JPS58190248A - モ−タタイマ - Google Patents
モ−タタイマInfo
- Publication number
- JPS58190248A JPS58190248A JP478183A JP478183A JPS58190248A JP S58190248 A JPS58190248 A JP S58190248A JP 478183 A JP478183 A JP 478183A JP 478183 A JP478183 A JP 478183A JP S58190248 A JPS58190248 A JP S58190248A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- motor
- stator
- coil bobbin
- engaging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K7/00—Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
- H02K7/10—Structural association with clutches, brakes, gears, pulleys or mechanical starters
- H02K7/116—Structural association with clutches, brakes, gears, pulleys or mechanical starters with gears
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は電気器具郷の動作の制御に用いられる肴−タI
イマに関する4のである。
イマに関する4のである。
最近の家庭用電気器具例えばルームエアコン。
扇風機、電気炊飯器などには時限制御を行い使用上の便
利さの向上をはかるために、その制御条件に合わせた単
用のタイマが付設されている。
利さの向上をはかるために、その制御条件に合わせた単
用のタイマが付設されている。
一般にこの種のタイマとしては、回転数が一定である同
期モータを使用すれば制御時間が正確でまた長時間の制
御が行えることなどから駆動源に同期モータを使用した
モータタイマが広く採用されている。前記モータはモー
タタイiのケースに順付けられるが、従来においては完
成品の毫−タをねじを使って取付けていた。
期モータを使用すれば制御時間が正確でまた長時間の制
御が行えることなどから駆動源に同期モータを使用した
モータタイマが広く採用されている。前記モータはモー
タタイiのケースに順付けられるが、従来においては完
成品の毫−タをねじを使って取付けていた。
しかるに従来のこの種モータタイiにおいては、モータ
を取付けるために数本の取付けねじを工兵を使用してケ
ースに螺着するという煩雑な作業が要求されるという不
具合があった。また従来のモータにおいては、一対のス
テータ保持部材をモータケースにかしめにより固着して
いるので、その製作にあたり当然煩雑なかしめ作業が要
求されるのは勿論、モータに不良が生じた場合にも不要
箇所の点検も容品でなく、保守点検作業の作業性がきわ
めて悪くなるという不都合も生じていた。
を取付けるために数本の取付けねじを工兵を使用してケ
ースに螺着するという煩雑な作業が要求されるという不
具合があった。また従来のモータにおいては、一対のス
テータ保持部材をモータケースにかしめにより固着して
いるので、その製作にあたり当然煩雑なかしめ作業が要
求されるのは勿論、モータに不良が生じた場合にも不要
箇所の点検も容品でなく、保守点検作業の作業性がきわ
めて悪くなるという不都合も生じていた。
本発明はこのような事情に鑑みなされたもので、構成部
材が互いに積層されたモータのステータ保持部材の一方
およびコイルボビンユニットを位置決めする位置決め手
段をケースの外表面に設けると共に、他方のステータ保
持部材と係合し前記モータを挾持する保合片を前記外f
k面に突設するというきわめて簡単な構成によシ、毫−
夕の取付け。
材が互いに積層されたモータのステータ保持部材の一方
およびコイルボビンユニットを位置決めする位置決め手
段をケースの外表面に設けると共に、他方のステータ保
持部材と係合し前記モータを挾持する保合片を前記外f
k面に突設するというきわめて簡単な構成によシ、毫−
夕の取付け。
域外しが容易に行えるモータタイマを提供するものであ
る。以下、その構成等を図(示す実施例によシ詳細に説
明する。
る。以下、その構成等を図(示す実施例によシ詳細に説
明する。
141図は本発明に係るモータタイマの一実施例を分解
して示す斜視図、第2図は同じく断面図、嬉3図は同じ
くケースを切断して示す底面図で、これらの図において
符号1で示すものはプラスチック等の樹脂材から一方が
開口された略々箱型状に形成されたケースを示す。2は
仁のケース1に取付けられる同期毫−夕で、この同期モ
ータ2はロータ軸3とこのロータ軸3に回転自在に軸装
される田−タ4.駆動−車5と、ステータである環収納
するボビンケース7からなるコイルボビンユニツ) I
I ト、このコイルボビンユニット8を保持する一対の
ステータ保持部材の一方としてのステータ板9.他方の
ステータ保持部材としてのステータケース10とを備え
ている。これらコイルボビンユニット8.ステータ板S
、ステータケース10はそれぞれ互いに積層されて同期
モータ2を構成している。
して示す斜視図、第2図は同じく断面図、嬉3図は同じ
くケースを切断して示す底面図で、これらの図において
符号1で示すものはプラスチック等の樹脂材から一方が
開口された略々箱型状に形成されたケースを示す。2は
仁のケース1に取付けられる同期毫−夕で、この同期モ
ータ2はロータ軸3とこのロータ軸3に回転自在に軸装
される田−タ4.駆動−車5と、ステータである環収納
するボビンケース7からなるコイルボビンユニツ) I
I ト、このコイルボビンユニット8を保持する一対の
ステータ保持部材の一方としてのステータ板9.他方の
ステータ保持部材としてのステータケース10とを備え
ている。これらコイルボビンユニット8.ステータ板S
、ステータケース10はそれぞれ互いに積層されて同期
モータ2を構成している。
前記ケース1は上面に、同期モータ2のロータ軸3に軸
装された駆動歯車5がケース1内に臨むように嵌入する
透孔1&が穿設されている。tたその外表面にはステー
タ板9およびコイルボビンエニツ)魯のボビンケース7
を位置決めする位置決め手段としてのポスlb、1bが
設けられていると共に、ステータケース10と係合し前
記同期モータ2をケース1の外表面との間に挾持する保
合片としての係合爪IC,1(+、・・・・・・がケー
ス1と一体に突設されている。内空部には前記ロータ軸
3の駆動−車Sを有する側の一端を軸承する軸受部1d
と後述する減速歯車列の個々の歯車を回転自在に支持す
る支持軸1・、11・・・・・とがそれぞれ適正な噛合
が得られるように設定された状態でこのケース1と一体
に設けられている。11は前記ケース1の開口部を被覆
する蓋体で、前記支持軸1−11・・・・・・・の先端
を支持する透孔11m 、11m・・・・・・が穿設さ
れている。
装された駆動歯車5がケース1内に臨むように嵌入する
透孔1&が穿設されている。tたその外表面にはステー
タ板9およびコイルボビンエニツ)魯のボビンケース7
を位置決めする位置決め手段としてのポスlb、1bが
設けられていると共に、ステータケース10と係合し前
記同期モータ2をケース1の外表面との間に挾持する保
合片としての係合爪IC,1(+、・・・・・・がケー
ス1と一体に突設されている。内空部には前記ロータ軸
3の駆動−車Sを有する側の一端を軸承する軸受部1d
と後述する減速歯車列の個々の歯車を回転自在に支持す
る支持軸1・、11・・・・・とがそれぞれ適正な噛合
が得られるように設定された状態でこのケース1と一体
に設けられている。11は前記ケース1の開口部を被覆
する蓋体で、前記支持軸1−11・・・・・・・の先端
を支持する透孔11m 、11m・・・・・・が穿設さ
れている。
7m、7mが縁部に穿紋され、これらによって正確に位
置決めされ積層載置されている。このボビンケース1に
収納されるコイルボビン6はステータ[912)央出片
9b、Slb・・・・・・と、ステータケース10の央
出片10mおよび端子部6&がボビンケースTの溝7b
K嵌入することによシ、ロータ軸3と同心となるように
位置決め規制されている。ボビンケース7にはロータ軸
3の他端が圧入されこれを軸承する軸受部1cが、前記
軸受部1dに対応して一体に凹設され、この上方には仁
のボビンケースT上に一体に設けられ九ボス7d、?−
により、ステータケース10が正しく位置決めされて載
置され、い、。3゜讐ヶー、ヶーユ10(2)縁部には
前記係合爪1cが係合する保合孔10bが穿設され、こ
の係合孔10bの孔縁とケース1の外表面との間隔は、
係合爪1@の先端と外表面との間隔に等しいかそれより
も僅かに大きくなるように、すなわち係合爪1aにより
コイルボビンユニット8゜ステータ板9.ステータケー
ス10を備えた同期モータ2をケース1の外表面との間
に挟持できるように設定されている。
置決めされ積層載置されている。このボビンケース1に
収納されるコイルボビン6はステータ[912)央出片
9b、Slb・・・・・・と、ステータケース10の央
出片10mおよび端子部6&がボビンケースTの溝7b
K嵌入することによシ、ロータ軸3と同心となるように
位置決め規制されている。ボビンケース7にはロータ軸
3の他端が圧入されこれを軸承する軸受部1cが、前記
軸受部1dに対応して一体に凹設され、この上方には仁
のボビンケースT上に一体に設けられ九ボス7d、?−
により、ステータケース10が正しく位置決めされて載
置され、い、。3゜讐ヶー、ヶーユ10(2)縁部には
前記係合爪1cが係合する保合孔10bが穿設され、こ
の係合孔10bの孔縁とケース1の外表面との間隔は、
係合爪1@の先端と外表面との間隔に等しいかそれより
も僅かに大きくなるように、すなわち係合爪1aにより
コイルボビンユニット8゜ステータ板9.ステータケー
ス10を備えた同期モータ2をケース1の外表面との間
に挟持できるように設定されている。
12は前記同期モータ2の回転を減速して伝達する減速
横車列で、この減速歯車列を構成する嬉一段歯軍12&
、最終段歯車12bおよび複数個の歯車は、前記支持軸
1・、Le・・・・・・上に回転自在に支持されている
。そして第一段歯車12−には回転軸3上に軸装された
駆動歯車5が適正に噛合し、最終R8′IL12bには
その一端に円板カム1sを有するカム設定軸14上に固
定されたカム駆動歯車ISが噛合している。このカム駆
動歯車ISKよって減速された回転が円板カム13に伝
達される。
横車列で、この減速歯車列を構成する嬉一段歯軍12&
、最終段歯車12bおよび複数個の歯車は、前記支持軸
1・、Le・・・・・・上に回転自在に支持されている
。そして第一段歯車12−には回転軸3上に軸装された
駆動歯車5が適正に噛合し、最終R8′IL12bには
その一端に円板カム1sを有するカム設定軸14上に固
定されたカム駆動歯車ISが噛合している。このカム駆
動歯車ISKよって減速された回転が円板カム13に伝
達される。
1Bは前記円板カム13によって開閉される接点I@s
を有するリーフスイッチで、円板カム13の各局面と常
時係接するように配役されている。
を有するリーフスイッチで、円板カム13の各局面と常
時係接するように配役されている。
1Tは円板カム13を係止突起18によシ係止し、設定
時間を規制する係止部材である。また19はリーフスイ
ッチを備えたスイッチボックスで、一台タイマによって
二台の器具について時限制御を行うあるいは多段時限制
御を行うためにケース1に着脱自在に取付けられる。
時間を規制する係止部材である。また19はリーフスイ
ッチを備えたスイッチボックスで、一台タイマによって
二台の器具について時限制御を行うあるいは多段時限制
御を行うためにケース1に着脱自在に取付けられる。
このように構成されたモータタイマにおいて社、コイル
ボビン6を位置決めして収納したボビンケースTの軸受
部T・にp−夕軸3を圧入すると共に、このロータ軸3
にロータ4を軸装し、このコイルボビンユニット8にス
テータ板9およびステータケース10を積層載置するこ
とによp同期モータ2を組立てることができる。tたこ
の同期セータ2をボス1bによ汲゛−ス1に対して位置
決めし、係合爪ICによυケース1に散付けることがで
龜る。こOときロータ軸3は一端がケース1の軸受部1
4に軸承堪れ、駆動歯車5のケース1に対する位置決め
も行われることになる。
ボビン6を位置決めして収納したボビンケースTの軸受
部T・にp−夕軸3を圧入すると共に、このロータ軸3
にロータ4を軸装し、このコイルボビンユニット8にス
テータ板9およびステータケース10を積層載置するこ
とによp同期モータ2を組立てることができる。tたこ
の同期セータ2をボス1bによ汲゛−ス1に対して位置
決めし、係合爪ICによυケース1に散付けることがで
龜る。こOときロータ軸3は一端がケース1の軸受部1
4に軸承堪れ、駆動歯車5のケース1に対する位置決め
も行われることになる。
なおロータ軸3を先に軸受部1櫨に圧入してもよいのは
勿論で、同期モータ2の構成部材を順次ケース1上に載
置してもよいのはいうまでもない。
勿論で、同期モータ2の構成部材を順次ケース1上に載
置してもよいのはいうまでもない。
タイマ動作について説明すれば、カム設定軸14により
て所要時間に設定された円板カム13は接点16mを閉
状態(あるいは開状態)とする。一方同期峰一夕2は減
速−車列12を介してカム駆動歯車15を徐々に矢印方
向に回転させ、設定時間後にリーフスイッチ1sが円板
カム1sの外周面に凹設された(あるいは曲設された)
カム面と係接することによ多接点16mが開状態(ある
いは閉状II)となる。
て所要時間に設定された円板カム13は接点16mを閉
状態(あるいは開状態)とする。一方同期峰一夕2は減
速−車列12を介してカム駆動歯車15を徐々に矢印方
向に回転させ、設定時間後にリーフスイッチ1sが円板
カム1sの外周面に凹設された(あるいは曲設された)
カム面と係接することによ多接点16mが開状態(ある
いは閉状II)となる。
以上説明したように本発明によれば、篭−夕は互いに積
層されるコイルボビンユニットと一対のステータ保持部
材とを備え、ケースに一方のステータ保持部材およびコ
イルボビンユニツFを位置決めする位置決め手段と他方
のステータ保持部材に係合する保合片とを設けたから、
前記毫−夕をケースに対して位置決めして保合片により
ケースに取付けることができる。
層されるコイルボビンユニットと一対のステータ保持部
材とを備え、ケースに一方のステータ保持部材およびコ
イルボビンユニツFを位置決めする位置決め手段と他方
のステータ保持部材に係合する保合片とを設けたから、
前記毫−夕をケースに対して位置決めして保合片により
ケースに取付けることができる。
したがって、モータの取付けおよび取外しは、取付部品
や工具を使用することなく保合片のみで行うことができ
るから、何ら特別な熟練を必要とせずきわめて容易に行
えるという効果がある。またこのため、点検作業、不良
モータの交換作業も容易に行うことかで舞る。しかもか
しめやねじ締め等煩雑な作業がないから、作業工数を低
減できると共に、従来のかしめ作業に起因する不要品の
発生を防止し歩溜りの改善がはかれるという効果もある
。さらにモータの各部材がそれぞれケースに対して位置
決めされるので、製造誤差の蓄積を防止し、精度よく取
付けることができるという利点もある。
や工具を使用することなく保合片のみで行うことができ
るから、何ら特別な熟練を必要とせずきわめて容易に行
えるという効果がある。またこのため、点検作業、不良
モータの交換作業も容易に行うことかで舞る。しかもか
しめやねじ締め等煩雑な作業がないから、作業工数を低
減できると共に、従来のかしめ作業に起因する不要品の
発生を防止し歩溜りの改善がはかれるという効果もある
。さらにモータの各部材がそれぞれケースに対して位置
決めされるので、製造誤差の蓄積を防止し、精度よく取
付けることができるという利点もある。
wL1図は本発明によるモータタイマの一実施例を示す
分解斜視図、第2図は同じく断爾図、第3図は同じくケ
ースを切断して示す底面図である。 1°・・噛ケース、1b・・・・ボス、1C・・・・係
合爪、2・・・・同期モータ、6・・・―コイルボビ/
ユニツ)、1l−−・eステータ板、1G・・・・ステ
ータケース、10b・・・・係合孔。
分解斜視図、第2図は同じく断爾図、第3図は同じくケ
ースを切断して示す底面図である。 1°・・噛ケース、1b・・・・ボス、1C・・・・係
合爪、2・・・・同期モータ、6・・・―コイルボビ/
ユニツ)、1l−−・eステータ板、1G・・・・ステ
ータケース、10b・・・・係合孔。
Claims (1)
- ケースとヒのケースに壜付けられるモータとを備え九モ
ータタイマにおいて、前記モータはそれぞれ互いに積層
されるコイルボビンエエットと一対のステータ保持部材
とを備え、前記ケースの外表面に前記ステータ保持部材
の一方およびコイルボビンエエットを位置決めする位置
決め手段を設けると共に、他方のステータ保持部材と係
合しモータをケースの外表面との間に挾持する係合片を
一体に央設し九ことを特徴とするモータタイマ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP478183A JPS58190248A (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | モ−タタイマ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP478183A JPS58190248A (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | モ−タタイマ |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7203682A Division JPS58190247A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | モ−タタイマ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58190248A true JPS58190248A (ja) | 1983-11-07 |
JPH028540B2 JPH028540B2 (ja) | 1990-02-26 |
Family
ID=11593353
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP478183A Granted JPS58190248A (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | モ−タタイマ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58190248A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1035632A1 (en) * | 1998-09-29 | 2000-09-13 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Motor supporting device |
-
1983
- 1983-01-14 JP JP478183A patent/JPS58190248A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1035632A1 (en) * | 1998-09-29 | 2000-09-13 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Motor supporting device |
EP1035632A4 (en) * | 1998-09-29 | 2005-08-31 | Mitsubishi Electric Corp | MOTOR SUPPORT DEVICE |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH028540B2 (ja) | 1990-02-26 |
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