JPS581800A - 粉末清浄組成物 - Google Patents

粉末清浄組成物

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JPS581800A
JPS581800A JP57057187A JP5718782A JPS581800A JP S581800 A JPS581800 A JP S581800A JP 57057187 A JP57057187 A JP 57057187A JP 5718782 A JP5718782 A JP 5718782A JP S581800 A JPS581800 A JP S581800A
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zeolite
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    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D3/00Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
    • C11D3/0005Other compounding ingredients characterised by their effect
    • C11D3/0031Carpet, upholstery, fur or leather cleansers
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D3/00Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
    • C11D3/02Inorganic compounds ; Elemental compounds
    • C11D3/12Water-insoluble compounds
    • C11D3/124Silicon containing, e.g. silica, silex, quartz or glass beads
    • C11D3/1246Silicates, e.g. diatomaceous earth
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は織物(textile fabric )を清
浄する組成物に関するものである。さらに詳細には容易
に適用し、容易に除去されるカーペット清浄粉末組成物
に関するものである。
特に、生成織物の清浄に応用したカーペットまたは敷物
シャンプーのような市販で入手できる液体組成物は多く
の消費者に使用できないよく知られた欠点を示す。かか
る液体清浄剤は敷物材料のような織物の芯の材料および
マット材料に縮みを起す傾向がある。さらにかかる組成
物は付加的な汚れがたまるカーペットの性質を増大する
清浄剤残渣のようなべとついた粘着沈積物を特徴的に残
す。清浄剤残渣を避けるために通常液体組成物の適用後
交通の再開前に延長した乾燥時間を観察することが必要
である。かかる液体組成物はまたかびの生成のもととな
り、カーペットに接している金属品に損害を与えてしま
う。
乾燥カーペット清浄組成物を使用することによって液体
カーペット清浄組成物の欠点を克服するだめの提案がな
された。概して先行技術の乾燥清浄組成物はカーペット
に適用し、その後ブラシなどでけばの中にすり込むかご
しごしこすり、乾燥した後、バ牛ユミングによってけば
から除去するように処方される。
不幸なことに先行技術の乾燥組成物は使用し得るカーペ
ットの維持に対して認められた長さの基準に十分ではな
い。
十分な生成物は比較的平ざわりが乾燥している好適には
自由流動粉末形態で敷物材料に容易に適用すべきである
。はとんどの清浄目的に対して組成物をけばに入れるこ
とは必要とすべきではない。なぜならこの操作は不便で
、骨が折れしかも清浄処理を過度に遅らせるからである
。もし手ざわりに湿気があるならば清浄組成物は迅速に
乾燥すべきであシ、バ牛ユミングなどで簡単に除去すべ
きである。
乾燥組成物は適用の際はこりの曇シを生成する傾向を免
れるべきである。組成物は無毒性で且つ、天然および合
成織物材料と相溶性であるべきである。クリーナーは組
成物を除去した後でさえも実質的な期間汚れに抵抗する
能力を敷物材料に供給すべきである。
最も重要なことには乾燥組成物はがんこなカーペット残
渣を除去し、処理後のカーペットに軟さを付与する能力
を有する極めて有効なカーペットクリーナーであるべき
である。
組成物は実質的に全部ではないにしても激しく利用した
敷物およびカーペットにしばしば見出されを交通パター
ンを除去すべきである。
現在までこの広い範囲の要件にかなうことができる乾燥
カーペットクリーナーおよび維持剤を人手できていなか
った。
米国特許J−5,240,713号には処理おがくずと
、酸化漂白剤、水、低沸点揮発性溶媒、有機乳化剤およ
びアルカリ塩洗浄剤を組合わせて生成した湿潤おがくず
こ生成物として特徴を有する清浄組成物を開示している
。この組成物はけばの中にすり込むかごしごしこするこ
とによってカーペットのけげに作用するに違いない浸漬
塊であるように見える。
米国特許矛3,418,243号には界面活性剤、炭化
水素溶媒、洗浄剤および吸収材料を含有するカーペット
用乾燥清浄組成物を開かしている。この組成物は適当な
アプリケーターでカーペットに作用させるかまだはブラ
シをかけそしてバ牛ユミングなどによって除去するよう
に設計されている。この処方は一般の認める所ではカー
ペット中の水溶性の汚れを溶解する水および油およびグ
リースを溶解する溶媒の作用に主として依存するもので
ある。
それだけでは不溶性の残渣およびがんこなカーペットの
汚れの実質量を除去する能力に欠ける。
米国特許矛3,827,857号ではカーペット清浄に
対する他の方法を開示している。洗浄剤、有機溶媒、吸
収剤および水を含有するパテまたはペースト様材料をバ
ラキング材料に適用して混合清浄パッドを形成している
。次にこのパッドをカーペットに適用し、6〜66時間
後に除去す・る。これはカーペットの清浄にはかなシネ
経済であり不便である。
米国特許子3,630,919号では01〜8%のコロ
イドシリカ、吸収材料および水を含有する乾燥カーペッ
ト清浄組成物を開示している。
コロイドシリカは特にほこりっぽく、操作が困難である
。少量でさえも通常塵埃抑制剤の使用を通常必要とする
。この組成物を敷物材料に適用し、放置後除去すること
ができるが、それでも最適清浄効果を得るために、回転
ブラシなどのような粉末機械装置を用いて生成物をカー
ペット面に激しくこすらねばならない。
他の種々の粉末カーペット組成物がカーペットからにお
いを除去するだめに利用できる。
米国特許第4,161,449号に開示されるようなか
かる防臭処方は実用的なカーペット清浄特性に欠ける。
先行技術の乾燥カーペット清浄組成物のいずれもが激し
くこすることを必要とせずにカーペットの実質量を除去
し、除去後に認めうるほどの軟さや汚れおよび交通構成
に対する耐性を敷物材料に与えるカーペット汚れに特異
的な高親和力を有する撒布、バ牛ユムオフ組成物に対す
る要求を満足させていない。
本発明の組成物は織物繊維または織物(textile
fibers or fabric)の処理に有用であ
る一方、この後好ましい形態でカーペットクリーナーお
よび維持剤と呼ぶ。上記のおよび他の利点は真空除去に
通常耐性のあるカーペットの汚れに高い親和力を有する
カーペット清浄微粒子組成物で得られる。組成物は天然
または合成敷物材料にダスティングせずに分配するのに
適合し、そこから迅速に除去される。組成物はダスティ
ングを制御し、組成物の均質性を供するのに十分な量の
揮発性水性溶媒を包含する。高吸収不活性担体はカーペ
ットの汚れを除去するのに協同する湿潤中心核を形成す
るために十分な量で供給される。天然または合成アルミ
ノシリケートゼオライトは担体および揮発性溶媒と協同
でカーペットの汚れを有効に除去するために十分な量で
供給される。ゼオライトは適用の際にほこりになる傾向
に抵抗する粒子の中心核に固着するように処方される。
担体および揮発性溶媒と協同するゼオライトはカーペッ
トの汚れに高い親和を有し、適用後汚れを急速に且つ有
効に引き上げ除去することが見出された。組成物は低ダ
スティング傾向を有し、天然および合成カーペットと適
合し、適用時に急速に乾燥し、そして処理後汚れに抵抗
する特性および交通パターンに抵抗する特性を有するカ
ーペットを提供する。
本発明の組成物は好適には適用時に手ざわりがわずかに
湿っている自由流動の微細に分裂した粉末である。溶媒
はカーペットに適用した後揮発し、生成する粉末はバ牛
ユミング捷たははいて容易に除去される。
揮発性有機溶媒は水性部分の溶媒を増加するかまたは一
部置き換えて使用することができる。所望により沈降炭
酸カルシウムのようなつや出し剤もまた発明の組成物に
利用される。ゼオライトもまた適当な環境下で乾燥水和
コロイドシリカで追加することができる。
本発明で使用される水性揮発性溶媒は処理されるカーペ
ットに存在する解離する水溶性の汚れに作用する。水性
溶媒は水道水または脱イオン水として存在する水である
ことができる。所望により、グリースおよび油を溶解す
る組成物の能力を増強するために有機溶媒を水性溶媒に
追加するために使用することができる。有機溶媒は非油
性タイプで蒸発によって除去できるように室温で完全に
揮発性であるべきである。有機溶媒は適度に引火と燃焼
の危険がなく、無毒性でそしてカーペットの織物または
裏張りの材料に無害であるべきである。
有機溶媒は一般に初期沸点300〜3400F、引火点
100°F および蒸留最終点380〜470°Fを有
するべきである。使用できる溶媒の特定の具体列は石油
留出物、1,1.1−トリクロロエタンおよびパークロ
ロエチレンのような塩素化炭化水素、エチレングリコー
ルモノブチルエーテルのようなグリコールエーテル、ア
ル牛ルフタレート、鉱油、エト牛。
シル化アルコール、植物油ミネラルスピリットおよびそ
の混合物である。
最も好適な有機溶媒はグリコールエーテルであり、特に
プロピレングリコールメチルエーテルである。
特に示されない限シ、量はすべて全組成物の重量%であ
る。
一般に揮発性水性溶媒は約5〜50重量%、好ましくは
約15〜30重量%の量で使用される。液相が約50重
量%1ユ上に増加する場合には組成物は極端に凝集し、
操作や適用が困難となる。液相が約5重量%以下に減少
する場合には生成物は極端に乾燥および粉状であり、ダ
スティングが重大な問題てなることができる。さらに組
成物の清浄特性が逆効果である。
一般に揮発性有機溶媒は約0〜10%の量で使用される
。好適な揮発性溶媒は水約15〜50%および有機溶媒
約6〜7%からなる。
高吸収不活性担体は処理されるカーペットの範囲を使用
者に見分けさせるために通常はつきすしない配色、例え
ば白色または灰色からなる。さらに使用者は組成物が清
浄中力−ペットから汚れを拾い上げるので粒子の色の変
化を見ることができる。
吸収材料は揮発性溶媒によって湿潤し、ゼオライトが固
着されるように中心核を形成すると仮定されている。清
浄組成物に対して高表面積を供給することが有利である
ことを見出した。従って吸収材料は好適には繊維の形態
にある。最良の結果として繊維は平均の長さ約100〜
140ミクロンの種類に属している。一般に吸収材料の
かさ比重は最適吸収特性を提供するために1立方フィー
ト当り約6〜22ボンドのようであるべきである。
本発明で使用される不活性担体材料の特定の具体例は焼
成、非焼成およびフラックス焼成ケイソウ土、サラダス
ト、タルク、粉砕コルク、玉ねぎの穂軸、フラー土、モ
ノモリロンクレーなどおよびその混合物を包含する。
他の特に有用な担体材料はケイソウシリカである。増強
した結果が得られ、従ってセルロースおがくずこのよう
なセルロース繊維および粉にしたウールまだは粉にした
コツトン繊維のような粉にした織物繊維を使用すること
が好ましい。特に好適な吸収剤は長さio。
〜140ミクロンの砕木パルプおよび木繊維である。
本発明の目的に対して約1o〜95%の不活性担体が使
用される。これを超えた量が使用されるならば、その時
十分な清浄特性は得られない。増強した結果が得られ、
従って不活性担体材料約25〜40%を使用することが
好ましい。
本発明の天然または合成アルミノシリケートは有機残渣
および犬の髪の毛のような別種の汚染物を包含するカー
ペットの汚れをからみつけ集めることができる無定形の
および結晶性のアルミノシリケートである。34種の・
ゼオライト鉱物および約100タイプの合成ゼオライト
があるが、関連している二、三だけが実際上重要である
。実除上ゼオライトは分子節として有用である。それ自
体では浸透していない小さな連系によって浸透されるべ
きではない。部分的につぶれた組織構造を有するべきで
はない。複合合成アルミノシリケートの特徴化および同
定は化学命名法の広く使用し得る系の不足によって妨げ
られていた。
大部分に対して合成ゼオライトは例えばジョンウイリー
アンドサンズによって1974年に発行されたドナルド
W・ブレツクによるテキスト、ゼオライト分子節に見出
されるように便宜上の工業コードによって同定される。
好適なゼオライトは、酸化物の化学式:Na 20A1
20s x S i 02 y H20(式中Xは2で
あシ、y / xは約j〜5である)を有する化合物を
包含する。これらの化合物はゼオライトY1ゼオライト
AおよびゼオライトXを包含する。
ゼオライトAは酸化物の代表式Na tOkl 20 
B 2 S+024.5 H2Oを有し、ゼオライトX
は酸化物の代表式Na20k120.2.581o26
 H2Oを有し、一方ゼオライドYは代表式Na20k
120B 4−B S + 028−9H20を有する
。所望ならば、かかるゼオライトの混合物を使用するこ
とができる。
好ましいゼオライトは、当該技術に使用し得る限定され
た・固有の情報だけを作った供給者から市販で入手でき
る。最も有用なゼオライトは構造型Xおよび孔サイズ1
0Xを有するリンダまたはデイビソンから15x型とし
て入手できる”15x“、構造型Aおよび孔サイズ4^
を有するリンダまだはデイビソンから4A型として入手
できる°4A1、そして最も好適には、ユニオンローバ
イトによって供給されるリンダZBIDD、リンダZL
B1000の両方として入手できるゼオライトNaAお
よびJ、 M、ツバ−社からのゼオレックス25Aを包
含する。
ゼオライトは約15〜90重量係の量で用いられる。約
90%以上のゼオライトの使用は、適用時に著るしく粉
末状になる傾向がある組成物を供給する。約15%以下
のゼオライトの利用は、通常組成物に対して不十分なカ
ーペット清浄特性を生じる結果となる。最良の結果とし
て約20〜50%のゼオライトが使用される。
織物または織物繊維の性質およびタイプに依存してつや
出し剤および充填剤を包含する種々の補助剤(anci
llary agent or adjuvant)が
処理基質の外観および均一性を強めるために使用するこ
とができる。典型的なつや出し剤は、アルミナ、アルミ
ナ水化物、タルク、ケイ酸マグネシウムおよびベントナ
イト、ロオリンなどのようなりレーを包含する。好まし
いつや出し剤は薄く着色された特に沈降炭酸カルシウム
である。
つや出し剤は約0〜60%の量で使用され約30係を超
える量はカーペットが白くなり、しまになる傾向がある
。好適には約5〜15係のつや出し剤が使用される。
本発明の組成物に対して予定された用途に依って、本発
明の固体ゼオライトまたは吸収担体の一部に充填材料を
代用することが望捷しい。発泡性三層クレーとして記載
されるスメクタイトクレーがこの点で有用である。これ
らのクレーは、ナトリウムおよびカルシウムモンモリロ
ナイト、ナトリウムサポナイトおよびナトリウムヘクト
ライトを包含する。
かかるクレーは1976年2月3日に登録された米国特
許第3,936,557号に詳細に開示され、その開示
は本明細書中に引用されているスメクタイトクレーに関
するものである。
所望によりゼオライトは乾燥水和コロイドシリカで増大
するかまたは一部置換することができる。これらの化合
物は゛米国特許第3,63o、9+t9号に開示される
コロイドシリカと異なっている。水利コロイドシリカは
酸性化ケイ酸ナトリウム(シリツクアシッド)を微細に
分裂した(シリカゲル)コロイド形態に処理することに
−よって生成する。
明細書中で適用した通シ、1ゼオライト“なる用語は単
独または水和コロイドシリカの少量部分で増大した本発
明の天然または合成ゼオライトを包含することを意味す
る。′アルミノーシリケート1はしばしばゼオライトを
記述するために用いられる。ゼオライトはカチオンの複
合力に対して特徴を有している。
特質の作業性を確実にするために、本発明の組成物の固
体成分は処理される基質に容易に適用し、そこから急速
に除去することが可能な粒度で使用すべきである。この
および他の目的に対してゼオライトの粒度は約10ミリ
ミクロンから5ミクロンが好ましく、吸収有機担体の粒
度は10〜200ミクロンであり、使用される固体補助
剤または他の添加剤は約10〜100ミクロンである。
有機吸収剤、例えばセルロースおよび木繊維などは非常
に大きな粒度でさえも極めて吸収性がある。これは吸収
剤が無機である場合は事実ではない。例えば、ケイソウ
土タイプの吸収剤は、最大面積を発現させるために粒度
を非常に微細にする必要があシ、その特性は粒度にかか
わらず、単繊維の有俄繊維にすでに固有のものである。
本発明の実施において典型的に使用される他の通例の補
助剤および添加剤は芳香剤、帯電防止化合物〔帯電防止
剤〕、防腐剤、殺菌剤、殺虫剤などを包含する。使用さ
れる芳香剤はかかる組成物に典型的に使用される精油お
よび芳香族化学薬品の広い範囲から選択することができ
る。帯電防止特性は本明細書中で利用される種々の補助
剤のいくつかによって本発明の組成物知付与することが
できる。
組成物の1種またはそれ以上の望ましい特性を付加また
は増加するために使用される任意成分の量は、当該技術
で勧められる実施に従うものである。一般に、かかる成
分は通常組成物の約1重量%以下の少量で用いられる。
他の任意成分は、かかる成分が本組成物の特性および特
徴を損わない限りは、本明細書中に詳細に列挙したもの
に加えて使用することができる。
本発明の組成物は紡糸または繊維に主として縮重れるか
または織られたタイプのパイル織物を包含する生成織物
および織物繊維の清浄の使用に特にそして有利に適合す
る。特に通常の工程では乾燥清浄に委ねられないタイプ
のけばまたはわなを有する重い、耐久織物を清浄するだ
めに好適に使用される。組成物は特に敷物およびカーペ
ットの処理に有用である。
生成織物はその混合物を包含する植物、合成筺たけ動物
源からなることができる。本組成物によって有利に処理
できる典型的な合成織物はビス−コースレーヨン、アセ
テートレーヨン、ポリアミド、ポリエステルポリオレフ
ィンおよびアクリルを包含する。本発明によって特に恩
恵を被るポリエステル繊維の特定の具体例はダクロンお
よびゼフラン繊維を包含する。有利に処理できるアクリ
ルタイプの繊維は具体例としてクレステン、アクリラン
、オルロンなどを包含する。処理できる植物または動物
源の他の繊維はコツトン、シュート、ラミー、ウールな
どを包含する。
ゼオライトが湿潤吸収基質に付着する清浄粒子を生じる
あらゆる通常の混和技術を利用することができる。好捷
しい混和順序はまず揮発性水性溶媒および不活性吸収担
体を簡単な、通常の混合装置を使用して混合することを
包含する。かかる装置はホパルト牛チェナイデミ牛す−
、ツインーシエルブレンダー形パターソンーケリ−II
 V”、スクリューミキサーなどであることができる。
次にゼオライトを溶媒および担体に添加する。溶媒飽和
吸収材料はアルミノシリケートがそのまわりに付着する
かまたは固着する湿った核を形成する。その後つや出し
剤、充填剤および他の補助的な固体補助剤または添加剤
を混合物に添加する。もし使用されるならば最後に揮発
性有機溶媒および芳香剤および他の任意液体を添加する
。この最終液体添加は生成する清浄粒子を結合し、均質
−な微粒子性質を有する清浄組成物を供給するのに役立
つ。
混合順序を言及した上記に従って製造した本発明の典型
的な組成物は次の通りである。
セルロース繊維         62水      
                 25アルミノシリ
ケートゼオライト       45全量 100 本発明の組成物はカーペットのような織物を清浄および
維持する両方に用いられるように特別に企図したもので
ある。特にカーペットが汚れて、しまうのを防ぐために
バ牛ユミング補助として有用である。実際には清浄組成
物を表面に適用し、放置しその後バ牛ユミングなどで除
去する。
組成物はシェーカー型容器から振シかけることによって
またはあらゆる通例の微粒子分散手段によりカーペット
に適用することができる。一般に生成物は1平方フィー
ト当り約2〜41の拡散速度で散布する。拡散速度は見
出される汚れの程度に依存してこの範囲内で変化する。
はげしい場合には1回以上の適用が必要であることがで
きる。
一般に散布した組成物は有効な清浄と一致する時間放置
させる。使用者が直面する清浄問題の程度に依って組成
物は約数分以下でない時間から約2時間以上でない時間
カーペットに残存する。この時間は通常見出される広範
囲の清浄問題を有効に切り抜けるのに十分であるべきで
ある。はとんどの目的に対して約5〜30分組成物をカ
ーペットに接して残っていることが十分である。
清浄作用の進行と程度はカーペットの汚れの性質に一部
基づいた清浄剤組成物に生じる色の変化に注目すること
によって観察することができる。その後清浄組成物をは
くかまたはバ牛ユミングによって迅速にそして容易に除
去する。処理されたカーペット面はそこで直ちに交通を
再開できる。通常の適用および真空除去後に必要とされ
るさらに乾燥する時間がない。
コーヒーのしみなどのようなある種の非常にきびしいカ
ーペットの汚れの問題に対して手でまたは機械的手段に
よって組成物を敷物材料に入れることが有用であること
ができる。
先行技術のカーペット清浄組成物に似ていない、手また
は機械的にこすることはカーペットの汚れを除去するの
に必要としないことが本発明のきわだった利点である。
本発明の組成物内に引きつける力はカーペット消、浄剤
がバ牛ユミング前にけばにこすられるという別の方法で
必要とされる仕事を行なう。本発明は典型的にはすでに
バキユムされたカーペットからさらに20%またはそれ
以上を除去する。本発明は増強したカーペット清浄を提
供するだけでなく、耐汚れ特性を有するカーペットを提
供する。通常の使用において1〜5%の少量の割合の生
成物がカーペットのけげにしっかりと固着したままであ
り、汚れに抵抗する薬剤として作用するのである。
本発明は手で容器などから分配する組成物に関して前に
記載している一方、手動ポンプや気圧増大分配手段を包
含する他の分配手段を使用することは本発明の範囲内で
ある。さらにスポット除去などを包含する一般的な織物
清浄作用に対して組成物を使用することも本発明の範囲
内である。
本発明の組成物が気圧増大容器から分配されるならば揮
発性水性溶媒、不活性担体およびアルミノシリケートの
相対量は以下のように調節することが好ましい。
水性溶媒     50〜9849重量%不活性担体 
   0.1〜5 重量%アルミノシリケート    
1〜40 重量%組成物はまた発射薬4〜30重量%を
必要とする。好ましい発射薬はイソブタン、プロパン、
N−ブタンおよびその混合物を包含する。
組成物は発泡トレーサーを与えるために少量のD〜10
70の界面活性剤を包含することができる。ラウリル硫
酸ナトリウム、ラウリル硫酸アンモニウムおよびその混
合物のような界面活性剤は実質的に組成物の清浄力に影
響しない。
好ましい清浄組成物は迅速に敷物材料に適用できること
から一般に凝集した実質的にほこりのない様子を示すの
である。必要ならば望ましくない微細末および/または
塊を除去するために生成物を篩にかけることができる。
次の実施例は本発明のある好ましい実施態様を具体的に
説明するものであシ、範囲の限定ではない。
実施例 、1゜ 本発明の粉末清浄組成物を次の通り調製する。
オーバルトフードミキサーに水および平均繊維の長さ約
100〜140ミクロンを有するセルロースフロックを
充填する。均質なかさが最小の凝集で得られるまで混合
する。その後粒度25〜35ミリミクロンのゼオライト
をミキサーに徐々に添加する。ゼオライトの添加中混合
はゆっくりと一定の速度で続ける。次に粒度約1ミクロ
ンを有する沈降炭酸カルシウムを混合を続けながら添加
する。最後に溶媒および芳香剤を均質な自由流動の生成
物が生成するまで緩慢な混合下で添加する。
生成物を集め、一部をシェーカータイプの容器に入れる
。組成物を汚れたカーペットに1平方フイ一ト2〜4g
の拡散速度で適用し、約5分間カーペットに接触させた
ままにし、その後真空除去する。
生成したカーペット清浄組成物は次の組成物を有する。
」L−ミー      」」j二 セルロース繊維1 2 ゼオライト2 0 沈降炭酸カルシウム3    10 溶 媒5 水                    23全量
100 1、 ブラウン社によって供給されるツルカフロック(
5olka Floc ) SW 402J6M、ツー
バー社によって供給されるゼオレックス(Zeolex
 ) 23A3 プフィツエルによって供給されるアル
バグロス(Alhaglog ) 4、 ダウケミカルによってダウ7ノール(1)owa
口o1)PMとして供給されるプロピレングリコールメ
チルエーテル この組成物は優れた清浄特性を提供する一方、汚れに対
する高い耐性および交通パターン構成に高い耐性をカー
ペット面に付与する。
カーペットは処理後手ざわりが乾燥しておシ粘着性の付
着物がない。
実施例 2゜ 次の組成物を有するカーペット清浄組成物を実施例1で
示しだ操作に実質的に従って調製した。
セルロース繊維1 2 ゼオライト240 溶 媒55 水                    25全量
100 1、 ブラウン社によって供給されたツルカフロック5
W40 2、  J、M、ツバ−社によって供給されたゼオレッ
クス25A 3 ダウケミカルによってダウ7ノールPMとして供給
されたプロピレングリコールメチルエーテル 組成物をシェーカーカンから振りかけることによって汚
れたカーペットの表面に適用する。生成物を5分間放置
し、その後バ牛ユミングによって除去する。
濃い織物に適用する場合、沈降炭酸カルシウムまたは他
のつや出し剤を意味のある量で使用する時にしばしば生
じるようなゴースト地がこの組成物ではないことが観察
される。
組成物はカーペットの汚れを除去し、再汚染および交通
パターン化の両方を防ぐのに非常に有効である。
ゼオレックス25AタイプBX、 4A、 NaXなど
のような本発明の他の天然または合成ゼオライトに置き
換える時、同様の結果を得る。
さらにセルロースフロック木繊維、おがくスと、粉砕織
物繊維などのような他の高吸収担体に置き換える時、同
様の結果が得られる。
実施例 3゜ 本発明の組成物の清浄効果を評価するために、実施例1
の組成物を実際の生活条件下で試験した。平均の大きさ
の2ルームおよび家庭の1玄−にテストカーペットAを
しいた。
テストカーペットを2ルームにおいて通常の交通に委ね
る一方、廊下にしいたカーペットには大量の交通ががん
こな汚れを生じた。敷物材料は濃淡の多い緑色の中間パ
イルのナイロンを清浄するために比較的困難であった。
テストは次の通シ行なった。2ルームおよび廊下をホー
バーコンセプトワンバ牛ニウムクリーナーを使用してバ
キユムした。その後泥100Iをテストの直前に挿入し
た使い捨ての収集真空バッグに集めた。その後カーペッ
トを2回目のバキユミングし、さらに泥30gを収集し
た。
次に実施例1の組成物6009をカーペットに平均に振
りかけた。約5分間放置した後カーペットをバキユムし
、残渣570Iを集めた。実施例1の組成物が揮発性溶
媒30重量%を含有することから、除去されるクリーナ
ーの理論粉末重量は399gであった。それ故残渣の1
38gが毛や泥の形態のカーペットの汚れであることが
計算された。
テストは本発明のカーペット清浄組成物がバ牛ユミング
だけでは除去できないカーペットの汚れを除去するのに
有効であったことを示している。通常の粉末カーペット
クリーナーと異なる本発明の組成物は機械的にまたは手
でこすることによってカーペットに入れなかった。
実施例 4 さらに本発明によって付与されたカーペット清浄特性を
示すためにだいたい実施例1の操作に従ってテストを行
なった。
テストカーペットは白色のループパイルの高密度の輸入
ウールカーペットであった。カーペットは中心とふちに
オリエンタルパターンを有し、面積18X18であった
。カーペットはテスト家庭において中程度の汚れ状態に
委ねられた。
カーペットを実施例1の操作に従って予かしめバキユム
して、汚れ96flを集めた。その後カーペットを2回
目のバ牛ユムして汚れ25gを集めた。
次に、実施例1の組成物360.pをカーペットに適用
し、約5分間放置させて、その後バ牛ユミングによって
除去した。集められた粉末および残渣は409Iであっ
た。
適用した最初の粉末360gが揮発し、それ故除去され
た残渣に正味でない重量が寄与している事実に基づいて
除去された粉末の理論蓋は252gであった。それ故、
泥および毛の形態で残ff1150.17がカーペット
から除去されたことが計算された。これはバキュミング
の前処理によって除去された泥の量の100%以上を示
すことに注目すべきである。
実施例 5、 さらに本発明のカーペット清浄組成物で処理したカーペ
ットに付与された汚れ抵抗特性の性質を示すために次の
テストを行なった。
実質的に汚れのない15X15カーペツトを選択した。
カーペットは茶色と金色の斑紋のある白色であった。選
択したカーペットは中間パイルのナイロンジャギーであ
った。
カーペットを実施例1の前処理のバキュム操作に委ね、
その後実施例1の組成物で清浄した。第1回の前処理バ
キュウミングはカーペットの汚れ30Fを集めた。第2
回の前処理バキュウミングはカーペットの汚れ約5gを
集めた。その後、粉末480.li’を適用し、乾燥後
、除去される粉末理論量で346Iが残った。
カーペットから残漬328IIが収集された。
結果は相対的にきれいになっているカーペットが粉末に
汚れを離してぃなかったことを示している。カーペット
に最初に適用した粉末18gが集められたことが計算さ
れた。この菫はテストの実験誤差の範囲内であることが
できる一方、やはり極めて少量の粉末がさらにカーペッ
トの汚れに対して防禦するためにカーペットの中に(約
5%以下)残存していることを結果は示しているのであ
る。
実施例 6゜ 次の中間体処方は高剪断機で6%ベナゲル水系の57.
3%を混合することによって調製した。良好に分散した
後、ゼオレックスを添加する。次にバランスの成分を添
加する。
ゼオレックス25A       10.0%リン酸二
ナトリウム       0.5ラウリル硫酸アンモニ
ウム      1.0モノエタノールアミン    
  0.2アンモニア(28%)0.1 香   料                 0.1
モンモリロナイト〔ベナゲル(Benage I)EW
I  1.1脱イオン水         86.8i
oo、。
この中間体をイソブタンと90/10重量比で混合し、
エアロゾル容器に入れた。生成物をカーペットに噴霧し
、バキュムアツプして顕著な清浄を示した。
比較例 1゜ 本発明の組成物と先行技術で例示したものと比較清浄特
性を示すために比較テストを次の通り行なった。
比較テスト 1゜ 米国特許第3,4181243号の実施例1および2の
乾燥清浄組成物を調製した。これらの組成物の試料なら
びに実施例1の組成物の試料を汚れたテストカーペット
に振りかけ、放置し、その後バキュミングによって除去
した。
試料のいずれもをカーペットにすシ込まなかった。
その後、テストカーペットを視覚で検査した。実施例1
の組成物で清浄した試料は先行技術の試料で処理したも
のより目に見えてあざやかであり、きれいであった。
比較テスト 2 米国特許牙3,827,857号の牙5欄で示されてい
る実施例AおよびBの清浄組成物を調製した。これらの
実施例で用いた化学薬品の特性の技術情報がないために
、テスト試料が特許で示された製剤のすべてについて重
複であったことはいずれにせよ知られていなかった。
使用された成分は粉末でなくパテである試料を提供した
。従って組成物は簡単な散布によって適用で・きすかつ
簡単なバ牛ユミングによって除去されなかった。
米国特許牙3,630,919号の表1の実施例1゜2
および3の組成物を調製し、本発明の実施例1に従って
調製した組成物に対して試験した。先行技術の組成物は
一連のテストのテストカーペットに振りかけ、別の適用
方法によって付与された清浄の相違を評価するために他
の一連のテストのカーペットにすり込んだ。
カーペットに1919組成物をカーペットにすり込む方
がカーペットに振りかけるよりも非常にわずかだけ清浄
改良を提した。
本発明の組成物で清浄したテストカーペット部分は19
19特許の実施例1〜3の組成物で試験した部分よりき
れいでかつあざやかに見えた。本発明の組成物は特に多
重適用後良好な清浄を提供した。
さらに使用し得るすり込まず、散布バ牛ユムオフ清浄を
付与するために少なくとも15%のコロイドシリカが1
919クリーナーに必要とされたことが試験は示した。
しかしながらかかる量は適用時に過度のほこシに対する
生成物の性質を包含する種々の問題を使用者に示す。
本発明の種々の好ましい実施態様を特定の実施例によっ
て具体的に示す一方、本発明がそれに限定されるように
考えるべきでないことは理解されるべきである。本発明
はそのあらゆる等個物と同様に広く解釈すべきである。
出願人:エス、シー、ジョンソン アンドサン。
インコーホレーテッド 手続補正書 昭和57年7 月2 日 特許庁長官若杉和夫殿 1、事件の表示昭和57年 特許 願第57187  
号粉末清浄組成物 3 補正をする者 事件との関係  特許出願人 4代理人 (1)別紙の通り、委任状及び翻訳文名1通を提出致し
ます。
(2)別紙の通り、印書せる全文明細書を1通提出致し
ます。
上申:出願当初手書の明細書を提出致しましたが、この
たびタイプ印書明細書と差替えます。
手続補正舎 昭和57年7 月2 日 特許庁長官若杉和夫殿 14事件の表示昭和57年 特許願第57187  号
粉末清浄組成物 3、補正をする者 事件との関係     特許出願人 4、代理人 5補正の対象   (1)明細書の「発明の詳細な説明
」の欄1−−−−/ (1)明細書第30頁第7行目の 「実施例1」を 「実施例6」と訂正する。
(2)同上第30頁第12行目の 「実施例1」を 「実施例3」と訂正する。
(3)同上第32頁第1行目の 「実施例1」を 「実施例ろ」と訂正する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1(a〕ダスティングを制御し、微粒子組成物に均質性
    を供するのに十分な量の揮発性水性溶媒、 (b)織物の汚れを除去するのに協同し、湿潤中心核を
    形成するのに十分な量の高吸収不活性担体および (c)ゼオライトがダスティングに抵抗するように該中
    、心核に固着するように処方された織物繊維または織物
    の汚れを有効に除去するのに十分な量の天然または合成
    アルミノシリケートゼオライト からなることを特徴とする通常真空除去に抵抗する織物
    汚れに対して高親和力を有し、天然または合成織物繊維
    または織物にダスティングせずに分配し、そこから急速
    除去に適合される織物繊維または織物清浄微粒子組成物
    。 2、 溶媒が組成物の約5〜50重量%の量で使用され
    る特許請求の範囲第1項記載の組成物。 3 担体が組成物の約10〜95重量%の量で使用され
    る特許請求の範囲第1項記載の組成物。 4 ゼオライトが組成物の約15〜90重量%の量で使
    用される特許請求の範囲第1項記載の組成物。 5、 揮発性溶媒が脱イオン水の約15〜30重量%お
    よび揮発性有機溶媒の3〜7重量%である特許請求の範
    囲第1項記載の組成物。 6、 吸収担体が長さ約100〜140ミクロンのセル
    ロースまたは織物繊維であり、組成物の約25〜40重
    量%の量で使用される特許請求の範囲第1項記載の組成
    物。 Z ゼオライトが組成物の約10〜95重量%の量で使
    用された合成ナトリウムAゼオライトである特許請求の
    範囲第1項記載の組放物。 8 組成物がつや出し剤約5〜15重量%を包含する特
    許請求の範囲矛1項記載の組成物。 9 織物繊維がカーペットまたは敷物の形態にある特許
    請求の範囲矛1項記載の組成物。 10  組成物が発射薬4〜30重量%を包含する特許
    請求の範囲矛1項記載の組成物。 11、  織物を清浄するのに十分な時間組成物を放置
    し、その後膣組成物を除去することを特徴とする特許請
    求の範囲矛1項記載の組成物をカーペットまたは同様の
    表面の形態の織物に適用することからなる清浄方法。
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