JPS58188447A - 歯科医療用ハンドピ−ス - Google Patents

歯科医療用ハンドピ−ス

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JPS58188447A
JPS58188447A JP6461583A JP6461583A JPS58188447A JP S58188447 A JPS58188447 A JP S58188447A JP 6461583 A JP6461583 A JP 6461583A JP 6461583 A JP6461583 A JP 6461583A JP S58188447 A JPS58188447 A JP S58188447A
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JP
Japan
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drive shaft
handpiece
dental
dental medical
axial guide
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JP6461583A
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JPH0372298B2 (ja
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エリツヒ・バレツト
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Kaltenbach and Voigt GmbH
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Kaltenbach and Voigt GmbH
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61CDENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
    • A61C1/00Dental machines for boring or cutting ; General features of dental machines or apparatus, e.g. hand-piece design
    • A61C1/08Machine parts specially adapted for dentistry
    • A61C1/18Flexible shafts; Clutches or the like; Bearings or lubricating arrangements; Drives or transmissions
    • A61C1/185Drives or transmissions

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はハンドピース部分の一方の端部に設けられた
処置用工具(工具)、例えば穿孔パー等、を回転させる
ためにその内部に回転可能−6= に支承された駆動軸を有し、この駆動軸がこのハンドピ
ース本体と接続し得る駆動部の中に回転可能に支承され
ている駆動軸の上記工具と反対側の自由端に確実な回転
を可能に配置された係合手段と保合可能であり、これら
係合手段がばねの作用に抗してその駆動軸の自由端から
引き離される向きへ軸線方向に動くことができるように
支承されており、またその軸線方向に可動の係合手段と
それの駆動軸との間の確実な回転を可能な結合が上記係
合手段およびその駆動軸にそれぞれ配置されて互いに保
合E〜でいる軸方向案内要素を備え、直線状捷たは折れ
曲がった形の歯科医療用ハンドピースに関する。
−上述した種類の歯科医療用ハンドピースの一つがドイ
ツ特許出願公告第2810044号によって公知である
。この公知の歯科医療用ハンドピースの場合には軸線方
向に可動の係合手段の駆動軸の軸方向案内要素がこの駆
動軸を貫通する半径方向の孔中にはめ込せれて軸方向案
内要素の両端がその両側の直径−にで向い合った孔の端
部から突出している横断ビンとして形成されているが、
一方その軸線方向に可動でその駆動軸を11vす囲むス
リーブを有する保合手段の軸方向案内部材はそのスリー
ブ壁内に直径−ヒで向き合って設けられて上記横断ビン
の両端を受ける2個の軸方向スリットからなっている。
半径方向の孔を形成するのが比較的困難であって、また
その軸方向案内要素が合計して4個の箇別の要素、すな
わち駆動軸内の半径方向の孔、横断ビン、およびスリー
ブの中の両方の軸方向スリットからなっており、従って
比較的大きな経費を必要とすることはさておいても、特
にその駆動軸の中に設けられた半径方向の孔はその構成
材料の強度を著しく弱めると言う結果をもたらす。
本願の特許請求の範囲に記述された本発明の目的は、上
述した種類の歯科医療用ハンドピース、すなわちその軸
方向案内要素の形成が僅かな費用ででき、しかも材料強
度の低下を殆どもたらさないような歯科医療用ハンドピ
ースを提供することである。
本発明によって達成される進歩性は本質的に、軸線方向
に可動の係合手段の駆動軸の外壁面にのみ設けられた軸
方向案内要素によって、公知の半径方向の孔を設けた場
合に現われるような著しい材料強度の低下を避けること
ができ、追加的になお、この半径方向の孔をなくしたこ
とによって製造経費の低下がもたらされると言う点に在
ると見ることができる。
本発明の有利な種々の態様は本願の特許請求の範囲の実
施態様項にあげられており、これは以下に詳述する。
添付の図面に本発明の実施態様を例示する。
第1図は本発明に従う歯科医療用ハンドピースの一例を
部分切断側面図とし てその駆動部とともに示している。
第2図は歯科医療用ハンドピースの処置用工具と反対側
の端部を拡大断面図 で示している。
第3図は第2図の破線で福いた円の部分を第2図のII
 −II線に沿う断面図と9− して示している。
第4図は歯科医療用ハンドピースの処置用工具と反対側
の駆動軸の端部を部 公的に引き離した係合手段ととも に側面図で示している。
ハンドピース本体1はその内部に回転可能に支承され、
そして本質的にこのハンドピースの全長にわたって延び
る第1の駆動軸2を有し、第1の駆動軸2がこのハンド
ピースの一端部に設けられた処置用工具3を回転させる
のに用いられる。この第1の駆動軸2はその工具と反対
側の自由端部に確実な回転を可能に配置された第1の係
合手段4を有し、第1の保合手段4はハンドピース本体
1に接続し得る駆動部5の中に回転可能に支承された第
2の駆動軸6の処置用工具側の自由端に確実な回転を可
能に取り付けられた第2の係合手段7と係合させること
ができるようになっている3これら第1及び第2の係合
手段4,7の少なくとも一方はばね8の作用に抗してそ
の駆動軸2または6の自由端から軸線方向に引き離され
10− る向きに動くことができるように支承されており、その
際この軸線方向に可動の保合手段とその駆動軸との間の
確実な回転を可能な結合のために上記係合手段およびそ
の駆動軸にそれぞれ互いに係合している第1及び第2の
軸方向案内要素9.IOが設けられている。
第1の駆動軸2の第1の保合手段4は図に示している場
合には軸線方向に可動に配置されているが、その代りに
第2の駆動軸6の第2の保合手段7或いは画体ば手段4
,7が軸線方向に可動に配置されていてもよい。
中でも第4図に示すように、軸線方向に可動の第1の保
合手段4の第1の駆動軸2の第2の軸方向案内要素10
は第1の駆動軸2の外壁面に設けられている。軸方向に
可動の第1の係合手段4は前述したドイツ特許出願公告
第リーブ11を有しており、但し上記公知の保合手段と
異なって第1の保合手段4の第1の軸方向案内要素9は
第1の保合手段4の内壁面にのみ配置されている。この
ように改造したことによって中でも材料強度の低下を有
利に避は得ると言うことがもたらされる。
特に第2図ないし第4図は、軸線方向に可動、、)□島
。1つ4゜や1゜、ヵ。イ、。ヵ9□その周面に互いに
等しい間隔を置いて設けられた4個の内向きの突出部1
2を備え、これらの突出部12には夫々駆動軸2の第2
の軸方向案内要素1001つが対応している。
第1の駆動軸2の第2の軸方向案内要素10は第1の駆
動軸2の自由端、すなわち工具と反対側の端、と間隔を
置いて配置されており、そして円周上で互いに等間隔を
置いて第1の駆動軸2の外壁中に加工形成された4つの
平坦部13を備えている。軸線方向に可動の第1の係合
手段4の第1の軸方向案内要素9は第2の係1手段7と
反対側の端に設けられている。
第4図かられかるように、内側を向いた突出部12はそ
れぞれスリーブ11の壁に各2個ずつ設けられた平行な
スリット14によって形成されるばね弾性を有する舌片
15の端部に設けられている。これによって、鋳型に構
成されたこjらの突出部12はそれぞれその工具と反対
側の側壁面で上述の平坦部13の工具に近い方の側壁面
に接する。この舌片15のばね弾性力はスリーブ11の
内方に向いている。スリット14はスリーブ11の第2
の保合手段7と反対側の端から延出している。平坦部1
3およびスリット14は第1の駆動軸2または第1の係
合手段4の強度f:実際上殆ど低下させない。
更に、この図面かられかるように、軸方向案内要素9に
は口、クリング16が設けられており、ロックリング1
6がスリーブ11f:突出部12の部分において取り囲
み、そしてこれらの突出部12を舌片15を介して第1
の駆動軸2の平坦部13と噛み合い状態に保つ。このロ
ックリング16は第2図に示したロック位置から、突出
部I2の範囲において、軸線に沿ってノ・ンドビースの
工具側端へ向かい第4図に示した開13− 数位置へ動かすことができる。次に、舌片15がそのば
ね作用に抗して外向きに曲げられ、突出部12が平坦部
13との保合を解除されたならば、第4図に示すように
第1の保合手段4は例えば交換のために駆動軸2から右
方へ引き外すことができる。ロックリング16は内向き
に突出するリング鍔部17を有しており、リング鍔部1
7はロック位置において第2の係合手段7と反対側のス
リーブ11のリング接合前18に接する。突出部12ま
たは舌片15を手入れ等のために支障なく左向きに、即
ち第4図に示す開放位置に、動かすことができるように
、リング鍔部17は第1の駆動軸2の外直径と完全に等
しい内直径を有している。好ましくは軸線方向に可動の
第1の保合手段4に作用するばね8はリング鍔部17の
第2の保合手段7と反対側の面に接するのがよい。ばね
8は軸線方向に可動の第1の係合手段4の第1の駆動軸
2を取り巻くスパイラルばねとして構成されており、ば
ね8は第2の係合手段7の側、すなわち工具14− と反対側、の端が第2の保合手段と反対側の、すなわち
リング鍔部17の工具側の面に、そして第2の係合手段
7と反対側のばね8の端が第1の軸2の軸受によって形
成される軸方向に不可動のハンドピース部分19に夫々
支持されでによって公知のハンドピースにおける軸方向
案内要素、すなわちその駆動軸の半径方向の孔中に挿入
される横断ビン、あるいは更に係合手段中に設けられた
軸方向スリットは、処置用工具の範囲へ導かれる媒体を
通し導くだめの駆動軸の中空の構成を不可能にしている
。なぜならばその横断ビンが媒体の通過や媒体案内手段
、例えば光伝導部材等の配役を妨げるからである。
しかもその上に媒体として液体やガスを用いる場合には
この媒体は半径方向穿孔および横断ビンの間の隙間を通
り、そして更に軸方向スリットを通って逸出してしまう
ことがある。ところが添付図に示した本発明によるノ・
ンドビース1の場合には全く異なった挙動を取る。即ち
、ノ・ンドビースの駆動軸2のみならず駆動部5の駆動
軸6もそれぞれ軸方向の中空空間20または21を有し
ており、これらの中空空間を通して、図面に示され且つ
上述した第1及び第2の軸方向案内要素9,10の構成
に基づいて種々の媒体が阻害を受けることなく、そして
実際上全く損失なく出口開口22から流出して工具3の
範囲へ導かれることができるからである。
媒体としては例えば空気、水、空気/水混合物のような
冷却媒体、或いは光をも使用することができ、光を用い
る場合にはその軸線方向の中空空間20または2ノの中
に、その処置用工具側のハンドピース端部にある先端が
出口開口22全通してこの工具の処置作業範囲へ向けて
延出されている光伝導部材23.21が配置されている
。この工具と反対側の先端は図示されていない光源に公
知の方法で向けられており、そしてこれらの光伝導部材
はガラス、合成樹脂等の繊維を束ねたものから構成され
ていても良い。
【図面の簡単な説明】
第1ないし第4図は本発明による歯科医療用ハンドピー
スの実施例を示し、第1図は歯科用ハンドピースの全体
の構造を示す側面図、第2図はその処置用工具と反対の
側の端部を示した拡大断面図、第3図は第2図をI■−
■線に沿って切断した断面図、第4図はこのハンドピー
スの工具と反対側の端部の駆動軸保合部の構造を示す図
である。 1・・・ハンドピース本体、2・・・第1の駆動軸、3
・・・処置用工具、4・・・第1の係合手段、6・・・
第2の駆動軸、7・・・第2の保合手段、8・・・ばね
、9・・・第1の軸方向案内要素、10・・・第2の軸
方向案内要素、11・・・スリーブ、12・・・突出部
、13・・・平坦部、14・・・スリット、15・・・
舌片、16・・・ロックリング、17・・・リング鍔部
、18・・・リング接合面、19・・・ハンドピース不
可動部、20.21・・・中空空間。 17−

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ハンドピース本体の一方の端部に設けられた処置
    用工具を回転させるためにこの/・ンドビース本体の内
    部に回転可能に支承された第1の駆動軸を有し、第1の
    駆動軸は工具と反対側の自由端において確実に回転され
    る第1の保合手段を有しており、第1の係合手段はこの
    ノ・ンドピース本体に接続されることのできる駆動部の
    中に回転可能に支承されている第2の駆動軸の工具側自
    由端に確実に回転される第2の係合手段と係合すること
    ができ、第1及び第2の係合手段の少なくとも一方はば
    ねの作用に抗して第1及び第2の駆動軸のうち一方の駆
    動軸の自由端から軸線方向國引き離される向きに動くこ
    とができるように支承されており、軸線方向に可動の第
    1及び第2の保合手段のうち一方の保合手段とそれの駆
    動軸との間の確実な回転全可能な結合が、一方の保合手
    段およびその駆動軸にそれぞれ取り付けられて互いに係
    合している第1及び第2の軸方向案内要素を備える歯科
    医療用ハンドピースにおいて、軸線方向に可動の第1及
    び第2の保合手段のうち一方の係合手段の駆動軸の第2
    の軸方向案内要素がその駆動軸の外壁面にのみ設けられ
    ていることを特徴とする歯科医療用ハンドピース。
  2. (2)  前記軸線方向に可動の第1及び第2の係合手
    段のうち一方の係合手段がその駆動軸を取り囲むスリー
    ブを有しており、スリーブの内壁面に一方の係合手段の
    第1の軸方向案内要素が配置されている特許請求の範囲
    第1項記載の歯科医療用ハンドピース。
  3. (3)前記軸線方向に可動の第1及び第2の係合手段の
    うち一方の係合手段の第1の軸方向案内要素が内側に向
    いた突出部を備え、それら各各に上述の第1及び第2の
    係合手段のうち一方医療用ハンドピース。
  4. (4)前記11411線方向に可動の第1及び第2の係
    合手段のうち一方の保合手段の駆動軸の第2の軸方向案
    内要素がこの駆動軸の自由端から間を隔て−C配置さ力
    、ている特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれか
    一つに記載さ八た歯科医療用ハンドピース。
  5. (5)  軸線方向に可動の第1及び第2の保合手段の
    うち一方の保合手段の駆動軸の第2の軸方向案内要素が
    その駆動軸の外壁中に設けられた平坦な部分よりなる特
    許請求の範囲第1項ないし第4項のいずれか一つに記載
    された歯科医療用ハンドピース。
  6. (6)前記軸線方向に可動の第1及び第2のうちの一方
    の保合手段およびその駆動軸にそれぞれ4個ずつの軸方
    向案内要素が上記駆動軸の周面に分配して設けられてい
    る特許請求の範囲第1項ないし第5項のいずれか一つに
    記載された歯科医療用ハンドピース。
  7. (7)前記軸線方向に可動の第1及び第2のうちの一方
    の係合手段の第1の軸方向案内要素が他方の保合手段ど
    反対側の端に設けられている特許請求の範囲第1項ない
    し第6項のいずれか一つに記載された歯科医療用ハンド
    ピース。
  8. (8)前記内側に向いた突出部がスリーブの中に設けら
    れたそれぞれ2つの平行なスリットによって形成される
    ばね弾性を有する舌片#H±に設けられている特許請求
    の範囲第2項ないし第7項のいずれか一つに記載された
    歯科医療用ハンドピース。
  9. (9)前記スリットがスリーブの他方の保合手段と反対
    側の端から延出している特許請求の範囲第8項記載の歯
    科医療用ハンドピース。 00  前記スリーブを前記突出部の範囲において取り
    囲んでおり、そして突出部を上記軸線方向に可動の第1
    及び第2の保合手段のうち一方の保合手段の駆動軸の第
    2の軸方向案内要素と係合して保持しているロックリン
    グが設けられている特許請求の範囲第2項ないし第9項
    のいずれか一つに記載された歯科医療用ハンドピースO O→ 前記ロックリングは、このロックリングが突出部
    、旬フ→−の部分から軸線方向に引き離されるように移
    動可能に設けられている特許請求の範囲@10項記載の
    歯科医療用ハンドピース。 0リ 前記ロックリングは他方の保合手段と反対側のス
    リーブのリング接合面に接するような内側へ突出したリ
    ング鍔部を有している特許請求の範囲第10及び第11
    項のいずれかに記載に等しい内直径を有している特許請
    求の範囲第12項記載の歯科医療用ハンドピース。 θ→ 前記軸線方向に可動の第1及び第2の係合手段の
    うち一方の保合手段に作用するばねが他方の係ば手段と
    反対側のリング鍔部の面に対して接する特許請求の範囲
    第12及び13項のいずれかに記載の歯科医療用ハンド
    ピース。 0篩 前記ばねは軸方向に可動の第1及び第2のうちの
    一方の係合手段の駆動軸を取り囲むス5− パイラルばねとして構成されており、このばねは他方の
    係合手段の側の端が他方の係合手段と反対側のリング鍔
    部の面に対して、そして他方の保合手段と反対側の端が
    軸線方向に不可動のハンドピース部分に対して支えられ
    ている特許請求の範囲第14項記載の歯科医療用ハンド
    ピース。 0Q  前記ハンドピース本体零テ#の第1の駆動軸が
    媒体全通し導くための軸線方向の中空空間を備えている
    特許請求の範囲第1項ないし第15項のいずれか一つに
    記載された歯科医療用ハンドピース。 (1η 前記駆動部の駆動軸が媒体を通し導くだめの軸
    線方向の中空空間を備えている特許請求の範囲第1項な
    いし第16項のいずれが一つに記載された歯科医療用ハ
    ンドピース。
JP6461583A 1982-04-23 1983-04-14 歯科医療用ハンドピ−ス Granted JPS58188447A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19823215246 DE3215246A1 (de) 1982-04-23 1982-04-23 Aerztliches, insbesondere zahnaerztliches handstueck
DE3215246.9 1982-04-23

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58188447A true JPS58188447A (ja) 1983-11-02
JPH0372298B2 JPH0372298B2 (ja) 1991-11-18

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ID=6161791

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6461583A Granted JPS58188447A (ja) 1982-04-23 1983-04-14 歯科医療用ハンドピ−ス

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AT (1) AT375826B (ja)
CH (1) CH658590A5 (ja)
DE (1) DE3215246A1 (ja)
FR (1) FR2525465A1 (ja)

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