JPS58187627A - 電磁連結装置 - Google Patents
電磁連結装置Info
- Publication number
- JPS58187627A JPS58187627A JP57074274A JP7427482A JPS58187627A JP S58187627 A JPS58187627 A JP S58187627A JP 57074274 A JP57074274 A JP 57074274A JP 7427482 A JP7427482 A JP 7427482A JP S58187627 A JPS58187627 A JP S58187627A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- armature
- plate
- rotor
- leaf spring
- projections
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D27/00—Magnetically- or electrically- actuated clutches; Control or electric circuits therefor
- F16D27/10—Magnetically- or electrically- actuated clutches; Control or electric circuits therefor with an electromagnet not rotating with a clutching member, i.e. without collecting rings
- F16D27/108—Magnetically- or electrically- actuated clutches; Control or electric circuits therefor with an electromagnet not rotating with a clutching member, i.e. without collecting rings with axially movable clutching members
- F16D27/112—Magnetically- or electrically- actuated clutches; Control or electric circuits therefor with an electromagnet not rotating with a clutching member, i.e. without collecting rings with axially movable clutching members with flat friction surfaces, e.g. discs
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D27/00—Magnetically- or electrically- actuated clutches; Control or electric circuits therefor
- F16D2027/007—Bias of an armature of an electromagnetic clutch by flexing of substantially flat springs, e.g. leaf springs
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D27/00—Magnetically- or electrically- actuated clutches; Control or electric circuits therefor
- F16D2027/008—Details relating to the magnetic circuit, or to the shape of the clutch parts to achieve a certain magnetic path
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、電磁連結装置、特に板ばねの固着装置に関
するもので、部品点数及び機械加工の削減と性能の安定
化を目的とするものである。 先ず、この種の従来の電磁連結装置を第１図、第２図に
もとづいて説明する。図において、（１）は図示しない
コンプレッサ等に固定される環状の固定子、（２）はこ
の固定子（１）に内蔵された励磁コイル、（３）はロー
タ、（８ａ）Ｆｉ磁気を遮断するためのスリン）、（８
ｂ）は図示しない駆動源によりベルト等により駆動する
ためのプーリ溝、（４）は上記ロータ（ｆｉ）を支承す
るためのベアリング、（５）はこのロータ（３）の軸方
向に空１１１（ｇ）を介して設けらねたアマチュア、（
５＆）ｔｉ磁気を遮断するためのスリット、（５１））
はり、ペット（６）をカシメるための座ぐり穴、（５ｏ
）はアマチュア（６）の内周ｌｌ１Ｋｌｌ状に加工され
た凹部、（７）はと配リベット（６） Ｋよりアマチュ
ア（５）に固定された板ばね、（８）はボス、（８＆）
はこのボス（８）の外＠に一体に設けられた７ランジ状
のプレートで、外聞はと記アマチュア（６）の凹部（５
Ｃ）と当接している。（９）はＬ紀プレート（８１）と
板ばね（７）の間に挿入され、リベットαＩＫよりこ引
らと一体となっているスペーサである。なおこのスペー
サ（９）は全周８か所に設けられている。 以との構造のものにおいて、次にその動作について説明
する。先ず励磁コイル（２）が消勢さねている時は、ア
マチュア（６）は板ばね（７）の弾性力によりプレー）
（８＆）と当接しており、ロータ（８）とけ空隙（ｇ）
を介して離間している。そのため、ロータ（３）の回転
力は伝達さねない。つぎに、励磁フィル（り を付勢す
れば、点線で示す磁路に磁束Φが発生し、アマチュア＋
５） ｄ板ばね（７）の弾性力に抗してロータ（８）
Ｋ吸着さね、従って図示しない駆動源よりベルトを介し
てプーリ溝Ｕｂ）Ｋ伝達さｔ１食回転力は、アマチュア
（５）、板ばね（７）、プレート（８亀）、ボス（８）
を介して図示しないフンプレツサ等を駆動する０次に再
び、励磁コイル（２）を消勢すわば、板ばね（７）の弾
性力にエリアマチュア（５）はロータ（ＩＩ）から離間
し、勢力は遮断される。 以りの様な動作を繰返すものであるが、この構造のもの
では次のような不具合があった。すなわち、プレー）（
８１）と当接するアマチュア（５）の内周凹部（６０）
Ｆｉ、板ばね（７）の弾性力があまり彊くならないよう
、つまりたわみが大きくならないようにするため機械加
工さねでいた。一般のこのアマチュア（５）は板材をプ
レス加工により製作し、ロータ（３）と接触する摩擦面
のみ機械加工すれば良い２５１１この場合−廖チャック
し直して加工するため手間が掛っていた。更に磁路とな
るため、この部分の磁路面積は大きくなり、磁束が集中
するので、トルクが出にくくなっていた。これを避ける
ためには、アマチュア（５）の全体の巾を大きくすわば
良いが、こうすると重量が重くなったり、巾が大きくな
るなどの欠点が生じた。更には、スペーサ（９）は８か
所設けらねているが、このスペーサの厚みなどが異なっ
た場合、更にはプレスにて打抜いた際カエリなどが発生
して厚みが異なると、板ばね
するもので、部品点数及び機械加工の削減と性能の安定
化を目的とするものである。 先ず、この種の従来の電磁連結装置を第１図、第２図に
もとづいて説明する。図において、（１）は図示しない
コンプレッサ等に固定される環状の固定子、（２）はこ
の固定子（１）に内蔵された励磁コイル、（３）はロー
タ、（８ａ）Ｆｉ磁気を遮断するためのスリン）、（８
ｂ）は図示しない駆動源によりベルト等により駆動する
ためのプーリ溝、（４）は上記ロータ（ｆｉ）を支承す
るためのベアリング、（５）はこのロータ（３）の軸方
向に空１１１（ｇ）を介して設けらねたアマチュア、（
５＆）ｔｉ磁気を遮断するためのスリット、（５１））
はり、ペット（６）をカシメるための座ぐり穴、（５ｏ
）はアマチュア（６）の内周ｌｌ１Ｋｌｌ状に加工され
た凹部、（７）はと配リベット（６） Ｋよりアマチュ
ア（５）に固定された板ばね、（８）はボス、（８＆）
はこのボス（８）の外＠に一体に設けられた７ランジ状
のプレートで、外聞はと記アマチュア（６）の凹部（５
Ｃ）と当接している。（９）はＬ紀プレート（８１）と
板ばね（７）の間に挿入され、リベットαＩＫよりこ引
らと一体となっているスペーサである。なおこのスペー
サ（９）は全周８か所に設けられている。 以との構造のものにおいて、次にその動作について説明
する。先ず励磁コイル（２）が消勢さねている時は、ア
マチュア（６）は板ばね（７）の弾性力によりプレー）
（８＆）と当接しており、ロータ（８）とけ空隙（ｇ）
を介して離間している。そのため、ロータ（３）の回転
力は伝達さねない。つぎに、励磁フィル（り を付勢す
れば、点線で示す磁路に磁束Φが発生し、アマチュア＋
５） ｄ板ばね（７）の弾性力に抗してロータ（８）
Ｋ吸着さね、従って図示しない駆動源よりベルトを介し
てプーリ溝Ｕｂ）Ｋ伝達さｔ１食回転力は、アマチュア
（５）、板ばね（７）、プレート（８亀）、ボス（８）
を介して図示しないフンプレツサ等を駆動する０次に再
び、励磁コイル（２）を消勢すわば、板ばね（７）の弾
性力にエリアマチュア（５）はロータ（ＩＩ）から離間
し、勢力は遮断される。 以りの様な動作を繰返すものであるが、この構造のもの
では次のような不具合があった。すなわち、プレー）（
８１）と当接するアマチュア（５）の内周凹部（６０）
Ｆｉ、板ばね（７）の弾性力があまり彊くならないよう
、つまりたわみが大きくならないようにするため機械加
工さねでいた。一般のこのアマチュア（５）は板材をプ
レス加工により製作し、ロータ（３）と接触する摩擦面
のみ機械加工すれば良い２５１１この場合−廖チャック
し直して加工するため手間が掛っていた。更に磁路とな
るため、この部分の磁路面積は大きくなり、磁束が集中
するので、トルクが出にくくなっていた。これを避ける
ためには、アマチュア（５）の全体の巾を大きくすわば
良いが、こうすると重量が重くなったり、巾が大きくな
るなどの欠点が生じた。更には、スペーサ（９）は８か
所設けらねているが、このスペーサの厚みなどが異なっ
た場合、更にはプレスにて打抜いた際カエリなどが発生
して厚みが異なると、板ばね
【７】の弾性力Ｆｉ８か所
で狂うことがあり、そのためアマチュア（５）がロータ
（５）に吸引さねるとき、板ばね（７）の弾性力のアン
バランスにより、一度に吸引さねず、２段動作などを起
こすことがあった。また反対に励磁コイル（２）を遮断
するときも、アマチュア（５）はロータ（８）から一度
に離ねず、二段モーションを起こすことがあった。との
ようなことは、摩擦面が片当りすることになり、性能の
安定性を欠き、更には板ばね（７）の弾性力がアンバラ
ンスになっていると、自動車などに使用さｈｆｃ場合、
振動のためアマチュア（５）が共振を行ない、励磁コイ
ル（２）を遮断しているにもかかわらず、ロータ［ｓ）
と干渉して火花などが出ることがあった。’Ｊ！にはス
ペーサ（９）はプレー） （８ａ）と分離さねているた
め組立に時間がかかり、かつ部品が多いため、材材費及
び組立費などのコストが高くなっていた。特に組立にお
いてはプレー） （８ｍ）と板ばね（７）の間にスペー
サ（９）を入ねる必要があるので、自動組立する事が困
難であった。更にはプレー） （８ａ） Ｓスペーサ（
９）、板ばね（７）と同時にリベットＱＯＫよりカシメ
ていたため、カシメ長さが長くなり、場合によってはカ
シメが甘くなってリベットＯＱなど力！破損することが
あった。なおこのスペーサ（９）は、アマチュア（５）
がロータ（８）に吸引したときプレート（８ａ）を図の
Ａ部などで干渉しないようにするために挿入しているも
のである。史にはアマチュア（６）と板６丁ね（７）を
リベット（６）でカシメる関係ｔ１このｉ】べ、ット（
６）のカシメ部を確保するため座ぐり穴（６ｂ）を設番
すていたが、この座ぐり穴はドリル加工により行なわね
るので、これもコスト上高くつくものであったＯ この発明は以１のような欠点に鑑みてなされたものであ
り、以下第８図についてこの発明の一実施例を説明する
。σつはアマチュア、（ｌｌａ）はプレスにより打出さ
ｉた凸部、（１１ｂ）はその反対＠に形成さ幻た四部で
ある。１１ＬＩＦｉボス、（１２ａ）はその外周の７ラ
ンジ状プレート、（１２ｂ）はプレスにより打出さねた
凸部である。 以との構造において１．その制作は従来と同様であるの
で説明を省略する。この発明では、アマチュアａＸｌは
従来のようなドリル加工を廃止してプレスの打出しによ
り凹部（ｕｂ）を設けたため加工コストが低下するもの
となり、同時にその反対側に凸部（Ｌｌｍ）を設けたた
めプレー）（１２ｍ）はアマチュアσ）の内８に挿入す
る必要はなくなり、この凸部の端面に当接することが可
能となる。このことは、アマチュアＱ塾の機械加工が廃
止できるとともに１磁気回路の面積は考慮する必要がな
くなるので単純な形状となるばかりでなく、アマチュア
σηの板厚を厚くしなくても性能（トルク）を向上させ
ることになる。、更には従来のスペーサのかわりにブレ
−） （１２ａ） Ｋ凸部（ｌら）を設けたため、スペ
ーサを廃止できるとともに、凸部（１２ｂ）の高さを簡
単に規制することができて板ばね（７）の弾性力の均等
が保たれ、従来のような二段モーションや井振を防止で
きる。更には大巾に組立時間も短縮でき、かつカシメの
長さが短かくなるため、リベットＱＱのカシメ状況も安
定するものである。なおと紀実施例では、凸部などのダ
ボ出しは８か所で説明したが、勿論これに限定さねない
。 以上のようにこの発明によれば、板ばねと接するアマチ
ュア及びボスのプレー）に各々ダボ出シを行なうことに
より、機械加工の短縮、トルクなどの性能向ｔが図れ、
更に＃ｉ機械強度などの信頼性が向トするなど、多くの
すぐれた効果を奏するものである。
で狂うことがあり、そのためアマチュア（５）がロータ
（５）に吸引さねるとき、板ばね（７）の弾性力のアン
バランスにより、一度に吸引さねず、２段動作などを起
こすことがあった。また反対に励磁コイル（２）を遮断
するときも、アマチュア（５）はロータ（８）から一度
に離ねず、二段モーションを起こすことがあった。との
ようなことは、摩擦面が片当りすることになり、性能の
安定性を欠き、更には板ばね（７）の弾性力がアンバラ
ンスになっていると、自動車などに使用さｈｆｃ場合、
振動のためアマチュア（５）が共振を行ない、励磁コイ
ル（２）を遮断しているにもかかわらず、ロータ［ｓ）
と干渉して火花などが出ることがあった。’Ｊ！にはス
ペーサ（９）はプレー） （８ａ）と分離さねているた
め組立に時間がかかり、かつ部品が多いため、材材費及
び組立費などのコストが高くなっていた。特に組立にお
いてはプレー） （８ｍ）と板ばね（７）の間にスペー
サ（９）を入ねる必要があるので、自動組立する事が困
難であった。更にはプレー） （８ａ） Ｓスペーサ（
９）、板ばね（７）と同時にリベットＱＯＫよりカシメ
ていたため、カシメ長さが長くなり、場合によってはカ
シメが甘くなってリベットＯＱなど力！破損することが
あった。なおこのスペーサ（９）は、アマチュア（５）
がロータ（８）に吸引したときプレート（８ａ）を図の
Ａ部などで干渉しないようにするために挿入しているも
のである。史にはアマチュア（６）と板６丁ね（７）を
リベット（６）でカシメる関係ｔ１このｉ】べ、ット（
６）のカシメ部を確保するため座ぐり穴（６ｂ）を設番
すていたが、この座ぐり穴はドリル加工により行なわね
るので、これもコスト上高くつくものであったＯ この発明は以１のような欠点に鑑みてなされたものであ
り、以下第８図についてこの発明の一実施例を説明する
。σつはアマチュア、（ｌｌａ）はプレスにより打出さ
ｉた凸部、（１１ｂ）はその反対＠に形成さ幻た四部で
ある。１１ＬＩＦｉボス、（１２ａ）はその外周の７ラ
ンジ状プレート、（１２ｂ）はプレスにより打出さねた
凸部である。 以との構造において１．その制作は従来と同様であるの
で説明を省略する。この発明では、アマチュアａＸｌは
従来のようなドリル加工を廃止してプレスの打出しによ
り凹部（ｕｂ）を設けたため加工コストが低下するもの
となり、同時にその反対側に凸部（Ｌｌｍ）を設けたた
めプレー）（１２ｍ）はアマチュアσ）の内８に挿入す
る必要はなくなり、この凸部の端面に当接することが可
能となる。このことは、アマチュアＱ塾の機械加工が廃
止できるとともに１磁気回路の面積は考慮する必要がな
くなるので単純な形状となるばかりでなく、アマチュア
σηの板厚を厚くしなくても性能（トルク）を向上させ
ることになる。、更には従来のスペーサのかわりにブレ
−） （１２ａ） Ｋ凸部（ｌら）を設けたため、スペ
ーサを廃止できるとともに、凸部（１２ｂ）の高さを簡
単に規制することができて板ばね（７）の弾性力の均等
が保たれ、従来のような二段モーションや井振を防止で
きる。更には大巾に組立時間も短縮でき、かつカシメの
長さが短かくなるため、リベットＱＱのカシメ状況も安
定するものである。なおと紀実施例では、凸部などのダ
ボ出しは８か所で説明したが、勿論これに限定さねない
。 以上のようにこの発明によれば、板ばねと接するアマチ
ュア及びボスのプレー）に各々ダボ出シを行なうことに
より、機械加工の短縮、トルクなどの性能向ｔが図れ、
更に＃ｉ機械強度などの信頼性が向トするなど、多くの
すぐれた効果を奏するものである。
第１図は従来の電磁連結装置を示す部分断面図、第２図
はそのＯＩｌ′１ｉ′ｉ図、第８図はこの発明の一実施
例を示す部分断面図である。 図中、（１）は固定子、（２） Ｖｉ励磁フィル、（８
）はロータ、（７）は板ばね、Ｑｌ）はアマチュア、（
ｌｌ＆）！ｆｉ凹部、（ｌｌｂ）は凸ｓ、＋２はボス、
（１２＆）はフレート、（ｌう）は凸部である。 尚、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 − 第１図 ４ 第２図
はそのＯＩｌ′１ｉ′ｉ図、第８図はこの発明の一実施
例を示す部分断面図である。 図中、（１）は固定子、（２） Ｖｉ励磁フィル、（８
）はロータ、（７）は板ばね、Ｑｌ）はアマチュア、（
ｌｌ＆）！ｆｉ凹部、（ｌｌｂ）は凸ｓ、＋２はボス、
（１２＆）はフレート、（ｌう）は凸部である。 尚、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 − 第１図 ４ 第２図
Claims (1)
- ロータ、このロータの軸方向に空隙を介して対向し、か
つ軸方向に移動可能のように板ばねで支承さねぇアマチ
ュア、上記ロータとアマチュアを圧接させる励磁コイル
、上記板ばねと固定するためのプレートを有するボスを
備えたものにおいて、上記板ばねと接するアマチュア及
びプレートにダボ出しを行ない、そのダボＩＫｔ記板ば
ねを固着するようにしたことを特徴とする電磁連結装置
０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57074274A JPS58187627A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 電磁連結装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57074274A JPS58187627A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 電磁連結装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58187627A true JPS58187627A (ja) | 1983-11-01 |
Family
ID=13542370
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57074274A Pending JPS58187627A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 電磁連結装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58187627A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4856631A (en) * | 1987-07-24 | 1989-08-15 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Permanent magnet coupling torque limiter |
| WO2005010392A1 (ja) * | 2003-07-24 | 2005-02-03 | Sanden Corporation | 電磁クラッチ |
-
1982
- 1982-04-28 JP JP57074274A patent/JPS58187627A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4856631A (en) * | 1987-07-24 | 1989-08-15 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Permanent magnet coupling torque limiter |
| WO2005010392A1 (ja) * | 2003-07-24 | 2005-02-03 | Sanden Corporation | 電磁クラッチ |
| EP1653107A1 (en) * | 2003-07-24 | 2006-05-03 | Sanden Corporation | Electromagnetic clutch |
| EP1653107A4 (en) * | 2003-07-24 | 2006-09-06 | Sanden Corp | ELECTROMAGNETIC CLUTCH |
| JPWO2005010392A1 (ja) * | 2003-07-24 | 2006-11-09 | サンデン株式会社 | 電磁クラッチ |
| US7537098B2 (en) | 2003-07-24 | 2009-05-26 | Sanden Corporation | Electromagnetic clutch |
| JP4612544B2 (ja) * | 2003-07-24 | 2011-01-12 | サンデン株式会社 | 電磁クラッチ |
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