JPS58188597A - フ−ブ材の連結構造 - Google Patents
フ−ブ材の連結構造Info
- Publication number
- JPS58188597A JPS58188597A JP7207782A JP7207782A JPS58188597A JP S58188597 A JPS58188597 A JP S58188597A JP 7207782 A JP7207782 A JP 7207782A JP 7207782 A JP7207782 A JP 7207782A JP S58188597 A JPS58188597 A JP S58188597A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hoop
- materials
- hoop material
- conveyance
- joining
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K33/00—Specially-profiled edge portions of workpieces for making soldering or welding connections; Filling the seams formed thereby
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B15/00—Arrangements for performing additional metal-working operations specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
- B21B15/0085—Joining ends of material to continuous strip, bar or sheet
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、フープ材の連結構造に関するものである。
従来は、フープ材の連結において、第1図に示すように
、フープ材11.12ft重ね合わせて接触させ、接合
部分1′5のようにスポット溶接@−により接合させて
いた。
、フープ材11.12ft重ね合わせて接触させ、接合
部分1′5のようにスポット溶接@−により接合させて
いた。
こJlにより、重ね合わせた部分の敵厚が厚くなり、ま
たそれぞれに段差ができることにより、搬送時における
トラブルが大であり、位置精度に影響を及ぼすばかりで
なく、溶接等による接合方向が、搬送方向と垂直である
ため、その工程において、搬送を停止しなければならな
かった。
たそれぞれに段差ができることにより、搬送時における
トラブルが大であり、位置精度に影響を及ぼすばかりで
なく、溶接等による接合方向が、搬送方向と垂直である
ため、その工程において、搬送を停止しなければならな
かった。
本発明は、上記の従来の欠点を除去するためになされた
ものであり、フープ材連結における接合部の板厚の変化
を防止し、フープ材の接合時における搬送停止時間のロ
スを省略することを目的としたものである、 以下、図面に基づいて、本発明の詳細な説明する。
ものであり、フープ材連結における接合部の板厚の変化
を防止し、フープ材の接合時における搬送停止時間のロ
スを省略することを目的としたものである、 以下、図面に基づいて、本発明の詳細な説明する。
第2図は、本発明の具体的な実施例であり、連結すべき
第1のフープ材と第2のフープ材のそれぞれの末端を2
1.22のように階段上に形成し、連結し次際Vr:、
fl、第3図のように、2枚のフープ材21.22が同
一平面上、かつ同一幅に連結する構造になっている。ぞ
して、接合部分3のように、搬送方向に沿つで酷接等で
接合し、連結をして行く、 次VC第4図は、連結構造の他の具体的な実施例であり
、連結すべき第1のフープ材と第2のフープ材のそれぞ
れの末端が51.52のように、凹凸に形成されており
、第5図のように接合して連結して行く。
第1のフープ材と第2のフープ材のそれぞれの末端を2
1.22のように階段上に形成し、連結し次際Vr:、
fl、第3図のように、2枚のフープ材21.22が同
一平面上、かつ同一幅に連結する構造になっている。ぞ
して、接合部分3のように、搬送方向に沿つで酷接等で
接合し、連結をして行く、 次VC第4図は、連結構造の他の具体的な実施例であり
、連結すべき第1のフープ材と第2のフープ材のそれぞ
れの末端が51.52のように、凹凸に形成されており
、第5図のように接合して連結して行く。
以上のように、本発明は、上記のような構成であるので
、 (1)従来の連結後の2つのフープ材との間の版厚の増
加や段差が解決でき、同一平面上でかつ同一幅に連結で
きるため、搬送時にそれらによるトラブルがなくなり1
位11NIf等が向上する。
、 (1)従来の連結後の2つのフープ材との間の版厚の増
加や段差が解決でき、同一平面上でかつ同一幅に連結で
きるため、搬送時にそれらによるトラブルがなくなり1
位11NIf等が向上する。
(2)溶接等による接合方向が、従来の方向とは異なり
、搬送方向と同一方向であるため、搬送を停止すること
なく、搬送しながら、接合することができるので、時間
的にも短縮することができる。
、搬送方向と同一方向であるため、搬送を停止すること
なく、搬送しながら、接合することができるので、時間
的にも短縮することができる。
等の顕著な諸効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来のフープ材の連結構造を示す斜視図であ
る。 第2図と第4図は、それぞれ本発明によるフープ材の連
結のためのフープ材の末端形状を示す斜視図、第6図と
第5図は、それぞれ第2図と第4図のソープ材を連結し
た状態を示す斜視図である。 11.21.51・・・・・・v、1のフープ材12.
22.52・・・・・・第2のフープ材15.3
・・・・・・溶接等による接合部分身 上 出願人 株式金社 第二梢玉舎 代理人 弁理士 最上 務
る。 第2図と第4図は、それぞれ本発明によるフープ材の連
結のためのフープ材の末端形状を示す斜視図、第6図と
第5図は、それぞれ第2図と第4図のソープ材を連結し
た状態を示す斜視図である。 11.21.51・・・・・・v、1のフープ材12.
22.52・・・・・・第2のフープ材15.3
・・・・・・溶接等による接合部分身 上 出願人 株式金社 第二梢玉舎 代理人 弁理士 最上 務
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 +1)第1のフープ材の末端と第2のフープ材の末端と
の接合部分が、フープ材の搬送方向と一致しており、ま
fC&合によって、2つのフープ材が同一平面上、かつ
−1−幅に連結されることをfp?微とするフープ材の
連結構造。 (2)第1と第2のフープ材の末端が階段上に形成され
ている特許請求の範囲第1項記載の連結構造。 (3)第1と第2のフープ材の末端が凸部、凹部に形成
されている特許請求の範囲第1項記載の連結構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7207782A JPS58188597A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | フ−ブ材の連結構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7207782A JPS58188597A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | フ−ブ材の連結構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58188597A true JPS58188597A (ja) | 1983-11-04 |
Family
ID=13478978
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7207782A Pending JPS58188597A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | フ−ブ材の連結構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58188597A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2777838A1 (en) * | 2013-03-14 | 2014-09-17 | Tenaris Coiled Tubes, LLC | Fatigue resistant coiled tubing |
US20190063537A1 (en) * | 2017-08-30 | 2019-02-28 | Bal Seal Engineering, Inc. | Spring wire ends to faciliate welding |
-
1982
- 1982-04-28 JP JP7207782A patent/JPS58188597A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2777838A1 (en) * | 2013-03-14 | 2014-09-17 | Tenaris Coiled Tubes, LLC | Fatigue resistant coiled tubing |
CN104043678A (zh) * | 2013-03-14 | 2014-09-17 | 特纳瑞斯盘管有限公司 | 耐疲劳挠性管 |
US20190063537A1 (en) * | 2017-08-30 | 2019-02-28 | Bal Seal Engineering, Inc. | Spring wire ends to faciliate welding |
US10900531B2 (en) * | 2017-08-30 | 2021-01-26 | Bal Seal Engineering, Llc | Spring wire ends to faciliate welding |
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