JPS58183337A - ワイパ−ピボツトブラケツト - Google Patents
ワイパ−ピボツトブラケツトInfo
- Publication number
- JPS58183337A JPS58183337A JP57067678A JP6767882A JPS58183337A JP S58183337 A JPS58183337 A JP S58183337A JP 57067678 A JP57067678 A JP 57067678A JP 6767882 A JP6767882 A JP 6767882A JP S58183337 A JPS58183337 A JP S58183337A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiper
- pivot bracket
- wiper pivot
- cowl top
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 22
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 101150047390 MCP gene Proteins 0.000 description 1
- 241000221535 Pucciniales Species 0.000 description 1
- 101150109748 UL19 gene Proteins 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000007373 indentation Methods 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/04—Wipers or the like, e.g. scrapers
- B60S1/043—Attachment of the wiper assembly to the vehicle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/04—Wipers or the like, e.g. scrapers
- B60S1/0452—Position of the wipers relative to the vehicle
- B60S1/0458—Arrangement wherein the windscreen frame cooperates with the wipers
- B60S1/0463—Arrangement of the cowl
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、カウルトップグリル下方の、カウルトップ部
内部に固設されてワイパーピボットを支持するワイパー
ピボットブラケットに関する。
内部に固設されてワイパーピボットを支持するワイパー
ピボットブラケットに関する。
第１図に示すように、自動車のウィンドシールドガラス
（１）を払拭するワイパーブレードｑυがワイパーアー
ム０４の先端に保持される一方、カウルトップ（２）内
部の、ベンチレータ孔ｃｉ：１１Ｊ２ｕ、・・・が穿設
されたカウルトップグリル＠の下方に、ワイパーピボッ
トブラケット３）が固設され、このワイパーピボットブ
ラケット（３）にワイパーアーム０３の基端部０３が連
結されるワイパーピボットが支持されている。
（１）を払拭するワイパーブレードｑυがワイパーアー
ム０４の先端に保持される一方、カウルトップ（２）内
部の、ベンチレータ孔ｃｉ：１１Ｊ２ｕ、・・・が穿設
されたカウルトップグリル＠の下方に、ワイパーピボッ
トブラケット３）が固設され、このワイパーピボットブ
ラケット（３）にワイパーアーム０３の基端部０３が連
結されるワイパーピボットが支持されている。
従来のワイパーピボットブラケットの一例をあげると第
２図および第３図に示すようなものがある。
２図および第３図に示すようなものがある。
すなわち、ワイパーピボットブラケット（３）は、基部
６Ｂが台形をしており、下部の取付フランジｐ′ＩＪが
カウルトップ部（２）内部のインナパネル（ハ）に固着
され、上面田がワイパーアームａ４基端部０３のワイパ
ーピボットＩを支持し、上面（至）は前方に延ばされて
カウルトップグリル支持部＠が形成され、カウルトップ
グリル支持部（ロ）の両側には下向きの補強フランジ（
至）が指股されている。そして、ワイパピボッ）０４１
はカウルトップグリル（２シの押通孔□から上方に突出
し、下方にはワイパーピボットブラケット（３）基部Ｇ
１１ｌの上面を貫通して台形の内部に延び、下端に揺動
駆動アームＯ５が固結され、この揺動駆動アームｕ５１
の先端のジ璽インド部αｅにワイパ□−リ／りαＤが連
結されている。
６Ｂが台形をしており、下部の取付フランジｐ′ＩＪが
カウルトップ部（２）内部のインナパネル（ハ）に固着
され、上面田がワイパーアームａ４基端部０３のワイパ
ーピボットＩを支持し、上面（至）は前方に延ばされて
カウルトップグリル支持部＠が形成され、カウルトップ
グリル支持部（ロ）の両側には下向きの補強フランジ（
至）が指股されている。そして、ワイパピボッ）０４１
はカウルトップグリル（２シの押通孔□から上方に突出
し、下方にはワイパーピボットブラケット（３）基部Ｇ
１１ｌの上面を貫通して台形の内部に延び、下端に揺動
駆動アームＯ５が固結され、この揺動駆動アームｕ５１
の先端のジ璽インド部αｅにワイパ□−リ／りαＤが連
結されている。
しかしながら、このようなワイパーピボνトブラケット
（３）にあっては、基部Ｃ１１ｌの上面（至）ならびに
カウルトップグリル支持部（ロ）がカウルトップグリル
四の下方に配設され、側部は単に下向きのフランジ（至
）が新設しているだけなので、カウルトップグリル（社
）のワイパピボットα荀挿通孔（財）あるいはベンチレ
ータ孔翻から侵入した水が、ワイパーピボットブラケッ
ト（３）を伝わってワイパーリンク（１？）の９１４７
１部Ｕｌ１９に直接的に当り、ジ冒インド部ｕｅを錆び
させたり・、ジ曹インド部ｕｅの円滑な回動を妨げたり
するという問題点があった。
（３）にあっては、基部Ｃ１１ｌの上面（至）ならびに
カウルトップグリル支持部（ロ）がカウルトップグリル
四の下方に配設され、側部は単に下向きのフランジ（至
）が新設しているだけなので、カウルトップグリル（社
）のワイパピボットα荀挿通孔（財）あるいはベンチレ
ータ孔翻から侵入した水が、ワイパーピボットブラケッ
ト（３）を伝わってワイパーリンク（１？）の９１４７
１部Ｕｌ１９に直接的に当り、ジ冒インド部ｕｅを錆び
させたり・、ジ曹インド部ｕｅの円滑な回動を妨げたり
するという問題点があった。
本発明はこのような従来の問題点に着目してなされたも
ので、侵入した水をワイパーリンクのジ曹インド部に当
らないようにすることを目的としている。
ので、侵入した水をワイパーリンクのジ曹インド部に当
らないようにすることを目的としている。
かかる目的を達成するため、本発明においては。
カウルトップグリル下方の、カウルトップ内部に固設さ
れてワイパーピボットを支持するワイパー６
ピボットブラケットにおいて、ワイパーピボットブラ
ケットの側部に、基部に水を導く導水路を形成し、侵入
した水がワイパーピボットブラケットたものである。
れてワイパーピボットを支持するワイパー６
ピボットブラケットにおいて、ワイパーピボットブラ
ケットの側部に、基部に水を導く導水路を形成し、侵入
した水がワイパーピボットブラケットたものである。
以下、図示実施例に基づき本発明を説明する。
なお、従来例と同一部位には同一符号を付する。
第４図および第５図は本発明の一実施例を示しており、
ワイパーピボットブラケット（４）は、基部Ｉが台形に
形成さｎ、基部偵υの上面（４シにワイパーピボット取
付孔Ａ３ならびに取付ボルト挿通孔（４４１，ｆ４４）
が穿設され、基部ｌυのｇＪＡ面１９の下端に取付フラ
ンジ（ハ）が新設されており、基部−υの上面□□□が
前方に延びて先端に支持［１ｋＴ（４ηを有するカウル
トップグリル支持部−が形成されている。そして、カウ
ルトップグリル支持部−の側部から基部（４１１の側面
（６前端部にかけて、外側にせき止めフランジ６υが立
設され、下方に水を導く溝状の導水路（５）が形成され
ており、導水路（５）の前端部はせき止め板６３で閉じ
られ、下端５Ｉ５３は下方への開口している。
ワイパーピボットブラケット（４）は、基部Ｉが台形に
形成さｎ、基部偵υの上面（４シにワイパーピボット取
付孔Ａ３ならびに取付ボルト挿通孔（４４１，ｆ４４）
が穿設され、基部ｌυのｇＪＡ面１９の下端に取付フラ
ンジ（ハ）が新設されており、基部−υの上面□□□が
前方に延びて先端に支持［１ｋＴ（４ηを有するカウル
トップグリル支持部−が形成されている。そして、カウ
ルトップグリル支持部−の側部から基部（４１１の側面
（６前端部にかけて、外側にせき止めフランジ６υが立
設され、下方に水を導く溝状の導水路（５）が形成され
ており、導水路（５）の前端部はせき止め板６３で閉じ
られ、下端５Ｉ５３は下方への開口している。
ワイパーピボットブラケット（４）は、取付フランジ（
ハ）がカウルトップ部（２）内部のインナパネル（至）
に固着されてカウルトップ部（２）内部に固設され、カ
ウルトップグリル支持部（ハ）の支持Ｌ（４ｎがカウル
トップグリル（２榎の前端部を下方から支持しており、
ワイパーピボットＱ４）４ま、ワイパーアーム（１３の
基端部鰯が連結される上端がカウルトップグリルＣ２り
の挿通孔＠から上方に突出し、下方にはワイパーピボッ
トブラケット４）基部Ｉの上面各２のピボット取付孔（
４３を貫通して台形内部に延び、下端に揺動駆動アーム
ｕ５が固結され、この揺動駆動アームｌ］９の先端のジ
箇インド５ｕ６１にワイパーリンク（１７）が連結され
ている。
ハ）がカウルトップ部（２）内部のインナパネル（至）
に固着されてカウルトップ部（２）内部に固設され、カ
ウルトップグリル支持部（ハ）の支持Ｌ（４ｎがカウル
トップグリル（２榎の前端部を下方から支持しており、
ワイパーピボットＱ４）４ま、ワイパーアーム（１３の
基端部鰯が連結される上端がカウルトップグリルＣ２り
の挿通孔＠から上方に突出し、下方にはワイパーピボッ
トブラケット４）基部Ｉの上面各２のピボット取付孔（
４３を貫通して台形内部に延び、下端に揺動駆動アーム
ｕ５が固結され、この揺動駆動アームｌ］９の先端のジ
箇インド５ｕ６１にワイパーリンク（１７）が連結され
ている。
上記構成を有するワイパーピボットブラケット（４）に
よれば、主としてカウルトップグリル＠の挿通孔ｃ！４
）から侵入し、あるいはカウルトップグリル＠のベンチ
レータ孔Ｑυから侵入して、ワイパーピボットブラケッ
ト（４）基５１４Ｘ）の上面（６）あるいはカウルトッ
プグリル支持部（ハ）上を流れる水は、側部で導水路（
５）に集水され、下方に導かれて下端部Ｑからカウルト
ップ部（２）内部に排水され、もともと、水の侵入が予
定されているカウルトップ部（２）内部から単列に排出
され、ワイパーリンク［のジ冒インド部叫が水をかぶる
ことは無い。
よれば、主としてカウルトップグリル＠の挿通孔ｃ！４
）から侵入し、あるいはカウルトップグリル＠のベンチ
レータ孔Ｑυから侵入して、ワイパーピボットブラケッ
ト（４）基５１４Ｘ）の上面（６）あるいはカウルトッ
プグリル支持部（ハ）上を流れる水は、側部で導水路（
５）に集水され、下方に導かれて下端部Ｑからカウルト
ップ部（２）内部に排水され、もともと、水の侵入が予
定されているカウルトップ部（２）内部から単列に排出
され、ワイパーリンク［のジ冒インド部叫が水をかぶる
ことは無い。
なお、導水路（５）は溝状で無く、フランジを立設した
り、土手状に形成しても良く、ワイパーピボットブラケ
ット（４）のＩＩＩ Ｎ全周に設ける必要は無く、ジ曹
インドｔｔｔｓｕｅに水が当らないようにするために必
要な部分に設ければ良い。
り、土手状に形成しても良く、ワイパーピボットブラケ
ット（４）のＩＩＩ Ｎ全周に設ける必要は無く、ジ曹
インドｔｔｔｓｕｅに水が当らないようにするために必
要な部分に設ければ良い。
本発明に係るワイパーピボットブラケットによれば、侵
入してワイパーピボットブラケット上を流れる水は、ワ
イパーリンクのジ曹インド部に当らないように導かれて
排水されるようにしたから、ジ冒インド部が錆びたり、
円滑な回動を妨げられたりすることが無く、円滑な作動
を保つことが出来るので機構の耐久性を向上させること
ができる。
入してワイパーピボットブラケット上を流れる水は、ワ
イパーリンクのジ曹インド部に当らないように導かれて
排水されるようにしたから、ジ冒インド部が錆びたり、
円滑な回動を妨げられたりすることが無く、円滑な作動
を保つことが出来るので機構の耐久性を向上させること
ができる。
また、導水路によりワイパーピボットブラケット自体の
強度剛性が向上する。
強度剛性が向上する。
第１図は自動傘前部の部分斜視図、第２図および第３図
は従来例を示し、第２図はワイパーピボットブラケット
の斜視図、第３図は取付状態の側圓図、第４図および第
５図は本発明の−実り例を示し、第４図はワイパーピボ
ットブラケットの斜視図、第５図は取付状態の側面図で
ある。 （２）・・・カウルトップ部 ＠・・・カウルトップ
グリル＋３１．ｔ４１・・・ワイパーピボットブラケッ
ト（５）・・・導水路 ） ｖ＋４ 因 、５３ Ｙ ５ し１
は従来例を示し、第２図はワイパーピボットブラケット
の斜視図、第３図は取付状態の側圓図、第４図および第
５図は本発明の−実り例を示し、第４図はワイパーピボ
ットブラケットの斜視図、第５図は取付状態の側面図で
ある。 （２）・・・カウルトップ部 ＠・・・カウルトップ
グリル＋３１．ｔ４１・・・ワイパーピボットブラケッ
ト（５）・・・導水路 ） ｖ＋４ 因 、５３ Ｙ ５ し１
Claims (1)
- カウルトップグリル下方の、カウルトップ部内部に固設
されてワイパーピボットを支持するワイパーピボットブ
ラケットにおいて、該ワイパーピボットブラケットの側
部に、下方に水を導く導水路を形成したことを特徴とす
るワイパーピボットブラケット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57067678A JPS58183337A (ja) | 1982-04-22 | 1982-04-22 | ワイパ−ピボツトブラケツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57067678A JPS58183337A (ja) | 1982-04-22 | 1982-04-22 | ワイパ−ピボツトブラケツト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58183337A true JPS58183337A (ja) | 1983-10-26 |
Family
ID=13351889
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57067678A Pending JPS58183337A (ja) | 1982-04-22 | 1982-04-22 | ワイパ−ピボツトブラケツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58183337A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6045157U (ja) * | 1983-08-31 | 1985-03-29 | 株式会社デンソー | ワイパ揺動機構の防水装置 |
| JPS63101263U (ja) * | 1986-12-23 | 1988-07-01 | ||
| JPS63131855U (ja) * | 1987-02-20 | 1988-08-29 | ||
| CN111152754A (zh) * | 2020-01-08 | 2020-05-15 | 上海龙创汽车设计股份有限公司 | 一种车用前雨刮安装结构及前雨刮系统 |
-
1982
- 1982-04-22 JP JP57067678A patent/JPS58183337A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6045157U (ja) * | 1983-08-31 | 1985-03-29 | 株式会社デンソー | ワイパ揺動機構の防水装置 |
| JPS63101263U (ja) * | 1986-12-23 | 1988-07-01 | ||
| JPH0431883Y2 (ja) * | 1986-12-23 | 1992-07-30 | ||
| JPS63131855U (ja) * | 1987-02-20 | 1988-08-29 | ||
| CN111152754A (zh) * | 2020-01-08 | 2020-05-15 | 上海龙创汽车设计股份有限公司 | 一种车用前雨刮安装结构及前雨刮系统 |
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