JPS58188418A

JPS58188418A - 掃除用トロリ

Info

Publication number: JPS58188418A
Application number: JP57227817A
Authority: JP
Inventors: ベングト・オロフ・ハルストロ−ム
Original assignee: Individual
Current assignee: Individual
Priority date: 1982-04-23
Filing date: 1982-12-28
Publication date: 1983-11-02
Also published as: SE430650B; DE3246833A1; US4479282A; SE8202557L; FR2525456B1; FR2525456A1

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】発明の要約掃除用トロリにつき開示し、この掃除用トロリは車軸で
移動しうるスタンド（３）を備えると共にテーブル（／
／　）とそこに配置された振動吸引箱（／のとを備え、
前記吸引箱はこの吸引箱の操作長さを調整するための調
整用ブロック（ｊのを備え、前記スタンドはさらに耳屑
粒子を集めるための蓋を閉めた容器（／２）を有する真
空掃除ユニットと吸引アセンブリ（６）とを備える。本
発明によれば、蓋（２３）には吸引路のための円盤状切
換手段（３り）を設け、これを垂直軸線（３と）を中心
として枢動自在に軸支すると共に、互いに所定間隔で離
間されかつ軸線（３ｇ）から等距離にある一つの開口部
（ｐ＋Ｌ、４ｔｊ′）を設けて、蓋の入口（３７）と整
列させるようにし、開口部の一方（弘グ）を吸引チュー
ブ（り）を介して吸引箱＜ｉｏ）に接続すると共に他方
の開口部（１）？自由に移動しうる吸引チューブへ接続
し、開口部と吸引チューブとはλつの吸引路を形成して
、験引路円盤切換手段（３り）の回転によシ開ロ部（び
り、ｐｔ）の一方を蓋の入口（３７）に整列させる位置
へ随意に接続する。さらに、前記調整用ブロックは垂直
四部（３ｊ）により形成された可溶性舌部（ｊ６）を備
え、この舌部（ｊｊ）における貫通穴部（ｊｊ）の穴部
（ｊｊ）は他方の穴部（ｒｒ）の中心軸線に対し角度を
もって配置された中心軸線を有し、舌部（ｊ６）の穴部
（ｊｊ）を他方の穴部（ｊｔｒ）と軸線方向に整列する
よう配置して、調整用ブロックを案内部材（≠り）に沿
って変位させうるようにし、舌部を案内部材へその固有
のばね力によって同定する。

真空掃除ユニツ）　（ｊ）には出口（３１）に対向して
、さらに流出空気を清浄すると共にこの空気流れを側方
および斜め前方に分配するための手段（３３）を配電し
、この手段は全側部が開放式れたホルダ（３ケ）と、こ
こに変換自在に配置されて空気を清浄および分配するた
めの多孔質体（３６）とを備える。

本発明は掃除用トロリに関するものでめ９、この掃除用
トロリは車輪で移動しうるスタンドを偏え、これに振動
吸引箱が配置されたテーブルと、スタンド上に互いに対
向して蝶番結合されかつ前記テーブルと共働するλつの
伸長リーフとを設け、吸引箱には案内部材に沿って移動
しうる調整用ブロックを設けると共に案内部材用の貫通
穴部を設けて、吸引箱の操作長さｆ調整する。スタンド
は、さらにテーブルの下方に配置されかつ吸入される吸
引空気の流れから耳屑粒子を収集するための容器を備え
た真空掃除ユニットと、容器の下方に位置してこれに接
続された吸引アセンブリとを備え、容器を前記吸引空気
の流れのための入口を有する蓋によって閉鎖する一方、
吸引アセンブリに吸引空気の流れを排出するための出口
を設ける。

本発明の目的は、多くの点において改良され。

−々異なる掃除個所の間を容易に移動することができ、
かつ必要に応じて床上に堅固に静止するよう固定しうる
機能的な掃除用トロリを提供することである。この掃除
用トロリは、面倒なカーペット叩き用ラックを排除する
と共に枕、敷布、毛布、蒲団、敷物および着物等の重く
て高張る不衛生な移動を排除する。さらに１本発明の目
的は、操作長さを迅速かつ容易に吸引掃除すべき目的物
に対し適合させうる吸引箱を備えて、所望の吸引共を迅
速かつ容易に接続しうる種類の改良された掃除用トロリ
を提供することである。

本発明の新規な特徴は、蓋に吸引路用の円盤状切換手段
を設け、この切換手段は垂直軸線を中心として枢動自在
に軸支されると共に、互いに所定間隔で離間しかつ軸線
から等距離に設けたコつの開口部を伽えて蓋の入口と整
列させうるようにし、開口部の一方を吸引チューブを介
して吸引箱に接続すると共に他方の開口部を自由に移動
しつる吸引チューブに接続し、前記開口部と吸引チュー
ブとは一つの吸引路を形成して吸引路円盤切換手段の回
転によ）開口部の一方を蓋の入口に整列される位置へ随
意に接続するようにし、制御ブロックは垂直四部により
形成された可撓性舌部を備え、この舌部における貫通穴
部の一方の穴部は他方の穴部の中心軸線に対し角度をも
って配置された中心軸線を有し、舌部の一方の穴部を他
方の穴部と軸線方向に整列するよう配置して案内部材に
沿って調整ブロックを変位させうるようにし、舌部を案
内部材へその固有のばね力によって固定し、真空掃除ユ
ニットには出口に対向して、さらに流出空気を清浄する
と共にこの空気流れを側方かつ斜め前方へ分配するため
の特殊手段を設け、この手段は全側部が開放されたホル
ダと、そこに交換自在に配置されて空気を清浄かつ分配
するだめの多孔質体とを備えるよう構成した点にある。

この掃除用トロリは容易に移動しつるので、たとえば病
院、ホーチル、事務所などのような一般に次々と幾つか
の場所を掃除するようなあらゆる場所で使用するのに極
めて肩能である。

以下、添付図面を参照して本発明を−ＪＷＩ眸細に説明
する。

第１図は一対の車ｔ＃Ａ／、コによシ支持され友スタン
ド３を備える掃除用トｐりを図示しており、これらのう
ち／対の車輪コは垂直軸線を中心として枢動自在であっ
て、移動の際トロリを操縦することができ、これは１方
の鎧部側におけるハンドル参によって行なわれる。さら
に、掃除用トロリは吸引アセンブリ６と芥および廃棄物
の分離器７とを鳴する真空掃除ユニツ）ｊを備える。自
由に移動することができかつ必要に応じ伸ばしうる第一
の吸引チューブ、すなわちホースｔは床、壁および天井
を真空清掃するための真空掃除ユニットに接続され、第
二の吸引チューブ、すなわちホースタはこの真空掃除ユ
ニットｊを長形の振動吸引箱ＩＯに接続し、この吸引箱
１０はスタンドの最上部におけるテーブル／／に埋込ま
れて軸支される。

真空掃除ユニットの芥および廃棄物分離器７には、容器
／λとその下方におけるモータボックス１３とを設ける
。！８赫は底檄部７≠と木製等の肉厚の内１１ｂシート
ｌｊとを有する。容器内にはメツシュまたは針金籠／６
を設け、その底部／７をシートｌｊから離間させて容器
内側からの空気流れ用の空間ｉｔを設ける。メツシュ籠
／６内に外側袋／りとたとえば綿のような適当な材料の
容易に交換しうる内側袋２０とを設け、外側袋は吸入空
気から極めて細かい芥および粒子でさえもｆ過除去する
能力を有し、内側袋はそれよ如僅かに小さいｆ過性を有
するが吸入された空気流れからよシ粗大な粒子と大部分
の細かい芥とをｆ過除去かつ収集することができる。外
側袋は容器の上縁部２．２に載置されるよう配置した金
属リング、２／を備えて、袋を容器の上縁部とこの容器
を閉鎖する蓋２３との間にその縁部を緊締して設置する
。

下方のモータボックス／３は前記吸引アセンプリ６を内
蔵し、このアセンブリは３個の吸引ファンコまま薦υ、
そのそれぞれはｔ動モータ、２グにより地動されると共
に、容器の底壁部／グおよび肉厚シート１ｊＶｃおける
個々の開口部２乙を介して容器／コの内部空間／ｒと遅
通し、かつ吸引ファン−２５とそのモータ２グとを支持
する水平モータ支持部２１ｒを貫通する多数のボルト２
７により肉厚シートに固定される。

底壁部／ｌＩ−と肉ルシート／！の領域には各ボルト２
７用の隔離スリーブ２２を設ける。かくして、ボルトを
包囲するＶｈ船ススリーブ、容器／２を吸引アセンブリ
６から隔離してモータおよびファンからの振動の伝達を
減少させる。モータボックスは、さらに容器底壁部／弘
の下側を橿いかつこれと接触するゴムシート３０を備え
る。このゴムシートは、吸引アセンブリｔから容器／、
２への漏れ流れの移動を防止するよう設けられる。

モータボックス／３には、コンテナ中へ吸入されたを気
流れ用の＠ｊ部出口３／を設ける。図示した夾施例にお
いて、この側部出口は、順次に周辺配置されかつ互いに
離間された３つの開口部３２を弔する。好１しくは、指
保護部（丙示せず）を開口部３．２の内側に７個もしく
はそれ以上のスペーサ上に配置する。モータボックスの
外側には、ａ高空気をさらに濾過し、かつこの空気流れ
を外方環境に分配して濃厚空気流れが真空掃除ユニット
から出て使用者を害するのを防止するような特殊の多機
能手段３３を設ける。この多機能手段はほぼ矩形断面の
長形ホルダ３４ｔを備え、これを円筒状モータボックス
の湾曲形状に相応して湾曲させ（少なくとも内側におい
て）かつ全ての側部で開放させる。このホルダは針金メ
ツシュ等で作られた大型メツシス巾を有する壁部な備え
、或いは他の適する方法としては空気流れ用の多数の穴
部３ｊを存在させる。ホルダはモータボックス／３に固
定される。手段３３はさらにｆ過性を有する適当な材料
、たとえばビレトンシートのような多孔質かつ透過性の
シート状本体３６を備える。この本体はホルダ中へ挿入
するように設計され、頂部が完全に解放しておシ、ホル
ダの内部空間を完全に埋めると共に、モータボックスに
おける３つの開口部３．２に臨ませる。この特殊ｆ過シ
ートは、フィルタを通る空気流れに付随する看しく小さ
い粒子および紘Ｍ（獣φ寸法）を捕捉することができる
。フィルタシートと最大限に開放したホルダとのこの組
合せの給米、空気流れは側方および斜め前方に分配され
て、通空は開口部３−２の前方へ直接には流出されない
。

３個のよシ小さい開口部の代シに、モータボックスには
単一の大きな開口部を設けて、できるだけ大きな面積を
４え、ここで空気流れをフィルタシートと接触させるこ
ともできる。好ましくは、フィルタシートは交換可能で
ア）、古い物は捨てるかまたは再使用のため清掃される
。

容器を閉鎖する養、２３は流入空気のための所定寸法の
開口部３７と吸引路切換器３りとを備え、この切換器は
養土で垂直軸線３１を中心として枢動自在であｐ、かつ
★の開口部３７を援う円形回転盤の形態であって５その
下側に封止材料の層ｔｉｏを偏えて空気が円盤と蓋との
間の開口部中へ流入するのを防止する。蓋に対する円盤
の接触圧力は好ましくは調節手段によって調節され、そ
の旋回軸線は、たとえば蓋を貫通しかっばね４ｔコとナ
ツト４ｔＪとを設けたポルドグ／からなシ、ばねを所望
程度圧縮して必要な刺止を達成すると共に円盤が容易に
回転しうるようにする。円盤３りは互いに離間したλつ
の開ロ部ｐ＋、≠夕を備え、これら開口部は開口部３７
に対し軸線３ｔから等間隔に存在し、かつ円盤の回転に
よシ随意に蓋開口部３７と完全に整列させて充分な吸引
効果を得るか、或いは小さい吸引効果を望むならばこれ
と部分的に整列させるように配置する。旋回自在な円盤
における開口部は、吸引箱ＩＯに対する吸引チューブ接
続りのための或いは自由に移動しうる吸引チューブｔの
ためのパイプシャ７）４１，４４７によって囲繞され、
これに種々の真空掃除道具を取付けることができ、さら
にこれは成る種の目的の道具として作用すること吃でき
る。円盤３りは容易に操作しうる旋回アームグざを備え
、このアームは蓋２３の外側に突出し、かつ蓋に固足さ
れた一つの停止部（図示せず）と共働し、その端部位置
により円盤３りを回転させることができる。−力の端部
位製において円盤の一口部４ｔｌｉＬは蓋開口部３７と
完全に重なって吸引箱１０における充分な吸引効果を与
える一方、他方の端部位置において円盤の他方の開口部
弘ｊは無開口部３７と完全に１なって自由移動しうる吸
引チューブのオリフィスにおける充分な吸引効果を達成
する。かくして、回転盤は７つの吸引場所から他の吸引
場所へと吸引路を迅速かつ簡単に切換えて充分な吸引効
果を与え、さらに各端部位置内で迅速かつ簡単な切換え
を可能にして、各場所に対する吸引効果を調整すること
ができる。開口部≠≠とパイプシャフトＶ６と吸引箱１
０に対する吸引チューブ接続部りとは、好ましくは自由
移動しうる吸引チューブの対応する部分よシも僅かに大
きな寸法を有する。

前記吸引箱／θは、電動モータによし駆動される振動手
段（図示せず）によって振動するように設計される。こ
れは振動箱中にその端部で軸支されて極めて急速かつ短
かい運動をもたらし、したがって吸引キャップおよびそ
のプラッシュ片６ｊ上全通過するカーペット、マツトレ
スなどの目的物は好適な叩き効果にかけられる。

案内チューブ弘りを吸引箱内にその端部間に配置し、ギ
ャップ調整手段１０を案内手段に沿って移動自在に支持
し、この手段はたとえばナイロンのような適当なプラス
チック材料のブロックの形態であって全ての不快な賑擦
騒音を除去する。このブロックＩＯに貫通穴部！ｌを設
け。

そこを貫通して案内部材を延在させ、これは吸引箱の内
部空間ｒｒに対しｉｎｎしうる断面（前記穴部に対し直
角に見て）を有すると共に、吸引箱の側壁部および底部
に対し小さいクリアランスを有する。このブロックには
第１の下方に開放する凹部ｊ３を設け、そこに適当な材
料のシールｊ４４を配置すると共に吸引箱の側壁部およ
び底部の後方へ突出させて、これら表面に対する滑動お
よび封止接触上寿える。ブロックにはさらに第一の上方
に指向する凸部よ！を設けて、可撓性の固定用舌部ｓｔ
を形成する。ブロックにおける負堰穴部の穴部ｊ７は固
定用舌部ｓｔ内に位置し、他方の穴部Ｊ′ｇとは同軸的
でない。むしろ、この軸は他方の穴部３ｇの軸線に対し
僅かな角度を形成し、したがってこれら軸線は第を−に
示すように固定用舌部ｊ乙が他方の正常位置から前記第
一凹部ｊｊの方向へ内方に折り曲けられた後にのみ互い
に整列する。

固定用舌部のこの内方への折り曲げは手動操作で行なわ
れ、ブロックｊＯを吸引箱内の案内部材に沿って所望の
操作値ｋまで容易に往後移動させ、それにより所望の吸
引長さを吸引箱に与えることができ、さらにブロックは
固定用舌部をその初期位置の方向へ後締させた場合所望
の操作位置に効果的に固足しうろことが了解されよう。

例数なら、これは穴部よ７の内壁部において案内チュー
ブ弘りに抑圧きれるからである。

掃除用トロリにはさらにテーブルの対向長手側部に一つ
の伸長リーフｊりを設け、そのそれぞれをリーフの下側
における旋回自在な支持アーム６θによって上昇位置に
保つ。各伸長リーフはスタンド３に旋回自在に軸支され
、掃除用トロリの各短い端部の近傍においてリーフを垂
直支持レッグ６１に接続し、λつの支持レッグは伸長リ
ーフを下降させる際上昇位ｆＩｔをとるように案内しか
つ上下移動させることができ、かくして掃除用トロリを
その車輪で移動させることができる。伸長リーフｊりを
上昇させると、この運動は支持レッグを下方へ押下げて
尿に押圧させ、掃除用トロリ金床から持上げて、これを
第１図に示すように参事の支持レッグ６／によシ靜止位
置に支持する。これは掃除用トロリの各短い端部におけ
る伸長リーフと支持レッグｔ／との間の接続によって可
能となり、これは伸長リーフに永久固定されたトルクア
ームｔ２と、トルクアーム６２および支持レッグ４／の
両者に枢動自在に連結されたリンクアームｔ３とよシな
っている。支持アーム６０がスタンド上でその支持点か
ら僅かに上昇されると、トルクアームおよびリンクアー
ムは、伸長リーフが掃除用トロリの長手側部の方向へ押
下げられた際、内方へ旋回することができ、それと同時
に支持レッグ６／を上昇させる。次いで、リーフ１Ｊ（
ｉｌＬストリップ６参によって保持される。

図示した掃除用トロリは、さらに各種の掃除用トロリお
よびバケツおよび芥袋用の棚と、芥袋用の特殊ホルダと
吸引チューブ用のホルダとノズルを備えたパイプとを備
え、さらに振動器および吸引アセンブリを始動させるス
イッチを備える。これらの部品は、図面には図示されて
いない。

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明の好適具体例による短い側部の一方から
見た掃除用トロリの側面図であり、第一図は第１図によ
る掃除用トロリに含まれる真空掃除ユニットの部分断面
図であシ。第３図は第２図による真全掃除ユニットにおける空気の
分配および清浄用手段の説明図でおＦ）％第参図は第一図の真空掃除ユニットにおける着およびそ
の吸引路切換手段の部分＃面図でめシ、第５図は第１図の掃除用トロリに含まれる妖引箱の部分
縦断面図であ９％第６図は第３図の吸引箱に含まれる鉤整用ブロックの説
明図であり、第７図は第１図による掃除用トロリの部分側面図である
。／、２・・・単　輪　　　　　３・・・スタントゲ・・
・ハンドル　　　　　！・・・ユニットｔ・・・アセン
ブリ　　　　７・・・分離器ｔｒ、ｙ・・・ホース　　
　　　ＩＯ・・・振動吸引箱ｌ／・・・テーブル　　　
　　／２・・・容　器／３・・・モータボックス　ｌＶ
・・・底壁部／ｊ・・・肉厚シート／乙・・・メツシュ
籠１７・・・底　部　　　　　ＩＩＩ・・・空　間ｌり
・・・外側袋　　　　　λＯ・・・内１１１Ｊ袋２／・
・・金属リング　　　−２２・・・上縁部、２３・・・
蓋　　　　　　　、２≠・・・モータ、２よ・・・ファ
ン　　　　　、２６・・・開口部２７・・・ボルト、２
１・・・モータ支持部−２９、ｌ１Ｍ離スＩＪ−プ　　
　３ｏ・・・ゴムシート３／・・・出　口　　　　　　
３２・・・開口部３３・・・手　段　　　　　３弘・・
・ホルダ３ｊ・・・穴　部　　　　　３６・・・多孔質
体３７・・・入　口　　　　　３ｔ・・・軸　線３り・
・・切換手段　　　　ＵＯ・・・層ｔ／・・・ポル）　
　　　　　４Ａ２・・・ば　ね≠３・・・ナツト　　　
　　　例へＩＩＩ・・・開口部４ｔ４．４７７・・・パ
イプシャフト　４ｔ！・・・旋回アーム≠２・・・案内
部材　　　　ＩＯ・・・調整ブロックｊ／・・・穴　部
　　　　　ｊ３・・・凹　部！≠・・・シール　　　　
　よｊ・・・凹部ｊ６・・・舌　部　　　　　ｊ７．Ｉ
Ｉ・・・穴　部ｊ２・・・伸長リーフ　　　６０・・・
支持アーム６／・・・支持レッグ　　　６λ・・・トル
クアーム６３・・・リンクアーム　　　＆４Ｌ・・・磁
気ストリップ乙！・・・プラッシュ片

Claims

【特許請求の範囲】

（１）車輪で移動しうるスタンド（３）を備えてこれに
振動吸引箱（１０）が配置されたテーブル（／／）を設
けると共に、前記スタンド上に互いに対向して蝶番結合
されかつ前記テーブル（／／）と共働する一つの伸長リ
ーフ（ｊり）を偏え、吸引箱（ｌのには案内部材（４ｔ
り）に沿って移動しつる調整ブロック（ｊθ）を設ける
と共に前記案内部材用の貫通穴部（ｊ））を設けて　吸
引箱の操作長さを調節し、前記スタンド（３）はさらに
テーブルの下方に位置しかつ吸入される吸引空気の流れ
から耳屑粒子を集めるための容器（／、２）を備えた真
空掃除用ユニット（りと、前記容器の下方に位置してこ
れに接続された吸引アセンブリ（６）とを備え、容器（
／λ）を吸引空気の前配流れのための入口（３７）を有
する蓋（コ３）によシ閉鎖する一方、吸引アセンプ！Ｊ
　（Ａ）に吸引空気の前記流れを排気するための出口（
３／）を設けてなる掃除用トロリにおいて、ｋＣ２３）
に吸引路用の円盤状切換手段（３り）を設け、前記切換
手段は垂直１１１］ｆＩＭ（３１）を中心として枢動自
在に軸支されると共に互いに所定間隔で離間し、かつ軸
線（３ｔ）から等距離に設けたλつの開口部（ｐｐ、４
ｔｔ）を備えて僑の入口（３７）と整列させ１開口部の
一方（≠りを吸引チューブ（り）を介して吸引箱（／の
に接続すると共に他方の開口部（＋１）を自由に移動し
うる吸引チューブに接続し、前記開口部と吸引チューブ
とは一つの吸引路を形成して吸引路円盤切換手段（３Ｆ
）の回転によシ開ロ部（杯、≠１）の一方を蓋の入口（
３７）に整列させる位置へ随意に接続するようにし、調
節ブロック（夕０）は垂直凹部（ｊりによ多形成された
可撓性舌部（！ｔ）を備え、この舌部（、ｔａ）におけ
る貫通穴部（ｊ／）の穴部（ｊ７）は他方の穴部（１１
）の中心軸線に対し角贋をもって配置された中６軸＆を
有すると共に舌部（ｊ６）の穴部（ｊｊ）を他方の穴部
（！ｔ）と軸線方向に整列するよう配置して案内部材（
Ｉ／−タ）に沿って調整ブロックｋＫ位させうるように
し、舌部を案内部材へその内肩のはね力によって固定し
、真空掃除ユニツ）　（ｊ）には出口（３／）に対向し
てさらに流出空気を清浄すると共にこの空気流れを側方
かつ斜め前方へ分配するための手段（３３）を設け、こ
の手段は金側部が開放されたホルダ（３弘）と、そこに
交換自在に配置されて空気を清浄かつ分配するだめの多
孔質体（３ｔ）とを備えることを特徴とする掃除用トロ
リ。
（２）各伸長リーフ（ｊり）をスタンド（３）に枢動自
在に軸支すると共に、この伸長リーフに永久固定された
リンクアーム（６３）とトルクアーム（ｚ２）とを介し
てλつの垂直支持レッグ（ｔ））に連結し、前記支持レ
ッグを伸長リーフ（ｊり）が上昇された１床に対し押圧
されるように配置して、掃除用トロリを所望の場所に静
止させるようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第
１項記載の掃除用トロリ。
（３）　　容器（／、２　）と吸引アセンブリとを、漏
れ流れが吸引アセンブリから容器まで移動するのを防止
するよう配置されたゴム円盤（３のによって分離するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第７項または第２項記載
の掃除用トロリ。