JPS58188792A - 船外機等のプロペラ組立体 - Google Patents
船外機等のプロペラ組立体Info
- Publication number
- JPS58188792A JPS58188792A JP7131482A JP7131482A JPS58188792A JP S58188792 A JPS58188792 A JP S58188792A JP 7131482 A JP7131482 A JP 7131482A JP 7131482 A JP7131482 A JP 7131482A JP S58188792 A JPS58188792 A JP S58188792A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- propeller
- boss
- cooling water
- exhaust
- damper member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63H—MARINE PROPULSION OR STEERING
- B63H23/00—Transmitting power from propulsion power plant to propulsive elements
- B63H23/32—Other parts
- B63H23/34—Propeller shafts; Paddle-wheel shafts; Attachment of propellers on shafts
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Exhaust Silencers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、船外機または船内外機(以下船外機等という
)に用いられるプロペラ組立体jこ関する。
)に用いられるプロペラ組立体jこ関する。
船外機等には、プロペラのボス部から排気の流出を可能
とするプロペラ組立体が用いられている。
とするプロペラ組立体が用いられている。
このプロペラ組立体は、ボス部に排気通路を備えるプロ
ペラと、プロペラ軸に固定される取付体と、プロペラの
ボス部内周部と取付体の外周部との間に介装されて障害
物との接触時にプロペラに作用する衝撃力を吸収可能と
するダンパ部材とからなっている。
ペラと、プロペラ軸に固定される取付体と、プロペラの
ボス部内周部と取付体の外周部との間に介装されて障害
物との接触時にプロペラに作用する衝撃力を吸収可能と
するダンパ部材とからなっている。
(7かしながら、上記従来のプロペラ組立体は、排気熱
が、排気通路を画byシているボス部の内周部を介して
ダンパ部材に伝わり、したがって、ダンパ部材が、排気
熱によって軟化しやすく、ダンパ^l(R/!:プロペ
ラのボス部内周部もしくは取付体の外周81Sとの間に
スリップを生じて、プロペラ軸の回転力が14実にプロ
ペラに伝達されないというlyれがある。
が、排気通路を画byシているボス部の内周部を介して
ダンパ部材に伝わり、したがって、ダンパ部材が、排気
熱によって軟化しやすく、ダンパ^l(R/!:プロペ
ラのボス部内周部もしくは取付体の外周81Sとの間に
スリップを生じて、プロペラ軸の回転力が14実にプロ
ペラに伝達されないというlyれがある。
本発明は、プロペラのボス部から排気の流出を用11ヒ
とするプロペラ組め体番こおいて、ダンパ141X材の
排気熱による軟化を抑制し、プロペラのプロペラ・油に
対するスリップを防止する船外機等のプロペラ組立体を
提供することを14的とする。
とするプロペラ組め体番こおいて、ダンパ141X材の
排気熱による軟化を抑制し、プロペラのプロペラ・油に
対するスリップを防止する船外機等のプロペラ組立体を
提供することを14的とする。
1−、^1;[1的を・雀成するために、本発明は、ボ
ス部に排イペ1(升路を倫えるプロペラと、プロペラH
q’B GC固定さイする取付体と、プロペラのボス部
内周”’+lSと取1[体(υ外+、td riliと
の間に介装されるダンパ部材と、からなる船外機等のプ
ロペラ組立体において、ブロベラのボス部に、排気通路
に隣接する冷却水通路を形成するようにしたものである
。
ス部に排イペ1(升路を倫えるプロペラと、プロペラH
q’B GC固定さイする取付体と、プロペラのボス部
内周”’+lSと取1[体(υ外+、td riliと
の間に介装されるダンパ部材と、からなる船外機等のプ
ロペラ組立体において、ブロベラのボス部に、排気通路
に隣接する冷却水通路を形成するようにしたものである
。
以下、本発明の実施例を図面を8照して説明する。
第1図は本発明の一実施例が適用されてなる船外機の要
部を破断して示す側面図、第2図は同実施例におけるプ
ロペラ組立体を取出して示す断面図、第3図は第2図の
11線に沿う矢視図である。
部を破断して示す側面図、第2図は同実施例におけるプ
ロペラ組立体を取出して示す断面図、第3図は第2図の
11線に沿う矢視図である。
船外機の推進ユニットを内蔵しているケーシング11の
下部には、軸受ハウジング12により、ボール軸受13
、ニードル軸受14を介して、プロペラ軸15が回転可
能に軸支されている。プロペラ軸15は、駆動軸および
前後進切換機構を介して伝えられるエンジンの出力によ
り前部回転もしくは後進回転可能とされている。なお、
第1図において、16は、ケーシング11に螺合されて
軸受ハウジング12をケーシング11に161定するリ
ングナツトを示し、17は、軸受/Xウジング12の内
外を液密的に遮断するシール部材を示している。
下部には、軸受ハウジング12により、ボール軸受13
、ニードル軸受14を介して、プロペラ軸15が回転可
能に軸支されている。プロペラ軸15は、駆動軸および
前後進切換機構を介して伝えられるエンジンの出力によ
り前部回転もしくは後進回転可能とされている。なお、
第1図において、16は、ケーシング11に螺合されて
軸受ハウジング12をケーシング11に161定するリ
ングナツトを示し、17は、軸受/Xウジング12の内
外を液密的に遮断するシール部材を示している。
上山:プロペラ軸15のケーシング11から後方に突出
する部分にはプロペラ組立体1Bが一体化さねでいる。
する部分にはプロペラ組立体1Bが一体化さねでいる。
プロペ)組立体1844、プロペラ19と、ゾロペラ軸
15のスプライン部15Atこスプライン結合される取
付体20と、プロペラ19と取付体20との間に介装さ
れるダンパif、IX材21とからなり、これらが組立
体としてプロペラ軸15にA+11付1丁能とされてい
る。すなわち、ブ″ロペラ組\7体18は、取付体20
をプロペラ軸15のスプライン部15Aにスプライン結
合するととも−こ、取付体20の両端部を、ストッパ部
材22きスペーサ23 、F3よびワッシャ24とによ
って挾持する状態で、プロペラ軸15の恢端部に螺合さ
れる固定−Jブト25に−よって軸力向への移動が規制
されて固寛されている。八よi1プロペラ19とダンパ
hIS祠21とは圧入によって扱合さオl、LiM付体
何体とり゛ンパf!J5+第21とは焼付によって接合
されている。
15のスプライン部15Atこスプライン結合される取
付体20と、プロペラ19と取付体20との間に介装さ
れるダンパif、IX材21とからなり、これらが組立
体としてプロペラ軸15にA+11付1丁能とされてい
る。すなわち、ブ″ロペラ組\7体18は、取付体20
をプロペラ軸15のスプライン部15Aにスプライン結
合するととも−こ、取付体20の両端部を、ストッパ部
材22きスペーサ23 、F3よびワッシャ24とによ
って挾持する状態で、プロペラ軸15の恢端部に螺合さ
れる固定−Jブト25に−よって軸力向への移動が規制
されて固寛されている。八よi1プロペラ19とダンパ
hIS祠21とは圧入によって扱合さオl、LiM付体
何体とり゛ンパf!J5+第21とは焼付によって接合
されている。
Ld己プ11ベラ19は、翼26と、JiK 2611
1110) 外ボス部27と、ダンパ部材21が圧入さ
れる側の内ボス部28と、外ボス部27と内ボス部28
とを連結するリブ29とを備え、外ボス部27の内面、
内ボス部28の外面およびリブ29の@面とによって軸
方向に貰通する排気通路30を形成している。すなわち
、排気通路30は、ケーシング11内に形成されている
排気膨張室31と、プロペラ19の後端面に開口してい
る排気口32とを連通し、エンジンの排気を第1図に実
線矢印で示す経路に沿って水中に放出可能lこしている
。なお、プロペラ19の上記リブ29は、外ボス部27
と内ボス部28との間で、プロペラ19の回転に関する
前方を臨む略接線方向に立設されている。
1110) 外ボス部27と、ダンパ部材21が圧入さ
れる側の内ボス部28と、外ボス部27と内ボス部28
とを連結するリブ29とを備え、外ボス部27の内面、
内ボス部28の外面およびリブ29の@面とによって軸
方向に貰通する排気通路30を形成している。すなわち
、排気通路30は、ケーシング11内に形成されている
排気膨張室31と、プロペラ19の後端面に開口してい
る排気口32とを連通し、エンジンの排気を第1図に実
線矢印で示す経路に沿って水中に放出可能lこしている
。なお、プロペラ19の上記リブ29は、外ボス部27
と内ボス部28との間で、プロペラ19の回転に関する
前方を臨む略接線方向に立設されている。
さらに、上記プロペラ19の外ボス部27およびリブ2
9には冷却水通路33が形成されている。
9には冷却水通路33が形成されている。
この冷却水通路33は、外ボス部27においては軸直角
断面内でリブ29の上記立設方向と同一方向、すなわち
プロペラ19の回転に関する前方を臨む略接線方向に穿
設されるとともに、リブ29においては排気通路30に
沿う軸方向に穿設され、一方の開口33Aを外ボス部2
7の外面に開口するとともに、他方の開口33Bをリブ
29の後端iNi lこ開口している。すなわち、上記
船外機による航走時、プロペラ19の周囲を流れる外水
は、第1図および第3図に破線状矢印で示すように、開
n33Aから冷却水通路33に流入した後、開口33B
から後方に向けて流出+jJ能とされている。
断面内でリブ29の上記立設方向と同一方向、すなわち
プロペラ19の回転に関する前方を臨む略接線方向に穿
設されるとともに、リブ29においては排気通路30に
沿う軸方向に穿設され、一方の開口33Aを外ボス部2
7の外面に開口するとともに、他方の開口33Bをリブ
29の後端iNi lこ開口している。すなわち、上記
船外機による航走時、プロペラ19の周囲を流れる外水
は、第1図および第3図に破線状矢印で示すように、開
n33Aから冷却水通路33に流入した後、開口33B
から後方に向けて流出+jJ能とされている。
なお、前記ストッパ部材22およびスペーサ23は、ノ
”ロベラ組立体18のプロペラ軸15への組til+、
>に、内ボス部28のsiJ仮端面に摺接され、ダンパ
11μ材21の周囲への排気の流入を防止可能としてい
る。
”ロベラ組立体18のプロペラ軸15への組til+、
>に、内ボス部28のsiJ仮端面に摺接され、ダンパ
11μ材21の周囲への排気の流入を防止可能としてい
る。
次に、上り己実施例の作用について説明する。
船外1幾の・嚇転時には、プロペラ組立体18のプロペ
ラ19がプロペラ軸15と一体的に回転し、障害物との
接触時にプロペラ19に作用する伽軍力はダンパ部材2
1によって吸収される。また、エンジンの排気は、排′
ぺ膨張室31、排気通路30をA汗で排気口32から水
中に放出される。
ラ19がプロペラ軸15と一体的に回転し、障害物との
接触時にプロペラ19に作用する伽軍力はダンパ部材2
1によって吸収される。また、エンジンの排気は、排′
ぺ膨張室31、排気通路30をA汗で排気口32から水
中に放出される。
然して、上記実施例においては、プロペラ19の外ボス
部27およびリブ29に排気通路30が形成されるとさ
もに、冷却水通路33の開口33Aが外ボス部2Tの外
面で、プロペラ19の回転に関する前方を臨む略接線方
向に開口されていることから、プロペラ190回転とと
もに、外水が開口33Aから円滑に冷却水通路33に流
入される。
部27およびリブ29に排気通路30が形成されるとさ
もに、冷却水通路33の開口33Aが外ボス部2Tの外
面で、プロペラ19の回転に関する前方を臨む略接線方
向に開口されていることから、プロペラ190回転とと
もに、外水が開口33Aから円滑に冷却水通路33に流
入される。
したがって、排気通路30を通過する排気の有する排気
熱は、冷却水通路33を流れる冷却水によって冷却され
る内ボス部28を介して、ダンパ部材21に伝達される
。よって、ダンパ部材21に対する排気熱の影響は緩和
され、ダンパ部材21の軟化が抑制可能となることから
、ダンパ部材21とプロペラ19の内ボス部28との圧
入による接合部にスリップを生ずることがなく、またダ
ンパ部材21と取付体20の外周部との接合部が剥がれ
ることによってスリップを生ずることもない。
熱は、冷却水通路33を流れる冷却水によって冷却され
る内ボス部28を介して、ダンパ部材21に伝達される
。よって、ダンパ部材21に対する排気熱の影響は緩和
され、ダンパ部材21の軟化が抑制可能となることから
、ダンパ部材21とプロペラ19の内ボス部28との圧
入による接合部にスリップを生ずることがなく、またダ
ンパ部材21と取付体20の外周部との接合部が剥がれ
ることによってスリップを生ずることもない。
なお、上記実施例においては、外ボス部27における冷
却水通路33を軸直角面内に形成せしめたが、外ボス部
27における冷却水通路33は、第2図に2点鎖線で示
すように、推進方向の前方に向けて傾斜する面内に設け
、推進時の流水をより円滑に冷却水通路33内に導入可
能とするようにしでもよい。また、−F記実論例におい
ては、冷却水通路33をプロペラ19の外ボス部27と
リブ29とに設けたが、冷却水通路は内ボス部内に設け
るものであってもよい。
却水通路33を軸直角面内に形成せしめたが、外ボス部
27における冷却水通路33は、第2図に2点鎖線で示
すように、推進方向の前方に向けて傾斜する面内に設け
、推進時の流水をより円滑に冷却水通路33内に導入可
能とするようにしでもよい。また、−F記実論例におい
ては、冷却水通路33をプロペラ19の外ボス部27と
リブ29とに設けたが、冷却水通路は内ボス部内に設け
るものであってもよい。
以りのように、本発明lc係る船外機等のブロペフ机を
体は、ゾロベラのボス部に、排気通路に隣接ヂるf、h
動水通路を形成するようにしたので、排気涌路を1由内
する排気が南する排気熱は、冷却水通路を流れる冷却水
によって冷却されるボス部内周MISを介して、ダンパ
部材に伝達される。したがって、ダンパr<B材に対す
る4)I−/を熱の影響は緩和され、タ゛ンバ部材の軟
化が抑制可能となり、延いてはプロ゛ξうのプロペラ軸
に対ぐるスリップを確実i(′防上(ることができると
いう刈果を有ヂる。
体は、ゾロベラのボス部に、排気通路に隣接ヂるf、h
動水通路を形成するようにしたので、排気涌路を1由内
する排気が南する排気熱は、冷却水通路を流れる冷却水
によって冷却されるボス部内周MISを介して、ダンパ
部材に伝達される。したがって、ダンパr<B材に対す
る4)I−/を熱の影響は緩和され、タ゛ンバ部材の軟
化が抑制可能となり、延いてはプロ゛ξうのプロペラ軸
に対ぐるスリップを確実i(′防上(ることができると
いう刈果を有ヂる。
r、Q 1図は本発明U)−実施)ylJか自相されて
4【る船外慎の炊t115を破断してボ「1則1f11
図、第2図は同実施例におけるプロペラ組立体を取出し
て示す断面図、第3図は第2図の11#iに沿う矢視図
である。 15 プロペラ軸、18・プロペラ組立体、19 プロ
ペラ、20−・取付体、 21・・ダンパ部材、27・・外ボス部、28 ・内ボ
ス部、29・ リブ、30・排気通路、33 冷却水通
路。 代理人 弁理士塩川修治
4【る船外慎の炊t115を破断してボ「1則1f11
図、第2図は同実施例におけるプロペラ組立体を取出し
て示す断面図、第3図は第2図の11#iに沿う矢視図
である。 15 プロペラ軸、18・プロペラ組立体、19 プロ
ペラ、20−・取付体、 21・・ダンパ部材、27・・外ボス部、28 ・内ボ
ス部、29・ リブ、30・排気通路、33 冷却水通
路。 代理人 弁理士塩川修治
Claims (1)
- m ボス部に排気通路を備えるプロペラと、プロペラ
軸に固定される取付体と、プロペラのボス部内周部と取
付体の外周部との間lこ介装されるダンパ部材と、から
なる船外機等のプロペラ組立体において、プロペラのボ
ス部に、排気通路に@接する冷却水通路を形成したこと
を特徴とする船外機等のプロペラ組立体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7131482A JPS58188792A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 船外機等のプロペラ組立体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7131482A JPS58188792A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 船外機等のプロペラ組立体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58188792A true JPS58188792A (ja) | 1983-11-04 |
Family
ID=13457013
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7131482A Pending JPS58188792A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 船外機等のプロペラ組立体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58188792A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS582200B2 (ja) * | 1974-09-20 | 1983-01-14 | デル ビツセンシヤフテン エ− フアウ | エキソウカラハイコウチヨウフクソウオセイチヨウサセルソウチ オヨビ ホウホウ |
-
1982
- 1982-04-30 JP JP7131482A patent/JPS58188792A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS582200B2 (ja) * | 1974-09-20 | 1983-01-14 | デル ビツセンシヤフテン エ− フアウ | エキソウカラハイコウチヨウフクソウオセイチヨウサセルソウチ オヨビ ホウホウ |
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