JPS58186811A - 速度制御装置 - Google Patents
速度制御装置Info
- Publication number
- JPS58186811A JPS58186811A JP57069782A JP6978282A JPS58186811A JP S58186811 A JPS58186811 A JP S58186811A JP 57069782 A JP57069782 A JP 57069782A JP 6978282 A JP6978282 A JP 6978282A JP S58186811 A JPS58186811 A JP S58186811A
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- JP
- Japan
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- signal
- speed
- level
- frequency
- comparator
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- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P23/00—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by a control method other than vector control
- H02P23/18—Controlling the angular speed together with angular position or phase
- H02P23/186—Controlling the angular speed together with angular position or phase of one shaft by controlling the prime mover
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は構成管簡潔化しながら周波数応答性を安定化し
た速度制御装置に関する。
た速度制御装置に関する。
従来の速度制御装置として９例えば、第１図（イ）に示
すように、複岑機の感光体ドラムの速度に異ったモータ
で駆動される走査露光機構の速度を所定の速度比で追従
させるようにしたものがあり、モータ１によって駆動さ
れる感光体ドラム２０回転速度に応じて約４ ｋＨｚの
感光体ドラム速度信号ａ′ｅ出力するパルス発生器３（
例えば、ホトカプラ３ａとスリット付き回転板３ｂ）と
、信号ａ ｆ Ｎ倍９例えば３２倍のてい倍信号すに周
波数音てい倍するＰＬＬ回路４（次段における分局誤差
を小にする）と、信号ｂ’ｌｉ−複写縮倍率（例えば０
．７ 、０．８ 、１．４１倍）に基く走査速度に応じ
た値に分周して基準信号ｃを出力する分周回路５と、後
述するパルス発生器１２の走査露光機構速度信号１と基
準信号００位相差信号ｄｔ−出力する位相比較器６と、
前記速度信号ｌの立ち上りによって駆動されて設定時間
のタイマー信号ｏｆ出力する速度ゲイン設定器７（ワン
ショットマルチバイブレータ）と、低域周波数信号の位
相差信号ｄとタイマー信号−を通過し１両＃！會加算し
た加算信号ｆを出力するローパスフィルタ加算器８と、
基準信号となる三角波信号Ｉ’に出力する三角波発生回
路１０と、加算信号ｆと三角波信号ｇを比較してパルス
幅変換信号ｈ′を出力する比較器９と。
すように、複岑機の感光体ドラムの速度に異ったモータ
で駆動される走査露光機構の速度を所定の速度比で追従
させるようにしたものがあり、モータ１によって駆動さ
れる感光体ドラム２０回転速度に応じて約４ ｋＨｚの
感光体ドラム速度信号ａ′ｅ出力するパルス発生器３（
例えば、ホトカプラ３ａとスリット付き回転板３ｂ）と
、信号ａ ｆ Ｎ倍９例えば３２倍のてい倍信号すに周
波数音てい倍するＰＬＬ回路４（次段における分局誤差
を小にする）と、信号ｂ’ｌｉ−複写縮倍率（例えば０
．７ 、０．８ 、１．４１倍）に基く走査速度に応じ
た値に分周して基準信号ｃを出力する分周回路５と、後
述するパルス発生器１２の走査露光機構速度信号１と基
準信号００位相差信号ｄｔ−出力する位相比較器６と、
前記速度信号ｌの立ち上りによって駆動されて設定時間
のタイマー信号ｏｆ出力する速度ゲイン設定器７（ワン
ショットマルチバイブレータ）と、低域周波数信号の位
相差信号ｄとタイマー信号−を通過し１両＃！會加算し
た加算信号ｆを出力するローパスフィルタ加算器８と、
基準信号となる三角波信号Ｉ’に出力する三角波発生回
路１０と、加算信号ｆと三角波信号ｇを比較してパルス
幅変換信号ｈ′を出力する比較器９と。
パルス幅変換信号りによって電源回路１４ｔ−介して制
御される駆動電圧を受けて走査露光機構１１′ｔ−駆動
するモータ１３と、モータ１３の回転速度に応じた周波
数の前記速度信号ｌ全出力するパルス発生器１２（ホト
カプラ１２１とスリット付き回転板１２ｂ）ｉ有し、パ
ルス発生器１２．速度ゲイン設定器７．ローパスフィル
タ加算器８および比較器９１Ｃよりて速度ループ回路系
全構成し、また、パルス発生器１２６位相比較器６．ロ
ーパスフィルタ加算器８および比較器９によって位相比
較ループ回路系を構成している。
御される駆動電圧を受けて走査露光機構１１′ｔ−駆動
するモータ１３と、モータ１３の回転速度に応じた周波
数の前記速度信号ｌ全出力するパルス発生器１２（ホト
カプラ１２１とスリット付き回転板１２ｂ）ｉ有し、パ
ルス発生器１２．速度ゲイン設定器７．ローパスフィル
タ加算器８および比較器９１Ｃよりて速度ループ回路系
全構成し、また、パルス発生器１２６位相比較器６．ロ
ーパスフィルタ加算器８および比較器９によって位相比
較ループ回路系を構成している。
以上の構成において、＃！１図←）のタイムチャートに
よってその操作を説明するに、感光体ドラム速度信号鼻
ｔ２例えば、３２倍にてい倍したてい倍信号ｂｔ−分周
するととによって得た基準信号Ｃ（前述した通シ、複写
縮倍率に応じて感光体ドラムの周速に対する走査露光機
構の走査速度が設定される）および走査露光機構速度信
号１が位相比較器６によって位相比較されて位相差信号
ｄ（２，５ボルト【基準にして遍・れ位相を０ボルト、
進み位相金５ボルトで表わす）が出力され（位相差θ１
、θ３ 、θ８ ）、また前記速度信号魚の立ち上Ｄ
Ｉ−速度ゲイン設定器７が検出して設定値に応じた時間
１．０タイマ一信号・を出力する。両信号ｄ、・が出力
されるとローパスフィルター加算器８がこれを加算して
加算信号ｆｉ全出力、これを入力する比較器９が三角波
発生回路１０の三角波信号ｇと比較してパルス幅変換信
号ｈｌ出力する。モータ１３はパルス幅変換信号りの予
め定めた単位時間毎の平均値に応じた駆ＭＩｊＪ寛圧で
速度制御されるため、感光体ドラム２の周速を基準にし
て分周回路５によって設定された所定の速度比で走査露
光機構１１の走査速度全追従させることができる。
よってその操作を説明するに、感光体ドラム速度信号鼻
ｔ２例えば、３２倍にてい倍したてい倍信号ｂｔ−分周
するととによって得た基準信号Ｃ（前述した通シ、複写
縮倍率に応じて感光体ドラムの周速に対する走査露光機
構の走査速度が設定される）および走査露光機構速度信
号１が位相比較器６によって位相比較されて位相差信号
ｄ（２，５ボルト【基準にして遍・れ位相を０ボルト、
進み位相金５ボルトで表わす）が出力され（位相差θ１
、θ３ 、θ８ ）、また前記速度信号魚の立ち上Ｄ
Ｉ−速度ゲイン設定器７が検出して設定値に応じた時間
１．０タイマ一信号・を出力する。両信号ｄ、・が出力
されるとローパスフィルター加算器８がこれを加算して
加算信号ｆｉ全出力、これを入力する比較器９が三角波
発生回路１０の三角波信号ｇと比較してパルス幅変換信
号ｈｌ出力する。モータ１３はパルス幅変換信号りの予
め定めた単位時間毎の平均値に応じた駆ＭＩｊＪ寛圧で
速度制御されるため、感光体ドラム２の周速を基準にし
て分周回路５によって設定された所定の速度比で走査露
光機構１１の走査速度全追従させることができる。
しかし、従来の速度制御装［Ｋよれば１分局回路５０分
局設定値（複写縮倍率に応じた走査速度に基いて設定）
に応じて速度ゲイン設定器７のタイマ一時間を変光なけ
ればならないため。
局設定値（複写縮倍率に応じた走査速度に基いて設定）
に応じて速度ゲイン設定器７のタイマ一時間を変光なけ
ればならないため。
速度ループ回路系の周波数応答性會各設定値毎に安定に
維持するために速度ゲイン設定器７の速度設定ステップ
（例えば、１００ステツプ／秒）ＶＣ応じた時間値（例
えば、１００段階）のタイマー信号全出力しなければな
らず、構成が複雑になる恐れがある。
維持するために速度ゲイン設定器７の速度設定ステップ
（例えば、１００ステツプ／秒）ＶＣ応じた時間値（例
えば、１００段階）のタイマー信号全出力しなければな
らず、構成が複雑になる恐れがある。
本発明は上記に鑑みてなされたものであシ。
構成を簡潔化しながら周波数応答性を安定化するため、
基準信号と比較される位相差信号のレベルに応じて前記
基準信号のレベルをシフトするようにした速度制御装置
を提供するものである。
基準信号と比較される位相差信号のレベルに応じて前記
基準信号のレベルをシフトするようにした速度制御装置
を提供するものである。
以下本発明の速度制御装ａｔ詳細に説明する。
第２図０）は本発明の一実施例を示し、第１図（イ）と
同一の１部分は同一の引用数字で示したので。
同一の１部分は同一の引用数字で示したので。
重復する説明は省略するが、速度ゲイン設定器７（第１
図（イ））を削除し、一方１位相比較器６の位相差信号
ｄのレベルに応じて三角波発生回路１０の三角波’１Ｆ
１４＃ｇのレベル全シフトするレベルシフト回路１５が
設けられ、該回路１５のレベルシフト三角波信号ｊとロ
ーパスフィルタ加算器８の加算信号ｆが比較器９によっ
て比較される構成會有している。
図（イ））を削除し、一方１位相比較器６の位相差信号
ｄのレベルに応じて三角波発生回路１０の三角波’１Ｆ
１４＃ｇのレベル全シフトするレベルシフト回路１５が
設けられ、該回路１５のレベルシフト三角波信号ｊとロ
ーパスフィルタ加算器８の加算信号ｆが比較器９によっ
て比較される構成會有している。
以上の構成において、第２図←）のタイムチャートによ
ってその操作全説明するに（第１図←）と重復する操作
は省略する）、レベルシフト同ＴＭｒ１５は位相差信号
ｄのレベルに応じて三角波発生回路１０の三角波信号ｇ
のレベル全シフトしてレベルシフト三角波信号１出力し
、線信号ｊとローパスフィルタ加算器８の信号ｆ（位相
差信号ｄの出力帰還加Ｘ偵号）が比較器９で比較される
。比較器９のパルス幅変換信号りが電源回路１４に制御
し、＃信号りの予め定めた単位時間毎の平均値に応じた
駆動電圧に基いてモータ１３全速度制御する。
ってその操作全説明するに（第１図←）と重復する操作
は省略する）、レベルシフト同ＴＭｒ１５は位相差信号
ｄのレベルに応じて三角波発生回路１０の三角波信号ｇ
のレベル全シフトしてレベルシフト三角波信号１出力し
、線信号ｊとローパスフィルタ加算器８の信号ｆ（位相
差信号ｄの出力帰還加Ｘ偵号）が比較器９で比較される
。比較器９のパルス幅変換信号りが電源回路１４に制御
し、＃信号りの予め定めた単位時間毎の平均値に応じた
駆動電圧に基いてモータ１３全速度制御する。
以上説明した通り９本発明による速度制御装［によれば
、基準信号と比較される位相差信号のレベルに応じて前
記基準信号のレベル全シフトするようにしたため、！＃
１成’ｃｍ潔化しながら周波数応答性全安定化すること
がで無る。
、基準信号と比較される位相差信号のレベルに応じて前
記基準信号のレベル全シフトするようにしたため、！＃
１成’ｃｍ潔化しながら周波数応答性全安定化すること
がで無る。
第１図（イ）ｅま従来の速度制御装置金示す説明図。
第１図←）は第１図（イ）のタイムチャート。第２図（
イ）は本発明の一実施例金示す説明図。第２図←）は第
２図（イ）のタイムチャート。 符号の説明 １．１３・・・モータ。 ２・・・感光体ドラム。 ３．１２・・・パルス発生回路ｓ ３ ａ ｓ ｌ
２ ｍ・・・ホトセ／す、 ３ｂ、１２ｂ・・・ス
リット付き回転板、 ４・・・ＰＬＬ回路（周波数て
い倍器）。 ５・・・分局回路、 ６・・・位相比較器、 ７・
・・速度ゲイン設定器、 ８・・・ローパスフィルタ
加算器。 ９・・・比較器、 １０・・・三角波発生回路、１１
・・・走査露光機構、 １４・・・電源回路、 １
５・・・レベルシフト回路。 ％軒出願人 富士ゼロ、クス株式会社 代理人 弁理士 松 原 伸 之 代理人 弁理士 村 木 清 司
イ）は本発明の一実施例金示す説明図。第２図←）は第
２図（イ）のタイムチャート。 符号の説明 １．１３・・・モータ。 ２・・・感光体ドラム。 ３．１２・・・パルス発生回路ｓ ３ ａ ｓ ｌ
２ ｍ・・・ホトセ／す、 ３ｂ、１２ｂ・・・ス
リット付き回転板、 ４・・・ＰＬＬ回路（周波数て
い倍器）。 ５・・・分局回路、 ６・・・位相比較器、 ７・
・・速度ゲイン設定器、 ８・・・ローパスフィルタ
加算器。 ９・・・比較器、 １０・・・三角波発生回路、１１
・・・走査露光機構、 １４・・・電源回路、 １
５・・・レベルシフト回路。 ％軒出願人 富士ゼロ、クス株式会社 代理人 弁理士 松 原 伸 之 代理人 弁理士 村 木 清 司
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 第１の可動体の予め定め次基準速度に対しである速度比
をもって設定した速度に応じた周波数の設定速度信号と
前記速度比で速度制御される第２の可動体の速度に応じ
た周波数の制御体速度信号全位相比較して位相差信号全
出方する手段と。 該位相差信号のレベルに応じて予め定めた基準信号のレ
ベルをシフトしてレベルシフト基準信号を出力する手段
と。 前記位相差信号と前記レベルシフト基準信号全比較して
パルス幅変換信号全出方する手段と。 該パルス幅変換信号に基いて前記第２の可動体の速度を
制御する手段を備えたこと′ｆｒ特徴とする速度制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57069782A JPS58186811A (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | 速度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57069782A JPS58186811A (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | 速度制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58186811A true JPS58186811A (ja) | 1983-10-31 |
| JPH0161030B2 JPH0161030B2 (ja) | 1989-12-26 |
Family
ID=13412672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57069782A Granted JPS58186811A (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | 速度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58186811A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0489375A2 (en) * | 1990-11-30 | 1992-06-10 | Victor Company Of Japan, Limited | A drum servo system |
| JP2005080378A (ja) * | 2003-08-29 | 2005-03-24 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 駆動装置、画像形成装置 |
-
1982
- 1982-04-26 JP JP57069782A patent/JPS58186811A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0489375A2 (en) * | 1990-11-30 | 1992-06-10 | Victor Company Of Japan, Limited | A drum servo system |
| US5751509A (en) * | 1990-11-30 | 1998-05-12 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Drum servo system using a PLL with frequency divided reference clock signals as an input |
| JP2005080378A (ja) * | 2003-08-29 | 2005-03-24 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 駆動装置、画像形成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0161030B2 (ja) | 1989-12-26 |
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