JPS581801A - レコ−ドプレ−ヤ - Google Patents
レコ−ドプレ−ヤInfo
- Publication number
- JPS581801A JPS581801A JP10000881A JP10000881A JPS581801A JP S581801 A JPS581801 A JP S581801A JP 10000881 A JP10000881 A JP 10000881A JP 10000881 A JP10000881 A JP 10000881A JP S581801 A JPS581801 A JP S581801A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stylus
- stylus pressure
- switch
- circuit
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B3/00—Recording by mechanical cutting, deforming or pressing, e.g. of grooves or pits; Reproducing by mechanical sensing; Record carriers therefor
- G11B3/02—Arrangements of heads
- G11B3/10—Arranging, supporting, or driving of heads or of transducers relatively to record carriers
- G11B3/12—Supporting in balanced, counterbalanced or loaded operative position during transducing, e.g. loading in direction of traverse
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電磁駆動手段によりトーンアームの針圧調整
を行うよ６にしたレコードプレーヤに関する。
を行うよ６にしたレコードプレーヤに関する。
一般にレコードプレーヤにおいては、カートリッジを交
換するごとにトーンアームのバランス調整及び針圧調整
を行う必要がある。この煩雑な作業を軽減するために、
トーンアームを鉛直平面内で回動させ得る電磁駆動手段
（モータ）を設け、これをア一＾の上昇及び下降操作に
用いると共に、演奏時の針圧調整に用いるようにしたプ
レーヤが開発されて−る。
換するごとにトーンアームのバランス調整及び針圧調整
を行う必要がある。この煩雑な作業を軽減するために、
トーンアームを鉛直平面内で回動させ得る電磁駆動手段
（モータ）を設け、これをア一＾の上昇及び下降操作に
用いると共に、演奏時の針圧調整に用いるようにしたプ
レーヤが開発されて−る。
このようなプレーヤでは、針圧を可変抵抗器等のりｔみ
操作でもって電気的に調整できるので、トーンアー＾の
バランス調整及び針圧調整は大巾に簡略化され、また自
動的に針圧を設定するように構成することも容易である
・しかしこのようなプレーヤでも、カートリッジを交換
するごとに針圧を設定し直さなければならない不便さは
鴨っていて、また自動設定にしても適正針圧が設定され
るまでに比較的長い時間を要する不都合がある。
操作でもって電気的に調整できるので、トーンアー＾の
バランス調整及び針圧調整は大巾に簡略化され、また自
動的に針圧を設定するように構成することも容易である
・しかしこのようなプレーヤでも、カートリッジを交換
するごとに針圧を設定し直さなければならない不便さは
鴨っていて、また自動設定にしても適正針圧が設定され
るまでに比較的長い時間を要する不都合がある。
本発明はこのような問題にかんがみ、カートリッジを交
換した際に針圧が即座に自動設定されるよう番こするこ
とを目的とする。
換した際に針圧が即座に自動設定されるよう番こするこ
とを目的とする。
以下本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第１ｍは本発明か適用されるレコードプレーヤのトーン
アーム装置の略儒面図である。第１図に示すように、ア
ーム基ＩＢ （１）はエツジ部材（２）によって水平及
び−直方向に回動自在に支持され、この基部（１）から
嬌ばされたアーム（３）の先端にピックアップ（４）（
カートリッジ）が取付けられる。アーム基部（１）には
水平及び垂直方向の回動トルクを発生させるモータが取
付けられていて、第１図では儂、直駆動モータの回転子
（５）及び固定子（６ｍ）（，６ｂ）が示されている。
アーム装置の略儒面図である。第１図に示すように、ア
ーム基ＩＢ （１）はエツジ部材（２）によって水平及
び−直方向に回動自在に支持され、この基部（１）から
嬌ばされたアーム（３）の先端にピックアップ（４）（
カートリッジ）が取付けられる。アーム基部（１）には
水平及び垂直方向の回動トルクを発生させるモータが取
付けられていて、第１図では儂、直駆動モータの回転子
（５）及び固定子（６ｍ）（，６ｂ）が示されている。
なシ固定子（６ｍ）（６ｂ）にはモータのマグネットが
設けられると共に、アーム（３）の垂直回動位置を検出
するための発光受光素子対が配置されている。また回転
子（５）にはモータのコイルが設けられると共番こ、垂
直回動位置を検出するための光学スリットが設けられて
いる。
設けられると共に、アーム（３）の垂直回動位置を検出
するための発光受光素子対が配置されている。また回転
子（５）にはモータのコイルが設けられると共番こ、垂
直回動位置を検出するための光学スリットが設けられて
いる。
第２図は本発明による針圧制御回路の回路図である。こ
の制御回路には、針圧調整電圧を手動操作で発生する回
路と、この針圧調整電圧を記憶する複数のメモリーとが
設けられていて、これらの針圧調整回路とメモリーとの
出力の一方が切換スイッチ（８）で選択され、差動アン
プ（９）を介して垂直駆動コイルαＱに与えられる。コ
イル（１（Ｉに流れる電流は、これと直列に接続された
抵抗αυによって検出され、差動アンプ（９）に帰還さ
れるので、アンプ（９）の入力−に応じた電１１１１が
コイル四に流される（ ｉ ＝ ｅｌ ／ Ｒ、Ｒは抵
抗ｌの抵抗値）。
の制御回路には、針圧調整電圧を手動操作で発生する回
路と、この針圧調整電圧を記憶する複数のメモリーとが
設けられていて、これらの針圧調整回路とメモリーとの
出力の一方が切換スイッチ（８）で選択され、差動アン
プ（９）を介して垂直駆動コイルαＱに与えられる。コ
イル（１（Ｉに流れる電流は、これと直列に接続された
抵抗αυによって検出され、差動アンプ（９）に帰還さ
れるので、アンプ（９）の入力−に応じた電１１１１が
コイル四に流される（ ｉ ＝ ｅｌ ／ Ｒ、Ｒは抵
抗ｌの抵抗値）。
まず成るカートリッジをトーンアームに装着した状態で
適正針圧を設定するには、切換スイッチ（８）をＰ側に
し′、力′−トリツジの針の下に針圧針を置き、針圧調
整回路で発生させた制御電圧をアンプ（９）に送って針
圧計を見ながら適正針圧が得られるようにする。針圧調
整回路は粗調回路α湯及び黴１１回路（Ｅｌから成って
いて、まず微調回路−の出力側スイッチａ４をオフにし
て、粗調回路ａ湯の可使抵抗（ｌｓを操作する。可変抵
抗四の出力電圧は差動アンプα・で増巾されてから抵抗
−を介して切換スイッチ（８）の接点端子Ｐに与えられ
、更にアンプ（９）を介して大体の針圧を設定する電流
が駆動コイル（１（１に流される。
適正針圧を設定するには、切換スイッチ（８）をＰ側に
し′、力′−トリツジの針の下に針圧針を置き、針圧調
整回路で発生させた制御電圧をアンプ（９）に送って針
圧計を見ながら適正針圧が得られるようにする。針圧調
整回路は粗調回路α湯及び黴１１回路（Ｅｌから成って
いて、まず微調回路−の出力側スイッチａ４をオフにし
て、粗調回路ａ湯の可使抵抗（ｌｓを操作する。可変抵
抗四の出力電圧は差動アンプα・で増巾されてから抵抗
−を介して切換スイッチ（８）の接点端子Ｐに与えられ
、更にアンプ（９）を介して大体の針圧を設定する電流
が駆動コイル（１（１に流される。
次に微調回路−の出力側スイッチ（１４を閉じ、微調用
の可変抵抗（１８を操作する。可変抵抗ａ尋の出力電圧
は、抵抗Ｉを通って差動アンプ（至）に与えられ、所定
のゲインで増巾されてから、抵抗０１．スイッチａ４を
介して切換スイッチａＳの接点端子Ｐに与えられる。こ
れによって粗調回路ａりの出力と微開回路０３の出力と
が加え合わされ、夫々の出力の和電圧Ｃ４＃こ応じた電
流がコイルｃＩＩに流される。微調用の可変抵抗ａ樟に
よる針圧可変レンジは、粗調用の町変抵抗四による針圧
可変レンジよりも大巾に狭く、例えば粗調レンジ２〜２
５Ｆに対して微調レンジは口〜１Ｆであってよい。この
微調整によって各カートリッジに最適な針圧が設定され
る。
の可変抵抗（１８を操作する。可変抵抗ａ尋の出力電圧
は、抵抗Ｉを通って差動アンプ（至）に与えられ、所定
のゲインで増巾されてから、抵抗０１．スイッチａ４を
介して切換スイッチａＳの接点端子Ｐに与えられる。こ
れによって粗調回路ａりの出力と微開回路０３の出力と
が加え合わされ、夫々の出力の和電圧Ｃ４＃こ応じた電
流がコイルｃＩＩに流される。微調用の可変抵抗ａ樟に
よる針圧可変レンジは、粗調用の町変抵抗四による針圧
可変レンジよりも大巾に狭く、例えば粗調レンジ２〜２
５Ｆに対して微調レンジは口〜１Ｆであってよい。この
微調整によって各カートリッジに最適な針圧が設定され
る。
なお微開整時にスイッチａ◆を閉じた時に、針圧調整電
圧が大巾に変化してアームが急激に回動されることがな
いように、スイッチ０番の出力側にコンデンサ（２）が
接続され、調整電圧Ｃ１の変化に時定数を持たせている
。
圧が大巾に変化してアームが急激に回動されることがな
いように、スイッチ０番の出力側にコンデンサ（２）が
接続され、調整電圧Ｃ１の変化に時定数を持たせている
。
微調回路ａ１の差動アンプ翰の十入力には垂直回動位置
の検出素子（２）の出力が与えられている。この検出素
子は第１図で説明したように固定子（６ｂ）に設けられ
た受光素子であってよく、例えばＣｄ８光電変換素子で
あれば、第２図の如く可変抵抗で代表される。この検出
素子（至）の出力はアンプ■を介して上述のように設定
された針圧調整電圧ｅ、に重畳され、これによってトー
ンアーム（３］の不要振動成分を抑圧するモーショナル
フィードバック（ＭＦＢ）がかけられる。
の検出素子（２）の出力が与えられている。この検出素
子は第１図で説明したように固定子（６ｂ）に設けられ
た受光素子であってよく、例えばＣｄ８光電変換素子で
あれば、第２図の如く可変抵抗で代表される。この検出
素子（至）の出力はアンプ■を介して上述のように設定
された針圧調整電圧ｅ、に重畳され、これによってトー
ンアーム（３］の不要振動成分を抑圧するモーショナル
フィードバック（ＭＦＢ）がかけられる。
上述のようにして設定された針圧でもってレスード演奏
が行われるが、このときの対応する調整Ｍ２．Ｍ５）設
けられて−る。針圧調整回路で上述の如くに形成された
調整電圧ｃ１はＡ／Ｄ変換＠（財）でディジタル信号に
変換され、メモリー選択スイッチ（ハ）を介して対応す
るメモリーＭ１に入力される・。この状態で例えばプレ
ーヤの操作パネルに設けられたプリセット釦の操作に基
いてプリセット指令回路（２）から指令信号ｒが発生さ
れると、メモリーＭ１に針圧調整電圧もに対応したデー
タが記憶される。
が行われるが、このときの対応する調整Ｍ２．Ｍ５）設
けられて−る。針圧調整回路で上述の如くに形成された
調整電圧ｃ１はＡ／Ｄ変換＠（財）でディジタル信号に
変換され、メモリー選択スイッチ（ハ）を介して対応す
るメモリーＭ１に入力される・。この状態で例えばプレ
ーヤの操作パネルに設けられたプリセット釦の操作に基
いてプリセット指令回路（２）から指令信号ｒが発生さ
れると、メモリーＭ１に針圧調整電圧もに対応したデー
タが記憶される。
同様にして他のカートリッジの針圧を設定したとき、そ
の調整電圧〜％ ”Ｂが選択スイッチ（ハ）で選択され
て対応するメモリーＭ２、ＭＳに記憶１れる。選択スイ
ッチ（ハ）はプレーヤの操作パネルにつまみが設けられ
たダイヤル形ロータリースイッチ等であってよく、マた
タッチ銅化して、選択スイッチ（至）を電子スイッチに
してもよい。
の調整電圧〜％ ”Ｂが選択スイッチ（ハ）で選択され
て対応するメモリーＭ２、ＭＳに記憶１れる。選択スイ
ッチ（ハ）はプレーヤの操作パネルにつまみが設けられ
たダイヤル形ロータリースイッチ等であってよく、マた
タッチ銅化して、選択スイッチ（至）を電子スイッチに
してもよい。
カートリッジを交換したときに針圧を自動設定する場合
には、切換スイッチ（８）がム接点（オート）側に切換
えられる。この状態で対応するメモＩＪ−Ｍ１〜Ｍ３の
出力を選択スイッチ＠で選択する。
には、切換スイッチ（８）がム接点（オート）側に切換
えられる。この状態で対応するメモＩＪ−Ｍ１〜Ｍ３の
出力を選択スイッチ＠で選択する。
選・択されたメモリー出力はＤ／人変換器（至）でアナ
ログ電圧に変換され、切換スイッチ（８）を介してアン
プ（９）に送られ、適正な針圧が発生するように垂直駆
動コイル恨Ｑに電流が流される。切換スイッチ＠はメモ
リーの入力側の切換スイッチ（２）と連動したものであ
ってよい〇 もしメモリーＭ１〜Ｍ３の出力によって設定された針圧
をレコード演奏中に変更する場合には、第３図の如＜Ｄ
／ム変換ｌ！＠の出力に加算回路を構成する抵抗＠（至
）を接続し、その接続点から針圧制御電圧を得てスイッ
チ（８）に送るようにする。そして抵抗（至）の一端に
バッファーアンプｒ３１を介して可変抵抗（至）を接続
し、可変抵抗（２）でバイアス電圧を発生させて抵抗＠
−でＤ／ム変換ＩＩ（ロ）の出力と加え合わせれるよう
に構成する。可変抵抗（至）の両熾は正負の電Ｉｌｋ接
続され、またその中点タップが接地されている。従って
針圧を変更しない場合には、可変抵抗忰の可動端子は中
点タップに位置サレル。このときバッファーアンプ（ロ
）の出力は零である。ｔた針圧を変更する場合には、上
記可動端子から正または負のバイアス電圧を発生させ、
Ｄ／ム変換器（至）の出力に対して所要の補正をｊう。
ログ電圧に変換され、切換スイッチ（８）を介してアン
プ（９）に送られ、適正な針圧が発生するように垂直駆
動コイル恨Ｑに電流が流される。切換スイッチ＠はメモ
リーの入力側の切換スイッチ（２）と連動したものであ
ってよい〇 もしメモリーＭ１〜Ｍ３の出力によって設定された針圧
をレコード演奏中に変更する場合には、第３図の如＜Ｄ
／ム変換ｌ！＠の出力に加算回路を構成する抵抗＠（至
）を接続し、その接続点から針圧制御電圧を得てスイッ
チ（８）に送るようにする。そして抵抗（至）の一端に
バッファーアンプｒ３１を介して可変抵抗（至）を接続
し、可変抵抗（２）でバイアス電圧を発生させて抵抗＠
−でＤ／ム変換ＩＩ（ロ）の出力と加え合わせれるよう
に構成する。可変抵抗（至）の両熾は正負の電Ｉｌｋ接
続され、またその中点タップが接地されている。従って
針圧を変更しない場合には、可変抵抗忰の可動端子は中
点タップに位置サレル。このときバッファーアンプ（ロ
）の出力は零である。ｔた針圧を変更する場合には、上
記可動端子から正または負のバイアス電圧を発生させ、
Ｄ／ム変換器（至）の出力に対して所要の補正をｊう。
次に第４図は本発明を適用したレコードプレーヤの外観
を示す斜視図である。また第５図はその操作パネルの平
面図である。第４図に示すようにターンテーブル（ロ）
が設けられているプレーヤのフレーム（至）上には電源
オン・オフ釦（至）、回転数選択釦（２）（至）等が設
けられている。また前面パネル（至）には、第２図の回
路の各操作手段に対応する押釦、つまみ等が設、けられ
ている。すなわち、第２図のマニュアル及びオートの切
換スイッチ（８）に対応する操作スイッチ（８ａ）及び
粗調及び微調用の可変抵抗ａ９−の操作つまみ（１５皇
）（１８婁）が設けられている。
を示す斜視図である。また第５図はその操作パネルの平
面図である。第４図に示すようにターンテーブル（ロ）
が設けられているプレーヤのフレーム（至）上には電源
オン・オフ釦（至）、回転数選択釦（２）（至）等が設
けられている。また前面パネル（至）には、第２図の回
路の各操作手段に対応する押釦、つまみ等が設、けられ
ている。すなわち、第２図のマニュアル及びオートの切
換スイッチ（８）に対応する操作スイッチ（８ａ）及び
粗調及び微調用の可変抵抗ａ９−の操作つまみ（１５皇
）（１８婁）が設けられている。
また第２図のメモリー選択スイッチ＠−は押釦−〜（６
）（タッチ釦）で構成されている。また各メモＩＪ−Ｍ
１〜Ｍ３へのプリセット指令信号ｒ（記憶指令）はプリ
セット釦四を操作することによって形成される。
）（タッチ釦）で構成されている。また各メモＩＪ−Ｍ
１〜Ｍ３へのプリセット指令信号ｒ（記憶指令）はプリ
セット釦四を操作することによって形成される。
第６図は第５図の前面パネルの変形例を示して−る。こ
の例では、精関用のつまみ（１５ｍ）を零バランス用と
して用い、このつまみの操作でオずトーンアームの水平
バランス（零バランス）をとり、次に微調用つまみ（１
８ｂ）を用いて適正な針圧を与える。つまみ（１８ｂ）
による針圧設定は予め校正（キャリプレート）されて−
で、針圧計を用いなくてもつまみα呻の目盛（０，５〜
２．５Ｆ）を合わせることにより、所要の針圧を設定す
ることができる。
の例では、精関用のつまみ（１５ｍ）を零バランス用と
して用い、このつまみの操作でオずトーンアームの水平
バランス（零バランス）をとり、次に微調用つまみ（１
８ｂ）を用いて適正な針圧を与える。つまみ（１８ｂ）
による針圧設定は予め校正（キャリプレート）されて−
で、針圧計を用いなくてもつまみα呻の目盛（０，５〜
２．５Ｆ）を合わせることにより、所要の針圧を設定す
ることができる。
なお上述の実施例で第４図〜第５図の押釦■〜働は、使
用中のカートリッジを確認することができるように、自
照式であるのが望資しい。また必要があれば、付加され
た針圧をディジタル表示装置で表示するようにしてもよ
い。
用中のカートリッジを確認することができるように、自
照式であるのが望資しい。また必要があれば、付加され
た針圧をディジタル表示装置で表示するようにしてもよ
い。
本発明は上述の如く、針圧＊ｍａ路で作られた針圧調整
用の電圧を記憶１ｉｉＩＩＩで記憶し、その出方に基−
て針圧が設定されるよう化したので、カートリッジを交
換したとＩＫ）−ンアームの水平バランス及び針圧−４
ＩＩＩの煩雑な操作を行わなくても、自動的ζζ即座に
適正針圧を設定することが可能である・
用の電圧を記憶１ｉｉＩＩＩで記憶し、その出方に基−
て針圧が設定されるよう化したので、カートリッジを交
換したとＩＫ）−ンアームの水平バランス及び針圧−４
ＩＩＩの煩雑な操作を行わなくても、自動的ζζ即座に
適正針圧を設定することが可能である・
１１１図は本発明が適用されるレコードプレーヤのトー
ンアーム偏置の略側面図、第２図は本発明による針圧制
御回路の回路図、第３図は自動設定された針圧を変更す
るための制御回路図、第４ＷＡは本発明を適用したレコ
ードプレーヤの外観を示す斜視図、第５図は第４図の前
面パネルの平面図、第６図は第５図の前面パネルの変形
例を示す平面図である。 なお［ＥＩｌ用いられて−る符号において、（３）・・
・・−・・・・・・・・・ トーンアーム（４）・・・
・・・・・・・・・・・・ピックアップ（団・・・・川
・・・・・・・・１転子蜘Ｘ６ｂ）・川・・−電子 （１１）・・・曲・・開・・切換スイッチ鵠・・川・・
・・ ＊直属−コイル ａ湯・・−・６６＄４６−・・・粗間回路Ｉ・・・・・
・・・−・・・−微調回路（至）・・・曲面・・−ａ択
スイッチ −曲用・・・・・・・・選択スイッチ ｗ〜耶・・・四・・メモリー である。 代塩人 上履 勝 １ １１ｋ村 修
ンアーム偏置の略側面図、第２図は本発明による針圧制
御回路の回路図、第３図は自動設定された針圧を変更す
るための制御回路図、第４ＷＡは本発明を適用したレコ
ードプレーヤの外観を示す斜視図、第５図は第４図の前
面パネルの平面図、第６図は第５図の前面パネルの変形
例を示す平面図である。 なお［ＥＩｌ用いられて−る符号において、（３）・・
・・−・・・・・・・・・ トーンアーム（４）・・・
・・・・・・・・・・・・ピックアップ（団・・・・川
・・・・・・・・１転子蜘Ｘ６ｂ）・川・・−電子 （１１）・・・曲・・開・・切換スイッチ鵠・・川・・
・・ ＊直属−コイル ａ湯・・−・６６＄４６−・・・粗間回路Ｉ・・・・・
・・・−・・・−微調回路（至）・・・曲面・・−ａ択
スイッチ −曲用・・・・・・・・選択スイッチ ｗ〜耶・・・四・・メモリー である。 代塩人 上履 勝 １ １１ｋ村 修
Claims (1)
- 電磁駆動手段によ）トーンアームの針圧調整を行つヨう
にしたレコードプレーヤにおいて、針圧または上記記憶
回路の出力の・選択された一方に基いて上記電磁駆動手
段を制御する制御回路とを夫夫真備するレコードプレー
ヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10000881A JPS581801A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | レコ−ドプレ−ヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10000881A JPS581801A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | レコ−ドプレ−ヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS581801A true JPS581801A (ja) | 1983-01-07 |
Family
ID=14262527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10000881A Pending JPS581801A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | レコ−ドプレ−ヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS581801A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7229591B2 (en) | 1997-08-21 | 2007-06-12 | Ethicon, Inc. | Lumen sterilization device and method |
| KR20170044741A (ko) | 2014-10-02 | 2017-04-25 | 제이에프이 스틸 가부시키가이샤 | 페라이트계 스테인리스강 및 그 제조 방법 |
| KR20180008788A (ko) | 2015-07-02 | 2018-01-24 | 제이에프이 스틸 가부시키가이샤 | 페라이트계 스테인리스 강판 및 그의 제조 방법 |
-
1981
- 1981-06-26 JP JP10000881A patent/JPS581801A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7229591B2 (en) | 1997-08-21 | 2007-06-12 | Ethicon, Inc. | Lumen sterilization device and method |
| KR20170044741A (ko) | 2014-10-02 | 2017-04-25 | 제이에프이 스틸 가부시키가이샤 | 페라이트계 스테인리스강 및 그 제조 방법 |
| KR20180008788A (ko) | 2015-07-02 | 2018-01-24 | 제이에프이 스틸 가부시키가이샤 | 페라이트계 스테인리스 강판 및 그의 제조 방법 |
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