JPS58185256A - マ−ク印刷装置 - Google Patents
マ−ク印刷装置Info
- Publication number
- JPS58185256A JPS58185256A JP57068295A JP6829582A JPS58185256A JP S58185256 A JPS58185256 A JP S58185256A JP 57068295 A JP57068295 A JP 57068295A JP 6829582 A JP6829582 A JP 6829582A JP S58185256 A JPS58185256 A JP S58185256A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- roller
- roll
- transfer
- circumferential surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F31/00—Inking arrangements or devices
- B41F31/02—Ducts, containers, supply or metering devices
- B41F31/14—Applications of messenger or other moving transfer rollers
Landscapes
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、マーク印刷装置に関する。
従来、半導体装置等の表面に所定のマークを印刷するマ
ーク印刷装置として、例えば第1図に示すものが使用さ
れている。このマーク印刷装置10は、インクかき板1
のインク溜部1aに溜ったインク2に局面を接するよう
にして回転するインクねリローラ3を有している。イン
クねりローラ3の周面には、インク塗布ローラ4の周面
が当接して回転するようになっている。
ーク印刷装置として、例えば第1図に示すものが使用さ
れている。このマーク印刷装置10は、インクかき板1
のインク溜部1aに溜ったインク2に局面を接するよう
にして回転するインクねリローラ3を有している。イン
クねりローラ3の周面には、インク塗布ローラ4の周面
が当接して回転するようになっている。
インク塗布ローラ4の近傍には、周面に印判°5を有す
る印判ローラ6が、印判5を介してインク塗布ローラ4
に接触するように設けられている。印判ローラ4の近傍
には、転写ローラ7がその周面とこれに近接して設けら
れたレール8間で被マーク体9を挾持し、がっ、その周
面に印判5が間欠的に当接されるように設けられている
。
る印判ローラ6が、印判5を介してインク塗布ローラ4
に接触するように設けられている。印判ローラ4の近傍
には、転写ローラ7がその周面とこれに近接して設けら
れたレール8間で被マーク体9を挾持し、がっ、その周
面に印判5が間欠的に当接されるように設けられている
。
而して、図示しない駆動機構によりインクねリローラ3
等を回転させ、インク溜部1aのインクをインクねリロ
ーラ3、インク塗布ローラ4、印判ローラ6上の印判5
を順次経て所定形状のインクマークとして転写ローラ7
に転写し、転写ローラ7から被マーク体9に印刷してい
た。
等を回転させ、インク溜部1aのインクをインクねリロ
ーラ3、インク塗布ローラ4、印判ローラ6上の印判5
を順次経て所定形状のインクマークとして転写ローラ7
に転写し、転写ローラ7から被マーク体9に印刷してい
た。
このようなマーク印刷装置1−0は、連続運転によって
被マーク体9に印刷を施すため、塗布ローラ4に必要以
上のインクが付着すると一部はインク溜1tzに帰還さ
れるが、大半は転写ローラ70周面にまで転写される。
被マーク体9に印刷を施すため、塗布ローラ4に必要以
上のインクが付着すると一部はインク溜1tzに帰還さ
れるが、大半は転写ローラ70周面にまで転写される。
つまり、転写ローラ7の周面にインクマークが重なって
付着する。その結果、転写ローラ7とレール8間に連続
して被マーク体9が供給されない場合には、次に供給さ
れた被マーク体9上にマークが滲んで印刷される。この
間融を解消するために、被マーク体9が供給されない場
合には、各々のローラの駆動を停止することも考えられ
るが、停止するとその前後における転写ローラ7に写さ
れたマークの厚さにむらが生じる。その結果、インクの
重なり社が多くなった場合には、転写ローラ7や印判5
上のインクを拭わねばならず、生産性を著しく低下させ
る欠点があった。
付着する。その結果、転写ローラ7とレール8間に連続
して被マーク体9が供給されない場合には、次に供給さ
れた被マーク体9上にマークが滲んで印刷される。この
間融を解消するために、被マーク体9が供給されない場
合には、各々のローラの駆動を停止することも考えられ
るが、停止するとその前後における転写ローラ7に写さ
れたマークの厚さにむらが生じる。その結果、インクの
重なり社が多くなった場合には、転写ローラ7や印判5
上のインクを拭わねばならず、生産性を著しく低下させ
る欠点があった。
本発明は、被マーク体に印刷むらの発生を防止して所定
のマークを鮮明にかつ容易に連続的に印刷できるマーク
印刷装置を提供することをその目的とするものである。
のマークを鮮明にかつ容易に連続的に印刷できるマーク
印刷装置を提供することをその目的とするものである。
本発明は、インクねりローラとインク塗布ローラ間に、
これらの両ローラに自在に接触するインク写しローラを
設け、がっ、インク写しローラの周面にインク伸しロー
ラを当接することにより、常に所定量のインクを所望の
マーク形状に従って転写ローラに供給し、被マーク体に
印刷むらの発生を防止して所定のマークを、鮮明にかつ
容易に連続的に印刷できるようにしたマーク印刷装置で
ある。
これらの両ローラに自在に接触するインク写しローラを
設け、がっ、インク写しローラの周面にインク伸しロー
ラを当接することにより、常に所定量のインクを所望の
マーク形状に従って転写ローラに供給し、被マーク体に
印刷むらの発生を防止して所定のマークを、鮮明にかつ
容易に連続的に印刷できるようにしたマーク印刷装置で
ある。
以下、本発明の一実施例について第2図を参照して説明
する。図中20は、インク溜部21にインク22が溜め
られたインクかき板である。
する。図中20は、インク溜部21にインク22が溜め
られたインクかき板である。
インクかき板20の近傍には、インクに周面を接触する
ようにしてインクねリローラ24が設けられている。イ
ンクねリローラ24の近傍には、所定間隔を設けて塗布
ローラ25が各々の周面を対向させるようにして設けら
れている。
ようにしてインクねリローラ24が設けられている。イ
ンクねリローラ24の近傍には、所定間隔を設けて塗布
ローラ25が各々の周面を対向させるようにして設けら
れている。
インクねリローラ24とインク塗布ローラ25間には、
これらのローラ24,25間で揺動する揺動軸26が設
けられている。揺動軸26の先端部には、揺動軸26の
揺動によって、周面がインクねリローラ24と塗布ロー
ラ251)4面に当接するインク写しローラ27が取付
けられている。インク写しローラ27の周面上には、そ
の軸方向に沿って摺動するように伸しローラ28が設け
られている。塗布ローラ25の近傍には、印判ローラ2
9上の印判30が間欠的に接触するように印判ローラ2
9が設けられている。また、印判ローラ29は、レール
33との間で被マーク体31である半導体装置等を挾持
する転写ローラ32の局面に、印判3oが間欠的に接触
するように位置付けられている。インクねリローラ24
、塗布ローラj?5.伸シo −ラ28、印判ローラ2
9、転写ローラ32は、図示しない駆動機構によって互
に同期して駆動するようになっている。
これらのローラ24,25間で揺動する揺動軸26が設
けられている。揺動軸26の先端部には、揺動軸26の
揺動によって、周面がインクねリローラ24と塗布ロー
ラ251)4面に当接するインク写しローラ27が取付
けられている。インク写しローラ27の周面上には、そ
の軸方向に沿って摺動するように伸しローラ28が設け
られている。塗布ローラ25の近傍には、印判ローラ2
9上の印判30が間欠的に接触するように印判ローラ2
9が設けられている。また、印判ローラ29は、レール
33との間で被マーク体31である半導体装置等を挾持
する転写ローラ32の局面に、印判3oが間欠的に接触
するように位置付けられている。インクねリローラ24
、塗布ローラj?5.伸シo −ラ28、印判ローラ2
9、転写ローラ32は、図示しない駆動機構によって互
に同期して駆動するようになっている。
ココで、インクかき板2o、インクねりローラ23、伸
しローラ28、印判ローラ2tJd、例えば金属を用い
て形成されており、写しローラ27、塗布ローラ25%
転写ローラ32は、ゴムを用いて形成されている。また
、インクねりローラ230周面には、インクが付着し易
いように螺旋状或は環状の溝が形成されている。
しローラ28、印判ローラ2tJd、例えば金属を用い
て形成されており、写しローラ27、塗布ローラ25%
転写ローラ32は、ゴムを用いて形成されている。また
、インクねりローラ230周面には、インクが付着し易
いように螺旋状或は環状の溝が形成されている。
また、インクねリローラ23等の各々のローラの径は、
インクねリローラ23から所定量のインクが転写ローラ
32にまで転写されるように所定値に設定されている。
インクねリローラ23から所定量のインクが転写ローラ
32にまで転写されるように所定値に設定されている。
而して、このように構成されたマーク印刷装置40によ
れば、図示しない駆動機構によりインクねりローラ23
等の各々のローラを回転させると、まず、写しローラ2
7がインクねリローラ23の周面に当接し、その溝形状
のインクが写しローラ27の周面に転写される。次いで
、写しローラ27がインクねりローラ23から離間する
と、伸しローラ28が写しローラ27の周面上を摺動し
、転写されたインクの引き伸しが行われる。伸されたイ
ンクは、均一な膜厚状う25の周面に転写される。次い
で、塗布ローラ25の周面に間欠的に当接される印判ロ
ーラ29の印判30によって、所定形状のインクマーク
として塗布ローラ25の周面から転写ローラ32に転写
されて、被マーク体31上に印刷される。同様の操作を
繰り返して被マーク体31に所定のインクマークの印刷
が連続的に行われる。このとき、写しローラ27上のイ
ンクの膜厚が薄くなった場合には、再度写しローラ27
をインクねリローラ23に接触させてインクを転写し、
伸しローラ28でこれを伸すことにより、前述と同様に
均一な膜厚のインクマークを転写ローラ32から被マー
ク体31に印刷できる。
れば、図示しない駆動機構によりインクねりローラ23
等の各々のローラを回転させると、まず、写しローラ2
7がインクねリローラ23の周面に当接し、その溝形状
のインクが写しローラ27の周面に転写される。次いで
、写しローラ27がインクねりローラ23から離間する
と、伸しローラ28が写しローラ27の周面上を摺動し
、転写されたインクの引き伸しが行われる。伸されたイ
ンクは、均一な膜厚状う25の周面に転写される。次い
で、塗布ローラ25の周面に間欠的に当接される印判ロ
ーラ29の印判30によって、所定形状のインクマーク
として塗布ローラ25の周面から転写ローラ32に転写
されて、被マーク体31上に印刷される。同様の操作を
繰り返して被マーク体31に所定のインクマークの印刷
が連続的に行われる。このとき、写しローラ27上のイ
ンクの膜厚が薄くなった場合には、再度写しローラ27
をインクねリローラ23に接触させてインクを転写し、
伸しローラ28でこれを伸すことにより、前述と同様に
均一な膜厚のインクマークを転写ローラ32から被マー
ク体31に印刷できる。
このように伸しローラ28と写しローラ27を、インク
ねリローラ23と塗布ローラ25間に設けたことにより
、常に均一な1戻厚でインクマークを転写ローラ32上
に容易に転写することができる。その結果、所定のマー
クを鮮明にかつ容易に被マーク体31に印刷して生産性
を著しく向上させることができる。
ねリローラ23と塗布ローラ25間に設けたことにより
、常に均一な1戻厚でインクマークを転写ローラ32上
に容易に転写することができる。その結果、所定のマー
クを鮮明にかつ容易に被マーク体31に印刷して生産性
を著しく向上させることができる。
以上説明した如く、本発明に係るマーク印゛刷装置によ
れば、被マーク体に印刷むらの発生を防止して所定のマ
ークを鮮明に、かつ、容易に連続的に印刷できる等顕著
な効果を奏するものである。
れば、被マーク体に印刷むらの発生を防止して所定のマ
ークを鮮明に、かつ、容易に連続的に印刷できる等顕著
な効果を奏するものである。
第1図は、従来のマーク印刷装置の概略構成を示す説明
図、第2図は、本発明の一実施例の概略構成を示す説明
図である。 20・・・インク嘉き板、21・・・インク溜部、22
・・・インク、zp′・・・インクねリローラ、25・
・・塗布ローラ、26・・・揺動軸、27・・・インク
写しローラ、28・・・伸しローラ、29・・・印判ロ
ーラ、30・・・印判、31・・・被マーク体、j2・
・・転写ローラ、33・・・レール、40・・・マーク
印刷装置。 出願人代理人 弁理士 鈴江 武 彦 81rIA 第2図 り
図、第2図は、本発明の一実施例の概略構成を示す説明
図である。 20・・・インク嘉き板、21・・・インク溜部、22
・・・インク、zp′・・・インクねリローラ、25・
・・塗布ローラ、26・・・揺動軸、27・・・インク
写しローラ、28・・・伸しローラ、29・・・印判ロ
ーラ、30・・・印判、31・・・被マーク体、j2・
・・転写ローラ、33・・・レール、40・・・マーク
印刷装置。 出願人代理人 弁理士 鈴江 武 彦 81rIA 第2図 り
Claims (1)
- インク溜部を有するインクかき板と、該インク溜部のイ
ンクに局面が接するように設けられたインクねリローラ
と、該インクねリローラと所定間隔を設けて設置された
塗布ローラと、周面が該塗布ローラ及び前記インクねリ
ローラの局面に間欠的に当接するように揺動軸上に取付
けられたインク写しローラと、該インク写しローラの周
面上に間欠的に摺動するように設けられた伸しローラと
、印判を介して所定形状のインクマークが転写されるよ
うに該伸しローラに隣接された転写ローラと、該転写ロ
ーラの局面との間で被マーク体を支持するレールと、前
記インク塗布ローラ、前記伸しローラ、前記揺動軸、及
び前記転写ローラの駆動機構とを具備することを特徴と
するマーク印刷装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57068295A JPS58185256A (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | マ−ク印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57068295A JPS58185256A (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | マ−ク印刷装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58185256A true JPS58185256A (ja) | 1983-10-28 |
JPH033587B2 JPH033587B2 (ja) | 1991-01-18 |
Family
ID=13369641
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57068295A Granted JPS58185256A (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | マ−ク印刷装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58185256A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2564380A1 (fr) * | 1984-05-15 | 1985-11-22 | Marinoni Harris Sa | Dispositif de reduction de chocs dans la commande d'encrage d'un preneur d'encre alternatif de presse offset rotative |
FR2584342A1 (fr) * | 1985-07-04 | 1987-01-09 | Nebiolo Spa | Unite pour l'apport d'encre dans une machine d'imprimerie offset |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52106302U (ja) * | 1976-02-10 | 1977-08-12 | ||
JPS5628862A (en) * | 1979-08-16 | 1981-03-23 | Toshiba Corp | Mark printer |
-
1982
- 1982-04-23 JP JP57068295A patent/JPS58185256A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52106302U (ja) * | 1976-02-10 | 1977-08-12 | ||
JPS5628862A (en) * | 1979-08-16 | 1981-03-23 | Toshiba Corp | Mark printer |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2564380A1 (fr) * | 1984-05-15 | 1985-11-22 | Marinoni Harris Sa | Dispositif de reduction de chocs dans la commande d'encrage d'un preneur d'encre alternatif de presse offset rotative |
FR2584342A1 (fr) * | 1985-07-04 | 1987-01-09 | Nebiolo Spa | Unite pour l'apport d'encre dans une machine d'imprimerie offset |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH033587B2 (ja) | 1991-01-18 |
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