JPS58183255A - 合成樹脂製のモザイク模様入り床板の製法 - Google Patents
合成樹脂製のモザイク模様入り床板の製法Info
- Publication number
- JPS58183255A JPS58183255A JP6755882A JP6755882A JPS58183255A JP S58183255 A JPS58183255 A JP S58183255A JP 6755882 A JP6755882 A JP 6755882A JP 6755882 A JP6755882 A JP 6755882A JP S58183255 A JPS58183255 A JP S58183255A
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- synthetic resin
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
脂製のモザイク模様入り化粧板に関する。
従来、建築物の床材等tこ用いられている合成樹脂製の
模様入り化粧板は、塩化ビニルと炭酸カルシウムと可塑
剤と石綿及び顔料等より構成される長尺の塩化ビニルシ
ートに、ビニルNl llttの接着下地板を貼着して
、之れを所定寸法に裁断した半硬買のビニルタイルとし
たものであるから、この踵の化粧板を製作する場合、+
iil記索剤分形成して単にノート状に形成するに過ぎ
厚い為、色彩を有するモザイク小片を寄せた餌明で、立
体感のあるモザイク模様を得ることは小束なく、然も長
期に亘って使用した場合、摩耗によって横様が薄れたり
、或いは消えることもあって装飾性を低下させると共に
、需要者の要望に応じた斬新なモザイク小片様を形成す
ることも出来ないものであった。
模様入り化粧板は、塩化ビニルと炭酸カルシウムと可塑
剤と石綿及び顔料等より構成される長尺の塩化ビニルシ
ートに、ビニルNl llttの接着下地板を貼着して
、之れを所定寸法に裁断した半硬買のビニルタイルとし
たものであるから、この踵の化粧板を製作する場合、+
iil記索剤分形成して単にノート状に形成するに過ぎ
厚い為、色彩を有するモザイク小片を寄せた餌明で、立
体感のあるモザイク模様を得ることは小束なく、然も長
期に亘って使用した場合、摩耗によって横様が薄れたり
、或いは消えることもあって装飾性を低下させると共に
、需要者の要望に応じた斬新なモザイク小片様を形成す
ることも出来ないものであった。
本発明は前記従来の欠点を解消した合成樹脂製のモザイ
ク模様入シ化粧板に関するもので、その目的とするとこ
ろは、 予め色彩を施した薄手の塩化ビニルシートを細片化して
多数のモザイク小片を形成して、このモザイク小片に振
動を与えながら、互いに重ならない様に受板上へ不規則
に並べて、所望のモザイク模様を形成した後、このモザ
イク模様を施した状態で、モザイク小片を、糊付けした
接着下地板へ貼着し、更にこの接着下地板上にモザイク
小片間の間隙充填材を兼ね、且、透明層を形成する合成
樹脂素剤を振り掛けてホットプレスによる熱圧と、コー
ルドプレスによる冷圧とを行って、モザイク小片を完全
被覆した平滑な半硬質ビニルの化粧板を形成することに
より、この化粧板を長期に亘って使用しても(2彩性豊
かで鮮明なモザイク模様を得ることが出来ること。又、
貼着したモザイク小片が消えたり、剥離したりすること
なく、何時までも鮮明なモザイク模様を得ることが出来
ること。史に接JF畦板に貼着させたモザイク子片間の
間隙を埋める間隙充填材を兼ねる合成樹脂素剤による透
明−を形成して、モザイク小片を完全被覆し保護するの
で、摩耗しても立体感のある模様を表出することが出来
て、装飾性の低下を起させないこと。又、需要者の要望
に沿った斬新なモザイク模様を容易に得ることが出来る
こと。等にある。
ク模様入シ化粧板に関するもので、その目的とするとこ
ろは、 予め色彩を施した薄手の塩化ビニルシートを細片化して
多数のモザイク小片を形成して、このモザイク小片に振
動を与えながら、互いに重ならない様に受板上へ不規則
に並べて、所望のモザイク模様を形成した後、このモザ
イク模様を施した状態で、モザイク小片を、糊付けした
接着下地板へ貼着し、更にこの接着下地板上にモザイク
小片間の間隙充填材を兼ね、且、透明層を形成する合成
樹脂素剤を振り掛けてホットプレスによる熱圧と、コー
ルドプレスによる冷圧とを行って、モザイク小片を完全
被覆した平滑な半硬質ビニルの化粧板を形成することに
より、この化粧板を長期に亘って使用しても(2彩性豊
かで鮮明なモザイク模様を得ることが出来ること。又、
貼着したモザイク小片が消えたり、剥離したりすること
なく、何時までも鮮明なモザイク模様を得ることが出来
ること。史に接JF畦板に貼着させたモザイク子片間の
間隙を埋める間隙充填材を兼ねる合成樹脂素剤による透
明−を形成して、モザイク小片を完全被覆し保護するの
で、摩耗しても立体感のある模様を表出することが出来
て、装飾性の低下を起させないこと。又、需要者の要望
に沿った斬新なモザイク模様を容易に得ることが出来る
こと。等にある。
次に本発明に関する合成樹脂製のモザイク模様入り化粧
板の一実施例を図面に付き説明すればF記の通りである
。
板の一実施例を図面に付き説明すればF記の通りである
。
図中1は色彩と柄入りを施した薄手の塩化ビニルノート
2より細片化したモザイク小片で、塩化ビニル100に
対し、炭酸力〃シウム2sO・可塑剤SO・安定剤・顔
料適量の各素剤を混練し加熱・加圧してゲル化し、Wに
他の顔料を用いて筋状の柄付けを行い、引続き圧延絞付
けと冷却とを行って、厚さ/2で長尺の塩化ビニルシー
) 2 全形成し、該塩化ビニルシート2より縦10
%の四角形乃至は、縦3′yIR・[3%の四角形に細
く裁断して多数形成する。3はエキセンドリンクFli
構を噛えた揺動駆動装置へ連体する揺動台箱4より、受
板5上へ上下・左右に間隔を詰めて不規則に多数並設し
たモザイク小片1を貼着する接着下地板で、塩化ビニル
ノートとよ抄’o s zの糊付は板6と0!;zの下
地板7との二重シートtこより構成され、表面の糊付は
板6には樹脂糊8が塗布されている。尚、この接着下地
板3は、その糊付は面が受板5 、hのモザイク小片1
の表面に面する様Fこ重ね合わせて、モザイク模様を表
わした受板5.トのモザイク小片1を貼着するもので、
その寸法は正寸(縦301Aざt・横30q1g%)よ
り相大きい寸法としである。9は接着下地板3へ貼tf
J したモザイク子片間の間隙充填材を兼ね、111、
透明層10を形成する合成樹脂素剤で、塩化ビニル・安
定剤等からなる樹脂素剤の粉末を用い、之れをモザイク
小片l付きの接着下地板3上へ振り掛けて、モザイク小
片1の表面と、モザイク小片1間に散布し、この合成樹
脂素剤9を振り)へ約1g分間かけ、更tこ冷圧プレス
12 (/ /を接着下地板3へ圧着させると共に、合
成樹脂素剤9を透明層10に化学変化させて平滑面を得
るものである。
2より細片化したモザイク小片で、塩化ビニル100に
対し、炭酸力〃シウム2sO・可塑剤SO・安定剤・顔
料適量の各素剤を混練し加熱・加圧してゲル化し、Wに
他の顔料を用いて筋状の柄付けを行い、引続き圧延絞付
けと冷却とを行って、厚さ/2で長尺の塩化ビニルシー
) 2 全形成し、該塩化ビニルシート2より縦10
%の四角形乃至は、縦3′yIR・[3%の四角形に細
く裁断して多数形成する。3はエキセンドリンクFli
構を噛えた揺動駆動装置へ連体する揺動台箱4より、受
板5上へ上下・左右に間隔を詰めて不規則に多数並設し
たモザイク小片1を貼着する接着下地板で、塩化ビニル
ノートとよ抄’o s zの糊付は板6と0!;zの下
地板7との二重シートtこより構成され、表面の糊付は
板6には樹脂糊8が塗布されている。尚、この接着下地
板3は、その糊付は面が受板5 、hのモザイク小片1
の表面に面する様Fこ重ね合わせて、モザイク模様を表
わした受板5.トのモザイク小片1を貼着するもので、
その寸法は正寸(縦301Aざt・横30q1g%)よ
り相大きい寸法としである。9は接着下地板3へ貼tf
J したモザイク子片間の間隙充填材を兼ね、111、
透明層10を形成する合成樹脂素剤で、塩化ビニル・安
定剤等からなる樹脂素剤の粉末を用い、之れをモザイク
小片l付きの接着下地板3上へ振り掛けて、モザイク小
片1の表面と、モザイク小片1間に散布し、この合成樹
脂素剤9を振り)へ約1g分間かけ、更tこ冷圧プレス
12 (/ /を接着下地板3へ圧着させると共に、合
成樹脂素剤9を透明層10に化学変化させて平滑面を得
るものである。
本発明tこ保る合成樹脂製のモザイク模様入り化粧板の
一実施例は前記の様に構成されているから、実施例に基
づいてこの化粧板を形成する場合は、先ず塩イヒビニル
・炭酸力/I//ウム・可塑剤・安定剤・顔料の各素剤
を樹脂糊で混練し加熱加圧しながら、圧延紋付はと、冷
却とを行い厚さ/2で色付きの塩化ビニルシート2を形
成して、この塩化ビニルシート2よFIN/ O’X、
。
一実施例は前記の様に構成されているから、実施例に基
づいてこの化粧板を形成する場合は、先ず塩イヒビニル
・炭酸力/I//ウム・可塑剤・安定剤・顔料の各素剤
を樹脂糊で混練し加熱加圧しながら、圧延紋付はと、冷
却とを行い厚さ/2で色付きの塩化ビニルシート2を形
成して、この塩化ビニルシート2よFIN/ O’X、
。
・横10Nの四角形を形成する細いモザイク小片1を多
数裁断してから、このモザイク小片II を揺動
台箱4へ多数人れて°、この揺動台箱4を揺動駆動装置
により左右方向へ揺動させながら、モザイク小片1を受
板6上へ上下・左右に間隔を詰めて不規則に並べ、更に
モザイク小ハ1間の大きな間隙部1こモザイク小片1を
はめてモザイク模様を修正してから、表面に樹脂糊8を
岳着させた塩化ビニルシートの接着下地板3をその糊付
は面がモザイク小片1に面する様に重ね合おせて、受板
5上のモザイク小片1を接着下地板3へ貼着させてから
、この接着F地板3の表面へ合成樹脂素剤9を振り掛け
て、モザイク小片1間の間隙部と、モザイク小片10表
面とに満遍なく振り掛け、すり棒などで表面を平に、2
0分間かけてモザイク小片1を接着下地板3へ圧着させ
ると共に、合成樹脂素剤9を透明層】0に化学変化させ
て表面を平滑とした化粧板を形成し、之れを正寸(縦3
011. gx・横3011゜gx)裁断するものであ
る。
数裁断してから、このモザイク小片II を揺動
台箱4へ多数人れて°、この揺動台箱4を揺動駆動装置
により左右方向へ揺動させながら、モザイク小片1を受
板6上へ上下・左右に間隔を詰めて不規則に並べ、更に
モザイク小ハ1間の大きな間隙部1こモザイク小片1を
はめてモザイク模様を修正してから、表面に樹脂糊8を
岳着させた塩化ビニルシートの接着下地板3をその糊付
は面がモザイク小片1に面する様に重ね合おせて、受板
5上のモザイク小片1を接着下地板3へ貼着させてから
、この接着F地板3の表面へ合成樹脂素剤9を振り掛け
て、モザイク小片1間の間隙部と、モザイク小片10表
面とに満遍なく振り掛け、すり棒などで表面を平に、2
0分間かけてモザイク小片1を接着下地板3へ圧着させ
ると共に、合成樹脂素剤9を透明層】0に化学変化させ
て表面を平滑とした化粧板を形成し、之れを正寸(縦3
011. gx・横3011゜gx)裁断するものであ
る。
fnl記の様に本発明に係る合成樹脂製のモザイク模様
入り化粧板は、色彩を施した薄手の塩化ビニルシートよ
り細片化したIO’X平方〜3′XR平方角、又は丸形
等のモザイク小片を受板上へ上下・左右に間隔を詰めて
不規則に多数並設し、該モザイク小片を糊付けした接着
下地板へ貼着し、且、接着下地板上に、モザイク小片間
の間隙充填材を兼ねる合成樹脂素剤を振り掛けると共に
、熱圧・冷圧を加えて合成樹脂素剤を化学変化させモザ
イク小片を被覆し、表面を平滑とする透明層を形成する
ものであるから、形成した化粧板のモザイク模様は散在
させたモザイク小片により鮮明に表われ、特に前記透明
層の形成によりモザイク模様が浮き出た状態に表出する
ので、立体感のあるモザイク模様を得ることが出来ると
共tこ、接着下地板に貼fliさせた七り゛イク小片の
表面と、モザイク小片間に間隙充填材を兼ねる合成樹脂
素剤を振り掛けて、6に合成樹脂素剤を化学変化させて
平滑な透明層を形1+ljするので、モザイク小片は透
明層により保護される為、例え長期に亘って使用されて
も常時彩色曽かな模様と、モザイク小片の消失、或いは
剥離現象のない商品価値の高いモザイク侯様入すの化粧
板を保持出来るし、又、全体がl′:l1lJ4 質の
ビニフレノートによって構成されるので、柔軟性があっ
て折損の虞もなく、然もモザイク模様は、モザイク小片
の自在な並設によって、その都度異なった模様となるか
ら、斬新で7ノ11要石の要望に応じたモザイク模様も
形出出来るので、例えば建築物の床材として使用したと
きは、装飾性の高い床部が形成されるから、趣味性に冨
んだ合成樹脂製のモザイク模様入り化粧板として大きな
効果を発揮するものである。
入り化粧板は、色彩を施した薄手の塩化ビニルシートよ
り細片化したIO’X平方〜3′XR平方角、又は丸形
等のモザイク小片を受板上へ上下・左右に間隔を詰めて
不規則に多数並設し、該モザイク小片を糊付けした接着
下地板へ貼着し、且、接着下地板上に、モザイク小片間
の間隙充填材を兼ねる合成樹脂素剤を振り掛けると共に
、熱圧・冷圧を加えて合成樹脂素剤を化学変化させモザ
イク小片を被覆し、表面を平滑とする透明層を形成する
ものであるから、形成した化粧板のモザイク模様は散在
させたモザイク小片により鮮明に表われ、特に前記透明
層の形成によりモザイク模様が浮き出た状態に表出する
ので、立体感のあるモザイク模様を得ることが出来ると
共tこ、接着下地板に貼fliさせた七り゛イク小片の
表面と、モザイク小片間に間隙充填材を兼ねる合成樹脂
素剤を振り掛けて、6に合成樹脂素剤を化学変化させて
平滑な透明層を形1+ljするので、モザイク小片は透
明層により保護される為、例え長期に亘って使用されて
も常時彩色曽かな模様と、モザイク小片の消失、或いは
剥離現象のない商品価値の高いモザイク侯様入すの化粧
板を保持出来るし、又、全体がl′:l1lJ4 質の
ビニフレノートによって構成されるので、柔軟性があっ
て折損の虞もなく、然もモザイク模様は、モザイク小片
の自在な並設によって、その都度異なった模様となるか
ら、斬新で7ノ11要石の要望に応じたモザイク模様も
形出出来るので、例えば建築物の床材として使用したと
きは、装飾性の高い床部が形成されるから、趣味性に冨
んだ合成樹脂製のモザイク模様入り化粧板として大きな
効果を発揮するものである。
図面は本発明に係る合成樹脂製のモザイク模様入り化粗
板の一実施例を示すもので、第1図は正面図、第2図は
一部切欠拡大横断平面図、第3図乃至第9図は本発明に
係る化粧板の製造工程を示す説明図である。 尚、図中1はモザイク小片、2は塩化ビニル7−ト、3
は接着下地板、4は揺動台箱、5は受板、6は糊付は板
1.7は下地板、8は樹脂糊、9は合成樹脂素剤、10
は透明層、11は熱圧プレス、 12は冷圧プレスであ
る。
板の一実施例を示すもので、第1図は正面図、第2図は
一部切欠拡大横断平面図、第3図乃至第9図は本発明に
係る化粧板の製造工程を示す説明図である。 尚、図中1はモザイク小片、2は塩化ビニル7−ト、3
は接着下地板、4は揺動台箱、5は受板、6は糊付は板
1.7は下地板、8は樹脂糊、9は合成樹脂素剤、10
は透明層、11は熱圧プレス、 12は冷圧プレスであ
る。
Claims (1)
- 色彩を施した薄手の塩化ビニルシートより細片化した1
0X、平方〜3z平方角、又は丸形等のモザイク小片を
受板上へ上下・左右に間隔を詰めて不規則に多数並設し
、該モザイク小片を糊付けした接着下地板へ貼着し、且
、接着下池板上1こ、モザイク小片間の間隙充填材を兼
ねる合成樹脂素剤を振り掛けると共1こ、熱圧・冷圧を
加えて合成樹脂素剤を化学変化させモザイク小片を被覆
し、表面を平滑とする透明層を形成したことを特徴とす
る合成樹脂製のモザイク模様入り化粧板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6755882A JPS58183255A (ja) | 1982-04-22 | 1982-04-22 | 合成樹脂製のモザイク模様入り床板の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6755882A JPS58183255A (ja) | 1982-04-22 | 1982-04-22 | 合成樹脂製のモザイク模様入り床板の製法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58183255A true JPS58183255A (ja) | 1983-10-26 |
JPS6161980B2 JPS6161980B2 (ja) | 1986-12-27 |
Family
ID=13348407
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6755882A Granted JPS58183255A (ja) | 1982-04-22 | 1982-04-22 | 合成樹脂製のモザイク模様入り床板の製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58183255A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6164194U (ja) * | 1984-10-01 | 1986-05-01 | ||
JPH04232742A (ja) * | 1990-12-28 | 1992-08-21 | Achilles Corp | 装飾シート |
US6354515B1 (en) | 1999-06-25 | 2002-03-12 | Asmo Co., Ltd. | Washer nozzle device for vehicles |
US10744521B2 (en) | 2014-12-25 | 2020-08-18 | Nippon Vinylon Co., Ltd. | Washer nozzle |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3170808A (en) * | 1958-12-09 | 1965-02-23 | Armstrong Cork Co | Method of fabricating a tessellated surface covering |
-
1982
- 1982-04-22 JP JP6755882A patent/JPS58183255A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3170808A (en) * | 1958-12-09 | 1965-02-23 | Armstrong Cork Co | Method of fabricating a tessellated surface covering |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6164194U (ja) * | 1984-10-01 | 1986-05-01 | ||
JPH0351356Y2 (ja) * | 1984-10-01 | 1991-11-01 | ||
JPH04232742A (ja) * | 1990-12-28 | 1992-08-21 | Achilles Corp | 装飾シート |
US6354515B1 (en) | 1999-06-25 | 2002-03-12 | Asmo Co., Ltd. | Washer nozzle device for vehicles |
US10744521B2 (en) | 2014-12-25 | 2020-08-18 | Nippon Vinylon Co., Ltd. | Washer nozzle |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6161980B2 (ja) | 1986-12-27 |
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