JPS5818739A - ロギングデ−タ採集方式 - Google Patents

ロギングデ−タ採集方式

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JPS5818739A
JPS5818739A JP56116943A JP11694381A JPS5818739A JP S5818739 A JPS5818739 A JP S5818739A JP 56116943 A JP56116943 A JP 56116943A JP 11694381 A JP11694381 A JP 11694381A JP S5818739 A JPS5818739 A JP S5818739A
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JP
Japan
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JP56116943A
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JPS6335138B2 (ja
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Hiroshi Kitayama
北山 博史
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L1/00Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
    • H04L1/08Arrangements for detecting or preventing errors in the information received by repeating transmission, e.g. Verdan system

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Debugging And Monitoring (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
  • Communication Control (AREA)
  • Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は公衆回線を利用したデータ通信システムにおけ
るロギングデータの採集方式に関するものである。
近年、中央の電算機と広範囲に分散した多数の端末装“
置とを公衆回線で接続してデー〆の送受信を行うデータ
通信システムが急速に普及している。
このようなデータ通信システムは第1図に示すように中
央に電算機1を設置し、その電算fl lと交直 換機2との間にはル信回線LL、L2およびT、8が般
けてあり、さらに交換機2には端末装置38〜8nが接
続しである。このような構成におい−C1いま例えば電
算1tから端末装置8aにデータを送出しようとする場
合、電算!slは通信回線L1〜L8のうちのいずれか
の回線を自動的に選択し、その選択された回線を用いて
所定の端末装置8aと電算機lとを接続してデータを送
出するのである。ところで何らかの原因で正常にデータ
送出ができないような障害が発生した際には、接続され
た回線のロギングデータを採集して、そのロギングデー
タをもとに障害の原因を1111査する方法が採られて
いる。ところが従来このようなロギングデータを採集す
る場合、凹線コードを指定したロギング命令を電算機に
入力する方式が一般的である。
このように回線コードで指定をする方式では、通信回線
が専用回線のように限定されている際には容易に回線の
ロギングデータを採集することが可能であるが、複数の
通信回線つまり公衆回線を利用したデータ通信システム
においてはデータの送受の要求が発生すると電算機によ
って自動的に任意の通信回線が選択されて所定の端末装
置と接続されるので、所定の端末装置が複数の通信回線
のうちのどの回線を用いて電算機と接続されているかが
中央のオペレータには不明であるために、とnら回線の
ロギングデータの採集が困難であるといった欠点がめっ
た。
本発明は前述の点に鑑みなされたもので、その目的は公
衆回線を利用したデータ通信システムにおいてロギング
データの採集が確実に行えるロギングデータ採集方式を
提供することであり、その特徴は電算機によって複数の
通信回線のうちの任意の回線を選択し、該選択された回
線と複数の端末装置のうちの所定の端末装置とを接続し
て当該端末装置と前記電算機との間でデータ通信をなす
ようにしたデータ通信システムにおいて、前記各端末装
置と通信回線との接続状顔を指示する接続テーブルをそ
なえ、端末コードを指定したロギング命令により前記接
続テーブルを参照して当該指定された端末装置の接続回
線を1織し、当該回線にロギングレジスタを接続してロ
ギングデータを採集するようにしたところにある。
以下本発明の実施例につき図面を参照して説明する。
第2図は本発明によるロギングデータ採集方式を説明す
るための概念的に示した要部ブロック図であり、1は中
央に設置された電算機であって、内部に端末との接続関
係を制御するための回線制御装置を含み、その電算機1
と交換sgとの間には通信回線L1〜L8が設けてあり
、さらに交換機2には端末装置8a〜8nが接続されて
いる。またlaは接続テーブルであり、具体的には電算
1mlと交信状頗にある端末装置の通信回線との接続状
態を常時指示するメモリの構成を有し、交信接続状態の
変廻に応じて内容が更新されるようになっている。従っ
て交信中の端末装置に対応する端末コードを指定したロ
ギング命令を電算機lに入力することによって、当該指
定された端末装置の接続回線を認識することができる。
また4はロギング命令に応じてデータの通信状匹を紀録
するためのロギングレジスタであって、そのロギングレ
ジスタ4はmJ記接続デープルLaで認識された接続回
線の番号にもとづいて、その接続回線に自動的選択的に
接続されるようになっている。
さて前述のような構成において、いま電算機lから例え
ば端末装置Baへデータ送出する場合、電算機lはデー
タの送出依頼をされると、まず通4に回線1,1−L8
のうちのいずれかの回線を自動的に選択して端末装置8
aと接続してデータを送出する。つまり選択された回線
が例えばLlとすると、電算機lから端末装置8aに向
けその回線LLを通してデータ送出がなされる。この際
、接続テーブル1aには端末装置8aと通信回線L1と
が接続状紘であることを示す信号が書込まれる。そして
この時何らかの原因で電算ll11からのデータが端末
装置8aに正しく送出されないと、端末装[8aに対応
する端末コードを指定したロギング命令を電算4!&1
に入力する。このように端末コードで指定したロギング
命令を入力された電算機1内では前記接続テーブル1a
を参照して、当該指定された端末装置8aの接続回線が
Llで抄ることを&g織し、そのg織結果にもとづいて
、その回線LLICロギングレジスタ4が接続される。
このような状態で電算@1から端末装置8aにデータを
再送することにより、通信回線L1に接続されたロギン
グレジスタ4で回線LLに対するロギングデータを採集
するようKしたものである。そしてその採集されたロギ
ングデータをもとに回線LLにおける障害原因を調査し
陣!f箇所を切分ける。
なお前述の実施例では電算機lから端末装置8aにデー
タを送出した後、端末装置8a側からの障害通知にもと
づいてロギング命令を入力してロギングレジスタ4を回
線Llに接続してから再度データを送出することによシ
ロギングチ°−夕を採集する方式について述べたが、そ
れに限らず電算槙lに端末装置8aへのデータ送出依頼
を入力して端末装置8aと電算機lとを四線Llで接続
し、た後、データ送出に先だってロギング命令を入力す
る仁とにより、ロギングレジスタ4を回線L1に接続し
、その状態でデータを送出しながら同時にロギングレジ
スタをロギングレジスタ4で採集することもできる。
以−上の説明から明らかなように要するに本発明は、公
衆回線を利用したデータ通信システムにおいて、各端末
装置と通信回線との接続状部を指示する接続テーブルを
そなえ、端末コードを指定したロギング命令により前記
接αテープ〃を参照して当該指定され九端末装置の接続
回線を認識し、当該回線にロギングレジスタを接続して
ロギングデータを採集するようにしたもので、公衆回線
のロギングデータが確実に採集でき、回線障害の一査が
効率的に行える利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は公衆回線を利用したデータ通信システムのh4
成を説明するだめの要部ブロック図、第2図は本発明に
よるロギングデータ採集方式を説明するための概念的に
示し九要部ブロック図である。 1;電算機、2:交換機、8a〜8n:端末装置、1a
:接続テープ〃、Ll〜L8:通信[alM、 4 :
ロギングレジスタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 w/1.Jl′機によって複数の通信回線のうちの任意
    の回線を慮択し、該選択された回線と複数の端末装置の
    うちの所定の端末装置とを接続して当該端末装置と前記
    電算機との間でデータ通信をなすようにしたデータ通信
    システムにおいて、前記各端末装置と通信回線との接続
    伏匹を指示する接続テーブルをそなえ、端末コードを指
    定したロギング命令によりl1tl起接続テーブルを参
    照して当該指定された端末装置の接続回線を1織し、当
    該回線にロギングレジスタを接続してロギングデータを
    採集するようにしたことを特徴とするロギングデータ兼 歌集方式。
JP56116943A 1981-07-24 1981-07-24 ロギングデ−タ採集方式 Granted JPS5818739A (ja)

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JP56116943A JPS5818739A (ja) 1981-07-24 1981-07-24 ロギングデ−タ採集方式

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JPS5818739A true JPS5818739A (ja) 1983-02-03
JPS6335138B2 JPS6335138B2 (ja) 1988-07-13

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