JPS58189796A - 自動販売機の貨幣制御装置 - Google Patents
自動販売機の貨幣制御装置Info
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- JPS58189796A JPS58189796A JP7178882A JP7178882A JPS58189796A JP S58189796 A JPS58189796 A JP S58189796A JP 7178882 A JP7178882 A JP 7178882A JP 7178882 A JP7178882 A JP 7178882A JP S58189796 A JPS58189796 A JP S58189796A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sales
- signal
- product
- money
- vending machine
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本光明は通常の単数販売機能の白！Ｉｌ販売機を連続販
売機能の自動販売機に容易に変史可能とするしのて゛あ
る。
売機能の自動販売機に容易に変史可能とするしのて゛あ
る。
昨今の自動、販売機は商品販売後の残額がいまだ商品販
売価格部−Ｌで更に商品の購入が可能なうも４、ｔ、Ｍ
品選択スイップを押すたびに続Ｇｊで商品を販売できる
連続販売機能を具備するのが一般的と＜ｆつ−（さた。
売価格部−Ｌで更に商品の購入が可能なうも４、ｔ、Ｍ
品選択スイップを押すたびに続Ｇｊで商品を販売できる
連続販売機能を具備するのが一般的と＜ｆつ−（さた。
しかるにこの機能を備えていない旧いタイ／の単数販売
機能の自動販売機も市場でかなつの数にわたり稼動して
おり、これら自動販売機にも連続販売機能を取付【）る
ことが望まれている、 ところで一般に自動販売機は、貨幣選別・金額洟紳・販
ん価格設定・釣銭払出等の貨幣に関する処理を１１つ金
銭処理機構と、商品を収納しく販売仙ｆｌ萌に商品８！
送出する自動販売機本体くベンタ一部〉とに人別される
。そし゛で連続眼光を達成する基本的な制御は金銭処理
機構での貨幣制御部にて（］われるか、現現市場に存在
する単数販売自動販売機にかかわるベンダー制御回路は
連続販売機能を備えた貨幣制御部を組込む現在の自動販
売機のヘングー制御回路とは構成が興る。
機能の自動販売機も市場でかなつの数にわたり稼動して
おり、これら自動販売機にも連続販売機能を取付【）る
ことが望まれている、 ところで一般に自動販売機は、貨幣選別・金額洟紳・販
ん価格設定・釣銭払出等の貨幣に関する処理を１１つ金
銭処理機構と、商品を収納しく販売仙ｆｌ萌に商品８！
送出する自動販売機本体くベンタ一部〉とに人別される
。そし゛で連続眼光を達成する基本的な制御は金銭処理
機構での貨幣制御部にて（］われるか、現現市場に存在
する単数販売自動販売機にかかわるベンダー制御回路は
連続販売機能を備えた貨幣制御部を組込む現在の自動販
売機のヘングー制御回路とは構成が興る。
第１図は連続販売機能を具備した自動販売機の動作を示
すタイミングチャートである。同図において先ず肖幣制
御部は投入金額を演算し投入金額が商品販売価格以上の
場合にベンダー制御回路に販売信号Ｖ Ｎ Ｄを出力し
、ベンダー制御回路の選択スイッチはこの販売信号に基
づき通電されで顧客による選択動作が可能となる。そし
て選択スイッチが操作されると、ベンダー制御回路は作
動しＣ商品販売動作を行いこの期間中にわたり貨幣制御
部に販売開始信号ｖＳを出力する。しかして珈幣制御部
は販売開始信号ｖＳの入力に゛Ｃ販売信信号 Ｎ Ｄの
出りを停止すると共に投入金額から商品販売価格を減粋
し、残額が商品販売価格未満となると釣銭払出動作とな
るが、いまだ残額が商品販売価格以１−の場合には再度
販売信号ＶＮＤを出力し連＃に販売が達成される。
すタイミングチャートである。同図において先ず肖幣制
御部は投入金額を演算し投入金額が商品販売価格以上の
場合にベンダー制御回路に販売信号Ｖ Ｎ Ｄを出力し
、ベンダー制御回路の選択スイッチはこの販売信号に基
づき通電されで顧客による選択動作が可能となる。そし
て選択スイッチが操作されると、ベンダー制御回路は作
動しＣ商品販売動作を行いこの期間中にわたり貨幣制御
部に販売開始信号ｖＳを出力する。しかして珈幣制御部
は販売開始信号ｖＳの入力に゛Ｃ販売信信号 Ｎ Ｄの
出りを停止すると共に投入金額から商品販売価格を減粋
し、残額が商品販売価格未満となると釣銭払出動作とな
るが、いまだ残額が商品販売価格以１−の場合には再度
販売信号ＶＮＤを出力し連＃に販売が達成される。
−Ｉｉ第２図１Ｊ １４数販売自動販売機の動作を丞す
タイミングチ（・−トぐある。この場合貨幣制御部１１
投入金額が商品販売価格以上となると販売信号Ｖ Ｎ
Ｄとしてパルスをヘングー制御回路に出力する。このと
き販売信号Ｖ Ｎ Ｄはパルスのためベンダー制御回路
は自らに作動して選択スイッチを通電させると共に貨幣
制御部に貨幣の受入禁止を小４リシ■クト４８ Ｍ Ｃ
ＲＥ Ｍを出力する。そして顧客により選択動作される
とベンダー制御回路は商品販売動作を行い、販売動作が
終了づるまでリジｉり［−１８号Ｃ１＜１−Ｍを出力す
る。また貨幣制御部は販売信号Ｖ Ｎ ｌ）を出力と同
時に投入金額より商品販売価格を減粋し、釣銭が８曹な
場合に釣銭払出動作を行う。史に貨幣制御部はりジェク
ト信号（Ｅ Ｒ） ＩＶＩの人力期間中は金銭処理機構
の投入貨幣通路に装着したピンを突出させ投入貨幣を返
Ｎ）する１、 ｌ記のタイミングチャートを比較すると次の二点に明ら
かな違いが認められる。
タイミングチ（・−トぐある。この場合貨幣制御部１１
投入金額が商品販売価格以上となると販売信号Ｖ Ｎ
Ｄとしてパルスをヘングー制御回路に出力する。このと
き販売信号Ｖ Ｎ Ｄはパルスのためベンダー制御回路
は自らに作動して選択スイッチを通電させると共に貨幣
制御部に貨幣の受入禁止を小４リシ■クト４８ Ｍ Ｃ
ＲＥ Ｍを出力する。そして顧客により選択動作される
とベンダー制御回路は商品販売動作を行い、販売動作が
終了づるまでリジｉり［−１８号Ｃ１＜１−Ｍを出力す
る。また貨幣制御部は販売信号Ｖ Ｎ ｌ）を出力と同
時に投入金額より商品販売価格を減粋し、釣銭が８曹な
場合に釣銭払出動作を行う。史に貨幣制御部はりジェク
ト信号（Ｅ Ｒ） ＩＶＩの人力期間中は金銭処理機構
の投入貨幣通路に装着したピンを突出させ投入貨幣を返
Ｎ）する１、 ｌ記のタイミングチャートを比較すると次の二点に明ら
かな違いが認められる。
（Ｉ）連続販売自動販売機のベンダー制御回路は選択動
作により作動するのに対し、単数販売自動販売機のベン
ダー制御回路は販売信号の入力により作動づる。
作により作動するのに対し、単数販売自動販売機のベン
ダー制御回路は販売信号の入力により作動づる。
（ｉｉ）連続販売自動販売機のヘングー制御回路は販売
開始信号ｖＳを出力するのに対し、単数販売自動販売機
のベンダー制御回路はりジエクト信号ＣＲＥＭを出力す
る。
開始信号ｖＳを出力するのに対し、単数販売自動販売機
のベンダー制御回路はりジエクト信号ＣＲＥＭを出力す
る。
したかっ（単数販売自動販売機を連続販売自動販売機に
変史するのにはたんに連続販売機能を具備した金銭処理
機構に変換するだけでは済まず、ヘングー制御回路も変
えなければならないために作業は煩雑性をきわめ実際上
不可能であった。
変史するのにはたんに連続販売機能を具備した金銭処理
機構に変換するだけでは済まず、ヘングー制御回路も変
えなければならないために作業は煩雑性をきわめ実際上
不可能であった。
を配点より本発明はベンダー制御回路を変史することな
く単数販売自動販売機に連続販売機能をイ・１加できる
貨幣制御部を提供するものである。
く単数販売自動販売機に連続販売機能をイ・１加できる
貨幣制御部を提供するものである。
また従来のベンダー制御回路をそのまま利用して連続販
売機能を付加すると上述の相違貞（１）に関連する問題
点がある。即ち連続販売自動販売機においては顧客によ
る投入金額が商品販売価格に達しく販売仇ＱＶＮＤが出
力されていても選択操ｆｌづるまて・ｉよベンダー制御
回路が実作動の状態にあるために、顧客が返Ｎ１スイッ
ｆを操作するとｍ ｆｆｉ ！＋１１１１部の投入金額
返却機能が動作して返１１がｉｉＪ能゛（ある。しかし
ながら甲−販売自動販売機にＪりいＣは投入金額が商品
販売価格に達するとベンダー制御回路が自らに作動する
ために、商品販売価格に達したＳ合の投入金額の返Ｎ］
は禁止されなｉＪれば４〈らない。なんとなれば貨幣ｉ
制御部で役人金額返却動作が（」われても、ベンダー制
御回路は既に作動しているために選択操作されると商品
も販売づる不貢合があるからて゛ある。したがって従来
のベンダー制御回路を利用して連続販売機能をイ・１加
りるには、商品販売価格にまで・達した投入金額の返却
を禁１Ｆすることが８委条件となるが、この口とが前）
小の間融点を新たに９しることになる。
売機能を付加すると上述の相違貞（１）に関連する問題
点がある。即ち連続販売自動販売機においては顧客によ
る投入金額が商品販売価格に達しく販売仇ＱＶＮＤが出
力されていても選択操ｆｌづるまて・ｉよベンダー制御
回路が実作動の状態にあるために、顧客が返Ｎ１スイッ
ｆを操作するとｍ ｆｆｉ ！＋１１１１部の投入金額
返却機能が動作して返１１がｉｉＪ能゛（ある。しかし
ながら甲−販売自動販売機にＪりいＣは投入金額が商品
販売価格に達するとベンダー制御回路が自らに作動する
ために、商品販売価格に達したＳ合の投入金額の返Ｎ］
は禁止されなｉＪれば４〈らない。なんとなれば貨幣ｉ
制御部で役人金額返却動作が（」われても、ベンダー制
御回路は既に作動しているために選択操作されると商品
も販売づる不貢合があるからて゛ある。したがって従来
のベンダー制御回路を利用して連続販売機能をイ・１加
りるには、商品販売価格にまで・達した投入金額の返却
を禁１Ｆすることが８委条件となるが、この口とが前）
小の間融点を新たに９しることになる。
）まり連続販売ぐ一回目の販売にて商品が売切れ／Ｊ−
合を想定りると、連続販売自動販売機では商品販売価格
以ｌの残額にて販売信号ＶＮＤが再度用／ＪされＣも、
ベンダーシリ御回路は非作動のため顧客（、未売切れを
確認して返Ｎｌスイソｆを操作すればこの残額は返ｆＪ
Ｉされる。これに対して従来のペングー回路を利用して
連続販売自動販売機を構成すると、商品販売価格以上の
残額により販売信号ＶＮＤが角度出力されると同時にベ
ンダー制御回路は作動しくおり、売切れにもかかわらず
販売を余儀なくされる。しかもこの場合残額が商品販売
価格以１のため返却動作は禁止されているのぐある。
合を想定りると、連続販売自動販売機では商品販売価格
以ｌの残額にて販売信号ＶＮＤが再度用／ＪされＣも、
ベンダーシリ御回路は非作動のため顧客（、未売切れを
確認して返Ｎｌスイソｆを操作すればこの残額は返ｆＪ
Ｉされる。これに対して従来のペングー回路を利用して
連続販売自動販売機を構成すると、商品販売価格以上の
残額により販売信号ＶＮＤが角度出力されると同時にベ
ンダー制御回路は作動しくおり、売切れにもかかわらず
販売を余儀なくされる。しかもこの場合残額が商品販売
価格以１のため返却動作は禁止されているのぐある。
本発明はかかる不具合点を考慮して、残額が商品価格以
上であっても商品売切れの場合には再度の販売信号の出
力を停止して残額を返却可能な貨幣制御部を提供するも
のである。
上であっても商品売切れの場合には再度の販売信号の出
力を停止して残額を返却可能な貨幣制御部を提供するも
のである。
以下本発明の一実施例を詳述する。
第３図は本発明に依る貨幣制御部を示すブロック図で、
（８） （９） （１０）は１００円・５０円・１
０円に対応する各貨幣スイッチ、（１１）は商品販売価
格の設定装置、（１２）は釣銭払出部、く２）はりジエ
クト部、（３）は投入金額及び釣銭額を演詩引る演粋装
置、（４）は投入金額ＴＣと商品販売価格を比較するこ
とで販売の可否を決定づる比較り酋、（１３）４よＩＣ
が０円であるかを検出する比較Ｈ置て−ある。そして比
較装置く４）ｉＪ Ａ ＮＩ）グーｉ−＜１４）を通し
てワンシ、ツット回路（１５）に接続されており、ワン
ショッ１−パルスに（阪先制御リレーｔよｉ［ｉ７Ｊ磁
しこのリレーの接点（１６）（１端了（１）、（千、（
りに接続されている。また（１７）番５１端ｆす、Φ）
に接続されるフォト７Ｊ−７”う、（６〉及び（７）は
人々フォトカプラ（１７）の出力がｒ ＋ｉ ＋レベル
から［ＩＪレベルに切換わるときにＵツ１−４るノリツ
ブノロツブ回路、（１８）はインバータ、（１９＞は遅
延回路、（２０）及び（２１）は釣銭払出部〈１２）に
夫々ＯＲゲート（２２）を通しＣＩＩＩＪＩ［ｌ信用を
出りづるＡ Ｎ Ｄゲート、（２３）はＯＲグー１−（
２４）を通してクジ１ク１部り１３）に制却佑号を出力
づるΔＮ Ｄゲートである。
（８） （９） （１０）は１００円・５０円・１
０円に対応する各貨幣スイッチ、（１１）は商品販売価
格の設定装置、（１２）は釣銭払出部、く２）はりジエ
クト部、（３）は投入金額及び釣銭額を演詩引る演粋装
置、（４）は投入金額ＴＣと商品販売価格を比較するこ
とで販売の可否を決定づる比較り酋、（１３）４よＩＣ
が０円であるかを検出する比較Ｈ置て−ある。そして比
較装置く４）ｉＪ Ａ ＮＩ）グーｉ−＜１４）を通し
てワンシ、ツット回路（１５）に接続されており、ワン
ショッ１−パルスに（阪先制御リレーｔよｉ［ｉ７Ｊ磁
しこのリレーの接点（１６）（１端了（１）、（千、（
りに接続されている。また（１７）番５１端ｆす、Φ）
に接続されるフォト７Ｊ−７”う、（６〉及び（７）は
人々フォトカプラ（１７）の出力がｒ ＋ｉ ＋レベル
から［ＩＪレベルに切換わるときにＵツ１−４るノリツ
ブノロツブ回路、（１８）はインバータ、（１９＞は遅
延回路、（２０）及び（２１）は釣銭払出部〈１２）に
夫々ＯＲゲート（２２）を通しＣＩＩＩＪＩ［ｌ信用を
出りづるＡ Ｎ Ｄゲート、（２３）はＯＲグー１−（
２４）を通してクジ１ク１部り１３）に制却佑号を出力
づるΔＮ Ｄゲートである。
ｌ記構成Ｃ自動販売機に貨幣が投入されると、役人貸幣
種類に応じて貨幣スイッチ＜８＞（９）（１０）より演
―装置（３）に貸幣信号が出力され投入金額Ｔ−Ｃか演
粋される。そし−（投入金額丁Ｃが設定ａｔ（ｉｉ＞に
予め設定されている商品販売価格以）−どなると比較装
Ｍ（４）より信号が出力される。後に明白となるがこの
とき遅延回路（１９）は高レベルの信号ｒ）−ＩＪを出
力しているために八Ｎ ｌ）グーｔ−（１４）に出力が
得られて、９２９３１１回路（１５）は２００ｍ５のパ
ルスを出力し第５図に示ケごとく販売制御リレー（５）
がその間励磁づる。
種類に応じて貨幣スイッチ＜８＞（９）（１０）より演
―装置（３）に貸幣信号が出力され投入金額Ｔ−Ｃか演
粋される。そし−（投入金額丁Ｃが設定ａｔ（ｉｉ＞に
予め設定されている商品販売価格以）−どなると比較装
Ｍ（４）より信号が出力される。後に明白となるがこの
とき遅延回路（１９）は高レベルの信号ｒ）−ＩＪを出
力しているために八Ｎ ｌ）グーｔ−（１４）に出力が
得られて、９２９３１１回路（１５）は２００ｍ５のパ
ルスを出力し第５図に示ケごとく販売制御リレー（５）
がその間励磁づる。
第４図は連続販売機能を具備していない自動販売機のベ
ンダー制御回路を示し、第３図の貨幣制御部とは端子■
■■■■で人々接続されており、販売期間中は端子■■
からの電源出力を停止（即らリジェクト信号）するよう
になっている。イしＣ貨幣制御部の販売制御リレー（５
）が励磁して接点（１６）か切換わり端子■■が短絡さ
れると、交流電源ラインノ５．１２間にリレーＲ１・Ｒ
２が接続され電源〈即ち販売信号ＶＮＤ）が供給され−
Ｃ励磁する。そして販売制御リレーく５）の復帰後（即
ら販売信号の伜１（）もリレー接点Ｒ１−λ・ベントｔ
’ｌ ＶＭｌ、 ＶＭｘ 、ＶＭ３ の各キャ
リ７スイツチＣ［犬Ｓ＋ 、ＣＲＳ２、ＣＲＳａ
・リレー接Ｊ、Ｉ ＲＪ−／及び商品種類〜に設けた売
切スインｆＳＳ△＋ 、 ５ＳＡＪ 、 ５ＳＡ５
を通じて自己保持回路を形成しく販売可能状態とな
る。またリレーＲ２が励磁づると接点Ｒ，−，が開成し
て、）２・端子■・Ｊ５ ｆ （！１） ・接４ Ｒ２
−２，’売切スイッチＳＳへ、、５ＳＡ２ 、 ＳＳ
Ａ、３．ノｌによるフＡトカプラ（１７）の給電か断た
れ（第５図のように出力か（１ルベルから（１」ルヘル
に切換わる。即ら貨幣制御部へベンダ−１ｔ１１Ｊ１１
１１回路よりクジ１クト信号が供給されたことになる。
ンダー制御回路を示し、第３図の貨幣制御部とは端子■
■■■■で人々接続されており、販売期間中は端子■■
からの電源出力を停止（即らリジェクト信号）するよう
になっている。イしＣ貨幣制御部の販売制御リレー（５
）が励磁して接点（１６）か切換わり端子■■が短絡さ
れると、交流電源ラインノ５．１２間にリレーＲ１・Ｒ
２が接続され電源〈即ち販売信号ＶＮＤ）が供給され−
Ｃ励磁する。そして販売制御リレーく５）の復帰後（即
ら販売信号の伜１（）もリレー接点Ｒ１−λ・ベントｔ
’ｌ ＶＭｌ、 ＶＭｘ 、ＶＭ３ の各キャ
リ７スイツチＣ［犬Ｓ＋ 、ＣＲＳ２、ＣＲＳａ
・リレー接Ｊ、Ｉ ＲＪ−／及び商品種類〜に設けた売
切スインｆＳＳ△＋ 、 ５ＳＡＪ 、 ５ＳＡ５
を通じて自己保持回路を形成しく販売可能状態とな
る。またリレーＲ２が励磁づると接点Ｒ，−，が開成し
て、）２・端子■・Ｊ５ ｆ （！１） ・接４ Ｒ２
−２，’売切スイッチＳＳへ、、５ＳＡ２ 、 ＳＳ
Ａ、３．ノｌによるフＡトカプラ（１７）の給電か断た
れ（第５図のように出力か（１ルベルから（１」ルヘル
に切換わる。即ら貨幣制御部へベンダ−１ｔ１１Ｊ１１
１１回路よりクジ１クト信号が供給されたことになる。
しかしくいま例えば選択スイッチ（１△）を操作すると
、ノ＼ンドＬ−タＶＭ、 はＩ昌り間に売切Ｘイツｆ
Ｓ Ｓ Ｂ、 ・選択スイッチ（１△）・リレー接
点Ｒ１−１・端子■・端子■を介して接続されて回動し
商品排出動作となる。但し売切スイッチＳＳ Ｓｒ
、 Ｓ Ｓ ）３ＪＬ 、Ｓ Ｓ Ｂ３ は売切ス
イッチＳＳ△５．８５△、、ＳＳＡ、 に人々ス・ｊ
応してＪ３す、選択スインｆ（１△）に係わる商品が売
切の場合４Ｊベンドし一タＭ、 ４よ通電されず、こ
のときＳＳＡ、 及びＳ Ｓ ８１ は切換わって
いるために売切ランプ［＋ が点対している。またペン
ドモータＶＭ１ の回動にてカム機構に装着されでい
るキャリアスイッチＯＲ８１が切換わると、リレーＲ１
、Ｒ２の通電が遮断されるが、リレーＲ２はコンデンサ
Ｃに遅延されて寸ぐには消磁しない。ぞのためベンド七
−夕ＶＭ＋ は売切スイッチＳ Ｓ Ｂ、 ・１１
シリアスイツチＣＲ８＋ のメーク接点・接点Ｒよ一
！・売切スインｆＳＳＡ＋ を通して暫時通電され、
ぞの後はリレーＲ２の消磁により接点Ｒよ一、７１Ｉｃ
ＯトＦ−するものの前記カム機構に装＠されているフル
１ｔイクルスイッチ１−８Ｓ＋ のＯＮにより通電さ
れるため回転を継続して商品を販売口まで排出し、史に
次の販売ができる位置まで回動後フルサイクルスイッチ
ＦＳＳＩ の復帰により停止する。尚、売切ランプ１
１ は販売中ランプも兼ねており、リレーＲユが励磁し
て接点Ｒ，−＋がＯＮしている状態で・二１ヤリアスイ
ッチＣＲＳ＋ が切換わると両灯する。
、ノ＼ンドＬ−タＶＭ、 はＩ昌り間に売切Ｘイツｆ
Ｓ Ｓ Ｂ、 ・選択スイッチ（１△）・リレー接
点Ｒ１−１・端子■・端子■を介して接続されて回動し
商品排出動作となる。但し売切スイッチＳＳ Ｓｒ
、 Ｓ Ｓ ）３ＪＬ 、Ｓ Ｓ Ｂ３ は売切ス
イッチＳＳ△５．８５△、、ＳＳＡ、 に人々ス・ｊ
応してＪ３す、選択スインｆ（１△）に係わる商品が売
切の場合４Ｊベンドし一タＭ、 ４よ通電されず、こ
のときＳＳＡ、 及びＳ Ｓ ８１ は切換わって
いるために売切ランプ［＋ が点対している。またペン
ドモータＶＭ１ の回動にてカム機構に装着されでい
るキャリアスイッチＯＲ８１が切換わると、リレーＲ１
、Ｒ２の通電が遮断されるが、リレーＲ２はコンデンサ
Ｃに遅延されて寸ぐには消磁しない。ぞのためベンド七
−夕ＶＭ＋ は売切スイッチＳ Ｓ Ｂ、 ・１１
シリアスイツチＣＲ８＋ のメーク接点・接点Ｒよ一
！・売切スインｆＳＳＡ＋ を通して暫時通電され、
ぞの後はリレーＲ２の消磁により接点Ｒよ一、７１Ｉｃ
ＯトＦ−するものの前記カム機構に装＠されているフル
１ｔイクルスイッチ１−８Ｓ＋ のＯＮにより通電さ
れるため回転を継続して商品を販売口まで排出し、史に
次の販売ができる位置まで回動後フルサイクルスイッチ
ＦＳＳＩ の復帰により停止する。尚、売切ランプ１
１ は販売中ランプも兼ねており、リレーＲユが励磁し
て接点Ｒ，−＋がＯＮしている状態で・二１ヤリアスイ
ッチＣＲＳ＋ が切換わると両灯する。
しかしＣリレーＲ２の消磁により接点Ｒｘ−２がＯＮに
復帰すると端ｆ■■には再び電源が供給され（，８５図
の如くフォトカブラ（１７）は（ｔｌｉから１１」に切
換わリリレ１クトイーＳ号が停止づる。
復帰すると端ｆ■■には再び電源が供給され（，８５図
の如くフォトカブラ（１７）は（ｔｌｉから１１」に切
換わリリレ１クトイーＳ号が停止づる。
このリレ１り（〜信局の停止１に（ノリッゾノ目ツー１
回路（７）番よしットすると共に、演舞装置（３）１Ｊ
投入金額−ＦＣより商品販売価格を減紳する５、イして
減粋後の残額下Ｃが木だ商品販売価格Ｓ Ｐ以１の場合
に比較装置（４）番よ制ｍ信号を出力づる。
回路（７）番よしットすると共に、演舞装置（３）１Ｊ
投入金額−ＦＣより商品販売価格を減紳する５、イして
減粋後の残額下Ｃが木だ商品販売価格Ｓ Ｐ以１の場合
に比較装置（４）番よ制ｍ信号を出力づる。
ｈフォｌ〜ｈプラ（１１）の出力が［［−１となってイ
ンバータ（１８）による反転出力が通常（ＨＪを出りし
ている遅延回路（１９〉に人力すると、遅延回路（１９
〉は１１１を出力しベンド毛−タＶＭによる商品排出及
び演舞装置（３）による残額演舞か’／’ｌ： Ｉ’す
る所定時間が経過すると再び［Ｈ］を出力づる。したが
−）て遅延回路〈１９）がｒＨＪを化ツノしたどきにＡ
ＮＤゲート（１４）には比較装置（４）の制御ｌｌ信号
とぐ出力が得られ、ワンショット回路（１５）はパルス
を出Ｊ）シ（販売制御リレー（Ｆ））を２００ｍ５の間
第５図のように励磁せしめ、販売信号によりベンダー制
御回路の前述しＩこ販売動作を繰返す。
ンバータ（１８）による反転出力が通常（ＨＪを出りし
ている遅延回路（１９〉に人力すると、遅延回路（１９
〉は１１１を出力しベンド毛−タＶＭによる商品排出及
び演舞装置（３）による残額演舞か’／’ｌ： Ｉ’す
る所定時間が経過すると再び［Ｈ］を出力づる。したが
−）て遅延回路〈１９）がｒＨＪを化ツノしたどきにＡ
ＮＤゲート（１４）には比較装置（４）の制御ｌｌ信号
とぐ出力が得られ、ワンショット回路（１５）はパルス
を出Ｊ）シ（販売制御リレー（Ｆ））を２００ｍ５の間
第５図のように励磁せしめ、販売信号によりベンダー制
御回路の前述しＩこ販売動作を繰返す。
また演粋装置（３）で演舞される残額ＴＯが、商品販売
価格８１未満となると、比較装−（４）より制御ｌｌ信
号が発生しないため遅延回路（１９）の出力が「［」か
ら１ｌ−ＩＪに切換ねってもＡＮＤゲーグー（１４）に
は出力は得られず販売動作とならない。
価格８１未満となると、比較装−（４）より制御ｌｌ信
号が発生しないため遅延回路（１９）の出力が「［」か
ら１ｌ−ＩＪに切換ねってもＡＮＤゲーグー（１４）に
は出力は得られず販売動作とならない。
しかるに比較装置！（４）に接続されるインバータ（２
５）は［Ｅｌｌを出力し、更にフリツプフし１ツブ回路
（７）はセットしてＱ出力を生じているためにＡ Ｎ
Ｄゲート（２０）は出力を生じ、釣銭払出部（１２）は
演舞１１（３）よりの残額下Ｃの払出を行う。そして釣
銭払出部（１２）は釣銭を払出すごとに払出貨幣の減算
信号を演舞装置（３）に出力するため、釣銭払出終了に
て丁Ｃが０円となるのが比較装置ｆ （１３）で検出さ
れると７リツプ７０ツ“１回路〈７）はリセットされる
。
５）は［Ｅｌｌを出力し、更にフリツプフし１ツブ回路
（７）はセットしてＱ出力を生じているためにＡ Ｎ
Ｄゲート（２０）は出力を生じ、釣銭払出部（１２）は
演舞１１（３）よりの残額下Ｃの払出を行う。そして釣
銭払出部（１２）は釣銭を払出すごとに払出貨幣の減算
信号を演舞装置（３）に出力するため、釣銭払出終了に
て丁Ｃが０円となるのが比較装置ｆ （１３）で検出さ
れると７リツプ７０ツ“１回路〈７）はリセットされる
。
このように残額ＴＣが商品販売価格ＳＰ以ｔのうりは連
続販売が可能であるが、連続販売の途中（・商品が売切
れたときの動作を説明する。この動作ではノリツブフロ
ップ回路（６）が重要な機能を采たすが、通常ノリツブ
７０ツブ回路（６）はノ４トカプラ（１７）の出りのｆ
ＨＪからＭｌの〜”ｉ Ｆりにてノリツブフロップ回路
（７）と共にしツトし、比較装置（１３）の制御信号ま
たは次の販売を指令するワンショット回路（１５）の出
力に基つ＜ Ｃ）Ｒゲ−１−（２６）の出力にてリセッ
トされる。
続販売が可能であるが、連続販売の途中（・商品が売切
れたときの動作を説明する。この動作ではノリツブフロ
ップ回路（６）が重要な機能を采たすが、通常ノリツブ
７０ツブ回路（６）はノ４トカプラ（１７）の出りのｆ
ＨＪからＭｌの〜”ｉ Ｆりにてノリツブフロップ回路
（７）と共にしツトし、比較装置（１３）の制御信号ま
たは次の販売を指令するワンショット回路（１５）の出
力に基つ＜ Ｃ）Ｒゲ−１−（２６）の出力にてリセッ
トされる。
しかしながら残額［０が商品販売価格ＳＰ以上の連続販
売の途中Ｃ全での商品が売切れると、リレーＲよ の消
磁による接点Ｒ２ユのＯＮにて端子（０■間が給電され
ても、その後売切スイッチＳ Ｓ Ａ、 、Ｓ Ｓ
Ａｘ 、Ｓ Ｓ Ａ３ が商品切れを検知してＮｏ
側へ切換わるｋめ給電は停止１される。ゆえに〕〕Ａｌ
−ノＪグラ１７）の出力はｌ’ ｌ−Ｉ Ｊからｔ’
ｌ−Ｊに反転後、第す国点線Ｃ示すように自らに「Ｈ」
となる。したがって遅延回路（１９）はフォトカブラ（
１７）の出ｈ ｌ １． Ｉによりインバータ（１８）
からＩ Ｈ，１出）Ｊが入力してす、遅延時間内にフ４
ｔ−カブラ（１１）の出１）かｌ ＨＩとなるために
遅延回路（１９）は化ツノを１し、ず、へＮＯケー１−
（１４）に化ツノが得られｈいことからりンシ」ット回
路（１５）よりパルスは発生しない。そのため販売ｉ制
御リレー（５）は非励磁のままで次の販売動作とならず
、そしてフリップフロップ回路（６）のＱ出力とフォト
カブラ（１７）の［１１］出力とでＡＮＤゲート（２１
）に出力が得られる。したがって釣銭払出部（１２）は
ＯＲゲート（２２）を通して導入されるＡＮＤゲート（
２１）の出力にて残額ＴＣの払出動作を行い、残額の払
出完了による比較装置（１３）の制−信号にて７リツ！
フロンブ回路（６）はリセットされる。一方リジエクト
部（２）はフォトカブラ（１７）の「（」」出りど比較
装置ｆ（１３）の制御信号とでＡＮＤゲート（２３）に
得られる出力にて動作し以後の貨幣の投入を禁止する。
売の途中Ｃ全での商品が売切れると、リレーＲよ の消
磁による接点Ｒ２ユのＯＮにて端子（０■間が給電され
ても、その後売切スイッチＳ Ｓ Ａ、 、Ｓ Ｓ
Ａｘ 、Ｓ Ｓ Ａ３ が商品切れを検知してＮｏ
側へ切換わるｋめ給電は停止１される。ゆえに〕〕Ａｌ
−ノＪグラ１７）の出力はｌ’ ｌ−Ｉ Ｊからｔ’
ｌ−Ｊに反転後、第す国点線Ｃ示すように自らに「Ｈ」
となる。したがって遅延回路（１９）はフォトカブラ（
１７）の出ｈ ｌ １． Ｉによりインバータ（１８）
からＩ Ｈ，１出）Ｊが入力してす、遅延時間内にフ４
ｔ−カブラ（１１）の出１）かｌ ＨＩとなるために
遅延回路（１９）は化ツノを１し、ず、へＮＯケー１−
（１４）に化ツノが得られｈいことからりンシ」ット回
路（１５）よりパルスは発生しない。そのため販売ｉ制
御リレー（５）は非励磁のままで次の販売動作とならず
、そしてフリップフロップ回路（６）のＱ出力とフォト
カブラ（１７）の［１１］出力とでＡＮＤゲート（２１
）に出力が得られる。したがって釣銭払出部（１２）は
ＯＲゲート（２２）を通して導入されるＡＮＤゲート（
２１）の出力にて残額ＴＣの払出動作を行い、残額の払
出完了による比較装置（１３）の制−信号にて７リツ！
フロンブ回路（６）はリセットされる。一方リジエクト
部（２）はフォトカブラ（１７）の「（」」出りど比較
装置ｆ（１３）の制御信号とでＡＮＤゲート（２３）に
得られる出力にて動作し以後の貨幣の投入を禁止する。
また９２１９８部（２）はノリツブフロップ回路（７）
のＱ出力にて貨幣の受入れを禁止するように構成され−
Ｃいるが、この場合投入金額がいったん商品販売価格に
達すると貨幣の投入は禁止される。したがって販売動作
となったときも貨幣を受入れるシステムにおいてはこの
構成は不要となる。また演粋装置（３）は投入金額が商
品販売価格を大きく［回る所定額に達した場合や、釣銭
払出部及び商品ｊｌｌｉｌ売愉格の減粋中はＯＲゲート
（２４）を通してリジェクト部（２）にリジェクト信号
を出／Ｊし、て貨幣の受入れを禁止するように構成され
（いる。このように本発明に依る貨幣制御部はベンター
制御回路からのりジエクト信号により直接リジェクト部
（２）を動作させていない。
のＱ出力にて貨幣の受入れを禁止するように構成され−
Ｃいるが、この場合投入金額がいったん商品販売価格に
達すると貨幣の投入は禁止される。したがって販売動作
となったときも貨幣を受入れるシステムにおいてはこの
構成は不要となる。また演粋装置（３）は投入金額が商
品販売価格を大きく［回る所定額に達した場合や、釣銭
払出部及び商品ｊｌｌｉｌ売愉格の減粋中はＯＲゲート
（２４）を通してリジェクト部（２）にリジェクト信号
を出／Ｊし、て貨幣の受入れを禁止するように構成され
（いる。このように本発明に依る貨幣制御部はベンター
制御回路からのりジエクト信号により直接リジェクト部
（２）を動作させていない。
以ｌ−詳述した本弁明による貨幣制御部番は既存の中斂
販売自動販売機のベンター制御回路と整合しく連続販売
動作を達成することが可能である。そして販売信号にて
動作を開始し動作開始後から少くども商品選択スイッチ
が操作されるまでの間は貨幣受入禁止信号を出力し、且
つ商品売切れを検１］ｉ４るど一目解除した貨幣受入禁
止信号を再度出力づるベンダー制御回路を備えた自動販
売機に関し１７、貨幣受入禁止信号の停止に基づきセッ
トし連続販売による販売信号にてリセットする配憶回路
を設けて、記憶１川路がセット状態Ｃ・商品売切れにか
かわる肯幣受人禁１Ｆ信号が発生すると演算ＩＡｗの残
額の払出制御ｉ行うために連続販売途中にお４する商品
切れ事態に確実に対処できる。
販売自動販売機のベンター制御回路と整合しく連続販売
動作を達成することが可能である。そして販売信号にて
動作を開始し動作開始後から少くども商品選択スイッチ
が操作されるまでの間は貨幣受入禁止信号を出力し、且
つ商品売切れを検１］ｉ４るど一目解除した貨幣受入禁
止信号を再度出力づるベンダー制御回路を備えた自動販
売機に関し１７、貨幣受入禁止信号の停止に基づきセッ
トし連続販売による販売信号にてリセットする配憶回路
を設けて、記憶１川路がセット状態Ｃ・商品売切れにか
かわる肯幣受人禁１Ｆ信号が発生すると演算ＩＡｗの残
額の払出制御ｉ行うために連続販売途中にお４する商品
切れ事態に確実に対処できる。
第１図は連続販売機能を具備した自動販売機の動作を示
すタイミングチャート、第２図は単数販売自動販売機の
動作を示寸タイミングチセート、第３図は本発明に依る
貨幣制御部を示すブロック図、第４図はベンダー１１１
１１１１回路の構成、第５図は本発明に依る動作を示す
タイミングチャートである。 （３）・・・演算装置、（４）・・・比較装置、（５）
・・・販売制御リレー、（６）・・・フリップフロップ
回路；７（記憶回路）、（１２）・・・釣銭払出部。 特許出願人
すタイミングチャート、第２図は単数販売自動販売機の
動作を示寸タイミングチセート、第３図は本発明に依る
貨幣制御部を示すブロック図、第４図はベンダー１１１
１１１１回路の構成、第５図は本発明に依る動作を示す
タイミングチャートである。 （３）・・・演算装置、（４）・・・比較装置、（５）
・・・販売制御リレー、（６）・・・フリップフロップ
回路；７（記憶回路）、（１２）・・・釣銭払出部。 特許出願人
Claims (1)
- １、販売信号にて動作を開始し動作開始後から少くとも
商品選択スイッチが操作されるまでの間は貨幣受入禁止
信号を出力し、且つ商品売切れを検出すると一旦解除し
た前記貨幣受入禁止信号を古度出力する自動販売機のベ
ンダ−１Ｉｌｊ御回路に適合する貨幣制御部であって、
貨幣の投入にで投入金額ぞして前記貨幣受入禁止信号の
発生にて販売後の残額を演算する演算装置と、該演ＩＩ
！装置による演粋額が商品販売価格部１であるかを検出
する比較装置と、前記演算額が前記商品販売価格部１て
・且つ前記貨幣受入禁止信号が発生していない状態で前
記販売信号を発生する販売制御リレーと、前記貨幣受入
禁止信号の停止に基づきセットし前記販売信号の発生に
基づきリセットする記憶回路と、該記憶回路がセット状
態で前記貨幣受入信号が発生すると前記演算装置による
残額の払出制御を行う釣銭払出部とから成る自動販売機
の貸幣υＪ御部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7178882A JPS58189796A (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | 自動販売機の貨幣制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7178882A JPS58189796A (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | 自動販売機の貨幣制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58189796A true JPS58189796A (ja) | 1983-11-05 |
| JPH0128437B2 JPH0128437B2 (ja) | 1989-06-02 |
Family
ID=13470659
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7178882A Granted JPS58189796A (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | 自動販売機の貨幣制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58189796A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5122497A (ja) * | 1975-02-12 | 1976-02-23 | Sanyo Electric Co | Jidohanbaikinoshiikensuseigyohoshiki |
| JPS51133089A (en) * | 1975-05-15 | 1976-11-18 | Anritsu Corp | Automatic vending machine |
| JPS5724671U (ja) * | 1980-07-15 | 1982-02-08 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2243538B1 (ja) * | 1973-09-06 | 1976-06-18 | Comp Generale Electricite |
-
1982
- 1982-04-27 JP JP7178882A patent/JPS58189796A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5122497A (ja) * | 1975-02-12 | 1976-02-23 | Sanyo Electric Co | Jidohanbaikinoshiikensuseigyohoshiki |
| JPS51133089A (en) * | 1975-05-15 | 1976-11-18 | Anritsu Corp | Automatic vending machine |
| JPS5724671U (ja) * | 1980-07-15 | 1982-02-08 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0128437B2 (ja) | 1989-06-02 |
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