JPS58183735A - 化粧シンタクチック・フォーム製品 - Google Patents
化粧シンタクチック・フォーム製品Info
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- JPS58183735A JPS58183735A JP58005955A JP595583A JPS58183735A JP S58183735 A JPS58183735 A JP S58183735A JP 58005955 A JP58005955 A JP 58005955A JP 595583 A JP595583 A JP 595583A JP S58183735 A JPS58183735 A JP S58183735A
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- mixture
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- syntactic foam
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- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06N—WALL, FLOOR, OR LIKE COVERING MATERIALS, e.g. LINOLEUM, OILCLOTH, ARTIFICIAL LEATHER, ROOFING FELT, CONSISTING OF A FIBROUS WEB COATED WITH A LAYER OF MACROMOLECULAR MATERIAL; FLEXIBLE SHEET MATERIAL NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06N7/00—Flexible sheet materials not otherwise provided for, e.g. textile threads, filaments, yarns or tow, glued on macromolecular material
- D06N7/0005—Floor covering on textile basis comprising a fibrous substrate being coated with at least one layer of a polymer on the top surface
- D06N7/0007—Floor covering on textile basis comprising a fibrous substrate being coated with at least one layer of a polymer on the top surface characterised by their relief structure
- D06N7/0013—Floor covering on textile basis comprising a fibrous substrate being coated with at least one layer of a polymer on the top surface characterised by their relief structure obtained by chemical embossing (chemisches Prägen)
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- Y10S264/06—Molding microballoons and binder
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- Y10T428/249921—Web or sheet containing structurally defined element or component
- Y10T428/249953—Composite having voids in a component [e.g., porous, cellular, etc.]
- Y10T428/249971—Preformed hollow element-containing
- Y10T428/249973—Mineral element
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T428/249974—Metal- or silicon-containing element
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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- Y10T428/249921—Web or sheet containing structurally defined element or component
- Y10T428/249953—Composite having voids in a component [e.g., porous, cellular, etc.]
- Y10T428/249986—Void-containing component contains also a solid fiber or solid particle
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
- Floor Finish (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は化粧(装飾)カバー、特に化粧/、−′りり千
ツク・フオーム製品に関する。
ツク・フオーム製品に関する。
フオーム製品およびそれらの製造法は広く研究されてき
!こ、−f:の結果床カッ(−1壁カツく−などとし−
C使用され6フオ一ム製品が開発された。これ1−)の
研究は多くの高技術製造法、例えば化学発ぼう、′川を
祠用す0方法をもたらした。それらの方法はし7は12
は11゛f間がかかりかつ高価な傾向lこある多重[稈
から成る。従って、該産業界は常にこれらQ′)フオー
ム製品を製造する新奇でしかも簡潔な方法を見出す努力
をしてい6゜ 現在、フオーム床張り材の殆んどは機械的手段。
!こ、−f:の結果床カッ(−1壁カツく−などとし−
C使用され6フオ一ム製品が開発された。これ1−)の
研究は多くの高技術製造法、例えば化学発ぼう、′川を
祠用す0方法をもたらした。それらの方法はし7は12
は11゛f間がかかりかつ高価な傾向lこある多重[稈
から成る。従って、該産業界は常にこれらQ′)フオー
ム製品を製造する新奇でしかも簡潔な方法を見出す努力
をしてい6゜ 現在、フオーム床張り材の殆んどは機械的手段。
例えばビニル・プラスチノルを機械的に泡立ててそれを
裏張り材上に置く方法、′または化学的手段。
裏張り材上に置く方法、′または化学的手段。
例えは、発ぼう性プラスチゾルを裏張り材上に置いて技
術的7こ周知の化学発ぼう剤を使用して発ぼうさせる方
法のいずれかで調製されている。しかしながら、七のよ
うな発ぽう材料の調製コストは多くの王オ)lが含捷れ
るため比較的高くなる。さらに、損耗層の付加がこれら
のコストをさらに高ぐする。
術的7こ周知の化学発ぼう剤を使用して発ぼうさせる方
法のいずれかで調製されている。しかしながら、七のよ
うな発ぽう材料の調製コストは多くの王オ)lが含捷れ
るため比較的高くなる。さらに、損耗層の付加がこれら
のコストをさらに高ぐする。
fr’Fつ−C1本発明の目的の1つは発ぼりビニル床
張り材の特質をもつが発ぼり床張り材の固有の欠点をも
たないコ、ニット(単一)の低密度床張り材を皆供する
ことである。
張り材の特質をもつが発ぼり床張り材の固有の欠点をも
たないコ、ニット(単一)の低密度床張り材を皆供する
ことである。
本発明のもう1つの目的は損耗層を一体化したフオーム
状床張り材を製造できる単一工程法を提供することであ
る。
状床張り材を製造できる単一工程法を提供することであ
る。
さらに本発明の他の目的は壁カバーのような化粧カバー
として有用であって1種々の環境に適応する合成フオー
ム製品を提供することである。
として有用であって1種々の環境に適応する合成フオー
ム製品を提供することである。
本発明のこれらおよび他の特徴は以下に説明する望1し
し1夾施態様の開示から明らかとなるであろう。
し1夾施態様の開示から明らかとなるであろう。
要約すると、本発明によれは、ビニルプラスチノ゛ル、
懸濁品位の樹脂およびエキスパンデッド・バ°−ライト
との混合体がパーライト粒子が著しく損なイつないよう
な方法で調製される。その混合体は基体上に置いて溶融
させる、それによって化粧カバーとして有用なフオーム
状の材料を製造する。
懸濁品位の樹脂およびエキスパンデッド・バ°−ライト
との混合体がパーライト粒子が著しく損なイつないよう
な方法で調製される。その混合体は基体上に置いて溶融
させる、それによって化粧カバーとして有用なフオーム
状の材料を製造する。
捷た、混合体は剥離性表向上に流し込んで、大部分のパ
ーライト6子が上表面に移動する捷で放置し、それによ
って剥離性表面と境界を成す下表面に沿って実質的にパ
ーライトを含まない材料層を残すことができる。この層
状化された混合体の溶融および剥:l1lF性表面の分
離に際し、溶融材料をさかさ−まにする。実質的にパー
ライトを含捷ない材料層が保護層となり、残部の溶融材
料(事実上フオーム状)が弾性支持体となる。そのよう
な/ンタクチノク・フオームは機械的に泡立てた。或い
は化学的に発ぽうさせたフオームの代りに使用すること
ができる。
ーライト6子が上表面に移動する捷で放置し、それによ
って剥離性表面と境界を成す下表面に沿って実質的にパ
ーライトを含まない材料層を残すことができる。この層
状化された混合体の溶融および剥:l1lF性表面の分
離に際し、溶融材料をさかさ−まにする。実質的にパー
ライトを含捷ない材料層が保護層となり、残部の溶融材
料(事実上フオーム状)が弾性支持体となる。そのよう
な/ンタクチノク・フオームは機械的に泡立てた。或い
は化学的に発ぽうさせたフオームの代りに使用すること
ができる。
一実施態様における本発明は、約65〜99重量%のビ
ニル・プラスチゾルと、約50重量%以下の忠濁品位の
樹脂と、約1〜10重量%のエキスパンテッド・パーラ
イト(約50〜1000μ直径の粒子から成る)から成
る混合体を調製し。
ニル・プラスチゾルと、約50重量%以下の忠濁品位の
樹脂と、約1〜10重量%のエキスパンテッド・パーラ
イト(約50〜1000μ直径の粒子から成る)から成
る混合体を調製し。
その混合体を基材上に所望の厚さに塗吊し、それわ溶融
する工程から成る合成フオーム構造物を製造する方法か
ら成る。
する工程から成る合成フオーム構造物を製造する方法か
ら成る。
第2実施態様における本発明は、約65〜99重量%の
ビニル・プラスチゾルと、約う0重量%の懸濁品位の樹
脂と、直径が50〜1000μの粒子から成る約1〜1
0重量%のエキスパンプツト・パーライトから成る混合
体を調製する工程から成る一体化保護層を有する合成フ
オーム構造物を製造する方法から成る。その混合体は剥
離性表面上に所望の厚さに塗布し、パーライトを混合体
の上面に上昇させ、それによってその下面に本質的にパ
ーライトを含捷ない材料層を残す(該下面は前記剥離性
表面と界面をなす)。
ビニル・プラスチゾルと、約う0重量%の懸濁品位の樹
脂と、直径が50〜1000μの粒子から成る約1〜1
0重量%のエキスパンプツト・パーライトから成る混合
体を調製する工程から成る一体化保護層を有する合成フ
オーム構造物を製造する方法から成る。その混合体は剥
離性表面上に所望の厚さに塗布し、パーライトを混合体
の上面に上昇させ、それによってその下面に本質的にパ
ーライトを含捷ない材料層を残す(該下面は前記剥離性
表面と界面をなす)。
第5実施態様における本発明は、約65〜99重量%の
ビニル・プラスチゾルと、約50重量%以下のトライ・
ブレンド樹脂と、直径が実質的に約50〜1000μの
粒子から成る約1〜10重量%のエキスパンプント・パ
ーライトから成る混合体を溶融することによって得られ
る合成フオーム構造物から敗る。
ビニル・プラスチゾルと、約50重量%以下のトライ・
ブレンド樹脂と、直径が実質的に約50〜1000μの
粒子から成る約1〜10重量%のエキスパンプント・パ
ーライトから成る混合体を溶融することによって得られ
る合成フオーム構造物から敗る。
合成フオームはフオーム状特性に関与する泡がマトリッ
クス材料に含まれる前に形成される擬(以フオームであ
る。例えは、ガラス、セラミック。
クス材料に含まれる前に形成される擬(以フオームであ
る。例えは、ガラス、セラミック。
カーボン−またはプラスチックがら成る極小球または中
空杓子がマトリフクスに埋め込まれる。そして得られた
生成物が合成フオームである。そのようなフオームは長
年、流し込みフオームがCと、カを受ける成形家具、深
水プラスチック浮子の製造に11用されてきた。しかし
ながら、これらの材料の製造に使用される極小球は頑丈
な構造のものであって、土たる添υ口″吻はフェノール
樹脂とガラス球であった。
空杓子がマトリフクスに埋め込まれる。そして得られた
生成物が合成フオームである。そのようなフオームは長
年、流し込みフオームがCと、カを受ける成形家具、深
水プラスチック浮子の製造に11用されてきた。しかし
ながら、これらの材料の製造に使用される極小球は頑丈
な構造のものであって、土たる添υ口″吻はフェノール
樹脂とガラス球であった。
驚くことに、我々は前もって形成される泡とし7てエキ
スパンデッド・パーライトを使用して低密度の合成フオ
ーム構造物を作ることができること全見出し7た。エキ
スパンチット・パーライトit W。
スパンデッド・パーライトを使用して低密度の合成フオ
ーム構造物を作ることができること全見出し7た。エキ
スパンチット・パーライトit W。
川は密If!J: O,Ol+ F! 〜0.089
/cyd (5〜51bs/11 )と極y)で軽量
である。前記の材料とに一異なり、多くのエキスパンチ
ット・繁−ラーfトはかなりf規則な表面特徴をもった
オープン・セル構造化も−)、)パーライトも容易にこ
われる極めてもろい+口、tである4、従って、エキス
パンチット・バーうイトから成る適当な構造物が製造で
きることを見出すことは予想されず驚きであり、七の」
:うな構造物が床張り材料として適切であることはさら
に驚きである。この目的に使用される場合の本発明の合
成フオームはエンボスされ、塗布され。
/cyd (5〜51bs/11 )と極y)で軽量
である。前記の材料とに一異なり、多くのエキスパンチ
ット・繁−ラーfトはかなりf規則な表面特徴をもった
オープン・セル構造化も−)、)パーライトも容易にこ
われる極めてもろい+口、tである4、従って、エキス
パンチット・バーうイトから成る適当な構造物が製造で
きることを見出すことは予想されず驚きであり、七の」
:うな構造物が床張り材料として適切であることはさら
に驚きである。この目的に使用される場合の本発明の合
成フオームはエンボスされ、塗布され。
そして泡ケち甘たは化学的に発ぽうされたプラスチゾル
・フオームをつぶす温度および圧力を受ける。
・フオームをつぶす温度および圧力を受ける。
本発明を実施するために、ビニル・プラスチゾルは技術
的に周知の方法で調製する。プラスチゾルは普通分散品
位の樹脂、混合樹脂および可塑剤から成る。実際に、ポ
リ塩化ビニルが望せしいけれどもいずれの分散品位樹脂
および混合樹脂も使用することができる。代表的に5分
散品位の樹脂171約05〜2μの粒径を有し7、混合
樹脂は約10〜250μの?S、径をもつ。実際に、フ
タル酸ジぢクチルが71ましいけれども、これらの樹脂
と両)rするいずれの15J塑剤も使用できる。代表的
に、プラスチゾルは樹脂100部当り約50〜8o重り
。
的に周知の方法で調製する。プラスチゾルは普通分散品
位の樹脂、混合樹脂および可塑剤から成る。実際に、ポ
リ塩化ビニルが望せしいけれどもいずれの分散品位樹脂
および混合樹脂も使用することができる。代表的に5分
散品位の樹脂171約05〜2μの粒径を有し7、混合
樹脂は約10〜250μの?S、径をもつ。実際に、フ
タル酸ジぢクチルが71ましいけれども、これらの樹脂
と両)rするいずれの15J塑剤も使用できる。代表的
に、プラスチゾルは樹脂100部当り約50〜8o重り
。
部の+’+J塑釧を含む5.−tl−、て他の添加物、
例え(寸′汐定剤、顔1+、化粧用チップなども含むこ
と>’rニー’Cきさらに、七の混合体はセル特性と得
られた製品の加工性を高めろために約50重量%以丁の
懸濁品1ヶの位1脂から1戊る。本明細書で用いる用語
「懸濁晶f〃の樹脂」はill塑剤で処理された樹脂で
あろi・ライ・ブレンド樹脂をaむ。実際に、ビニル・
ホモポリマーが望捷し2いけれともいずれの?I!濁品
1立のtlq旨も1史)4J−fることかできる。
例え(寸′汐定剤、顔1+、化粧用チップなども含むこ
と>’rニー’Cきさらに、七の混合体はセル特性と得
られた製品の加工性を高めろために約50重量%以丁の
懸濁品1ヶの位1脂から1戊る。本明細書で用いる用語
「懸濁晶f〃の樹脂」はill塑剤で処理された樹脂で
あろi・ライ・ブレンド樹脂をaむ。実際に、ビニル・
ホモポリマーが望捷し2いけれともいずれの?I!濁品
1立のtlq旨も1史)4J−fることかできる。
パーライトを含む混合体の調製においては、パーライト
を除く全ての1戊分をプラスチゾルと混合し1、しかる
後に最終玉梓としてエキスパンチット・パーライトに混
合することが望4しい、1.かじながらパーライト・セ
ルを損なわないためVこパーライトの混合には低せん断
混合機を使用すべきである。バ″−ライト・セルは約5
0〜1000μの1白径を会する杓子から成るが、粒子
の大部分が約10()〜500μのll′l径を有する
ことが望ましい。本発明の実施のためには、約1〜10
重量%(望まし7くは約2〜6%)のパーライトが使用
される。
を除く全ての1戊分をプラスチゾルと混合し1、しかる
後に最終玉梓としてエキスパンチット・パーライトに混
合することが望4しい、1.かじながらパーライト・セ
ルを損なわないためVこパーライトの混合には低せん断
混合機を使用すべきである。バ″−ライト・セルは約5
0〜1000μの1白径を会する杓子から成るが、粒子
の大部分が約10()〜500μのll′l径を有する
ことが望ましい。本発明の実施のためには、約1〜10
重量%(望まし7くは約2〜6%)のパーライトが使用
される。
混合完r後1本発明は別個の2,5のコースをとる。そ
の1つにおいて、混合体は基材の−L(こmr[7込テ
れて的ちに溶融される、或いは剥離付表ij+:。
の1つにおいて、混合体は基材の−L(こmr[7込テ
れて的ちに溶融される、或いは剥離付表ij+:。
上に流し込んで軽量パーライトがプラスチゾルの1−表
面へ移動する壕で(この時点で混合体a浴融IK態)2
.5分間放置する。前者の場合、比較的均一なフオーム
状構造金有する製品が伶られる。
面へ移動する壕で(この時点で混合体a浴融IK態)2
.5分間放置する。前者の場合、比較的均一なフオーム
状構造金有する製品が伶られる。
−亡してこの材料は種々の方法で使用される。例えば、
基材が従来の床裏張り材の場合にはその構造物は一七の
ま1使用、或いはさらに損耗層や他の保護カバーを設け
て使用される。さらに、基材が異なる種類1例えば繊維
、ガラス補強材の場合には、製品は化粧壁カバーとして
使用されたり、或い−さらに複雑な構造物にして使用さ
れる。後者の良い例としてはポリウレタン・フオーム裏
張す材ど任意であ6が付加損耗層を有する強化シンタク
チツク・フオーム床張り構造物である。もちろん、その
ような物およびその変形体は本発明によってf−告され
る。
基材が従来の床裏張り材の場合にはその構造物は一七の
ま1使用、或いはさらに損耗層や他の保護カバーを設け
て使用される。さらに、基材が異なる種類1例えば繊維
、ガラス補強材の場合には、製品は化粧壁カバーとして
使用されたり、或い−さらに複雑な構造物にして使用さ
れる。後者の良い例としてはポリウレタン・フオーム裏
張す材ど任意であ6が付加損耗層を有する強化シンタク
チツク・フオーム床張り構造物である。もちろん、その
ような物およびその変形体は本発明によってf−告され
る。
パーライトが前述のように移動するとき、比較的層状の
構造物が得られる。この後者の材料全さかさ−まにする
と、得られた床張り材はフオーム麩の下層と損耗上表面
を有する。もちろん、移動される時間を変えることによ
って、広範囲に変わる構造特性が得られる。
構造物が得られる。この後者の材料全さかさ−まにする
と、得られた床張り材はフオーム麩の下層と損耗上表面
を有する。もちろん、移動される時間を変えることによ
って、広範囲に変わる構造特性が得られる。
池の添加物もグラスチック・マトリックス内で移動する
ことができる。例えば、損耗層に化粧チックが必要な場
合は、プラスチゾルの比重よりも10〜20%大きい比
重のチップを添加する。パーライトが上面に移動するに
伴い、チップは下面へ沈み、それによって浴融品に化粧
効果を与える。
ことができる。例えば、損耗層に化粧チックが必要な場
合は、プラスチゾルの比重よりも10〜20%大きい比
重のチップを添加する。パーライトが上面に移動するに
伴い、チップは下面へ沈み、それによって浴融品に化粧
効果を与える。
もちろん、パーライトと重い添710物とを移動させた
(A時は、−4:れぞれが他の移動を妨害する傾向があ
るから、これらの材料を過剰に使用することを避ける注
意か必要である。
(A時は、−4:れぞれが他の移動を妨害する傾向があ
るから、これらの材料を過剰に使用することを避ける注
意か必要である。
プラスチゾルの粘度も考慮する必要がある。これtよ、
特に粘度が昼過ぎると移動が著しく妨げられる。または
完全に止するので、混合体を層状にするためtlCパー
ライトを移動させなげれはならない場合i/こ事実であ
る。移動の必要がない場合は、11(を占・隻のNiK
侍は重要でなく、約500〜50,000Cpsの粘度
を採用できる。しかし、高粘度は1戊分の不均一混合お
よび(捷たけ)もろいパーライト粒子をこわす傾向にあ
るため、高粘度は望1しくない。これらの理由から、移
動を意図しないときの粘度は約500〜10,000
Cpsが望ましい、−刃移動させたいときの粘度は5o
o〜5000Cpsが望ましい。しかしながら、後者の
場合の粘度は約700〜2000程度が最適である。
特に粘度が昼過ぎると移動が著しく妨げられる。または
完全に止するので、混合体を層状にするためtlCパー
ライトを移動させなげれはならない場合i/こ事実であ
る。移動の必要がない場合は、11(を占・隻のNiK
侍は重要でなく、約500〜50,000Cpsの粘度
を採用できる。しかし、高粘度は1戊分の不均一混合お
よび(捷たけ)もろいパーライト粒子をこわす傾向にあ
るため、高粘度は望1しくない。これらの理由から、移
動を意図しないときの粘度は約500〜10,000
Cpsが望ましい、−刃移動させたいときの粘度は5o
o〜5000Cpsが望ましい。しかしながら、後者の
場合の粘度は約700〜2000程度が最適である。
前記製品の意図する目的に依存して、製品はさらに改変
することなく使用されたり、或いは模様をプリントした
り、エンボスしたり、損耗層を付加したり、或いは技術
的に周知の方法で改変される。
することなく使用されたり、或いは模様をプリントした
り、エンボスしたり、損耗層を付加したり、或いは技術
的に周知の方法で改変される。
特に床カバーとしてのシンタクチック・フオームの有用
性は次のことかられかる。床張り品の1つの試験は5重
い物を・その表向上で引きずったときの耐損傷性である
。この条件に近い便利な方法はキー(例えば、車のキー
)をフオームの上の保護表面へ力を加えて保持し、その
キーを引っ張ってその表面を横断さす方法である。この
キー・チー、< トを健束のフオームと本発明による均
一なシンタクチック・フオーム(それぞれ10ミル(約
0.25簡)厚さのビニル損耗層で保護されている)に
適用したとさ、非常に異なる結果が得られた。従来のフ
オ ム中間層用材は付加シt;力下でしわ(ひた)を生
じて縮、な、損耗1凶を含む複合構造体は結局引き裂か
れた。これに対して、シンタクチック・フオームはし4
つもできずかく縮むこともなかった、セして唯一の損傷
はキーによる損耗層の引っ掻き1@であった。
性は次のことかられかる。床張り品の1つの試験は5重
い物を・その表向上で引きずったときの耐損傷性である
。この条件に近い便利な方法はキー(例えば、車のキー
)をフオームの上の保護表面へ力を加えて保持し、その
キーを引っ張ってその表面を横断さす方法である。この
キー・チー、< トを健束のフオームと本発明による均
一なシンタクチック・フオーム(それぞれ10ミル(約
0.25簡)厚さのビニル損耗層で保護されている)に
適用したとさ、非常に異なる結果が得られた。従来のフ
オ ム中間層用材は付加シt;力下でしわ(ひた)を生
じて縮、な、損耗1凶を含む複合構造体は結局引き裂か
れた。これに対して、シンタクチック・フオームはし4
つもできずかく縮むこともなかった、セして唯一の損傷
はキーによる損耗層の引っ掻き1@であった。
該シンタクチック・フオーム製品のもう1つの利点は、
それらを所定の厚さに作ることができること、−tl、
てさらに加工した後でもその厚さを保つ1頃向Vこある
ことである。化学発ぼり剤を使用して作った岐来のフオ
ームは、化学発ぼり剤を発ぼうさせりときに最初の欠陥
および表面の変動が拡大されゐため均一性に欠ける傾向
にある。本発明のノンタクチック・フオームは、製品の
厚さを稍花(′こMill +卸できるためこの欠点を
克111mする。
それらを所定の厚さに作ることができること、−tl、
てさらに加工した後でもその厚さを保つ1頃向Vこある
ことである。化学発ぼり剤を使用して作った岐来のフオ
ームは、化学発ぼり剤を発ぼうさせりときに最初の欠陥
および表面の変動が拡大されゐため均一性に欠ける傾向
にある。本発明のノンタクチック・フオームは、製品の
厚さを稍花(′こMill +卸できるためこの欠点を
克111mする。
次の例Q′:1説明のためのものであって限定を意図す
るものではない、その利点は本発明の使用によって得ら
れる。
るものではない、その利点は本発明の使用によって得ら
れる。
例
ここに説明する例は全て次の組成と約1000cpsの
粘度を有するプラスチゾルを用いて調製された。
粘度を有するプラスチゾルを用いて調製された。
成 分 重量部分散品位の樹
脂(Firestone 6う57) 80混
合樹脂(Tenneco 501) 2
0フタル酸ジオクチル可塑剤 60
安定ill (Argtls M−275)
2例I〜■ 例I −Piは次の成分から調製した フラスチノ゛ル too 100 1
00 100パーライト 2.5
5.0 2.5 2.5力ラー石英
−5−亡れぞ才1の場合によ、・
ける発ぽうパーライトは約0.06−0.0B9/cr
d(約40上5 zbs/ft )の見掛は毛・度を楢
(7、小粒子から成りその約80%が700〜200μ
の直径を有した。例IとHのパーライトはプラスチゾル
と慎重に混した、そして七の各混合体を6X6′\o1
25の寸法を有する2つのテフロン(L−?ル撞した鋼
モールド(型)へ流し込んだ。4例の1つのモールド、
(それぞれIa、I[aとラベルを付けた)は直ちに1
96℃(385”#)で20分間加熱して材料全溶融し
た。一方他の2つのモールド(例Ib、mb)は室1品
に200分間放置、次に同様に溶融した。冷却時に、試
手↓は壇から分離して顕微鏡検査を行なった。例T i
hとffaはパーライト粒子がかなり均一に分布してい
たが、例】I)は型と溶融プラスチゾルとの界面におい
て−に質的Vこパーライト粒を含壕ない特定1tViを
示tまた。例■いは同じパーライトを含捷ない層を示さ
す、従ってパーライト・レベルの増加は移動を妨げる傾
向にあることを示す。
脂(Firestone 6う57) 80混
合樹脂(Tenneco 501) 2
0フタル酸ジオクチル可塑剤 60
安定ill (Argtls M−275)
2例I〜■ 例I −Piは次の成分から調製した フラスチノ゛ル too 100 1
00 100パーライト 2.5
5.0 2.5 2.5力ラー石英
−5−亡れぞ才1の場合によ、・
ける発ぽうパーライトは約0.06−0.0B9/cr
d(約40上5 zbs/ft )の見掛は毛・度を楢
(7、小粒子から成りその約80%が700〜200μ
の直径を有した。例IとHのパーライトはプラスチゾル
と慎重に混した、そして七の各混合体を6X6′\o1
25の寸法を有する2つのテフロン(L−?ル撞した鋼
モールド(型)へ流し込んだ。4例の1つのモールド、
(それぞれIa、I[aとラベルを付けた)は直ちに1
96℃(385”#)で20分間加熱して材料全溶融し
た。一方他の2つのモールド(例Ib、mb)は室1品
に200分間放置、次に同様に溶融した。冷却時に、試
手↓は壇から分離して顕微鏡検査を行なった。例T i
hとffaはパーライト粒子がかなり均一に分布してい
たが、例】I)は型と溶融プラスチゾルとの界面におい
て−に質的Vこパーライト粒を含壕ない特定1tViを
示tまた。例■いは同じパーライトを含捷ない層を示さ
す、従ってパーライト・レベルの増加は移動を妨げる傾
向にあることを示す。
例■と■はプラスチゾルと樹脂捷たはカラー石英とをそ
れぞれ予備混合し、しかる後にパーライトに慎重に混合
することによって調製りまた。混合、、a料は前述のよ
うに型に注し込み、2分間放置し。
れぞれ予備混合し、しかる後にパーライトに慎重に混合
することによって調製りまた。混合、、a料は前述のよ
うに型に注し込み、2分間放置し。
次に溶融した。例■の顕微鏡検査は予想通りパライトが
最上面に移動したが、懸濁品位の樹脂は移動する傾向が
ないことを示し7た。例■はカラー石英(高密度材料)
が下面に沿って集まり、一方バーライトが最上面に移動
したことを示した。従って、適当な条件下では、異なる
種類の粒子がプラスチゾル内を移動して一方の表面に化
粧保護層を与えそして他方の表面にンンタクチノク・フ
オームを与える。
最上面に移動したが、懸濁品位の樹脂は移動する傾向が
ないことを示し7た。例■はカラー石英(高密度材料)
が下面に沿って集まり、一方バーライトが最上面に移動
したことを示した。従って、適当な条件下では、異なる
種類の粒子がプラスチゾル内を移動して一方の表面に化
粧保護層を与えそして他方の表面にンンタクチノク・フ
オームを与える。
例 ■
本1チ11はバーライトラ含むプラスチゾルが永久床J
承り相体上に流し込捷れた床張り構造物の調製を説明す
る。プラスチゾル100部当りパーライト25部とb1
塑化懸濁品位の樹脂5,0部から成る例題の組成物r前
述のように調製し、通常の永久床張り材担体上に流し込
み、2分間放置し、そして炉内で196℃< 585F
>で5分間溶融した。
承り相体上に流し込捷れた床張り構造物の調製を説明す
る。プラスチゾル100部当りパーライト25部とb1
塑化懸濁品位の樹脂5,0部から成る例題の組成物r前
述のように調製し、通常の永久床張り材担体上に流し込
み、2分間放置し、そして炉内で196℃< 585F
>で5分間溶融した。
冷ノ」時に0.508 ws (20ミル)厚さのブラ
スチノ゛ルIVJを成層材料の上に塗布し、196℃で
2分間溶融した。得られた溶融構造物は裏張り材、パー
ライトを含1ないビニル層、/ンタクチノク・フオーム
層、およびその上に重ねられたビニル損粍層の1序から
1戊った。
スチノ゛ルIVJを成層材料の上に塗布し、196℃で
2分間溶融した。得られた溶融構造物は裏張り材、パー
ライトを含1ないビニル層、/ンタクチノク・フオーム
層、およびその上に重ねられたビニル損粍層の1序から
1戊った。
本発明は以上の記載および説明のみに限定されず、特許
請求の範囲に包含される全ての変化、修IE(L−含む
。
請求の範囲に包含される全ての変化、修IE(L−含む
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1い)約65〜99重量%のビニル・プラスチゾルと5
約50重鎗%以下の懸濁品位の樹脂と、本質的に約50
〜1000μの直径を有する杓子から成る約1〜10斗
量%の発ぼりパーライトから成る混合体を調製する工程
ど; (bl 前記混合体を基材上に所望の厚さに塗布する
工程と; (C1前記塗布した材料を溶融する工程から成ることを
特徴とするシンタクチック・フオーム構造物の製造方法
。 、’、に+) 約65〜99重量%のビニル・プラス
チ、ノルと、約50重量%以下の懸濁品位の樹脂と1本
質的に約50〜1000μの直径を有する杓子から成る
約1〜10重量%の発ぽうパーライトから成る混合体を
調製する王(′11と。 fbl 前記混合体を剥離性表面上に所望の厚さに塗
布する工程と; (C1前記パーライトを前記混合体の−」−表向−・、
上昇させ、それによって、前記剥離性表面と境界をなす
混合体の]二表面にパーライトを本質的に含葦ない材料
層を残す工程と5(、il 前記1%状となった材料
を溶融する工程と1tel 前記溶融材料を前記剥離
性表面から分離する工程から成ることを特徴とする一体
化保護層を有するシンタクチック・フオーム構造物の製
造方法。 5 約65〜99重量%のビニル・プラスチゾルと、約
50重量%り下の懸濁品位の樹脂と、本質的に約50〜
1000μの直径を有する粒子から成る約1〜10重量
%の発ぽうパーライトから成る混合体を溶融することに
よって得られるシンタクチック・フオーム(苗造9勿。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US369918 | 1982-04-19 | ||
US06/369,918 US4425449A (en) | 1982-04-19 | 1982-04-19 | Decorative syntactic foam products |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58183735A true JPS58183735A (ja) | 1983-10-27 |
JPS6365221B2 JPS6365221B2 (ja) | 1988-12-15 |
Family
ID=23457480
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58005955A Granted JPS58183735A (ja) | 1982-04-19 | 1983-01-19 | 化粧シンタクチック・フォーム製品 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4425449A (ja) |
EP (1) | EP0092413B1 (ja) |
JP (1) | JPS58183735A (ja) |
AU (1) | AU559391B2 (ja) |
CA (1) | CA1191311A (ja) |
DE (1) | DE3372506D1 (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5084501A (en) * | 1988-11-07 | 1992-01-28 | Armstrong World Industries, Inc. | Highly filled resin powder |
US5328937A (en) * | 1993-04-14 | 1994-07-12 | Gaska Tape, Inc. | Foam based cork substitute |
US6919111B2 (en) * | 1997-02-26 | 2005-07-19 | Fort James Corporation | Coated paperboards and paperboard containers having improved tactile and bulk insulation properties |
US5964934A (en) * | 1997-12-18 | 1999-10-12 | Usg Interiors, Inc. | Acoustical tile containing treated perlite |
DE10129232A1 (de) * | 2001-06-19 | 2003-01-02 | Basf Ag | Verfahren zur Herstellung von syntaktischen Polyurethan |
DE10326982B3 (de) * | 2003-06-12 | 2005-02-03 | Siemens Ag | Schwimmer für einen Füllstandsgeber |
US20050184136A1 (en) * | 2004-02-24 | 2005-08-25 | Fort James Corporation | Adjustable portion cup with invertible sidewall panel |
US20080176040A1 (en) * | 2007-01-22 | 2008-07-24 | Patrick Ilfrey | Dwelling exterior thermal protection |
US20120029094A1 (en) * | 2010-08-24 | 2012-02-02 | Johnson Sr William L | Cellular foam additive |
ES2710284T3 (es) * | 2010-08-24 | 2019-04-24 | Ecopuro Llc | Aditivo de espuma celular |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3855160A (en) | 1970-10-27 | 1974-12-17 | Leben Utility Co | Thermosetting foamable resinous composition |
US3786004A (en) | 1970-12-29 | 1974-01-15 | Dainippon Toryo Kk | Thermosetting resinous composition |
JPS4931762A (ja) * | 1972-07-24 | 1974-03-22 | ||
CA1178732A (en) * | 1981-06-09 | 1984-11-27 | Eiji Aoishi | Polyvinyl chloride resinous composition and product thereof |
-
1982
- 1982-04-19 US US06/369,918 patent/US4425449A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-11-18 CA CA000415886A patent/CA1191311A/en not_active Expired
- 1982-11-24 AU AU90831/82A patent/AU559391B2/en not_active Ceased
-
1983
- 1983-01-19 JP JP58005955A patent/JPS58183735A/ja active Granted
- 1983-04-18 EP EP83302177A patent/EP0092413B1/en not_active Expired
- 1983-04-18 DE DE8383302177T patent/DE3372506D1/de not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU9083182A (en) | 1983-10-27 |
EP0092413A3 (en) | 1984-11-28 |
US4425449A (en) | 1984-01-10 |
DE3372506D1 (en) | 1987-08-20 |
CA1191311A (en) | 1985-08-06 |
EP0092413B1 (en) | 1987-07-15 |
AU559391B2 (en) | 1987-03-12 |
JPS6365221B2 (ja) | 1988-12-15 |
EP0092413A2 (en) | 1983-10-26 |
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