JPS58187215A - 自動折曲げ方法 - Google Patents
自動折曲げ方法Info
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- JPS58187215A JPS58187215A JP7047182A JP7047182A JPS58187215A JP S58187215 A JPS58187215 A JP S58187215A JP 7047182 A JP7047182 A JP 7047182A JP 7047182 A JP7047182 A JP 7047182A JP S58187215 A JPS58187215 A JP S58187215A
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- bending
- bent
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- bend
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D5/00—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves
- B21D5/04—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves on brakes making use of clamping means on one side of the work
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D43/00—Feeding, positioning or storing devices combined with, or arranged in, or specially adapted for use in connection with, apparatus for working or processing sheet metal, metal tubes or metal profiles; Associations therewith of cutting devices
- B21D43/02—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool
- B21D43/04—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work
- B21D43/14—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work by turning devices, e.g. turn-tables
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D5/00—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves
- B21D5/04—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves on brakes making use of clamping means on one side of the work
- B21D5/042—With a rotational movement of the bending blade
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動曲げ装置による曲げ作業方式に係′す、特
に１台の曲げ装−で聞は辺の長さが角なる板材を折り曲
げる揚台に好適な仮付の曲げ方式に（関する゛。
に１台の曲げ装−で聞は辺の長さが角なる板材を折り曲
げる揚台に好適な仮付の曲げ方式に（関する゛。
従来の板材の曲げ方式は同−形状、同一寸法の製品を９
′ｒり曲げる場合と、その都度形状１寸法の異なる部品
を折シ曲げる一合が有る。＠１図（箱曲げ）、第２図（
袋曲げ）に示すような、１ｆ曲げ゛ 製品や袋曲げ製品
などの１曲げ作業を行うｉ会、曲゛／げ順序が特に問題
になる。板げの折り曲げ膜薄には第３図（ａ）、 （ｂ
）に示すように折り曲げ方式とプレス曲げ方式などが治
る。
′ｒり曲げる場合と、その都度形状１寸法の異なる部品
を折シ曲げる一合が有る。＠１図（箱曲げ）、第２図（
袋曲げ）に示すような、１ｆ曲げ゛ 製品や袋曲げ製品
などの１曲げ作業を行うｉ会、曲゛／げ順序が特に問題
になる。板げの折り曲げ膜薄には第３図（ａ）、 （ｂ
）に示すように折り曲げ方式とプレス曲げ方式などが治
る。
祈り曲げ方式４３図（ａ）では曲げ金４４を曲げ装置の
アッパービーム１に装着し曲げ金型４とペット２で曲げ
のｘｉ＊となる・Ｊ１１ニブ５を固定し、ペンドリーフ
３を矢印に方間に回転しカロエ物５を折り聞ける万代で
、まてプレス曲げ方式はプレスの下降ラム１１にＬ曲げ
型１３を装着し、ベッド１２に段、蕾した下４１４とＶ
Ｃより頒工切５を挾み折り１小する万代とがある。どち
らも曲げ順序が自動化ＶＣはｌ！５題となる。
アッパービーム１に装着し曲げ金型４とペット２で曲げ
のｘｉ＊となる・Ｊ１１ニブ５を固定し、ペンドリーフ
３を矢印に方間に回転しカロエ物５を折り聞ける万代で
、まてプレス曲げ方式はプレスの下降ラム１１にＬ曲げ
型１３を装着し、ベッド１２に段、蕾した下４１４とＶ
Ｃより頒工切５を挾み折り１小する万代とがある。どち
らも曲げ順序が自動化ＶＣはｌ！５題となる。
４４図（ａ）は＋’ｌ−啓伏、同一寸法の製品を数多く
曲智する揚重で、ベルトコンベアー３１により加工ｆｌ
ｉｔ材３６金庄石の曲げ装置直３２．３３で長辺を曲げ
、長辺の祈ｎ曲った／Ｊｌｌ玉物３７（第４図（ｂ）
）を作り、次に曲げ装置１３４．３５で短辺を曲げ、加
工９Ｊ３８．３９を・滉杉する（第４図（Ｃ））。自動
曲げ万代であるが、その都度形状１寸法が変る製品を曲
げる一合は４台の曲げ裟、１の曲げ金型を全て父遺する
必蓋が生じる。
曲智する揚重で、ベルトコンベアー３１により加工ｆｌ
ｉｔ材３６金庄石の曲げ装置直３２．３３で長辺を曲げ
、長辺の祈ｎ曲った／Ｊｌｌ玉物３７（第４図（ｂ）
）を作り、次に曲げ装置１３４．３５で短辺を曲げ、加
工９Ｊ３８．３９を・滉杉する（第４図（Ｃ））。自動
曲げ万代であるが、その都度形状１寸法が変る製品を曲
げる一合は４台の曲げ裟、１の曲げ金型を全て父遺する
必蓋が生じる。
４５図（ａ）、 （ｂ）は開襟に１台の曲げ装置４１で
〃口工吻６１を長辺より折り曲げる場鋒で、まず加工′
ｆＩＢ６１の両關の長辺を曲げるため曲げ金ＪＪ１５１
゜５２．５３を１ツバ−ビーム４３に、装置し、ペンド
リーフ４２により祈り佃げろ。つぎに短辺を折り曲げる
ため曲げ金ｄ５２．５３を取り外さなけルばならない、
こｎＩｄ曲げ会我５２，５３で前に曲げた長辺を、つぶ
してしまうためである。このように箱曲げ、袋曲げ長品
全１ＩｉＩｌ四の連送より折り曲げ、つぎに両−短辺を
折り曲げる（第５図（Ｃ）（ｄ））曲げ１序の方式では
自動化する１合、曲げ作業と曲げ金城交換作業とが交互
に必資となり、非／Ｉｔに簡単が悪く設備の構成も護雑
になる。ま九人手作業でｌＩＪ紀の曲げｔ’ｌ：栗と曲
げ金型父換作礒を行う動台は、大変な労力がＺ・斐にな
り作業能４が低下し、危１＊な作業となる。
〃口工吻６１を長辺より折り曲げる場鋒で、まず加工′
ｆＩＢ６１の両關の長辺を曲げるため曲げ金ＪＪ１５１
゜５２．５３を１ツバ−ビーム４３に、装置し、ペンド
リーフ４２により祈り佃げろ。つぎに短辺を折り曲げる
ため曲げ金ｄ５２．５３を取り外さなけルばならない、
こｎＩｄ曲げ会我５２，５３で前に曲げた長辺を、つぶ
してしまうためである。このように箱曲げ、袋曲げ長品
全１ＩｉＩｌ四の連送より折り曲げ、つぎに両−短辺を
折り曲げる（第５図（Ｃ）（ｄ））曲げ１序の方式では
自動化する１合、曲げ作業と曲げ金城交換作業とが交互
に必資となり、非／Ｉｔに簡単が悪く設備の構成も護雑
になる。ま九人手作業でｌＩＪ紀の曲げｔ’ｌ：栗と曲
げ金型父換作礒を行う動台は、大変な労力がＺ・斐にな
り作業能４が低下し、危１＊な作業となる。
本発明の目的は板材の相対する２組の辺の寸法がＳなる
箱曲げ一品や′袋曲げ製品などの曲げ作業を自動化する
場合に最も好適な曲げを行う方式を提供することＶＣあ
る。
箱曲げ一品や′袋曲げ製品などの曲げ作業を自動化する
場合に最も好適な曲げを行う方式を提供することＶＣあ
る。
本発明は曲げ装：縦へ醍辺曲げ用の曲げ金型を初めから
装着し、曲げ作業は翰曲げ製品、袋曲げ製品の何ずれも
１１坦辺より曲げ、つぎに両長辺を曲げるようにし現送
曲げ時、長辺が作業さルておらずつぶされることｒ防＋
ｈｊる曲げ方式である。蔑辺出げ用の曲げ並鷹読讐状法
で、／Ｊｎ工物８１を固疋し尺一台第６図のよう１こ、
ｆツバ−ビーム７２とそＪ’Ｌ ｉＣ装ｙｔｉ −Ｇ
ｒｔ ｆｔ １１ＪＪげ一１ｎ７５，７６．７７１ｄ上
万ｌ１１１に反りが生じるが、第７図に示すようにアッ
パービーム７２をド方向に反りをつけて曲げ装＋ａ７１
ｉ設ｄｍｔ’Ｈ，てｓｙｎば、第８図に示すようにペッ
ト７３とｆツバ−ビーム７２に装着された１出げ違差７
５，７６．７７ご力Ｕ工物８１を固定することにより、
加工物８１は均一な力で固定され、その埃ペンドリーフ
７４で折り曲げれば均一な曲げが口■諾になる。
装着し、曲げ作業は翰曲げ製品、袋曲げ製品の何ずれも
１１坦辺より曲げ、つぎに両長辺を曲げるようにし現送
曲げ時、長辺が作業さルておらずつぶされることｒ防＋
ｈｊる曲げ方式である。蔑辺出げ用の曲げ並鷹読讐状法
で、／Ｊｎ工物８１を固疋し尺一台第６図のよう１こ、
ｆツバ−ビーム７２とそＪ’Ｌ ｉＣ装ｙｔｉ −Ｇ
ｒｔ ｆｔ １１ＪＪげ一１ｎ７５，７６．７７１ｄ上
万ｌ１１１に反りが生じるが、第７図に示すようにアッ
パービーム７２をド方向に反りをつけて曲げ装＋ａ７１
ｉ設ｄｍｔ’Ｈ，てｓｙｎば、第８図に示すようにペッ
ト７３とｆツバ−ビーム７２に装着された１出げ違差７
５，７６．７７ご力Ｕ工物８１を固定することにより、
加工物８１は均一な力で固定され、その埃ペンドリーフ
７４で折り曲げれば均一な曲げが口■諾になる。
＋珀明の１１１を第９図、第１０図、第１１図。
第１２図で説明する。
第９図（Ｅｌ）〜（Ｃ）は本発明の曲げ方式による箱曲
げ一品の咄げＩ貝序金不している。まず曲げ用のコーナ
ー切り欠き改材８２ （＠９図（ａ））を曲げ装置によ
り１匈短辺を曲げ８３（第９図（呻）、つぎに１肉量辺
ｆｆ１ｌ＆’ｊ’８４（第９図（ｃ））ｔｒＴツて箱曲
げ一品を構成させる。
げ一品の咄げＩ貝序金不している。まず曲げ用のコーナ
ー切り欠き改材８２ （＠９図（ａ））を曲げ装置によ
り１匈短辺を曲げ８３（第９図（呻）、つぎに１肉量辺
ｆｆ１ｌ＆’ｊ’８４（第９図（ｃ））ｔｒＴツて箱曲
げ一品を構成させる。
ＪＸ１０図（旬は曲げ金型の表膚方式を説明した図で、
曲げ金型７５，７６．７７は黄辺曲げ作業用に装置して
短辺を曲げる（第１０図（ｂ））。つぎに曲げ金４１５
．７６．７７はでのままで、両長辺を曲げれば先に曲げ
九刀Ω工＊８３の短辺部は曲げ金４７５．７６．７７に
よりつぶされることなく曲げ作業ができる。（第１０図
（Ｃ）、（ｄ））第１１図（匈〜（Ｃ）は木兄・Ａの油
げ方式によりｔｆＢげ作業の自励化を図った図である。
曲げ金型７５，７６．７７は黄辺曲げ作業用に装置して
短辺を曲げる（第１０図（ｂ））。つぎに曲げ金４１５
．７６．７７はでのままで、両長辺を曲げれば先に曲げ
九刀Ω工＊８３の短辺部は曲げ金４７５．７６．７７に
よりつぶされることなく曲げ作業ができる。（第１０図
（Ｃ）、（ｄ））第１１図（匈〜（Ｃ）は木兄・Ａの油
げ方式によりｔｆＢげ作業の自励化を図った図である。
同図（荀は側面図、（ｂ）は正面図、（Ｃ）はｃ −ｃ
’断囲図でめる。
’断囲図でめる。
この自動曲げ装置の構成は囲げ装置７１とディジタルテ
ーブル１０１と位置決め装ｄｌｌｌで構成される。
ーブル１０１と位置決め装ｄｌｌｌで構成される。
曲げ装置７慮はアッパービーム７２とそれニ装層される
曲げ金４７５，７６．７７と、ベット７３、カロエ吻を
折郵曲げるべ／ドリー７７４よシ構成される。
曲げ金４７５，７６．７７と、ベット７３、カロエ吻を
折郵曲げるべ／ドリー７７４よシ構成される。
ディジタルテーブル１０１は〃ロエ・吻を吸引し固定ｒ
る吸４裟、１１０２とそＡｉ１８Ｇｇ、９０度面回転る
回私挾直１０３と、α直火め装置１１１ｒｊｓ行させる
ノブイド１０４により４．戎さルる。
る吸４裟、１１０２とそＡｉ１８Ｇｇ、９０度面回転る
回私挾直１０３と、α直火め装置１１１ｒｊｓ行させる
ノブイド１０４により４．戎さルる。
ｂＺ ｌＫ央め装置１１１Ｗ′ｉ、曲は作４対象となる
加工′Ｉ勿を把持し、曲げ１立１ｔで移動する装置でデ
ィジタルテーブル１０１のガイド１０４上を送行する。
加工′Ｉ勿を把持し、曲げ１立１ｔで移動する装置でデ
ィジタルテーブル１０１のガイド１０４上を送行する。
加」口吻は引込みグリッパ−１１３によりクランパー１
１２．１１４に正確につき当て、その後り２ンバー１１
２，１１４で把持し、送行する。
１２．１１４に正確につき当て、その後り２ンバー１１
２，１１４で把持し、送行する。
第１２図（ａ）〜（２）Ｖまこの自動曲げ装置の曲げ作
業上ｉをａ明した図である。まず第１０図のように反送
ｄげ用の曲げ蓋ｎ７５，７６．７’ｌが装置さ／Ｌ罠曲
は波層７１により切り欠きのついた加工物１２１の短辺
ｒ曲げる。つぎにディジタルテーブル１０１の液層装置
１０２上に１切目の短辺が曲二ニニ）ノ町ζ二ツノｌ工
１！１１’２２ｆｆｉ＆ ｚ＊Ｌ＋＝Ｕ４妃ｉ 装置ｔ
１ ０３ で１８０１電１回転し反対側の短辺全曲げ
、両現送を曲げ加工１勿１２３を作成する、−ｔｎ、＝
吸着装置１０２と回転域＋ｔ １０３で９０度面回転、
史に曲げ装置７１で欠切を曲げ１切目の長辺全曲げ＆
／ｊＯ工祷１２５となシ、さらに１８０．屹回転し反対
画の長辺全折り曲げて箱形の一品１２７金成形する。こ
の時位ｗ、犬め表置ｆｌｉｔ’；ｔ／ＩＯ工・勿を把持
し、曲げ装置７１（ＤｔＭＵげ位置まで〃ｌ工吻を搬送
したり、曲げ後の澗工＃を成層装置ｅ１０２上へ搬送す
る。
業上ｉをａ明した図である。まず第１０図のように反送
ｄげ用の曲げ蓋ｎ７５，７６．７’ｌが装置さ／Ｌ罠曲
は波層７１により切り欠きのついた加工物１２１の短辺
ｒ曲げる。つぎにディジタルテーブル１０１の液層装置
１０２上に１切目の短辺が曲二ニニ）ノ町ζ二ツノｌ工
１！１１’２２ｆｆｉ＆ ｚ＊Ｌ＋＝Ｕ４妃ｉ 装置ｔ
１ ０３ で１８０１電１回転し反対側の短辺全曲げ
、両現送を曲げ加工１勿１２３を作成する、−ｔｎ、＝
吸着装置１０２と回転域＋ｔ １０３で９０度面回転、
史に曲げ装置７１で欠切を曲げ１切目の長辺全曲げ＆
／ｊＯ工祷１２５となシ、さらに１８０．屹回転し反対
画の長辺全折り曲げて箱形の一品１２７金成形する。こ
の時位ｗ、犬め表置ｆｌｉｔ’；ｔ／ＩＯ工・勿を把持
し、曲げ装置７１（ＤｔＭＵげ位置まで〃ｌ工吻を搬送
したり、曲げ後の澗工＃を成層装置ｅ１０２上へ搬送す
る。
このように〃ロエ１の囲げ順序を点辺、短辺、長辺、＊
辺の１獣で近り囲げれば、＃曲げ一品や袋曲げ表ｌ１ｉ
ｉ！１などの辺の長さの兵なる一品も曲げ並盛の父侠が
なくなり、自動曲げ陣兼が町１４ヒになる。
辺の１獣で近り囲げれば、＃曲げ一品や袋曲げ表ｌ１ｉ
ｉ！１などの辺の長さの兵なる一品も曲げ並盛の父侠が
なくなり、自動曲げ陣兼が町１４ヒになる。
ただし、袋曲けの礪酋は曲げ正型の形状を１都賀史する
必贋は有るが４不的にａ曲は唄序は同じになる。
必贋は有るが４不的にａ曲は唄序は同じになる。
また木刀式はプレスブレーキ方式に奄同捌に通用できる
。
。
本−Ａ明によれば１ηｊ−の型で点辺、火辺曲げを実画
°することができる。
°することができる。
第１図、＃＄２図は本発明で対象となる曲げ一品の代表
形状を示す。ｇ３図（ａ）、 （ｂ）は曲げ作業方式自
動化した曲げツインを示し、第５図（荀〜（ｄ）は折、
！７曲げ万ｐｃ？こよる純米の曲げ溢型装一方式を説明
し７を図、第６図は本、ｆ６明による曲げ作業を行つ九
場けの間肩点で、第７図、第８図はその対策を示す。第
９図（ａ） 〜（ｃ）、 、Ａｌｏ図（ａ）〜（ｄ）は
本発明の曲は方式と曲げ金賃の装着方式を説明し死因、
第１１図（ａ）〜（Ｃ） 、第１２ ＋ｍ（ａ） 〜（
ｇ）は本発明による自動油げＩ’１４ｔ−説明した図で
りる。 ７１・・・曲げ挟置、７２・・・アッパービーム、７３
・・・ベット、７４・・・ペンドリーフ、７５，７６．
７１・・・浦げ金型、８１，８２，８３．８４・・・加
工物、１０１・・・ディジタルテーブル、１０２・・・
吸着装置、１０３・・・回転挟置、１０４・・・ガイド
、１１１・・・位置決め装置、１１２，１１４・・・ク
ランパー、１１３・・・引き込みグリッパ−１１２１，
１２２，１２３゜１２４．１２５，１２６，１２７・・
・自動曲げ装置第 １ 口 第 ４− 図 （ｔとン 第 Ｓ 図 ２ （Ｃ）（ｄ） ３ ｚ ￥） ６ 口 第 ７０ 第 ９ 図 （α） Ｃｂン
（Ｃ，）第 １０ 口
形状を示す。ｇ３図（ａ）、 （ｂ）は曲げ作業方式自
動化した曲げツインを示し、第５図（荀〜（ｄ）は折、
！７曲げ万ｐｃ？こよる純米の曲げ溢型装一方式を説明
し７を図、第６図は本、ｆ６明による曲げ作業を行つ九
場けの間肩点で、第７図、第８図はその対策を示す。第
９図（ａ） 〜（ｃ）、 、Ａｌｏ図（ａ）〜（ｄ）は
本発明の曲は方式と曲げ金賃の装着方式を説明し死因、
第１１図（ａ）〜（Ｃ） 、第１２ ＋ｍ（ａ） 〜（
ｇ）は本発明による自動油げＩ’１４ｔ−説明した図で
りる。 ７１・・・曲げ挟置、７２・・・アッパービーム、７３
・・・ベット、７４・・・ペンドリーフ、７５，７６．
７１・・・浦げ金型、８１，８２，８３．８４・・・加
工物、１０１・・・ディジタルテーブル、１０２・・・
吸着装置、１０３・・・回転挟置、１０４・・・ガイド
、１１１・・・位置決め装置、１１２，１１４・・・ク
ランパー、１１３・・・引き込みグリッパ−１１２１，
１２２，１２３゜１２４．１２５，１２６，１２７・・
・自動曲げ装置第 １ 口 第 ４− 図 （ｔとン 第 Ｓ 図 ２ （Ｃ）（ｄ） ３ ｚ ￥） ６ 口 第 ７０ 第 ９ 図 （α） Ｃｂン
（Ｃ，）第 １０ 口
Claims (1)
- １、曲げ型を装着して良材を折り曲げる方式において、
曲げ長さの真なる曲げ辺の板材をはじめに）短辺を折り
曲げ、仄いで炙辺の折り曲げτ、装着された１司−の曲
げ型で街り曲げること倉狩似とする・良材の曲げ方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7047182A JPS58187215A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 自動折曲げ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7047182A JPS58187215A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 自動折曲げ方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58187215A true JPS58187215A (ja) | 1983-11-01 |
| JPH0130566B2 JPH0130566B2 (ja) | 1989-06-21 |
Family
ID=13432466
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7047182A Granted JPS58187215A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 自動折曲げ方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58187215A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2584634A1 (fr) * | 1985-07-15 | 1987-01-16 | Prima Ind Spa | Procede et installation pour la manipulation mecanique de toles metalliques, en particulier pour des operations de pliage |
| WO1987005838A1 (en) * | 1986-04-03 | 1987-10-08 | Voest-Alpine Aktiengesellschaft | Press for flanging a rectangular metal sheet |
| FR2633850A1 (fr) * | 1988-07-08 | 1990-01-12 | Libaud Bernard | Poste de pliage de toles |
| US6026573A (en) * | 1997-05-14 | 2000-02-22 | Dana Corporation | Method for manufacturing a side rail for a vehicle frame assembly |
| JP2007061879A (ja) * | 2005-09-01 | 2007-03-15 | Amada Co Ltd | 金型セットアップ情報作成装置 |
| CN110695144A (zh) * | 2019-10-12 | 2020-01-17 | 山东嘉励智能科技有限公司 | 一种板材加工的折弯设备 |
| CN114082822A (zh) * | 2021-11-01 | 2022-02-25 | 海宁开关厂有限公司 | 一种环网柜柜门一体成型装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57149026A (en) * | 1981-03-11 | 1982-09-14 | Maru Kikai Kogyo Kk | Folding die |
-
1982
- 1982-04-28 JP JP7047182A patent/JPS58187215A/ja active Granted
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| CN114082822B (zh) * | 2021-11-01 | 2024-02-09 | 海宁开关厂有限公司 | 一种环网柜柜门一体折弯成型装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0130566B2 (ja) | 1989-06-21 |
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