JPS5818439Y2 - 電圧検出回路 - Google Patents
電圧検出回路Info
- Publication number
- JPS5818439Y2 JPS5818439Y2 JP3040378U JP3040378U JPS5818439Y2 JP S5818439 Y2 JPS5818439 Y2 JP S5818439Y2 JP 3040378 U JP3040378 U JP 3040378U JP 3040378 U JP3040378 U JP 3040378U JP S5818439 Y2 JPS5818439 Y2 JP S5818439Y2
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- Japan
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- relay
- voltage
- voltage detection
- auxiliary relay
- auxiliary
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、リレーを用いた電圧検出回路に関するもの
である。
である。
この種の電圧検出回路としては第1図、第2図に示す構
成のものがあるが、まず、第1図の回路について説明す
る。
成のものがあるが、まず、第1図の回路について説明す
る。
図中、MRは電圧検出用リレー、1Xは第1の補助リレ
ー、2Xは第2の補助リレーR1,R2は動作点設定抵
抗、R3は整流平滑明抵抗、C1は整流平滑用コンデン
サ、RBは検出すべき交流電圧を整流するダイオードブ
リッジ回路であり、電圧検出用リレーMRの励磁コイル
MRcが動作点設定抵抗R1,R2を介してブリッジ回
路RBの出力端に接続されている。
ー、2Xは第2の補助リレーR1,R2は動作点設定抵
抗、R3は整流平滑明抵抗、C1は整流平滑用コンデン
サ、RBは検出すべき交流電圧を整流するダイオードブ
リッジ回路であり、電圧検出用リレーMRの励磁コイル
MRcが動作点設定抵抗R1,R2を介してブリッジ回
路RBの出力端に接続されている。
抵抗R1には第2の補助リレー2Xの常開接点2X−1
aが、また抵抗R2には電圧検出用リレーMRの常開接
点MR−1aがそれぞれ並列に接続されている。
aが、また抵抗R2には電圧検出用リレーMRの常開接
点MR−1aがそれぞれ並列に接続されている。
前記ブリッジ回路RBはその出力端に電圧検出用リレー
MRの常開接点MR−2a及び第1の補助リレー1Xの
励磁コイルIXcの直列回路が接続され、入力端は検出
すべき電圧を印加する電圧検出端子となる。
MRの常開接点MR−2a及び第1の補助リレー1Xの
励磁コイルIXcの直列回路が接続され、入力端は検出
すべき電圧を印加する電圧検出端子となる。
また、第2の補助リレー2Xの励磁コイル2Xcは制御
電源である直流電源に第1の補助リレー1Xの常閉接点
lX−1bを介して接続されている。
電源である直流電源に第1の補助リレー1Xの常閉接点
lX−1bを介して接続されている。
上記の回路では、検出すべきAC電圧が上昇する過程を
考えると、被検出電圧が零でも制御電源の出力電圧は確
立しており、第2の補助リレー2Xは励磁コイル2Xc
が接点lX−1bを通じて流れる電流により励磁され、
付勢状態にある。
考えると、被検出電圧が零でも制御電源の出力電圧は確
立しており、第2の補助リレー2Xは励磁コイル2Xc
が接点lX−1bを通じて流れる電流により励磁され、
付勢状態にある。
従って、その接点2X−11は閉路し、抵抗R1が短絡
されている。
されている。
この状態で被検出電圧が上昇し、抵抗R2により制限さ
れた電圧検出用リレーMRのコイルMRcに印加される
電圧がその動作電圧以上になると、電圧検出用リレーM
Rが付勢される。
れた電圧検出用リレーMRのコイルMRcに印加される
電圧がその動作電圧以上になると、電圧検出用リレーM
Rが付勢される。
このリレーMRの付勢により接点MR−1a、MR−2
aが閉路し、抵抗R2が短絡されるとともに、第1の補
助リレー1XのコイルIXcが励磁される。
aが閉路し、抵抗R2が短絡されるとともに、第1の補
助リレー1XのコイルIXcが励磁される。
第1の補助リレーIXの付勢でその接点lX−1bが開
路して第2の補助リレーが消勢され、接点2X−1aの
開路によって抵抗R1の短絡が解かれるが、この場合抵
抗R1の短絡解除の前に電圧検出用リレーMRの付勢に
よって抵抗R,,R2が瞬時共に短絡されて被検出電圧
の全電圧(整流ブリッジ回路RBの出力電圧)がコイル
MRcに印加され、確実な付勢動作が行われる。
路して第2の補助リレーが消勢され、接点2X−1aの
開路によって抵抗R1の短絡が解かれるが、この場合抵
抗R1の短絡解除の前に電圧検出用リレーMRの付勢に
よって抵抗R,,R2が瞬時共に短絡されて被検出電圧
の全電圧(整流ブリッジ回路RBの出力電圧)がコイル
MRcに印加され、確実な付勢動作が行われる。
即ち、第1の補助リレー1Xの動作遅れが有効に利用さ
れている。
れている。
このように被検出電圧がある値以上であれば、最終的に
電圧検出用リレーMRはそのコイルMRcが抵抗R1が
直列に挿入された状態で励磁状態となり、また第1の補
助リレー1Xが励磁、第2の補助リレー2Xが消磁の状
態となる。
電圧検出用リレーMRはそのコイルMRcが抵抗R1が
直列に挿入された状態で励磁状態となり、また第1の補
助リレー1Xが励磁、第2の補助リレー2Xが消磁の状
態となる。
これらの各リレーの動作状態、即ち接点の組合わせを利
用することによって被検出電圧が設定値以上であるとの
判別が行われる。
用することによって被検出電圧が設定値以上であるとの
判別が行われる。
一方、被検出電圧が下降する過程では、電圧検出用リレ
ーMRのコイルMRcに印加されている電圧が釈放電圧
以下になると、リレーMRが釈放状態となる。
ーMRのコイルMRcに印加されている電圧が釈放電圧
以下になると、リレーMRが釈放状態となる。
この釈放電圧は抵抗R□によって決まる。リレーMRの
釈放により第1の補助リレー1Xが消勢され、それに伴
って第2の補助リレー2Xが付勢されて抵抗R1が短絡
される。
釈放により第1の補助リレー1Xが消勢され、それに伴
って第2の補助リレー2Xが付勢されて抵抗R1が短絡
される。
この場合、抵抗R1の短絡に先立ってリレーMRの消勢
による抵抗R2の短絡解除があり、瞬時抵抗R1,R2
が共に回路に挿入されてリレーMRの消勢が確かなもの
となる。
による抵抗R2の短絡解除があり、瞬時抵抗R1,R2
が共に回路に挿入されてリレーMRの消勢が確かなもの
となる。
即ち、ここでは第1の補助リレー1Xの釈放遅れが利用
されている。
されている。
このように被検出電圧がある値以下になれば、最終的に
電圧検出用リレーMRが消磁状態(抵抗R2は回路に挿
入されている)、第1の補助リレー1Xが消磁状態、第
2の補助リレー2Xが励磁状態となり、各リレー接点の
組合わせによって被検出電圧が設定値以下であるとの判
別が行われる。
電圧検出用リレーMRが消磁状態(抵抗R2は回路に挿
入されている)、第1の補助リレー1Xが消磁状態、第
2の補助リレー2Xが励磁状態となり、各リレー接点の
組合わせによって被検出電圧が設定値以下であるとの判
別が行われる。
次に第2図の回路について説明する。
この場合には補助リレー1Xが省かれ、その代わりにそ
の動作遅れ、釈放遅れがコンデンサC2及び抵抗R4に
より行われるものであって、その動作は前述と略同様で
あり、被検出電圧がある値以上になれば、リレーMRが
励磁状態、補助リレー2Xが消磁状態となり、被検出電
圧がある値以下になれば、リレーMRが消磁状態、補助
リレー2Xが励磁状態となる。
の動作遅れ、釈放遅れがコンデンサC2及び抵抗R4に
より行われるものであって、その動作は前述と略同様で
あり、被検出電圧がある値以上になれば、リレーMRが
励磁状態、補助リレー2Xが消磁状態となり、被検出電
圧がある値以下になれば、リレーMRが消磁状態、補助
リレー2Xが励磁状態となる。
以上のように第1図、第2図の回路でもリレーによって
電圧検出が可能であるが、上記構成では被検出電圧が設
定値に非常に接近した値になると、リレーがオン、オフ
を繰返す、いわゆるハンチング現象を生じる欠点がある
。
電圧検出が可能であるが、上記構成では被検出電圧が設
定値に非常に接近した値になると、リレーがオン、オフ
を繰返す、いわゆるハンチング現象を生じる欠点がある
。
即ち、電圧検出用リレーMRは複数の接点が使用される
が、動作点近傍で、同時動作が可能なものばかり使用す
ることは構造的に難しく、もどしばねに抗して2接点共
完全に切換わらないことがあり、短絡すべき抵抗R2が
回路が挿入され、ハンチングを生じる。
が、動作点近傍で、同時動作が可能なものばかり使用す
ることは構造的に難しく、もどしばねに抗して2接点共
完全に切換わらないことがあり、短絡すべき抵抗R2が
回路が挿入され、ハンチングを生じる。
この考案は上記の欠点を除去し、リレーを用いながらも
動作信頼度の高い電圧検出回路を提供することを目的と
する。
動作信頼度の高い電圧検出回路を提供することを目的と
する。
以下この考案を図示の実施例に基づいて説明する。
第3図はこの考案の一実施例を示すもので、第1図にお
いてダイオードブリッジ回路BRの出力端に接続してい
た電圧検出用リレーMRの常開接点MR−2a(第3図
ではMR−1aとしテイル)及び第1の補助リレー1X
のコイルIXcの直列回路を制御電源に接続している点
と、抵抗R2の短絡を第1の補助リレー1Xの常開接点
1X−1aで行うようにした点が第1図と異なっており
、その他は同じ構成であるので、同一または相当部分に
同一符号を付してその説明は省略する。
いてダイオードブリッジ回路BRの出力端に接続してい
た電圧検出用リレーMRの常開接点MR−2a(第3図
ではMR−1aとしテイル)及び第1の補助リレー1X
のコイルIXcの直列回路を制御電源に接続している点
と、抵抗R2の短絡を第1の補助リレー1Xの常開接点
1X−1aで行うようにした点が第1図と異なっており
、その他は同じ構成であるので、同一または相当部分に
同一符号を付してその説明は省略する。
次に上記電圧検出回路の動作を説明する。
被検出電圧が上昇する過程では、被検出電圧が零であっ
ても制御電源の出力電圧は確立しており、第2の補助リ
レー2Xが付勢されて抵抗R1が短絡されている。
ても制御電源の出力電圧は確立しており、第2の補助リ
レー2Xが付勢されて抵抗R1が短絡されている。
被検出電圧が上昇し、抵抗R2により制限された電圧検
出用リレーMRのコイルMRcに印加される電圧がその
動作電圧以上になると、リレーMRが付勢される。
出用リレーMRのコイルMRcに印加される電圧がその
動作電圧以上になると、リレーMRが付勢される。
これにより、第1の補助リレーIXが付勢され、抵抗R
2が短絡されてリレーMRの付勢が確実になる。
2が短絡されてリレーMRの付勢が確実になる。
第1の補助リレー1Xの付勢に伴って第2の補助リレー
2Xが消勢され、その接点2X−1aの開路によって抵
抗R1の短絡が解かれるが、第1の補助リレー1Xのコ
イルlXcは制御電源により励磁されるので、従来のよ
うに動作点近傍の電圧で励磁される場合とは異なって付
勢動作に安定性があり、ハンチングを生じることなく的
確に動作する。
2Xが消勢され、その接点2X−1aの開路によって抵
抗R1の短絡が解かれるが、第1の補助リレー1Xのコ
イルlXcは制御電源により励磁されるので、従来のよ
うに動作点近傍の電圧で励磁される場合とは異なって付
勢動作に安定性があり、ハンチングを生じることなく的
確に動作する。
被検出電圧がある値以上ではリレーMR及び第1の補助
リレー1Xが励磁状態、第2の補助リレー2Xが消勢状
態となる。
リレー1Xが励磁状態、第2の補助リレー2Xが消勢状
態となる。
また、被検出電圧が下降する過程では、抵抗R1により
制限されたリレーMRのコイルMRcに印加されている
電圧がその釈放電圧以下になると、リレーMRが釈放状
態になる。
制限されたリレーMRのコイルMRcに印加されている
電圧がその釈放電圧以下になると、リレーMRが釈放状
態になる。
これにより、第1の補助リレー1Xが消勢され、その接
点lX−1aの開路によって抵抗R2の短絡が解除され
る。
点lX−1aの開路によって抵抗R2の短絡が解除され
る。
この場合、抵抗R1,R2が共に回路に挿入される時間
が生じ、リレーMRの消勢が確実なものとなる。
が生じ、リレーMRの消勢が確実なものとなる。
被検出電圧がある値以下ではリレーMR及び第1の補助
ル−1Xが消勢状態、第2の補助リレー2Xが励磁状態
となる。
ル−1Xが消勢状態、第2の補助リレー2Xが励磁状態
となる。
以上のようにこの考案によれば、動作点付近の電圧が印
加されるのは電圧検出用リレーのみとし、かつ論理回路
を除いて接点を1個だけ使用し、複数の接点を用いるリ
レーは補助リレーとして制御電源によって励磁する構成
としたので、動作点近くの被検出電圧でもハンチングを
生じることなく的確に検出することができ、信頼性の向
上が図れる。
加されるのは電圧検出用リレーのみとし、かつ論理回路
を除いて接点を1個だけ使用し、複数の接点を用いるリ
レーは補助リレーとして制御電源によって励磁する構成
としたので、動作点近くの被検出電圧でもハンチングを
生じることなく的確に検出することができ、信頼性の向
上が図れる。
なお、上記説明では被検出電圧を交流電圧としたが、直
流電圧でも検出可能なことは勿論である。
流電圧でも検出可能なことは勿論である。
第1図及び第2図はそれぞれ従来の電圧検出回路を示す
回路図、第3図はこの考案による電圧検出回路の一実施
例を示す回路図である。 MR・・・・・・電圧検出用リレー、MRc・・・・・
・励磁コイル、MR−1a・・・・・・リレー接点、1
X・・・・・・第1の補助リレー、2X・・・・・・第
2の補助リレー、IXc、2Xc・・・・・・励磁コイ
ル、I X −1a 、I X −1b 、2 X −
1a・・・・・・リレー接点、RB・・・・・・ダイオ
ードブリッジ回路、R1,R2,R3,R4・・・・・
・抵抗、C1,C2・・・・・・コンデンサ。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
回路図、第3図はこの考案による電圧検出回路の一実施
例を示す回路図である。 MR・・・・・・電圧検出用リレー、MRc・・・・・
・励磁コイル、MR−1a・・・・・・リレー接点、1
X・・・・・・第1の補助リレー、2X・・・・・・第
2の補助リレー、IXc、2Xc・・・・・・励磁コイ
ル、I X −1a 、I X −1b 、2 X −
1a・・・・・・リレー接点、RB・・・・・・ダイオ
ードブリッジ回路、R1,R2,R3,R4・・・・・
・抵抗、C1,C2・・・・・・コンデンサ。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 励磁コイルが直列接続された二個の動作点設定抵抗を介
して電圧検出端子間に接続された電圧検出用リレーと、
励磁コイルが上記電圧検出用リレーの常開接点を介して
制御電源に接続された第1の補助リレーと、励磁コイル
が上記第1の補助リレーの常閉接点を介して制御電源に
接続された第2の補助リレーとを備え、前記第1および
第2の補助リレーの常開接点を夫々各動作点設定抵抗と
並列に接続し、各リレーの接点の組合せにより前記電圧
検出端子間に印加された電圧の設定値に対する大小を判
別するようにしたことを特徴とする電圧検出回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3040378U JPS5818439Y2 (ja) | 1978-03-09 | 1978-03-09 | 電圧検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3040378U JPS5818439Y2 (ja) | 1978-03-09 | 1978-03-09 | 電圧検出回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS54133340U JPS54133340U (ja) | 1979-09-14 |
JPS5818439Y2 true JPS5818439Y2 (ja) | 1983-04-14 |
Family
ID=28879994
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3040378U Expired JPS5818439Y2 (ja) | 1978-03-09 | 1978-03-09 | 電圧検出回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5818439Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-03-09 JP JP3040378U patent/JPS5818439Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS54133340U (ja) | 1979-09-14 |
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