JPS58179798A - アルミニウム製熱交換器 - Google Patents
アルミニウム製熱交換器Info
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- JPS58179798A JPS58179798A JP57063312A JP6331282A JPS58179798A JP S58179798 A JPS58179798 A JP S58179798A JP 57063312 A JP57063312 A JP 57063312A JP 6331282 A JP6331282 A JP 6331282A JP S58179798 A JPS58179798 A JP S58179798A
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- aluminum
- water
- heat exchanger
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F19/00—Preventing the formation of deposits or corrosion, e.g. by using filters or scrapers
- F28F19/02—Preventing the formation of deposits or corrosion, e.g. by using filters or scrapers by using coatings, e.g. vitreous or enamel coatings
- F28F19/06—Preventing the formation of deposits or corrosion, e.g. by using filters or scrapers by using coatings, e.g. vitreous or enamel coatings of metal
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F21/00—Constructions of heat-exchange apparatus characterised by the selection of particular materials
- F28F21/08—Constructions of heat-exchange apparatus characterised by the selection of particular materials of metal
- F28F21/081—Heat exchange elements made from metals or metal alloys
- F28F21/084—Heat exchange elements made from metals or metal alloys from aluminium or aluminium alloys
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Prevention Of Electric Corrosion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本）ｄ明はアルミニウム製熱交換器に関するものＣ，特
に嫡環水と接触する部分の耐孔良性を向上せしめたもの
である。
に嫡環水と接触する部分の耐孔良性を向上せしめたもの
である。
従来、アルミニウムＩＪｌｉｌＩ＆交＊！、例えば自動
車用ラジェータは１８１図≦二示すように直立する平列
状の多数の水雷（１）両端に氷室ｔ２１ 、（Ｚ）を収
付け、各水管（１）閣に多波のフィン（３）ケ取付けた
構造のもので、エンジンから吸鵬したｐｋ却水は入口（
４）よりラジェータ１６２人って冷却され、出口（５）
よりニンジン部に送られ、冷却水は供給口（６）からｆ
曙光されるようになっている。尚１図において（力はサ
イドパー、（８）はドレンコックを承丁。
車用ラジェータは１８１図≦二示すように直立する平列
状の多数の水雷（１）両端に氷室ｔ２１ 、（Ｚ）を収
付け、各水管（１）閣に多波のフィン（３）ケ取付けた
構造のもので、エンジンから吸鵬したｐｋ却水は入口（
４）よりラジェータ１６２人って冷却され、出口（５）
よりニンジン部に送られ、冷却水は供給口（６）からｆ
曙光されるようになっている。尚１図において（力はサ
イドパー、（８）はドレンコックを承丁。
このような熱交換器のフィンにはＪ １８３００３（Ａ
Ｉ−Ｍｆｌ舎会）、 ＪＩ８１１０（Ｊ（工業用純アル
ミニウム）。
Ｉ−Ｍｆｌ舎会）、 ＪＩ８１１０（Ｊ（工業用純アル
ミニウム）。
ＪＩ８５００５（ＡＩ−Ｍｇ台逮）又はこれ等にＺｎ、
８ｎ等を添加した噛牲罎極フィンを使用し、また水管及
び水着には陰極防食効果の優れたアルミニウム複合板ｔ
ｌ−使用している。この復舎叡はＺａ１１８〜１，３ｗ
ｔ％（以）ｗｔ％を単に１と略記）を含むアルミニウム
合金１例えばＪＩＳ７０７２（ＡＩ−Ｚｎ合彼）ヲ皮材
トシ。
８ｎ等を添加した噛牲罎極フィンを使用し、また水管及
び水着には陰極防食効果の優れたアルミニウム複合板ｔ
ｌ−使用している。この復舎叡はＺａ１１８〜１，３ｗ
ｔ％（以）ｗｔ％を単に１と略記）を含むアルミニウム
合金１例えばＪＩＳ７０７２（ＡＩ−Ｚｎ合彼）ヲ皮材
トシ。
これｙ ＪＩ８３００３からなる芯材の片面にクラッド
し。
し。
壇面にろう材（ＡＩ−ｅＨ合艙、ム１−！ １−４ｇ系
合艙）をクラッドしたもので、これ′４Ｉｆ＠繍あるい
はプレス成形して外表面にろう材を有する水管と水室を
形成し、第１図に示すように水管な直立して平列状に配
置し、そのＥ丁両端に水ｌ［を我付け、直立する水雷間
にコルゲート状にプレス成形したフィンを取付け、これ
をブレージングにより接合している。
合艙）をクラッドしたもので、これ′４Ｉｆ＠繍あるい
はプレス成形して外表面にろう材を有する水管と水室を
形成し、第１図に示すように水管な直立して平列状に配
置し、そのＥ丁両端に水ｌ［を我付け、直立する水雷間
にコルゲート状にプレス成形したフィンを取付け、これ
をブレージングにより接合している。
前記複合板は腐良性雰囲気≦ニーした場合、芯Ｈに比べ
て４位が低い皮材が優先的にＳ禽して芯材のＦｔＸ食を
防止する作用、即ち陰極防食効果を有する。このような
値合板を用いて熱交換ａｔ−麹造Ｔるためには、従来フ
ラックスを用いて大気中でブレージングを行なうか又は
溶−フラックス中でブレージングを行なっている。しか
しながらこれ畳の方法は仔害なフラックスを用いるため
公害上の問題があり、またブレージング後に２ラツクス
を完全≦：線除去る必要があるなど、種々の欠点があっ
た。
て４位が低い皮材が優先的にＳ禽して芯材のＦｔＸ食を
防止する作用、即ち陰極防食効果を有する。このような
値合板を用いて熱交換ａｔ−麹造Ｔるためには、従来フ
ラックスを用いて大気中でブレージングを行なうか又は
溶−フラックス中でブレージングを行なっている。しか
しながらこれ畳の方法は仔害なフラックスを用いるため
公害上の問題があり、またブレージング後に２ラツクス
を完全≦：線除去る必要があるなど、種々の欠点があっ
た。
これに鑑み近年ｓｇ！中でブレージングする方法が開発
され、盛んに行なわれるようになった。し管凌び水Ｍｖ
影形成る複合板の皮材に含まれているＺｎが真空中へＪ
Ｈｉ！Ｌ、 皮材表ｒｊｍｃｒ）’１ｍａＩｆカｉ４端
に減少するため陰極防食効果がほとんどなくなり、自１
／ＩｋＩＩｊＬ用ラジェータのように４良環境の厳しい
雰囲気、′！＃に膚禽？Ｑｌ鋼剤によって管埋されてい
ない冷却水ｔ：噛されると、孔食が、＆ＭＣまで達し、
遂に繻水管や水・室にｊｌ［４孔會生ずる欠点があった
。
され、盛んに行なわれるようになった。し管凌び水Ｍｖ
影形成る複合板の皮材に含まれているＺｎが真空中へＪ
Ｈｉ！Ｌ、 皮材表ｒｊｍｃｒ）’１ｍａＩｆカｉ４端
に減少するため陰極防食効果がほとんどなくなり、自１
／ＩｋＩＩｊＬ用ラジェータのように４良環境の厳しい
雰囲気、′！＃に膚禽？Ｑｌ鋼剤によって管埋されてい
ない冷却水ｔ：噛されると、孔食が、＆ＭＣまで達し、
遂に繻水管や水・室にｊｌ［４孔會生ずる欠点があった
。
本＠明１等はＪＩ８７０７２の真空ブレージングｉ：お
けるｚｆｌの原発を抑制することについて檀々検討のＭ
ｅ、Ｊ ｌ８７Ｕ７２ ｊｍ Ｉｌｋ量）Ｃａ又ｔｔ
ｉ、ム′Ｊｋ−添加すること（二よりＺ（ｌの原発を抑
−できることを知見し、これを擾案した。しかし、Ｃａ
又はＬｌの添加はかなりの効果を奏ＴるもＺｎのＩＩＡ
発を完全に抑制することは不＝ＴＩｌであり、特ｌ二大
量生産においてはＺｎのｌＩＡ脅１：よる炉の汚染が問
題となっている。
けるｚｆｌの原発を抑制することについて檀々検討のＭ
ｅ、Ｊ ｌ８７Ｕ７２ ｊｍ Ｉｌｋ量）Ｃａ又ｔｔ
ｉ、ム′Ｊｋ−添加すること（二よりＺ（ｌの原発を抑
−できることを知見し、これを擾案した。しかし、Ｃａ
又はＬｌの添加はかなりの効果を奏ＴるもＺｎのＩＩＡ
発を完全に抑制することは不＝ＴＩｌであり、特ｌ二大
量生産においてはＺｎのｌＩＡ脅１：よる炉の汚染が問
題となっている。
本発明はこれに１み檀々研究の結果、アルミニウムに敵
量のＣａを添加した合金が真空ブレージングによりＺｎ
やＭＪｉのように真空中で原発することなく、優れた總
ｉ防禽矯果を示Ｔことを知見し。
量のＣａを添加した合金が真空ブレージングによりＺｎ
やＭＪｉのように真空中で原発することなく、優れた總
ｉ防禽矯果を示Ｔことを知見し。
更に検討の結果、陰極防食効果の優れたアル坂ニウム鯛
熱交換器を開発したもので、複数個の平列状水管とその
１Ｉｉｌ端に収付けた水＊１−、外表面にろう材１に何
するアルミニウム複合板で廖成し、水管間に多数のアル
ミニウム製フィン＆取付けて真空ブレージングにより接
合した島交ｌＩ＆器において。
熱交換器を開発したもので、複数個の平列状水管とその
１Ｉｉｌ端に収付けた水＊１−、外表面にろう材１に何
するアルミニウム複合板で廖成し、水管間に多数のアル
ミニウム製フィン＆取付けて真空ブレージングにより接
合した島交ｌＩ＆器において。
水ｆ＆び水室をＣＭｌ、０−％以ド１Ｍｌ５α８へ以丁
で、Ｃ−とｔａｎを合計０．５％以上含み、残部ム１と
通常の不純１１−らなるアルミニウム舎盆Ｖ芯耐とし、
その片面にろ５ＨＶ設け、他面にＣａα０２〜（１２％
、Ｆｅ ト８４の合計が０．５％以上％！ｌｔ都アルミ
ニウムからなる皮ｆ）ｉｔ設けたアルミニウム複合板で
形成し、本管及び水￥の内面側を皮材としたことを特徴
とするものである。
で、Ｃ−とｔａｎを合計０．５％以上含み、残部ム１と
通常の不純１１−らなるアルミニウム舎盆Ｖ芯耐とし、
その片面にろ５ＨＶ設け、他面にＣａα０２〜（１２％
、Ｆｅ ト８４の合計が０．５％以上％！ｌｔ都アルミ
ニウムからなる皮ｆ）ｉｔ設けたアルミニウム複合板で
形成し、本管及び水￥の内面側を皮材としたことを特徴
とするものである。
即ち１本発明熱交換器は多数の平列状水管の両端に水４
を奴付け、水雷間に多数のフイｙｔ項付けて、真空ブレ
ージングにより接合する水管と氷室を次の複合板で形成
し、冷却水の通る水管及び水￥の内向にに ａ Ｑ、０
２〜α２％、Ｆ４！と８＆の合計がαｂ％５％以上１ｇ
Ａｌからなるアルミニウム合金（以ＦムトＣ蟲合金と略
記）噛を形成したものである。
を奴付け、水雷間に多数のフイｙｔ項付けて、真空ブレ
ージングにより接合する水管と氷室を次の複合板で形成
し、冷却水の通る水管及び水￥の内向にに ａ Ｑ、０
２〜α２％、Ｆ４！と８＆の合計がαｂ％５％以上１ｇ
Ａｌからなるアルミニウム合金（以ＦムトＣ蟲合金と略
記）噛を形成したものである。
複合板はＣｕ１，６％以上、ＭＱｏ、８％以上で、Ｃｕ
とＭｎを合計０．５％以上を含み、残部Ａｌと通常の不
純物からなるアルミニウム舎＆（以−Ｆム１−Ｃｕ−Ｍ
ｘｈ金と略記）数ｔ−、ｇ材とし、その片面にへ五−８
４合餐、Ａｌ−８１鴫合金等のろう材、例えばＡｌ−１
０％Ｓ ｉ−１，５％ｍ合金又はこれにに３ｉｙ微量添
加シたろう材をクラッドし、池面にＡｌ−Ｃｍ合金材を
クラッドしたものである。この複合板をロールフォーミ
ングして第２図シニ承丁ように外向にろう材（ｌりを有
し、内面にＡ Ｉ −Ｃａ合金材（ｌｂ）を有する管状
体に成形し、その＃層面ｖ４繍して水管（１１とし、ま
たプレス成形により第３図に承丁ように水管（１１の両
端に取付ける外面にろう材（９す、内面ｔ： Ａｌ−Ｃ
ｍ合金材（９ｂ）を有する氷室用管板（９）と外面にろ
う＠ （１０す、内面１：Ａｌ−Ｃｍ合金材（１０すＶ
有Ｔる水室用外枠０時を形成し。
とＭｎを合計０．５％以上を含み、残部Ａｌと通常の不
純物からなるアルミニウム舎＆（以−Ｆム１−Ｃｕ−Ｍ
ｘｈ金と略記）数ｔ−、ｇ材とし、その片面にへ五−８
４合餐、Ａｌ−８１鴫合金等のろう材、例えばＡｌ−１
０％Ｓ ｉ−１，５％ｍ合金又はこれにに３ｉｙ微量添
加シたろう材をクラッドし、池面にＡｌ−Ｃｍ合金材を
クラッドしたものである。この複合板をロールフォーミ
ングして第２図シニ承丁ように外向にろう材（ｌりを有
し、内面にＡ Ｉ −Ｃａ合金材（ｌｂ）を有する管状
体に成形し、その＃層面ｖ４繍して水管（１１とし、ま
たプレス成形により第３図に承丁ように水管（１１の両
端に取付ける外面にろう材（９す、内面ｔ： Ａｌ−Ｃ
ｍ合金材（９ｂ）を有する氷室用管板（９）と外面にろ
う＠ （１０す、内面１：Ａｌ−Ｃｍ合金材（１０すＶ
有Ｔる水室用外枠０時を形成し。
にＡＩ Ｃ８合金層を形成したものである。
Ａｌ−Ｃｍ合艙のＣａは真空ブレージングにより薫発し
て炉内を汚染することなく、アルミニウムに含まれる不
縄均の１！″ｅ／ＱびＳｌと化合物を作り、マトリック
スを高純化して合金の一位をトげる作用をなす。しかし
てＣａ含有装を０．０２〜Ｑ、２％、ムｌの不縄愕中ト
１ ｅとＳｉの合計金イ盪をα５鳴以Ｆと限定したのは
Ｃａ ｆ ｇ ｔが０．０２％未満ではアルミニウムに
含まれる不純物中のドＣ＆び別と完全こ砧びつくこはｐ
な丁ぎ、芯材（二対する一位が陰極防食効果を発丁軍す
る捏七分に１氏くｔらず、Ｑ、２％を越えるとＦｅ泣び
濱と結びつかｌい過剰のＣａが人ｌと化合物をｆす、芯
材（二対する（位が逆に高くなるためである。またドｅ
とＳｉの合計含有量がＯＬ５％を越えると、Ｆｅ）Ｑび
別が単体又はＡＩとの化合物としてマトリックス中に晶
出し、芯材に対する電位が十分に低くならないためであ
る。
て炉内を汚染することなく、アルミニウムに含まれる不
縄均の１！″ｅ／ＱびＳｌと化合物を作り、マトリック
スを高純化して合金の一位をトげる作用をなす。しかし
てＣａ含有装を０．０２〜Ｑ、２％、ムｌの不縄愕中ト
１ ｅとＳｉの合計金イ盪をα５鳴以Ｆと限定したのは
Ｃａ ｆ ｇ ｔが０．０２％未満ではアルミニウムに
含まれる不純物中のドＣ＆び別と完全こ砧びつくこはｐ
な丁ぎ、芯材（二対する一位が陰極防食効果を発丁軍す
る捏七分に１氏くｔらず、Ｑ、２％を越えるとＦｅ泣び
濱と結びつかｌい過剰のＣａが人ｌと化合物をｆす、芯
材（二対する（位が逆に高くなるためである。またドｅ
とＳｉの合計含有量がＯＬ５％を越えると、Ｆｅ）Ｑび
別が単体又はＡＩとの化合物としてマトリックス中に晶
出し、芯材に対する電位が十分に低くならないためであ
る。
ＡＩ −Ｃｕ−Ｍａ合彼（芯１）（７）ＣＱＭ！ｌｉ芯
材ノｉｔ位を上げる作用と、芯材に必要な強イを付与す
るもので、ｅｕ含仔ｔを１．０％以Ｆ、Ｍｎ含葡量を鏝
１以ドの範囲内でＣｕとＭｎの合計含有量を（Ｌ５鳴以
上とじｔのは、Ｃｕ又はＭｎの何れかが上限を纏えても
電位の上昇効果は紹相し、’ｌＩＩ：Ｃｕの＊ｍは自己
腐＆を増大し、 Ｍｕの増Ｉは型性ＪｆＪ工性を悪くし
、しかもＣｕと廁の合計が０．５％末膚では芯材の１位
を十分に高くすることができないためである。尚。
材ノｉｔ位を上げる作用と、芯材に必要な強イを付与す
るもので、ｅｕ含仔ｔを１．０％以Ｆ、Ｍｎ含葡量を鏝
１以ドの範囲内でＣｕとＭｎの合計含有量を（Ｌ５鳴以
上とじｔのは、Ｃｕ又はＭｎの何れかが上限を纏えても
電位の上昇効果は紹相し、’ｌＩＩ：Ｃｕの＊ｍは自己
腐＆を増大し、 Ｍｕの増Ｉは型性ＪｆＪ工性を悪くし
、しかもＣｕと廁の合計が０．５％末膚では芯材の１位
を十分に高くすることができないためである。尚。
芯材は鋳塊の結晶致緬化として′ｒｉを添加してもその
添加量がＱ、０３％以Ｆであれば問題はない。
添加量がＱ、０３％以Ｆであれば問題はない。
このような慣合板の全厚に対するＡｌ−Ｃａ合ｌ＆材の
複合比率、即ら、クラブト比については特に限定するも
のではないが、一般には２〜２０％とし、またろう材の
クラツド比は一般に５〜１５％とすることが望よしい。
複合比率、即ら、クラブト比については特に限定するも
のではないが、一般には２〜２０％とし、またろう材の
クラツド比は一般に５〜１５％とすることが望よしい。
本発明熱交換器は以上のＳ戎からなり、上記の如く形成
した水管、氷室、フィンを４１図に示す如く組み合せ、
ｌＸｌ０−’−ＩＸＩＯ−’Ｔｏｒｒ真望中で５−６０
０℃の１度こＩ、＠する真ｌブレージングにより慶合し
て得られるものである。
した水管、氷室、フィンを４１図に示す如く組み合せ、
ｌＸｌ０−’−ＩＸＩＯ−’Ｔｏｒｒ真望中で５−６０
０℃の１度こＩ、＠する真ｌブレージングにより慶合し
て得られるものである。
以Ｆ１本発明の実施例について説明する。
実施例（１）
第１表に示Ｔ疵成のＡｌ−Ｃａ合彼（皮材）とＡｌ −
Ｃｕ−Ｍｎ合健（芯ビ）からなる板厚１．２ｍの悪文換
器の氷室用償合板（支材のクラツド比１０％、皮材厚さ
０．１２１１１，１をｒ′Ｆ：成し、これに真ｌブレー
ジングを模して５ Ｘ ｌ Ｏ−”Ｔｏｒｒの真空中で
６００℃の温度に１０分間７ＪＯ，＠した俊、次の各試
験を行なった。また比ｍ ）７’５ メＡ３００３ （
Ａｌ −０，１５％Ｃｕ −１，１％Ｍｎ合盪〕を、６
財とし、Ａ７０７２ （ＡＩ−１，１％ＺΩ合金）を皮
材とする従来の氷室用煩合奴について同様の加惑迅珊を
行なった後、次の各試験を行なった。これ等の結果を弔
１表を二併記した。
Ｃｕ−Ｍｎ合健（芯ビ）からなる板厚１．２ｍの悪文換
器の氷室用償合板（支材のクラツド比１０％、皮材厚さ
０．１２１１１，１をｒ′Ｆ：成し、これに真ｌブレー
ジングを模して５ Ｘ ｌ Ｏ−”Ｔｏｒｒの真空中で
６００℃の温度に１０分間７ＪＯ，＠した俊、次の各試
験を行なった。また比ｍ ）７’５ メＡ３００３ （
Ａｌ −０，１５％Ｃｕ −１，１％Ｍｎ合盪〕を、６
財とし、Ａ７０７２ （ＡＩ−１，１％ＺΩ合金）を皮
材とする従来の氷室用煩合奴について同様の加惑迅珊を
行なった後、次の各試験を行なった。これ等の結果を弔
１表を二併記した。
＋１１２５−Ｃの５％食塩水で砲相汁永礪権を基準とし
て支阿と３簡の一位を測定した。
て支阿と３簡の一位を測定した。
８０゛Ｃに８時間保持した後室磁に１６時間保持するこ
と？２ケ月間瞳必し℃−皮材面の横穴孔！に深さを１測
定した。
と？２ケ月間瞳必し℃−皮材面の横穴孔！に深さを１測
定した。
第１表から明らかなように本発明用複合板は何れも、Ｃ
ｆ４ （７） ４ ｉｆｆに比較して皮材の４位が十分
に低く、横穴孔度深さも０．１２Ｍ以Ｆで、皮材の厚さ
く０．１２ｆｉＪ内に化まっており、従米用債合板／％
２１とＬｔｐ＆し、はるかに潰れていることが判る。
ｆ４ （７） ４ ｉｆｆに比較して皮材の４位が十分
に低く、横穴孔度深さも０．１２Ｍ以Ｆで、皮材の厚さ
く０．１２ｆｉＪ内に化まっており、従米用債合板／％
２１とＬｔｐ＆し、はるかに潰れていることが判る。
これに〈寸し、Ｃａｔ含まないか、又は含むも含有、−
が（）０１％と′４）ない比較皮材、ノ込１５．属１６
、ａｌｅとＳＩＬ／）片６イ１°汁目鑞がＬｌ、６もと
多い比較皮材ノ蓋１７、叉はＣａ含角１が０．３０％と
多い比較皮Ｉム１８は何れも皮Ｈの・剋ｌ立が光分低く
なく、孔度深さも０．１８纏以ヒと廃材の隙さ？通し、
芯材ｇ二連していることがＰ」る、また芯材のＣｕ含有
嘘とＭｎ含有装の合ｔｔが０４％と＞ Ｔｒい比較複合
板４１９は芯材の嘔１＋Ｚが低くｔす、孔度深さも芯材
ｇ二連しており、芯Ｍ ｕ） Ｌ’ｕ含ｎｔｔの養い比
較複合板ム２０では芯材の・べ１Ｊが商く、最大孔＆深
さも０．０８ａｍと優れているが、ｒ腎合教の・ｔＩ性
加工が劣り実用上好ましいものＣＩＪなかった。
が（）０１％と′４）ない比較皮材、ノ込１５．属１６
、ａｌｅとＳＩＬ／）片６イ１°汁目鑞がＬｌ、６もと
多い比較皮材ノ蓋１７、叉はＣａ含角１が０．３０％と
多い比較皮Ｉム１８は何れも皮Ｈの・剋ｌ立が光分低く
なく、孔度深さも０．１８纏以ヒと廃材の隙さ？通し、
芯材ｇ二連していることがＰ」る、また芯材のＣｕ含有
嘘とＭｎ含有装の合ｔｔが０４％と＞ Ｔｒい比較複合
板４１９は芯材の嘔１＋Ｚが低くｔす、孔度深さも芯材
ｇ二連しており、芯Ｍ ｕ） Ｌ’ｕ含ｎｔｔの養い比
較複合板ム２０では芯材の・べ１Ｊが商く、最大孔＆深
さも０．０８ａｍと優れているが、ｒ腎合教の・ｔＩ性
加工が劣り実用上好ましいものＣＩＪなかった。
ｋ′池１刈１２）
・第２表にｔｌ＜ ｆ ａｔ或の反りと芯オからなる板
厚０．−の急変ｍａの水雷用複合板（皮飼のクラッド比
１５％、皮材厚さ０．０６ａｍ）を作１戊し、実施例ｔ
ｌｌと同様真ｆ中で膚黒も１を行なった後、各試躾を行
なった。その結果を＃＆２表５二併記した。
厚０．−の急変ｍａの水雷用複合板（皮飼のクラッド比
１５％、皮材厚さ０．０６ａｍ）を作１戊し、実施例ｔ
ｌｌと同様真ｆ中で膚黒も１を行なった後、各試躾を行
なった。その結果を＃＆２表５二併記した。
ｓｚ表より明らかなように本発明用複合板は何れも芯材
のζ位に比べて皮材の鴫位が十分≦ニーく。
のζ位に比べて皮材の鴫位が十分≦ニーく。
最大孔ｌ＃Ｌ廉さも皮材の犀さ内に止まっており、優れ
た１１１権防歳効果を有することが判る。
た１１１権防歳効果を有することが判る。
これに対し、本発明の範囲より外れる比較用複合材は横
穴孔隨深さが皮材の厚さを１して芯材５二達しているこ
とが判る。
穴孔隨深さが皮材の厚さを１して芯材５二達しているこ
とが判る。
実施例ｆ３１
ｓ３表にンムＴ繊成の、＆材と皮材を用い１．＆材の片
面に皮材ケクラツド（皮材のクラツド比ｌＧ％）し、そ
の他−にＡｌ−１０％５ｉ−ｘ、５％Ｍｇ−αＬＩ２％
Ｂ五合金からなるろう材をクラフト（ろう材の１クラッ
ド比１０％）した板厚１．２■及び０．４閣の複合＃Ｌ
ｔ／作成し、板厚α４閤の複合数より外表面５二ろう材
を有し、門表−に皮ｆ４を４ｉｉする１８２図に示すよ
うな水雷と、＊１１１１■の複合数より外Ｓ面Ｃ二ろう
材Ｖ有し、内表面に廃材を有する第３図に示すような水
害を形成した。水雷は複合板をロールフォー・ミンクに
より蕾状に形成し、七の冑層面な電縫した。これ等に４
４１図にボ丁ように組み合せ、水奮間にＡ３００３から
なる板をコルゲート状に成形したフィンケ収付け、ｌ
Ｘ １０４Ｔｏｒｒの真空中でブレージング（６００℃
Ｘ１５分）してアルミニウム製熱交換器を作成した。
面に皮材ケクラツド（皮材のクラツド比ｌＧ％）し、そ
の他−にＡｌ−１０％５ｉ−ｘ、５％Ｍｇ−αＬＩ２％
Ｂ五合金からなるろう材をクラフト（ろう材の１クラッ
ド比１０％）した板厚１．２■及び０．４閣の複合＃Ｌ
ｔ／作成し、板厚α４閤の複合数より外表面５二ろう材
を有し、門表−に皮ｆ４を４ｉｉする１８２図に示すよ
うな水雷と、＊１１１１■の複合数より外Ｓ面Ｃ二ろう
材Ｖ有し、内表面に廃材を有する第３図に示すような水
害を形成した。水雷は複合板をロールフォー・ミンクに
より蕾状に形成し、七の冑層面な電縫した。これ等に４
４１図にボ丁ように組み合せ、水奮間にＡ３００３から
なる板をコルゲート状に成形したフィンケ収付け、ｌ
Ｘ １０４Ｔｏｒｒの真空中でブレージング（６００℃
Ｘ１５分）してアルミニウム製熱交換器を作成した。
この熱交換器内に、４食ｋ（水道水＋１０ＰＰＥＩＩＣ
ｕ”）を８０℃の謳イで８時間循環させた後室温で１６
時間噛環させることを３ケ月間繰處した後水管及複合板
より採取したテストピースについて、実施例ｉｌ＋と同
様にして５１！Ｉ疋したものを示す。
ｕ”）を８０℃の謳イで８時間循環させた後室温で１６
時間噛環させることを３ケ月間繰處した後水管及複合板
より採取したテストピースについて、実施例ｉｌ＋と同
様にして５１！Ｉ疋したものを示す。
第３表から明らかな如く１本発明熱交換器は何れも最入
孔陰ｃｌさが皮材内に止まっており、陰極Ｐ／ｊ＆効果
が漬れていることが判る。これに対し従来熱交攬器校び
本発明の範囲より外れる比較用急変換器は何れも最大孔
食深さが皮材を通して芯材に達しており、虜権防禽効来
が認められない。
孔陰ｃｌさが皮材内に止まっており、陰極Ｐ／ｊ＆効果
が漬れていることが判る。これに対し従来熱交攬器校び
本発明の範囲より外れる比較用急変換器は何れも最大孔
食深さが皮材を通して芯材に達しており、虜権防禽効来
が認められない。
このようシ二本発明熱交換器は真空ブレージングにより
接合した慣も優れた陰極防歳矯果を承し。
接合した慣も優れた陰極防歳矯果を承し。
熱交Ａ４の一孔薩性を同上し、耐用年数を著しく同トし
得る一著な効果を奏するものである。
得る一著な効果を奏するものである。
第１図はアルミニウム製熱交換器の一例ｔ！−承Ｔ説明
図、第２図は本発明熱交ｌＩ＆器の水管を示Ｔ斜視図、
第３図は本発明熱交換器の氷室を承Ｔ断向図である。 １、水ｆ １ｍろう材 ｌｂ Ａｌ−Ｃｍ合金
材２２’水室 ３．フィン も冷却水流入口 １
冷却水流出口 ６．給水口 ７．サイドパー８、ド
レンコック ９．氷室用電板 １０水至用外
枠
図、第２図は本発明熱交ｌＩ＆器の水管を示Ｔ斜視図、
第３図は本発明熱交換器の氷室を承Ｔ断向図である。 １、水ｆ １ｍろう材 ｌｂ Ａｌ−Ｃｍ合金
材２２’水室 ３．フィン も冷却水流入口 １
冷却水流出口 ６．給水口 ７．サイドパー８、ド
レンコック ９．氷室用電板 １０水至用外
枠
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数１１ｇの平りＩＩ ｔに水管とその両端に収付けた
氷室？外表面にろう材を膏するアルミニウム複合板で形
成し、水管間に多数のアルミニウム製フィンを収付けて
貞苧ブレージングにより接合した熱交換器において、水
管反び水室ｔ’ｃｕ１．Ｏｗｔ％以ド、−ｏ、ｓｗｔ％
以ドで、ＣｕとＭｎを合計０−５ｗｔ％以上含み、残部
ＡｌとＩＩＩＩ虜の不純物からなるアルミニウム舎会を
芯材とし、七の片Ｈｋｌ（二ろう材ｔ−設け、他面にＣ
ａＯ，０２〜０．２ｗｔ％、）１１ＣとＳＩの合計が０
．５ｗｔ％以Ｆ。 残部アルミニウムからなる皮材を設けたアルえニウム復
合板″ｃ杉成し、水管検び水室の内向側を皮ｔイとした
こと？特徴とするアルミニウム製熱交換
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57063312A JPS58179798A (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | アルミニウム製熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57063312A JPS58179798A (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | アルミニウム製熱交換器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58179798A true JPS58179798A (ja) | 1983-10-21 |
| JPS6127679B2 JPS6127679B2 (ja) | 1986-06-26 |
Family
ID=13225633
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57063312A Granted JPS58179798A (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | アルミニウム製熱交換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58179798A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4723597A (en) * | 1984-08-15 | 1988-02-09 | Nihon Radiator Co., Ltd. | Heat exchanger core |
| ES2145660A1 (es) * | 1996-11-18 | 2000-07-01 | Valeo Termico Sa | Radiador de cobre, y procedimiento para mejorar la resistencia a la corrosion de un radiador de cobre. |
| EP2655988B1 (en) * | 2010-12-22 | 2018-01-10 | Novelis, Inc. | Solar energy absorber unit and solar energy device containing same |
-
1982
- 1982-04-16 JP JP57063312A patent/JPS58179798A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4723597A (en) * | 1984-08-15 | 1988-02-09 | Nihon Radiator Co., Ltd. | Heat exchanger core |
| ES2145660A1 (es) * | 1996-11-18 | 2000-07-01 | Valeo Termico Sa | Radiador de cobre, y procedimiento para mejorar la resistencia a la corrosion de un radiador de cobre. |
| EP2655988B1 (en) * | 2010-12-22 | 2018-01-10 | Novelis, Inc. | Solar energy absorber unit and solar energy device containing same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6127679B2 (ja) | 1986-06-26 |
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