JPS58185354A - 油膜取りワイパ− - Google Patents

油膜取りワイパ−

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Publication number
JPS58185354A
JPS58185354A JP57068953A JP6895382A JPS58185354A JP S58185354 A JPS58185354 A JP S58185354A JP 57068953 A JP57068953 A JP 57068953A JP 6895382 A JP6895382 A JP 6895382A JP S58185354 A JPS58185354 A JP S58185354A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wiper
soapy water
oil film
auxiliary
soapy
Prior art date
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Pending
Application number
JP57068953A
Other languages
English (en)
Inventor
Komao Yonemori
駒夫 米盛
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Individual
Original Assignee
Individual
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Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP57068953A priority Critical patent/JPS58185354A/ja
Publication of JPS58185354A publication Critical patent/JPS58185354A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60SSERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60S1/00Cleaning of vehicles
    • B60S1/02Cleaning windscreens, windows or optical devices
    • B60S1/04Wipers or the like, e.g. scrapers
    • B60S1/28Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by a plurality of wipers

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は雨の日などに自動車などの運転座席前面ガラ
スに付着して運転者の視界を悪くする油膜を薄い石鹸水
でもとれるようにしたワイパーに関したものである。
最近の自動車には、ほとんど石鹸水を前面ガラスに吹き
付ける装置がなされている。が、相当濃い石鹸水でも、
油膜まではなかなか取れ難い。
まして雨でも降って走れば、雨水に石鹸水は薄められて
油膜は取れない。なぜかをよく観察すると、吹付けられ
た石鹸水はワイパーの片道工程でよそにやられその后は
ワイパーを動かしても石鹸水は全然約に立たなくなる為
である。
この発明はこれらの欠点を補うものであり、それを図面
にて説明すると、第一図に示すように従来のワイパーA
に補助ワイパーBを取り付けたもので拭取部aとbは平
行になっている。車種によって参考図の形になる場合も
ある。油膜を取る場合はまずAワイパーだけを動かし、
第2図に示すとおりのAとbを動かす。
aとbの間に石鹸水を吹付けることは難しそうに思える
が、ちょっと慣れると、簡単に行えるようになる、又B
を動かす切替部に、石鹸水の吹付けとBの始動が一動作
で行える。
aとbの間に吹きふけられた石鹸水は多い場合上下に流
れるが残った石鹸水はaとbの間でいつまでも往復を続
ける。実験ではガラス面にワックスを塗りたくったが、
薄い薄い石鹸水できれいに取れた。又aとbのゴムの外
側が雨水をかき開けるので、雨水により石鹸水の薄めら
れる事が防げる。
薄い石鹸水で油膜が取れるという事は、単に経済上の問
題ではなく、雨上がりのガラスに対が泥水を洗流す時、
石鹸水は薄い程 ガラス面は美しく仕上がるという利点がある。
油膜はなぜつくかは、屋根のワックス分が流れ出て油膜
になると言う説があるが、ワックスが全然かかっていな
い車でも油膜は良く付く。路面上の油分が前の車のタイ
ヤではね飛ばされて、ガラス面に付くという事も考えら
れる。ともあれ、油膜のないきれいなガラスが安全運転
に良い事は言うまでもない。
油膜を取る時と非常に少ない雨降りの時は補助ワイパー
Bは役に立つが、その他ではBは必要ない。その為、A
だけ動く、ABともに動くの切替装置が必要となる。切
替装置の構造は、色々考えられるが、第4図、第5図に
示すのは、その中の一つである。
先ず、車体上に出ている部分から説明すれば、第3図に
示し部分で、第1図の(イ)の断面図である。
AとBはワイパーの図で、図ではAが上になっているが
Aとbの位置が逆になっても性能になんら変わりはない
(1は)Aの動力伝達軸で(3)にてAを固定、第4図
の車体内に這入り(5)(6)に固定され、モータ伝達
に直結される。第3図(2)はパイプ状の動力伝達軸で
(4)にてBを固定。第4図の(7)に固定される。(
15)は運転席よ作動できるワイヤで引張ると(12)
の角度と高さが少し変わり(16)の本体と共に(18
)とって動き(21)の端で止まる。ゆえに(11)は
押し上げられ(10)と(5)は合わなくなり、ワイパ
ーを作動させても、Aのみしか動かない。
AとBが連動中にワイヤ(15)を引っ張っても(6)
が(8)を押して、所定のところで(11)が押し上げ
られ同じ結果になる。(11)のスライド面は片一方が
角張って居り(12)のスライド面は図の様な形になっ
ている為、摩擦に依ってBが動きだす事を防いでいる。
Bも連動さす時は、その逆で(15)をゆるめると、(
14)のバネの力で先ず(12)の角度と高さが変わり
、(16)がスライドして(20)にて止まる。故に(
11)は(19)のバネに依って押し下げられ(10)
と(5)は合うようになり、AとBは連動する。(6)
と(8)又は(5)と(10)の間に1.5mm程度の
隙間を設けてやると、Aの作動中に切替を行っても、(
5)がカムの作用にて、所定の所でA,Bが連動する、
(8)(9)はもう一組のBの動力伝達であり、もう一
組には切替装置はいらない。
第5図は第4図(15)を操作する運転席の切替部であ
り、(25)を引張ると(15)が引っ張られ動かなく
なった所で手を放すと(29)のバネの力によって(3
0)が(27)に食い込み戻るのを防ぐ。(26)を引
張ると(30)と(27)の食い込みが外れ(14)の
バネの力によって(25)が戻る。(28)は(15)
の先端であり(25)に先が固定されている。
本発明は以上のような装置により運転席より簡単に薄い
石鹸水にて油膜を取るようにしたに連ワイパーであり、
ごく少ない雨降りには二連ワイパーを動かす事に依り、
aとbにたまった水が潤滑油の役目をなして、ガラスと
ゴムの擦れる音が防げる。
【図面の簡単な説明】
第一図は停止状態にある二連ワイパーの平面図第二図は
通常ワイパー(A)のみ動いて補助ワイパー(B)との
角度のついた状態を示す平面図 第三図は第一図(イ)の部分の断面図 第四図は切替装置部分の平面図 醍醐図は切替スイチ部分の一部断面側面図A通常ワイパ
ー  B補助ワイパー a通常ワイパーの拭取部 b補助ワイパーの拭取部 1、通常ワイパーの動力伝達軸 2、補助ワイパーのパイプ状の動力伝達軸3、補助ワイ
パーと動力伝達軸との留金4、補助ワイパーとパイプ状
動力伝達軸との留金5、補助ワイパー軸に動力を伝える
カム(往き)6.補助ワイパー軸に動力を伝える出っ張
り(帰り)8、9 もう一組の補助ワイパーに動力を伝
える棒10、細いばね           14、コ
イルバネ15、28ワイヤ          29、
バネ手続補正書 特許庁長官殿 l、事件の表示   昭和57年特許願第68953号
2、発明の名称   油膜取りワイパー3、補正をする
者 事件との関係   特許出願人 郵便番号  588 4、補正命令の日付   昭和57年7月9日5、補正
の対象   願書、明細書0図面(第6図、第3図)6
、補正の内容   別紙の通り 明    細    書 1、発明の名称 油膜取りワイパー 2、特許請求の範囲 従来のワイパー軸の中心を起点とするもう−ツのワイパ
ーを付け、ニラのワイパーの拭取部が平行番こなるよう
にし、切替により−ツのワイパーのみ動いたり、又ニラ
のワイパーが平行に動くことを特徴とする二連ワイパー
の装置。 3、発明の詳細な説明 この発明は雨の日などに自動車などの運転席前面ガラス
に付着して運転者の視界を悪くする油膜を薄い石鹸水で
も取れるようにしたワイパーに関するものである。 最近の自動車には、はとんど石鹸水を前面ガラスに吹き
付ける装置がなされている。が、そうとう濃い石鹸水で
も、油膜まではなかなか取れ難くい。 まして雨でも降って居れば、雨水に石鹸水は薄められて
油膜は取れない。なぜかを良く観察すると吹き付けられ
た石鹸水は、ワイパーの片道行程でよそにやられ、その
后はワイパーを動かしても石鹸水は全然役に立たなくな
る為である。 この発明は、これらの欠点を補うものでありそれを図面
盛ごて説明すると、第一図に示すように、従来のワイパ
ーAに補助ワイパーBを取りつけたもので拭取部aとb
は平行になっている。 車種に依って、第六図の形になる場合もある。 油膜を取る場合は先ずAワイパーだけを動かし第二図に
示す通りAとBが大きく開いた時に、石鹸水をガラス面
に吹き付け、石鹸水がaとbの間にあることを確認して
Bを動かす。 aとbの間に石鹸水を吹き付ける事は難かしそうに思え
るが、ちょっと慣れると、簡単番こ行なえるようになる
。又Bを動かす切替部に、石鹸水を吹き付けるスイッチ
を一緒に付けて置けば石鹸水の吹き付けとBの始動が一
動作で行こなえる。 aとbの間に吹き付けられた石鹸水は多い場合上丁番こ
流れるが残った石鹸水はaとbの間ていつまでも往復を
続ける。実験ではガラス面にワックスを塗りたくだが、
薄い薄い石鹸水できれいに取れた。又aとbのゴムの外
側が雨水をがき開けるので、雨水番こ依り石鹸水の薄め
られる事が防げる。 薄い石鹸水で油膜が取れるという事は、単に経済上の問
題ではなく、雨上りのガラスに付いた泥水を洗い流す時
、石鹸水は薄い程ガラス面は美しく仕上るという利点が
ある。 油膜はなぜ付くかは、屋根のワックス分が流れ出て油膜
番こなると云う説があるが、ワックスが全熱か一つてい
ない車でも油膜は良く付く。路面上の油分が前の車のタ
イヤではね飛ばされて、ガラス面に付くという事も考え
られる。ともあれ、油膜のないきれいなガラスが安全運
転に良い事は言うまでもない。 油膜を取る時と非常に少な・□い雨降りの時は補助ワイ
パーBは役に立つが、その他ではBは必要ない。その・
為、Aだけ動<、A、B1共に動く、の切換え装置が必
要となる。切換装置の構造は、色々考えられるが、第四
図、第五図に示すのは、その中の一部である。 先ず、車体上に出ている部分から説明すれば、第三図に
示す部分で、第一図のピ)の断面図である。 A、!:Bはワイパーで、図ではAが上になっているが
、AとBの位置が連番こなっても性能番こなんら変りは
ない。 filはAの動力伝達軸で3目こてAを固定、第四図の
車体内に這入り+51 +61に固定され、モータ伝達
に直結される。第三図(21はパイプ状の動力伝達軸で
(4)にてBを固定、第四図の(7)に固定される。(
15)は運転席より作動できるワイヤで引張ると02)
の角度と高さが少し変りQllGの本体と共に08)に
そって動き(21)の端で止る。故に(11)は押し上
げられ1101と(5)は合わなくなり、ワイパーを作
動させても、Aのみしか動かない。AとBが連動中にワ
イヤ(151を引張っても(6)が(8)を押して、所
定の所で(川が押し上げられ同じ結果になる。(11)
のスライド面は片一方が角ぼって居り02のスライド面
は図の様な形になっている為、まさつに依ってBが動き
出すことを防いでいる。Bも連動さす時は、その逆で(
l均をゆるめると、Hのバネの力で先ずθ乃の角度と高
さが変り、(161かスライドして(2o)にて止る。 故に(II)は(19)のバネに依って押し下けられi
llと(5)は合うようになり、AとBは連動する。(
6)と(8)又は(5)と1101の間に1.5 am
程度のスキマを設けてやると、Aの作動中に切換を行っ
ても、(5)がカムの作用にて、所定の所で、A、Bが
連動する。(8)と(9)はもう−組のBの動力伝達で
あり、もう−組には切換装置はいらない。 第五図は第四図05)を操作する運転席の切換部であり
、(25)を引張ると(15)が引張られ動がなくなっ
た所で手をはなすと(29)のバネのカによって(3o
)が(27)に食込み戻るのを防ぐ。(26)を引張る
と(30)と(27)の食込みがはずれθ(1)のバネ
のカによって(25)が戻る。(28)はθ均の先端で
あり(25)に先が固定されている。 本発明は以上のような装置に依り運転席より簡単に薄い
石鹸水1こて油膜を取るようにした二連ワイパーであり
、こく少ない雨降りには二連ワイパーを動かす事に依り
、aとbにたまった水が潤滑油の役目をなして、ガラス
とゴムのすれる音が防げる。 4、図面の簡単な説明 第一図は停止状態にある二連ワイパーの平面図第二図は
通常ワイパー(イ)のみ動いて補助ワイパー@)との角
度のついた状態を示す平面図第三図は第一図ピ)の部分
の断面図 第四図は切換装置部分の平面図 第五図は切換スイチ部分の一部断面側面図第六図は停止
状態にある変形二連ワイパーの平面図 A 通常ワイパー     B 補助ワイパーa 通常
ワイパーの拭取部 b 補助ワイパーの拭取部 1、通常ワイパーの動力伝達軸

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 従来のワイパー軸の中心を起点とするもう一つのワイパ
    ーを付け、二つのワイパーの拭取部が平行になるように
    し、切替により一つのワイパーのみ動いたり又二つのワ
    イパーが平行に動くことを特徴とする二連ワイパー装置
JP57068953A 1982-04-23 1982-04-23 油膜取りワイパ− Pending JPS58185354A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57068953A JPS58185354A (ja) 1982-04-23 1982-04-23 油膜取りワイパ−

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57068953A JPS58185354A (ja) 1982-04-23 1982-04-23 油膜取りワイパ−

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58185354A true JPS58185354A (ja) 1983-10-29

Family

ID=13388539

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57068953A Pending JPS58185354A (ja) 1982-04-23 1982-04-23 油膜取りワイパ−

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JP (1) JPS58185354A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6045249U (ja) * 1983-09-05 1985-03-30 宮路 正 車両用ワイパ−
FR2553049A1 (fr) * 1983-10-08 1985-04-12 Bosch Gmbh Robert Dispositif d'essuyage pour glaces de vehicules automobiles comprenant un element d'entrainement en liaison fonctionnelle avec deux elements d'essuyage
WO2004052699A1 (de) * 2002-12-10 2004-06-24 Robert Bosch Gmbh Scheibenwischvorrichtung, insbesondere für ein kraftfahrzeug
US11364878B2 (en) * 2020-06-30 2022-06-21 Honda Motor Co., Ltd. Dual action wiper system

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5727148B2 (ja) * 1978-10-25 1982-06-09

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5727148B2 (ja) * 1978-10-25 1982-06-09

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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FR2553049A1 (fr) * 1983-10-08 1985-04-12 Bosch Gmbh Robert Dispositif d'essuyage pour glaces de vehicules automobiles comprenant un element d'entrainement en liaison fonctionnelle avec deux elements d'essuyage
WO2004052699A1 (de) * 2002-12-10 2004-06-24 Robert Bosch Gmbh Scheibenwischvorrichtung, insbesondere für ein kraftfahrzeug
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