JPS58190106A - 送信出力電力制御回路 - Google Patents
送信出力電力制御回路Info
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- JPS58190106A JPS58190106A JP7366382A JP7366382A JPS58190106A JP S58190106 A JPS58190106 A JP S58190106A JP 7366382 A JP7366382 A JP 7366382A JP 7366382 A JP7366382 A JP 7366382A JP S58190106 A JPS58190106 A JP S58190106A
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G3/00—Gain control in amplifiers or frequency changers without distortion of the input signal
- H03G3/20—Automatic control
- H03G3/30—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
- H03G3/3036—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices in high-frequency amplifiers or in frequency-changers
- H03G3/3042—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices in high-frequency amplifiers or in frequency-changers in modulators, frequency-changers, transmitters or power amplifiers
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- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
- Transmitters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は移動無線機等の送信機の出力電力制御回路に関
する。
する。
従来、この種の送信出力電力制御回路としては、送信出
力電力を検出し、送信機の電力増幅器の入力レベルを制
御する帰還ループ制御によるものが広く知られている。
力電力を検出し、送信機の電力増幅器の入力レベルを制
御する帰還ループ制御によるものが広く知られている。
第１図にこの回路の一例を示す０
図にνいて、１は送信信号入力端子、２は電力増幅器の
入力レベルを可変する電圧制御可変減衰器、３は・電力
増幅器、４は送信信号出力の進行波成分を分岐するため
の方向性結合器Ｓ５は送信信号出力端子、６はダイオー
ド検波器、７は基準電圧発生回路、８は出力の検出電圧
と基準電圧とを比較し差電圧を出力する比較増幅器、９
は電圧制御可変減衰器２の電圧制御回路であ −る。
送信信号入力端子１より入力され九送信信号は電圧制御
可変減衰器量によ泗レベルを変えられ、電力増幅器３に
入力される。 電力増幅器３で社電力増幅され方向性結
合器４において２分岐され、その一方の信号は送信信号
出力端子５に到る。 一方、他の分岐され九送信信号は
ダイオード検波器６に−より出力電力に比例し九直流電
圧に変換される。
入力レベルを可変する電圧制御可変減衰器、３は・電力
増幅器、４は送信信号出力の進行波成分を分岐するため
の方向性結合器Ｓ５は送信信号出力端子、６はダイオー
ド検波器、７は基準電圧発生回路、８は出力の検出電圧
と基準電圧とを比較し差電圧を出力する比較増幅器、９
は電圧制御可変減衰器２の電圧制御回路であ −る。
送信信号入力端子１より入力され九送信信号は電圧制御
可変減衰器量によ泗レベルを変えられ、電力増幅器３に
入力される。 電力増幅器３で社電力増幅され方向性結
合器４において２分岐され、その一方の信号は送信信号
出力端子５に到る。 一方、他の分岐され九送信信号は
ダイオード検波器６に−より出力電力に比例し九直流電
圧に変換される。
この直流電圧と基準電圧発生回路７の規定出力に対応し
た基準電圧は比較増幅器８に加えられ差電圧が検出され
る。 この差電圧は電圧制御回路９に加わり所定の電圧
に変換され先後電圧制御可変減衰器２の制御電圧として
帰還され、電力増幅器３の出力電力が一定の値に制御さ
れる。
た基準電圧は比較増幅器８に加えられ差電圧が検出され
る。 この差電圧は電圧制御回路９に加わり所定の電圧
に変換され先後電圧制御可変減衰器２の制御電圧として
帰還され、電力増幅器３の出力電力が一定の値に制御さ
れる。
以上のように構成され九制御回路は）送信出力の設定値
が環境条件に影響を受けＫ＜＜経済的に構成できるとい
うことで一般によく使用されている。っ また一般に移
動無線機勢の送信機の電力増幅器では電力効率を良くす
るためにＢまたはＣ級増幅器で構成されており、その特
性として入力レベルの増減に応じてほぼ比例的に消費電
力が増減するという特性を有する。
が環境条件に影響を受けＫ＜＜経済的に構成できるとい
うことで一般によく使用されている。っ また一般に移
動無線機勢の送信機の電力増幅器では電力効率を良くす
るためにＢまたはＣ級増幅器で構成されており、その特
性として入力レベルの増減に応じてほぼ比例的に消費電
力が増減するという特性を有する。
これは入力レベルがあるレベル以下になると出力が蝕激
に低下し、低出力時の帰還ループ回路の動作が不安定と
なるために出力の可変幅を広く取ることができないとい
う欠点を有している。
に低下し、低出力時の帰還ループ回路の動作が不安定と
なるために出力の可変幅を広く取ることができないとい
う欠点を有している。
本発明の目的は、Ｂ、Ｃ級の電力増幅器を使用した送信
機の出力電力の可変幅が狭いという欠点を除去し、低出
力時の動作を安定に高出力時には消費電力の送信出力の
増減にほぼ比例して増減するように送信出力を制御でき
るようにした送−信出力電力制御回路管提供することに
ある。
機の出力電力の可変幅が狭いという欠点を除去し、低出
力時の動作を安定に高出力時には消費電力の送信出力の
増減にほぼ比例して増減するように送信出力を制御でき
るようにした送−信出力電力制御回路管提供することに
ある。
前記目的を達成するために本発明による送信出力電力制
御回路は、送信機の電力増幅器の出力′電力を検出し、
これを入力に帰還することにより出力電力を一定に制御
する送信出力電力制御回路において、前記電力増幅器の
出力の一部を分岐する方向性結合器と、前記分岐された
出力を直流電圧に変換する検波器と、規定出力に対応し
た基準電圧を発生する基準電圧発生回路と、前記直流電
圧と基準電圧を比較し）差電圧を検出する比較増幅器と
〜制御切換え電圧を発生する回路と、前記比較増幅器の
差電圧を受け、この差電圧が前記制御切換え電圧になつ
九とき、前記電力増幅器の入力レベルを固定値から差電
圧にしたがった出力に制御する手段と、前記比較増幅器
の差電圧を受け、この差電圧が前記制御切換え電圧にな
ったとき１前配電力レベルの利得を差電圧にしたがった
出力から固定値に制御する第２の電圧制御回路とを含み
、前記電力増幅器の出力電力が所定値よシ大きい場合は
電力増幅器の入力レベルを変化させ、所定値よシ小さい
場合は電力増幅器の利得を変化させ為出力電力を一定に
制御するように構成しである。
御回路は、送信機の電力増幅器の出力′電力を検出し、
これを入力に帰還することにより出力電力を一定に制御
する送信出力電力制御回路において、前記電力増幅器の
出力の一部を分岐する方向性結合器と、前記分岐された
出力を直流電圧に変換する検波器と、規定出力に対応し
た基準電圧を発生する基準電圧発生回路と、前記直流電
圧と基準電圧を比較し）差電圧を検出する比較増幅器と
〜制御切換え電圧を発生する回路と、前記比較増幅器の
差電圧を受け、この差電圧が前記制御切換え電圧になつ
九とき、前記電力増幅器の入力レベルを固定値から差電
圧にしたがった出力に制御する手段と、前記比較増幅器
の差電圧を受け、この差電圧が前記制御切換え電圧にな
ったとき１前配電力レベルの利得を差電圧にしたがった
出力から固定値に制御する第２の電圧制御回路とを含み
、前記電力増幅器の出力電力が所定値よシ大きい場合は
電力増幅器の入力レベルを変化させ、所定値よシ小さい
場合は電力増幅器の利得を変化させ為出力電力を一定に
制御するように構成しである。
前記構成によれば送信機の出力の可変幅を大幅に広げる
ことができる。
ことができる。
以下、図面を参照して本発明をさらに詳しく説明する。
第２図は本発明の実施例を示す構成図である。
第２図において、１〜８は第１図の従来例と同じもので
あ゛るｏ ９は電圧制御可変減衰器２の制御電圧を発生
する第１の電圧制御回路、１０は電力増幅器３の電源電
圧を制御する第２の電圧制御回路、■は第１、第２の電
圧制御回路９．１００制御切換え電圧を発生する制御切
換え電圧発生回路であるう 比較増幅器８ｔでの動作は
第１図の従来例と同じである。 したがってここではそ
の部分の説明は省略する。
あ゛るｏ ９は電圧制御可変減衰器２の制御電圧を発生
する第１の電圧制御回路、１０は電力増幅器３の電源電
圧を制御する第２の電圧制御回路、■は第１、第２の電
圧制御回路９．１００制御切換え電圧を発生する制御切
換え電圧発生回路であるう 比較増幅器８ｔでの動作は
第１図の従来例と同じである。 したがってここではそ
の部分の説明は省略する。
第２図において比較増幅器８で送信出力電力に比例した
電圧と規定出力電力に対応した基準電圧との差電圧が検
出され、所定の電圧に増幅された後、第１、第２の電圧
制御回路９翫傾に加えられる。 第１１第２の電圧制御
回路９、釦はここでは図示していないが従来技術のオペ
アンプとダイオード等を組み合わせて回路を構成し、第
３図の各々１％ ｂに示すような入出力電正特性をも
たしているので比較増幅器８の出方が各々の入力に加わ
ｂと同図＆１ ｂの出力電圧を発生する。 第１の電圧
制御回路９の出力は電圧制御可変減衰器２の入力に接続
されａの特性にしたがつ九出力電圧によ〉電圧１１％Ｉ
ｌｌ可変減衰器２の減衰量を制御し、第３の電圧制御回
路１０の出力は電力増幅器３の電源に接続され、ｂの特
性にしたがって電力増幅器３０［ｆＩｌ電圧を制御し、
送信出力電力が規定出力電力になるように電力増幅器３
０入カレベル、利得が設定され一定の値に制御される。
電圧と規定出力電力に対応した基準電圧との差電圧が検
出され、所定の電圧に増幅された後、第１、第２の電圧
制御回路９翫傾に加えられる。 第１１第２の電圧制御
回路９、釦はここでは図示していないが従来技術のオペ
アンプとダイオード等を組み合わせて回路を構成し、第
３図の各々１％ ｂに示すような入出力電正特性をも
たしているので比較増幅器８の出方が各々の入力に加わ
ｂと同図＆１ ｂの出力電圧を発生する。 第１の電圧
制御回路９の出力は電圧制御可変減衰器２の入力に接続
されａの特性にしたがつ九出力電圧によ〉電圧１１％Ｉ
ｌｌ可変減衰器２の減衰量を制御し、第３の電圧制御回
路１０の出力は電力増幅器３の電源に接続され、ｂの特
性にしたがって電力増幅器３０［ｆＩｌ電圧を制御し、
送信出力電力が規定出力電力になるように電力増幅器３
０入カレベル、利得が設定され一定の値に制御される。
第３図を参照して第２図の動作をさらに詳細に説明する
。 第３図において、１％ ｂは各々第１、第２の電圧
制御回路９．１０の入出力電圧特性、Ｖｓは第１、第２
の電圧制御回路９、論の制御切換え電圧発生回路Ｕの半
固定出力電圧である。 同図でａは入力電圧がＶｓ以上
では入力電圧に比例して出力電圧が変化し、■１以下で
は入力電圧が鳩のときの出力電圧０１１一定で変化しな
い特性、ｂは入力電圧がＶｓ以上では一定となり、 Ｖ
ｍ以下で入力電圧に比例して出力電圧が変化する特性と
なっている。 第１、第２の電圧制御回路９．１００入
出力電圧特性を各々ａ１ｂの特性にすると、第１、第２
の電圧制御回路９１１０の入力電圧がＶｓｌｂ大きい範
囲では第２の電圧制御回路１０の出力電圧は一定で第１
の電圧制御回路９の出力電圧のみが変化し、電圧制御可
変減衰器２が制御され、入力電圧がＶｓより小さい範囲
では第１の電圧制御回路９の出力電圧は入力電圧が■８
のときの電圧のまま一定になり、代わって第２の電圧制
御回路１０の出力電圧が変化し、電力増幅器３の電源電
圧が制御される。 ？４１、第２の電圧制御回路９．１
０の入力電圧は規定する送信出力に比例して増減する。
。 第３図において、１％ ｂは各々第１、第２の電圧
制御回路９．１０の入出力電圧特性、Ｖｓは第１、第２
の電圧制御回路９、論の制御切換え電圧発生回路Ｕの半
固定出力電圧である。 同図でａは入力電圧がＶｓ以上
では入力電圧に比例して出力電圧が変化し、■１以下で
は入力電圧が鳩のときの出力電圧０１１一定で変化しな
い特性、ｂは入力電圧がＶｓ以上では一定となり、 Ｖ
ｍ以下で入力電圧に比例して出力電圧が変化する特性と
なっている。 第１、第２の電圧制御回路９．１００入
出力電圧特性を各々ａ１ｂの特性にすると、第１、第２
の電圧制御回路９１１０の入力電圧がＶｓｌｂ大きい範
囲では第２の電圧制御回路１０の出力電圧は一定で第１
の電圧制御回路９の出力電圧のみが変化し、電圧制御可
変減衰器２が制御され、入力電圧がＶｓより小さい範囲
では第１の電圧制御回路９の出力電圧は入力電圧が■８
のときの電圧のまま一定になり、代わって第２の電圧制
御回路１０の出力電圧が変化し、電力増幅器３の電源電
圧が制御される。 ？４１、第２の電圧制御回路９．１
０の入力電圧は規定する送信出力に比例して増減する。
すなわち、規定する送信出力がＶｓに対応する出力より
大きい範囲では電圧制御可変減衰器２の減衰量だけが制
御され送信出力が規定出力になるような電力増幅器３０
入カレベルが設定されｖｌに対応する出力より小さい範
囲では電力増幅器３の入力レベルはＶ−が対応する出力
時のレベルに固定され、代わｉＫ電力増幅器３の電源電
圧だけが制御され送信出力が規定出力になるような利得
が設定され翫送信出力が一定の値に制御される。 今、
ｖＩを電力増幅器３の入力レベルを可変して送信出力を
低下させていったときにこれ以下のレベルでは送信出力
が急激に低下して電力増幅器３０入カレベルの制御では
安定に送信出力を制御できないレベルよシわずかに大き
い出力時の第１、第２の電圧制御回路９．１００入力電
圧に尋しくしておく。 こうしておくと従来例のように
電力増幅器３０人力レベルの制御による方法ではこれ以
上送信出力を低下させることができない出力より以下に
なると電力増幅器３の入力レベルをそのときのレベルに
保持したまま電力増幅器３の電源電圧制御による利得制
御に連続的に切換わシ、電力増幅器の利得を制御して送
信出力が低下させることができるレベルまでさらに送信
出力を低下させることができる。 したがって送信出力
を安定に設定できる範囲が従来例の回路よ如大幅に拡大
される。
大きい範囲では電圧制御可変減衰器２の減衰量だけが制
御され送信出力が規定出力になるような電力増幅器３０
入カレベルが設定されｖｌに対応する出力より小さい範
囲では電力増幅器３の入力レベルはＶ−が対応する出力
時のレベルに固定され、代わｉＫ電力増幅器３の電源電
圧だけが制御され送信出力が規定出力になるような利得
が設定され翫送信出力が一定の値に制御される。 今、
ｖＩを電力増幅器３の入力レベルを可変して送信出力を
低下させていったときにこれ以下のレベルでは送信出力
が急激に低下して電力増幅器３０入カレベルの制御では
安定に送信出力を制御できないレベルよシわずかに大き
い出力時の第１、第２の電圧制御回路９．１００入力電
圧に尋しくしておく。 こうしておくと従来例のように
電力増幅器３０人力レベルの制御による方法ではこれ以
上送信出力を低下させることができない出力より以下に
なると電力増幅器３の入力レベルをそのときのレベルに
保持したまま電力増幅器３の電源電圧制御による利得制
御に連続的に切換わシ、電力増幅器の利得を制御して送
信出力が低下させることができるレベルまでさらに送信
出力を低下させることができる。 したがって送信出力
を安定に設定できる範囲が従来例の回路よ如大幅に拡大
される。
しかも送信出力が大きい場合の電力増幅器３の制御手段
として入力レベルを可変しているのでＢ、Ｃ級電力増幅
器の特性である入力レベルにほぼ比例して消費電力が増
減する特性を損なわない。
として入力レベルを可変しているのでＢ、Ｃ級電力増幅
器の特性である入力レベルにほぼ比例して消費電力が増
減する特性を損なわない。
本発明は以上詳しく説明したように送信出力電力を一定
に制御する手段として送信出力が大きい場合には電力増
幅器の入力レベルを可変し送信出力が・１・さくなった
とき、電力増幅器の利イＭ ｔ’Ｔ ｆに連続的に切換
えることにより電源効率を良くしたまま送信出力の可変
幅を従来のものより大ＩＮ ｐこ拡大することができる
。
に制御する手段として送信出力が大きい場合には電力増
幅器の入力レベルを可変し送信出力が・１・さくなった
とき、電力増幅器の利イＭ ｔ’Ｔ ｆに連続的に切換
えることにより電源効率を良くしたまま送信出力の可変
幅を従来のものより大ＩＮ ｐこ拡大することができる
。
第１図は従来の送信出力電力制御回路の構成図、第２図
は本発明による送信出力電力制御回路の一実施例を示す
回路図、第３図は８ｇ１・第２の電圧Ｗｉ制御回路の入
出力電圧特性図である０１・・・送信信号入力端子 ２・・・電圧制御可変減衰器 ３・・・電力増幅器 ４・・・方向性結合器５・・
・送信信号出力端子 ６・・・ダイオード検波器 ７・・・基準電圧発生回路 ８・・・比較増幅器 ９・・・第１の電圧制御回路 １０・・・第２の電圧制御回路 １１・・・制御切換え電圧発生回路 特許出願人 日本電気株式会社 代理人 弁理士 井 ノ ロ 壽人カト
は本発明による送信出力電力制御回路の一実施例を示す
回路図、第３図は８ｇ１・第２の電圧Ｗｉ制御回路の入
出力電圧特性図である０１・・・送信信号入力端子 ２・・・電圧制御可変減衰器 ３・・・電力増幅器 ４・・・方向性結合器５・・
・送信信号出力端子 ６・・・ダイオード検波器 ７・・・基準電圧発生回路 ８・・・比較増幅器 ９・・・第１の電圧制御回路 １０・・・第２の電圧制御回路 １１・・・制御切換え電圧発生回路 特許出願人 日本電気株式会社 代理人 弁理士 井 ノ ロ 壽人カト
Claims (1)
- 送信機の電力増幅器の出力電力を検出し−これを入力に
帰還することによ）出力電力を一定に制御する送信出力
電力制御回路において、前記電力増幅器の出力の一部を
分岐する方向性結合器と、前記分岐され走出力を直流電
圧に変換する検波器と、規定出力に対応した基準電圧を
発生する基準電圧発生回路と、前記直流電圧と基準電圧
を比較し、差電圧を検出する比較増幅器と蓬制御切換え
電圧を発生する回路と一前記比較増幅器の差電圧を受け
、この差電圧が前記制御切換え電圧になつ九とき、前配
電力増幅器の入力レベルを固定値から差電圧にしたがっ
た出力に制御する手段と、前記比較増幅器の差電圧を受
け、この差電圧が前記制御切換え電圧になつ九とき、前
記電力レベルの利得を差電圧にしたがった出力から固定
値に制御する第２の電圧制御回路とを含み、前記電力増
幅器の出力電力が所定値より大きい場合は電力増幅器の
入力レベルを変化させ、所定値より小さい場合は電力増
幅器の利得を変化させ、出力電力を一定に制御すること
を特徴とする送信出力電力制御回路、
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7366382A JPS58190106A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 送信出力電力制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7366382A JPS58190106A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 送信出力電力制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58190106A true JPS58190106A (ja) | 1983-11-07 |
Family
ID=13524726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7366382A Pending JPS58190106A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 送信出力電力制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58190106A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2003511978A (ja) * | 1999-10-07 | 2003-03-25 | アドバンスト・マイクロ・ディバイシズ・インコーポレイテッド | 家庭用ネットワーク化トランシーバにおける自動出力ドライブレベル制御 |
Citations (1)
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|---|---|---|---|---|
| JPS5734712B2 (ja) * | 1974-10-04 | 1982-07-24 |
-
1982
- 1982-04-30 JP JP7366382A patent/JPS58190106A/ja active Pending
Patent Citations (1)
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| JPS5734712B2 (ja) * | 1974-10-04 | 1982-07-24 |
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| JP4636763B2 (ja) * | 1999-10-07 | 2011-02-23 | アドバンスト・マイクロ・ディバイシズ・インコーポレイテッド | 家庭用ネットワーク化トランシーバにおける自動出力ドライブレベル制御 |
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