JPS58187468A - 水分散性樹脂 - Google Patents

水分散性樹脂

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JPS58187468A
JPS58187468A JP6882382A JP6882382A JPS58187468A JP S58187468 A JPS58187468 A JP S58187468A JP 6882382 A JP6882382 A JP 6882382A JP 6882382 A JP6882382 A JP 6882382A JP S58187468 A JPS58187468 A JP S58187468A
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chipping
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glass transition
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resin
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Kazuhiro Murao
村尾 一宏
Akira Maruta
明 丸田
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Nippon Carbide Industries Co Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、例えば車輛類、たとえば自動車の室外板金部
の飛び石などによる擦傷から該板金部を保瞭する仮構材
料として、利用される耐チツピング材用の艷脂成分とし
て1用な水分散性樹脂分に関し、薄い値膜會形成でき且
つ薄い膜厚でありながら、wrt、fc耐チッピング効
果、9knた板金部への付着性、防賄性、フラットな薄
膜形成性、防音性。
耐ガソリン性、耐寒屈曲性、耐衝撃性などの諸性實を示
す耐チッピング材とくに非陪剤型の耐チッピング材の提
供に極めて有用な水分散性樹脂成分に関する。
史に評しくは1本発明に下記(イ)〜(ハ)(イ) カ
ルボキシル基を分子中に含有しないliL曾性単一体で
あって且つ顔単皺体の単独1合体のガラス転移温良が0
0以上でめる重曾性単自体・・・・・・1〜25重tS (ロ) カルボキシル基ヲヘ子中に含有しない1電性単
量体であって且つ該単量体の単独重合体のガラス転移温
度がOC′未満である重曾性単置体・・・・・・70〜
98夏普チ、及び(ハ)α、β−′不飽和中ルがン酸・
・・・・・住5〜51−% からなる1台性率皺体を乳化1貧条件下に共菖曾して侍
られたガラス転移点温良がOC以下の水分散惟柄脂から
成る耐チツピング材用水分散性樹脂に関する。
板金部1m材、特にメッキ鋼板たとえば鉛−−B金メッ
キ鋼板、錫メッキ鋼板、アルミニウムメッキ鋼板、クロ
ムメッキ鋼板、ニッケルメッキ鋼機、その他各捌の台金
メッキ鋼板などの種々のメッキ鋼板などに施用して、薄
い=mを形成でき且つ薄い膜へでありながら、優れた耐
チツピング効果1.優;nた板金部への付着性、防錆性
、フラットな薄膜形成性、防音性、i−tガソリン性、
耐寒屈曲性、耐衝撃性などの諸性質を示す耐チッピング
材とくに非溶剤型の耐チッピング材の開発が望まCてい
る。
従来用いらnて米た耐チッピング材と呼ばれる保膿塗朕
にあっては、鉄面無用のまつtくないメツキー仇面や′
航層荀腺上に高膜厚で施用する場合にはある程度の耐チ
ツピング効果が紹められるものの、薄膜厚での耐チツピ
ング効果は不満足であり、更に、保護塗膜単独での防錆
効果は極めてとほしく、特に水性糸の虹チッピング材組
成物にあっては、防錆効果をまったく紡待し得す、板金
加工時のキズt5b分やシーム廊等の鉄面露出部分にお
いては短期間で錆を生ずる不都合が有り、その改善が強
く望1れていた。更に、従来の耐チッピング材はその塗
膜に凹凸が有シ、凹部に飛び石が当つた場せ僚湯を受は
易い5怠がある。また、水性糸の4チッピング材組鵬物
ハあっては耐水浸直恢。
特に反噴直振の密層性に愁思があるためその数置も箪ま
nていた。
本元明者尋は、非浴剤型で鹸剤偉散による環境Yり染忙
回趨でさる水性糸耐チッピング材用の樹脂成分として市
川な耐チツピング材用用途に、とくIcは防錆性耐チツ
ピング付用途に優れた性能管示す水分散性位j脂成分を
提供1゛べく研究を行ってきた。
その結呆、下記(イ)〜(ハ) (イ) カルボキシル基を分子中に含有しないlff快
卑量体であって且つ該単一体の単独重合体のガラス転移
温度かOC以上である1台注単蓋体・・・・・・1〜2
5%@%。
IP)  カル電キシル基を分子中に1有しない1電性
単量体であって且つ該単重体の単独1にせ体の・ガラス
転移温度が00未満である重合性単量体・・・・・・7
0〜98g倣慢、及びしう α、β−不飽和カルd17
tl・・・・・・0.5〜5重it% からなる1台性率に体を乳・化電せ条件下に共重付して
得らnたガラス転移点温度がOC以下の水分散性餌脂/
バ、非蔭剤型の水性糸耐チッピング材用の樹脂成分とし
て極めて優7した性能及び適性tiする蘭脂であること
を発見した。
不発131−14畳の研究によれは、鎗記特定の←)、
←)の特定範囲蓋からなる1付性単量体を乳化重付条件
下に共夏せして得ら扛たガラス転移点温度がOC以下の
水分散性情hhは、例えば、充填材、餉科など他の鶴加
削を配合さ扛た剛チッピング材の形態に於ても、薄いフ
ラットな*膜を形成でき且つ薄い膜厚でありながら、羨
れた耐チッぎング効果。
優3た板金部への付有性、防錆性、防音性、耐ガソリン
性、酊!f札曲性、l1it伽撃性などの藷性質金・示
−を被膜を形成す石憔熊を有し、水性系の防鮒性耐チッ
ピング材用の水分散性幅脂成分として極めて有用である
ことがわかった。
y(1こ又、ヒHじ三への率被体(イ)、(ロ)及び(
ハ)の併用及び七のイ史用割合ケ満足することがkvで
あって、とくに(ハ)α、β−不飽和カルボン酸を省略
すると、耐ナツビング材用水分散性掬噌の安定性が低下
し。
粘度張二化を生じて塗布不可能な状V撫に移行し易いこ
と、災に、該〔→成分の省略は、耐チツピング材塗膜と
も棟メッキ鋼板との密着性及び防錆性を悪化させること
がわか′)た。又史に、情脂のガラス転移点温度がOC
を越えて大きい場貧には、耐チッピング性が劣悪となる
トラグルがあり、耐チツピング4オ用途の本発明水分散
性′+IIi脂成分においてrよ、前記特宝の三種の単
着体(イ)、(ロ)及び(ハ)の併用なりびにその使用
割8を充足することがとくに重要であることかわかった
従って1本発明の目的は耐チツピング材用の水分散性柄
脂5i分をヂ供するにある。
本殆明の上記目的及び更に多くの他の目的ならひに利、
ψは、以下のdα軟から一層明・らかとなるであろう。
本祐明の耐チツピング材用の水分散性側8−を形成する
のに用い得る上記重合性重電I4:(イ)の例としてr
よ、スチレン、メチルスチレン、エチルスチレン、アク
リル酸メチル、メタアクリル酸メチル。
メタアクリル酸エチル、メタアクリル酸ブチル。
アクリロニトリル、酢酸ビニル、塩化ビニル、アクリル
アマイド、N−メチロールアクリルアマイド、ジアセト
ンアクリルアマイド、ジアリルフタレート、ノビニルベ
ンゼン、トリアリルシアヌレート、グリシツルアクリレ
ート、グリシゾルメタアクリレート、ヒドロキンメチル
メタアクリレート、ヒドロキシメタ了クリレートなどが
挙けらnる。好ましくはスチレン、アクリル酸メチル、
メタアクリル酸メチル、アクリロニトリル、N−メチロ
ールアクリルアマイド、アクリルアマイド。
ノアジルフタレート。ノビニルベンゼン、トリアリルシ
アヌレ−ト、グリシゾルメタアクリレートなとであって
、こnらの1Ltt性単皺体0)は分子中にカルボキシ
ル基を含まず、且つこれらの重廿性率量体をル曾して得
られる単独1曾体のガラス転移―韮は00以上であるこ
とを必須とするものである。
又、1B性率量体(ロ)の例としては、アクリル酸エテ
ル、アクリル酸ブチ“ル・、アクリル酸−2−エチルヘ
キシルなどのアルキル基の炭素数2以上のアクリル酸ア
ルキル、メタアクリル酸−2−エチルベキ1シル、マレ
イン酸や7マル甑のffk又Bオクチルエステル、プロ
ピオン酸ビニル、クアーサチツク酸ビニル、塩化ビニリ
デンなどが挙げら6るが、好ましくはアクリル酸エチル
、アクリル酸メチル、アクリル酸−2−エチルヘキシル
などが利用される。こ扛らの重付性単量体fP)は分子
中にカルボキシル基を含まず、且つこれらの重曾性単i
k棒を1台して得られる単独l合体の°ガラス転移温良
に00未満であることを必須とするものでおる。
史に、j!!台性単性単量体)のレリとしては、マレイ
ン酸、7マル醸、クロトン酸、アクリル#!、メタアク
リル鍮、イタコ/#になどが早けられるが、好ましくは
アクリル酸、メタアクリル酸、イタコン酸等のα、β−
不飽和力°ルゴン酸が利用される。
本発明にめっては制記したように、それら各々の率独貞
せ体のガラス転移温度の異なる2種以上の卑8性単に体
(イ)ならびに←)と、α、β−不飽和カルボンはヒ9
t−待足tFIj付で配付し乳化重付して得らtしるガ
ラス転移温度がoC以下の水分散性樹脂ケ耐チッピング
材用樹脂成分、として用いる。#樹脂成分の利用によっ
て始めて、卓越した密着性及び耐チッピング性、更に防
錆性の改善が得られる。
又更に、薄いフラットな塗膜形成性、耐ガソリン性、釘
1跨屈曲性、耐*軍性などの向上が得られる。
本発明の水分散性樹脂の、耐チツピング材用樹脂成分と
しての用途は便米知られていない。
牛兆明の防IIFjg耐チッピング材用水分散性慎脂r
ユ、前記]k台性MP一体(イ)1〜251蓋チ、好ま
しくtil−1511Ilチ、より好ましくは1〜10
重蓋チに対して、前記庵曾性単量体(ロ)が70〜98
1ikチ、好ましくは75〜98点意チ、より好ましく
は80〜95ムに%、及び前記(ハ)α、−一不飽和カ
ル11eン酸かα5〜5′jk社囁、好ましくは05〜
4箪°−係、より好ましくはα5〜31蓋−〃・らなる
1甘性都に体の組み甘わせを乳化]k甘して侍ることが
できる。これら各単量体(イ)、(ロ)及び(ハ)の夫
々は、−釉でも或は二種以上複数抛組み曾わせてでも第
1]用でき、複数社利用する場合には。
その曾計電が上記各単量体の使用割付を満足してい扛は
良い。単量体(イ)、(ロ)及び(ハ)の使用割付を逸
脱すると、メッキ銅板に対する密着性、特に耐水浸漬後
の密着性及び防錆力が低下する不具合が生じ好ましくな
い。更に、耐チツピング効果にも悪影41i!を及は丁
例えは、(ハ)α、β−不飽和カルがン酸を省略すると
、耐チツピング材用水分敵性樹脂の安定性が低下し、耐
チッピング材の粘度変化を生じて塗布不可能な状態VC
移行し易く、更に、耐チッピング材匝膜の各地メッキ鋼
板とのl717着性及び防錆性にも悪化を生ずる頌向が
ある。又、eうα、β−不飽和カルボン醗の飯が過剰蓋
にすぎると、耐チツピング材塗膜の水浸漬後の銅板に対
する密着性が低下する傾向にある。
従って、eつα、β−不飽和カルゴン酸単量体は。
0.5〜5.好ましくはo1s〜4重協−1より好まし
くに0.5〜3亀髄チの奮で選択される。
史に又、(イ)単振体の便用量か過少にすぎると。
本来の目的とする耐チッピング性が低下する。
また、(イ)単量体の使用量か過剰にすぎると、耐チツ
ピング材塗膜の耐寒屈曲性、耐衝撃性に劣り。
本発明の効果が得られない。従って、(イ)単量体は1
〜25亀にチ、好ましくはL−15m亀慢1よ、り好ま
しくは1−10亜tチの量で選択される。
又更に、(ロ)単量体の使用量が過少にすぎると。
耐チツピング材塗膜の特に耐寒屈曲性、1価撃性が劣悪
Vこなる傾向を示し、難点がある。
又、(0)単一体の使用量が過剰にすぎると、耐チッピ
ング材塗膜の水浸漬後の鋼板密着性、耐チッピング性、
防錆性が劣化する。従って、(ロ)単量体に70〜98
電ii′チ、好ましくは75〜98重量%、より好まし
くは80〜9511餉チの量で選択される。
又、本発明の耐チツピング材用水分散性樹脂は。
上述のような(イ)、(ロ)及び(ハ)の特定の重付性
単量体の特定量割合からなる1酋性単飯体混酋物を乳化
車台して得らrしる水分散性樹脂であって、そのガラス
転移温曵はOC以下である。ガラス転移温度がOCを越
えて大きい場合、耐チッピング性が劣悪となり好ましく
ない。
本発明に於て、水分散性樹脂を形成する重曾性単を体(
イ)の単独重合体のガラス転移温度及び重曾性単誉体(
ロ)の埠独算せ体のガラス転移温度セ示差熱分仇により
犬定された九賜であって、これら各単量体の沖台体のガ
ラス転移温度(以下Tgと略す)を例示すると表−1の
如くである。
表−1各単量体の18捧のT g 又、得らtしろ水分散性樹脂のガラス転移温度(7°g
)は、次式の計算式によるものとする。
7゛σのき1算式 %式% Tg、’l’ctn u給体温度で表示、 WtLは重
曾俸の各成分単瀘体の電量分率を示す。
なお、各単量体の電合体のTQは前掲表−1゜にノドし
た。
本発明の剛チッピング材用水分散性樹脂成分は。
MIJ述の特定のMUの単量体の組み会わせ及び各単量
体のIIL割曾を満足する単・量体成分(イ)、←)及
び(ハ)を乳化1台条件下VC共塾付することにより形
成できる。
乳化1jL台手法そn自体は公知の方法により行うこと
ができる。乳化′1!曾は、水性媒体中、触媒の存在下
に、界面活性剤及び/又は保護コロイドの共存条件下で
行うことができる。
利用する界面活性剤の粋としては、たとえば。
オレイン酸ノーダ、オレイン酸カリなどの如キ脂肪酸塩
類、ラウリルに#ソーダ、う9リルー酸アンモニウムな
どの如きアルキル懺酸エステル塩類。
アルキ/?ベンゼンスルホン酸ンーダ、アルキルナフタ
レンスルホン緻ソーダなどの如きアルキルアリールスル
ホン*mb、ジアルキルスルホコノ・り酸塩類、アルキ
ルリン酸塩類、j!にはこれらにポリオキシエチレンの
如きポリオキシアルキレンを付加させたノニオニツクア
ニオン型界面活性剤などの広いアニオン界面活性剤類;
たとえば、承すオキシエチレンラウリルエーテル、ポリ
オキシエチレンステアリルエーテルなどの如きポリオキ
シアルキレンアルキルエーテル類、ポリオキシエチレン
オクチルフェノールエーテルs ”)オキシエチレンノ
ニルフェノールエーテルなどの如きポリオヤシアルキレ
ンアルキルフェノールエーテル類。
ポリオキシエチレン高級アルコールエーテル類。
ソルビタンモノラウレート、ソルビタンモノステアレー
ト、ンルビタントリオレエートなどの如きソルビタン脂
彷酸エステル類、ポリオキシエチレンモノラウレート、
ポリオキシエチレンモノステアレートなどの如きポリオ
キシアルキレン脂肪酸エステル類、オレイン酸モノグリ
セライド、ステアリン酸モノグリセライドなどの如きグ
リセリ・ンh旨肪酸エステル類、オキシエチレンオギシ
プロピレ77’ロツクポリマーなとの広いノニオン界面
活性剤類を例示することができる。こnらは、単独でも
複数種併用の態様でも利用できる。
又、利用す/)株謙コロイドの例としては、たとえは、
b分ケン化ポリビニルアルコール、完全ケン化ポリビニ
ルアルコール、変性ポリビニルアルコール、ヒドロキシ
エチルセルロース、ヒドロキシグロピルセルローズ、カ
ル〆キシ)fルセルローズ虐な、どのセルロース誘導体
、及びその塩、グアーガムなどの天然多糖類、などがあ
けられる。
これらは、単独でも?11併用の態様でも利用できる。
羽化重合に際して、上記例示の如き界面活性剤及び保護
コロイドを併用することが重台時の系の安定性の点で好
ましい。又、所望により、少量のカチオン界面活性剤、
両性界面活性剤を上記例示の如きアニオン及び/又はノ
ニオン界面活性剤と併用することができる。このような
カチオン界面活性剤の例としては、例えば、ラウリルア
ミンアセテートなどのアルキルアミン塩、ラウリルトリ
メチルアンモニウムクロライド、アルキルペンノルツメ
チルアンモニウムクロライドなどの第4級アンモニウム
塩、ポリオキシエチルアルキルア電ンの如きカチオン界
面活性剤を例示できる。また両性界・面粘性剤の例とし
ては5例えばラウリルベタインなどのアルキルベタイン
の如き両性界面活性剤を例示できる。
東に、乳化重合に際して利用する触棹の例としては、た
とえば、過硫酸ナトリウム、過硫酸カリウム、過硫酸ア
ンモニウムなどの如き過硫酸塩類。
ターシャリ1プテルハイドロノ5−オキナイドクメンハ
イドロノ臂−オキサイド、パラメンタンハイドロ・七−
オキサイドなどの如きM機過酸化物類、過酸化水素など
を例示することができる。こnらも一種もしくは複数種
併用のいずれの態様でも利用できる。
又、乳化型りに際して、所望により、還元剤を併用する
ことができる。その詞としては、アスコルビン瞭、酒石
酸、クエン酸、ブドウ糖など(DR元性有機比τ物、チ
オ硫徽′ンーダ、亜硫酸ソーダ。
電亜憾酸ソーダ、メタ曹亜硫識ソーダなどを例示できる
反応温度(工適宜fc選択できるが、ガえば約40〜約
90し“の如き温度を9u示できる。反応に際して、予
め所定の界面活性剤の全、iit反応系に添加すること
もで白るが、一部を予め反応糸に添加して反応を開始し
、残部を反応中に遅緩的に添加もしく祉間隔牙おいて分
割添加することもでき、好ましい、父、単口体(イ)、
(ロ)及び(ハ)についても、そのまま一括添加、或は
分l!Il添加、或は又連kic添坑することができる
か19反応制御の上から連続添加することが好ましい。
前述の界面油性剤、@媒の以外に、乳化重合中にpIi
調節調節剤1匠 礒加できる。
上述のよっにして製造できる本発明の耐チッピング材用
水分散性衝脂は、通常,不揮発分約30〜約70屯−儂
、好−fL<μ不揮発公約40〜約65%程度であるの
がよい。該樹脂の粘度としては、約1へ000Cpa以
下たとえば約5〜約10。
o o o eggの粘度を例示できる.乳化11酋後
.たとえば、アンモニア、トリエタノールアミンなどの
ppvj4節剤そ得られた水分散性樹脂液のTIEを3
〜11に調節するのがよい。更に,消泡剤°、防腐剤な
ど″ft添加することが好ましい。
上述のLうにして得ら扛゛る本発明の耐チツぜング材用
水分散性楢脂を耐チッピング材の樹脂成分、として利用
するに際しては,所望に応じて.他の水分散性樹脂1例
えばスチレンーブタジエンプムラテックス、ブチルゴム
ラテックス、酢酸ビニルエマルジョン、酢酸ビニル共1
曾エマルション、ポリウレタン水分散液、ニトリル−ブ
タジェンゴムラテックス等を混入し得るが、本発明の水
分散性樹脂成分に対して固形分で約30重量−以下とす
べきである。
本発明の耐チツピング材用水分散性樹脂を耐チッピング
材として利用するに豫しては、公知の充填剤を適宜に選
択利用することができる。
充填剤の例としては、メルク、炭酸カルシウム。
珪藻土、マイカ、カオリン、硫酸バリウム、炭酸マグネ
シウム、エロソール、ヒル石、グラファイト、アルミナ
、シリカ、ゴム粉末等が挙げられ、更に酸化チタン、カ
ーメンブラック等の着色剤も使用し得る。こrしらの充
填剤は水分散性*tti固形分1O01kl!部に対し
て70〜250]1][1部の割合で用いるのが好まし
い、配合量がTOi量部取部以下合、焼付乾燥硬化に際
してふくれを生じたりする不具合が見られ好ましくない
。まま配合量が25ON量部以下の場合、耐水浸漬後の
密着性が低下する不具合に加えて、耐チッピング性が著
しく低下し特に低温下で太き・い飛び石による衝撃を受
けるとブロック状の剥離が見られる不具合が生じ好まし
くない。
本発明が利用できる防錆性耐チッピング材は凹凸外観の
ないフラットな採掘塗膜を形成でき、薄い膜、厚でも優
れた耐チッピング性を顕現し得るものであり、繊維質充
填剤、特には特定化学物質に指定され発ガン性物質とし
ての懸念のあるアスベスト繊維t−混入することは好ま
しいことではない。
従来、耐チッピング材、%に水性系の耐チッピング材に
あっては弾性のある塗膜全防錆力に優れた下地塗膜面あ
るいは仕上げ塗膜面に塗布し該塗膜面分チッピングから
保護することにのみ主眼が鹸かれ、耐チッピング材それ
自体での防錆力には1ったく考慮が払われておらず、耐
チッピング性とJIS  Z23Tl (塩水噴霧試験
方法)に準じた試験結果で1500時間以上という著し
く優nた防御力とを併せ持つ耐チッピング材の提案は本
発明以前にはまったく見ら扛なかった。
史に本発明の耐チツピング材用水分散性樹脂を耐チッピ
ング材として利用するに際しては無毒性防錆顔料を使用
するのが好ましい。
従来、油性塗料や防錆下地塗料に広く利用さ扛てきt防
@顔料、たとえば鉛丹、鉛粉、シンククロ)−)、 ク
ロム酸バリウム、ストロンチウムクロメート等は、毒性
の曲で、且つ又水分散性樹脂との併用条件下で予期した
防錆効果を顕現し得ないという理由で好1しくなく1本
発、明には使用し得ない。
前述の無毒性防錆顔料とは、無公害防錆顔料と称ぜらn
ているものであって良く1例えば;リン酸亜鉛、リン酸
カルシウム、リン酸アルミニウム。
リン酸チタン、リン酸王手素又はこれらのオルト、及び
締付リン酸塩類などのリン酸塩系防錆#I科;モリプデ
、ン醸亜鉛、モリブデン酸カルシウム、モリブデン酸亜
鉛カルシウム、モリブデン酸亜鉛カリウム、リンモリブ
デン酸亜鉛カリウム、リンモリブデン酸カルシウムカリ
ウムなどのモリブデン酸゛塩糸防餉顔料;硼酸カルシウ
ム、硼酸亜鉛、硼酸バリウム、メタ硼酸バリウム、メタ
硼酸カルシウムなどの硼鈑塩糸防餉顔料;等を挙げるこ
とが出来る。こCらの無毒性防錆顔料に、水分散性樹脂
の固形分100重蓋部に対して1G−Zoo重i!:都
、好ましくは30〜70″に輩部配貧せしめる。
無毒性防錆顔料の配曾敏が10嵐轍部に満たない場合V
Cに、光分な防錆力を顕現し得す、配合量が1001に
部を越えて多きに過ぎた場合には、耐水&@後の=#着
性が低下す・るため好ましくない。
前記の防錆性耐チッピング材には、通常の防腐剤、分散
剤、増粘剤、播変剤、凍結防止剤、 pH調整剤等の添
加剤を更にカロえることができる。
前記の防錆性耐チッピング材の性状としては。
例えは、比重が約1.1〜約1.5.pHが約7〜約9
、不揮発分が約60%以上、B型粘度計を用いて測定し
た粘度が約100〜約300ポイズの如き性状を、好ま
しく例示できる。
前記の防錆性耐チッピング材を用いる板金加工部拐の保
諌力法について脱明する。板金加工部材とは、鋼板、メ
ッキ鋼板かび塗装鋼板などt1板仮グレスで芒種形状に
加工したもの金、飼えばガソリンタンクとか、自動車部
材として耐振した−ので凌)つて良く、溶接後値装を施
したm装面であっても良い。例えば最も効果的に保護し
得る板金加工部拐として1よメッキ鋼板を板金加工した
ガソリンタンクを挙けることが市米、他に自動車の床裏
、タイヤハウス、フロントエプロン、リヤーニゲロン等
の車室外の板金部材の、電着塗膜面、又は中塗蜜膜面、
上厘墓膜面等にも施用することが出来る。
施用に際しての塗布方法は従来公知の方法であって良ぐ
、エアレス塗装が一般的である。
板金加工部材を保・護するに好ましい防錆性耐チッピン
グ材の乾燥膜厚は約200〜約800ンクロン、より好
ましくは約200〜約500ミクロンである。乾燥M厚
が約200ミクロン以下であっては耐チッピング性が急
咬に低下するため好ましくなく、又、1FJ800ミ、
クロン以上では焼付乾燥時にふくれを生ずる場合があり
好ましくない。
本発明の防錆性耐チッピング材は乾燥膜厚が1例えば約
500ミクロン以下でも十分なる耐チッピング性を顕現
し得るが、より顕著な防音性を兼備することを望む場合
、約500ミクロン以上が好1しり。塗装面の乾燥は、
常温乾燥であっても焼付乾燥であっても良いが、好まし
くは約80c程度の予1nk’ft燥のうえ約120〜
約180 c(Dil[条件で乾貌炉にて加熱を加える
のがよい。
本発明の耐チツピング材用水分散性樹脂を耐チッピング
材の樹脂成分として利用するに際しては、それ自体公知
の各種の充填剤、#l科、防腐剤、分散剤、増粘剤、揺
変剤、凍結防止剤、pH論節剤などの如き添加剤を適宜
に添加することができる。
以下、本発明の耐チツピング材用水分散性樹脂の製造例
を示す。
実施例1 攪拌機゛付5リットル丸底フラスコに、水105G?、
ポリオキシエチレンノニルフエ斗ルエーテル7?、ドデ
シルベンゼンスルフオン酸ソーダ3tケ入扛、40tT
で加熱溶解する。フラスコ内をチッ素[8したのちフラ
スコ内を80Cに昇温する。
80Cを維持しながらスチレン(ガラス転移温度90U
)’288r、アクリル酸−2−エチルヘキシル(ガー
7.5転移温度−60C)15949.アクリル@38
t(7)混合物、25チ過硫酸アンモニウム水容液16
05’、Z5%重亜硫酸ソーダ水溶1xsor、zリオ
キシエチレンノニルフェニルエーテル70?、ドデシル
ベンゼンスルフオン酸ソーダ30tf浴解した水溶液6
70fを、それぞれ7#間で連続的に添加し乳化11t
し友、得られた乳化−1?台体はガラス転移温度が一4
3tZ”の固hf+約51%の乳白色エマルションで、
アンモニア水でpH7,0VcvI4整し本・発明の耐
チッピング材用水分散性惟1脂Aを得た。
比か>例1 攪拌機付5リツトル丸底フラスコに、水1050S’、
ホIIオキシエチレンノニルフェニルエーテル72、ド
デシルベンゼンスとフオン酸ソーダ3tを入れ、40C
で加熱溶解する。フラスコ内をチ2素置癒したのちフラ
スコ内を80Cに昇温する。
80Cを維持しながらスチレン(がラス転移温度90r
)160t、アクリル酸−2−エチルヘキシル(ガラス
転移温度−60C)1053F、アクリル@114yの
混合物%2−5チ過5R酸アンモニウム水浴゛赦160
2.2−5%重亜硫酸ソーダ水外$16or、fリオキ
シエテレンノニルフェニルエーテル70v1 ドデシル
ベンゼンスルフオン酸ソーダ30?を溶解した水#f液
670fを、そ扛ぞlt’L7時間で連続的に姫抛し乳
化1台した。得らtfC礼化1j台体はガラス転移点々
39Cの固形公約51%の乳白色エマルションで、アン
モニア水でp H7,0に調製し、比較の友めの水分散
性情1lil¥Bを得た。
奈考f111及び2 不発明の耐チッピング材用尿分散性−脂(前記実施例1
で18た慎脂A)と比軟水分散性質脂(前記比較例1で
得九樹脂B)とを、夫々、用いて。
後掲表1に示した観賞の側チッピング材を−製し、以)
にie載する試験を行った。その結果憂恢掲表1に示し
友。
11t71.&は鋭の二次密着性試験 新日本製鉄(株)製の0.8X10’0X2001EI
Iの鉛−錫合金メツキ輪板(商品名タンシート)表面を
シンナーにて洗浄したのら、各試料をエアレススゾレー
(圧縮比30:1.−次圧3Kp/l、?)にて;fJ
Q、9iIljlの口径のチップを用いて乾條膜厚が約
350μVこなる様に塗布したのち、140tZ’で2
0分間の焼付を行い耐チツピング塗膜を形成せしめて試
験(反を調製し罠。調製し終えた試験板を約40Cの水
田に7日間浸漬した後引き上げ、塗膜上の水分オガーゼ
で軽くふき取り4〜7時間室温にて垂直すこ保()シた
のち塗膜上の水分をガーゼf & < フ@ 取1)、
JIS 4−5400 6・15に準じl1巾のゴパン
目を人扛tセロデープ剥離にて塗膜の付着割合を幽へる
防錆力脈波 Mil記同挿のタンシート2枚をシームレス溶接し、該
板表面をシンブーにて洗浄したのち各試料を前記同様の
塗装方法しこて両面に塗上し試験板を趣製し1こ。調製
し終えた試験板はJIS−Z−2371に準じて塩水咳
4試絵に供した。
耐ナツピ/ダ性試葭 iIJ紀二人密着性試検ど同様に真復した試験板の塗布
Vこ27?L(D高さから40m’l!の塩ビ・ぐイブ
を用いて60跣の角度でナラ)(M−6)を連続して落
下させ、累池か露出したときの落下総鬼唯で評イ曲した
。但し、膜厚は300μ、450μ、800μの3水槃
で打った。
表1 表tiき 衣1紗き * (◎・・・切り傷の幅が細く、切り傷の交点と正方
形tj)どの−目もr丁が1しがない。
0・・・切pJ3の交点にわずかなはがれがあり、iE
 ’、jj lj>のどの−目もはがれず、欠4ji部
の面積は、全正方形面積のlθ%未満 △・・・切り傷eこよるにかtL幅が広く、欠損部の面
積tゴ全正方形面積の40−未満

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、   下框i(イ)〜(ハ)。 (イ) カルボキシル基を分子中に含有しない1台性早
    一体であって且つ該単量体の単独重合体のガラス転移温
    度が00以上である重合性単量体・・・・・・1〜25
    重量−1仲) カルがキシル基を分子中°に含有しない
    1合性単量体であって且つ該単量体の単独重合体のガラ
    ス転移温度がOC未満である重合性単量体・・・・・・
    70.〜.98重量−1及び(ハ) α、β−不飽和カ
    ルがン酸・・・・・・α5〜5’witチ からなる庫台性率袖体を乳化1曾条件下に共1台して優
    られ几ガラス転移点温度がOC以下の水分散性掬脂から
    成る耐チツピング材用水分散性樹脂。
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