JPS58181438A - プレス加工機 - Google Patents
プレス加工機Info
- Publication number
- JPS58181438A JPS58181438A JP6608582A JP6608582A JPS58181438A JP S58181438 A JPS58181438 A JP S58181438A JP 6608582 A JP6608582 A JP 6608582A JP 6608582 A JP6608582 A JP 6608582A JP S58181438 A JPS58181438 A JP S58181438A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- die
- compressed air
- punch
- movable part
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D45/00—Ejecting or stripping-off devices arranged in machines or tools dealt with in this subclass
- B21D45/003—Ejecting or stripping-off devices arranged in machines or tools dealt with in this subclass in punching machines or punching tools
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Punching Or Piercing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、素材をプレス加工するプレス加工機に関する
。
。
従来この種のプレス加工機は、第１図に示すように、ス
クラップ取出「−１１を有する下型固定部Ａの上面に、
加工穴２を有するダイス３及びガイドボスト４を配設置
２、これに対応して」二型可動部Ｂの下面に、ダイス３
に嵌合するポンチ５及びガイドポス］・４に嵌合するガ
イドブソンユ６を配設し、前記ダイス３の上面にノツン
ユロノド７を配設シフ、上型可動部Ｂにブツ／ユロノド
７によって作動し圧縮エアー噴き出し時期を制御する制
御弁８を配設し、制御弁８とボッチ５先端部との間をエ
アー流路９で連結し、一方制御弁８と上型可動部Ｂの側
面に設けたエアー接続器・１０との間をエアー流路１１
で連結し、エアー接続器１０にコンプレッサ１２を接続
した構造を有する。
クラップ取出「−１１を有する下型固定部Ａの上面に、
加工穴２を有するダイス３及びガイドボスト４を配設置
２、これに対応して」二型可動部Ｂの下面に、ダイス３
に嵌合するポンチ５及びガイドポス］・４に嵌合するガ
イドブソンユ６を配設し、前記ダイス３の上面にノツン
ユロノド７を配設シフ、上型可動部Ｂにブツ／ユロノド
７によって作動し圧縮エアー噴き出し時期を制御する制
御弁８を配設し、制御弁８とボッチ５先端部との間をエ
アー流路９で連結し、一方制御弁８と上型可動部Ｂの側
面に設けたエアー接続器・１０との間をエアー流路１１
で連結し、エアー接続器１０にコンプレッサ１２を接続
した構造を有する。
そして、下型固定部Ａのダイス３上面に素材１３を載置
し、上型可動部Ｂを降下させてポンチ５とダイス３によ
り素材１３をプレス加−「する。この際、スクラップ１
４がポンチ５の先端部に付着して、これに起因する二重
のプレス加工及びポンチ５及びダイス３の損傷を防止す
るために、制御弁８を作動させてコンプレッサ１２より
送られた圧縮エアーをポンチ５の先端部から噴き出させ
てスクラップ１４をエジェクトしている。
し、上型可動部Ｂを降下させてポンチ５とダイス３によ
り素材１３をプレス加−「する。この際、スクラップ１
４がポンチ５の先端部に付着して、これに起因する二重
のプレス加工及びポンチ５及びダイス３の損傷を防止す
るために、制御弁８を作動させてコンプレッサ１２より
送られた圧縮エアーをポンチ５の先端部から噴き出させ
てスクラップ１４をエジェクトしている。
しかし乍ら、上記プレス加工機においては、コンプレッ
サ１２を接続するゴム配管１２ａが可動する上型可動部
Ｂに接続されているため、ゴム配管１２（Ｌが常に可動
することになり、亀裂が生じてエアー洩れが生じ易い。
サ１２を接続するゴム配管１２ａが可動する上型可動部
Ｂに接続されているため、ゴム配管１２（Ｌが常に可動
することになり、亀裂が生じてエアー洩れが生じ易い。
とりわけ、高速運転の場合は尚史のことである。捷だ、
長いゴム配管１２αが他の設備に引っ掛ける等の問題も
あり、更には、コンプレッサ１２によって得る圧縮エア
ーの量も多いので、圧縮エアーを作る費用もかなりなも
のとなり、無視できないものであった。
長いゴム配管１２αが他の設備に引っ掛ける等の問題も
あり、更には、コンプレッサ１２によって得る圧縮エア
ーの量も多いので、圧縮エアーを作る費用もかなりなも
のとなり、無視できないものであった。
本発明は、Ｌ記に鑑みてなされたもので、長期間使用し
てもエアー洩れがなく、ゴム配管を他の設備に引っ掛け
ることもなく、しかも、安価な費用でプレス加工が可能
なプレス加工機を提供することを目的とするものである
。
てもエアー洩れがなく、ゴム配管を他の設備に引っ掛け
ることもなく、しかも、安価な費用でプレス加工が可能
なプレス加工機を提供することを目的とするものである
。
本発明に係るプレス加工機は、下型固定部の上面に、加
工穴を有するダイス及びガイドボストを配設し、これに
対応１．て上型可動部の下面に、前記ダイスに嵌合する
ポンチ及び前記ガイドポストに嵌合するガイドブツシュ
を配設し、前記ダイス上面にブツシュロッドを配設し、
上型可動部に該ブツシュロッドによって作動する圧縮エ
アー噴き出し時期を制御する制御弁を配設し、上記上型
可動部の案内となる嵌合するガイドボストとガイドブツ
シュとを圧縮エアー発生器として利用し、圧縮エアー発
生器と制御弁との間を逆止弁を介してエアー流路へで連
結し、更に制御弁とポンチ先端部との間をエアー流路で
連結すると共に、圧縮エアー発生器に上型可動部を上昇
させたときに圧縮エアー発生器の加圧室に外気を取り込
む逆止弁を設けたことを特徴とするもので、以下図面に
基づいて本発明の詳細な説明する。
工穴を有するダイス及びガイドボストを配設し、これに
対応１．て上型可動部の下面に、前記ダイスに嵌合する
ポンチ及び前記ガイドポストに嵌合するガイドブツシュ
を配設し、前記ダイス上面にブツシュロッドを配設し、
上型可動部に該ブツシュロッドによって作動する圧縮エ
アー噴き出し時期を制御する制御弁を配設し、上記上型
可動部の案内となる嵌合するガイドボストとガイドブツ
シュとを圧縮エアー発生器として利用し、圧縮エアー発
生器と制御弁との間を逆止弁を介してエアー流路へで連
結し、更に制御弁とポンチ先端部との間をエアー流路で
連結すると共に、圧縮エアー発生器に上型可動部を上昇
させたときに圧縮エアー発生器の加圧室に外気を取り込
む逆止弁を設けたことを特徴とするもので、以下図面に
基づいて本発明の詳細な説明する。
第２図は、本発明に係るプレス加工機の〜実施例を示し
たものである。
たものである。
下型固定部Ａば、スクラップ取出口１５を有する下部の
金型で、この上面に加工穴１６を有するダイス１７とガ
イドポスト１８を配設している。上型可動部Ｂは、可動
する上部の金型で、この下面に上記ダイス１７及びガイ
ドポス）１８に対応し２て、ダイス１７の加工穴１６と
嵌合するポンチ１９及びガイドポスト１８と嵌合するガ
イドブツシュ２０を設けて、そして、上記上型可動部Ｂ
の案内となる嵌合するガイドボスト１８とガイドブツシ
ュ２０で、ｌｌｉの圧縮エアー発生器Ｃｆ：構成してい
る。１）ＩＩ記ダイス１７の」二＋６ｉに、プソンユロ
ノド２１を配設し、−また−Ｌ型町動部Ｂの下面にプノ
ンユロツド２１によつ−Ｃ作動する圧縮エアー噴き出し
時期を制御する制御弁２２を配設置７ている。そして、
前記圧縮エアー発生器Ｃと制御弁２２との間を、逆止ｔ
ｆ２３を介してエアー流路２４で連結し、史に制御弁２
２とポンチ１９の先端部とをエアー流路２５で連結する
一方、圧縮エアー発生器Ｃの他方側に、上型可動部Ｂを
、に昇させたときに圧縮−Ｌアー発生器Ｃの加圧室２６
に外気を取り込む逆止弁２７を設けた構散となっている
。
金型で、この上面に加工穴１６を有するダイス１７とガ
イドポスト１８を配設している。上型可動部Ｂは、可動
する上部の金型で、この下面に上記ダイス１７及びガイ
ドポス）１８に対応し２て、ダイス１７の加工穴１６と
嵌合するポンチ１９及びガイドポスト１８と嵌合するガ
イドブツシュ２０を設けて、そして、上記上型可動部Ｂ
の案内となる嵌合するガイドボスト１８とガイドブツシ
ュ２０で、ｌｌｉの圧縮エアー発生器Ｃｆ：構成してい
る。１）ＩＩ記ダイス１７の」二＋６ｉに、プソンユロ
ノド２１を配設し、−また−Ｌ型町動部Ｂの下面にプノ
ンユロツド２１によつ−Ｃ作動する圧縮エアー噴き出し
時期を制御する制御弁２２を配設置７ている。そして、
前記圧縮エアー発生器Ｃと制御弁２２との間を、逆止ｔ
ｆ２３を介してエアー流路２４で連結し、史に制御弁２
２とポンチ１９の先端部とをエアー流路２５で連結する
一方、圧縮エアー発生器Ｃの他方側に、上型可動部Ｂを
、に昇させたときに圧縮−Ｌアー発生器Ｃの加圧室２６
に外気を取り込む逆止弁２７を設けた構散となっている
。
かかるプレス加工機で累月をプレス加工するときには、
昔ず第２図に示すように、下型固定部Ａのダイス１７上
面に素材２７を載置し、次に第３図に示すように上型可
動部Ｂを降下させてダイス１７の加工穴１６と上型可動
部Ｂのポンチ１９によりダイス１７上の素材２７をプレ
ス加工し、プレス下死点前２乃至３削前で剪断して、ス
クラップ２８を得る。この際に、ガイドボス）１８によ
り圧縮エアー発生器Ｃの加圧室２６を縮小させて圧縮エ
アー発生器Ｃで圧縮エアーを発生させ、同時にブツシュ
ロッド２１により制御弁２２を開放（７て発生ｊまた圧
縮エアーをポンチ１９の先端部から噴射させてプレス加
工されたスクラップ２８をポンチ１９の先端部からエジ
ェクトする。従って、プレス加工されたスクラップ２８
がポンチ１９の先端部に１１着して生ずる二重プレス加
工及び、ボッチ１９、ダイス１７の損傷を阻止して、プ
レス加工が円滑に行なわれる。
昔ず第２図に示すように、下型固定部Ａのダイス１７上
面に素材２７を載置し、次に第３図に示すように上型可
動部Ｂを降下させてダイス１７の加工穴１６と上型可動
部Ｂのポンチ１９によりダイス１７上の素材２７をプレ
ス加工し、プレス下死点前２乃至３削前で剪断して、ス
クラップ２８を得る。この際に、ガイドボス）１８によ
り圧縮エアー発生器Ｃの加圧室２６を縮小させて圧縮エ
アー発生器Ｃで圧縮エアーを発生させ、同時にブツシュ
ロッド２１により制御弁２２を開放（７て発生ｊまた圧
縮エアーをポンチ１９の先端部から噴射させてプレス加
工されたスクラップ２８をポンチ１９の先端部からエジ
ェクトする。従って、プレス加工されたスクラップ２８
がポンチ１９の先端部に１１着して生ずる二重プレス加
工及び、ボッチ１９、ダイス１７の損傷を阻止して、プ
レス加工が円滑に行なわれる。
プレス加工後は、上型可動部Ｂが上昇し、同時に圧縮エ
アー発生器Ｃの加圧室２６が拡大し、圧縮エアー発生器
Ｃに付設した逆上弁２７から外気が加圧室２６内に取り
込まれる。この際に、吸引作用によって、エアーがポン
チ１９の先端部から逆流するが、圧縮エアー発生器Ｃと
制御弁２２の間に介在した逆止弁２３が作動してエアー
の逆流を阻止する。このようにして上型可動部Ｂを上昇
させ、再びＬ型可動部Ｂを降下させブレス−加工し、こ
れを繰り返し行なって下型固定部Ａのスクラップ取出口
１５から多数のスクラップ２８を取り出す。
アー発生器Ｃの加圧室２６が拡大し、圧縮エアー発生器
Ｃに付設した逆上弁２７から外気が加圧室２６内に取り
込まれる。この際に、吸引作用によって、エアーがポン
チ１９の先端部から逆流するが、圧縮エアー発生器Ｃと
制御弁２２の間に介在した逆止弁２３が作動してエアー
の逆流を阻止する。このようにして上型可動部Ｂを上昇
させ、再びＬ型可動部Ｂを降下させブレス−加工し、こ
れを繰り返し行なって下型固定部Ａのスクラップ取出口
１５から多数のスクラップ２８を取り出す。
かかるプレス加工機によれば、上型可動部１３の上下動
の案内となる嵌合するガイドポスト１８とガイドブソン
ユ２０を圧縮エアー発生器Ｃとして利用するので、別ｒ
（ゴム配管を介して上型可動部Ｂにコンプレッサを設・
ける必要はなくなり、ゴム配管の亀裂によるエアー洩れ
がない。
の案内となる嵌合するガイドポスト１８とガイドブソン
ユ２０を圧縮エアー発生器Ｃとして利用するので、別ｒ
（ゴム配管を介して上型可動部Ｂにコンプレッサを設・
ける必要はなくなり、ゴム配管の亀裂によるエアー洩れ
がない。
勿論、長いゴム配管を配置しないから、ゴム配管を他の
設備に引っ掛ける等の問題も生じない。
設備に引っ掛ける等の問題も生じない。
しかも、プレス加工機自体に圧縮エアー発生器Ｃを設け
て、プレス加工する毎に圧縮エアーを作り出すから、特
に圧縮エアーを作る費用はかかることなく、安価な費用
でプレス加工が可能となる。
て、プレス加工する毎に圧縮エアーを作り出すから、特
に圧縮エアーを作る費用はかかることなく、安価な費用
でプレス加工が可能となる。
第４図は、本発明に係るプレス加工機の他の実施例の要
部を示したものである。
部を示したものである。
この場合は、ガイドボスト２９自体に、圧縮エアー発生
器の加圧室に外気を取り込む逆止弁を備えた例で、ガイ
ドボスト２９に上部が大径になったエアー流路３０を形
成し、エアー流路３０の大径部３１にボール３２を設け
たものである。
器の加圧室に外気を取り込む逆止弁を備えた例で、ガイ
ドボスト２９に上部が大径になったエアー流路３０を形
成し、エアー流路３０の大径部３１にボール３２を設け
たものである。
この場合には、逆止弁をガイドポスト自体に備えている
から、構造がより簡単になる。
から、構造がより簡単になる。
上記実施例は、プレス加工によりスクラップを作るプレ
ス加工機を説明したが、本発明はプレス打ち出し成形す
るプレス加工機にも適用できるものであり、更にはプレ
ス加工により成形したスクラップを特に吹き飛ばす必要
のあるプレス加工機にも利用できるものである。
ス加工機を説明したが、本発明はプレス打ち出し成形す
るプレス加工機にも適用できるものであり、更にはプレ
ス加工により成形したスクラップを特に吹き飛ばす必要
のあるプレス加工機にも利用できるものである。
以上述べたように、本発明は、上型可動部Ｂの案内とな
る嵌合するガイドボストとガイドブツ／ユを圧縮エアー
発生器として利用するから、コンプレッサに接続するゴ
ム配管は不必要になり、ゴム配管の亀裂によるエアー洩
れがない。
る嵌合するガイドボストとガイドブツ／ユを圧縮エアー
発生器として利用するから、コンプレッサに接続するゴ
ム配管は不必要になり、ゴム配管の亀裂によるエアー洩
れがない。
当然長いゴム配管の他の設備等への引っ掛りもなく、し
かも、コンプレッサを用いないから、圧縮エアーを作る
費用も特に必要がなく、安価な費用でプレス加工が可能
となる等、本発明による技術的効果は、頗る大である。
かも、コンプレッサを用いないから、圧縮エアーを作る
費用も特に必要がなく、安価な費用でプレス加工が可能
となる等、本発明による技術的効果は、頗る大である。
第１図は従来のプレス加■二機の断面図、第２図及び第
３図は本発明に係るプレス加［：機の一実施例を示すも
ので、第２し１はプレス加工ｉ１■の状態を示す断面図
、第３図はプレス加圧後の状態を示す断面図、第１図は
本発明に係るプレス加工機の他の実施例を示ｒ要部断面
図である。 １６・加工穴、１７・・ダイス、１８．２９・カイトポ
スト、１９ ボッチ、２０・・ガイドグツ／ユ、２トプ
ソ７ユｒ」ソド、２２・・制御弁、２３．２７・・逆止
弁、２４． ２５． ３０ ・エアー ａ 路、
２８ スクラップ、３２・・・ボー ル、Ａ・・下型
固定部、Ｂ・・上型ＯＴ動部、Ｃ・・圧縮エアー発生器
。 特 許 出 願 人 日本ラヂヱーター株式会社代
理 人 弁理士 古 谷 史 ｌ哨ｉ゛第１図 第４図 第２図 第３図
３図は本発明に係るプレス加［：機の一実施例を示すも
ので、第２し１はプレス加工ｉ１■の状態を示す断面図
、第３図はプレス加圧後の状態を示す断面図、第１図は
本発明に係るプレス加工機の他の実施例を示ｒ要部断面
図である。 １６・加工穴、１７・・ダイス、１８．２９・カイトポ
スト、１９ ボッチ、２０・・ガイドグツ／ユ、２トプ
ソ７ユｒ」ソド、２２・・制御弁、２３．２７・・逆止
弁、２４． ２５． ３０ ・エアー ａ 路、
２８ スクラップ、３２・・・ボー ル、Ａ・・下型
固定部、Ｂ・・上型ＯＴ動部、Ｃ・・圧縮エアー発生器
。 特 許 出 願 人 日本ラヂヱーター株式会社代
理 人 弁理士 古 谷 史 ｌ哨ｉ゛第１図 第４図 第２図 第３図
Claims (2)
- （１）下型固定部の上面に、加工穴を有するダイス及び
ガイドボストを配設し、これに対応１−７て上型可動部
の下面に、前記ダイスに嵌合するポンチ及び前記ガイド
ボストに嵌合するガイドブツシュを配設し、前記ダイス
上面にシソシュロッドを配設し、上型可動部に該プノン
ユロノドによって圧縮エアー噴き出し時期を制御する制
御弁を配設し、上記上型可動部の案内となる嵌合するガ
イドボストとガイドブツシュとを圧縮エアー発生器とし
て利用し、圧縮エアー発生器と制御弁との間を、逆止弁
を介してエアー流路で連結し、更に制御弁とポンチ先端
部との間をエアー流路で連結すると共に圧縮エアー発生
器に上型可動部を上昇させたときに圧縮エアー発生器の
加圧室に外気を取り込む逆止弁を設けたことを特徴とす
るプレス加工機。 - （２） 圧縮エアー発生器の加圧室に外気を取り込む
“逆止弁は、ガイドボストに上部が大径になったエアー
流路を形成し、エアー流路の太径部にボールを設けたガ
イドボス］・自体に逆止弁を備えた逆上弁からなること
を特徴とする特許請求の範囲第１項記載のノ°レス加工
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6608582A JPS58181438A (ja) | 1982-04-20 | 1982-04-20 | プレス加工機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6608582A JPS58181438A (ja) | 1982-04-20 | 1982-04-20 | プレス加工機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58181438A true JPS58181438A (ja) | 1983-10-24 |
Family
ID=13305661
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6608582A Pending JPS58181438A (ja) | 1982-04-20 | 1982-04-20 | プレス加工機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58181438A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS645724U (ja) * | 1987-06-25 | 1989-01-13 | ||
| JP2010120067A (ja) * | 2008-11-21 | 2010-06-03 | Kitakyushu Foundation For The Advancement Of Industry Science & Technology | 打ち抜きかす除去手段を有する打ち抜きプレス金型 |
| CN104290138A (zh) * | 2014-10-16 | 2015-01-21 | 烟台正海汽车内饰件有限公司 | 汽车内饰件产品冲切时排废料的方法及专用模具 |
| CN105058846A (zh) * | 2015-08-04 | 2015-11-18 | 重庆理工大学 | 精冲液压机 |
| CN105195639A (zh) * | 2015-10-29 | 2015-12-30 | 安徽江淮汽车股份有限公司 | 气动排废料装置 |
| CN110711813A (zh) * | 2019-09-17 | 2020-01-21 | 广东水利电力职业技术学院（广东省水利电力技工学校） | 一种气动式冲裁脱离装置 |
| JP2020015156A (ja) * | 2018-07-27 | 2020-01-30 | トヨタ車体株式会社 | 孔抜きプレス型 |
-
1982
- 1982-04-20 JP JP6608582A patent/JPS58181438A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS645724U (ja) * | 1987-06-25 | 1989-01-13 | ||
| JPH0444283Y2 (ja) * | 1987-06-25 | 1992-10-19 | ||
| JP2010120067A (ja) * | 2008-11-21 | 2010-06-03 | Kitakyushu Foundation For The Advancement Of Industry Science & Technology | 打ち抜きかす除去手段を有する打ち抜きプレス金型 |
| CN104290138A (zh) * | 2014-10-16 | 2015-01-21 | 烟台正海汽车内饰件有限公司 | 汽车内饰件产品冲切时排废料的方法及专用模具 |
| CN105058846A (zh) * | 2015-08-04 | 2015-11-18 | 重庆理工大学 | 精冲液压机 |
| CN105195639A (zh) * | 2015-10-29 | 2015-12-30 | 安徽江淮汽车股份有限公司 | 气动排废料装置 |
| JP2020015156A (ja) * | 2018-07-27 | 2020-01-30 | トヨタ車体株式会社 | 孔抜きプレス型 |
| CN110711813A (zh) * | 2019-09-17 | 2020-01-21 | 广东水利电力职业技术学院（广东省水利电力技工学校） | 一种气动式冲裁脱离装置 |
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