JPS6137900A - 繊維製品クリーニング用組成物 - Google Patents
繊維製品クリーニング用組成物Info
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- JPS6137900A JPS6137900A JP15685085A JP15685085A JPS6137900A JP S6137900 A JPS6137900 A JP S6137900A JP 15685085 A JP15685085 A JP 15685085A JP 15685085 A JP15685085 A JP 15685085A JP S6137900 A JPS6137900 A JP S6137900A
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- cleaning
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- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D3/00—Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
- C11D3/0005—Other compounding ingredients characterised by their effect
- C11D3/0031—Carpet, upholstery, fur or leather cleansers
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
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- C11D3/02—Inorganic compounds ; Elemental compounds
- C11D3/12—Water-insoluble compounds
- C11D3/124—Silicon containing, e.g. silica, silex, quartz or glass beads
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D3/00—Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
- C11D3/43—Solvents
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06L—DRY-CLEANING, WASHING OR BLEACHING FIBRES, FILAMENTS, THREADS, YARNS, FABRICS, FEATHERS OR MADE-UP FIBROUS GOODS; BLEACHING LEATHER OR FURS
- D06L1/00—Dry-cleaning or washing fibres, filaments, threads, yarns, fabrics, feathers or made-up fibrous goods
- D06L1/01—Dry-cleaning or washing fibres, filaments, threads, yarns, fabrics, feathers or made-up fibrous goods using only solid or pasty agents
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- Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
- Chemical Or Physical Treatment Of Fibers (AREA)
- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は緻細製品クリーニング用組成物特にカーペット
、カーテンなどの装飾性繊維製品(furnishin
g fabrics)をクリーニングするのに有用な乾
燥組成物に関する。
、カーテンなどの装飾性繊維製品(furnishin
g fabrics)をクリーニングするのに有用な乾
燥組成物に関する。
カーペットおよびその他の装飾性繊維製品の従来のクリ
ーニング方法としては、たとえばシャンツー処理、スチ
ームクリー二/グおよび簡単な洗濯等の繊維製品の処理
に都合のよい各種の湿式法が用いられている。カーペッ
トの場合、通常通9床に敷く前にカーペットを乾燥させ
る必要があり、その時間を要するという特別の問題が生
ずる。たとえば、カーペットが湿っていると、その上を
人が歩いたシ或いは家具を置いたシするとカーペットの
パイルが扁平になってしまう。さらに、湿式クリーニン
グ法で使用した表面活性剤もしくは石鹸が完全に除去さ
れないと、繊維製品が汚れを捕える割合が大きくなる傾
向が生ずる。
ーニング方法としては、たとえばシャンツー処理、スチ
ームクリー二/グおよび簡単な洗濯等の繊維製品の処理
に都合のよい各種の湿式法が用いられている。カーペッ
トの場合、通常通9床に敷く前にカーペットを乾燥させ
る必要があり、その時間を要するという特別の問題が生
ずる。たとえば、カーペットが湿っていると、その上を
人が歩いたシ或いは家具を置いたシするとカーペットの
パイルが扁平になってしまう。さらに、湿式クリーニン
グ法で使用した表面活性剤もしくは石鹸が完全に除去さ
れないと、繊維製品が汚れを捕える割合が大きくなる傾
向が生ずる。
従来提案されている、繊維製品をクリーニングするため
の乾式クリーニング用組成物を製造する方法の幾つかは
、組成物中に存在する界面活性剤を僅少または皆無とす
ることにより再汚染の問題を解決しようとするものであ
る。たとえば米国特許第3630919号明細書鋒、少
量の0.01〜20空 μm粒径を有するコロイド状シリカと、多量の6〜22
1bs / ft’の嵩密度を有する微細なキャリヤ
と、水とを含有する乾式クリーニング用組成物が開示さ
れている。前記キャリヤ物質としては各種の珪藻土、お
が屑、タルク、コルク、トーモロコシの芯、フラースア
ースなどが適当であるとされている。米国特許第403
5148号明細書に開示の組成物は表面活性剤を含有せ
ず、水溶性の燐酸塩と3μm未満の粒径の水不溶性のア
ルミナとから実質的に構成されている。この組成物を用
いると、カーペットなどに汚れ防止仕上げが付与される
と云われている。アルミナの好適な粒径は0.005〜
0.1 pmである。英国特許第2037311号明
細書に開示の粉末状無毒性クリーニング剤は、水および
成る種の有機溶剤よυなる溶剤混合物70〜30重量部
と、粒径が約5〜1000 pmで澱粉。
の乾式クリーニング用組成物を製造する方法の幾つかは
、組成物中に存在する界面活性剤を僅少または皆無とす
ることにより再汚染の問題を解決しようとするものであ
る。たとえば米国特許第3630919号明細書鋒、少
量の0.01〜20空 μm粒径を有するコロイド状シリカと、多量の6〜22
1bs / ft’の嵩密度を有する微細なキャリヤ
と、水とを含有する乾式クリーニング用組成物が開示さ
れている。前記キャリヤ物質としては各種の珪藻土、お
が屑、タルク、コルク、トーモロコシの芯、フラースア
ースなどが適当であるとされている。米国特許第403
5148号明細書に開示の組成物は表面活性剤を含有せ
ず、水溶性の燐酸塩と3μm未満の粒径の水不溶性のア
ルミナとから実質的に構成されている。この組成物を用
いると、カーペットなどに汚れ防止仕上げが付与される
と云われている。アルミナの好適な粒径は0.005〜
0.1 pmである。英国特許第2037311号明
細書に開示の粉末状無毒性クリーニング剤は、水および
成る種の有機溶剤よυなる溶剤混合物70〜30重量部
と、粒径が約5〜1000 pmで澱粉。
小麦粉もしくは木質材料よりなる粉末キャリヤとからな
っている。この英国特許明細書の有機溶剤は極めて広範
囲にわたり、たとえば20℃にて液体でありかつ大気圧
下で150〜250℃の沸点を有するテルペン系炭化水
素、20℃にて液体であシかつ大気圧下で90〜300
℃の沸点を有する脂肪族炭化水素、並びにエチレングリ
コールのモノ−およびジ−アルキルエーテルおよびエチ
レ多くの刊行物に記載されまたは示唆されている広範囲
の溶剤のうち、1種の溶剤が顕著な性質を有することが
今回知見された。この特定の溶剤はこれを含む組成物に
対し顕著なりリーニング特性を付与するが、成る種の公
知のクリーニング用組成物に見られるような白化(wh
itening)の問題を生じない。
っている。この英国特許明細書の有機溶剤は極めて広範
囲にわたり、たとえば20℃にて液体でありかつ大気圧
下で150〜250℃の沸点を有するテルペン系炭化水
素、20℃にて液体であシかつ大気圧下で90〜300
℃の沸点を有する脂肪族炭化水素、並びにエチレングリ
コールのモノ−およびジ−アルキルエーテルおよびエチ
レ多くの刊行物に記載されまたは示唆されている広範囲
の溶剤のうち、1種の溶剤が顕著な性質を有することが
今回知見された。この特定の溶剤はこれを含む組成物に
対し顕著なりリーニング特性を付与するが、成る種の公
知のクリーニング用組成物に見られるような白化(wh
itening)の問題を生じない。
本発明で提供される繊維製品クリーニング用組成物は、
キャリヤ物質と、クリーニング液として組成物あたり少
なくとも5重′j!:%のジエチレングリコールジメチ
ルエーテルとからなる。ジエチレングリコールジメチル
エーテルは、ジグリムとしても知られている。
キャリヤ物質と、クリーニング液として組成物あたり少
なくとも5重′j!:%のジエチレングリコールジメチ
ルエーテルとからなる。ジエチレングリコールジメチル
エーテルは、ジグリムとしても知られている。
繊維製品クリーニング用組成物中の液体成分は、この液
体に対し最高94重量−の水から構成され、必要に応じ
少量の表面活性剤を含有させてもよい。
体に対し最高94重量−の水から構成され、必要に応じ
少量の表面活性剤を含有させてもよい。
表面活性剤の量は組成物全重量に対し1〜5重量%の範
囲が好ましい。組成物中の界面活性剤は、容易に除去し
うる乾燥残留物を生ずるものが好適である。
囲が好ましい。組成物中の界面活性剤は、容易に除去し
うる乾燥残留物を生ずるものが好適である。
キャリヤ物質を、たとえば硫酸ナトリウム、カルサイト
およびその他多くの安価なキャリヤ物質などの固体を包
む広範囲の固体材料から選択することができる。好まし
い、キャリヤ物質は、大量の好適溶剤を吸収することが
できかつ繊維製品(fabric)から液体成分を再吸
収しうる多孔質材料である。
およびその他多くの安価なキャリヤ物質などの固体を包
む広範囲の固体材料から選択することができる。好まし
い、キャリヤ物質は、大量の好適溶剤を吸収することが
できかつ繊維製品(fabric)から液体成分を再吸
収しうる多孔質材料である。
好適なキャリヤ物質は、組成物あたり少なくとも5重量
%の好適溶剤を含むシリカである。好ましいアシリカは
、シリカヒドロゲルでちる。本発明組成物に使用するの
に適したシリカヒドロゲルは英国、ワーリントン在、ヨ
セフ・クロスフィールド・アンド・サンズ・リミテッド
社(JosephCrosfield & 5ons
Lim1ted)から入手することができ、一般に約6
8重i:%の水を含有する形態で販売されている。
%の好適溶剤を含むシリカである。好ましいアシリカは
、シリカヒドロゲルでちる。本発明組成物に使用するの
に適したシリカヒドロゲルは英国、ワーリントン在、ヨ
セフ・クロスフィールド・アンド・サンズ・リミテッド
社(JosephCrosfield & 5ons
Lim1ted)から入手することができ、一般に約6
8重i:%の水を含有する形態で販売されている。
他の好適なキャリヤ物質は粒状の多孔質高分子材料であ
る。好適な高分子材料はたとえば英国特許第14112
30号および第1576228号明細書、並びにヨーロ
ッパ特許出願第006138号および第0105634
号明細書に開示されている。
る。好適な高分子材料はたとえば英国特許第14112
30号および第1576228号明細書、並びにヨーロ
ッパ特許出願第006138号および第0105634
号明細書に開示されている。
他の有用なキャリヤ物質としては、英国特許第2112
013号明細書および特公昭56−12242号公報に
開示されたようなセルロース組成物および尿素/ホルム
アルデヒド樹脂粉末が包含される。
013号明細書および特公昭56−12242号公報に
開示されたようなセルロース組成物および尿素/ホルム
アルデヒド樹脂粉末が包含される。
成る種の無機キャリヤを、より高価な無機もしくは高分
子キャリヤと組み合せて、或いはよシ複雑な混合物にお
ける増量剤として有利に使用することができる。
子キャリヤと組み合せて、或いはよシ複雑な混合物にお
ける増量剤として有利に使用することができる。
本発明の繊維製品クリーニング用組成物には。
たとえば香料、帯電防止剤、防菌剤、充填剤(たとえば
無機塩)および軟化剤(たとえば各種のカチオン性表面
活性剤)のような各種の添加物を配合することもできる
。
無機塩)および軟化剤(たとえば各種のカチオン性表面
活性剤)のような各種の添加物を配合することもできる
。
本発明のクリーニング用組成物の効果を公知のクリーニ
ング技術および組成物と比較定量化するための試験が今
回開発された。先ず最初に、真空掃除機の塵とトリオレ
インとカーボンブラックとを65:25:10の重量比
で含む人工汚れを用意する。これに揮発性溶剤としての
イソプロノQノール(IPA)を組合せたスプレーとし
て、カーペット試料へ吹きつける。転線後、このカーペ
ットを真空掃除機で処置して遊離している塵を除去する
。一定のクリーニングパターンを得るため、繊維磨耗試
験機を使用して1種々の重量のブラシ圧力下で再現性あ
る所定のパターンにてカーペット表面にブラシをかける
。ハンターの色座標り、a、bを用いてクリーニング効
果を測定した。それらの結果を全色回復(total
color regain: TCR)のノQ−セント
として示す: (L c −Ls ) ” +(a c 、−a s
) ” + (b c−b s ) ”式中、Uは汚れ
なしの、Sは汚れたまたはCはクリーニングされた試料
を意味する。
ング技術および組成物と比較定量化するための試験が今
回開発された。先ず最初に、真空掃除機の塵とトリオレ
インとカーボンブラックとを65:25:10の重量比
で含む人工汚れを用意する。これに揮発性溶剤としての
イソプロノQノール(IPA)を組合せたスプレーとし
て、カーペット試料へ吹きつける。転線後、このカーペ
ットを真空掃除機で処置して遊離している塵を除去する
。一定のクリーニングパターンを得るため、繊維磨耗試
験機を使用して1種々の重量のブラシ圧力下で再現性あ
る所定のパターンにてカーペット表面にブラシをかける
。ハンターの色座標り、a、bを用いてクリーニング効
果を測定した。それらの結果を全色回復(total
color regain: TCR)のノQ−セント
として示す: (L c −Ls ) ” +(a c 、−a s
) ” + (b c−b s ) ”式中、Uは汚れ
なしの、Sは汚れたまたはCはクリーニングされた試料
を意味する。
ジグリム(ジエチレングリコールジメチルエーテル)と
して知られている好適な溶剤の顕著な効果を示すために
、2種の異なる等級のシリカヒFロデル、ベントナイト
、木材粉、シリカキセロデ4゜ルおよび多孔質重合体を
用いて組成物を調製し、各種固体キャリヤにおけるジグ
リムとイソプロノ(ノール(IPA)との効果を比較し
た。これらの試験は、予め人工汚れを施したカーペット
片へ溶剤を含有する各種の粉末組成物を4097m”の
割合で処理することによシ行なった。結果をTCRチで
表示し、その結果を第1表に示す。
して知られている好適な溶剤の顕著な効果を示すために
、2種の異なる等級のシリカヒFロデル、ベントナイト
、木材粉、シリカキセロデ4゜ルおよび多孔質重合体を
用いて組成物を調製し、各種固体キャリヤにおけるジグ
リムとイソプロノ(ノール(IPA)との効果を比較し
た。これらの試験は、予め人工汚れを施したカーペット
片へ溶剤を含有する各種の粉末組成物を4097m”の
割合で処理することによシ行なった。結果をTCRチで
表示し、その結果を第1表に示す。
使用したキャリヤの詳細を下記第■表に示すニジリカキ
セロゲル 750 0.4
4.5シリカヒドロゲル (118502
,015,0シリカヒトロケリレ (218502,0
30−55アクレル PA 空隙
100−200(多孔質ポリアミド樹脂)
75チベントナイト 0.5
(76木 材 粉 −
0,6)200ジグリムを化学的に類似の他の溶剤と比
較するため、さらに実験を行なった。好適キャリヤ(す
なわちシリカヒドロゲル)を用いて、約60重量%の各
溶剤をヒドロゲル中に交換した。
セロゲル 750 0.4
4.5シリカヒドロゲル (118502
,015,0シリカヒトロケリレ (218502,0
30−55アクレル PA 空隙
100−200(多孔質ポリアミド樹脂)
75チベントナイト 0.5
(76木 材 粉 −
0,6)200ジグリムを化学的に類似の他の溶剤と比
較するため、さらに実験を行なった。好適キャリヤ(す
なわちシリカヒドロゲル)を用いて、約60重量%の各
溶剤をヒドロゲル中に交換した。
本発明組成物に使用するのに適したシリカヒドロゲルは
英国、ワーリントンの、ヨセフ・クロスフィールド・ア
ンド・サンズ・りばテッド社から入圧+スとシ州ずさ
−鐙f拓らR雷誉域の青ん今有する形態で販売されてい
る。簡単な向流反応器でジグリムをヒドロゲル中へ便利
に導入することができ、この場合ジグリムを容器中へ向
流として供給し、水をヒドロゲルから除去する。
英国、ワーリントンの、ヨセフ・クロスフィールド・ア
ンド・サンズ・りばテッド社から入圧+スとシ州ずさ
−鐙f拓らR雷誉域の青ん今有する形態で販売されてい
る。簡単な向流反応器でジグリムをヒドロゲル中へ便利
に導入することができ、この場合ジグリムを容器中へ向
流として供給し、水をヒドロゲルから除去する。
前記のクリーニング試験を3回繰り返し、その結果を下
記第■表に示す: φ 各種のキャリヤにつき溶剤混合物とグリムとの間でさら
に比較を行なった。混合物(A)は、次の溶剤: D−リモネン。
記第■表に示す: φ 各種のキャリヤにつき溶剤混合物とグリムとの間でさら
に比較を行なった。混合物(A)は、次の溶剤: D−リモネン。
エチレングリコールモノメチルエーテル。
エチレングリコールモノメチルエーテルアセテートと非
イオン性表面活性剤とで作成した。これらのレベルはそ
れぞれ50%、20チ、10%および20%とした。こ
の混合物を使用して3種のキャリヤに充填した。同じキ
ャリヤに、上記全ての溶剤の代りにジグリム(80φ)
を使用した同様な混合物(B)を充填した。ここでは水
を添加しなかった。
イオン性表面活性剤とで作成した。これらのレベルはそ
れぞれ50%、20チ、10%および20%とした。こ
の混合物を使用して3種のキャリヤに充填した。同じキ
ャリヤに、上記全ての溶剤の代りにジグリム(80φ)
を使用した同様な混合物(B)を充填した。ここでは水
を添加しなかった。
汚れたカーペットに対するクリーニング結果は次の通り
であった: 第■表 シリカキセロゲル/(A) 44
59.6シリカキセロゲル/(B)
42 78.3
木材粉(>200μm)/ (A) 60
11.2木材粉(〉200μm)/ (B)
54 60.9アクレル PA/ (A
) 50 30
.5アクレル PA/ (B) 5
3 84.4力−ペツト片からのクリー
ニング用組成物の除去を例示するため、シリカヒドロデ
ル(1)をベースとする第1表に示した2種の組成物を
作成した。
であった: 第■表 シリカキセロゲル/(A) 44
59.6シリカキセロゲル/(B)
42 78.3
木材粉(>200μm)/ (A) 60
11.2木材粉(〉200μm)/ (B)
54 60.9アクレル PA/ (A
) 50 30
.5アクレル PA/ (B) 5
3 84.4力−ペツト片からのクリー
ニング用組成物の除去を例示するため、シリカヒドロデ
ル(1)をベースとする第1表に示した2種の組成物を
作成した。
すなわち1種はIPAを含有し、他方はジグリムを含有
した。これらカーペット片を各組成物で処理し1次いで
真空掃除機で清浄した。、Qイル線維を細い小刃で切り
取り、かつX線螢光法を用いて分析することにより内部
標準と比較した繊維におけるシリカの存在を検出し、そ
の結果を第7表に示す。
した。これらカーペット片を各組成物で処理し1次いで
真空掃除機で清浄した。、Qイル線維を細い小刃で切り
取り、かつX線螢光法を用いて分析することにより内部
標準と比較した繊維におけるシリカの存在を検出し、そ
の結果を第7表に示す。
第 V 表
シリカヒドロゲル [1) / I P A
0147シリカヒドロゲル (1)/ジグリム
0.24組成物中におけるジグリムの種々
異なる濃度の効果を示すため、シリカヒドロゲル(11
とNa2 SO4・10H20とジグリムとからなる混
合物、並びにシリカヒドロデルの代シにAccurel
PA樹脂粉末を使用した同様な混合物を作成した。結
果を上記第■表に示す。混合物は組成物に対する重量−
として表わし、かつ前記と同様に409/m”の割合で
施こした。
0147シリカヒドロゲル (1)/ジグリム
0.24組成物中におけるジグリムの種々
異なる濃度の効果を示すため、シリカヒドロゲル(11
とNa2 SO4・10H20とジグリムとからなる混
合物、並びにシリカヒドロデルの代シにAccurel
PA樹脂粉末を使用した同様な混合物を作成した。結
果を上記第■表に示す。混合物は組成物に対する重量−
として表わし、かつ前記と同様に409/m”の割合で
施こした。
第■表
40 60
92.9 上3゜030 25
45 92.8 上1゜720
50 30 95.2 上
0゜910 75 15
63.3 上1゜55 87.
5 7.5 16.4 上1゜22
.5 93.8 3.7
7.3 ±0.8アクレル (P A) 40 60 85.
1 上0゜130 25 4
5 78.0 上2゜220 50
30 86.2 上0゜510
75 15 76.4 上
1゜45 87.5 7.5
62.6 上0゜42.5 93.8
3.7 21.2 ±0.7本発明の好
適形態は、キャリヤが粒状の多孔質高分子材料からな9
かつクリーニング液が組成物あたり少なくとも7.5重
量%のジエチレングリコ−ルジメテルエーテルからなる
組成物であることが第■表の結果から判るであろう。
92.9 上3゜030 25
45 92.8 上1゜720
50 30 95.2 上
0゜910 75 15
63.3 上1゜55 87.
5 7.5 16.4 上1゜22
.5 93.8 3.7
7.3 ±0.8アクレル (P A) 40 60 85.
1 上0゜130 25 4
5 78.0 上2゜220 50
30 86.2 上0゜510
75 15 76.4 上
1゜45 87.5 7.5
62.6 上0゜42.5 93.8
3.7 21.2 ±0.7本発明の好
適形態は、キャリヤが粒状の多孔質高分子材料からな9
かつクリーニング液が組成物あたり少なくとも7.5重
量%のジエチレングリコ−ルジメテルエーテルからなる
組成物であることが第■表の結果から判るであろう。
本発明の他の好適形態は、キャリヤ物質が多孔質シリカ
からなりかつクリーニング液が組成物あたり少なくとも
15重M%のジエチレングリコールジメチルエーテルか
らなる組成物である。
からなりかつクリーニング液が組成物あたり少なくとも
15重M%のジエチレングリコールジメチルエーテルか
らなる組成物である。
Claims (5)
- (1)キャリヤ物質と、クリーニング液として組成物の
少なくとも5重量%のジエチレングリコールジメチルエ
ーテルとからなる繊維製品クリーニング用組成物。 - (2)組成物中の液体が最高94重量%の水からなる特
許請求の範囲第1項記載の組成物。 - (3)全組成物の1〜5重量%の表面活性剤を含む特許
請求の範囲第1項または第2項記載の組成物。 - (4)キャリヤ物質が粒状の多孔質高分子材料からなり
、かつクリーニング液が組成物の少なくとも7.5重量
%のジエチレングリコールジメチルエーテルからなる特
許請求の範囲第1項、第2項または第3項記載の組成物
。 - (5)キャリヤ物質が多孔質シリカからなり、かつクリ
ーニング液が組成物の少なくとも15重量%のジエチレ
ングリコールジメチルエーテルからなる特許請求の範囲
第1項、第2項または第3項記載の組成物。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8418566 | 1984-07-20 | ||
GB848418566A GB8418566D0 (en) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | Fabric cleaning compositions |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
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