JPH09123399A - 缶胴ブランクのオフセット印刷方法 - Google Patents

缶胴ブランクのオフセット印刷方法

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JPH09123399A
JPH09123399A JP28122595A JP28122595A JPH09123399A JP H09123399 A JPH09123399 A JP H09123399A JP 28122595 A JP28122595 A JP 28122595A JP 28122595 A JP28122595 A JP 28122595A JP H09123399 A JPH09123399 A JP H09123399A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ink
blanket cylinder
cylinder
auxiliary roll
printing
Prior art date
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Pending
Application number
JP28122595A
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English (en)
Inventor
Nobuo Imataki
信雄 今滝
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Showa Seiki Co Ltd
Original Assignee
Showa Seiki Co Ltd
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Publication of JPH09123399A publication Critical patent/JPH09123399A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 印刷開始時にヤレ板を使わずに慣らし運転を
行うことができるオフセット印刷方法を提供することを
目的とする。 【解決手段】 印刷開始に先立って、インプレッション
シリンダ4がブランケットシリンダ3から下方に離反さ
れると共に、補助ロール装置5が移動手段16により図
中の左側に移動されて補助ロール10がブランケットシ
リンダ3に当接し、プレートシリンダ2とブランケット
シリンダ3と補助ロール10とが同一の周速で回転す
る。ブランケットシリンダ3の回転に転写されたインキ
9が補助ロール10と当接する位置まで移動し、インキ
9の一部が補助ロール10に転写される。このインキ9
は溶剤12内に浸され、溶剤12内に浸された拭き取り
部材14により拭き取られる。さらにスクレッパー15
によりその表面に付着している溶剤12がかき落とさ
れ、容器13内に戻される。印刷開始に先立ってこのよ
うな作動を所定回数繰り返し、ヤレ板を用いることなく
インキの慣らし運転を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術の分野】本発明は、清涼飲料等の包
装用缶体の缶胴ブランクにオフセット印刷を行う方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】いわゆる3ピース缶の缶体表面に装飾印
刷を施す際には、缶胴ブランクの状態でその表面にオフ
セット印刷することが通常行われている。このオフセッ
ト印刷において、印刷開始に先立って、例えば、色替え
や版替えをするとき等のように運転が一度停止した後に
再稼働するときは、稼働初期においてはインキの供給量
が変化するためインキが缶胴ブランクに均等に印刷され
ない。従って、インキを定常の状態にするためにヤレ板
をある数量供給することにより慣らし運転を行った後に
製品用の缶胴ブランクを供給するという作業を行ってい
た。
【0003】しかしながら、ヤレ板を使用すると製品ラ
インに製品ではないヤレ板を供給することが必要とな
り、製品とは個別にヤレ板を搬入してラインに供給する
必要があり、また、印刷の慣らしが終了したヤレ板を回
収する必要が生じる。従って、作業が煩雑となり、作業
効率が悪くなるという不都合があった。
【0004】また、通常ヤレ板は製品である缶胴ブラン
クよりも品質管理が十分でない場合が多い。従って、ヤ
レ板にバリやほこり等の異物が付着していることもあ
り、この異物が印刷機のブランケットシリンダに付着
し、缶胴ブランクの印刷品質が劣化するという不都合が
あった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、缶胴ブラン
クのオフセット印刷方法の改良を目的とし、さらに詳し
くは、前記不都合を解消するために印刷開始時にヤレ板
を使わずに慣らし運転を行うことができるオフセット印
刷方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の缶胴ブランクのオフセット印刷方法は、プ
レートシリンダにインキを供給し、前記プレートシリン
ダを介してブランケットシリンダに前記インキを転写
し、前記ブランケットシリンダとインプレッションシリ
ンダとの間隙に缶胴ブランクを供給して前記インキを転
写することにより印刷を行う缶胴ブランクのオフセット
印刷方法であって、印刷開始に先立って前記ブランケッ
トシリンダから前記インプレッションシリンダを離反
し、前記ブランケットシリンダに離接自在に設けられた
補助ロールを前記ブランケットシリンダに当接して前記
ブランケットシリンダに転写されたインキの一部を前記
補助ロールに転写すると共に前記補助ロールに転写され
たインキが前記ブランケットシリンダに当接するまでに
インキを除去し、前記ブランケットシリンダへのインキ
の転写を所定回数行った後、前記補助ロールを前記ブラ
ンケットシリンダから離反させると共に前記インプレッ
ションシリンダを前記ブランケットシリンダに圧接し、
次いで缶胴ブランクを供給してオフセット印刷を開始す
ることを特徴とする。
【0007】これによれば、印刷開始に先立って、前記
ブランケットシリンダにインキを所定回数転写すること
によりインキの供給量が安定して定常状態となり、印刷
面におけるインキが均一となるので、その後の通常運転
の際に印刷品質が良好となる。また、前記インプレッシ
ョンシリンダが前記ブランケットシリンダから離反さ
れ、前記ブランケットシリンダに転写されたインキが前
記補助ロールに転写されてそのインキが除去されるた
め、従来方法では必ず行っていた製品ラインにヤレ板を
供給して回収する作業が不要となるので、作業効率が向
上しコストの低減が図られる。また、ヤレ板が不要とな
るので、ヤレ板に付着した異物がブランケットシリンダ
へ付着するようなおそれがなくなり、印刷品質が向上す
る。
【0008】また、前記インキが転写された補助ロール
の下方を溶剤に浸し、前記溶剤内に浸された拭き取り部
材を前記補助ロールに当接させて前記インキを除去し、
前記補助ロールに付着した前記溶剤をスクレッパーによ
り除去することにより、補助ロールに転写されたインキ
が溶剤によって溶解すると共に拭き取り部材により拭き
取られ、さらに補助ロールに付着した溶剤がスクレッパ
ーにより除去されるため、補助ロールに転写されたイン
キを確実に取り除くことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、添付の図面を参照しなが
ら、本発明の缶胴ブランクのオフセット印刷方法につい
てさらに詳しく説明する。図1は本発明の実施形態の一
例を説明するオフセット印刷装置の印刷開始前における
前処理の説明的模式図、図2は缶胴ブランク印刷時の印
刷装置の作動を示す模式図である。
【0010】まず、本実施形態の印刷方法に用いるオフ
セット印刷装置の構成について説明する。オフセット印
刷装置1は、プレートシリンダ2と、その下方でプレー
トシリンダ2と当接するように設けられたブランケット
シリンダ3と、その下方でブランケットシリンダ3に圧
接されるインプレッションシリンダ4と、ブランケット
シリンダ3に離接自在に設けられた補助ロール装置5と
からなる。
【0011】プレートシリンダ2の表面には印刷版6が
取り付けられており、この印刷版6に当接するようにそ
の回転方向の上流側に浸し水ロール7が設けられ、下流
側にインキロール8が設けられている。
【0012】補助ロール装置5は、補助ロール10と、
これを駆動する駆動手段11と、補助ロール10の下部
を溶剤12に浸すための容器13と、容器13に配設さ
れ溶剤12中で補助ロール10に当接する拭き取り部材
14と、容器13の上方で補助ロール10に当接するよ
うに設けられたスクレッパー15と、これらをブランケ
ットシリンダ3に離接自在に移動させる移動手段16と
から構成される。
【0013】補助ロール10は金属製の筒状体であり、
ブランケットシリンダ3と周速が一致するように駆動手
段11により回転される。容器13の内部には溶剤12
が満たされており、補助ロール10の下部が浸漬されて
いる。溶剤12は、印刷用のインキ9の溶剤であり、ブ
ランケットシリンダ3の洗浄用の溶剤と同様に石油系溶
剤を用いている。また、容器13の内部には、複数の棒
状のフェルトで形成された拭き取り部材14が、補助ロ
ール10の回転方向に沿って当接するように設けられて
いる。スクレッパー15は補助ロール10の回転方向の
下流側に位置するように設けられており、補助ロール1
0に当接して補助ロール10の回転により引き上げられ
る溶剤12を容器13に戻すために設けられている。移
動手段16は、補助ロール10と駆動手段11と容器1
3とスクレッパー15とを同時に水平に移動させ、補助
ロール10をブランケットシリンダ3に離接自在とする
ものである。
【0014】インプレッションシリンダ4は、通常の印
刷時にはブランケットシリンダ3側に圧接されており、
このインプレッションシリンダ4とブランケットシリン
ダ3との間隙に缶胴ブランク17を供給し、インプレッ
ションシリンダ4で缶胴ブランク17をブランケットシ
リンダ3に圧接することにより、ブランケットシリンダ
3に転写されたインキを缶胴ブランクに印刷するもので
ある。
【0015】次に、本実施形態のオフセット印刷方法に
ついて説明する。まず、印刷開始に先立って、図1に示
すように、インプレッションシリンダ4が図示しない移
動手段によりブランケットシリンダ3から下方に離反さ
れる。また、補助ロール装置5が移動手段16により図
中の左側に移動され、補助ロール10がブランケットシ
リンダ3に当接しており、プレートシリンダ2とブラン
ケットシリンダ3と補助ロール10とが同一の周速で回
転している。
【0016】プレートシリンダ2が図1において反時計
回りに回転すると、プレートシリンダ2上に取り付けら
れた印刷版6に浸し水ロール7により水分が供給され、
インキロール8によりインキ9が供給される。さらにプ
レートシリンダ2が回転すると印刷版6に供給されたイ
ンキ9は、印刷版6と当接するブランケットシリンダ3
に転写される。
【0017】ブランケットシリンダ3が回転すると、こ
れに転写されたインキ9が補助ロール10と当接する位
置まで移動する。インキ9は、ブランケットシリンダ3
に当接している補助ロール10に一定量が転写され、補
助ロール10と当接する箇所から下流側に残りのインキ
が付着した状態でさらにインキロール8によりインキ9
が転写される。また、インプレッションシリンダ4は、
ブランケットシリンダ3より離反されているのでインキ
は付着しない。
【0018】補助ロール10に転写されたインキ9は、
補助ロール10が回転することにより容器13内に満た
された溶剤12内に浸されるので、当該溶剤12中にイ
ンキ9が溶け出す。また、溶剤12内に浸された拭き取
り部材14が補助ロール10に当接しているので、補助
ロール10の表面に付着しているインキ9が拭き取られ
る。さらに補助ロール10が回転すると、当該補助ロー
ル10の表面が溶剤12から引き上げらる。このとき、
スクレッパー15によりその表面に付着している溶剤1
2がかき落とされ、容器13内に戻される。
【0019】印刷開始に先立ってこのような作動を所定
回数繰り返すことにより、インキロール8により印刷版
6に供給されるインキ及び印刷版6からブランケットシ
リンダ3に転写されるインキが定常状態になり、ヤレ板
を用いることなくインキの慣らしが行われる。この慣ら
しに必要な回数は、缶胴ブランクに印刷される図案や使
用するインキの態様によりそれぞれ異なるので、印刷版
6を交換した際にその都度試し刷りを行って決定する。
【0020】上述のように印刷開始に先立って慣らし運
転が所定回数行われた後、製品である缶胴ブランクの印
刷が行われる。図2に示すように、インプレッションシ
リンダ4が図示しない移動手段によりブランケットシリ
ンダ3に圧接されると共に、補助ロール10が移動手段
16によってブランケットシリンダ3から離反され、駆
動手段11の回転が停止する。すると、プレートシリン
ダ2の印刷版6から転写されたインキが補助ロール10
に転写されることなくインプレッションシリンダ4の方
向に移動する。ブランケットシリンダ3とインプレッシ
ョンシリンダ4との間には図示しない搬送手段により缶
胴ブランク17が供給され、その間隙に狭持されて搬送
される。従って、ブランケットシリンダ3に転写された
インキが缶胴ブランク17の表面に転写され、通常のオ
フセット印刷が行われる。
【図面の簡単な説明】
【図1】オフセット印刷装置の印刷開始前における前処
理の説明的模式図。
【図2】缶胴ブランク印刷時の印刷装置の作動を示す模
式図。
【符号の説明】
1…オフセット印刷装置、2…プレートシリンダ、3…
ブランケットシリンダ、4…インプレッションシリン
ダ、5…補助ロール装置、9…インキ、10…補助ロー
ル、12…溶剤、14…拭き取り部材、15…スクレッ
パー、16…移動手段、17…缶胴ブランク。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プレートシリンダにインキを供給し、前記
    プレートシリンダを介してブランケットシリンダに前記
    インキを転写し、前記ブランケットシリンダとインプレ
    ッションシリンダとの間隙に缶胴ブランクを供給して前
    記インキを転写することにより印刷を行う缶胴ブランク
    のオフセット印刷方法であって、 印刷開始に先立って前記ブランケットシリンダから前記
    インプレッションシリンダを離反し、前記ブランケット
    シリンダに離接自在に設けられた補助ロールを前記ブラ
    ンケットシリンダに当接して前記ブランケットシリンダ
    に転写されたインキの一部を前記補助ロールに転写する
    と共に前記補助ロールに転写されたインキが前記ブラン
    ケットシリンダに当接するまでにインキを除去し、前記
    ブランケットシリンダへのインキの転写を所定回数行っ
    た後、前記補助ロールを前記ブランケットシリンダから
    離反させると共に前記インプレッションシリンダを前記
    ブランケットシリンダに圧接し、次いで缶胴ブランクを
    供給してオフセット印刷を開始することを特徴とする缶
    胴ブランクのオフセット印刷方法。
  2. 【請求項2】前記インキが転写された補助ロールの下方
    を溶剤に浸し、前記溶剤内に浸された拭き取り部材を前
    記補助ロールに当接させて前記インキを除去し、前記補
    助ロールに付着した前記溶剤をスクレッパーにより除去
    することを特徴とする請求項1に記載の缶胴ブランクの
    オフセット印刷方法。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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