JPS5818212B2 - 建築材の製造方法および建築構造体 - Google Patents
建築材の製造方法および建築構造体Info
- Publication number
- JPS5818212B2 JPS5818212B2 JP54115096A JP11509679A JPS5818212B2 JP S5818212 B2 JPS5818212 B2 JP S5818212B2 JP 54115096 A JP54115096 A JP 54115096A JP 11509679 A JP11509679 A JP 11509679A JP S5818212 B2 JPS5818212 B2 JP S5818212B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- jacket
- gauge
- core
- building
- mold
- Prior art date
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- Expired
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D29/00—Independent underground or underwater structures; Retaining walls
- E02D29/063—Tunnels submerged into, or built in, open water
- E02D29/077—Tunnels at least partially built beneath the water-bed characterised by being made by methods involving disturbance thereof all along the location line, e.g. by cut-and-cover or caisson methods
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
- B28B—SHAPING CLAY OR OTHER CERAMIC COMPOSITIONS; SHAPING SLAG; SHAPING MIXTURES CONTAINING CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
- B28B13/00—Feeding the unshaped material to moulds or apparatus for producing shaped articles; Discharging shaped articles from such moulds or apparatus
- B28B13/04—Discharging the shaped articles
- B28B13/06—Removing the shaped articles from moulds
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
- B28B—SHAPING CLAY OR OTHER CERAMIC COMPOSITIONS; SHAPING SLAG; SHAPING MIXTURES CONTAINING CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
- B28B7/00—Moulds; Cores; Mandrels
- B28B7/22—Moulds for making units for prefabricated buildings, i.e. units each comprising an important section of at least two limiting planes of a room or space, e.g. cells; Moulds for making prefabricated stair units
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Lining And Supports For Tunnels (AREA)
- Moulds, Cores, Or Mandrels (AREA)
- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
- Sewage (AREA)
- Manufacturing Of Tubular Articles Or Embedded Moulded Articles (AREA)
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は箱形状の建築材の製造方法に関するもので、
下側輪郭ゲージとジャケットとコアと上側ゲージとから
成り上側ゲージは位置ぎめ手段によって下側輪郭ゲージ
と連結されてなる成型用モールドの空間にコンクリート
モルタルが、振動或いは衝撃によって注入され、結合さ
れたのち、位置ぎめ手段によって相互に連結された上下
両ゲージと一体となっているとともに、完全には固結し
ていない成型物がコアとジャケットから取外される一方
、上下両ゲージは位置ぎめ手段の補助作用によって成形
物に保持されるようにした建築材の製造方法に関するも
のである。
下側輪郭ゲージとジャケットとコアと上側ゲージとから
成り上側ゲージは位置ぎめ手段によって下側輪郭ゲージ
と連結されてなる成型用モールドの空間にコンクリート
モルタルが、振動或いは衝撃によって注入され、結合さ
れたのち、位置ぎめ手段によって相互に連結された上下
両ゲージと一体となっているとともに、完全には固結し
ていない成型物がコアとジャケットから取外される一方
、上下両ゲージは位置ぎめ手段の補助作用によって成形
物に保持されるようにした建築材の製造方法に関するも
のである。
上述の方法はフランス特許第1103302号明細書に
記載され公知となっている。
記載され公知となっている。
この公知の方法では最初にコアが取外される一方、上下
両ゲージはジャケットの外側で延在するロッドにより相
互に連結されている。
両ゲージはジャケットの外側で延在するロッドにより相
互に連結されている。
その後の工程でジャケットの外側で延在するロッドが、
コアによって形成された中央の孔に設けられた引張りロ
ッドに置き換えられる。
コアによって形成された中央の孔に設けられた引張りロ
ッドに置き換えられる。
上下両ゲージはさらに後の工程で、成型物からジャケッ
トを取外すために引張りロッドによって相互に連結され
る。
トを取外すために引張りロッドによって相互に連結され
る。
この公知の方法は煩雑である。
さらにこの公知の方法は上下両側のゲージの連結操作の
際に、成型物は開放された成型ゲージに配置される一方
、未だ固結していない成型物に外力が加えられ、成型物
が破損するという欠点があった。
際に、成型物は開放された成型ゲージに配置される一方
、未だ固結していない成型物に外力が加えられ、成型物
が破損するという欠点があった。
この発明の目的は、成型物の成型モールド内での滞在時
間が短くてかつ簡単な方法で成型物の破損を防止するこ
とである。
間が短くてかつ簡単な方法で成型物の破損を防止するこ
とである。
この目的のために、この発明においては位置ぎめ手段は
上下両輪郭ゲージを連結するとともにコンクリート成型
物を通りモールド空間内で延在する連結手段を有し、未
だ完全に固結していない成型物は、上記連結手段によっ
て連結された上下両輪郭ゲージとともにコア及びジャケ
ットから取り外される。
上下両輪郭ゲージを連結するとともにコンクリート成型
物を通りモールド空間内で延在する連結手段を有し、未
だ完全に固結していない成型物は、上記連結手段によっ
て連結された上下両輪郭ゲージとともにコア及びジャケ
ットから取り外される。
好ましくは連結手段の一部を構成するために、連結部材
の一部となる引張ロッド用の通路を形成するための複数
のパイプが成型モールドの空間内に配置される。
の一部となる引張ロッド用の通路を形成するための複数
のパイプが成型モールドの空間内に配置される。
これらのパイプは一連の建築素材にて形成される建築構
造体内に伸張される緊張ケーブル用の通路を形成する。
造体内に伸張される緊張ケーブル用の通路を形成する。
さらにこの発明はトンネルや下水溝、暗渠等この発明の
方法によって製造される建築材を一連に連結してトンネ
ルや下水溝、暗渠等の建築構造体を提供するものである
。
方法によって製造される建築材を一連に連結してトンネ
ルや下水溝、暗渠等の建築構造体を提供するものである
。
緊張ケーブルを通すための長い空間を有する建築材を一
連に並べて構成した例えばトンネルのような建築構造体
はそれ自身は米国特許第 3548485号明細書はよって知られている。
連に並べて構成した例えばトンネルのような建築構造体
はそれ自身は米国特許第 3548485号明細書はよって知られている。
しかしながらこの種の建築構造体に用いられる建築材は
本発明の方法を適用することによって製造されるもので
はなく、また緊張ケーブル設置用にコンクリート内に配
設されたパイプを備えてはいない。
本発明の方法を適用することによって製造されるもので
はなく、また緊張ケーブル設置用にコンクリート内に配
設されたパイプを備えてはいない。
本発明の上述のおよび他の態様を図面を参照しながらさ
らに説明する。
らに説明する。
図面中、第1図はこの発明の一実施例を示す説明図、第
2図は第1図の■の部分の詳細を示す拡大断面図、第3
図は第1図の■の部分の詳細を示す拡大断面図、第4薗
はこの発明の建築構造体であって、地中に設置後の状態
を点線で示した断面図、第5図は第4図のVの部分の詳
細を示す拡大断面図、第6図は第5図のVI−VI線断
面図である。
2図は第1図の■の部分の詳細を示す拡大断面図、第3
図は第1図の■の部分の詳細を示す拡大断面図、第4薗
はこの発明の建築構造体であって、地中に設置後の状態
を点線で示した断面図、第5図は第4図のVの部分の詳
細を示す拡大断面図、第6図は第5図のVI−VI線断
面図である。
第1図は管状の建築材3を示す。
最初の製造工程1においてコンクリートモルタル10が
コンテナ11から下側輪郭ゲージ6、ジャケラ)7、コ
ア8及び上側輪郭ゲージ9にてなる成型モールド5の空
間4内に注入される。
コンテナ11から下側輪郭ゲージ6、ジャケラ)7、コ
ア8及び上側輪郭ゲージ9にてなる成型モールド5の空
間4内に注入される。
大地の土と同じ程度の湿りを有するコンクリートモルタ
ル10を均一に注入する間に、振動テーブル12上に設
置された成型モールド5には振動あるいは衝撃が加、え
られ、コンクリートモルタル10を固める。
ル10を均一に注入する間に、振動テーブル12上に設
置された成型モールド5には振動あるいは衝撃が加、え
られ、コンクリートモルタル10を固める。
成型モールドの空間がモルタルで充填されたのち、上側
輪郭ゲージ9は成型モールド空間内に存在するコンクリ
ートモルタル10に押圧され、一方コンクリートモルタ
ル10は上側輪郭ゲージ9に設置された振動装置13に
よって、さらに固められる。
輪郭ゲージ9は成型モールド空間内に存在するコンクリ
ートモルタル10に押圧され、一方コンクリートモルタ
ル10は上側輪郭ゲージ9に設置された振動装置13に
よって、さらに固められる。
振動テーブル12は凹所14内において工場床面15よ
り低い位置でスプリング16上に配置され、振動装置1
7を備え、過剰の上向きの振動に対して停止ボルト18
により係止されている。
り低い位置でスプリング16上に配置され、振動装置1
7を備え、過剰の上向きの振動に対して停止ボルト18
により係止されている。
コア8はボルト19により着脱可能に振動テーブル12
に固定される。
に固定される。
集積部20から1つの下側輪郭ゲージ6が振動テーブル
12上のコア8の周囲に設置され、ジャケット7はボル
ト21によりこの下側輪郭ゲージ6に固定される。
12上のコア8の周囲に設置され、ジャケット7はボル
ト21によりこの下側輪郭ゲージ6に固定される。
補強用の網体22が、引張ロッド23の通路を提供する
例えば合成樹脂製の複数のパイプとともに成型モールド
の空間4内に配置される。
例えば合成樹脂製の複数のパイプとともに成型モールド
の空間4内に配置される。
各引張ロッド23の下端25は下側輪郭ゲージ6にねじ
込まれ、かつその上端は角状の頭部27を有するねじ2
6を備えており、成型モールドの空間4が充填された上
側輪郭ゲージ9がその上に設置された後、この上側輪郭
ゲージ9がナツト28により固定されるようになってい
る。
込まれ、かつその上端は角状の頭部27を有するねじ2
6を備えており、成型モールドの空間4が充填された上
側輪郭ゲージ9がその上に設置された後、この上側輪郭
ゲージ9がナツト28により固定されるようになってい
る。
ナツト28と引張ロッド23は上側輪郭ゲージ9を成型
物33に対して保持するための位置決め手段として用い
られる。
物33に対して保持するための位置決め手段として用い
られる。
ジャケット7と上下輪郭ゲージ6.9及びジャケット7
のアイレット29内で成型物33のコンクリートモルタ
ル10を横切って延在する引張ロッド23とを共にエレ
ベータクレーン30の補助によって引き上げることによ
り、コア8は未だ完全に固まっていない成型物33から
取り外される。
のアイレット29内で成型物33のコンクリートモルタ
ル10を横切って延在する引張ロッド23とを共にエレ
ベータクレーン30の補助によって引き上げることによ
り、コア8は未だ完全に固まっていない成型物33から
取り外される。
エレベータクレーン30はこの組立体を第2の製造工程
2に運搬し、その組立体は床31上の下側輪郭ゲージ6
に設置される。
2に運搬し、その組立体は床31上の下側輪郭ゲージ6
に設置される。
そしてボルト21をゆるめジャケット7をひき上げるこ
とによりジャケット7は未だ完全に固まっていない成型
物33ならびに下側輪郭ゲージ6と上側輪郭ゲージ9と
から取り外される。
とによりジャケット7は未だ完全に固まっていない成型
物33ならびに下側輪郭ゲージ6と上側輪郭ゲージ9と
から取り外される。
次の工程において、ねじをゆるめて引張ロッド23を下
側輪郭ゲージ6から外すことにより下側輪郭ゲージ6と
上側輪郭ゲージ9とを分解したのち上側輪郭ゲージ9が
取り外される。
側輪郭ゲージ6から外すことにより下側輪郭ゲージ6と
上側輪郭ゲージ9とを分解したのち上側輪郭ゲージ9が
取り外される。
建築材3のコンクリートが完全に固まった後に下側輪郭
ゲージ6が取り外される。
ゲージ6が取り外される。
たとえば圧力釜(図示せず)内で蒸気に杏って成型物3
3を固結した後、最終的に、例えばトンネル、暗渠、或
いは箱型の建築材3を一連に並べて構成した第4図に示
すような建築構造体3゛2を構成するための管状の建築
状3が得られる。
3を固結した後、最終的に、例えばトンネル、暗渠、或
いは箱型の建築材3を一連に並べて構成した第4図に示
すような建築構造体3゛2を構成するための管状の建築
状3が得られる。
引張ロッド23用の通路を形成するとともに建築材3(
第5図参照)の隅部34に布設されたパイプ24は建築
材3を相互に連結するための緊張ケーブル35を収容す
るために用いることができる。
第5図参照)の隅部34に布設されたパイプ24は建築
材3を相互に連結するための緊張ケーブル35を収容す
るために用いることができる。
緊張ケーブル35は引張られたときにはケーブルアンカ
ー36によってトンネル320両端部において適宜な張
力で締めつけ固定される。
ー36によってトンネル320両端部において適宜な張
力で締めつけ固定される。
連続した建築材30間に形成されたジヨイント37(第
5図)は他の建築材3の溝39と係合するように一方の
建築材3にリング38を備え、一方軸方向のギャップ4
0は弾力性のあるシーリング41を収納している。
5図)は他の建築材3の溝39と係合するように一方の
建築材3にリング38を備え、一方軸方向のギャップ4
0は弾力性のあるシーリング41を収納している。
建築材3はジヨイント部37での水密性を維持しながら
他の建築材に対し相対的に回転できるので、沈下しがち
な軟弱な地盤42に対しても建築構造体32を設置する
ことができる。
他の建築材に対し相対的に回転できるので、沈下しがち
な軟弱な地盤42に対しても建築構造体32を設置する
ことができる。
この発明によれば、早い時期にコア8とジャケラ)7が
成型物3から剥離されるにも拘らず、ギャップ40とし
て作用する建築材3の連結面は成型中充分正確に維持さ
れ、各建築材3を確実に相互に連結することができる。
成型物3から剥離されるにも拘らず、ギャップ40とし
て作用する建築材3の連結面は成型中充分正確に維持さ
れ、各建築材3を確実に相互に連結することができる。
成型物3の下端のコンクリートモルタル10は特に振動
装置17によって充分に結合され、一方振動装置17の
効果が低減する、コンクリートモルタル10の上側は振
動装置13で結合される。
装置17によって充分に結合され、一方振動装置17の
効果が低減する、コンクリートモルタル10の上側は振
動装置13で結合される。
図面中、第1図はこの発明の一実施例を示す説明図、第
2図は第1図の■の部分の詳細を示す拡大断面図、第3
図は第1図の■の部分の詳細を示す拡大断面図、第4図
はこの発明の建築構造体であって、地中に設置後の状態
を点線で示した断面図、第5図は第4図の■の部分の詳
細を示す拡大断面図、第6図は第5図のVI−VI線断
面図である。 3・・・・・・建築材、4・・・・・・成型モールドの
空間、5・・・・・・成型モールド、6・・・・・・下
側輪郭ゲージ、7・・・・・・ジャケット、8・・・・
・・コア、9・・・・・・上側輪郭ゲージ、10・・・
・・・コンクリートモルタル、12・・・・・・振動テ
ーブル、13,17・・・・・・振動装置、23・・・
・・・引張ロッド、33・・・・・・成型物。
2図は第1図の■の部分の詳細を示す拡大断面図、第3
図は第1図の■の部分の詳細を示す拡大断面図、第4図
はこの発明の建築構造体であって、地中に設置後の状態
を点線で示した断面図、第5図は第4図の■の部分の詳
細を示す拡大断面図、第6図は第5図のVI−VI線断
面図である。 3・・・・・・建築材、4・・・・・・成型モールドの
空間、5・・・・・・成型モールド、6・・・・・・下
側輪郭ゲージ、7・・・・・・ジャケット、8・・・・
・・コア、9・・・・・・上側輪郭ゲージ、10・・・
・・・コンクリートモルタル、12・・・・・・振動テ
ーブル、13,17・・・・・・振動装置、23・・・
・・・引張ロッド、33・・・・・・成型物。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 下側輪郭ゲージ6とジャケット7とコア8と上側輪
郭ゲージ皐とから成り上側輪郭ゲージ旦は位置ぎめ手段
υ、28によって下側輪郭ゲージ旦と連結されてなる成
型用モールドの空間にコントロールモルタルが注入され
、振動或いは衝撃によって固められたのち、位置ぎめ手
段によって相互に連結された上下両輪郭ゲージと一体に
なっている、完全には固結していない成型物がコアaと
ジャケット7から取外される一方、上下両輪郭ゲージ6
.9は位置ぎめ手段の補助作用によって相互にかつ成形
物に保持されるようにした中空の建築材の製造方法にお
いて、位置ぎめ手段はコンクリート成型物を通って成型
モールド内の空間4に延在する連結部材を有するととも
に、上記連結部材によって連結されている上下両輪郭ゲ
ージとともに完全には固結していない成型物がジャケッ
トとコアとから取り外されるようにしたことを特徴とす
る建築材の製造方法。 2 連結部材の一部を形成する引張りロッド23の通路
を形成する複数本のパイプ24が成型モールド空間内に
配置された特許請求の範囲第1項記載の方法。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
EP19780200178 EP0009056B1 (en) | 1978-09-06 | 1978-09-06 | Method of manufacturing concrete tubular building elements |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5544895A JPS5544895A (en) | 1980-03-29 |
JPS5818212B2 true JPS5818212B2 (ja) | 1983-04-12 |
Family
ID=8185963
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP54115096A Expired JPS5818212B2 (ja) | 1978-09-06 | 1979-09-06 | 建築材の製造方法および建築構造体 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0009056B1 (ja) |
JP (1) | JPS5818212B2 (ja) |
CA (1) | CA1115072A (ja) |
DE (1) | DE2861408D1 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102022123364A1 (de) | 2022-09-13 | 2024-03-14 | Aco Ahlmann Se & Co. Kg | Entwässerungsgegenstand, Entwässerungseinrichtung, Verfahren zur Herstellung eines Entwässerungsgegenstands und Betongegenstand |
DE102023112841A1 (de) | 2023-04-14 | 2024-10-17 | Aco Ahlmann Se & Co. Kg | Verfahren zur Herstellung eines Entwässerungsgegenstandes, Herstellungsvorrichtung und Entwässerungsgegenstand |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR1103302A (fr) * | 1954-06-30 | 1955-11-02 | Canalisation à profil étudié pour améliorer les conditions pratiques de service et présenter une résistance renforcée, et procédé pour la réalisation de cette canalisation | |
US3548485A (en) * | 1965-06-03 | 1970-12-22 | James M Young | Method of making a prestressed,segmented concrete beam |
US3860214A (en) * | 1973-05-21 | 1975-01-14 | Hertzell H Schmidgall | Apparatus for making manholes of concrete |
-
1978
- 1978-09-06 EP EP19780200178 patent/EP0009056B1/en not_active Expired
- 1978-09-06 DE DE7878200178T patent/DE2861408D1/de not_active Expired
-
1979
- 1979-09-06 CA CA335,142A patent/CA1115072A/en not_active Expired
- 1979-09-06 JP JP54115096A patent/JPS5818212B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE2861408D1 (en) | 1982-01-28 |
JPS5544895A (en) | 1980-03-29 |
EP0009056B1 (en) | 1981-12-02 |
EP0009056A1 (en) | 1980-04-02 |
CA1115072A (en) | 1981-12-29 |
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