JPS5818030B2 - ル−プ伝送制御方式 - Google Patents
ル−プ伝送制御方式Info
- Publication number
- JPS5818030B2 JPS5818030B2 JP51099123A JP9912376A JPS5818030B2 JP S5818030 B2 JPS5818030 B2 JP S5818030B2 JP 51099123 A JP51099123 A JP 51099123A JP 9912376 A JP9912376 A JP 9912376A JP S5818030 B2 JPS5818030 B2 JP S5818030B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- station
- transmission
- data
- information
- transmission control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
- H04L12/42—Loop networks
- H04L12/427—Loop networks with decentralised control
- H04L12/433—Loop networks with decentralised control with asynchronous transmission, e.g. token ring, register insertion
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Communication Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はデータウェイ・システムの制御技術の改良に
関するものである。
関するものである。
デバイスが接続された複数のステーションが互いに直列
に環（ループ）状に接続されたループ伝送システムにお
いて、各ステーションが任意データ交換を高伝送効率で
実施する方法として、伝送路上を絶えず巡回する前進信
号を設は通信する方法がある。
に環（ループ）状に接続されたループ伝送システムにお
いて、各ステーションが任意データ交換を高伝送効率で
実施する方法として、伝送路上を絶えず巡回する前進信
号を設は通信する方法がある。
この種のループ伝送システムについては、すでに特願昭
５０−７４９５１号１ル一プ伝送制御方式ｉで提案され
ているが、この発明は特願昭５０−７４９５１号の発明
のなお一層の改善を図るものである。
５０−７４９５１号１ル一プ伝送制御方式ｉで提案され
ているが、この発明は特願昭５０−７４９５１号の発明
のなお一層の改善を図るものである。
先ず、第１図、第２図において上記従来のループ伝送制
御方式の概略動作を説明し、問題点を明確にする。
御方式の概略動作を説明し、問題点を明確にする。
第１図は上記従来のループ伝送制御方式を示すシステム
概念図、第２図は第１図の動作シーケンスを示すタイム
チャートである。
概念図、第２図は第１図の動作シーケンスを示すタイム
チャートである。
図においてＳＴ１′、ＳＴｉ、ＳＴ１．ＳＴｎ等ＳＴは
ステーション、Ｄｌ ｔ Ｄｉｔ Ｄｊ、Ｄｎ等はそれ
ぞれステージヨシＳＴ１ 、ＳＴｉ、ＳＴｊ。
ステーション、Ｄｌ ｔ Ｄｉｔ Ｄｊ、Ｄｎ等はそれ
ぞれステージヨシＳＴ１ 、ＳＴｉ、ＳＴｊ。
ＳＴｎとの接続インクフェースを含むデバイス、１はル
ープ状の伝送路、ａｌ、ｂｌ、ｃｌ、ｄｌ、ｅｌ、ｆ等
の点線に付記されたＲＥＱ７ ＧＡ、ＤＡＴＡ。
ープ状の伝送路、ａｌ、ｂｌ、ｃｌ、ｄｌ、ｅｌ、ｆ等
の点線に付記されたＲＥＱ７ ＧＡ、ＤＡＴＡ。
ＲＥＳＰはそれぞれ、送信要求、前進信号、データ情報
、応答情報で、ａ、ｂ、・・・ｆの順番にシーケンスが
発生する。
、応答情報で、ａ、ｂ、・・・ｆの順番にシーケンスが
発生する。
ｔｉｎ ｔ ｔｎｉは伝送遅延時間で、例えばｔｉｎの
添字ｉｎはステーションＳＴｉからステーションＳＴｎ
へ至る遅延であることを示す。
添字ｉｎはステーションＳＴｉからステーションＳＴｎ
へ至る遅延であることを示す。
第１図のシステムには従来のロール・ポーリング方式の
ごとく、ポーリングを集中的に実施するセンタステーシ
ョン（一般に制御局という）はなく、前進信号ＧＡを伝
送路１上を絶えず巡回させることにより、ポーリングの
オーバーヘッドを減少させ伝送効率を上げかつ任意ステ
ーション間の直接データ交換を可能にしている。
ごとく、ポーリングを集中的に実施するセンタステーシ
ョン（一般に制御局という）はなく、前進信号ＧＡを伝
送路１上を絶えず巡回させることにより、ポーリングの
オーバーヘッドを減少させ伝送効率を上げかつ任意ステ
ーション間の直接データ交換を可能にしている。
このシステムの伝送制御は例えば次の順に実行される。
（ａ） デバイスＤｉがステーションＳＴｉに送信要
求ＲＥＱを出す。
求ＲＥＱを出す。
（ｂ） ステーションＳ”Ｉ’ｉｔｉ上位ステーショ
ンＳＴ１より前進信号ＧＡを受信し送信権を得る。
ンＳＴ１より前進信号ＧＡを受信し送信権を得る。
（ｅ） ステーションＳＴｉはデバイスＤｉのデータ
情報ＤＡＴＡを相手ステーションＳＴｎへ送信し、ステ
ーションＳＴｎはこのデータ情報ＤＡＴＡを受信してデ
バイスＤｎへ転送する。
情報ＤＡＴＡを相手ステーションＳＴｎへ送信し、ステ
ーションＳＴｎはこのデータ情報ＤＡＴＡを受信してデ
バイスＤｎへ転送する。
（ｄ） ステーションＳＴｎ情Ｃにて受信したデータ
情報ＤＡＴＡの誤り検出の結果等を応答情報ＲＥＳＰに
のせて送信し、ステーションＳＴｉはこれを受信する。
情報ＤＡＴＡの誤り検出の結果等を応答情報ＲＥＳＰに
のせて送信し、ステーションＳＴｉはこれを受信する。
（ｅ） ステーションＳＴｉは応等情報ＲＥＳＰを受
信し送信を完了すると、前進信号ＧＡを次のステーショ
ンＳＴｊへ送シ、送信権を与える。
信し送信を完了すると、前進信号ＧＡを次のステーショ
ンＳＴｊへ送シ、送信権を与える。
（ｆ） ステーションＳＴｊはデバイスＤｊから送信
要求がないので前進信号ＧＡを中継してステーションＳ
Ｔｎに送信権を与える。
要求がないので前進信号ＧＡを中継してステーションＳ
Ｔｎに送信権を与える。
以上のようにして全てのデバイスＤ１、・・・、Ｄｎか
ら送信要求ＲＥＱが発生しない時には前進信号ＧＡは伝
送路１を上位のステーションから下位のステーションへ
と回転し続け、送信要求ＲＥＱが生起し、前進信号ＧＡ
を受信した時にそのステーションは任意の相手ステーシ
ョンにデータ情報ＤＡＴＡを転送し応答情報ＲＥＳＰを
受信する。
ら送信要求ＲＥＱが発生しない時には前進信号ＧＡは伝
送路１を上位のステーションから下位のステーションへ
と回転し続け、送信要求ＲＥＱが生起し、前進信号ＧＡ
を受信した時にそのステーションは任意の相手ステーシ
ョンにデータ情報ＤＡＴＡを転送し応答情報ＲＥＳＰを
受信する。
上記ａ、ｂ、・・・、ｆの動作シーケンスは第２図のタ
イムチャートに示される。
イムチャートに示される。
この方式では第２図から明らかなように、ステーション
ＳＴｉがデータ情報ＤＡＴＡを送信し、応答情報ＲＥＳ
Ｐを受信する間にｔｉｎ ＋ ｔｎｉの伝送遅延時間が
必要であり、これはループの一巡遅延時間に等しい。
ＳＴｉがデータ情報ＤＡＴＡを送信し、応答情報ＲＥＳ
Ｐを受信する間にｔｉｎ ＋ ｔｎｉの伝送遅延時間が
必要であり、これはループの一巡遅延時間に等しい。
ステーション台数が多く、か？送信要求が頻繁に発生す
るような状態、すな、わち、この系のトラビッグ密度が
高くなると、上記遅延時間ｔｉｎ＋ｔｎｉは伝送効率の
上から無視できない程大きな値となる。
るような状態、すな、わち、この系のトラビッグ密度が
高くなると、上記遅延時間ｔｉｎ＋ｔｎｉは伝送効率の
上から無視できない程大きな値となる。
この発明は、情報転送に伴う上記遅延時間ｔｉｎ＋ｔｎ
ｉがデータ送信をするステーション各に発生しないよう
にして、前進信号ＧＡがループ上を短時間に一巡するよ
うにしたものである。
ｉがデータ送信をするステーション各に発生しないよう
にして、前進信号ＧＡがループ上を短時間に一巡するよ
うにしたものである。
鯖３図はこの発明のループ伝送制御方式の原理を示すシ
ステム図、第４図は第３図の動作シーゲンスを示すタイ
ムチャートである。
ステム図、第４図は第３図の動作シーゲンスを示すタイ
ムチャートである。
図においてａ、ｂ、ｃ、・・・、−１はこの順に発生す
る伝送制御シーケンス、ｔｉｊ、 ｔｊｎ 、 ｔｎｉ
、ｔｌｉは前進信号ＧＡの伝送遅延時間で、例えばｔ
ｉｊはステーションＳＴｉとＳＴｊ間の伝送遅延時間で
ある。
る伝送制御シーケンス、ｔｉｊ、 ｔｊｎ 、 ｔｎｉ
、ｔｌｉは前進信号ＧＡの伝送遅延時間で、例えばｔ
ｉｊはステーションＳＴｉとＳＴｊ間の伝送遅延時間で
ある。
このシステムの伝送制御は例えば次の順に発生する。
（ａ） デバイスＤｉがステーションＳＴｉに送信要
、、、＊：宰’Ｉｉ’ｚａｙＳＴｉＵ。
、、、＊：宰’Ｉｉ’ｚａｙＳＴｉＵ。
ケア、？’ｆ−７Ｂ”：／８宍。よシ前進信号ＧＡを受
信し送信権を得る。
信し送信権を得る。
（ｅ） ステーションＳＴｉはデバイスＤｉのデータ
情報ＤＡＴＡを相手ステーションＳＴｎへ送信し、ステ
ーションＳＴｎはこのデータ情報ＤＡＴＡを受信してデ
バイスＤｎへ転送する。
情報ＤＡＴＡを相手ステーションＳＴｎへ送信し、ステ
ーションＳＴｎはこのデータ情報ＤＡＴＡを受信してデ
バイスＤｎへ転送する。
この時ステーションＳＴｎは受信データの誤シチェック
の結果を記憶するか、またはデバイスＤｎへ渡しておく
。
の結果を記憶するか、またはデバイスＤｎへ渡しておく
。
（ｄ） ステーションＳＴｉは上記シーケンス番号Ｃ
にてデータ送信を終了すると前進信号ＧＡを下位ステー
ションＳＴｉへ渡して、受信待ちとなる。
にてデータ送信を終了すると前進信号ＧＡを下位ステー
ションＳＴｉへ渡して、受信待ちとなる。
（ｅ） ステーションＳＴｊはデバイスＤｊから送信
要求がないので、前進信号ＧＡを中継してステーション
ＳＴｎへ送信権を与える。
要求がないので、前進信号ＧＡを中継してステーション
ＳＴｎへ送信権を与える。
・（ｆ） ステーション５Ｔｎｉｔ上記シーケンス番
号Ｃにて受信したデータ情報ＤＡＴＡに対する応答情報
ＲＥｓＰをステーションＳＴｉへ送信シ、ステーション
ＳＴｉはこれを受信して、デバイスＤｉヘステータスを
渡すことにより、上記シーケンス番号Ｃにて送信したデ
ータ情報ＤＡＴＡに対する確認が完了する。
号Ｃにて受信したデータ情報ＤＡＴＡに対する応答情報
ＲＥｓＰをステーションＳＴｉへ送信シ、ステーション
ＳＴｉはこれを受信して、デバイスＤｉヘステータスを
渡すことにより、上記シーケンス番号Ｃにて送信したデ
ータ情報ＤＡＴＡに対する確認が完了する。
この時ステーションＳＴｎはデバイスＤｎの要求に基づ
き応等情報ＲＥＳＰに続き、任意ステーションＳＴ１、
ｓ’ｒｉ、ｓ’ｒｊヘデータ情報ＤＡＴＡを送信するこ
とができる。
き応等情報ＲＥＳＰに続き、任意ステーションＳＴ１、
ｓ’ｒｉ、ｓ’ｒｊヘデータ情報ＤＡＴＡを送信するこ
とができる。
−次いで、ステーションＳＴｎは前進信号ＧＡヲ下位ス
テーションＳＴ１へ渡す。
テーションＳＴ１へ渡す。
（旬 ステーションＳＴ１はデバイスＤ１からの送信
要求ＲＥＱを受付ける。
要求ＲＥＱを受付ける。
（ｉ） ステーションＳＴ、はデータ情報ＤＡＴＡを
他のステーション（図示ではステーション５Ｔｊ）へ送
信し、前進信号ＧＡを下位ステーションＳＴｉへ渡す。
他のステーション（図示ではステーション５Ｔｊ）へ送
信し、前進信号ＧＡを下位ステーションＳＴｉへ渡す。
（ｊ） ステーションＳ Ｔ−ｉは応答情報ＲＥＳＰ
を送・ 信し、次いで前進信号ＧＡを下位ステーション
ＳＴｊへ送信する。
を送・ 信し、次いで前進信号ＧＡを下位ステーション
ＳＴｊへ送信する。
以上のシーケンスａからｊ−１での間に発生する伝送遅
延時間は第４図から明らかなように各ステーションが下
位ステーションへ前進信号ＧＡを渡す時間の合計ｔｉｊ
十ｔｊｎ ＋ ｔｎｉ ＋ ｔ １ｉで、これは一巡
伝送遅延時間に等しい。
延時間は第４図から明らかなように各ステーションが下
位ステーションへ前進信号ＧＡを渡す時間の合計ｔｉｊ
十ｔｊｎ ＋ ｔｎｉ ＋ ｔ １ｉで、これは一巡
伝送遅延時間に等しい。
上記この発明のループ伝送制御方式においては、データ
情報ＤＡＴＡおよび応答情報５ＥＳＰは宛先情報を含む
ブロック情報であるが、前進信号ＧＡには宛先情報は必
ずしも必要ない。
情報ＤＡＴＡおよび応答情報５ＥＳＰは宛先情報を含む
ブロック情報であるが、前進信号ＧＡには宛先情報は必
ずしも必要ない。
また、この発明のループ伝送制御方式は、この種従来の
データウェイのステーションのハードウェアとはソ同様
なハードウェア構成で実現できるが、上記ａからｊのシ
ーケンスが実現できるように、ハードウェア・シーケン
スを少くとも次のように定めねばならない。
データウェイのステーションのハードウェアとはソ同様
なハードウェア構成で実現できるが、上記ａからｊのシ
ーケンスが実現できるように、ハードウェア・シーケン
スを少くとも次のように定めねばならない。
（イ）一次ステーション（送信ステーション）ではデー
タ情報ＤＡＴＡの送信が終ったら送信権を下位ステーシ
ョンに委譲するために、前進信号ＧＡを伝送路１に送出
する。
タ情報ＤＡＴＡの送信が終ったら送信権を下位ステーシ
ョンに委譲するために、前進信号ＧＡを伝送路１に送出
する。
（ロ）二次ステーション（受信ステーション）では受信
したデータ情報ＤＡＴＡに対する誤シ検定結果および、
必要ならその時のステ＝タス情報を応答情報として、前
進信号ＧＡを≠信した時に、上記−次スチージョンに送
信する。
したデータ情報ＤＡＴＡに対する誤シ検定結果および、
必要ならその時のステ＝タス情報を応答情報として、前
進信号ＧＡを≠信した時に、上記−次スチージョンに送
信する。
以上に詳述し７たように従来のループ伝送制御方式では
、ステーションＳＴがデニタ送信する毎に一巡伝送遅延
時間ｔｉｎ＋ｔｎｉが一生し、特に高トラヒツク時には
前進信号ＧＡの巡回周期が大となり、送信権がなかなか
得られない欠点があった。
、ステーションＳＴがデニタ送信する毎に一巡伝送遅延
時間ｔｉｎ＋ｔｎｉが一生し、特に高トラヒツク時には
前進信号ＧＡの巡回周期が大となり、送信権がなかなか
得られない欠点があった。
しかしこの発明のループ伝送制御方式では、下位ステー
ションＳＴへ前進信号ＧＡを渡す時の伝送遅延時間ｔｉ
ｊ 、 ｔｊｎ 、＋・・ｔ、ｉ のみが伝送上の無駄
時間として発生するのみで、一巡伝送遅延時間ｔｉｊ
十ｔｊｎ士・・・＋ｔ、ｊが発生する間に前層信号ＧＡ
が伝送路１を一巡するので、送信権はそれだけ短時間に
得られる。
ションＳＴへ前進信号ＧＡを渡す時の伝送遅延時間ｔｉ
ｊ 、 ｔｊｎ 、＋・・ｔ、ｉ のみが伝送上の無駄
時間として発生するのみで、一巡伝送遅延時間ｔｉｊ
十ｔｊｎ士・・・＋ｔ、ｊが発生する間に前層信号ＧＡ
が伝送路１を一巡するので、送信権はそれだけ短時間に
得られる。
またこの方式では前進信号ＧＡを受信した時に、先に受
信したデータ情報ＤＡＴＡに対する応答情報ＲＥＳＰに
、自己のデバイスＤのデータ情報ＤＡＴＡを付加して送
信すること、あるいは、送信データＤＡＴＡにシーケン
ス番号を付加して相手ステーションに送信し、着信局は
上記シーケンス番号に基づいて応答するようにして、通
常のデータ通信で行われている遅れ応答方式、または数
ブロックのデータ情報ＤＡＴＡに対して応答情報ＲＥＳ
Ｐを応答するなど種々の通信方式がこの発ン明の方式に
基づいて適用できる。
信したデータ情報ＤＡＴＡに対する応答情報ＲＥＳＰに
、自己のデバイスＤのデータ情報ＤＡＴＡを付加して送
信すること、あるいは、送信データＤＡＴＡにシーケン
ス番号を付加して相手ステーションに送信し、着信局は
上記シーケンス番号に基づいて応答するようにして、通
常のデータ通信で行われている遅れ応答方式、または数
ブロックのデータ情報ＤＡＴＡに対して応答情報ＲＥＳ
Ｐを応答するなど種々の通信方式がこの発ン明の方式に
基づいて適用できる。
以上のように、この発明に係るループ伝送制御方式では
、送信ステーションは受信ステーションからの応答を待
つことなく、前進信号を委譲するので、他のステーショ
ンでの送信待ち時間が減少ゴし、このシステムの伝送効
率が大幅に向上する効果を有する。
、送信ステーションは受信ステーションからの応答を待
つことなく、前進信号を委譲するので、他のステーショ
ンでの送信待ち時間が減少ゴし、このシステムの伝送効
率が大幅に向上する効果を有する。
第１図は従来のループ伝送制御方式を示すシステム概念
図、第２図は上記第１図の動作シーケンースを示すタイ
ムチャート図、第３図はこの発明のループ伝送制御方式
のシステム原理図、第４図は上記第３図の動作シーケン
スを示すタイムチャート図である。 図において１はループ状の伝送路、Ｉ）１．Ｉ）ｉ。 ｉＤｊ Ｄｎ等りはそれぞれＳＴ１．ＳＴｉ、ＳＴｊ
。 ＳＴｎ等のステーションＳＴに接続されたインタフェー
スを含むデバイス、ＲＥＱは送信リクエスト、ＧＡは前
進信号、ＤＡＴＡはデータ情報、ＲＥＳＰは応答情報、
ａ、ｂ、ｃ、・・・、ｆはとの；順に発生する伝送制御
シーケンス、ｔｔｎ、 ｔｒｕ ｔｔ、ｉ 、 ｔｉｊ
、 ｔｊｎ 、ｔｎｌは上記信号または情報の伝送遅延
時間である。 なお、図中同一あるいは相当部分は同一符号で示しであ
る。
図、第２図は上記第１図の動作シーケンースを示すタイ
ムチャート図、第３図はこの発明のループ伝送制御方式
のシステム原理図、第４図は上記第３図の動作シーケン
スを示すタイムチャート図である。 図において１はループ状の伝送路、Ｉ）１．Ｉ）ｉ。 ｉＤｊ Ｄｎ等りはそれぞれＳＴ１．ＳＴｉ、ＳＴｊ
。 ＳＴｎ等のステーションＳＴに接続されたインタフェー
スを含むデバイス、ＲＥＱは送信リクエスト、ＧＡは前
進信号、ＤＡＴＡはデータ情報、ＲＥＳＰは応答情報、
ａ、ｂ、ｃ、・・・、ｆはとの；順に発生する伝送制御
シーケンス、ｔｔｎ、 ｔｒｕ ｔｔ、ｉ 、 ｔｉｊ
、 ｔｊｎ 、ｔｎｌは上記信号または情報の伝送遅延
時間である。 なお、図中同一あるいは相当部分は同一符号で示しであ
る。
Claims (1)
- １ 複数のステーションが伝送路を介して環状に接続さ
れ、上記伝送路上を巡回し続ける前進信号により上記ス
テーションが送信権を獲得し、相手ステーションのアド
レスを付加して情報を転送するループ伝送システムにお
いて、上記前進信号を検出した第１ステーシヨンは他の
任意の第２ステーシヨンよ情報を送出後応答を待つこと
な七上記前進信号を次のステーションへ送出し、上記第
２ステーシヨンは上記前進信号を検出した時に、先に受
信した情報に対する応答を上記第１ステーシヨンへ送出
するようにしたループ伝送制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51099123A JPS5818030B2 (ja) | 1976-08-19 | 1976-08-19 | ル−プ伝送制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51099123A JPS5818030B2 (ja) | 1976-08-19 | 1976-08-19 | ル−プ伝送制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5324203A JPS5324203A (en) | 1978-03-06 |
| JPS5818030B2 true JPS5818030B2 (ja) | 1983-04-11 |
Family
ID=14238980
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51099123A Expired JPS5818030B2 (ja) | 1976-08-19 | 1976-08-19 | ル−プ伝送制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5818030B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0232828Y2 (ja) * | 1984-11-14 | 1990-09-05 |
-
1976
- 1976-08-19 JP JP51099123A patent/JPS5818030B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0232828Y2 (ja) * | 1984-11-14 | 1990-09-05 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5324203A (en) | 1978-03-06 |
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