスチックフィルム３を折返
して側面を遮蔽するのがよい。また、長手方向の側面を
より確実にするためには■・１１壁６を設けてもよい。
フィルム３が被覆して、独立した溝、１を形成して栽培
床５とされるが、独立した溝４が形成されるため、栽培
床５の長手方向の側面はプラスチックフィルム３を折返
して側面を遮蔽するのがよい。また、長手方向の側面を
より確実にするためには■・１１壁６を設けてもよい。
次に第３［、沼ないし第６図によって栽培床が脚柱によ
って支持された、いわゆる立体的に栽培されるｊら合に
ついで説明する。７は端壁であり６は６１１１壁であっ
て、こＣ）Ｚ儒壁７と側壁６とに囲繞されて框８とされ
る。この場合、端壁７は台壁２であっても差支えない。
って支持された、いわゆる立体的に栽培されるｊら合に
ついで説明する。７は端壁であり６は６１１１壁であっ
て、こＣ）Ｚ儒壁７と側壁６とに囲繞されて框８とされ
る。この場合、端壁７は台壁２であっても差支えない。
９は框８の底に設けられた受片であって、この受片９の
上には金網１０が載せられている。台壁２は框８の中に
必安な間隔で並列される。プラスチックフィルム３は台
壁２？株って敷かれるが、この時、台壁との間では垂下
して独立した溝４ｆｔ形成する。この溝４は第６図に示
したように相隣れる台壁との間に形成されなければなら
ないことはなく、第７図に示すように、必要に応じ、幾
つかの台壁を飛び越して溝が形成されてもよく、１つの
裁培床において幾つの溝が、どのような間隔で形成され
るかは栽培者が任意に決めることである。なお、１１は
栽培床５の脚柱である。このようにして形成された栽培
床５に植木鉢が置かれて栽培されるが、この栽培床での
植木鉢の配置には多種多様のやり方があり、またそれに
応じて使用される植木鉢の底面給水のあり方にも神々の
型式のものがあるので、その代表的な数例について説明
すると、先ず、溝に水を人ね、台壁と、これに相隣れる
台壁との間にわたって植木鉢音直いて栽培するもので、
この場合、植木鉢の底から垂下する水成上片によって毛
細管現象により溝にある水を吸上げ植木鉢の土壌中に給
水する。省力ｉｒｌ’水が行はれる。この場合、台壁の
間隔を調節することによって、１つの栽培ベントの中で
任意の大きさの植木鉢を配置することができる。
上には金網１０が載せられている。台壁２は框８の中に
必安な間隔で並列される。プラスチックフィルム３は台
壁２？株って敷かれるが、この時、台壁との間では垂下
して独立した溝４ｆｔ形成する。この溝４は第６図に示
したように相隣れる台壁との間に形成されなければなら
ないことはなく、第７図に示すように、必要に応じ、幾
つかの台壁を飛び越して溝が形成されてもよく、１つの
裁培床において幾つの溝が、どのような間隔で形成され
るかは栽培者が任意に決めることである。なお、１１は
栽培床５の脚柱である。このようにして形成された栽培
床５に植木鉢が置かれて栽培されるが、この栽培床での
植木鉢の配置には多種多様のやり方があり、またそれに
応じて使用される植木鉢の底面給水のあり方にも神々の
型式のものがあるので、その代表的な数例について説明
すると、先ず、溝に水を人ね、台壁と、これに相隣れる
台壁との間にわたって植木鉢音直いて栽培するもので、
この場合、植木鉢の底から垂下する水成上片によって毛
細管現象により溝にある水を吸上げ植木鉢の土壌中に給
水する。省力ｉｒｌ’水が行はれる。この場合、台壁の
間隔を調節することによって、１つの栽培ベントの中で
任意の大きさの植木鉢を配置することができる。
これとは全く異なる場合としては溝に植木鍵音ｒ１°い
て栽培するもので、この場合には溝に水を入れ、こＸに
スペーサーを置いて、このスペーサー上に植木鉢を置く
もので、この場合には前と同様、植木鉢から垂下する水
成上片によって省力面水される。この溝に植木鉢を置く
他の例として（ま溝にマットを敷き、こメに水を入れ、
マント上に植木鉢を的くもので、この場合、溝に敷くマ
ントは、いわゆるマット栽培によく用いられるマントと
同様のものでよく、たソ溝の幅に合せて糺ｉ切されたも
のであればよい。この場合、植木鉢には水吸上昌がない
ものでよいが、前記したような植木鉢に水成上片を有す
るものを、スペーサーを用いてこのマット上で栽培して
もよい。なお、この溝にマットを敷いた場合、台壁との
間にわたって植木鉢を置きこの植木鉢からの水成上片を
マット上に垂下して水を吸上げさせるようにしてもよい
。このように植木鉢の配置については台壁上に置く場合
と溝に置く場合とに大別したが、１つの栽培床の中でこ
れら両者を併存させてもよいものである。
て栽培するもので、この場合には溝に水を入れ、こＸに
スペーサーを置いて、このスペーサー上に植木鉢を置く
もので、この場合には前と同様、植木鉢から垂下する水
成上片によって省力面水される。この溝に植木鉢を置く
他の例として（ま溝にマットを敷き、こメに水を入れ、
マント上に植木鉢を的くもので、この場合、溝に敷くマ
ントは、いわゆるマット栽培によく用いられるマントと
同様のものでよく、たソ溝の幅に合せて糺ｉ切されたも
のであればよい。この場合、植木鉢には水吸上昌がない
ものでよいが、前記したような植木鉢に水成上片を有す
るものを、スペーサーを用いてこのマット上で栽培して
もよい。なお、この溝にマットを敷いた場合、台壁との
間にわたって植木鉢を置きこの植木鉢からの水成上片を
マット上に垂下して水を吸上げさせるようにしてもよい
。このように植木鉢の配置については台壁上に置く場合
と溝に置く場合とに大別したが、１つの栽培床の中でこ
れら両者を併存させてもよいものである。
本発明における栽培床とは通常栽培ベットと呼ばれたり
、栽培ベンチと称されているものの総称である。
、栽培ベンチと称されているものの総称である。
本発明における栽培床には複数本の台壁が配置されるが
、この配置に際しては、後者の説明では栽培床の底部に
設けられた受片上に台壁が置かれるようにされたが、こ
れに限ることなく、他の如何なる手段によってもよいが
、配置された台壁が、必要に応じて容易にその位置を変
えることができ、これによって隣接する台壁との間隔を
任意に調節できることが必要である。、本発明において
用いられるプラスチックフィルムは、如何なる種類の、
また如何なる厚さのフィルムであっても差支えないが、
用いるフィルム？太陽丸線が透過するに充分な透明度を
もったプラスチックフィルムであるならば、栽培床を脚
柱等によって上方に置き、この栽培床の下方に、さほど
太陽光＋％！’ｒ必要としない例えば羊歯類を栽培する
には極めて好ましい環境を提供できる利点があり、土地
利用上も多大の利益がある。
、この配置に際しては、後者の説明では栽培床の底部に
設けられた受片上に台壁が置かれるようにされたが、こ
れに限ることなく、他の如何なる手段によってもよいが
、配置された台壁が、必要に応じて容易にその位置を変
えることができ、これによって隣接する台壁との間隔を
任意に調節できることが必要である。、本発明において
用いられるプラスチックフィルムは、如何なる種類の、
また如何なる厚さのフィルムであっても差支えないが、
用いるフィルム？太陽丸線が透過するに充分な透明度を
もったプラスチックフィルムであるならば、栽培床を脚
柱等によって上方に置き、この栽培床の下方に、さほど
太陽光＋％！’ｒ必要としない例えば羊歯類を栽培する
には極めて好ましい環境を提供できる利点があり、土地
利用上も多大の利益がある。
」ヅ上に詳細に説明したように本発明の方法にあっては
、省カフｔｌ水の大きな部分を占める底面からの吸水に
よる各（Φの型式の植木鉢を１つの伐培床によって栽培
することができこれ壕でにいわれたマットｉ水やｔＭ
ｒｌＦ＝水との区別を無くして両者のものを共に栽培す
ることができたものでちり、台壁の位置を任意に調節す
ることによって１つの栽培ベントにおいて任意の大きさ
のオを任意の数たけＣ′５〈ことができ、樋栽培のよう
に１つの樋１−は定１つた大きさの鉢しか使えないとい
うこともなく、また形成された溝はそのおのおのが独立
していて、それぞれ単独で貯水可能であり、かつ他に通
水することがないから、必要な溝だけに貯水させ、それ
以外の溝には水が無い状態であることが可能であるから
、それだけ栽培床における多湿状態を緩和することがで
きるもので、鉢周辺の過湿、特に夏期における多湿や通
風不良等に原因する病気の発生の心配がない等、マット
栽培や樋栽培にみられる欠点は全く有せず、それらの利
点のみが発揮されるという底面吸水による鉢物栽培の画
期的な発明ということができる。
、省カフｔｌ水の大きな部分を占める底面からの吸水に
よる各（Φの型式の植木鉢を１つの伐培床によって栽培
することができこれ壕でにいわれたマットｉ水やｔＭ
ｒｌＦ＝水との区別を無くして両者のものを共に栽培す
ることができたものでちり、台壁の位置を任意に調節す
ることによって１つの栽培ベントにおいて任意の大きさ
のオを任意の数たけＣ′５〈ことができ、樋栽培のよう
に１つの樋１−は定１つた大きさの鉢しか使えないとい
うこともなく、また形成された溝はそのおのおのが独立
していて、それぞれ単独で貯水可能であり、かつ他に通
水することがないから、必要な溝だけに貯水させ、それ
以外の溝には水が無い状態であることが可能であるから
、それだけ栽培床における多湿状態を緩和することがで
きるもので、鉢周辺の過湿、特に夏期における多湿や通
風不良等に原因する病気の発生の心配がない等、マット
栽培や樋栽培にみられる欠点は全く有せず、それらの利
点のみが発揮されるという底面吸水による鉢物栽培の画
期的な発明ということができる。
添付図面は本発明の詳細な説明するためのも図のものの
縦断面図、第３図ないし第６図は本の栽培床から金網と
プラスチックフイルムヲ除いたものの平面図、第５図は
第３図のＡ−Ａ線における断面図第６図は第３図のＢ−
１３線における断面図、第７図はプラスチックフィルム
全被覆する他の一例を示す縦断面図である。 ２：台壁 ３ニブラスチックフィルム４：溝
５：栽培床 特許出願人 ダイニック株式会社 牙１図 才２図 ２４２４ 十６図 ］１ ′に７図
縦断面図、第３図ないし第６図は本の栽培床から金網と
プラスチックフイルムヲ除いたものの平面図、第５図は
第３図のＡ−Ａ線における断面図第６図は第３図のＢ−
１３線における断面図、第７図はプラスチックフィルム
全被覆する他の一例を示す縦断面図である。 ２：台壁 ３ニブラスチックフィルム４：溝
５：栽培床 特許出願人 ダイニック株式会社 牙１図 才２図 ２４２４ 十６図 ］１ ′に７図
Claims (1)
- 間隔を調節することができる複数の台壁を、必要な間隔
に並列し、これらをプラスチックフィルムで被覆して、
台壁と台壁との間に、貯水可能で、かつ他に通水するこ
とのない独立した溝に複数条形成した栽培床に、栽培す
べき鉢を載置して栽培することを特徴とする鉢植植物の
栽培方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7040982A JPS58190329A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 鉢植植物の栽培方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7040982A JPS58190329A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 鉢植植物の栽培方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58190329A true JPS58190329A (ja) | 1983-11-07 |
Family
ID=13430636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7040982A Pending JPS58190329A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 鉢植植物の栽培方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58190329A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03252648A (ja) * | 1990-03-02 | 1991-11-11 | Canon Inc | Ｘ線撮影装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5128157B1 (ja) * | 1970-07-28 | 1976-08-17 | ||
| JPS54451B1 (ja) * | 1968-10-16 | 1979-01-11 | ||
| JPS5637565U (ja) * | 1979-08-28 | 1981-04-09 |
-
1982
- 1982-04-28 JP JP7040982A patent/JPS58190329A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54451B1 (ja) * | 1968-10-16 | 1979-01-11 | ||
| JPS5128157B1 (ja) * | 1970-07-28 | 1976-08-17 | ||
| JPS5637565U (ja) * | 1979-08-28 | 1981-04-09 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03252648A (ja) * | 1990-03-02 | 1991-11-11 | Canon Inc | Ｘ線撮影装置 |
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