JPS58186924A - 低唸り性トランスの製造方法 - Google Patents
低唸り性トランスの製造方法Info
- Publication number
- JPS58186924A JPS58186924A JP7084682A JP7084682A JPS58186924A JP S58186924 A JPS58186924 A JP S58186924A JP 7084682 A JP7084682 A JP 7084682A JP 7084682 A JP7084682 A JP 7084682A JP S58186924 A JPS58186924 A JP S58186924A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- varnish
- configurating
- bonding agent
- sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F41/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties
- H01F41/02—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets
- H01F41/0206—Manufacturing of magnetic cores by mechanical means
- H01F41/0233—Manufacturing of magnetic circuits made from sheets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は唸り&を小さくしたトランスの製造方法に関す
る。
る。
[発明の技術的背景とその問題点]
従来から、多数枚のケイ素鋼板を積層したコア構成部材
の複数個を、矩形をなすようその端面を突合せて枠組み
し共通磁気回路を形成させてなる」アと、この磁気回路
と鎖交する複数のコイルを、不飽和ポリエステル系樹脂
やポリブタジェン系樹脂等の絶縁ワニスで含浸処理して
なるトランスが一般に用いられている。このようなトラ
ンスの上記含浸処理は、電気絶縁や動作時の放熱の目的
の他に電気振動によって発生する唸り音の吸収も目的と
しており、近年のトランスにおける小型軽鰺化や使用条
件の苛酷化の動勢に伴い、唸り音の吸収低減に、より効
果の大きい絶縁処理ワニスの開発が装望されている。
の複数個を、矩形をなすようその端面を突合せて枠組み
し共通磁気回路を形成させてなる」アと、この磁気回路
と鎖交する複数のコイルを、不飽和ポリエステル系樹脂
やポリブタジェン系樹脂等の絶縁ワニスで含浸処理して
なるトランスが一般に用いられている。このようなトラ
ンスの上記含浸処理は、電気絶縁や動作時の放熱の目的
の他に電気振動によって発生する唸り音の吸収も目的と
しており、近年のトランスにおける小型軽鰺化や使用条
件の苛酷化の動勢に伴い、唸り音の吸収低減に、より効
果の大きい絶縁処理ワニスの開発が装望されている。
一方、電源トランスにおける唸り音の主たる発生部位は
、大別してコイル−コア間と多数枚の金属薄板を積層さ
せてなるコア構成部材間の2箇所があり、後布がその8
0%を占めている。
、大別してコイル−コア間と多数枚の金属薄板を積層さ
せてなるコア構成部材間の2箇所があり、後布がその8
0%を占めている。
しかしてコイル−コア間で発生する唸りは前述の絶縁ワ
ニス処理により低減させることができるが、全体の80
%を占めるコア構成部材間で発生する唸りはこのような
処理によっては殆ど低減させることができないという問
題があった。
ニス処理により低減させることができるが、全体の80
%を占めるコア構成部材間で発生する唸りはこのような
処理によっては殆ど低減させることができないという問
題があった。
また、現在までにコア構成部材の突合せ部で発生4る唸
りを何らかの方法で低減させた例としては、僅かに蛍光
燈用トランスにおいてこれらをエポキシ系接着剤により
接着固定した例が知られているが、この方法では特に絶
縁ワニスとして前述した不飽和ポリエステル系樹脂等を
主成分とするラジカル硬化型無溶剤ワニスを用いる場合
、この処理工程前に接着剤を完全に硬化させないと絶縁
ワニスの硬化を阻害し特性を劣化させていまうという問
題があった。
りを何らかの方法で低減させた例としては、僅かに蛍光
燈用トランスにおいてこれらをエポキシ系接着剤により
接着固定した例が知られているが、この方法では特に絶
縁ワニスとして前述した不飽和ポリエステル系樹脂等を
主成分とするラジカル硬化型無溶剤ワニスを用いる場合
、この処理工程前に接着剤を完全に硬化させないと絶縁
ワニスの硬化を阻害し特性を劣化させていまうという問
題があった。
[発明の目的]
本発明は、熱硬化型接輪剤層を介してコア構成部材の突
合せ部を強固に接着させることにより、絶縁処理ワニス
に悪影響を及は寸ことなく唸り音の発生を低減させたト
ランスの製造方法を提供することを目的とする。
合せ部を強固に接着させることにより、絶縁処理ワニス
に悪影響を及は寸ことなく唸り音の発生を低減させたト
ランスの製造方法を提供することを目的とする。
[発明の概要1
本発明の低唸り性トランスの製造方法は、多数枚の高透
磁性金属薄板を積層したコア構成部材の複数個を、矩形
をなすようその端面を突合せて枠組みし共通磁気回路を
形成させてなるコアと、前記磁気回路と鎖交する複数の
コイルとからなるトランスを製造する方法において、上
記コア構成部材の突合せ面にシート状の熱硬化性接着剤
を介装させC前記コア構成部材を相互に接合させ、しか
る後外周に絶縁ワニスによる含浸処理を施すことを特徴
としている。
磁性金属薄板を積層したコア構成部材の複数個を、矩形
をなすようその端面を突合せて枠組みし共通磁気回路を
形成させてなるコアと、前記磁気回路と鎖交する複数の
コイルとからなるトランスを製造する方法において、上
記コア構成部材の突合せ面にシート状の熱硬化性接着剤
を介装させC前記コア構成部材を相互に接合させ、しか
る後外周に絶縁ワニスによる含浸処理を施すことを特徴
としている。
ここで本発明に使用するシート状の熱硬化性接着剤とし
ては、通常金属部材間の接着に用いられているアクリル
系、ポリエステル系あるいはエポキシ系等の熱硬化型接
着剤が適している。これらの熱硬化型接着剤としては、
特に柔軟性、仮着性に1み、打抜き加工性やしぼり加工
性が良好で、かつ低温で短時間で硬化するものが適して
いる。
ては、通常金属部材間の接着に用いられているアクリル
系、ポリエステル系あるいはエポキシ系等の熱硬化型接
着剤が適している。これらの熱硬化型接着剤としては、
特に柔軟性、仮着性に1み、打抜き加工性やしぼり加工
性が良好で、かつ低温で短時間で硬化するものが適して
いる。
上記接着剤は、通常セパレータ機能を有するシート状!
!材上に塗布され、適度の粘着性を有する固形状に乾燥
させたシートの状態で使用に供されるが、接着剤単独を
シート状に成形して用いるようにしてもよい。上記シー
ト状基材としては、例えばポリエステルS+脂等からな
る不織布、紙あるいはフィルム等を用いることができる
。
!材上に塗布され、適度の粘着性を有する固形状に乾燥
させたシートの状態で使用に供されるが、接着剤単独を
シート状に成形して用いるようにしてもよい。上記シー
ト状基材としては、例えばポリエステルS+脂等からな
る不織布、紙あるいはフィルム等を用いることができる
。
上記したシート状の熱硬化性接着剤を用いて本発明のト
ランスを製造するには、まず第1図に示すようにケイ素
銅板のような高透磁性金属薄板を積層してE型コア構成
部材1およびl型コア構成部材2を形成し、E型コア構
成部材1の所定の部位に]イル3を装着する。次にこの
E型コア構成部材1とl型コア構成部材2の少くとも一
方の突合せ面(第1図ではE型コア構成部材の突合せ面
)に[iI[!基材1−ブ4に塗布し乾燥させたソート
状の接着剤5を基材テープ4に貼着させたまま当接さL
加圧して接着させる。次に第2図に示すように樋材テー
プ4を剥ぎ取り、他方のコア構成部材の突合せ向(第2
図では■型コア構成部材の突合せ面)をあてて加圧し任
意の手段で固定した後、100〜110℃の温度で30
分間程度加熱して゛−1イルをアニールさせる。このコ
イルのアニールのための加熱により接着剤層は予備硬化
される。
ランスを製造するには、まず第1図に示すようにケイ素
銅板のような高透磁性金属薄板を積層してE型コア構成
部材1およびl型コア構成部材2を形成し、E型コア構
成部材1の所定の部位に]イル3を装着する。次にこの
E型コア構成部材1とl型コア構成部材2の少くとも一
方の突合せ面(第1図ではE型コア構成部材の突合せ面
)に[iI[!基材1−ブ4に塗布し乾燥させたソート
状の接着剤5を基材テープ4に貼着させたまま当接さL
加圧して接着させる。次に第2図に示すように樋材テー
プ4を剥ぎ取り、他方のコア構成部材の突合せ向(第2
図では■型コア構成部材の突合せ面)をあてて加圧し任
意の手段で固定した後、100〜110℃の温度で30
分間程度加熱して゛−1イルをアニールさせる。このコ
イルのアニールのための加熱により接着剤層は予備硬化
される。
次いで40へ・60℃のm度でトランス全体を無溶剤型
絶縁ワニス中に浸漬してこのワニスを含浸させ、しかる
後ワニスの含浸されたトランスを、100・〜110℃
の温度で加熱乾燥して絶縁ワニスを硬化させるとともに
、前記接着剤層を完全に硬化させる。なお、図中6は絶
縁ワニス被覆層である。
絶縁ワニス中に浸漬してこのワニスを含浸させ、しかる
後ワニスの含浸されたトランスを、100・〜110℃
の温度で加熱乾燥して絶縁ワニスを硬化させるとともに
、前記接着剤層を完全に硬化させる。なお、図中6は絶
縁ワニス被覆層である。
(発明の実施例]
次に、本発明の実施例について説明する。
まず、次のような方法で熱硬化性接着剤組成物を製造し
た1、なお以下の説明中「部」は全て「Φ口部」を示す
。
た1、なお以下の説明中「部」は全て「Φ口部」を示す
。
VR60(昭和高分子社製エポキシアクリレート)・・
・・・・・・・・・・40部 TMPTA (日本化薬社製トリアクリレート)・・・
・・・・・・・・・30部 HDOA (日本化薬社製ジアクリレート)・・・・・
・・・・・・・30部 シ リ ノJ ・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 15部有機
ベントナイト ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・10部クメンハイドロパーオキサイド・・
・・・・・・・・・・2部上記組成の配合成分をセラミ
ック類の3本ロールに3回通して混練し、接着剤組成物
を製造した。
・・・・・・・・・・40部 TMPTA (日本化薬社製トリアクリレート)・・・
・・・・・・・・・30部 HDOA (日本化薬社製ジアクリレート)・・・・・
・・・・・・・30部 シ リ ノJ ・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 15部有機
ベントナイト ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・10部クメンハイドロパーオキサイド・・
・・・・・・・・・・2部上記組成の配合成分をセラミ
ック類の3本ロールに3回通して混練し、接着剤組成物
を製造した。
この接着剤組成物を、セパレーターとしての機能を有す
るワニス含浸処理不織布上に塗布して乾燥させ仮巻性を
有するシート状の接着剤を得た。
るワニス含浸処理不織布上に塗布して乾燥させ仮巻性を
有するシート状の接着剤を得た。
実施例
重12 kuの電源トランスのコイルを装着した[型コ
ア構成部材と■型コア構成部材の突合せ部の一方の面に
上記したセパレーターを備えたシート状の接着剤の接礪
剤側を押し当てて接着剤層を転写してセパレーターを剥
ぎ取り1、次にこの接着剤−の1−から他方の]ア構成
部材の突合せ面を当接させて固定し、110℃で30分
間加熱してコイルを?ニールするとともに接着剤を予備
硬化さ1! /、: 、次いで、トランスの温度を40
〜60℃にし、全体を通常の不飽和ポリエステル無溶剤
型ワニス中に浸漬した後、110℃に加熱した炉中に入
れ2時間加熱乾燥させて絶縁処理を行なった。
ア構成部材と■型コア構成部材の突合せ部の一方の面に
上記したセパレーターを備えたシート状の接着剤の接礪
剤側を押し当てて接着剤層を転写してセパレーターを剥
ぎ取り1、次にこの接着剤−の1−から他方の]ア構成
部材の突合せ面を当接させて固定し、110℃で30分
間加熱してコイルを?ニールするとともに接着剤を予備
硬化さ1! /、: 、次いで、トランスの温度を40
〜60℃にし、全体を通常の不飽和ポリエステル無溶剤
型ワニス中に浸漬した後、110℃に加熱した炉中に入
れ2時間加熱乾燥させて絶縁処理を行なった。
得られた絶縁処理トランスの振動加速度(G)は、通電
中、スイッチング時共に0.001以下と極めて低い値
を示した。
中、スイッチング時共に0.001以下と極めて低い値
を示した。
[発明の効果」
以−1の実施例からあきらかなように、本発明の製造方
法によれば、簡単な操作でコア構成部材間が強固に接合
され通電中およびスイッチング時共に発生する唸り音の
レベルの低いトランスを得ることがぐきる。
法によれば、簡単な操作でコア構成部材間が強固に接合
され通電中およびスイッチング時共に発生する唸り音の
レベルの低いトランスを得ることがぐきる。
第1図および第2図は本発明の方法によりトランスを製
造する工程を示す説明図である。 1・・・・・・・・・E型コア構成部材2・・・・・・
・・・I型コア構成部材3・・・・・・・・・コイル 4・・・・・・・・・セパレーター 5・・・・・・・・・シート状の接着剤6・・・・・・
・・・絶縁ワニス 代理人弁理士 須 山 佐 − 第1図 (3 第2図 1ど
造する工程を示す説明図である。 1・・・・・・・・・E型コア構成部材2・・・・・・
・・・I型コア構成部材3・・・・・・・・・コイル 4・・・・・・・・・セパレーター 5・・・・・・・・・シート状の接着剤6・・・・・・
・・・絶縁ワニス 代理人弁理士 須 山 佐 − 第1図 (3 第2図 1ど
Claims (3)
- (1)多数枚の高透磁性金属薄板を積層したコア構成部
材の複数個を、矩形をなすようその端面を突合せで枠組
みし共通磁気回路を形成させてなるコアと、前記磁気回
路と鎖交する複数のコイルとからなるトランスを製造す
る方法において、上記コア構成部材の突合せ面にシート
状の熱硬化性接着剤を介装させて前記コア構成部材を相
互に接合させ、しかる後外周に絶縁ワニスによる含浸処
理を施すことを特徴とする低唸り性トランスの製造方法
。 - (2)シート状の熱硬化性接着剤がセパレーター機能を
有する基材テープの表面に塗着されており、その露出面
をコア構成部材の端面に接合させた後、基材テープを剥
離しその剥離面に他のコア構成部材の端面を接合させる
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の低唸り性
トランスの製造方法。 - (3)シート状の熱硬化性接着剤が、ラジカル硬化型の
熱硬化性樹脂組成物であることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の低唸り性トランスの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7084682A JPS58186924A (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | 低唸り性トランスの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7084682A JPS58186924A (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | 低唸り性トランスの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58186924A true JPS58186924A (ja) | 1983-11-01 |
JPS6366410B2 JPS6366410B2 (ja) | 1988-12-20 |
Family
ID=13443333
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7084682A Granted JPS58186924A (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | 低唸り性トランスの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58186924A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS48110646U (ja) * | 1972-03-24 | 1973-12-19 | ||
JPS5439516U (ja) * | 1977-08-24 | 1979-03-15 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5378371A (en) * | 1976-12-22 | 1978-07-11 | Japan Exlan Co Ltd | Knitting method of interlock stitched fabric with excellent strechability and high bulkiness |
-
1982
- 1982-04-27 JP JP7084682A patent/JPS58186924A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS48110646U (ja) * | 1972-03-24 | 1973-12-19 | ||
JPS5439516U (ja) * | 1977-08-24 | 1979-03-15 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6366410B2 (ja) | 1988-12-20 |
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