JPS58181536A - マシニングセンタ用チエ−ン - Google Patents
マシニングセンタ用チエ−ンInfo
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- JPS58181536A JPS58181536A JP57061826A JP6182682A JPS58181536A JP S58181536 A JPS58181536 A JP S58181536A JP 57061826 A JP57061826 A JP 57061826A JP 6182682 A JP6182682 A JP 6182682A JP S58181536 A JPS58181536 A JP S58181536A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- chain
- pull stud
- stud bolt
- link plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q3/00—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine
- B23Q3/155—Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling
- B23Q3/157—Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling of rotary tools
- B23Q3/15713—Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling of rotary tools a transfer device taking a single tool from a storage device and inserting it in a spindle
- B23Q3/1572—Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling of rotary tools a transfer device taking a single tool from a storage device and inserting it in a spindle the storage device comprising rotating or circulating storing means
- B23Q3/15724—Chains or belts
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16G—BELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
- F16G13/00—Chains
- F16G13/02—Driving-chains
- F16G13/06—Driving-chains with links connected by parallel driving-pins with or without rollers so called open links
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T483/00—Tool changing
- Y10T483/18—Tool transfer to or from matrix
- Y10T483/1873—Indexing matrix
- Y10T483/1891—Chain or belt
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明Hie工作機械等に附帯して多極多様の工具を供
給および格納するマシニングセンタ用チェーンに関する
。
給および格納するマシニングセンタ用チェーンに関する
。
更に詳述すれば、工具を格納するマガジンをマシニング
センタ用チェーンの対向する一対ノリンクプレート間に
掛は渡して毛付けることなく、前記一対のリンクグレー
トの夫々に工具を保持するアタッチメントを設けること
によV該チェーンの軽量化と多稽多様の工具の格納に汎
用性を具備させ九マシニングセンタ用チェーンに係るも
のである。
センタ用チェーンの対向する一対ノリンクプレート間に
掛は渡して毛付けることなく、前記一対のリンクグレー
トの夫々に工具を保持するアタッチメントを設けること
によV該チェーンの軽量化と多稽多様の工具の格納に汎
用性を具備させ九マシニングセンタ用チェーンに係るも
のである。
従来、マシニングセンタ用チェーン−の対向する一対の
リンクプレート間には、第1図および第2図に示す如き
工具格納マガジンMが掛は渡されていた。
リンクプレート間には、第1図および第2図に示す如き
工具格納マガジンMが掛は渡されていた。
すなわち、第1図において、駆動スプロケットSに懸回
された複列チェーン(単列でも差支えない)aの対向す
る一対のリンクプレートPおよびP′にマガジンMを嵌
着する保持孔を設け、該保持孔にマガジンMt−嵌着保
持せしめ、該マガジンMVcは工具Tのテーバソケット
部管嵌挿するテーパ孔■が穿設されていた。そして#マ
ガジンMiスナップリング等でリンクプレートp、p’
より離脱しない様に装着されている。
された複列チェーン(単列でも差支えない)aの対向す
る一対のリンクプレートPおよびP′にマガジンMを嵌
着する保持孔を設け、該保持孔にマガジンMt−嵌着保
持せしめ、該マガジンMVcは工具Tのテーバソケット
部管嵌挿するテーパ孔■が穿設されていた。そして#マ
ガジンMiスナップリング等でリンクプレートp、p’
より離脱しない様に装着されている。
したがって、マシニングセンタ用チェーンa祉多数のマ
ガジンMを夫々の対向する一対のリンクプレート間に担
持して移動するから、該チェーンの総重量はチェーンO
自体の重量に多数のマガジン重量會加えたものとなり、
チェーンを駆動する動力は極めて大きいものとなるとと
もに、工具のソケットの端部形状又しソケット部の長さ
が多種多様であるために、工具ソケット部のテーパおよ
び径が変らなくとも、工具ソケット端部の形状およびソ
ケット部の長さが変化する都度、マガジン全体全交換し
なければならないのでマガジンもまた多種多様に多数準
備し交換してチェーンCに取付けねばならないという不
便を来していた。
ガジンMを夫々の対向する一対のリンクプレート間に担
持して移動するから、該チェーンの総重量はチェーンO
自体の重量に多数のマガジン重量會加えたものとなり、
チェーンを駆動する動力は極めて大きいものとなるとと
もに、工具のソケットの端部形状又しソケット部の長さ
が多種多様であるために、工具ソケット部のテーパおよ
び径が変らなくとも、工具ソケット端部の形状およびソ
ケット部の長さが変化する都度、マガジン全体全交換し
なければならないのでマガジンもまた多種多様に多数準
備し交換してチェーンCに取付けねばならないという不
便を来していた。
本発明はかかる従来のマガジンの欠点を除去するため、
マガジンに対する既成′概念を排し全く新ら九な工具保
持手段t−マシニングセンタ用チェーンに具備させたも
のであって、以下本発明の実施例を図面第6図以下に基
づいて説明すると、 第3因扛マシニングセンタ用チェーン1の要部を拡大し
た正面図であって、該チェーン1の対向する一対のリン
クプレー) 2.2’、 5.3’、・・・の一方のリ
ンクプレー) 2.3.・・・には夫々工具Tのソケッ
ト部を嵌挿するテーパ孔4.4’t−有する工具保持部
5が設けられている。また、他方のリンクプレー) 2
’、 5’、・・・に社第4図の平面図に示すように工
具Tのソケット端部を挿入保持するプルスタッドボルト
部6が設けられている。そして前記工具保持部5および
プルスタッドボルト部6を有するリンクプレー) 2.
2’、 5.3’、・・・は第6図および第5図の側面
図において明らかな如く他のリンクプレートよりも大な
る高さを有し、チェーンの連結ピン7よジも高い位置に
工具Tの軸心を保持している。しかし、工具Tの軸心は
必ずしも連結ピン7よりも高い位置に保持される必要は
なく、第6図に示す他の実施例の如く他のリンクプレー
トよりも大なる高さを有しているが、連結ピン7と同じ
高さに工具〒の軸心を保持するように、工具保持部8お
よびプルスタッドボルト部を設けた対向する一対のリン
クプレー) 9.9’、 10.10’としても差支え
ない。
マガジンに対する既成′概念を排し全く新ら九な工具保
持手段t−マシニングセンタ用チェーンに具備させたも
のであって、以下本発明の実施例を図面第6図以下に基
づいて説明すると、 第3因扛マシニングセンタ用チェーン1の要部を拡大し
た正面図であって、該チェーン1の対向する一対のリン
クプレー) 2.2’、 5.3’、・・・の一方のリ
ンクプレー) 2.3.・・・には夫々工具Tのソケッ
ト部を嵌挿するテーパ孔4.4’t−有する工具保持部
5が設けられている。また、他方のリンクプレー) 2
’、 5’、・・・に社第4図の平面図に示すように工
具Tのソケット端部を挿入保持するプルスタッドボルト
部6が設けられている。そして前記工具保持部5および
プルスタッドボルト部6を有するリンクプレー) 2.
2’、 5.3’、・・・は第6図および第5図の側面
図において明らかな如く他のリンクプレートよりも大な
る高さを有し、チェーンの連結ピン7よジも高い位置に
工具Tの軸心を保持している。しかし、工具Tの軸心は
必ずしも連結ピン7よりも高い位置に保持される必要は
なく、第6図に示す他の実施例の如く他のリンクプレー
トよりも大なる高さを有しているが、連結ピン7と同じ
高さに工具〒の軸心を保持するように、工具保持部8お
よびプルスタッドボルト部を設けた対向する一対のリン
クプレー) 9.9’、 10.10’としても差支え
ない。
第7図訃よび第8図は工具保持部5の取付は断面図であ
って、工具保持部5に7ランジ11t−形成するととも
にナツト螺合用のネジ部12を骸設し、該ネジ部12の
螺合ナツト13と前記7ランジ11とによってリンクプ
レート2を挟着締結する場合、また、スナップリング1
4によってリンクプレート2を挟圧装着する場合、或は
また、リンクプレート2と7ランジ11にボルトを挿通
しナツトで緊締装着する場合、リンクプレート2の一側
面を7ランジ面に圧着し、リンクプレートの他側面を工
具保持部に溶接する場合、更にまた、工具保持部5をプ
ラスチック製としてリンクプレートの両側より型を用い
て鋳込み、リンクプレートと一体化する場合等、その他
従来公知の種々の手段によって取付けられる。
って、工具保持部5に7ランジ11t−形成するととも
にナツト螺合用のネジ部12を骸設し、該ネジ部12の
螺合ナツト13と前記7ランジ11とによってリンクプ
レート2を挟着締結する場合、また、スナップリング1
4によってリンクプレート2を挟圧装着する場合、或は
また、リンクプレート2と7ランジ11にボルトを挿通
しナツトで緊締装着する場合、リンクプレート2の一側
面を7ランジ面に圧着し、リンクプレートの他側面を工
具保持部に溶接する場合、更にまた、工具保持部5をプ
ラスチック製としてリンクプレートの両側より型を用い
て鋳込み、リンクプレートと一体化する場合等、その他
従来公知の種々の手段によって取付けられる。
第9〜12図扛プルスタッドボルト部6とリンクプレー
) 2’、 5’、・・・との取付は態様を示し、プル
スタッドボルト部6に扛工具のソケット端部を挿入保持
する一部テーパ状をした装着孔15を穿設するとともに
7ランジ16或は小径のネジ部171に形成し、前記装
着孔15の奥部には半径方向に貫通した複数の付勢ばね
18の保持孔19が設けられ、骸夫々の保持孔19の前
記装着孔15に開口する端部線先細りになっていて工具
係合球20の直径より僅かに小さくされており、前記保
持孔19の外端部開口には該孔19内に装入された付勢
ばね1st−圧縮保持するネジビン21が螺入されてい
る。したがって、工具係合球20は付勢ばね18により
装着孔15の内面より突出した状態において保持孔19
の開口端部に付勢保持され、工具ソケット端部に形成し
た保合凹溝に嵌入押圧されている。そして、該プルスタ
ッドボルト部6は第9図に示すようにその7ランジ16
とスナップリング22との間にリンクプレート2′を挾
持するか、或扛第10図に示すようにその小径ネジ部1
1に螺合したナツト23によりプルスタッドボルト部6
に形成した肩部24との間にリンクプレート2′ヲ挾持
するか、その他、公知の着脱自在に固定する手段等によ
ってリンクプレート和装脱可能に固定されている。
) 2’、 5’、・・・との取付は態様を示し、プル
スタッドボルト部6に扛工具のソケット端部を挿入保持
する一部テーパ状をした装着孔15を穿設するとともに
7ランジ16或は小径のネジ部171に形成し、前記装
着孔15の奥部には半径方向に貫通した複数の付勢ばね
18の保持孔19が設けられ、骸夫々の保持孔19の前
記装着孔15に開口する端部線先細りになっていて工具
係合球20の直径より僅かに小さくされており、前記保
持孔19の外端部開口には該孔19内に装入された付勢
ばね1st−圧縮保持するネジビン21が螺入されてい
る。したがって、工具係合球20は付勢ばね18により
装着孔15の内面より突出した状態において保持孔19
の開口端部に付勢保持され、工具ソケット端部に形成し
た保合凹溝に嵌入押圧されている。そして、該プルスタ
ッドボルト部6は第9図に示すようにその7ランジ16
とスナップリング22との間にリンクプレート2′を挾
持するか、或扛第10図に示すようにその小径ネジ部1
1に螺合したナツト23によりプルスタッドボルト部6
に形成した肩部24との間にリンクプレート2′ヲ挾持
するか、その他、公知の着脱自在に固定する手段等によ
ってリンクプレート和装脱可能に固定されている。
したがって、多種多様の工具ソケット端部に適合した形
状の装着孔15ヲ有するプルスタッドボルト部6t−交
換するのみで工具ノーケラト端部の形状変化に対応でき
、また、工具ソケット部の長さの変化に対しては第11
〜12図に示すように7ランジ16とリンクプレート2
′との間にデスタンスピース25ヲ介装しスナップリン
グ22の装着位置を移動させるか、又は肩部24とリン
クプレート2′との間にデスタンスピース25に介装す
る等の手段により、リンクプレート2′とプルスタッド
ボルト部6との取付位置関係を調節することにより対応
させるものである。
状の装着孔15ヲ有するプルスタッドボルト部6t−交
換するのみで工具ノーケラト端部の形状変化に対応でき
、また、工具ソケット部の長さの変化に対しては第11
〜12図に示すように7ランジ16とリンクプレート2
′との間にデスタンスピース25ヲ介装しスナップリン
グ22の装着位置を移動させるか、又は肩部24とリン
クプレート2′との間にデスタンスピース25に介装す
る等の手段により、リンクプレート2′とプルスタッド
ボルト部6との取付位置関係を調節することにより対応
させるものである。
以上の如く、本発明は工具の保持部と工具端部の端部を
挿入保持するプルスタッド部とt夫々分離して対向する
一対のリンクプレートに夫々設けたから、多種多様の工
具に対して一方のリンクプレートに設けた工具保持部を
交換することなく、プルスタッド部のみを交換X線取付
位置調節することにより工具ソケット部形状の変化およ
び長さの変化罠対応することができるので、従−来行わ
れていた如くマガジンM全体を取付交換する必要線なく
、特に工具ソケット部の長短変化に対しては同一のプル
スタッドボルト部によって保持可能であるので、工具ソ
ケット部の長短変化に対する多数のプルスタッドボルト
部を全く準備する必要線なく、準備のための在庫部品数
を著しく節減できるし、マガジンに代え工具保持部とプ
ルスタッドボルト部とを夫々リンクプレートに分離して
設けたので、従来のマガジンの中間部分が不要となり、
その部分の重量が軽減されたので、マシニングセンタ用
チェーンの総重量が大巾に減少し、チェーン駆動力を著
しく節減でき、マシニングセンタ用チェーンの軽量化お
よびコストの低減化に太いに役立つものである。そして
、工具保持部およびプルスタッドボルト部の夫々は従来
のマガジンに比し小型化されるから、加工が容易である
ばかりでなく、工具に馴染み易い材質を選択できる自由
度が大となる。
挿入保持するプルスタッド部とt夫々分離して対向する
一対のリンクプレートに夫々設けたから、多種多様の工
具に対して一方のリンクプレートに設けた工具保持部を
交換することなく、プルスタッド部のみを交換X線取付
位置調節することにより工具ソケット部形状の変化およ
び長さの変化罠対応することができるので、従−来行わ
れていた如くマガジンM全体を取付交換する必要線なく
、特に工具ソケット部の長短変化に対しては同一のプル
スタッドボルト部によって保持可能であるので、工具ソ
ケット部の長短変化に対する多数のプルスタッドボルト
部を全く準備する必要線なく、準備のための在庫部品数
を著しく節減できるし、マガジンに代え工具保持部とプ
ルスタッドボルト部とを夫々リンクプレートに分離して
設けたので、従来のマガジンの中間部分が不要となり、
その部分の重量が軽減されたので、マシニングセンタ用
チェーンの総重量が大巾に減少し、チェーン駆動力を著
しく節減でき、マシニングセンタ用チェーンの軽量化お
よびコストの低減化に太いに役立つものである。そして
、工具保持部およびプルスタッドボルト部の夫々は従来
のマガジンに比し小型化されるから、加工が容易である
ばかりでなく、工具に馴染み易い材質を選択できる自由
度が大となる。
また、リンクプレート間に第6図および第5図に示すよ
うなステーピン26ヲ架設することによりリンクプレー
) 2.2’、 5.5’、・・・の剛性を増大させ、
工具保持部とプルスタッドボルト部との同心度を確保す
ることができ、工具の格納保持精度を著しく向上させる
ものである。
うなステーピン26ヲ架設することによりリンクプレー
) 2.2’、 5.5’、・・・の剛性を増大させ、
工具保持部とプルスタッドボルト部との同心度を確保す
ることができ、工具の格納保持精度を著しく向上させる
ものである。
第1図は従来のマシニングセンタ用チェーンに堆付けた
マガジンの側断面図、第2図は従来のマガジンを取付け
たリンクプレートを示す側面図、第3〜12図は本発明
の実施例會示し、第6図扛対向する一対のリンクプレー
ト正面図、第4図線第3図の平面図、第5図は第6図の
側面図、第6図は他の実施例の第6図に相当する正面図
、第7図1工具保持部の取付状態を説明する側断面図、
第8図は第7図の他の実施例を示す側断面図、第9図は
プルスタッドボルト部の取付状態全説明する側断面図、
第10図は第9図の他の実施例を示す側断面図、第11
図はプルスタッドボルト部の取付位置調節時の側断面図
、第12図れ第11図の他の実施例を示す側断面図であ
る。 1・・・マシニングセンタ用チェーン 2.2’、 5
.5’9、9’、 10.10’・・・リンクプレート
4・・・テーパ孔5.8・・・工具保持部 6・・・
プルスタッドボルト部26・・・ステービン。 代理人 弁理士 祐 川 尉 −外1名第1図
第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第1O図 第11図 第12図 手続補正書 昭和57年5月17日 特許庁長官 島1)春樹 殿 1事件の表示 特願昭57−618262発明の名
称 マシニングセンタ用チェーン3補正をする者
出願人 (335)株式会社 椿本チェイン 4代理人 住所 〒105東京都港区虎ノ門二丁目6番7号
5補正命令の日付 自 発 6補正の対象 (11明細書の特許請求の範囲の欄 (11特許請求の範囲を別紙のX[1つに惰止]金e(
2)明細書第4頁第12行、第13〜14行、第5頁第
4行、第6頁第2行、第3〜4行、第18行、第7頁第
2〜3行、第8〜9行、第16〜17行、第20行、第
8頁第9〜10行、第11〜12行、第14行、第9頁
第2行、第9行、第10頁第2行、第4〜5行。 第1O行の夫々に記載した[プルスタッドボルト部]を
「プルスタッドボルト保持部」に補正し、第8頁第4行
「プルスタッド部」の記載を「プルスタッドボルト部」
に補正する。 (3)明細書第2頁第15行「駆動」の記載を削除する
。 (4)明細書第6頁第17行「凹溝」の記載を「凹部」
に補正する。 (5)明細書第7頁第20行「の端部」の記載を削除す
る。 別紙 2、特許請求の範囲 (11チェーンの対向する一対のリンクプレートの一方
のリンクプレートに工具を嵌挿するテーバ孔を有する工
具保持部を、また他方のリンクプレートに前記工具の端
部を挿入保持するプルスタットボルト保持部を、夫々分
離して設けたマシニングセンタ用チェーン。 (2) チェーンの対向する一対のリンクプレートの
一方のリンクプレートに工具を嵌挿するテーバ孔を有す
る工具保持部を、また他方のリンクプレートに前記工具
の端部を挿入保持すすプルスタットボルト保持部を、夫
々分離して設けるとともに、前記一対のリンクプレート
間にステービンを架設したマシニングセンタ用チェーン
。 手続補正書 昭和58年5月7日 特許庁長官 若杉 和夫 殿 1、事件の表示 特願昭57−618262、発明
の名称 マシニングセンタ用チェーン 3、補正をする者 事件との関係 出 願 人 名 称 (335)株式会社 椿本チェイン4、代
理人 〒105 住 所 東京都港区虎ノ門二丁目6番7号6、補
正の対象 (1)明細書の発明の詳細な説明の欄(
2)明細書の図面の簡単な説明の欄 (3)図 面 7、補正の内容 +11明細書第7頁第18行と第19行の間に次の文言
を挿入する。 [また、第13図に示す如く、2条の独立したチェーン
1′、1″の一方に工具保持部5を、他方にプルスタッ
ドボルト保持部6を夫々形成し、両チェーン1′、■“
を山型ガイドレール27で案内しても差支えない。」 (2)明細書第10頁第6行「側断面図で」の記載を、
「側断面図、第13図は第5図の他の実施例を示す側面
図で」に補正する。 (3)図面第13図を別紙の通り補正する。 第13図 26
マガジンの側断面図、第2図は従来のマガジンを取付け
たリンクプレートを示す側面図、第3〜12図は本発明
の実施例會示し、第6図扛対向する一対のリンクプレー
ト正面図、第4図線第3図の平面図、第5図は第6図の
側面図、第6図は他の実施例の第6図に相当する正面図
、第7図1工具保持部の取付状態を説明する側断面図、
第8図は第7図の他の実施例を示す側断面図、第9図は
プルスタッドボルト部の取付状態全説明する側断面図、
第10図は第9図の他の実施例を示す側断面図、第11
図はプルスタッドボルト部の取付位置調節時の側断面図
、第12図れ第11図の他の実施例を示す側断面図であ
る。 1・・・マシニングセンタ用チェーン 2.2’、 5
.5’9、9’、 10.10’・・・リンクプレート
4・・・テーパ孔5.8・・・工具保持部 6・・・
プルスタッドボルト部26・・・ステービン。 代理人 弁理士 祐 川 尉 −外1名第1図
第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第1O図 第11図 第12図 手続補正書 昭和57年5月17日 特許庁長官 島1)春樹 殿 1事件の表示 特願昭57−618262発明の名
称 マシニングセンタ用チェーン3補正をする者
出願人 (335)株式会社 椿本チェイン 4代理人 住所 〒105東京都港区虎ノ門二丁目6番7号
5補正命令の日付 自 発 6補正の対象 (11明細書の特許請求の範囲の欄 (11特許請求の範囲を別紙のX[1つに惰止]金e(
2)明細書第4頁第12行、第13〜14行、第5頁第
4行、第6頁第2行、第3〜4行、第18行、第7頁第
2〜3行、第8〜9行、第16〜17行、第20行、第
8頁第9〜10行、第11〜12行、第14行、第9頁
第2行、第9行、第10頁第2行、第4〜5行。 第1O行の夫々に記載した[プルスタッドボルト部]を
「プルスタッドボルト保持部」に補正し、第8頁第4行
「プルスタッド部」の記載を「プルスタッドボルト部」
に補正する。 (3)明細書第2頁第15行「駆動」の記載を削除する
。 (4)明細書第6頁第17行「凹溝」の記載を「凹部」
に補正する。 (5)明細書第7頁第20行「の端部」の記載を削除す
る。 別紙 2、特許請求の範囲 (11チェーンの対向する一対のリンクプレートの一方
のリンクプレートに工具を嵌挿するテーバ孔を有する工
具保持部を、また他方のリンクプレートに前記工具の端
部を挿入保持するプルスタットボルト保持部を、夫々分
離して設けたマシニングセンタ用チェーン。 (2) チェーンの対向する一対のリンクプレートの
一方のリンクプレートに工具を嵌挿するテーバ孔を有す
る工具保持部を、また他方のリンクプレートに前記工具
の端部を挿入保持すすプルスタットボルト保持部を、夫
々分離して設けるとともに、前記一対のリンクプレート
間にステービンを架設したマシニングセンタ用チェーン
。 手続補正書 昭和58年5月7日 特許庁長官 若杉 和夫 殿 1、事件の表示 特願昭57−618262、発明
の名称 マシニングセンタ用チェーン 3、補正をする者 事件との関係 出 願 人 名 称 (335)株式会社 椿本チェイン4、代
理人 〒105 住 所 東京都港区虎ノ門二丁目6番7号6、補
正の対象 (1)明細書の発明の詳細な説明の欄(
2)明細書の図面の簡単な説明の欄 (3)図 面 7、補正の内容 +11明細書第7頁第18行と第19行の間に次の文言
を挿入する。 [また、第13図に示す如く、2条の独立したチェーン
1′、1″の一方に工具保持部5を、他方にプルスタッ
ドボルト保持部6を夫々形成し、両チェーン1′、■“
を山型ガイドレール27で案内しても差支えない。」 (2)明細書第10頁第6行「側断面図で」の記載を、
「側断面図、第13図は第5図の他の実施例を示す側面
図で」に補正する。 (3)図面第13図を別紙の通り補正する。 第13図 26
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 リ チェーンの対向する一対のリンクプレートの一方の
リンクプレートに工A管嵌挿するテーパ孔を有する工具
保持部tStた他方09ンクプレートに前起工具の端部
管挿入保持するプルスタットボルト部を、夫々分離して
設は九マシニングセンタ用チェーン。 2) チェーンの対向する一対のリンクグレートの一方
のリンクプレートに工具を嵌挿するテーパ孔を有する工
具保持we、ta他方09ンクプレートに前記工具の端
部【挿入保持するプルスタッドボルト部を、夫々分離し
て設けるとともに、前記一対のリンクグレート間にステ
ービンを架設したマシニングセンタ用チェーン。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57061826A JPS5937183B2 (ja) | 1982-04-15 | 1982-04-15 | マシニングセンタ用チエ−ン |
DE19833313140 DE3313140A1 (de) | 1982-04-15 | 1983-04-12 | Kette fuer eine maschinenanlage der spanabhebenden bearbeitung |
US06/484,226 US4541533A (en) | 1982-04-15 | 1983-04-12 | Chain for a machining center |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57061826A JPS5937183B2 (ja) | 1982-04-15 | 1982-04-15 | マシニングセンタ用チエ−ン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58181536A true JPS58181536A (ja) | 1983-10-24 |
JPS5937183B2 JPS5937183B2 (ja) | 1984-09-07 |
Family
ID=13182278
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57061826A Expired JPS5937183B2 (ja) | 1982-04-15 | 1982-04-15 | マシニングセンタ用チエ−ン |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4541533A (ja) |
JP (1) | JPS5937183B2 (ja) |
DE (1) | DE3313140A1 (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2011079128A (ja) * | 2009-10-07 | 2011-04-21 | Deckel Maho Seebach Gmbh | ツールチェーンマガジン |
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WO2020136801A1 (ja) * | 2018-12-27 | 2020-07-02 | 株式会社椿本チエイン | 搬送チェーン、工具交換システム及び複数のリンクプレート |
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1982
- 1982-04-15 JP JP57061826A patent/JPS5937183B2/ja not_active Expired
-
1983
- 1983-04-12 DE DE19833313140 patent/DE3313140A1/de active Granted
- 1983-04-12 US US06/484,226 patent/US4541533A/en not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
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DE3313140A1 (de) | 1983-10-20 |
US4541533A (en) | 1985-09-17 |
DE3313140C2 (ja) | 1988-05-05 |
JPS5937183B2 (ja) | 1984-09-07 |
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