JPS58183335A - 遊戯乗物の立席装置 - Google Patents
遊戯乗物の立席装置Info
- Publication number
- JPS58183335A JPS58183335A JP6792882A JP6792882A JPS58183335A JP S58183335 A JPS58183335 A JP S58183335A JP 6792882 A JP6792882 A JP 6792882A JP 6792882 A JP6792882 A JP 6792882A JP S58183335 A JPS58183335 A JP S58183335A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- passenger
- arm
- vertical
- standing
- loops
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63G—MERRY-GO-ROUNDS; SWINGS; ROCKING-HORSES; CHUTES; SWITCHBACKS; SIMILAR DEVICES FOR PUBLIC AMUSEMENT
- A63G7/00—Up-and-down hill tracks; Switchbacks
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
- B60R21/02—Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
- B60R2021/003—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks characterised by occupant or pedestian
- B60R2021/0032—Position of passenger
- B60R2021/0037—Position of passenger standing
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
- B60R2021/0065—Type of vehicles
- B60R2021/0097—Amusement vehicles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は遊園地等に設置さＩｌるノエットコースター
や宙返りコースター，又はその他軌道上や空中を移動す
る遊戯乗物の立席装置（乗客を立姿勢で乗せる装置）に
関するものである。
や宙返りコースター，又はその他軌道上や空中を移動す
る遊戯乗物の立席装置（乗客を立姿勢で乗せる装置）に
関するものである。
本出願人はスタンディング（立席）ルーフコースタ−と
称する遊戯乗物の開発を進めてきており、これに関連し
た立席装置の発明を、特願昭５６−１６２１９５号、同
５７−２９８９６号に係る特許出願として提出している
。この先願発明の立席装置は同出願明細書に記載の如き
すぐれた効果を発揮するものであるが、乗客を立姿勢の
せ態に保持する身体支持機構が大きな背受は体と、左右
一対の腕通し輪と、自転車サドル状の腰掛は台と、腹部
押えによって、立姿勢の乗客を完全に固定するように構
成されているので、その構造が複雑であること、乗客の
動き％に下半身の動きが止められて、より大きなスリル
感を与えさせる上で問題があること郷、改良の必要性が
生じた。
称する遊戯乗物の開発を進めてきており、これに関連し
た立席装置の発明を、特願昭５６−１６２１９５号、同
５７−２９８９６号に係る特許出願として提出している
。この先願発明の立席装置は同出願明細書に記載の如き
すぐれた効果を発揮するものであるが、乗客を立姿勢の
せ態に保持する身体支持機構が大きな背受は体と、左右
一対の腕通し輪と、自転車サドル状の腰掛は台と、腹部
押えによって、立姿勢の乗客を完全に固定するように構
成されているので、その構造が複雑であること、乗客の
動き％に下半身の動きが止められて、より大きなスリル
感を与えさせる上で問題があること郷、改良の必要性が
生じた。
この発明は上記のような背景にもとづいてなされたもの
で、上記先願発明の背受は体、自転車サドル状の腰掛は
台をなくシ、左右一対の腕通し輪だけ、或いはこの腕通
し輪と腹部固定バンドだけで、立姿勢の乗客を安全に支
えることができるように、上記腕通し輪を乗客の背中、
肩、胸、脇部を支える立体彎曲形状のクッション付き輪
で構成したことを特徴とする。
で、上記先願発明の背受は体、自転車サドル状の腰掛は
台をなくシ、左右一対の腕通し輪だけ、或いはこの腕通
し輪と腹部固定バンドだけで、立姿勢の乗客を安全に支
えることができるように、上記腕通し輪を乗客の背中、
肩、胸、脇部を支える立体彎曲形状のクッション付き輪
で構成したことを特徴とする。
（以下、この発明の一実施例を図面に従い説明すると、
図中１は軌道上や空中等を昇降移動する遊戯乗物の本体
を示し、この乗物本体１の乗客が乗り込む立席位置には
角形断面の垂直支柱２が立設されて−る。３はこの垂直
支柱２にガイドされ乗客人の身長に合わせて上下方向に
移動される昇降体で、上記支柱２に摺動自在に嵌挿され
る角形断面の筒状体で構成され、この筒端プラケット３
ａと支柱１隻ブラケット２１の関に取付けた油圧ロック
シリ／グ−１によって乗客身長に合わせたＦ下の位置調
整と、調整後のロックが行なわれる（この場合のロック
は前記シリンダ−４の油圧系路をパルプによって閉じる
ことで行なわれる）。なお上記昇降体３の上部両側には
上下に離間して横力向に突出したブラケット対５，５が
設けられている。７．７は乗客人の体格（％に胸「ＩＪ
）に合わせて左右の間隔調整ができる左右一対の開閉式
の腕通し輪で、これは乗客Ａの背中両側部に当接する背
中支え部１７ａと、乗客人の両肩部上に掛けられる肩支
え部１７ｂと、乗客人の胸肉側部を抱持する胸支え部１
７ｃと、乗客人の両脇部に当接する先端が前記背中支え
部１７ｇの丁端外側部に位置した脇支え部１７ｄとから
なる＠１図〜第３図の如き立体彎曲形状のクッション付
き輪（芯材７ａを軟質ゴム等のり、シ、／材７ｂで被覆
した輪体）で構成され、背中支え部１７ａの芯材７１か
ら後方に突出させた上下一対の支持腕８，８を、昇降体
３の！ラケット対５．５に垂直軸９．９で枢支すること
により、該垂直軸９．９を支点として左右方向に開閉回
動可能に取付けられている。なお、前記２本の垂直軸９
．９け腕通し輪７．７の背中支え部１７ａ中心より第３
図の如く後方に離れた位置にあるから、左右腕通し輪７
，７の開閉回動調節によって、その背中支え部１７１の
左右間隔を大人の背中、小供の背中の如き体格寸法差（
体中方向の寸法差）に合わせて可変させることができる
。
図中１は軌道上や空中等を昇降移動する遊戯乗物の本体
を示し、この乗物本体１の乗客が乗り込む立席位置には
角形断面の垂直支柱２が立設されて−る。３はこの垂直
支柱２にガイドされ乗客人の身長に合わせて上下方向に
移動される昇降体で、上記支柱２に摺動自在に嵌挿され
る角形断面の筒状体で構成され、この筒端プラケット３
ａと支柱１隻ブラケット２１の関に取付けた油圧ロック
シリ／グ−１によって乗客身長に合わせたＦ下の位置調
整と、調整後のロックが行なわれる（この場合のロック
は前記シリンダ−４の油圧系路をパルプによって閉じる
ことで行なわれる）。なお上記昇降体３の上部両側には
上下に離間して横力向に突出したブラケット対５，５が
設けられている。７．７は乗客人の体格（％に胸「ＩＪ
）に合わせて左右の間隔調整ができる左右一対の開閉式
の腕通し輪で、これは乗客Ａの背中両側部に当接する背
中支え部１７ａと、乗客人の両肩部上に掛けられる肩支
え部１７ｂと、乗客人の胸肉側部を抱持する胸支え部１
７ｃと、乗客人の両脇部に当接する先端が前記背中支え
部１７ｇの丁端外側部に位置した脇支え部１７ｄとから
なる＠１図〜第３図の如き立体彎曲形状のクッション付
き輪（芯材７ａを軟質ゴム等のり、シ、／材７ｂで被覆
した輪体）で構成され、背中支え部１７ａの芯材７１か
ら後方に突出させた上下一対の支持腕８，８を、昇降体
３の！ラケット対５．５に垂直軸９．９で枢支すること
により、該垂直軸９．９を支点として左右方向に開閉回
動可能に取付けられている。なお、前記２本の垂直軸９
．９け腕通し輪７．７の背中支え部１７ａ中心より第３
図の如く後方に離れた位置にあるから、左右腕通し輪７
，７の開閉回動調節によって、その背中支え部１７１の
左右間隔を大人の背中、小供の背中の如き体格寸法差（
体中方向の寸法差）に合わせて可変させることができる
。
１０は上記腕通し輪７．７の開閉連動機構を示し２、こ
れは前記昇降体３の上端切欠部位置に中心部を水平軸１
ノで支持して取付けた回動板１２と、腕通し輪７，７の
支持腕延出部を回動レバー８＊ 、８ｂとして、この回
動レバーの先端とＦ配回動板Ｉ２の中心軸１ノを挾む上
下部位置との間を上下対称に枢支連結した左右一対のリ
ンク・々−１３，１４と、上記回動板１２の横方向突出
部にピストンロット” １５ ｍの先端をビン支し且つ
シリンダ一端を昇降体プラケット３ｂにビン支した口、
クンリング−１５とから構成され、このロックシリ／グ
ー１５を解除した状ｇ（ロック７リングー１５の解除は
この油圧系路に組込まれたパルプを開くことで行なわれ
る）で、乗客人が腕通し翰７，７を両腕で引き寄せ或い
は外方向に押し開けると、両方の腕通し輪７，７が互に
連動して開閉作動されるようになゆ、また上記腕通し輪
７．７を閉じた状態でロックシリンダー１５をロックす
ると腕通し輪７，７の外開きが阻止されるようになって
いる（この腕通し輪７．７の開閉連動機構と口、り装置
は前述した先願発明のものと略同−であるから、これ以
上の説明は省略する）。なお、図中１６Ｆｉ上記腕通し
輪７，７に設けた握りパー、ノ８は乗客人の腹部を締め
て昇降体３に１ル１定しておく腹締め固定バンドを示す
。第４図は上記腕通し輪７，７の変形側を示すもので、
腕通し輪７．７の一部（上述した実施例の胸支え部１７
ｃに相当する部分）Ｋ腕を出し入れするための切欠部１
９を設けている。この実施例の場合には左右の腕通し輪
７，７を第３図想像線の如く開いた状態で切欠部１９か
ら輪の中に％！全金入、次いでこの腕通し輪７．７を引
き寄せて胸側圧回動させることができるから、腕の出［
７人れが容易であり、また腕通し輪７，７を閉じた状態
で腕が外れる心配もない。なお上記腕通し輪７，７の乗
客体格に合せた間隔調整は左右の腕通１７輪７，７を油
圧ロックシリンダー等で左右方向に水平動させることで
行なうようにしてもよい。
れは前記昇降体３の上端切欠部位置に中心部を水平軸１
ノで支持して取付けた回動板１２と、腕通し輪７，７の
支持腕延出部を回動レバー８＊ 、８ｂとして、この回
動レバーの先端とＦ配回動板Ｉ２の中心軸１ノを挾む上
下部位置との間を上下対称に枢支連結した左右一対のリ
ンク・々−１３，１４と、上記回動板１２の横方向突出
部にピストンロット” １５ ｍの先端をビン支し且つ
シリンダ一端を昇降体プラケット３ｂにビン支した口、
クンリング−１５とから構成され、このロックシリ／グ
ー１５を解除した状ｇ（ロック７リングー１５の解除は
この油圧系路に組込まれたパルプを開くことで行なわれ
る）で、乗客人が腕通し翰７，７を両腕で引き寄せ或い
は外方向に押し開けると、両方の腕通し輪７，７が互に
連動して開閉作動されるようになゆ、また上記腕通し輪
７．７を閉じた状態でロックシリンダー１５をロックす
ると腕通し輪７，７の外開きが阻止されるようになって
いる（この腕通し輪７．７の開閉連動機構と口、り装置
は前述した先願発明のものと略同−であるから、これ以
上の説明は省略する）。なお、図中１６Ｆｉ上記腕通し
輪７，７に設けた握りパー、ノ８は乗客人の腹部を締め
て昇降体３に１ル１定しておく腹締め固定バンドを示す
。第４図は上記腕通し輪７，７の変形側を示すもので、
腕通し輪７．７の一部（上述した実施例の胸支え部１７
ｃに相当する部分）Ｋ腕を出し入れするための切欠部１
９を設けている。この実施例の場合には左右の腕通し輪
７，７を第３図想像線の如く開いた状態で切欠部１９か
ら輪の中に％！全金入、次いでこの腕通し輪７．７を引
き寄せて胸側圧回動させることができるから、腕の出［
７人れが容易であり、また腕通し輪７，７を閉じた状態
で腕が外れる心配もない。なお上記腕通し輪７，７の乗
客体格に合せた間隔調整は左右の腕通１７輪７，７を油
圧ロックシリンダー等で左右方向に水平動させることで
行なうようにしてもよい。
この発明の遊戯乗物における立席装置は以上述べたよう
なものであって、左右一対の腕通しｌ 輪が乗客の背
中、肩、胸、脇部を支え得る形状のクッション付き輪で
構成されているから、この腕通し輪だけ或いはこの腕通
し輪と腹部固定・９ンドだけで、立姿勢の乗客を安全に
支えることができ、身体支持機構の簡素化を図ることが
できる。またこの発明の立席装置によると乗客の下半身
が全く自由であるため、立姿勢による複雑な運動の醍醐
味をダイナミックに味わうことができ、より大きなスリ
ル感を得られる点で効果的な立席装置となる。
なものであって、左右一対の腕通しｌ 輪が乗客の背
中、肩、胸、脇部を支え得る形状のクッション付き輪で
構成されているから、この腕通し輪だけ或いはこの腕通
し輪と腹部固定・９ンドだけで、立姿勢の乗客を安全に
支えることができ、身体支持機構の簡素化を図ることが
できる。またこの発明の立席装置によると乗客の下半身
が全く自由であるため、立姿勢による複雑な運動の醍醐
味をダイナミックに味わうことができ、より大きなスリ
ル感を得られる点で効果的な立席装置となる。
第１図はこの発明の立席装置の一実施例を示した要部切
欠の側面図、第２図はその背面図、第３図は同平面図、
第４図は左右腕通１７輪の変形例を示す側面図である。 ！・・・乗物本体、２・・・垂直支柱、３・・・昇降体
、４・・・昇降ロック用の油圧ンリンダー、５，５・・
・ブラケット対、７，７・・左右の腕通し輪、Ａ乗客、
１７［・・背中支え部、７７ｂ・・・肩支え部、７７ｅ
・・・胸支え部、１７ｄ・・脇支え部、７１・・・芯材
、７ｂ・・・クッション材、８，８・・・支持腕、９．
９・・・垂直軸、１ｏ・・・腕通し輪の開閉連動機構、
１８・腹締め固定バンド、１９・・・腕出し入ｉ１用の
切欠部。
欠の側面図、第２図はその背面図、第３図は同平面図、
第４図は左右腕通１７輪の変形例を示す側面図である。 ！・・・乗物本体、２・・・垂直支柱、３・・・昇降体
、４・・・昇降ロック用の油圧ンリンダー、５，５・・
・ブラケット対、７，７・・左右の腕通し輪、Ａ乗客、
１７［・・背中支え部、７７ｂ・・・肩支え部、７７ｅ
・・・胸支え部、１７ｄ・・脇支え部、７１・・・芯材
、７ｂ・・・クッション材、８，８・・・支持腕、９．
９・・・垂直軸、１ｏ・・・腕通し輪の開閉連動機構、
１８・腹締め固定バンド、１９・・・腕出し入ｉ１用の
切欠部。
Claims (4)
- （１）乗客の身長、体格に合わせて上下の位置調整とロ
ック及び左右の間隔調整と口、りができる左右一対の腕
通し輪を備えた、軌道上や空中等を移動する遊戯乗物の
立席装置であって、左右の腕通し輪が乗客の背中、肩、
胸、脇部を支え得る形状のクッション付き輪で構成され
ているとと全特徴とする遊戯乗物の立席装置。 - （２）左右の腕通し輪が垂直軸を回動支点とし。 て左右に連動開閉する形式のもので、その開閉回動支点
である２本の垂直軸が腕通し輪の乗客背中支え部の中心
より後方に離れた位置に設けられていることを特徴とす
る特許請求の範囲第１項記載の遊戯乗物の立席装置。 - （３） 左右の腕通し輪は輪の一部を切欠いた軛出入
れ用の切欠部を有していることを特徴とする請求 席装置。 - （４）左右の腕通し輪は垂直支柱にガイドさせた上下の
位置調整ができる昇降体に対して、左右方向に回動開閉
可能に軸支され、前記昇降体の上下動と、腕通し輪の開
閉によって乗客の身長に合わせた上下の位置ｉ＊ｕと、
乗客の体格に合わせた左右の間隔調整が行なわれるよう
になっていることを特徴とする％許梢求の範囲第１項に
記載の遊戯乗物の立席装＠５
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6792882A JPS58183335A (ja) | 1982-04-22 | 1982-04-22 | 遊戯乗物の立席装置 |
| GB08228738A GB2114900B (en) | 1981-10-12 | 1982-10-07 | Standing position support apparatus for amusement vehicle |
| US06/433,275 US4531459A (en) | 1981-10-12 | 1982-10-07 | Standing position support apparatus for amusement vehicle |
| DE19823237684 DE3237684A1 (de) | 1981-10-12 | 1982-10-12 | Stehposition-stuetzeinrichtung fuer vergnuegungsfahrzeuge |
| IT19357/83A IT1163055B (it) | 1982-04-22 | 1983-01-31 | Dispositivo per il sopporto di una persona in posizione eretta,particolarmente per veicoli utilizzati in parchi di divertimento |
| CA000423591A CA1190569A (en) | 1982-04-22 | 1983-03-15 | Standing position support apparatus for amusement vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6792882A JPS58183335A (ja) | 1982-04-22 | 1982-04-22 | 遊戯乗物の立席装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58183335A true JPS58183335A (ja) | 1983-10-26 |
Family
ID=13359059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6792882A Pending JPS58183335A (ja) | 1981-10-12 | 1982-04-22 | 遊戯乗物の立席装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58183335A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62129072A (ja) * | 1985-11-29 | 1987-06-11 | 株式会社ブリヂストン | 遊戯具 |
| JPH07172264A (ja) * | 1991-04-19 | 1995-07-11 | Taishirou Kitamura | 乗員保護装置 |
-
1982
- 1982-04-22 JP JP6792882A patent/JPS58183335A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62129072A (ja) * | 1985-11-29 | 1987-06-11 | 株式会社ブリヂストン | 遊戯具 |
| JPH07172264A (ja) * | 1991-04-19 | 1995-07-11 | Taishirou Kitamura | 乗員保護装置 |
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