JPS62248317A - 送信機の変調度設定方法 - Google Patents
送信機の変調度設定方法Info
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- JPS62248317A JPS62248317A JP9254286A JP9254286A JPS62248317A JP S62248317 A JPS62248317 A JP S62248317A JP 9254286 A JP9254286 A JP 9254286A JP 9254286 A JP9254286 A JP 9254286A JP S62248317 A JPS62248317 A JP S62248317A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 241001441724 Tetraodontidae Species 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Transmitters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a)発明の技術分野
この発明は送信機の変調度設定方法に関するものであり
、さらに詳しくいえば、復調出力とあらかじめ設定した
基準値とを比較器で比較し、復調出力が基準値より低い
ときは、レベル調整器の出力を増やしていき、復調出力
が基準値を超えると、復調出力が基準値以下になるよう
制御器でレベル調整器の出力を減らし、レベル調整器の
ステップ幅を小さくしてレベル調整器の出力を増やすよ
うにしたものである。
、さらに詳しくいえば、復調出力とあらかじめ設定した
基準値とを比較器で比較し、復調出力が基準値より低い
ときは、レベル調整器の出力を増やしていき、復調出力
が基準値を超えると、復調出力が基準値以下になるよう
制御器でレベル調整器の出力を減らし、レベル調整器の
ステップ幅を小さくしてレベル調整器の出力を増やすよ
うにしたものである。
(b)従来技術と問題点
最初に、従来方法による系統図を第2図に示す。
第2図の10は送信機、20は受信系である。
第2図の受信系20には、受信部!、レベル調整器2、
検波器3、指示計4、低周波発振器5、レベル調整器6
、制御器7.A/D変換器8、デ−タバス9がある。
検波器3、指示計4、低周波発振器5、レベル調整器6
、制御器7.A/D変換器8、デ−タバス9がある。
すなわち、受信系20は一種の受信機であり、送信機1
0の変調特性などを制御器7を使って測定するように構
成したものである。
0の変調特性などを制御器7を使って測定するように構
成したものである。
送信機10は、受信系20の低周波発振器5とレベル調
整器6で変調をかけられる。
整器6で変調をかけられる。
送信機10に対する変調はFMまたはAMなどであり、
受信系20の受信部1は送信機10に対応した復調回路
で構成される。
受信系20の受信部1は送信機10に対応した復調回路
で構成される。
低周波発振器5の周波数とレベル調整器6の出力レベル
は、制御器7によってそれぞれ制御される。
は、制御器7によってそれぞれ制御される。
受信系20は送信機10から被変調波を受信し、受信部
1で被変調信号を復調する。
1で被変調信号を復調する。
レベル:J4整器2は復調出力を制御器7で制御して適
性レベルに設定する。
性レベルに設定する。
検波器3は復調出力を変調度に対応するDC電圧値を検
出し、その値を指示計4に送る。
出し、その値を指示計4に送る。
A/D変換器8は検波器3で検波した信号をディジタル
信号に変換する。
信号に変換する。
制御器7は、あらかしめ制御器7内に設定したレベル値
とA/D変換器8の変換出力と比較して、送信機10の
変調度を演算する。
とA/D変換器8の変換出力と比較して、送信機10の
変調度を演算する。
演算の結果、A/D変換器8の変換出力がレベル値より
少ないときは、制御器7はレベル調整器6の出力を増し
、変調度を上げるようにする。
少ないときは、制御器7はレベル調整器6の出力を増し
、変調度を上げるようにする。
逆の場合は、制御器7は、レベル調整器6の出力を減ら
し、変調度を下げるようにする。
し、変調度を下げるようにする。
送信機10に対する変調入力は、例えば−60dBm〜
+10clBmのように広範囲なので、検波器3とA/
D変換器8の直線性が不足するという問題がある。
+10clBmのように広範囲なので、検波器3とA/
D変換器8の直線性が不足するという問題がある。
そこで、直線性が広く、変換時間の速いデバイスが要望
されている。
されている。
次に、第2図の制御器7の動作状態を第3図を参照して
説明する。
説明する。
第3図は、A/D変換器8で得られたデータを制御器7
で演算し、復調出力があらかじめ設定したレベル値にな
るまで、レベル調整器6のレベルを制御器7の指令で1
ステツプずつ上げていく波形図である。
で演算し、復調出力があらかじめ設定したレベル値にな
るまで、レベル調整器6のレベルを制御器7の指令で1
ステツプずつ上げていく波形図である。
変調感度の不明な送信機10に変調をかけてい(場合は
、第3図のようにステップ数が多(なり、設定値に達す
るまでに時間がかかるという問題がある。
、第3図のようにステップ数が多(なり、設定値に達す
るまでに時間がかかるという問題がある。
(c)発明の目的
この発明は、A/D変換器8の代わりに基準値と比較器
を採用し、復調出力があらかじめ設定した基準値になる
まで制御器を使わなくても、レベル調整器6を連続的に
増加させるようにした送信機の変調度設定方法を提供す
るものである。
を採用し、復調出力があらかじめ設定した基準値になる
まで制御器を使わなくても、レベル調整器6を連続的に
増加させるようにした送信機の変調度設定方法を提供す
るものである。
(d)発明の実施例
まず、この発明による実施例の系統図を第1図に示す。
第1図の11は制御器、12は基準値、13は比較器、
2OAは受信系であり、その他の部分は第2図と同じで
ある。
2OAは受信系であり、その他の部分は第2図と同じで
ある。
第1図は、第2図に基準値12と比較器13を追加し、
復調出力と基準値12を比較器13で比較し、大小を判
定させるようにしたものである。
復調出力と基準値12を比較器13で比較し、大小を判
定させるようにしたものである。
第1図の基準値12は変調度と対応した基準のDC電圧
を発生する。
を発生する。
比較器13は復調出力と基準値12を比較し、比較器1
3の出力はデータバス9を介して制御器11に供給され
る。
3の出力はデータバス9を介して制御器11に供給され
る。
次に、第1図の基準値12と比較器13の実施例の回路
図を第4図に示す。
図を第4図に示す。
第4図の12AはD/A変換器、12Bは増幅器、12
cと12Dは入力端子、13Aと13Bは入力端子、1
3Cは出力端子である。
cと12Dは入力端子、13Aと13Bは入力端子、1
3Cは出力端子である。
第4図の作用を第5図を参照して説明する。
第5図(ア)は第4図の基準値12の出力波形である。
第4図の基準値12では、希望する設定値に対応するデ
ィジタル信号を入力端子12C112Dに加え、D/A
変換器12Aはこの信号をアナログ信号に変換し、演算
増幅器12Bから基準電圧として取り出している。
ィジタル信号を入力端子12C112Dに加え、D/A
変換器12Aはこの信号をアナログ信号に変換し、演算
増幅器12Bから基準電圧として取り出している。
第5図(イ)は復調出力の波形で、第1図のレベル調整
器6を制御器11の指令で段階的に大きくしていくと、
復調出力も段階的に大きくなり、第5図(ア)の基準値
を超えると、一つ前のステップ状態にもどり、さらにス
テップ幅を細かくして段階的に大きくなっていく。
器6を制御器11の指令で段階的に大きくしていくと、
復調出力も段階的に大きくなり、第5図(ア)の基準値
を超えると、一つ前のステップ状態にもどり、さらにス
テップ幅を細かくして段階的に大きくなっていく。
第5図(つ)は第4図の比較′rA13の出力波形であ
る。
る。
第4図の比較器13には、入力端子13Aから変調出力
が加えられ、入力端子13Bから基準値12の出力が加
えられ、比較器13は二つの入力の大小を比較する。
が加えられ、入力端子13Bから基準値12の出力が加
えられ、比較器13は二つの入力の大小を比較する。
第5図(つ)は、第5図(ア)と第5図(イ)を第4図
の比較器13に加えて比較した波形である。
の比較器13に加えて比較した波形である。
初めは第5図(イ]の波形が小さいので、比較器13の
出力が「1」の状態になっているが、第5図(イ)の波
形が段階的に大きくなり、第5図(ア)の基準値を超え
ると、比較器13の出力が「0」の状態になる。
出力が「1」の状態になっているが、第5図(イ)の波
形が段階的に大きくなり、第5図(ア)の基準値を超え
ると、比較器13の出力が「0」の状態になる。
比較器13の出力が「0」になると、制御器11はレベ
ル調整器6の出力を減らすので、比較器13の出力は再
び「1」の状態にもどる。
ル調整器6の出力を減らすので、比較器13の出力は再
び「1」の状態にもどる。
この結果、第1図のレベル調整器6は、比較器13の出
力が「1」の間は、制御器11に関係なく順次繰り上げ
ていき、比較器13の出力が「0」になると、制御器1
1によってレベル調整器6を1段階前の状態にもどす。
力が「1」の間は、制御器11に関係なく順次繰り上げ
ていき、比較器13の出力が「0」になると、制御器1
1によってレベル調整器6を1段階前の状態にもどす。
したがって、制御器11は比較器13から「0」の信号
がこない限り動作しないので、演算・制御の処理に必要
な時間を短縮することができる。
がこない限り動作しないので、演算・制御の処理に必要
な時間を短縮することができる。
ここで、第5図の波形図を実現させるためのフローチャ
ートの一例を第6図に示す。
ートの一例を第6図に示す。
第6図の70−チャートは21〜32のステップで構成
される。
される。
ステップ21では、レベルを1ステップ上げる。
例えば、レベル調整器6の10dBステツプを1ステッ
プ上げる。
プ上げる。
ステップ22では、比較器13のレベルを読み込む。
ステップ23では、復調出力と基準値12を比較し、大
小を判定する。
小を判定する。
その結果、復調出力が基準値12より小さければステ、
プ21へもどり、レベルを1ステップ上げる。
プ21へもどり、レベルを1ステップ上げる。
また、復調出力が基準値12より大きければステップ2
4に進む。
4に進む。
ステップ24では、レベルを1ステツプ下げる。
例えば、レベル調整器6の10dBステツプを1ステツ
プ下げる。
プ下げる。
ステップ25では、ステップ幅を前より小さくしてレベ
ルを1ステップ上げる。
ルを1ステップ上げる。
例えば、レベル調整器8の1dBステツプを1ステップ
上げる。
上げる。
x−rフグ26では、比較器13のレベルを読み込む。
ステップ27では、復調出力と基準値12を比較し、大
小を判定する。
小を判定する。
ステップ28では、レベルを1ステツプ下げる。
例えば、レベル調整器6の1dBステツプを1ステツプ
下げる。
下げる。
ステップ29では、ステップ幅を前より小さくしてレベ
ルを1ステップ上げる。
ルを1ステップ上げる。
例えば、レベル調整器6の0.1 d Bステップを1
ステップ上げる。
ステップ上げる。
ステップ30では、比較器13のレベルヲ読ミ込む。
ステップ31では、復調出方と基準値12を比較し、大
小を判定する。
小を判定する。
ステップ32では、レベルを微調する。
すなわち、目標に対してlステップ下げた方が真値に近
いか、または1ステップ上げた方が真値に近いかを制御
器11にょっで判断し、微調する。
いか、または1ステップ上げた方が真値に近いかを制御
器11にょっで判断し、微調する。
いままでは、レベル調整器6の出方を大きくしていく場
合について説明してきたが、これは指示at 4の指針
が振り切れないようにする場合に適用される。
合について説明してきたが、これは指示at 4の指針
が振り切れないようにする場合に適用される。
反対に、?Jl調出方を高レベルから低レベルの方向に
制御する、こともできる。
制御する、こともできる。
(e)発明の効果
この発明によれば、基準値と比較器を採用し、復調出力
が基準値より低いときは、レベル調整器の出力を増やし
ていき、復調出方が基準値を超えると、復調出力が基準
値以下になるようにレベル調整器の出力を減らし、レベ
ル調整器のステップ幅を小さくしながらレベル調整器の
出力を増やしていくので、あらかじめ設定した基準値に
復調出力がなるまでは制御器が不用になり、処理時間を
従来方法の約半分に短縮することができる。
が基準値より低いときは、レベル調整器の出力を増やし
ていき、復調出方が基準値を超えると、復調出力が基準
値以下になるようにレベル調整器の出力を減らし、レベ
ル調整器のステップ幅を小さくしながらレベル調整器の
出力を増やしていくので、あらかじめ設定した基準値に
復調出力がなるまでは制御器が不用になり、処理時間を
従来方法の約半分に短縮することができる。
第1図はこの発明による実施例の系統図、第2図は従来
方法の系統図、 第3図は第2図の制御器7の動作状態を示す波形図、 第4図はこの発明による基準値12と比較器13の実施
例の回路図、 第5図は第4図の波形図、 第6図は第1図の実施例のフローチャート。 1・・・・・・受信部、2・・・・・・レベル調整器、
3・・・・・・検波器、4・・・・・・指示計、5・・
・・・・低周波発振器、6・・・・・・レベル調整器、
7・・・・・・制御器、8・・・・・・A/D変換器、
9・・・・・・データバス、10・・・・−i!信41
N、11・・・・・・制御器、12・・・・・・基準値
、12A・・・・・・D/Affi3 図
方法の系統図、 第3図は第2図の制御器7の動作状態を示す波形図、 第4図はこの発明による基準値12と比較器13の実施
例の回路図、 第5図は第4図の波形図、 第6図は第1図の実施例のフローチャート。 1・・・・・・受信部、2・・・・・・レベル調整器、
3・・・・・・検波器、4・・・・・・指示計、5・・
・・・・低周波発振器、6・・・・・・レベル調整器、
7・・・・・・制御器、8・・・・・・A/D変換器、
9・・・・・・データバス、10・・・・−i!信41
N、11・・・・・・制御器、12・・・・・・基準値
、12A・・・・・・D/Affi3 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 低周波発振器の出力をレベル調整器(6)に加え、
レベル調整器(6)の出力で送信機(10)を変調し、 送信機(10)の出力を受信して復調し、前記復調出力
を測定し、前記復調出力でレベル調整器(6)を制御し
て送信機(G)の変調度を設定する送信機の変調度設定
方法において、 前記変調度を設定する基準値(12)と、 基準値(12)と前記復調出力を入力とする比較器(1
3)と、 比較器(13)の出力を入力とし、レベル調整器(6)
を加減する制御器(11)とを備え、 前記復調出力が基準値(12)より低いときは、制御器
(11)でレベル調整器(6)の出力を増やしていき、
前記復調出力が基準値(12)を超えると制御器(11
)により前記復調出力が基準値(12)以下になるよう
にレベル調整器(8)の出力を減らし、レベル調整器(
6)のステップ幅を小さくしながらレベル調整器(6)
の出力を増やすようにすることを特徴とする送信機の変
調度設定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9254286A JPS62248317A (ja) | 1986-04-22 | 1986-04-22 | 送信機の変調度設定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9254286A JPS62248317A (ja) | 1986-04-22 | 1986-04-22 | 送信機の変調度設定方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62248317A true JPS62248317A (ja) | 1987-10-29 |
JPH0428182B2 JPH0428182B2 (ja) | 1992-05-13 |
Family
ID=14057264
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9254286A Granted JPS62248317A (ja) | 1986-04-22 | 1986-04-22 | 送信機の変調度設定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62248317A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58190106A (ja) * | 1982-04-30 | 1983-11-07 | Nec Corp | 送信出力電力制御回路 |
-
1986
- 1986-04-22 JP JP9254286A patent/JPS62248317A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58190106A (ja) * | 1982-04-30 | 1983-11-07 | Nec Corp | 送信出力電力制御回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0428182B2 (ja) | 1992-05-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
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