JPS58180894A - 地下パイプライン敷設方法とそのための予備プレス用パイプ - Google Patents

地下パイプライン敷設方法とそのための予備プレス用パイプ

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JPS58180894A
JPS58180894A JP57186660A JP18666082A JPS58180894A JP S58180894 A JPS58180894 A JP S58180894A JP 57186660 A JP57186660 A JP 57186660A JP 18666082 A JP18666082 A JP 18666082A JP S58180894 A JPS58180894 A JP S58180894A
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JP
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pipe
lining
thickness
sealing
average thickness
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JP57186660A
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ハイネル・アイ・ハメル
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SHIYUREEGERU RININGU TEKUNOROJ
SHIYUREEGERU RININGU TEKUNOROJII GmbH
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SHIYUREEGERU RININGU TEKUNOROJ
SHIYUREEGERU RININGU TEKUNOROJII GmbH
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Publication date
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E21EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
    • E21DSHAFTS; TUNNELS; GALLERIES; LARGE UNDERGROUND CHAMBERS
    • E21D11/00Lining tunnels, galleries or other underground cavities, e.g. large underground chambers; Linings therefor; Making such linings in situ, e.g. by assembling
    • E21D11/38Waterproofing; Heat insulating; Soundproofing; Electric insulating
    • E21D11/385Sealing means positioned between adjacent lining members
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E21EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
    • E21BEARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
    • E21B17/00Drilling rods or pipes; Flexible drill strings; Kellies; Drill collars; Sucker rods; Cables; Casings; Tubings
    • E21B17/02Couplings; joints
    • E21B17/08Casing joints
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E21EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
    • E21BEARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
    • E21B7/00Special methods or apparatus for drilling
    • E21B7/20Driving or forcing casings or pipes into boreholes, e.g. sinking; Simultaneously drilling and casing boreholes

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  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Joints With Sleeves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、地下パイプライン敷設方法とそのための予備
プレス用パイプに関する。
詳述すれば、不発明は、接続したパイプ?予輛プレスし
て、ポリエチレンの如きのポリマー材よシなる17i部
薄ライニングをパイプの接続部に軸方向に延在するよう
に設けるとともに、ライニング間法部がパイプの接続部
全中心として所ボ距罐だけ隘れた両側に来るようにして
、ライニングの端部間で防水接続を達成するようにした
地下パイプライン敷設方法に関する。また、本発明は、
前述の方法を実施するためにパイプを手前プレスする方
法であって、コンクリートの如きの1酎負荷性財ヨリす
るシェルと、ポリエチレンのり日きのポリマー材よりな
り、これに比べると厚みが小さく、しかも、端部を軸芯
方向に延在させることにより、パイプの各端部にてライ
ニングの端部を形成するライニングとを有する予備プレ
ス川パイプに関する。
予備プレス方法においては、端部が互いに接続されてい
る複数のパイプよりなるパイプラインの部分は、パイプ
ライン敷設開始にあたって掘削機により掘削された地中
の空洞に、掘削と同時に油圧機器により押込1れるよう
になっている。その時に起る押込み力は、通常コンクリ
ートよりなるパイプラインンの部分會信成する耐負荷1
7ic吸収されるが、この耐負荷材に比べて軟質である
材料よりなるライニングは、この押込み力の吸収作用に
夫除に関与することはない。互いに隣接するパイプの長
続端は、それらの端面が互いに対向した状態で位置決め
されて2す、耐負荷材よりなるパイプの端面間で予備プ
レヌカが伝達する。一般に、パイプの接続端部間には、
例えば木製の圧力補償用リングが介在されている。互い
に隣接したパイプを互いに接続した状態におくためには
、いづれか一方のパイプに、接続端を囲繞するスチール
製スリーブを設ける。そして、外部からの砂じんの侵入
音材ぎ、かつ、圧力補償の見地から、スjJ−プの内絢
と、スリーブの円倶1にある他方のパイプの外周との間
に弾性リングを介在させることかめる。
パイプのポリマー製ライニングは、1耐負荷財がパイプ
ラインが暴露される腐蝕性媒体のff川によりj崗蝕す
るのを防ぐために用いられている。それ故、パイプの接
続部を囲繞するライニングの両端は、浦れ止めの状態で
接続しておく必要がある。
従来は、例えば、西ドイツ国笑用新案登録第63137
21号公報に開示されている如く、これは押出し溶接+
piを用いてライニングの端部接I#eを行なうことに
より達成している。しかも、この接続ば、パイプの敷設
を行なった後に?”Jなりようになっていて、複雑であ
るとともに、コストのかさむものである。それに、この
ような、互いに隣接するパイプのライニング間の漏れ止
め連結部は、すぐそばに適当な溶接装置と溶接設w8頬
がなければ、すぐにはできない欠点がある。
従って、不発明の目的は、少ない経費でパイプライニン
グ間での閣れ止め連結全達成しうる前述の型式の方法と
予備プレス川パイプとを提供することである。
本発明による方法は、各ライニングの端部の厚さを、該
端部間に2ける部分の平均厚さに比べて大きくし、予備
プレスを開始する前に、互いに端部が接続されているパ
イプのライニングの端而聞に弾性シールリングを挿入し
、その後、予備プレヌカで弾性シールリングを圧縮させ
ることによって圧縮シール力を生じさせるとともに、地
中でのパイプの摩擦の結果として圧縮された状態に保持
するという点に特徴を有するものである。
筐た、不発明による予備プレス用パイプは、端部間にお
けるライニングの平均厚さに比べて、その端部の厚ざが
人さくなっている点に特徴を有するものである。
不発明による方法は非常に簡単なものである。
何故ならば、予め組立てできる部品音用いて、予備プレ
ヌカ法により一つの操作で浦れ止め接続が自動的に得ら
れるからである。シール特性は、ライニングの端面の表
面特性と、シール材の表面特性と、容易に計算しつるシ
ール材の圧縮度のみに応じて変るだけである。適当にチ
ェックを行なうことにより、箇だ、適当であれば相互作
用するシール面金用意することにより、予め計算しうる
とともに、保証しつるシール信頼性が得られる。
ライニングの端部を厚くするということは、充分なシー
ル信頼性を保証できるためには、ライニングの端面とい
う形で成る最少量のシール面がなければならず、他方、
結果として生ずる人さなシール力により、ライニングの
端部に対応する抵抗容量がなければならないことから、
圧縮シール力を保証する方法の工程と機能的に関係があ
る。この抵抗容量は、軸芯方向に作用する力に関係して
いる。シール力が作用するものと考えられるライニング
の端部での軸方向の圧縮な、シール力がライニングから
耐負荷性パイプの部分へと相当の軸芯方向の距離にわた
って伝達できるようにするためにも、わずかなものでな
ければならない。1だ、ライニングの厚さは、ライニン
グの材料かわずかだけ圧縮させられ、それに伴って、力
の伝達のために大きな周辺表面が得られるのに充分なも
のとなっている。他方、半径方向に2けるライニングの
端部での抵抗容量も重要な要素である。もし、ライニン
グの端部の厚さが残りの部分の厚さと同じように薄いの
であれば、ライニングがシール力のif+3’を受けて
半径方向の内側へと膨大する恐れかめる。他方、庄酪シ
ール力、従って、漏れ止め効果がやがて失なわれること
になる。それに、ライニングと耐負荷性パイプの部分と
の結合力も失なわれることになる。有害媒体も、部分的
に)ルーズになったライニングにh−ける隙間へと、ノ
くイフ。
の内部から漏れ個所を介して侵入し、それか者しくなる
と、ライニングは1す1すル−ズに7z っテ来る。戒
後に、ライニングの端部の厚さをその他の部分の厚さよ
り人さくすれば、軸方向にf用するシール力は、少なく
とも部分的にも、ライニングと耐負荷性パイプの部分と
の間であって、ライニングの厚さが端部に2ける厚さか
ら非現実的(noreal  )薄寸法へと減少してい
て、半径方向の成分を有する界面に2いて軸方向に伝達
される利点が得られる。
本発明は、例えばピン、針毛1毛、またはル−プの91
)きの可焼性突起であって、ライニングより突出してコ
ンクリートに係留されている突起により耐負荷トオに保
留されているライニングに対して特に通したものでめる
。この(糸留個所は、端部近傍に適当に設けられている
ライニングの端部における膨大部の平均厚さとしては、
ライニングがポリエチレンである場合は、特に、約10
〜30ミリが適当なところである。
本発明によれば、膨大端部の長さは、少なくとも平均厚
さの約2倍程度が好ましい。また、膨大端部の厚さを、
端部間に2けるライニングの平均厚さの約3〜8倍とす
ることができれば、尚更好ましい。
そこで、厚さは約2〜5ミリとするのが好ましい。
本発明の別の特徴によれば、少なくとも1つのパイプの
端面に、弾性シール材を保持する手段として、例えば、
このシール材の膨大断面部と相互作用する塊状屑を設け
るのが望ましい。
予備プレス力によりシール材が破損するようなことがな
いように、1だ、所定の圧縮が得られるように、パイプ
の端部に、ライニングの端部間に2いて軸方向に所定の
距離をもたせるための係止部を設けるのが適当である。
以後、添付図面全参照しながら、本発明の好ましい実施
例を詳述する。
添付図面は、接続した2木のパイプを長手方向に沿って
分割し、それにより得られた片側のみを部分断面図にて
示したものである。不発明の好ましい実施例を睨明する
に肖って、−例として、直径と壁厚の比較的大きいパイ
プ、例えば、下水道管であって、同庁が数メートル、壁
厚が20〜50センチのパイプについて説明する。添付
図に?いて、1.2は、2本のパイプの互9に隣接する
端部であって、oUt負荷注壁部3よシlる。各壁部3
はコンクリート製であって、その内表面には、例えばポ
リエチレンやポリプロピレンの如きのポリマー財よりな
るライニング4が設けられている。
このライニングの厚さは、その端部以外はどこもいるグ
目く、ライニングの表面から突出するブラシ状のフィツ
メントをコンクリートに埋設するようにして、壁部3の
内表面と結合しているのが望lしい。パイプは、予備ブ
レヌ方法により敷設するに遇したものであって、この場
合、俵数本のパイプブを十目当の長さにわたって接続し
た上、シールド工法により同時にでさる地下トンネル内
に油圧桟器によ!ll前進させられる。パイプの端面4
°、4゛間には木製リング5が介在させられていて、押
込与力を同時に伝達するようになっている。これらのパ
イプ端面は木g+)ングとともに、バイツ端部而間の距
離を定める係止手Pi全信成している。箇た、一方のパ
イプの端部1にはスチール製リング6がばめこ1れて9
て、軸芯方向に延在するカラ〜を憤成している。これは
、ころがり自在なリンク状ガスケット8を介して、パイ
プ端部2の径小部7を囲繞している。それ故、パイプ端
部1.2は互いに芯@ぜされているとともに、外部から
水が侵入しないようになっている。パイプ端面面4’に
は、パイプブの内表面から適切な距離だけ離れたところ
であって、しかも、互いに対向するところにおいて、パ
イプ端面間に介装される環状シール材の膨大部10を受
承するための環状ts9が夫々形成されている。尚、パ
イプ端面間に介装される塊状シール財は、その膨大部I
Oが前記環状面9に、1だ、そのシール本俸部11は、
而9の半径方回内倶1に3けるパイプ端面4°、4°の
部分に挾持畑れた形で有産する。
ライニング4の端部は膨大端部となっているから、これ
らのライニング4は、パイプ端面4′に・pいて、ライ
ニング端面13’を形成している。このライニング端面
13は、環状シール面として、シール財のシール本俸部
11と協働する。図示の実施例に2いては、ライニング
の端部12は、ライニングのその他の部分が耐負荷性壁
部3に前述のように結合しているのと同様に、壁部3の
内表面に結合している。しかし、結合させる方法として
は、前述の方法に眠らず、その他の連結手段を相いてこ
れ盆行なっても艮い。そこで、シール1711から膨大
端部12に作用する力が、膨大端部12を父形さぜるこ
となく、壁部3に伝達されるようにすることが重要にな
って来る。このため、即ち、力の広遍ヲ達成するため、
連結手段15(突起、七ノフィラメント等〕と、他方で
は、環状面16から軸芯方向に延在する突起が用いられ
ている。
ライニング4の本体部と膨大端部12との間での厚さの
差が大きければ大さい程、環状面9軸方向への突出菫が
大きくなり、従って、シール力を伝達するその能力が大
きくなる。しかし乍ら、膨大端部12ば、所望に応じて
いくらでも厚くすることができるものでぼない。何故な
らば、膨大端部12の浮びを著しく大きくすると、刀の
伝達に必要な壁部3の断面積を減少せざるを得なくなる
一方、他方では、著しく大きい膨大端部12を有するラ
イニングの製造コストが尚くなるからである。
従って、ライニングの膨大端部12の厚さとしては、必
要とされる程度、できるだけ小さくするのが望1しく、
これは、シール面として作用するライニング端面13の
最少必要寸法と、シール力に対するこの端部の強度全考
慮して算出することかでさる。
これらのシール力は、ライニンク端部13に対して軸芯
方向に先ず作用する。従って、これらのシール力は、端
部12の外周面から壁部3の対応する内表面へとフィラ
メント15を介して剪断力として主として体達芒れる。
そこで、ライニングが端面13近傍に2いて非常に薄い
のであれば、シール力に負けてライニングそれ自俸が父
形し、さては、半径方向の内側へと膨大して、その部分
で壁部3との結合が外れてしまうようなことが起る恐れ
かめる。これに対して、ライニング端部を本発明に従っ
て膨大はせておけば、膨大しようとする傾向に充分11
IItえられる程の安定性が得られる。
更に、これにより、比軟的可焼性に富んだライニング材
が軸方向に長距離にわたって圧縮させることができるか
ら、シール力は、ライニングから壁部3へと、それに相
当する軸芯方向の距離にわたって伝達されることになる
膨大端部12の岸さが30ミリ、長さが80ミリであれ
ば、ポリプロピレンをライニングの材料とし、ポリエチ
レンを連結手Pi15ffi形成するモノフィラメント
のは料とし、更に、ライニングのその他の部分の厚さを
3ミリ、環状面16と断面平面にνける軸芯方向との角
Jl−N25とした傷付に天川に九分適していることが
わかった。このような条件に2いては、シール材11か
ら年月」する軸芯方向への圧縮力による膨大端部12の
変形量はノ[常に少ないので、端部15の全外周面と環
状面16とを力の伝達に11用することかでさる。
特に、仮想線17で示しだように、ライニングの端部の
直径を他の部分の厚さよりも著しく人さくなるようにす
れは、ライニングの膨大端部とパイプの壁部の耐負荷部
との間の力の伝達をもつと良Z好なものとすることがで
きるし、また、ライニングの膨大端部とパイプブの壁部
との間の界面をアングーカットの形状にすることも、力
の伝達を促進させる上で有利なものである。しかしなが
ら、ライニングにこのような膨大部をもたせることは出
費がかさみ、従って、図面に示した設計通りにするだけ
で充分である。
シール材は、最大圧縮シール力がライニング端面13近
傍にて発生するように形状に&ぬることかでさる。例え
ば、これらのライニング端部聞に位置するシール材の部
分の厚さを本俸部11に比べて人さくすることに・よっ
て達成することができる。
敷設するに当っては、端部が互いに当接している少なく
とも2本のパイプを並べ、その際、両者間に木製リング
5とシール材とを介装させる。尚、シール材の軸芯方向
の厚さは、シール材に1だ点力がかけられてい追い状態
にあっては大きいので、パイプ端面4゛は1だ互いに接
触して2らず、1だ、介装した木製リング5とも接触し
ていないこ牝だってアシうる。そこで、予備プレヌを開
始する時に、予備プレス圧の布片により、パイプ端部4
゛が、木製リング5が確実に両者間で挾持されるように
なる迄、互いに近接させられる。この時、パイプ端部4
゛が1す1す近接させられるにつれて、エラストマー何
よりなるシール+7は圧縮され、かくて、ライニング端
面13間において、圧縮シール力を生ずるようになる。
この圧縮シール力は、シール材の・j法9弾tg、度、
圧縮度がわかれば容易に算出しつるものであり、一般に
、所望のシール効果が得られるように予め設定されるも
のである。この時、仮想線14にて示したシール材の部
分が、パイプの内枠の方へと膨大するようなことが考え
られる。このようにパイプ敷設を終えた後、との部分は
所望に応じて切削しても艮い。かくて予備)。
レスを終えると、シール材の圧縮シール力が保持される
。何故ならば、パイプと周囲の土壌との間の摩擦が、シ
ール材により生じた軸芯方向の力よりも大きいからであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、パイプの接続個所の半径方向の一部分を示す
縦断面図である。 1.2・・・パイプ端部、  4・・・ライニング、 
 4′・・・パイプ端部、  5・・・木製リング、 
 11・・・シール材の本俸部、  13・・・ライニ
ング端面。 特許出願人 シュレーゲル・ライニング・テクノロジー
・ゲゼルシャフト・ミツト・ベシュレンクテル・ハフラ
ング

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■、後接続たパイプを予備プレスして、ポリエチレンの
    RO@のポリマー財よりなる内部ライニングをパイプの
    接続部に軸方向に延在するように設けるとともに、ライ
    ニングの端面がパイプブの接続部を中・しとして所定距
    離だけ離れた両側に来るようにして、ライニングの端部
    間で漏れ止め接続を達成する方法にして、各ライニング
    の端部q4の厚さを、該端部間に2ける部分の平均厚さ
    に比べて大きくし、予備プレスを開始する前に、互いに
    端部が接続されているパイプのライニング(4)の端面
    03間に弾性シール17110.11)を挿入し、その
    後、予備フ”レス力で弾性シール財を圧縮させることに
    よって圧縮シール力を生じさせるとともに、地中でのパ
    イプの、芋擦の結果として圧縮された状;諜に休符する
    ことよ!llなる地下パイブライン敷設方法。 2、特許請求の範囲第1項に記載の方法を実施するだめ
    のものにして、コンクリートのり■きの曲1負荷財より
    なるシェル(3)と、ポリエチレンのり[1さのポリマ
    ー何よりなり、軸芯方向に延在するパイプの端部02)
    k介してパイプの各端にてライニング端部口を形成する
    ライニングとで信或されていて、端部間におけるライニ
    ングの平均厚さに比べて端部u4の厚さが人きくなって
    いることを特徴とする予備プレス片パイプ。 3 特許請求の範囲第2+項に記載のものでろって、ラ
    イニング(4)が、端部0′4近傍に2いてさえ、可焼
    性突起0樟を介して耐負荷材(3)に結合されているこ
    とを特徴とするパイプ。 4、特許請求の範囲第2・項に記載のものであって、膨
    大端部04の厚さが、平均して約10〜30ミリである
    ことを特徴とするパイプ。 5 特許請求の範囲第4・項に記載のものであって、膨
    大端部aツの長さが、その平均厚さの少なくとも約2倍
    程であること全特徴とするパイプ。 6 特許請求の範囲第2項に記載のものであって、膨大
    端部04の厚さが、端部間におけるライニングの平均厚
    さの約3〜8倍程であることを特徴とするパイプ 7、特許請求の範囲第21項に記載のものであって、少
    なくともパイプの一端面(4)に、シール面Q3と協働
    して弾性シールf7110,11)’に保持する手段(
    9)を設けたことを特徴とするパイプブ。 8 特許請求の範囲第17項に記載のものであって、6
    11記保持手段が、シール材の膨大部Iと協働する環状
    溝(9)で形成されていることを特徴とするパイプブ。 9 特許請求の範囲第2項に記載のものであって、パイ
    プの端部に、ライニング端面α1間に所ボの軸芯方向距
    離ヲ保つための係止面(4゛)かめることを特徴とする
    パイプ。
JP57186660A 1981-10-23 1982-10-23 地下パイプライン敷設方法とそのための予備プレス用パイプ Pending JPS58180894A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3142177612 1981-10-23
DE19813142177 DE3142177A1 (de) 1981-10-23 1981-10-23 "betonrohr mit einr polymeren auskleidung"

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JPS58180894A true JPS58180894A (ja) 1983-10-22

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JP57186660A Pending JPS58180894A (ja) 1981-10-23 1982-10-23 地下パイプライン敷設方法とそのための予備プレス用パイプ

Country Status (4)

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US (1) US4552485A (ja)
EP (1) EP0077898B1 (ja)
JP (1) JPS58180894A (ja)
DE (2) DE3142177A1 (ja)

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