JPS6185086A - 複写機の速度制御装置 - Google Patents
複写機の速度制御装置Info
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- JPS6185086A JPS6185086A JP59205276A JP20527684A JPS6185086A JP S6185086 A JPS6185086 A JP S6185086A JP 59205276 A JP59205276 A JP 59205276A JP 20527684 A JP20527684 A JP 20527684A JP S6185086 A JPS6185086 A JP S6185086A
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- Japan
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- circuit
- motor
- frequency divider
- feedback
- pll
- Prior art date
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P7/00—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors
- H02P7/06—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current
- H02P7/18—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power
- H02P7/24—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power using discharge tubes or semiconductor devices
- H02P7/28—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power using discharge tubes or semiconductor devices using semiconductor devices
- H02P7/285—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power using discharge tubes or semiconductor devices using semiconductor devices controlling armature supply only
- H02P7/292—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power using discharge tubes or semiconductor devices using semiconductor devices controlling armature supply only using static converters, e.g. AC to DC
- H02P7/293—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power using discharge tubes or semiconductor devices using semiconductor devices controlling armature supply only using static converters, e.g. AC to DC using phase control
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
- Control Of Direct Current Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は複写機において、直流サーボモータで駆動され
る走査露光機構の走査速度を縮小、拡大（Ｂ率に応して
連続的に変更可能な複写機の速度制御！ｊｉ置に関する
。
る走査露光機構の走査速度を縮小、拡大（Ｂ率に応して
連続的に変更可能な複写機の速度制御！ｊｉ置に関する
。
複写機等において、コピー倍率を変えるときは、一般に
、走査露光機構の走査速度を所望の］ピー倍率に対応し
た速度に変速することによって行われる。そして、走査
露光機構を駆動するモータの回転速度によってコピー倍
率が決定される。
、走査露光機構の走査速度を所望の］ピー倍率に対応し
た速度に変速することによって行われる。そして、走査
露光機構を駆動するモータの回転速度によってコピー倍
率が決定される。
第３図は、従来例における複写機のＰＬＬ（位相ロック
ループ）速度制御装置の一例を示したものである。
ループ）速度制御装置の一例を示したものである。
図において、（３０）は位置設定装置、（３１）は位相
比較器、（３２）はローパスフィルタ、（３３）はＰＷ
Ｍ（パルス幅変調）比較回路、（３４）は基卓三角波発
生回路、（３５）は直流サーボモータ、（３６）は露光
ランプキャリッジ、（３７）はモータ位置検出器、（３
８）は電圧制御発振回路（ＶＣＯ）を存する位相検出器
、（３９）及び（４０）は分周器である。これら全体に
より位相ロックループ（主ＰＬＬ回路）が構成され、直
流サーボモータ（３５）を速度制御して露光ランプキャ
リッジ（３６）の速度制御を行う構成となっている。
比較器、（３２）はローパスフィルタ、（３３）はＰＷ
Ｍ（パルス幅変調）比較回路、（３４）は基卓三角波発
生回路、（３５）は直流サーボモータ、（３６）は露光
ランプキャリッジ、（３７）はモータ位置検出器、（３
８）は電圧制御発振回路（ＶＣＯ）を存する位相検出器
、（３９）及び（４０）は分周器である。これら全体に
より位相ロックループ（主ＰＬＬ回路）が構成され、直
流サーボモータ（３５）を速度制御して露光ランプキャ
リッジ（３６）の速度制御を行う構成となっている。
また位相検出器（３日）と分周２Ｓ（３９）とで、フィ
ードバックＰＬＬ回路によるフィードバックパルスのＮ
１８回路が構成される。
ードバックＰＬＬ回路によるフィードバックパルスのＮ
１８回路が構成される。
第４図は第３図の速度制御ｖｔ置のブロックダイアグラ
ムであり、同図において、（４１）のブロックは位相比
較器（３Ｉ）の電流増幅度にφを、（４２）はＰＷＭ比
較回路（３３）の電流増幅度に工、を、（４３）は直７
んサーボモータ（３５）の電流増幅度に、を、（４４）
は分周器（４０）の分周比の逆ｊＪ２（１／ｍ）を、そ
して（４５）は分周器（３９）の分周″ｋｋ、Ｎとゲイ
ンＰ、／ｓとの積Ｎ ｘ Ｐ １ ／ ｓをそれぞれ表
している。
ムであり、同図において、（４１）のブロックは位相比
較器（３Ｉ）の電流増幅度にφを、（４２）はＰＷＭ比
較回路（３３）の電流増幅度に工、を、（４３）は直７
んサーボモータ（３５）の電流増幅度に、を、（４４）
は分周器（４０）の分周比の逆ｊＪ２（１／ｍ）を、そ
して（４５）は分周器（３９）の分周″ｋｋ、Ｎとゲイ
ンＰ、／ｓとの積Ｎ ｘ Ｐ １ ／ ｓをそれぞれ表
している。
しかし、上記従来の速度制御装置ではモータの始動時及
び停止時等の過渡時において、フィードバックＰＬＬ回
路の引き込み時間が長くなり、モータが定常回転状態に
達するまで時間がかかり、ハンナング現象となる場合が
多くなるという問題点があった。
び停止時等の過渡時において、フィードバックＰＬＬ回
路の引き込み時間が長くなり、モータが定常回転状態に
達するまで時間がかかり、ハンナング現象となる場合が
多くなるという問題点があった。
本発明は、上記の問題点を解決することを目的とするも
のである。
のである。
Ｃ問題点を解決するための手段及び作用〕本発明は、モ
ータ位置検出器からのフィードバックパルスを８倍する
Ｐ Ｌ Ｌ回路と、この８倍したフィードバックパルス
を１／ｍ倍して位相比較回路に出力する分周回路とを備
えた速度制御装置において、モータ速度の立ち上がり時
及び停止時の過渡時には前記ＰＬＬ回路を迂回して前記
フィードバックパルスを直接前記分周回路に入力するＰ
ＬＬ禁止回路をもうけることによって、モータの始動時
にはモータの連応性を高め、かつ、モータの定常回転時
にはモータ位置検出器の見掛は上のゲインを高めて制御
性を良くしたものである。
ータ位置検出器からのフィードバックパルスを８倍する
Ｐ Ｌ Ｌ回路と、この８倍したフィードバックパルス
を１／ｍ倍して位相比較回路に出力する分周回路とを備
えた速度制御装置において、モータ速度の立ち上がり時
及び停止時の過渡時には前記ＰＬＬ回路を迂回して前記
フィードバックパルスを直接前記分周回路に入力するＰ
ＬＬ禁止回路をもうけることによって、モータの始動時
にはモータの連応性を高め、かつ、モータの定常回転時
にはモータ位置検出器の見掛は上のゲインを高めて制御
性を良くしたものである。
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて説明する。
第１図は、本発明に係る速度制御装置である。
図において、１１は位置設定装置、（２）は位相比較器
、（３）はローパスフィルタ、（４）はＰＷＭ比較回路
、（５１は基準三角波発生回路、（６目よ直流サーボモ
ータ、（７）は露光ランプキャリフジ、（８）はモータ
位置検出器（パルスジェネレータ） 、＋９１は電圧制
御発振器＋’、 Ｖ ＣＯ）を有する位相検出器、（１
０）はｌ／Ｎ分周器、（Ｈ）はＰ ［、Ｌ禁止回路、（
Ｉ２）はコピーの縮小、拡大倍率に応した分周比を与え
る１／ｍ分周器である。
、（３）はローパスフィルタ、（４）はＰＷＭ比較回路
、（５１は基準三角波発生回路、（６目よ直流サーボモ
ータ、（７）は露光ランプキャリフジ、（８）はモータ
位置検出器（パルスジェネレータ） 、＋９１は電圧制
御発振器＋’、 Ｖ ＣＯ）を有する位相検出器、（１
０）はｌ／Ｎ分周器、（Ｈ）はＰ ［、Ｌ禁止回路、（
Ｉ２）はコピーの縮小、拡大倍率に応した分周比を与え
る１／ｍ分周器である。
本発明では、上記の従来構成と同様に、直流サーボモー
タ（６）、位相比較器（２）、ローパスフィルタ（３〕
、ＰＷＭ比較回路（４）、三角波発生回路（５）及びモ
ータ位置検出器（８）で閉ループ（主ＰＬＬ回路）を形
成し、位置設定装置ｉｌ＋からのクロック信号と分周器
（１０）及び（１２）によって直流サーボモータ（６）
の回転数を制御するようにしている。
タ（６）、位相比較器（２）、ローパスフィルタ（３〕
、ＰＷＭ比較回路（４）、三角波発生回路（５）及びモ
ータ位置検出器（８）で閉ループ（主ＰＬＬ回路）を形
成し、位置設定装置ｉｌ＋からのクロック信号と分周器
（１０）及び（１２）によって直流サーボモータ（６）
の回転数を制御するようにしている。
また、モータ位置検出器（８）からのフィードバックパ
ルスを、位相検出器（９）及び分周器（１０）によって
構成されるＰＬＬ回路により位相ロックループをかけて
フィードバックパルスを８倍し、その８倍したパルスを
分周器（１２）によって１／ｍに分周し、位相比較器（
２）に入力して速度設定パルスと比較する。
ルスを、位相検出器（９）及び分周器（１０）によって
構成されるＰＬＬ回路により位相ロックループをかけて
フィードバックパルスを８倍し、その８倍したパルスを
分周器（１２）によって１／ｍに分周し、位相比較器（
２）に入力して速度設定パルスと比較する。
本発明の特徴とするＰＬＬ禁止回路（１１）は、位置検
出器（９）と分周器（ｌＯ）によって構成されるＰＬＬ
回路によるフィードバックパルスのＮ分周を、モータ（
６ンの立ち上がり時、停止時に禁止し、ＰＬＬ回路を迂
回して直接分周器（１２）に入力させるようにするもの
である。
出器（９）と分周器（ｌＯ）によって構成されるＰＬＬ
回路によるフィードバックパルスのＮ分周を、モータ（
６ンの立ち上がり時、停止時に禁止し、ＰＬＬ回路を迂
回して直接分周器（１２）に入力させるようにするもの
である。
即ち、モータ（６）の立ち上がり時に、タイマなどで一
定時間の禁止入力をＰＬＬ禁止回路に与えることにより
、フィードバックパルスをそのまま分周器（１２）に入
力する。そしてモータ（６）の回転速度が設定速度にな
る直前のタイミングで禁止入力をオフにしてＰＬＬ回路
を定常動作させる。
定時間の禁止入力をＰＬＬ禁止回路に与えることにより
、フィードバックパルスをそのまま分周器（１２）に入
力する。そしてモータ（６）の回転速度が設定速度にな
る直前のタイミングで禁止入力をオフにしてＰＬＬ回路
を定常動作させる。
第２図に第１図の制′ａ装置のブロックダイアグラムを
示す、同図において、（１４）は位相比較器（２）の電
流増幅度にφを、（１５）はＰＷＭ比較回路（３）の電
流増幅度Ｋ ＦＩＩＭを、（１６）は直流サーボモータ
（６）の電流増幅度に、ｌを、（１７ンはモータ位置検
出器（８夛のフィードバックゲインＰ、／３を、（１８
）は位相検出器（９）と分周器（１０）とからなるフィ
ードバックＰＬＬ回路を介したときの分周器（ｌＯ）の
分周比Ｎを、（１９）は上記回路を介しないときのフィ
ードハ、りＴｒゲイン１１を、（２０）はＰＬＬ禁止回
路（ｌｌ）内の開閉機構を、また（２１）は分周器（１
２）の分周比の連敗１／ｍをそれぞれ示す。
示す、同図において、（１４）は位相比較器（２）の電
流増幅度にφを、（１５）はＰＷＭ比較回路（３）の電
流増幅度Ｋ ＦＩＩＭを、（１６）は直流サーボモータ
（６）の電流増幅度に、ｌを、（１７ンはモータ位置検
出器（８夛のフィードバックゲインＰ、／３を、（１８
）は位相検出器（９）と分周器（１０）とからなるフィ
ードバックＰＬＬ回路を介したときの分周器（ｌＯ）の
分周比Ｎを、（１９）は上記回路を介しないときのフィ
ードハ、りＴｒゲイン１１を、（２０）はＰＬＬ禁止回
路（ｌｌ）内の開閉機構を、また（２１）は分周器（１
２）の分周比の連敗１／ｍをそれぞれ示す。
いま、位置設定装置＋１１からのクロック信号の周波数
をｒｏとし、モータ位置検出器（８）のパルス数を１回
転当たりＰ、とし、分周器（１０）の分周比をＮ、分周
器（１２）の分周比をｍとすると、Ｔｏ ＝ （ｎ／６
０）ｘｐ、ＸＮＸ （＋／ｍ）となる、ただし、ｎはモ
ータ回転Ｄ（ｒｐｍｌである。
をｒｏとし、モータ位置検出器（８）のパルス数を１回
転当たりＰ、とし、分周器（１０）の分周比をＮ、分周
器（１２）の分周比をｍとすると、Ｔｏ ＝ （ｎ／６
０）ｘｐ、ＸＮＸ （＋／ｍ）となる、ただし、ｎはモ
ータ回転Ｄ（ｒｐｍｌである。
上式より、
ｎ ＝ （６０／ Ｐ ＋） ｘ ｆ ｏ Ｘ ｍ／
Ｎとなる。
Ｎとなる。
第２図に示す本発明のブロックダイアグラムを第４図に
示す従来のそれと比較すると、定常制御時においてはフ
ィードバックゲインを第４図のものと同様にＮ倍するこ
とができる。過渡時においては、過渡時間に応した時間
だけ禁止入力を与えてＰＬＬ禁止回路（ｌｌ）を第２図
の状態に切り換える。即ち、直流サーボモータ（６）の
始動時の即応性を得るために、同モータ（６）の始動時
に位相検出器（９）及び分周器（ｌＯ）からなるフィー
ドバックＰ Ｌ Ｌ回路を迂回し１、モータ位置検出器
（８）から直接にフィートハックパルスを分周器（１２
）に与える。従って、フィードバックＰＬＬ回路の引き
込み時間によるハンチング現象を回避できる。
示す従来のそれと比較すると、定常制御時においてはフ
ィードバックゲインを第４図のものと同様にＮ倍するこ
とができる。過渡時においては、過渡時間に応した時間
だけ禁止入力を与えてＰＬＬ禁止回路（ｌｌ）を第２図
の状態に切り換える。即ち、直流サーボモータ（６）の
始動時の即応性を得るために、同モータ（６）の始動時
に位相検出器（９）及び分周器（ｌＯ）からなるフィー
ドバックＰ Ｌ Ｌ回路を迂回し１、モータ位置検出器
（８）から直接にフィートハックパルスを分周器（１２
）に与える。従って、フィードバックＰＬＬ回路の引き
込み時間によるハンチング現象を回避できる。
そして、画像走査が開始される直前に、即ちサーボモー
タ（６）が定常回転になった時に上記Ｐ Ｌ Ｌ禁止回
路（１１）を切換えて上記のフィードバックゲインをＮ
倍する動作を行わせ、安定性を増す。フィードバックＰ
ＬＬ回路を介さない場合のフィードパ７クゲインはＰｌ
／ｍｓ、ＰＬＬ回路を介した場合のフィードバックゲ
インはＮＰ、／ｍｓであり、介さない場合よりもＮ倍す
ることができる。
タ（６）が定常回転になった時に上記Ｐ Ｌ Ｌ禁止回
路（１１）を切換えて上記のフィードバックゲインをＮ
倍する動作を行わせ、安定性を増す。フィードバックＰ
ＬＬ回路を介さない場合のフィードパ７クゲインはＰｌ
／ｍｓ、ＰＬＬ回路を介した場合のフィードバックゲ
インはＮＰ、／ｍｓであり、介さない場合よりもＮ倍す
ることができる。
応答性ξはフィードバックゲインに比例するので、フィ
ードバンクゲインを高くすれば、応答性はよくなる。
ードバンクゲインを高くすれば、応答性はよくなる。
上述したように本発明によれば、モータの立ち上がり時
には速度制御ループのゲインを下げて即応性を高め、定
常駆動時にはゲインを上げて制御安定性を高め、これに
よりハンチング現象を解消して定常回転までの立ち上が
り時間を短縮することができるという効果を奏するもの
である。
には速度制御ループのゲインを下げて即応性を高め、定
常駆動時にはゲインを上げて制御安定性を高め、これに
よりハンチング現象を解消して定常回転までの立ち上が
り時間を短縮することができるという効果を奏するもの
である。
第１図は本発明による速度制御装置の構成を示す回路図
、第２図はその制御ループのブロックダイアグラム、第
３図は従来の速度制御装置の構成を示す回路図、第４図
はその制御ループのブロックダイアグラムである。 （１）：位置設定装置 （２）：位相比較器（３
）：ローバスフィルタ ＋４１：ＰＷＭ比較回路（５
）：基準三角波発生回路 （６）：直流サーボモータ（
７）：露光ランプキャリ、ジ
、第２図はその制御ループのブロックダイアグラム、第
３図は従来の速度制御装置の構成を示す回路図、第４図
はその制御ループのブロックダイアグラムである。 （１）：位置設定装置 （２）：位相比較器（３
）：ローバスフィルタ ＋４１：ＰＷＭ比較回路（５
）：基準三角波発生回路 （６）：直流サーボモータ（
７）：露光ランプキャリ、ジ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、主ＰＬＬ回路で速度制御される直流モータを用いて
光学系キャリッジの往復運動を制御する速度制御装置に
おいて、 モータ位置検出器からのフィードバックパルスをＮ倍す
るＰＬＬ回路と、このＮ倍したフィードバックパルスを
ｌ／ｍ倍して位相比較回路に出力する分周回路と、モー
タ速度の立ち上がり時及び停止時の過渡時には前記ＰＬ
Ｌ回路を迂回して前記フィードバックパルスを直接前記
分周回路に入力するＰＬＬ禁止回路とを備えたことを特
徴とする複写機の速度制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59205276A JPS6185086A (ja) | 1984-09-29 | 1984-09-29 | 複写機の速度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59205276A JPS6185086A (ja) | 1984-09-29 | 1984-09-29 | 複写機の速度制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6185086A true JPS6185086A (ja) | 1986-04-30 |
Family
ID=16504294
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59205276A Pending JPS6185086A (ja) | 1984-09-29 | 1984-09-29 | 複写機の速度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6185086A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6181098B1 (en) | 1998-05-21 | 2001-01-30 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | DC motor control circuit |
-
1984
- 1984-09-29 JP JP59205276A patent/JPS6185086A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6181098B1 (en) | 1998-05-21 | 2001-01-30 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | DC motor control circuit |
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