JPS58183686A - イミダゾリルフエニル−テトラヒドロピリダジン類 - Google Patents
イミダゾリルフエニル−テトラヒドロピリダジン類Info
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- JPS58183686A JPS58183686A JP58055328A JP5532883A JPS58183686A JP S58183686 A JPS58183686 A JP S58183686A JP 58055328 A JP58055328 A JP 58055328A JP 5532883 A JP5532883 A JP 5532883A JP S58183686 A JPS58183686 A JP S58183686A
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- C07D231/02—Heterocyclic compounds containing 1,2-diazole or hydrogenated 1,2-diazole rings not condensed with other rings
- C07D231/10—Heterocyclic compounds containing 1,2-diazole or hydrogenated 1,2-diazole rings not condensed with other rings having two or three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P7/00—Drugs for disorders of the blood or the extracellular fluid
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
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- C07D233/00—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazole or hydrogenated 1,3-diazole rings, not condensed with other rings
- C07D233/54—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazole or hydrogenated 1,3-diazole rings, not condensed with other rings having two double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規なイミダゾリルフェニル−テトラヒドロピ
リダジン類およびそれらの生理学的に許容しうる酸付加
塩、それらの製法およびこれらの化合物を含有する薬学
的製剤および面栓塞栓症、特に高廂圧の予防および治療
におけるこれら製剤の使用に関する。
リダジン類およびそれらの生理学的に許容しうる酸付加
塩、それらの製法およびこれらの化合物を含有する薬学
的製剤および面栓塞栓症、特に高廂圧の予防および治療
におけるこれら製剤の使用に関する。
6−(アシルアミノフェニル)−6−オキソ−2,3,
4,5−テトラヒドロピリダジン類ハすでに記載されて
いる。たとえばそれらはそのアルカノイル基中において
1個またはそれ以上のハロゲン原子により置換されてい
る場合には栓球 5− 凝集抑制性質および血圧降下性質を有するものとして西
ドイツ特許出願公開第2727481号公報に記載され
ている。また西ドイツ特許出願公開第3022177号
公報に記載のカルバメート類についても上記と同じ性質
が述べられている。
4,5−テトラヒドロピリダジン類ハすでに記載されて
いる。たとえばそれらはそのアルカノイル基中において
1個またはそれ以上のハロゲン原子により置換されてい
る場合には栓球 5− 凝集抑制性質および血圧降下性質を有するものとして西
ドイツ特許出願公開第2727481号公報に記載され
ている。また西ドイツ特許出願公開第3022177号
公報に記載のカルバメート類についても上記と同じ性質
が述べられている。
今や、本発明によれば一般式i
4
(式中、R1、R2、R5およびR4は同じであるかま
たは異なっていてもよく、それらは互いに独立して水素
原子、Cl−04−低級アルキル残基またはフェニル残
基を表わす)の6−(イミダゾリルフェニル)−3−オ
キソ−テトラヒドロピリダジン類が価値ある薬理学的性
質を有することが見出された。式■においてR1が水素
または□ メチルを表わしそしてR6およびR4が水素
を表 6− わす化合物および無機酸または有機酸とのそれらの酸付
加塩が特に好t L、い。
たは異なっていてもよく、それらは互いに独立して水素
原子、Cl−04−低級アルキル残基またはフェニル残
基を表わす)の6−(イミダゾリルフェニル)−3−オ
キソ−テトラヒドロピリダジン類が価値ある薬理学的性
質を有することが見出された。式■においてR1が水素
または□ メチルを表わしそしてR6およびR4が水素
を表 6− わす化合物および無機酸または有機酸とのそれらの酸付
加塩が特に好t L、い。
また弐Iの化合物の酸付加塩も包含される。
酸付加塩は薬学的に許容しうるものが好ましく、その例
と1〜ではたとえば塩酸、英化水累酸、硫酸またはりん
酸の塩またはたとえば酢酸、プロパン酸、蓚酸、マロン
酸、グリコール酸、こはく酸、マレイン酸、フマール酸
およびりんご酸のような有機酸の塩があげられる。
と1〜ではたとえば塩酸、英化水累酸、硫酸またはりん
酸の塩またはたとえば酢酸、プロパン酸、蓚酸、マロン
酸、グリコール酸、こはく酸、マレイン酸、フマール酸
およびりんご酸のような有機酸の塩があげられる。
式Iの化合物は基R2および/またはR5が水素以外で
ある縁1合ピリダジン壌の4位置および5位置にキラリ
ティー中心を有[5、シたがってラセミ化&物と1.て
か1にはエナンチオマー形態で存在しうる。ラセミ化合
物を分割したい場合には、これはジアステレオマー塩の
生成を経てたとえばジインジル酒石酸または樟脳−10
−スルホン酸のような光学活性酸を用いるかまたは光学
活性のカラム充填物上でのクロマトグラフィーを用いる
既知方法にしたがって実施するのが好ましい。
ある縁1合ピリダジン壌の4位置および5位置にキラリ
ティー中心を有[5、シたがってラセミ化&物と1.て
か1にはエナンチオマー形態で存在しうる。ラセミ化合
物を分割したい場合には、これはジアステレオマー塩の
生成を経てたとえばジインジル酒石酸または樟脳−10
−スルホン酸のような光学活性酸を用いるかまたは光学
活性のカラム充填物上でのクロマトグラフィーを用いる
既知方法にしたがって実施するのが好ましい。
本発明による化合物はたとえば
6−[4−(1−イミダゾリル)−フェニル〕−6−オ
キソ−2,3,4,5−テトラヒドロピリダジン、 6−[4−(1−イミダゾリル)−フェニル〕−2−メ
チルー3−オキソ−2,5,4,5−テトラヒドロピリ
ダジン、 6−[4−(1−イミダゾリル)−フェニル〕−4−メ
チルー3−オキンー2.3,4.5−テトラヒドロピリ
ダジン、 6−[4−(1−イミダゾリル)−フェニルツー4−エ
チル−6−オキンー2.3.4.5−テトラヒドロピリ
ダジン、 6−(4−(1−イミダゾリル)−フェニルツー5−エ
チル−6−オキソ−2,5,4,5−テトラヒドロピリ
ダジン、 6−(4−(1−イミダゾリル)−フェニル〕−3−オ
キソー5−フェニル−2,3,4,5−テトラヒドロピ
リダジンおよび 6−〔4−C2−メチル−1−イミダゾリル)−フェニ
ルツー3−オキソ−2,3,4,5−テトラヒドロピリ
ダジン である。
キソ−2,3,4,5−テトラヒドロピリダジン、 6−[4−(1−イミダゾリル)−フェニル〕−2−メ
チルー3−オキソ−2,5,4,5−テトラヒドロピリ
ダジン、 6−[4−(1−イミダゾリル)−フェニル〕−4−メ
チルー3−オキンー2.3,4.5−テトラヒドロピリ
ダジン、 6−[4−(1−イミダゾリル)−フェニルツー4−エ
チル−6−オキンー2.3.4.5−テトラヒドロピリ
ダジン、 6−(4−(1−イミダゾリル)−フェニルツー5−エ
チル−6−オキソ−2,5,4,5−テトラヒドロピリ
ダジン、 6−(4−(1−イミダゾリル)−フェニル〕−3−オ
キソー5−フェニル−2,3,4,5−テトラヒドロピ
リダジンおよび 6−〔4−C2−メチル−1−イミダゾリル)−フェニ
ルツー3−オキソ−2,3,4,5−テトラヒドロピリ
ダジン である。
本発明による式Iの化合物は栓球凝集抑制性質および特
に血圧降下性質に特色を示す。それらは降圧剤としてお
よび血@塞栓性症患の予防および治療のために使用する
のが適当である。
に血圧降下性質に特色を示す。それらは降圧剤としてお
よび血@塞栓性症患の予防および治療のために使用する
のが適当である。
本発明による式Iの物質の製造は式nにおいてR1,R
2およびR5が式Iに記載の定義を有する4−44−(
1−イミダゾリル)−フェニル〕−4−##ソ酪酸また
はそれのアルキルエステ 9− ルを60°〜150℃の温度で水性、水性−アルコール
またはアルコール性の媒体中あるいはたとえばジオキサ
ン、トルエン、ジメチルホルムアミドのような選択され
た条件下で不活性な溶媒中において、好ましくは80°
〜100℃でエタノールまたは水中において式■におい
てR4が式■に記載の定義を肩するヒドラジン誘導体、
それの水和物またはたとえば塩酸塩、硫酸水素塩、硫酸
塩およびその他のようなそれの塩と反応させることによ
pなされる。この反応は以下の式によシ表わされる。
2およびR5が式Iに記載の定義を有する4−44−(
1−イミダゾリル)−フェニル〕−4−##ソ酪酸また
はそれのアルキルエステ 9− ルを60°〜150℃の温度で水性、水性−アルコール
またはアルコール性の媒体中あるいはたとえばジオキサ
ン、トルエン、ジメチルホルムアミドのような選択され
た条件下で不活性な溶媒中において、好ましくは80°
〜100℃でエタノールまたは水中において式■におい
てR4が式■に記載の定義を肩するヒドラジン誘導体、
それの水和物またはたとえば塩酸塩、硫酸水素塩、硫酸
塩およびその他のようなそれの塩と反応させることによ
pなされる。この反応は以下の式によシ表わされる。
4
10−
式nの出発化合物の好ましい例は以下のとおりである。
4−[4−(1−イミダゾリル)−フェニル〕−4−オ
キン酪酸、 4−44−(1−イミダゾリル)−フェニル〕−2−メ
チルー4−オキソ酪酸、 4−44−(1−イミダゾリル)−フェニル〕−3−メ
チルー4−オキン酪酸、 444−(1−イミダゾリル)−フェニル〕−2−エチ
ルー4−オキソ酪酸、 4−(4−(1−イミダゾリル)−フェニル〕−5−エ
チルー4−オキソ酪酸、 4−[4−(1−イミダゾリル)−フェニル〕−4−オ
キソー2−プロピル酪酸、 4−[4−(1−イミダゾリル)−フェニル〕−4−オ
キソー3−プロピル酪#。
キン酪酸、 4−44−(1−イミダゾリル)−フェニル〕−2−メ
チルー4−オキソ酪酸、 4−44−(1−イミダゾリル)−フェニル〕−3−メ
チルー4−オキン酪酸、 444−(1−イミダゾリル)−フェニル〕−2−エチ
ルー4−オキソ酪酸、 4−(4−(1−イミダゾリル)−フェニル〕−5−エ
チルー4−オキソ酪酸、 4−[4−(1−イミダゾリル)−フェニル〕−4−オ
キソー2−プロピル酪酸、 4−[4−(1−イミダゾリル)−フェニル〕−4−オ
キソー3−プロピル酪#。
4−[4−(1−イミダゾリル)−フェニルツー3−イ
ソプロピル−4−オキソ酪酸、4−[4−(1−イミダ
ゾリル)−フェニルツー4−オキソ−2−フェニル酪酸
、 4−[4−(1−イミダゾリル)−フェニル〕−4−オ
キソー3−フェニル酪酸、 4−[4−(2−メチル−1−イミダゾリル)−フェニ
ル〕−4−オキソ酪酸、 4−[4−(2−メチル−1−イミダゾリル)−フェニ
ル〕−2−メチルー4−オキソ酪酸、4−44−(2−
メチル−1−イミダゾリル)−フェニルツー3−メチル
−4−オキソ酪酸、4−[4−(2−エチル−1−イミ
ダゾリル)−フェニル〕−4−オキソ酪酸、 4−(4−(2−エチル−1−イミダゾリル)−フェニ
ル〕−2−メチルー4−オキソ酪酸、4−[4−(2−
エチル−1−イミダゾリル)−フェニルツー3−メチル
−4−オキソ酪酸および 4−(4−(2−プロピル−1−イミダゾリル)−フェ
ニルクー3−メチル−4−オキン酪酸。
ソプロピル−4−オキソ酪酸、4−[4−(1−イミダ
ゾリル)−フェニルツー4−オキソ−2−フェニル酪酸
、 4−[4−(1−イミダゾリル)−フェニル〕−4−オ
キソー3−フェニル酪酸、 4−[4−(2−メチル−1−イミダゾリル)−フェニ
ル〕−4−オキソ酪酸、 4−[4−(2−メチル−1−イミダゾリル)−フェニ
ル〕−2−メチルー4−オキソ酪酸、4−44−(2−
メチル−1−イミダゾリル)−フェニルツー3−メチル
−4−オキソ酪酸、4−[4−(2−エチル−1−イミ
ダゾリル)−フェニル〕−4−オキソ酪酸、 4−(4−(2−エチル−1−イミダゾリル)−フェニ
ル〕−2−メチルー4−オキソ酪酸、4−[4−(2−
エチル−1−イミダゾリル)−フェニルツー3−メチル
−4−オキソ酪酸および 4−(4−(2−プロピル−1−イミダゾリル)−フェ
ニルクー3−メチル−4−オキン酪酸。
式■の好ましい出発物5に社ヒドラジン、メチルヒドラ
ジン、エチルヒドラジン、プロピルヒドラジンおよびフ
ェニルヒドラジンである。
ジン、エチルヒドラジン、プロピルヒドラジンおよびフ
ェニルヒドラジンである。
式■の出発物質の製造はそれ自体既知の方法により実施
される。すなわち式■の4−(1−イミダゾリル)−R
ンズアルデヒド(rChem。
される。すなわち式■の4−(1−イミダゾリル)−R
ンズアルデヒド(rChem。
Abstr、J第65巻第13.6B6e頁(1966
)参照〕をシアン化す) I)ラムの触媒作用下で式V
の2−アルケン酸ニトリルと反応[rAngaw、 C
hem、J第88巻第695〜756頁(1976)参
照〕させて式■の4−[4−(1−イミダゾリル)−フ
ェニル〕−4−オキン酪酸ニトリルを生成しそしてこれ
を塩酸での加水分解によ多大Hの4−〔4−(1−イミ
ダゾリル)−フェニル〕−4−オ13− キソ酪酸に変換する。この反応は以下の式により表わさ
れる。
)参照〕をシアン化す) I)ラムの触媒作用下で式V
の2−アルケン酸ニトリルと反応[rAngaw、 C
hem、J第88巻第695〜756頁(1976)参
照〕させて式■の4−[4−(1−イミダゾリル)−フ
ェニル〕−4−オキン酪酸ニトリルを生成しそしてこれ
を塩酸での加水分解によ多大Hの4−〔4−(1−イミ
ダゾリル)−フェニル〕−4−オ13− キソ酪酸に変換する。この反応は以下の式により表わさ
れる。
式■の化合物と無a酸または有機酸との酸付加塩はもと
のイミダゾリル化合物を00〜100℃の温度で水性、
水性−有機性(たとえばアルコール/水)または有機性
の媒体(たとえはプル14− コール類、アルコール/エーテルme物t iiiエー
テル/石油エーテル混合物)中において相当する酸と混
合することによシ製造されうる。
のイミダゾリル化合物を00〜100℃の温度で水性、
水性−有機性(たとえばアルコール/水)または有機性
の媒体(たとえはプル14− コール類、アルコール/エーテルme物t iiiエー
テル/石油エーテル混合物)中において相当する酸と混
合することによシ製造されうる。
薬坤学的性質ケ吟味するには以下の方法が使用される。
1 麻酔ラットにおける血圧減少作用
血圧減少作用を試験するために本発明の6−(4−(1
−イミダゾリル)−フェニルツー5−メチル−6−オキ
ソ−2,5,4,5−テトラヒドロピリダジン(物質A
)を、各5匹の雄の健全な正常圧のウィスター系ラット
からなる各群に経口投与しついで基準としての1−ヒド
ラジノフタラジン(ヒドララジン)(物質C)と比較す
る。投与後90分を経てから各動物の腹腔内に751g
/に!iのベンドパルビタールで麻酔しそして気管およ
び頚動脈にカニユーレを挿入する。測定された血圧値お
よび6搏数値は表1に要約のとおりである。
−イミダゾリル)−フェニルツー5−メチル−6−オキ
ソ−2,5,4,5−テトラヒドロピリダジン(物質A
)を、各5匹の雄の健全な正常圧のウィスター系ラット
からなる各群に経口投与しついで基準としての1−ヒド
ラジノフタラジン(ヒドララジン)(物質C)と比較す
る。投与後90分を経てから各動物の腹腔内に751g
/に!iのベンドパルビタールで麻酔しそして気管およ
び頚動脈にカニユーレを挿入する。測定された血圧値お
よび6搏数値は表1に要約のとおりである。
表 1
対照 19 112.8±4.8307±11A
3.16 5 54.8±8.9 4
15±17C五16 5 82.0±6356±
81)n−動物の数 2、麻酔した犬における血圧減少作用 本発明の6−(4−(1−イミダゾリル)−フェニルシ
ー5−メチル−5−オキソ−2,5,4,5−テトラヒ
ドロピリダジン(物質入)および6−[4−(2−メチ
ル−1−イミダゾリル)−フェニルクー5−メチル−3
−オキソ−2,3,4,5−テトラヒドロピリダジン(
物質B)の収縮期および拡張期の血圧に及ぼす影響を十
二指腸内投与で麻酔した犬について調べた。
3.16 5 54.8±8.9 4
15±17C五16 5 82.0±6356±
81)n−動物の数 2、麻酔した犬における血圧減少作用 本発明の6−(4−(1−イミダゾリル)−フェニルシ
ー5−メチル−5−オキソ−2,5,4,5−テトラヒ
ドロピリダジン(物質入)および6−[4−(2−メチ
ル−1−イミダゾリル)−フェニルクー5−メチル−3
−オキソ−2,3,4,5−テトラヒドロピリダジン(
物質B)の収縮期および拡張期の血圧に及ぼす影響を十
二指腸内投与で麻酔した犬について調べた。
表 2
A 0.316 −51.77−51.42B 0
.316 −48.18−45.805 コラーゲン誘
発された栓球凝集の生体外抑制 生体外(インビトロ)におけるコラーゲンで誘発された
栓球凝集の抑制は基準としてのアセチルサリチル離(物
質D)との比較において本発明の6−[4−(1−イミ
ダゾリル)−フェニルツー5−メチル−6−オキソ−2
,5,4,5−テトラヒドロピリダジン(物質A)を使
用して栓球に富んだ人血漿において変形(同時適用)さ
れたホルン氏の方法[[NatureJ第194巻諏第
19一 た。IC5(l値は50チの凝集抑制をもたらす濃度1
7− として測定される(表3)。
.316 −48.18−45.805 コラーゲン誘
発された栓球凝集の生体外抑制 生体外(インビトロ)におけるコラーゲンで誘発された
栓球凝集の抑制は基準としてのアセチルサリチル離(物
質D)との比較において本発明の6−[4−(1−イミ
ダゾリル)−フェニルツー5−メチル−6−オキソ−2
,5,4,5−テトラヒドロピリダジン(物質A)を使
用して栓球に富んだ人血漿において変形(同時適用)さ
れたホルン氏の方法[[NatureJ第194巻諏第
19一 た。IC5(l値は50チの凝集抑制をもたらす濃度1
7− として測定される(表3)。
表 5
A 2.4X 1 0−”D
>3 X1O−4 4、麻酔したラットにおける血栓生成の減少基準として
のアセチルヤリチル酸(物’JID)との比較において
本発明の6−〔4−C1−イミダゾリル)−フェニル)
−5−)チに−5 −オキソ−2.5.4.5−テトラ
ヒドロピリダジン(物質A)および6−〔4−<2−メ
チル−1−イミダゾリル)−フェニル)−5−メチル−
3−オキソ−2.3,4.5−テトラヒドロピリダジン
による血栓生成を減少させる夾鹸は麻酔したラットへの
経口投与で実施された。
>3 X1O−4 4、麻酔したラットにおける血栓生成の減少基準として
のアセチルヤリチル酸(物’JID)との比較において
本発明の6−〔4−C1−イミダゾリル)−フェニル)
−5−)チに−5 −オキソ−2.5.4.5−テトラ
ヒドロピリダジン(物質A)および6−〔4−<2−メ
チル−1−イミダゾリル)−フェニル)−5−メチル−
3−オキソ−2.3,4.5−テトラヒドロピリダジン
による血栓生成を減少させる夾鹸は麻酔したラットへの
経口投与で実施された。
1 8−
表 4
A 10 −52
B 10 −48
D 100 −45
表1の結果はラットにおいて既知の降圧剤たるヒドララ
ジン(物1JAC)と比較して本発明の物質Aの強い血
圧減少作用會示しており、他方、表2には血圧における
本発明の物’J[AおよびBの弛い影響が示されている
。
ジン(物1JAC)と比較して本発明の物質Aの強い血
圧減少作用會示しており、他方、表2には血圧における
本発明の物’J[AおよびBの弛い影響が示されている
。
血圧減少作用の外に、表3および表4かられかるように
本発明の物質は既知の凝集抑制剤であるアセチルサリチ
ル酸(物質D)と比較して麻酔されたラットにおける血
栓生成の減少と同様に生体外におけるコラーゲンで誘発
された人の栓球凝集の強い抑制を示す。
本発明の物質は既知の凝集抑制剤であるアセチルサリチ
ル酸(物質D)と比較して麻酔されたラットにおける血
栓生成の減少と同様に生体外におけるコラーゲンで誘発
された人の栓球凝集の強い抑制を示す。
また本発明は式Iの化合物またはこれら化合物の薬学的
に使用しうる酸付加塩を含有する製剤に関する。本発明
の製剤は非経口投与の外に腸内、経口または直腸の投与
用製剤であり、それらは単独でかまたは従来からの薬学
的に使用しうる拒体物餉と一緒でこれらの薬学的に活性
な成分を含有する。活性成分は所望の投与法に適合した
単一投与量形態たとえば錠剤、糖衣錠、カプセル、坐剤
、顆粒、#欲、乳濁液または懸濁液で提供される。この
化合物の投与量は普通1投与’を轟り0.1〜500■
、好ましくは1〜1501gであり、しかも1日当シ1
回またはそれ以上の投与のために調整されうるが、しか
し2〜3回が好ましい。
に使用しうる酸付加塩を含有する製剤に関する。本発明
の製剤は非経口投与の外に腸内、経口または直腸の投与
用製剤であり、それらは単独でかまたは従来からの薬学
的に使用しうる拒体物餉と一緒でこれらの薬学的に活性
な成分を含有する。活性成分は所望の投与法に適合した
単一投与量形態たとえば錠剤、糖衣錠、カプセル、坐剤
、顆粒、#欲、乳濁液または懸濁液で提供される。この
化合物の投与量は普通1投与’を轟り0.1〜500■
、好ましくは1〜1501gであり、しかも1日当シ1
回またはそれ以上の投与のために調整されうるが、しか
し2〜3回が好ましい。
以下に本発明による化合物の製法を実施例によpwr−
細に説明する。記載の融点はBueoh1510融点測
定器で得られたものであり、未補正の℃で示されている
。その工RスRクトルはパーキンエルマー257装置で
そして質量ヌベクトルはパリ77 MAT−311−A
(7QeV )装置で測定された。
細に説明する。記載の融点はBueoh1510融点測
定器で得られたものであり、未補正の℃で示されている
。その工RスRクトルはパーキンエルマー257装置で
そして質量ヌベクトルはパリ77 MAT−311−A
(7QeV )装置で測定された。
夾施4/I11
<S−[4−(1−イミダゾリル)−フェニル〕−3−
オキンー2.5,4.5−テトラヒドロピリダジン a)4−(4−(1−イミダゾリル)−フェニル〕−4
−オキソーブチロニトリル 窒素雰囲気中において0.23 Fのシアン化ナトリウ
ムおよび30−のジメチルホルムアミドの混合物に10
01+17!のジメチルホルムアミド中における10t
の4−(1−イミダゾリル)ベンズアルデヒドの溶液を
温石する。次に2.4tのアクリロニトリルおよび50
−のジメチルホルムアミドの混合物を加え、生成する混
合物を30℃で2時間攪拌する。水の洗加後、混合物
。
オキンー2.5,4.5−テトラヒドロピリダジン a)4−(4−(1−イミダゾリル)−フェニル〕−4
−オキソーブチロニトリル 窒素雰囲気中において0.23 Fのシアン化ナトリウ
ムおよび30−のジメチルホルムアミドの混合物に10
01+17!のジメチルホルムアミド中における10t
の4−(1−イミダゾリル)ベンズアルデヒドの溶液を
温石する。次に2.4tのアクリロニトリルおよび50
−のジメチルホルムアミドの混合物を加え、生成する混
合物を30℃で2時間攪拌する。水の洗加後、混合物
。
21−
をクロロホルムで抽出し、有機相を水洗し、乾燥させつ
いで蒸発させそして残留物をエタノールから再結晶させ
る。
いで蒸発させそして残留物をエタノールから再結晶させ
る。
収it : 6.2 f、 m、p、 205℃工R(
KBr中)+ 2250. 1680 a+w−’M
S [m/s] ! 225(M+、 381λ 1
98(3%)、 171(100斧入 143(43
%)、 116(34チ)kl)444−(1−イミダ
ゾリル)−フェニルツー4−オキソ酪酸 5.5gのオキソブチロニトリル1 a)を還流下で1
時間100−の12チ塩酸中で加熱する。
KBr中)+ 2250. 1680 a+w−’M
S [m/s] ! 225(M+、 381λ 1
98(3%)、 171(100斧入 143(43
%)、 116(34チ)kl)444−(1−イミダ
ゾリル)−フェニルツー4−オキソ酪酸 5.5gのオキソブチロニトリル1 a)を還流下で1
時間100−の12チ塩酸中で加熱する。
活性木炭および100−の水を加えそして混合物管短時
間煮沸しついで熱時にF遇する。冷却後、それfpH6
に調整しそして沈殿した酸を枦去しついで乾燥させる。
間煮沸しついで熱時にF遇する。冷却後、それfpH6
に調整しそして沈殿した酸を枦去しついで乾燥させる。
収量12.51%m、p、 295℃(分解)工R(K
Br中)+ 1705.l575a++−122− MEI (m/e) : 244(M+、 61%)
、226(31%)、198(45悌入 171(10
0%)、 143(69%χ116(68%) C)6−[4−(1−イミダゾリル)−フェニルシー3
−オキソ−2,3,4,5−テトラヒドロピリダジン 1、4 tのオキソ酪酸1 b)を90℃で2時間5゜
―の水中における035dのヒドラジン水和物と共に攪
拌する。冷却後、沈殿した固体を枦去し、水洗しついで
乾燥させる。
Br中)+ 1705.l575a++−122− MEI (m/e) : 244(M+、 61%)
、226(31%)、198(45悌入 171(10
0%)、 143(69%χ116(68%) C)6−[4−(1−イミダゾリル)−フェニルシー3
−オキソ−2,3,4,5−テトラヒドロピリダジン 1、4 tのオキソ酪酸1 b)を90℃で2時間5゜
―の水中における035dのヒドラジン水和物と共に攪
拌する。冷却後、沈殿した固体を枦去し、水洗しついで
乾燥させる。
収量: 1.1 t、 m、p、 219〜220℃I
R(KBr中):1676.1617m−1M5 [Q
/θ) ; 240(M−’−、100幻、 21
1(7チ入 197(6チ入 183(22%)、 1
69(16優入142(9チ入128(6tIb入 1
15(20%)実施例 2 6−(4−(1−イミダゾリル)−フェニル〕−2−メ
チルー3−オキソ−2,3,4,5−テトラヒドロピリ
ダジン 05vのオキソ酪酸1)および2o−の水中における0
11tのメチルヒドラジンを用いて実施例1c)と同様
の方法で実施された。
R(KBr中):1676.1617m−1M5 [Q
/θ) ; 240(M−’−、100幻、 21
1(7チ入 197(6チ入 183(22%)、 1
69(16優入142(9チ入128(6tIb入 1
15(20%)実施例 2 6−(4−(1−イミダゾリル)−フェニル〕−2−メ
チルー3−オキソ−2,3,4,5−テトラヒドロピリ
ダジン 05vのオキソ酪酸1)および2o−の水中における0
11tのメチルヒドラジンを用いて実施例1c)と同様
の方法で実施された。
収it i 0.29%m、p、 150〜152℃工
R(KBr中): 1655、1616cm−’MS
[rn/a′31 + 254(M”、 100%)
、 225(5%)、211(5%)、183(12チ
)、 l59(20悌入 142(7チX128(4%
入 115(14チ) 実施例 3 6−[4−(1−イミダゾリル)−フェニル〕−4−メ
チルー5−オキソ−2,5,4,5−テトラヒドロピリ
ダジン a) 4−〔4−(1−イミダゾリル)−フェニルク
ー2−メチル−4−オキンーブチロニトリル実施例1a
)と同様の方法で180−のジメチルホルムアミド中に
おいて9fの4−(1−イミダゾリル)−にンズアルデ
ヒド、5−のメタクリロニトリルおよび0.39のシア
ン化ナトリウムを用いて反応は実施される。
R(KBr中): 1655、1616cm−’MS
[rn/a′31 + 254(M”、 100%)
、 225(5%)、211(5%)、183(12チ
)、 l59(20悌入 142(7チX128(4%
入 115(14チ) 実施例 3 6−[4−(1−イミダゾリル)−フェニル〕−4−メ
チルー5−オキソ−2,5,4,5−テトラヒドロピリ
ダジン a) 4−〔4−(1−イミダゾリル)−フェニルク
ー2−メチル−4−オキンーブチロニトリル実施例1a
)と同様の方法で180−のジメチルホルムアミド中に
おいて9fの4−(1−イミダゾリル)−にンズアルデ
ヒド、5−のメタクリロニトリルおよび0.39のシア
ン化ナトリウムを用いて反応は実施される。
収量=692%m、p、103〜105℃工R(KBr
中) ’ 2240. 1683cm−1MB C
m/e) 二 239(M+、21%)、 212
(33%)、 171(1001)。
中) ’ 2240. 1683cm−1MB C
m/e) 二 239(M+、21%)、 212
(33%)、 171(1001)。
143(20悌入 116(23%)
b)4−[4−(1−イミダゾリル)−フェニルクー2
実施例ル−4−オキソ酪酸 夾施例1 b)と同様の方法で6.52のオキソブチロ
ニトリル3a)について130−の16%塩酸で加水分
解が実施される。
実施例ル−4−オキソ酪酸 夾施例1 b)と同様の方法で6.52のオキソブチロ
ニトリル3a)について130−の16%塩酸で加水分
解が実施される。
収量: 5.4 t、 m、p、 206〜208℃I
R(KBr中) ’ 1710. 1(S76cIn
−1MS [m/e] : 25B(M”、2
6%)、186(13悌入 171(100%λ143
(21悌入 116(24%入89(17鋒)25− a)6−[4−(1−イミダゾリル)−フェニル〕−4
−メチルー3−オキンー2.5,4.5−テトラヒドロ
ピリダジン 実施例1c)のように50rnlの水中において1.7
Vのオキソ酪酸5b)および0.6 +dのヒドラジン
水和物を用いて反応は実施される。
R(KBr中) ’ 1710. 1(S76cIn
−1MS [m/e] : 25B(M”、2
6%)、186(13悌入 171(100%λ143
(21悌入 116(24%入89(17鋒)25− a)6−[4−(1−イミダゾリル)−フェニル〕−4
−メチルー3−オキンー2.5,4.5−テトラヒドロ
ピリダジン 実施例1c)のように50rnlの水中において1.7
Vのオキソ酪酸5b)および0.6 +dのヒドラジン
水和物を用いて反応は実施される。
収量:141%m、p、205〜208℃IR(KBr
中):1683、1618cIn−’MS [曳/θ
] : 254(M+、100慢)、 239(
3チ)、 225(12%)、211 (8%)、
197(4優入 169(19優)、157(4%)、
142(8%)、128(3qb)、115(16チ)
、102(10%) 実施例 4 644−(1−イにダゾリル)−フェニル〕−5−メチ
ル−6−オキソ−2,3,4,5−テトラヒドロピリダ
ジン &)4−44−(1−イミダゾリル)−フェニ26− ル〕−3−メチルー4−オキソブチロニトリル 実施例1a)のように、200−のジメチルホルムアミ
ド中において16fの4−(1−イミダゾリル)−ベン
ズアルデヒド、75tの2−ブテン酸ニトリルおよび0
.36 fのシアン化ナトリウムを用いて反発は実施さ
れる。粗生成物はカラムクロマトグラフィー(シリカゲ
ル、クロロホルム)により精製する。
中):1683、1618cIn−’MS [曳/θ
] : 254(M+、100慢)、 239(
3チ)、 225(12%)、211 (8%)、
197(4優入 169(19優)、157(4%)、
142(8%)、128(3qb)、115(16チ)
、102(10%) 実施例 4 644−(1−イにダゾリル)−フェニル〕−5−メチ
ル−6−オキソ−2,3,4,5−テトラヒドロピリダ
ジン &)4−44−(1−イミダゾリル)−フェニ26− ル〕−3−メチルー4−オキソブチロニトリル 実施例1a)のように、200−のジメチルホルムアミ
ド中において16fの4−(1−イミダゾリル)−ベン
ズアルデヒド、75tの2−ブテン酸ニトリルおよび0
.36 fのシアン化ナトリウムを用いて反発は実施さ
れる。粗生成物はカラムクロマトグラフィー(シリカゲ
ル、クロロホルム)により精製する。
収量ニア、 1 f、 m、p、 107℃IR(KB
r中)=2252、1676cIR−1M13 (−
m/e) 二 239(M+、60 %)、
212(6% 入 171(100す、143(68
%)、116(72%)b)4−[4−(1−イミダゾ
リル)−フェニル〕−3−メチルー4−オキン酪酸 7、1 fのオキソブチロニトリル4a)’&!流下で
6時間100艷の18%塩酸中で加熱する。
r中)=2252、1676cIR−1M13 (−
m/e) 二 239(M+、60 %)、
212(6% 入 171(100す、143(68
%)、116(72%)b)4−[4−(1−イミダゾ
リル)−フェニル〕−3−メチルー4−オキン酪酸 7、1 fのオキソブチロニトリル4a)’&!流下で
6時間100艷の18%塩酸中で加熱する。
次に活性木炭および100ゴの水を加え、混合物を短時
間煮沸しついて熱時に戸遇する。冷却してからそれ’i
T))T 6に調整する。生成する溶液(26[1+
d)をさらに反応させて10−までにし、これを分離し
ついで蒸発乾固さセる。残留物を乾燥させた後にこの酸
會薄ノークロマトグラフィー(シリカゲル、クロロホル
ム/メタノール/水70/26/4 )にIシ精製する
。m、p、186℃IR(KBr中):1705.16
77cm−1M5 [m/a] : 258(M”、
16116)、240(!5%)、171(100饅)
、143(17%)、116(17饅)o)6−(4−
(1−イミダゾリル)−フェニル〕−5−メチルー3−
オキンー2.3,4.5−テトラヒドロピリダジン 225−の水溶fi4b)を90℃において6時間65
−のヒドラジン水和物と共に攪拌する。
間煮沸しついて熱時に戸遇する。冷却してからそれ’i
T))T 6に調整する。生成する溶液(26[1+
d)をさらに反応させて10−までにし、これを分離し
ついで蒸発乾固さセる。残留物を乾燥させた後にこの酸
會薄ノークロマトグラフィー(シリカゲル、クロロホル
ム/メタノール/水70/26/4 )にIシ精製する
。m、p、186℃IR(KBr中):1705.16
77cm−1M5 [m/a] : 258(M”、
16116)、240(!5%)、171(100饅)
、143(17%)、116(17饅)o)6−(4−
(1−イミダゾリル)−フェニル〕−5−メチルー3−
オキンー2.3,4.5−テトラヒドロピリダジン 225−の水溶fi4b)を90℃において6時間65
−のヒドラジン水和物と共に攪拌する。
冷却稜、クロロホルムで抽出し、そのクロロホルム溶沿
を水洗し、乾燥させついで蒸発させる。
を水洗し、乾燥させついで蒸発させる。
残留物をカラムクロマトグラフィー(シリカゲル、7ク
ロロホルム/メタノール)によシ精製しついでエタノー
ルから再結晶させる。
ロロホルム/メタノール)によシ精製しついでエタノー
ルから再結晶させる。
収量; 2.2 t、 m、p、 199〜200℃工
R(KBr中):1692、1617 cm−1MS
[m/e ] ; 254 (M” + 100%
)、239(13%)、225(1−)、211(4%
)、197(12チ)、185(6チ)、169(11
チλ 142(8優入 128(3%)、115(13
チ)、 102(5チ) 実施例 5 .6−44−(1−イミダゾリル)−フェニル〕−2,
5−ジメチル−3−オキソ−2,3,4,5−テトラヒ
ドロピリダジン 25−の水溶液4b)を90℃で8時間06−のメチル
ヒドラジンと共に攪拌する。これを冷却シついでクロロ
ホルムで抽出した後にそのり 。
R(KBr中):1692、1617 cm−1MS
[m/e ] ; 254 (M” + 100%
)、239(13%)、225(1−)、211(4%
)、197(12チ)、185(6チ)、169(11
チλ 142(8優入 128(3%)、115(13
チ)、 102(5チ) 実施例 5 .6−44−(1−イミダゾリル)−フェニル〕−2,
5−ジメチル−3−オキソ−2,3,4,5−テトラヒ
ドロピリダジン 25−の水溶液4b)を90℃で8時間06−のメチル
ヒドラジンと共に攪拌する。これを冷却シついでクロロ
ホルムで抽出した後にそのり 。
29−
ロロホルム相を水洗し、乾燥させそして蒸発させる。残
留物をカラムクロマトグラフィー(シリカゲル、クロロ
ホルム/メタノール)により精製する。
留物をカラムクロマトグラフィー(シリカゲル、クロロ
ホルム/メタノール)により精製する。
収量: 0.2 t、 m、p、151〜152℃IR
(KBr中) ; 1677、 1610011−1
MS [m/e ] ’ 26 B (M十m 10
0 % )、253(6%)、225(10饅)、19
7(16%)、183(13%)、169(10%)、
142(8優)% tis(Bs)実施例 6 6−[4−(1−イミダゾリル)−フェニルツー4−エ
チル−3−オキソ−2,3,4,5−テトラヒドロピリ
ダジン a)4−[4−(1−イミダゾリル)−フェニル)−2
−エチル−4−、tキソフチロニトリ ル 冥施例1a)と同様の方法で10−のジメチル30− ホルムアミド中において2.52の4−(1−イミダゾ
リル)−ベンズアルデヒド、1tのα−エチルアクロニ
トリルおよび0.049のシアン化ナトリウムを用いて
反応は実施される。粗生成物(i、ar)は未jrf4
製で次の反応工程に運ばれる。
(KBr中) ; 1677、 1610011−1
MS [m/e ] ’ 26 B (M十m 10
0 % )、253(6%)、225(10饅)、19
7(16%)、183(13%)、169(10%)、
142(8優)% tis(Bs)実施例 6 6−[4−(1−イミダゾリル)−フェニルツー4−エ
チル−3−オキソ−2,3,4,5−テトラヒドロピリ
ダジン a)4−[4−(1−イミダゾリル)−フェニル)−2
−エチル−4−、tキソフチロニトリ ル 冥施例1a)と同様の方法で10−のジメチル30− ホルムアミド中において2.52の4−(1−イミダゾ
リル)−ベンズアルデヒド、1tのα−エチルアクロニ
トリルおよび0.049のシアン化ナトリウムを用いて
反応は実施される。粗生成物(i、ar)は未jrf4
製で次の反応工程に運ばれる。
b)4−[4−(1−イミダゾリル)−7エール〕−2
−エチル−4−オキソ酪酸 1.8tの粗生成物6a)を30−の1811塩酸と共
に還流下で3時間攪拌する。冷却後、混合物を稀苛性ソ
ーダーでアルカリ性にしそしてクロロホルムで抽出する
。その水性相を塩酸でpH6,5に14!1する。生成
するオキソ酪酸の溶液は未精製で次の反応工程に使用さ
れる。
−エチル−4−オキソ酪酸 1.8tの粗生成物6a)を30−の1811塩酸と共
に還流下で3時間攪拌する。冷却後、混合物を稀苛性ソ
ーダーでアルカリ性にしそしてクロロホルムで抽出する
。その水性相を塩酸でpH6,5に14!1する。生成
するオキソ酪酸の溶液は未精製で次の反応工程に使用さ
れる。
c)6−(4−(1−イミダゾリル)−フェニル〕−4
−エチルー3−オキソ−2,3,4,5−テトラヒドロ
ピリダジン 水f6沿6 b)t−o、 y−のヒドラジン水和物と
反応させそして90℃で3時間攪拌する。これを冷却し
ついでクロロホルムで抽出した後にそのクロロホルム相
を水洗17、乾燥させついで蒸発させる。残留物はカラ
ムクロマトグラフィー(シリカゲル、クロロホルム/メ
タノール)によシ稍糾する。
−エチルー3−オキソ−2,3,4,5−テトラヒドロ
ピリダジン 水f6沿6 b)t−o、 y−のヒドラジン水和物と
反応させそして90℃で3時間攪拌する。これを冷却し
ついでクロロホルムで抽出した後にそのクロロホルム相
を水洗17、乾燥させついで蒸発させる。残留物はカラ
ムクロマトグラフィー(シリカゲル、クロロホルム/メ
タノール)によシ稍糾する。
収量+0.99%m、p、222〜224℃工R(KB
r中) : 16B1. 1619m−1M5 [m
/e] : 2/+8(M’−,100%)、266
(32%)、239(52饅)、 211(9qb)、
169(38俤入 142(12%)、115(20
%)、 102(18%)実施例 7 6−44−(1−イきダゾリル)−フェニルツー5−エ
チル−6−オキソ−2,5,4,5−テトラヒドロピリ
ダジン 5tの4−(1−イミダゾリル)−ベンズアルデヒド、
2fの2−ペンテン酸ニトリル、0、081のシアン化
ナトリウムおよび25mのジメチルホルムアミドからな
る混合物t30tll。
r中) : 16B1. 1619m−1M5 [m
/e] : 2/+8(M’−,100%)、266
(32%)、239(52饅)、 211(9qb)、
169(38俤入 142(12%)、115(20
%)、 102(18%)実施例 7 6−44−(1−イきダゾリル)−フェニルツー5−エ
チル−6−オキソ−2,5,4,5−テトラヒドロピリ
ダジン 5tの4−(1−イミダゾリル)−ベンズアルデヒド、
2fの2−ペンテン酸ニトリル、0、081のシアン化
ナトリウムおよび25mのジメチルホルムアミドからな
る混合物t30tll。
でろ時間攪拌する。ついで100−の水を加え、その混
合物をクロロホルムで抽出する。そのクロロホルム相を
100−の16%塩酸で抽出する。ついでそのHCl相
を還流下で4時間加熱し、冷却しついでクロロホルムで
抽出する。その水性相を苛性ソーダでアルカリ性にし、
クロロホルムで洗浄しついでHO2でI)H(5,5に
する。これを蒸発させて100−にした彼、07ゴのヒ
ドラジン水和物を加えそして混合物を90℃で3時間攪
拌する。ついでそれを冷却しそしてクロロホルムで抽出
し、そのクロロホルム相ヲ水洗し、乾燥させついで蒸発
させる。残留物はカラムクロマトグラフィー(シリカゲ
ル、クロロホルム/メタノール)によりnHする。
合物をクロロホルムで抽出する。そのクロロホルム相を
100−の16%塩酸で抽出する。ついでそのHCl相
を還流下で4時間加熱し、冷却しついでクロロホルムで
抽出する。その水性相を苛性ソーダでアルカリ性にし、
クロロホルムで洗浄しついでHO2でI)H(5,5に
する。これを蒸発させて100−にした彼、07ゴのヒ
ドラジン水和物を加えそして混合物を90℃で3時間攪
拌する。ついでそれを冷却しそしてクロロホルムで抽出
し、そのクロロホルム相ヲ水洗し、乾燥させついで蒸発
させる。残留物はカラムクロマトグラフィー(シリカゲ
ル、クロロホルム/メタノール)によりnHする。
33−
収量:082、m、p、170℃
工R(KBr中):1675、1614m−’M日 〔
卯/θ) : 21S8(M+、100%)、
259(19係)、 211(6%)、 169(
10%)、 142(9%λ 115(11饅) 実施例 8 6−44−(1−イミダゾリル)−フェニルシー6−オ
キソ−5−フェニル−2,5,4,5−テトラヒドロピ
リダジン 4.12の4−(1−イミダゾリル)−ベンズアルデヒ
ド、32の桂皮酸二)IJル、0.1fのシアン化ナト
リウムおよび50−のジメチルホルムアミドからなる混
合物を60℃で4時間攪拌する。100−の水を加え、
その混合物をクロロホルムで抽出する。そのクロロホル
ム相ヲ100dの16 % ’fictで抽出する。つ
いでその、Hct@を3時間還流下で加熱し、冷却しそ
して34− クロロホルムで抽出する。その水性相を苛性ソーダでア
ルカリ性にし、クロロホルムで洗浄シついでHCLでp
H6,5に調整する。これを蒸発させて100ゴにした
後に0.4 wtのヒドラジン水和物を加え、混合物を
90℃で3時間攪拌する。
卯/θ) : 21S8(M+、100%)、
259(19係)、 211(6%)、 169(
10%)、 142(9%λ 115(11饅) 実施例 8 6−44−(1−イミダゾリル)−フェニルシー6−オ
キソ−5−フェニル−2,5,4,5−テトラヒドロピ
リダジン 4.12の4−(1−イミダゾリル)−ベンズアルデヒ
ド、32の桂皮酸二)IJル、0.1fのシアン化ナト
リウムおよび50−のジメチルホルムアミドからなる混
合物を60℃で4時間攪拌する。100−の水を加え、
その混合物をクロロホルムで抽出する。そのクロロホル
ム相ヲ100dの16 % ’fictで抽出する。つ
いでその、Hct@を3時間還流下で加熱し、冷却しそ
して34− クロロホルムで抽出する。その水性相を苛性ソーダでア
ルカリ性にし、クロロホルムで洗浄シついでHCLでp
H6,5に調整する。これを蒸発させて100ゴにした
後に0.4 wtのヒドラジン水和物を加え、混合物を
90℃で3時間攪拌する。
これ全冷却しついでクロロホルムで抽出しり後、そのク
ロロホルム相を水洗し、乾燥させついで蒸発させる。残
留物はプノラムクロマトグラフイ−(シリカゲル、クロ
ロホルム/メタノール)によシ精製しついでエタノール
から再結晶させる。
ロロホルム相を水洗し、乾燥させついで蒸発させる。残
留物はプノラムクロマトグラフイ−(シリカゲル、クロ
ロホルム/メタノール)によシ精製しついでエタノール
から再結晶させる。
収量+o2t % m、p−204〜206℃工R(K
Br中)+1680、1614a−1MS 〔rry
’e) : 316(M+、100!j)、
287(21)、 239(7%)、171(10饅)
、142(5チ)、115(5チ入 104(82饅) 実施例 9 6−C4−C2−メチル−1−イミダゾリル)−フェニ
ル〕−5−メチルー5−オキソ−2,3,4,5−テト
ラヒドロピリダジン a)4−[4−(2−メチル−1−イミダゾリル)−フ
ェニル〕−6−メチルー4−オキソ−ブチロ−トリル 実施例1a)と同様の方法で100WLlのジメチルホ
ルムアミド中において18.6tの4−(2−メチル−
1−イミダゾリル)−ベンズアルデヒF(2−メチルイ
ミダゾールおよび4−ブロモベンズアルデヒドから製造
される、m、p、 108〜110℃)、5.4Fの2
−ブデン酸二) IJルおよび0.41のシアン化ナト
リウムを用いて反応は夾施される。
Br中)+1680、1614a−1MS 〔rry
’e) : 316(M+、100!j)、
287(21)、 239(7%)、171(10饅)
、142(5チ)、115(5チ入 104(82饅) 実施例 9 6−C4−C2−メチル−1−イミダゾリル)−フェニ
ル〕−5−メチルー5−オキソ−2,3,4,5−テト
ラヒドロピリダジン a)4−[4−(2−メチル−1−イミダゾリル)−フ
ェニル〕−6−メチルー4−オキソ−ブチロ−トリル 実施例1a)と同様の方法で100WLlのジメチルホ
ルムアミド中において18.6tの4−(2−メチル−
1−イミダゾリル)−ベンズアルデヒF(2−メチルイ
ミダゾールおよび4−ブロモベンズアルデヒドから製造
される、m、p、 108〜110℃)、5.4Fの2
−ブデン酸二) IJルおよび0.41のシアン化ナト
リウムを用いて反応は夾施される。
収i = 20.2 flm、p−97〜99℃IR(
KBr中) F 2245、1680on−1MS
[m/e] + 253(M+、42%入 1
85(100%)、 157(29%)、 130(5
%)、 116(21チ)b)4−(4−(2−メチル
−1−イミダゾリル)−フェニルツー3−メチル−4−
オキソ酪酸 実施例1 b)と同様の方法で100r!の18チHC
l中において209のオキソブチロニトリル9a)を用
いて加水分解は表される。
KBr中) F 2245、1680on−1MS
[m/e] + 253(M+、42%入 1
85(100%)、 157(29%)、 130(5
%)、 116(21チ)b)4−(4−(2−メチル
−1−イミダゾリル)−フェニルツー3−メチル−4−
オキソ酪酸 実施例1 b)と同様の方法で100r!の18チHC
l中において209のオキソブチロニトリル9a)を用
いて加水分解は表される。
収量;951%m−1)、168〜170℃工R(KB
r中):1705、1680crn−’MS [m/
θ) : 272(M+、23%入 254(27
−人 226(7%)、185(100%)、157(
2B襲)、116(19%)a) 6− (4−(2
−メチル−1−イミダゾリル)−フェニル〕−5−メチ
ルー3−オキソ−2,!1,4.5−テトラヒドロピリ
ダジン実施例1c)と同様の方法で100−の水中にお
いて72のオキシ部1[9b)および15−のヒドラジ
ン水和物を用いて反[L、は夾施される。
r中):1705、1680crn−’MS [m/
θ) : 272(M+、23%入 254(27
−人 226(7%)、185(100%)、157(
2B襲)、116(19%)a) 6− (4−(2
−メチル−1−イミダゾリル)−フェニル〕−5−メチ
ルー3−オキソ−2,!1,4.5−テトラヒドロピリ
ダジン実施例1c)と同様の方法で100−の水中にお
いて72のオキシ部1[9b)および15−のヒドラジ
ン水和物を用いて反[L、は夾施される。
=37−
収量;5.3f、m、p、197〜199℃工R(KB
r中)+1686、1612鑵−1MEI [卯/θ
) : 26a(M十、1ooチ)、 253(
9%)、 241(1396人 183(14%)%
115(1896)実施例 10 6−L4−(2−エチル−1−イミダゾリル)−フェニ
ル〕−5−メチル−6−オキソ−2,5,4,5−テト
ラヒドロピリダジン 4.61の4−(2−エチル−1−イミダゾリル)−ベ
ンズアルデヒド(2−エチルイミダゾールおよび4−ブ
ロモベンズアルデヒドから製造、m、p、 79〜B
I C)、1.4 fの2−ブテン酸ニトリル、01y
のシアン化ナトリウムおよび50ゴのジメチルホルムア
ミドからなる混合物を300で4時間攪拌する。ついで
150−の水を加え、クロロホルムで抽出した彼にその
クロロホルム曲?l−100−の16チHCIで抽出す
38− る。ついでそのHCl相を6時間還流下で加熱し、冷却
[2そして苛性ソーダでアルカリ性にし、クロロホルム
で洗浄しついでHCtでpH6,5に調整する。これを
蒸発させて100tILtにした後に0.6dのヒドラ
ジン水和物を加え、その混合物を90℃で6時間攪拌す
る。この混合物を冷却し、こレヲクロロホルムで抽出し
、そのクロロホルム相を水洗し、乾燥させついで蒸発さ
せる。残留物はカラムクロマトグラフィー(シリカゲル
、10ロホルム/メタノール)により精製される。
r中)+1686、1612鑵−1MEI [卯/θ
) : 26a(M十、1ooチ)、 253(
9%)、 241(1396人 183(14%)%
115(1896)実施例 10 6−L4−(2−エチル−1−イミダゾリル)−フェニ
ル〕−5−メチル−6−オキソ−2,5,4,5−テト
ラヒドロピリダジン 4.61の4−(2−エチル−1−イミダゾリル)−ベ
ンズアルデヒド(2−エチルイミダゾールおよび4−ブ
ロモベンズアルデヒドから製造、m、p、 79〜B
I C)、1.4 fの2−ブテン酸ニトリル、01y
のシアン化ナトリウムおよび50ゴのジメチルホルムア
ミドからなる混合物を300で4時間攪拌する。ついで
150−の水を加え、クロロホルムで抽出した彼にその
クロロホルム曲?l−100−の16チHCIで抽出す
38− る。ついでそのHCl相を6時間還流下で加熱し、冷却
[2そして苛性ソーダでアルカリ性にし、クロロホルム
で洗浄しついでHCtでpH6,5に調整する。これを
蒸発させて100tILtにした後に0.6dのヒドラ
ジン水和物を加え、その混合物を90℃で6時間攪拌す
る。この混合物を冷却し、こレヲクロロホルムで抽出し
、そのクロロホルム相を水洗し、乾燥させついで蒸発さ
せる。残留物はカラムクロマトグラフィー(シリカゲル
、10ロホルム/メタノール)により精製される。
収電” 1.1’s m、p−171℃IR(KBr中
): 1684.1614cln−1MB [卯/
θ] : 282(M十、100%)、267(
22チ)、 201 (29チ)、196(8≠)、
182(6%)、156(5チ)、142(5チ)、1
29(6%)、115(13優)、102(8%)、
95(18%入 81(19%)実施例 11 6−[4−(2−メチル−1−イミダゾリル)−フェニ
ル〕−6−オキソ−2,3,4,5−テトラヒドロピリ
ダジン 2.72の4−(2−メチル−1−イミダゾリル)−ベ
ンズアルデヒド、08vのアクリロニトリル、0.04
fのシアン化ナトリウムおよび40−のジメナルホルム
アミドからなる混合物を60℃で4時間攪拌する。つい
で100−の水を加え、その混合物をクロロホルムで抽
出スる。そのクロロホルム相(rloo−の16%HC
1で抽出する。ついでその工xCt @全6時間還流下
で加熱し、冷却しそして苛性ソーダでアルカリ性にする
。これをクロロホルムで洗浄後、そのpHをHClでp
H6,5に114kLそしてその混合物を蒸発させて1
00−にする。これに0.4−のヒドラジン水和物を加
え、その混合物を3時間90℃に加熱する。この混合物
を冷却し、これヲクロロホルムで抽出し、そのクロロホ
ルム浴数を水洗し、乾燥させついで蒸発させる。残留物
はカラムクロマトグラフィー(シリカゲル。
): 1684.1614cln−1MB [卯/
θ] : 282(M十、100%)、267(
22チ)、 201 (29チ)、196(8≠)、
182(6%)、156(5チ)、142(5チ)、1
29(6%)、115(13優)、102(8%)、
95(18%入 81(19%)実施例 11 6−[4−(2−メチル−1−イミダゾリル)−フェニ
ル〕−6−オキソ−2,3,4,5−テトラヒドロピリ
ダジン 2.72の4−(2−メチル−1−イミダゾリル)−ベ
ンズアルデヒド、08vのアクリロニトリル、0.04
fのシアン化ナトリウムおよび40−のジメナルホルム
アミドからなる混合物を60℃で4時間攪拌する。つい
で100−の水を加え、その混合物をクロロホルムで抽
出スる。そのクロロホルム相(rloo−の16%HC
1で抽出する。ついでその工xCt @全6時間還流下
で加熱し、冷却しそして苛性ソーダでアルカリ性にする
。これをクロロホルムで洗浄後、そのpHをHClでp
H6,5に114kLそしてその混合物を蒸発させて1
00−にする。これに0.4−のヒドラジン水和物を加
え、その混合物を3時間90℃に加熱する。この混合物
を冷却し、これヲクロロホルムで抽出し、そのクロロホ
ルム浴数を水洗し、乾燥させついで蒸発させる。残留物
はカラムクロマトグラフィー(シリカゲル。
クロロホルム/メタノール)によりfpt製する。
収量二07f1m、p、195℃
工R(KBr中):1681.1616cm−’MS
[m/e]: 254(M+、IDO’l)、227(
16%)、211(4チ)、197(10%)、183
(14%)、156(9チχ 142(汀)、129(
5チ) 115(12%)実施例 12 6−[4−(1−イミダゾリル)−フェニルクー5−メ
チル−6−オキソ−2,3,4,5−テトラヒドロピリ
ダジンフマル酸塩 300譜のピリダジン4c)および167即のフマル酸
の渭合物を溶解するまで50tdのエタノール中におい
て加熱する。この混合物を蒸発させそして残留物を乾燥
させる。
[m/e]: 254(M+、IDO’l)、227(
16%)、211(4チ)、197(10%)、183
(14%)、156(9チχ 142(汀)、129(
5チ) 115(12%)実施例 12 6−[4−(1−イミダゾリル)−フェニルクー5−メ
チル−6−オキソ−2,3,4,5−テトラヒドロピリ
ダジンフマル酸塩 300譜のピリダジン4c)および167即のフマル酸
の渭合物を溶解するまで50tdのエタノール中におい
て加熱する。この混合物を蒸発させそして残留物を乾燥
させる。
41−
収jt+340属9. m、p、 214〜216℃(
分解)工R(KBr 中) 二 17o4、 164
6、 1610cn+−1実施例12に記載のと同様の
方法でたとえば塩酸塩、硫酸水素塩などのような無機塩
と同様に蓚#に塩、こはく酸塩、マロン#塩なども製造
されうる。
分解)工R(KBr 中) 二 17o4、 164
6、 1610cn+−1実施例12に記載のと同様の
方法でたとえば塩酸塩、硫酸水素塩などのような無機塩
と同様に蓚#に塩、こはく酸塩、マロン#塩なども製造
されうる。
特許出願人 アー・ナツタ−マン・ラント・シー・ゲ
セルシャフト・ミツト・ベシュレ ンクテル・ハフラング 42− フェルト ドイツ連邦共和国デー−5010ベ ルクハイムーグレツセン・イム ブルフフエルトヒエン35 0発 明 者 ゲリット・プロプ ドイツ連邦共和国デー−5024プ ルハイム・モーンブルーメンヴ 工一り25
セルシャフト・ミツト・ベシュレ ンクテル・ハフラング 42− フェルト ドイツ連邦共和国デー−5010ベ ルクハイムーグレツセン・イム ブルフフエルトヒエン35 0発 明 者 ゲリット・プロプ ドイツ連邦共和国デー−5024プ ルハイム・モーンブルーメンヴ 工一り25
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)一般式! 4 (式中、R1、R2、R5およびR4は同じであるかま
たは異なっていてもよく、各々は互いに独立して水素原
子、01〜C4低級アルキル残基またはフェニル残基全
表わす)のイミダゾリルフェニル−テトラヒドロピリダ
ジン類ならびに無機酸または有機酸とのそれらの酸付加
塩類。 2)弐!においてR1が水素またはメチルを表わし R
2がメチルを表わしそしてR3お工びR4が水素を表わ
すイミダゾリルフェニル−テトラヒドロピリダジン類な
らびに無機酸または有機酸とのそれらの酸付加塩類。 3)6−(4−(1−イミダゾリル)−フェニル〕−5
−メチルー3−オキンー2.3,4.5−テトラヒドロ
ピリダジンおよびそれの薬学的に許容しうる塩である前
記特許請求の範囲第1項記載の化合物。 4)644−(1−イミダゾリル)−フェニル〕−5−
エチルー3−オキソ−2,3,4,5−テトラヒドロピ
リダジンおよびそれの薬学的に許笠しうる塩である前記
特許請求の範囲第1項記載の化合物。 5)6−(4−(1−イミダゾリル)−フェニル〕−5
−オキソー5−フェニル−2,3,4,5−テトラヒド
ロピリダジンお工びそれの薬学的に許容しうる塩でおる
前記特許請求の範囲第1項記載の化合物。 6)6−44−(1−イミダゾリル)−フェニル) −
2,5−ジメチル−3−オキソ−2,3,4,5−テト
ラヒドロピリダジンおよびそれの薬学的に許容しうる塩
でおる前記特許請求の範囲第1項記載の化合物。 7)6−44−(2−メチル−1−イミダゾリル)−フ
ェニル〕−5−メチル−6−オキソ−2,3,4,5−
テトラヒドロピリダジンおよびそれの薬学的に許容しう
る塩である前記特許請求の範囲第1項記畝の化合物。 8)Is−[4−(2−エチル−1−イミダゾリル)−
フェニルツー5−メチル−6−オキンー 2.3,4.
5−テトラヒドロピリダジンおよびそれの薬学的に許容
しうる塩である前記%軒鮨求の範囲第1項記載の化合物
。 9)式■ (式中R1,R2およびR5は式■に記載の定義を有す
る)の4− r−4−(1−イミダゾリル)−フェニル
〕−4−オキン酪酸またはツレのアルキルエステル全6
0°〜150℃、好ましくは80°〜100℃の範囲の
温度で水性、水性−アルコールまたはアルコール性の媒
体中あるいはたとえばジオキサンまたはジメチルホルム
アミFの工うな選択された栄件下で不活性な溶媒中にお
いて弐m H2N−NH−R4l1l (式中R4は式1に記載の定義を有する)のヒドラジン
酵導体、それの水和vIJまたは塩と反応させること1
に%徴とする前記%軒請求の範囲第1〜8項のいずれか
一つに記載の化合物の製法。 10)慣用の薬学的補助剤および担体と組合せて活性成
分として前記特許請求の範囲第1〜8項のいずれか一つ
に記1の式夏の化合物またはそれの薬学的に許容しうる
塩を含有することを4er@とする薬学的組成物。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19823212304 DE3212304A1 (de) | 1982-04-02 | 1982-04-02 | Imidazolylphenyl-tetrahydropyridazine, verfahren zu ihrer herstellung und diese enthaltende pharmazeutische praeparate |
DE32123043 | 1982-04-02 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58183686A true JPS58183686A (ja) | 1983-10-26 |
Family
ID=6160076
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58055328A Pending JPS58183686A (ja) | 1982-04-02 | 1983-04-01 | イミダゾリルフエニル−テトラヒドロピリダジン類 |
Country Status (11)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4551455A (ja) |
EP (1) | EP0090978B1 (ja) |
JP (1) | JPS58183686A (ja) |
AT (1) | ATE38988T1 (ja) |
DE (2) | DE3212304A1 (ja) |
DK (1) | DK148183A (ja) |
ES (1) | ES521086A0 (ja) |
GR (1) | GR78806B (ja) |
IE (1) | IE54473B1 (ja) |
PT (1) | PT76495B (ja) |
ZA (1) | ZA832044B (ja) |
Families Citing this family (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4734415A (en) * | 1982-08-13 | 1988-03-29 | Warner-Lambert Company | Substituted 4,5-dihydro-6-(substituted)-phenyl-3(2H)-pyridazinones and 6-(substituted) phenyl-3(2H)-pyridazinones |
DE3306195A1 (de) * | 1983-02-23 | 1984-08-23 | A. Nattermann & Cie GmbH, 5000 Köln | Verfahren zur herstellung von 6-(4-(1-imidazolyl)-phenyl)-3-oxo-2,3,4,5-tetrahydro-pyridazinen |
DE3306196A1 (de) * | 1983-02-23 | 1984-08-23 | A. Nattermann & Cie GmbH, 5000 Köln | Verfahren zur herstellung von imidazolylbenzaldehyden |
US4599332A (en) * | 1983-12-07 | 1986-07-08 | Warner-Lambert Company | 4,5-dihydro-6-[2-[4-(1H-imidazol-1-yl)phenyl]-ethenyl]-3(2H)-pyridazinones and related compounds |
DE3407509A1 (de) * | 1984-03-01 | 1985-09-05 | A. Nattermann & Cie GmbH, 5000 Köln | Neue arzneimittelkombination zur behandlung von bluthochdruck und thromboembolischen erkrankungen |
US4816454A (en) * | 1984-09-21 | 1989-03-28 | Cassella Aktiengesellschaft | 4,5-dihydro-3(2H)-pyridazinones and their pharmacological use |
US4631279A (en) * | 1984-10-15 | 1986-12-23 | Eli Lilly And Company | 6-(pyridinylphenyl)dihydropyridazinones as inotropic agents |
JPS61158969A (ja) * | 1984-12-24 | 1986-07-18 | ワーナー‐ランバート・コンパニー | 4,5‐ジヒドロ‐4,4‐ジアルキル‐6‐(置換)フエニル‐3(2h)‐ピリダジノン類 |
IL79280A (en) * | 1985-07-05 | 1990-07-12 | Smith Kline French Lab | 4-(6-oxo-dihydro or tetrahydropyridazin-3-yl)benzene derivatives,their preparation and pharmaceutical compositions containing them |
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