JPS58136059A - 複写機の速度制御装置 - Google Patents
複写機の速度制御装置Info
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- JPS58136059A JPS58136059A JP57018492A JP1849282A JPS58136059A JP S58136059 A JPS58136059 A JP S58136059A JP 57018492 A JP57018492 A JP 57018492A JP 1849282 A JP1849282 A JP 1849282A JP S58136059 A JPS58136059 A JP S58136059A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- voltage
- optical system
- speed
- control device
- Prior art date
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- Pending
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
- G03G15/5033—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control by measuring the photoconductor characteristics, e.g. temperature, or the characteristics of an image on the photoconductor
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/00025—Machine control, e.g. regulating different parts of the machine
- G03G2215/00071—Machine control, e.g. regulating different parts of the machine by measuring the photoconductor or its environmental characteristics
- G03G2215/00075—Machine control, e.g. regulating different parts of the machine by measuring the photoconductor or its environmental characteristics the characteristic being its speed
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Control Of Electric Motors In General (AREA)
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- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、複′す機の速磨制ｔｉ１１駅直に関し、１シ
ｒに複写機の感光体ドラムｄ−夕よび光学系−１−トリ
ッジをぞれぞｆ１別々のし−９で駆動し、感光体１へ一
ツムの周速と光学系ギ１ｚリッジのスキＡ・ンｉ’Ａ：
ｒ嶽の速Ｎ比を適宜設定することにより一］ビー（Ｆ
＜ ＊をｉｉｌ変（縮小・拡大）できる複写機の速度制
ｉｌｌ装ｄに関する。
ｒに複写機の感光体ドラムｄ−夕よび光学系−１−トリ
ッジをぞれぞｆ１別々のし−９で駆動し、感光体１へ一
ツムの周速と光学系ギ１ｚリッジのスキＡ・ンｉ’Ａ：
ｒ嶽の速Ｎ比を適宜設定することにより一］ビー（Ｆ
＜ ＊をｉｉｌ変（縮小・拡大）できる複写機の速度制
ｉｌｌ装ｄに関する。
従来この種の装置は、第１図に示ＪＪ： ５ ｋ Ｉｊ
成にイ↑っており、感光体トラｌ＼２は所定の周速にイ
ｆる」：うに感光体駆動田七−タ１にｊ、・）（駆仙力
が加えられてい１．一方、感光体１きラム２の回転ｌ１
ｌ１１１じはメカニカル）、ｆルり３を庁して回転’Ｊ
４Ｉｆ（ｌ検出：！！；４が設けられており、ここで゛
感光体トラｉｓ ２の周速（回転ｉ！ ｆ＆ ）に対応
・Ｉる周波数のパルス（ハｊ：か発生される。このパル
ス信シ〕は分周器！＋ ＩＣ１１１１；ｔ Ｉ）れ、こ
こで設定器６で設定さねに分周比て゛分周（＼れ位相比
較器７に加えられる、１ 位相比較器７はパ「ノーア□ンＪｎ〕ｗＭで７〉Ｆ）お
よび光学系駆動用モニタ９の回転速度検出器１゜から閉
ループ制御系を形成しており、分周器５から入力するパ
ルス伏目の周波数ならびに位相と、回転速度検出器１０
から入力するパルス信号の周波数ならびに位相とを比較
し、その誤差に比例した平均直流電Ｌ１を発生づる。こ
の誤差電圧は、パワーアンプ８を介して光学系駆動用モ
ータ９に加えられる。これにより、光学系Ｖシリコン１
１のスキャン速度は感光体ドラム２の周速に適宜の速ｔ
す比で追従り−るよ“）に制御される。
成にイ↑っており、感光体トラｌ＼２は所定の周速にイ
ｆる」：うに感光体駆動田七−タ１にｊ、・）（駆仙力
が加えられてい１．一方、感光体１きラム２の回転ｌ１
ｌ１１１じはメカニカル）、ｆルり３を庁して回転’Ｊ
４Ｉｆ（ｌ検出：！！；４が設けられており、ここで゛
感光体トラｉｓ ２の周速（回転ｉ！ ｆ＆ ）に対応
・Ｉる周波数のパルス（ハｊ：か発生される。このパル
ス信シ〕は分周器！＋ ＩＣ１１１１；ｔ Ｉ）れ、こ
こで設定器６で設定さねに分周比て゛分周（＼れ位相比
較器７に加えられる、１ 位相比較器７はパ「ノーア□ンＪｎ〕ｗＭで７〉Ｆ）お
よび光学系駆動用モニタ９の回転速度検出器１゜から閉
ループ制御系を形成しており、分周器５から入力するパ
ルス伏目の周波数ならびに位相と、回転速度検出器１０
から入力するパルス信号の周波数ならびに位相とを比較
し、その誤差に比例した平均直流電Ｌ１を発生づる。こ
の誤差電圧は、パワーアンプ８を介して光学系駆動用モ
ータ９に加えられる。これにより、光学系Ｖシリコン１
１のスキャン速度は感光体ドラム２の周速に適宜の速ｔ
す比で追従り−るよ“）に制御される。
しかし、かかる従来の装置は感光体ドラム２から発生す
る高周波振動成分をメカニカルフｒルタ３により除去づ
るにうにしていたが、このメカニカルフｒルタ３４；１
． ％の内部にシリコンオイル等を充填したダンパーか
らなり設ｎ１が非常に難しく、価格が高価でかつカッ１
−オフ周波数の設定の自由］ａが少＜１い等の間粕点が
ｄうった。
る高周波振動成分をメカニカルフｒルタ３により除去づ
るにうにしていたが、このメカニカルフｒルタ３４；１
． ％の内部にシリコンオイル等を充填したダンパーか
らなり設ｎ１が非常に難しく、価格が高価でかつカッ１
−オフ周波数の設定の自由］ａが少＜１い等の間粕点が
ｄうった。
この発明（，１１記実情に鑑みてなされたものであり、
メカニカルフィルタを用いずに高周波振動成分を除去し
、か′つカッ１〜オフ周波数も自由に選択できる安価な
複η゛機の速度制御ｌｌ装置を提供り−ることを目的ど
する。
メカニカルフィルタを用いずに高周波振動成分を除去し
、か′つカッ１〜オフ周波数も自由に選択できる安価な
複η゛機の速度制御ｌｌ装置を提供り−ることを目的ど
する。
この発明によれば、感光体ドラムの回転１７１３１に対
応する電気信号を形成し、この電気伏目を該電気信号に
含まれる和音成分を除去りる）ｒルタを介」ノＣ光学系
駆動用モータの速度制御装置に出力づることによって感
光体ドラムの高周波振動成分を除去づるようにしている
。
応する電気信号を形成し、この電気伏目を該電気信号に
含まれる和音成分を除去りる）ｒルタを介」ノＣ光学系
駆動用モータの速度制御装置に出力づることによって感
光体ドラムの高周波振動成分を除去づるようにしている
。
以下、この発明にかかる複写機の速度制御装置を添附図
面に示す実施例にしたがって詳細に説明する。
面に示す実施例にしたがって詳細に説明する。
第２図は本発明による複写機の速度制御装置の一実施例
を示すブロック図である。なお、本発明は第１図に示づ
一点鎖線部１０Ｃ’）を第２図に示す一点鎖線部２００
に改善したものである。１ノたがって、第２図では第１
図と同一部分には同符昼を付し、その詳細な説明は省略
する。
を示すブロック図である。なお、本発明は第１図に示づ
一点鎖線部１０Ｃ’）を第２図に示す一点鎖線部２００
に改善したものである。１ノたがって、第２図では第１
図と同一部分には同符昼を付し、その詳細な説明は省略
する。
感光体ドラム２の回転軸には直接回転速度検出器２０が
配設され、この回転速度検出器２０からは感光体ドラム
２の回転速度に対応り゛る周波数のパルス信号が発生さ
れる。このパルス信号は周波−３＝ 数−電圧変換器２′１に加えられる。周波数−電圧変換
器２′１はへカするパルス信号をそのパルス伏目の周波
数に対応する電圧信号に変換してローパスフィルタ２２
に出力り−る。
配設され、この回転速度検出器２０からは感光体ドラム
２の回転速度に対応り゛る周波数のパルス信号が発生さ
れる。このパルス信号は周波−３＝ 数−電圧変換器２′１に加えられる。周波数−電圧変換
器２′１はへカするパルス信号をそのパルス伏目の周波
数に対応する電圧信号に変換してローパスフィルタ２２
に出力り−る。
ローパスフィルタ２２は入力づ−る電圧信号の高周波成
分をカッ１〜Ａフし、それ以外の電圧信号は通過させる
。これにＪ：す、感光体ドラム２ ｂｓ Ｉう発（１さ
れる高周波振動成分は除去されることになる。
分をカッ１〜Ａフし、それ以外の電圧信号は通過させる
。これにＪ：す、感光体ドラム２ ｂｓ Ｉう発（１さ
れる高周波振動成分は除去されることになる。
イｊお、ローパスフィルタ２２はその時定数を適宜変化
させることにｊ；りカットオフ周波数を自由に選択する
ことができる。
させることにｊ；りカットオフ周波数を自由に選択する
ことができる。
ローパスフィルタ２２を通過した電圧信号は加算器２３
に加えられ、加算器２３の他の入）〕にはＣＰＵ２４お
よびデジタル−アナログ変換器２５からなる速度設定装
置から設定電圧が加えられるようになっている。なお、
この設定電圧はＣＰＵ２４の指令によって適宜調整でき
るようになっており、またその出力時は感光体駆動用モ
ータ１の出力と同期がとられている。
に加えられ、加算器２３の他の入）〕にはＣＰＵ２４お
よびデジタル−アナログ変換器２５からなる速度設定装
置から設定電圧が加えられるようになっている。なお、
この設定電圧はＣＰＵ２４の指令によって適宜調整でき
るようになっており、またその出力時は感光体駆動用モ
ータ１の出力と同期がとられている。
加算器２３はこれらの電圧信号を加算し、その＝４−
加算した電圧信号を電圧−周波数変換器２Ｇに出力する
。電圧−周波数変換器２６はパノ〕する電圧信′Ｉコを
ぞの電圧値に対応する周波数のパルス信号に変換して位
相比較器７に出力する。
。電圧−周波数変換器２６はパノ〕する電圧信′Ｉコを
ぞの電圧値に対応する周波数のパルス信号に変換して位
相比較器７に出力する。
位相比較器７は前述したＪ：うにパワーアンプ８および
光学系駆動用モータ９の回転軸速度検出器１０から閉ル
ープ制御系を形成している。これにより、光学系駆動用
モータ９の回転速度が制御され、光学系キャリッジ１１
のスキャン速度が制御される。
光学系駆動用モータ９の回転軸速度検出器１０から閉ル
ープ制御系を形成している。これにより、光学系駆動用
モータ９の回転速度が制御され、光学系キャリッジ１１
のスキャン速度が制御される。
なお、上記実施例では感光体ドラム２の回転速度に対応
づる電圧信号を回転速度検出器２０おＪ：び周波数−電
圧変換器２１を用いて形成したが、これに限らず回転速
度に対応する出力電圧を発生するタコジェネレータを用
いて形成するようにしてもよい。また、ＣＰ−Ｕ２４お
よびデジタル−アナログ変換器２５からなる速度設定装
置は単なる可変ボリウム抵抗でもよい。
づる電圧信号を回転速度検出器２０おＪ：び周波数−電
圧変換器２１を用いて形成したが、これに限らず回転速
度に対応する出力電圧を発生するタコジェネレータを用
いて形成するようにしてもよい。また、ＣＰ−Ｕ２４お
よびデジタル−アナログ変換器２５からなる速度設定装
置は単なる可変ボリウム抵抗でもよい。
以上説明したように、この発明にかかる複写機の速度制
御装置によれば、メカニカルフィルタを電気的なフィル
タに置き換えるため、感光体ドラムから発生ずる高周波
振動成分のカットオフ周波数を自由に選択でき、また装
置の低コス］・化および小型化を図ることができる。
御装置によれば、メカニカルフィルタを電気的なフィル
タに置き換えるため、感光体ドラムから発生ずる高周波
振動成分のカットオフ周波数を自由に選択でき、また装
置の低コス］・化および小型化を図ることができる。
第１図は従来の複写機の速度制御Ｉ装置を示すブロック
図、第２図は本発明による複写機の速度制御装置の一実
施例を示すブロック図である。 １・・・感光体駆動用モータ、２・・・感光体ドラム、
３・・・メカニカルフィルタ、４．１０，２０・・・回
転速度検出器、５・・・分周器、６・・・設定器、７・
・・位相比較器、８・・・パ１ノーアンプ、９・・・光
学系駆動用上−タ、１１・・・光学系キャリッジ、２１
・・・周波数−電圧変換器、２２・・・ローパスフィル
タ、２３・・・加算器、２４・・・ＣＰＵ、２５・・・
デジタル−アナログ変換器、２６・・・電圧−周波数変
換器。 ７−
図、第２図は本発明による複写機の速度制御装置の一実
施例を示すブロック図である。 １・・・感光体駆動用モータ、２・・・感光体ドラム、
３・・・メカニカルフィルタ、４．１０，２０・・・回
転速度検出器、５・・・分周器、６・・・設定器、７・
・・位相比較器、８・・・パ１ノーアンプ、９・・・光
学系駆動用上−タ、１１・・・光学系キャリッジ、２１
・・・周波数−電圧変換器、２２・・・ローパスフィル
タ、２３・・・加算器、２４・・・ＣＰＵ、２５・・・
デジタル−アナログ変換器、２６・・・電圧−周波数変
換器。 ７−
Claims (1)
- （１）感光体ドラムの回転軸に回転速度検出器を設は該
感光体トラムの回転速度に対応する電気信号を発生し、
前配回転速度検出器から発生する電気信号を該電気信号
に含まれる雑音成分を除去するフィルタを介して光学系
駆動用モータの速度制御装置に出力することを特徴とす
る複写機の速度制御装置。 く２）前記光学系駆動用モータの速度制御装置は、前記
フィルタを通過した電気信号と速度設定器から発生され
る電気信号とを加算し、このｈＯ算した電気信号を該電
気信号に対応する周波数信号に変換し、この周波数信号
と前記光学系駆動用モータの回転速度を検出する回転速
度検出器からの周波数信号との位相差に基づいて光学系
用モータを制御する特許請求の範囲第〈１）項記載の複
写機の速度制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57018492A JPS58136059A (ja) | 1982-02-08 | 1982-02-08 | 複写機の速度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57018492A JPS58136059A (ja) | 1982-02-08 | 1982-02-08 | 複写機の速度制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58136059A true JPS58136059A (ja) | 1983-08-12 |
Family
ID=11973116
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57018492A Pending JPS58136059A (ja) | 1982-02-08 | 1982-02-08 | 複写機の速度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58136059A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61173689A (ja) * | 1985-01-28 | 1986-08-05 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 電子複写機のモ−タ同調装置 |
| JPH02280685A (ja) * | 1989-04-21 | 1990-11-16 | Hitachi Ltd | 速度制御回路 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5691245A (en) * | 1979-12-25 | 1981-07-24 | Ricoh Co Ltd | Driving method of copying machine |
| JPS56123557A (en) * | 1980-03-04 | 1981-09-28 | Ricoh Co Ltd | Speed controller for electric photocopy machine |
| JPS56125758A (en) * | 1980-03-10 | 1981-10-02 | Ricoh Co Ltd | Speed controlling device for electrophotographic copier |
| JPS56125759A (en) * | 1980-03-10 | 1981-10-02 | Ricoh Co Ltd | Speed controlling device for electrophotographic copier |
| JPS5722252A (en) * | 1980-07-16 | 1982-02-05 | Ricoh Co Ltd | Method for driving photoreceptor of copying machine |
-
1982
- 1982-02-08 JP JP57018492A patent/JPS58136059A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5691245A (en) * | 1979-12-25 | 1981-07-24 | Ricoh Co Ltd | Driving method of copying machine |
| JPS56123557A (en) * | 1980-03-04 | 1981-09-28 | Ricoh Co Ltd | Speed controller for electric photocopy machine |
| JPS56125758A (en) * | 1980-03-10 | 1981-10-02 | Ricoh Co Ltd | Speed controlling device for electrophotographic copier |
| JPS56125759A (en) * | 1980-03-10 | 1981-10-02 | Ricoh Co Ltd | Speed controlling device for electrophotographic copier |
| JPS5722252A (en) * | 1980-07-16 | 1982-02-05 | Ricoh Co Ltd | Method for driving photoreceptor of copying machine |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61173689A (ja) * | 1985-01-28 | 1986-08-05 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 電子複写機のモ−タ同調装置 |
| JPH02280685A (ja) * | 1989-04-21 | 1990-11-16 | Hitachi Ltd | 速度制御回路 |
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