JPS58187404A - 線状低密度ポリエチレンの連続的製造法 - Google Patents

線状低密度ポリエチレンの連続的製造法

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JPS58187404A
JPS58187404A JP58027119A JP2711983A JPS58187404A JP S58187404 A JPS58187404 A JP S58187404A JP 58027119 A JP58027119 A JP 58027119A JP 2711983 A JP2711983 A JP 2711983A JP S58187404 A JPS58187404 A JP S58187404A
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diluent
ethylene
linear low
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butene
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JP58027119A
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ロバ−ト・ピ−・スタイナ−ト
アルツ−ル・ケイ・エイチ・ヘルド
チヤ−ルズ・エイ・トリシユマン
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El Paso Polyolefins Co
Original Assignee
El Paso Polyolefins Co
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F210/00Copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond
    • C08F210/02Ethene

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 線状低密度ポリエチレン(以下時としてLLDPEト呼
))Fiエチレンと少量の他のα−オレフィン*1体例
えばブテン−1とを触媒組成物の存在のもとて且つ液体
希釈剤として炭化水嵩例えばヘキサンまたはへブタン管
用いて反応させるスラリ重曾法によ如製造することがで
きる。このスラリ重合法はいくつかの欠点を伴う0例え
ば、その操作条件では共重合体生成物が希釈剤に#l解
する結果。
該希釈剤の粘度の好ましくない増大管招きそしてスラリ
中に存在し得る電合体固体の濃度並びにエセ−の9間跨
間収奉が固有的に不オリに限定される。
これらの欠点にアメリカ台3$1セ針第429亀713
号に戚る極度詳細に識−されそして−軸杆はマグネシウ
ム化合仲上に支持さtしたハロrン含有触縄り成分およ
び有機アル建ニウム化合切からなる触縄會用いて艇状低
@度ポリエチレンを製造する改良方法會提供している。
スラリ重合はヘキサンまたはへブタンのごとき不粘性の
比較的紬沸点の希釈剤の弁孔のもとで汀われる。妬玄さ
れている改良点Fi簀施VCνいて工程1少くとも2段
階で竹いそして第一段1會のI41kE犀の供耐圧おい
てエチレンの+!s度會lOモルー以下tC瞠足するこ
とに工り僧らノLるとムわれる。
上記の方法の工条的緘礁の連続工種に適用した、v1侍
の欠点は少くともI1向の反i5情、即ち各段階に1個
の反応411t必要とし、その結果工程および生成物の
帥費が著しく増大することである。
アメリカ合#国特許第4294@4フ号は非支持型/#
すVン含有チダラー触媒を用いスラリ重合条件下でエチ
レンとブテン−1の共電゛合体を製造する1投法f発表
している。好ましい希釈剤は純粋のブテン−1であるが
、該発明の態様KFi、重合触媒に対して不活性な挙動
を示す他のC,成分を含むC1部分管用いることが含量
れる。該特許は希釈剤が1テン−1と他の不活性C4化
合物の混合物である場合に収率と触媒効率が悪くなるこ
とを示している。
市釈剤として純粋のラテン−1を用いることの一つの著
しい欠点は工程の融通性がなくなることである。直合体
生成物の所望の密廖に必要なブテン−1/xチレンモル
比を達成するためにエチレン分圧を上げる必要があるた
めに、操作Vm度は反応物質混合物の臨界温度に達する
仁とを避けるのに十分な低い一度でなければならない、
臨界温度以上の温度では、スラリ状Pは存在し得す、操
作tま不左足となり、その結果木均−な生成物が生成す
る。
従って1本発明の一つの目的は、広い操作条件の勘)囲
で巽定な操作が達成されるような細状低密度ポリエチレ
ンのスラリ製造法全提供することである。
史に一つの目的は多植の触媒組成物が有効な方法t−提
共することである。
なお史に一つの目的は工程に有用な触媒の開業な選別法
f提供することである。
西の結目的および利点は本明細書および特許請求の範囲
から明らかになるであろう。
木琴44に従えば。
エチレンおよびブテン−1を、不活性C6希釈剤の存在
の−とで、C6希釈剤を少くとも液相忙保つ圧力から約
500 pg(atでの圧力(て、約130νから約1
70”Fまでの温度にて且つ約50から約3501ai
ajでのエチレン分圧(P%、−) K?、 約0.0
32 !!−1)−ら約o、osootでのφ囲の反応
性係数デを有し且つ(a)有機アル電ニウムと(6)マ
グネシウム成分上に担持されたチタン触媒成分を含有す
る触媒を用い、全C6炭化水系に対する!テンー1のモ
ル比kを少くともは鳴 ぼ の式から計算される値とし但し約α8以下の値に保って
、共者合させそして約α93mの媛^密度を有する線状
低密fl14リエチレンを回収することを有機とする。
線状低密度ポリエチレン樹脂の連続製造方法が漫供され
る。
箔付図向のff1図および@2図は説明するまでもなく
操作因子の点から本発明の境界を示す4のである。
、本方法に#f4(hられる触媒組成物Fi、触媒組成
物の反応性係数が約0.0325と約α05000間に
入るならば1例えば参考のため本明細書に引用されるア
メリカ合衆国特許第八83へ78i号。
g&953.4144!)、第4.0!!1.31!1
号、第411へ319号、第414&990号、第41
11へ339号、!42!01554号、IE4211
L?41号、M425&67G号、第44!!4544
号。
@426&169号、第429&711号および第4,
301,029号に発表されている最近開発された^活
性のハロダン化チタン/マダネシウム化合切pfR媒成
分および有機アルにラム共触媒成分のいかなるものとす
ることができる。この特性のG111足は以下に畦細に
説明されるであろう。
触媒組成物の成分−)はアルキル基中に1乃至8個の炭
素原子を有するアルキルアル電ニウムである。トリアル
キルアル電ニウム、ジアルキルアル電ニウムハロrン化
物またはそれらの混合物から選ぶことが有利である。好
ましいハロrン化物は鴫化切である。適当なアルキルア
ル電ニウムの例Fitzエチルアル建ニウムクロリド、
v−5−ブチルアル電ニウムクロリド、トリエチルアル
電ニウム、トリメチルアル建ニウム、トリー霊−プチル
アル建ニウム、トリーイソツチルアルンニウム。
トリイソヘキシルアル建ニウム、トリー11=オタチル
アルミニウム、トリイソオタチルアル々xウムである。
必要ならは、アルキルアル電ニウムけ重合反応槽に導入
する前に電子供与体と錯化することができる。好ましく
Fi、電子供与体Fivア電ンまた#tエステルまたは
カルーン酸、特に芳香族賊のエステルから選択される。
この櫨の化合物のいくつかの典型的な例はメチル−およ
びエチルベンゾエート、メチル−およびエチル−p−メ
トキシベンゾエート、Vエチルカーゲネート、エチルア
セテート、ジメチルマレニー)、)IJエチルがレート
、エチル−o−10ロペンゾエート、エチルナフチネー
ト、メト−ルーp−トルエート、エチルトルエート、エ
チル−p−ブトキシ−ベンゾエート、エチルシフ四ヘキ
サノエート、エチルピルベート、N 、N 、Nl、N
’−テトラメチレンジアミン、1.1.4−トリメチル
−ピペラジン% 2 、5−1/メチルピペラジンおよ
び同様の本のである。を子供与体に対するアルミニウム
アルキルのモル比は約2乃至約5の範囲に眠足すべきで
ある。ヘキサンまたはへブタンのごとき炭化、水素IF
51子供与体およびアルキルアルミニウム化合切t−浴
かした溶液を好ましくFi該混合吻を重合反応頭載に供
給する前に一般に1時間以下のある一定時間予備反応せ
しめられる。
準@組成吻の成分(6)の製造に如何なる方法が用いら
れるかけ本発明の方法にとって決定的に1費で目なく、
この分野において公知の如何なる種々の方f1.1)用
いることができる。典型的には、これらの方法にチタン
化合物1例えばハロrン化チタンまfChオキシハロr
ン化チクチタンダネシウム化合物1例えばハロダン化物
、アルプレート、へロアルコレート、カルがキシレー)
、 rIR化物、 水酸化*J筐たはグIJニャル試薬
との反応を含む、他の方法には、上記のマダネシウム化
合物を電子供与体、珪素化合Wまたは有機アルζニウム
化合物と反応させ、そのあと更に一つの反応段階として
チタン化合物と反応させ1時としてそのあと第二の反応
段階として生成+I!Jfハロrン含有珪素化合物、電
子供与体等を用いて処理する方法がある。
谷ハロrン化物中のハロrンは塩素、臭素または沃素と
することができ、好ましいノ10rンd塙系でめる@ 
’+4L子供与庫は、細体の形で用いる場合。
焦1浚お工び4!磯の改系化ぼのエステルν工び一すア
ミンから選ぶことが浦している。この稙の化合物の別は
t思査ば、p−メトキシゲ息査赦およびトルエン歇のご
とき−jf蕾族カルがン賑のエステルお−よひ軸に献臥
Oアル、キルニスデル、アルキレンシアイン、例えば#
、71/、7V’、A/Lテトラメチ、ルエチレンーV
アミンである。マグネシウム対電子供4庫モル比は1ま
fcrI′iそれ以上であり、好ましくは2と10間で
ある。−叡に、チタン盆属として衣わされるチタンぎに
#−1支持触縄取分中αl乃主20龜−慢の範囲である
6球杉またに長球杉の成分(6) ’? 44jるため
に製造に2いて処a1戚階を言まぜることもでさる。マ
ダネシウム支持チタンノ10rン化切触嫌成分の製漬方
法し1本明細値に参考のために引用されている上lCO
軸計に秤−に発成されている。
触媒の反応性係数の測定は1羽根型攪拌機、少くと本部
分的な反応槽温度制御のための冷却ジャケット、トリエ
チルアルオニウムおよび支持チタンハロダン化物触媒成
分の導入口、エチレン、水素、ブテン−1およびオタン
希釈剤の反応WIへの供船口、コンデンサーを取り付け
た蒸気管、および凝輪切および冷却された気体を別々に
再循環するための戻り導管を備えたオートクレーブ反応
槽中で行うのか適尚である。気体は圧縮後反応槽中の沫
体表面下に導入される。生成物スラリはオートクレーブ
の底部またはその近傍にある導管に取り付けた弁會堰し
て抜き取られる。また、オートクレーブの気相苧間中の
エチレン、水素、ブテン−1およびブタン成分の濃度を
連続的に@測するためのガスクロマトグラフに少量の気
体流を抜き取るために細い導管が反応槽の頂部管えはそ
の近傍に取りつけられている。ず常状態条件において反
応槽中に保たれるべき条件目次の通りである。
温【W、’F          15Gpasα  
   200′ 水素1モル%         ts C;/全C4モル比      αl冨l滞留時間、時
間        怠 な割合 簡単な乾昧段1着の鎌、重合体生成物の密度dαlが測
定されそして最後に反応性体数rが下記の関係式から算
出される。
デ=αao2s(dα1−α8145)測定された密度
dalがα14S&/ecに等シい〃・またはそれ以上
ならば、僅かに修正した条件。
即ちXc比′5rα5に上げて試験を行うことが推奨さ
れ、その場合反応性係数rは次式から算出される。
r = 0.3843 (dg、5−α8145)オー
トクレーブ気相空間中の条件が上記の条件rC保たれる
ならば1反応槽からの頂部から出てくる気体の凝縮およ
び再循環は必要としない。
本試験にまた好都合であれば与えられた条件下でパンチ
重合により行うことも出来る。
触媒成分(α)および(b)Fi別々に反応領域に供給
される。アルオニウムアルキルは反応領域に供給される
単量体および希釈剤の全電葉を基準にして約0、025
乃至約0.3重蓋優の範囲の量にて供給される。F僑駿
体共給蝋対T1金属重量比は通常5へ000乃至1.5
0へoooの範囲である。触媒の好ましい反応性体数は
約0.032纂乃至約α04意1のi囲にすべきである
LLDPE生成を行う温度は約130ν乃至約170”
Fの狭い幀囲、好ましくは約145″Fと約155″F
の闇にすべきである。圧力#i適当なエチレン分圧を与
えセしてC4炭化水素希釈剤およびブテン−1単1寸体
を液相状態に保つのに十分な圧力2通常約275 pm
ig乃至約500 pmig、好ましくけ約300 p
mig乃至約45Opmigとすべきである。エチレン
の分圧は全圧力1囲の上の領域では反[5槽圧にて35
0paia程度に保つことが出来るが、好ましくは約1
5゛O乃至約275patαの範囲である0反応槽中の
平均滞留時間は釣機乃至約10時間とすることができ、
好ましくけ約1.0乃至約4時間である1反応槽スラリ
の重合体固体分含叛は通常約15乃至約50廖m−。
好着しくに20乃至約40蒐i11を−に保たれる。
好ましい、を低の!テンー1/全C1比(1’G)目次
式から算出される。
α1aSS Xに、=(?Fc、−)・(1G)−−デ この蚊低値以上の比においては、LLDPE生成物Fi
通常約(L12(l惟/伽またはそれ以下の密度を有す
る。
反応は連続的でありそして単量体供給物、希釈剤および
触媒成分は連続的に反応槽に供給されそして重合体生成
物および液体C4のスラリは好ましくは連続操作を模擬
する周期的放出弁を通して抜I*られる。水素のごとき
種々の変性剤を加えて重合体生成物の特性を変えること
ができる。この棟の変性剤およびそれらの使用法はこの
分野においてよく知られており、何ら靜細な脱明′f喪
しない、生成物の融解流動性を増すために水素を用いる
場合、その一度は通常反応槽中の気相の紹成f−jls
*K L、、テ約5乃至約40七kl#−セントに保た
れる。
C6希釈剤は通常舊−ブタンであるが、イソブタンのご
とき如何なる他の不活性Cab化水嵩またはこの柚の不
活性化合物の混合物とすること4できる。
チタン金輪lポンド当りの生成璽合体のlンド数で衣わ
される支持PgIIIW&系の生産能力が通常高いため
に、従来の触媒の場合と同様、脱灰分段階において重合
体から触媒残渣を除去する必−!!社ない。
球形または長球形のチタンハロダン化物触媒成分を用い
る場合、得られる重合体生成物はまたそのような形で回
収され、使用者に輸送するまえに重合体生成物の粒状化
またはペレット化を史に行う必要をなくする。
必要ならば、 rz維、充填剤、酸化防止剤、金属不活
性化剤、Mおよび光VC対する安定剤、?!料。
鯖科、潤滑剤および同様のもののごとき種々の添加剤會
このLLDPE$j脂に配合することができる。
本発明の方法によるLLDPB生成物は優れたqa珈的
を性をMし、そのため該生成物は種々の用途1例えばキ
ャスト・フィルムCgaat 741m)およびプロー
ン・フィルム(blow%/(jm)、ケーブルおよび
′に線の被@f、成形家A%の製造に有用である0本発
明のLLDPE生成物は単独で用いるかま九は従来の低
密It4リエチレン、エチレンー酢醸ビニル共重合体お
よび他の多くのもののごとき池の直会体との配合智とし
て、用いることができる。
本発明の一つの主たる利点は一連続法管制御して所望の
vfIJjの生成mを好ましい生産速度で得ることが著
しく容易に可能となることである。*度の目標値からの
如何なる問題となるずれを単に1テン−1/全C4供給
比管調節することによ都容易VC禰止することが出来、
内光は@闇が低くす龜゛るとさはその比會下けるべきで
ありそしてその逆の場合は上けるべきである。また、上
IS1の比の適当な祠りt賞C工り、ある′1lff度
の生成切がら旭の密度の’ELdt ’116 k(’
E bX、41ラインttえゐことも破小の工性俵汗の
良化VCより1つ+l膣速度に看しく影響を与えること
なく容易に達成される@#足的には。
全圧、エチレン供帖速に、エチレン分圧、水本共M滓度
(用いる場合)、触kjk割台ν1び反応種−1覧′f
r−央上一疋粂汗に昧ちながら、用璽の密度変化を全C
4戻化水戎洪帖1中のブテン−1の磁度’t−LA顧す
ることに工如堰棋することができる。
本発明の方法の更に一つの、恐らくなおIN賛な利点U
、多くの兵つ皮原料ρ・らの+種の触m會用いることに
関して極めて貫れた一通注會Mすることである。一つの
准賑禾〃為ら11の触嫌禾に貧える楊せ、率Vこ糾しい
触媒の反応性係叙會−り建するのみ必要でるり1次にそ
れに応じて!テンー17全C4比を調節し、他方悔の機
作条件d参央上それぞれ前の11&ir保つ、   ・ 不蛇明の更に一つの利点tati応帽の単位容積癌りの
生−速度、即ち望関時間収率が烏いことであり、この尚
い便間時回収率はヘキすンおよびヘプタンの場合と比軟
してC4縦化X本中への重合体の俗解雇が低い喪めに達
成することができる。吏[、このことによりニーをスラ
リ中の固体電合体#贋會、−〈シて行う仁とかできる。
下記の実施例は本J#、明&Cより得られる利点を更に
例示するものである。
実施例1〜6 PB1媒反応ff係数の一定に関して記載されたものと
本質的に同様の方法お1び輌1を用いて大規模遵絖武・
臂イロットデラント徴作にょ如夷験會行った。0.04
0(1)反応性係数を有する触媒系は。
トリエチルアル建ニウムおよび約16@@%のチタンf
せむ塩化チタン塩化iダネシウム触媒から成るものであ
りそしてアメリカ合衆国特許第4.218,339−:
の方法に従って製造されたものである。各実験において
、再循事気体速度は約180O8CFHでありそして部
首時間Fi2時間であった。実験の他の関連データFi
第1表に示されている。比較実施例1および2#i不活
性希釈剤を存在させないで付われ、そし、てエチレン反
応物質のF9T費蓋が増加した結果、140″Fの過度
の反LG 411fk4度で糸は不安定となりそしてい
くつかの操γド上の困難に遭遇した。
実施例3〜6は本発明の#曲内で行われ、その鯖来優れ
たpR拌女足注が示された。全C4中のラテン−1の磯
度が増大したときの密度に対する効果がこれらの実施例
によ如詳細に例示されている。
実施例7〜11 こfLらの★kA例d前実施例と同様に行われ、但し醐
媒禾tまα0358の反応性係数を有し、塩化チタン塩
化マダネシウム成分は25慢のチタン含tr有しそして
アメリカ合尿国軸杆1g&9S&414号の方法により
M4装された。実施汐−10における沓備iJI気捧の
一0曾はa1008cji’Hでありそして’4m91
i11&Cおけるそれは59008CFHでめった。こ
ノLらの実験からのデータFi纂■次に費約活れている
この分野に精通した人々にとって本発明の方法にメ1す
る着くの変形および修正が可能であることi明らかでめ
る。すべてこのような本明細誉の内存〃・ら騙れた方法
d本−IA#I優および籍許請求の範曲に明ボされた本
発明のm様の御一同にあるものと考えられる。
【図面の簡単な説明】
添付図面のit図はα032Sの反応性係数を有する触
媒を用いた場合に操作の可能な領域であF)、 *!2
図t、to、 o s o oの反応性係数を有する触
媒を用いた揚台に操作の1]能な領域である。 符許出1人  エル・7々ソ・)Wリオレフインズ・カ
ン、9二−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 エチレンおよびブテン−1を、不活性C1希釈剤
    の存在のもとて%C,希釈剤を少くとも液相に保つ圧力
    から約So@pangまでの圧力にて。 約130”Fから約170″Fまでの温#tにて且つ約
    50から約3501ai@tでのエチレン分圧CPPC
    ,)4Cて、約(LO32Sから約0.0500までの
    ip囲の反応性係数rf有し且つ(a)有機アルンニウ
    ムと(&)マグネシウム成分上に担持されたチタン触媒
    成分を含有する触媒を用い、全C6炭化水素に対するブ
    テン−1のモル比XC4t−少くと−は#f の式から計算される値とし但し約α8以下の値に床って
    、共10させ、そして約(1,9BSおよびそれ以下の
    密度を有する線状低密度4リエチレンを回収すること?
    :籍徴とする。線状低密度ポリエチレン情脂の連続製造
    方法。 zI&低のX1比が し番 デ の式から計算される。特許請求の範S第1項記載の方法
    。 λ 反応性比が約0.0325と約Q、042 !lの
    間の1へ囲にある。特#4F請求の範囲第1項記載の方
    法。 表 温度が約1451と約1155@Pの間VC保たれ
    る。特許請求の範囲第1項記載の方法。 1 エチレンの分圧が約I S Opg(aと約27s
    paiaの間に保たれる。特許請求の範囲第1項記載の
    方法。 収 全圧が約3002gりと約4509aりの間に保た
    れる。=許請求の帷囲纂1項記載の方法。 7、  ff6M時間が約1.0乃至IJ4時+iJJ
    ノ間にある。 ネ1許請求の範囲第1項記載の方法。 & 反応diミスラリ1合体151体分の含量が約15
    束賞肴と約50廖皺−の範囲にある。%許−累の範囲鷹
    1項記載の方法。 am合体固体分の含量が約fiO重1慢と約40嶌量慢
    の間にある。特許請求の範囲第8項記載の方法。 lα 水素が気相巾約5モル憾乃至約40モル係の濃度
    にて存在する。特許請求の範囲第1項記載の方法。 11、希釈剤が5−ブタンである。特許請求の顧囲第l
    瑣記献の方法。 tz  FJ$!分(6)のハロビン化物が塩化物であ
    る。 特許請求の範囲第1項記載の方法。 1!L  *機アル電ニウムがトリアルキルアル電ニウ
    ムである。%許請求の範囲IEI項記載の方法。 l也 トリアルキルアル電ニウムがトリエチルアルζニ
    ウムである1%許請求の範囲@11項記載の方法。 l!L 成分(&)が球形または長球形である1%許請
    求の範囲第1項記載の方法。
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