JPS5817929B2 - ダイコウケイヒシヤシンレンズ - Google Patents
ダイコウケイヒシヤシンレンズInfo
- Publication number
- JPS5817929B2 JPS5817929B2 JP50072257A JP7225775A JPS5817929B2 JP S5817929 B2 JPS5817929 B2 JP S5817929B2 JP 50072257 A JP50072257 A JP 50072257A JP 7225775 A JP7225775 A JP 7225775A JP S5817929 B2 JPS5817929 B2 JP S5817929B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- group
- group lens
- condition
- spherical aberration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B9/00—Optical objectives characterised both by the number of the components and their arrangements according to their sign, i.e. + or -
- G02B9/62—Optical objectives characterised both by the number of the components and their arrangements according to their sign, i.e. + or - having six components only
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lenses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はガウス型の大口径標準写真レンズに関するもの
である。
である。
一般に写真レンズは無限遠の物体に対する収差補正を中
心に設計される。
心に設計される。
しかし使用目的の多様化などにともない近距離物体にお
ける性能も重視されるようになってきたため、無限遠物
体および近距離物体に対する性能が共に優れ、その差が
少ないことが理想的である。
ける性能も重視されるようになってきたため、無限遠物
体および近距離物体に対する性能が共に優れ、その差が
少ないことが理想的である。
大口径のガウス型標準写真レンズは近距離物体に対する
場合の性能の低下がそれ程著しいものではないが、この
性能の低下の主な原因は球面収差の悪化であり、特に短
波長光束の球面収差の悪化がコントラストの低下をもた
らす。
場合の性能の低下がそれ程著しいものではないが、この
性能の低下の主な原因は球面収差の悪化であり、特に短
波長光束の球面収差の悪化がコントラストの低下をもた
らす。
近年このガウス型標準写真レンズの発展はめざましいも
のがあるが、高屈折率のガラスを使用するために上述の
ような欠点が存在していた。
のがあるが、高屈折率のガラスを使用するために上述の
ような欠点が存在していた。
又よりコントラストの高いガウス型の標準写真レンズを
設計しようとする場合、ガウス型レンズ固有の問題であ
る中間画角のコマフレアーの除去と共に球面収差の色収
差の良好な補正が欠かすことの出来ない課題である。
設計しようとする場合、ガウス型レンズ固有の問題であ
る中間画角のコマフレアーの除去と共に球面収差の色収
差の良好な補正が欠かすことの出来ない課題である。
この課題を解決するためにはνの値の大きなガラスの使
用がさけられないが、このようなりの値の大きなガラス
を選択することは必然的に屈折率の低いガラスを正レン
ズに用いなければならないこととなる。
用がさけられないが、このようなりの値の大きなガラス
を選択することは必然的に屈折率の低いガラスを正レン
ズに用いなければならないこととなる。
このことは球面収差の増大やレンズ全長が長くなるなど
の欠点を招くものである。
の欠点を招くものである。
本発明は、以上の点に鑑みなされたもので、ガウス型の
標準写真レンズが高屈折率のガラスを用いることによっ
て高性能化し、コンパクト化して来た従来の発展を受け
つぐと共にレンズ系の全長をそれ程増大させることなし
に、従来の欠点であったコマフレアーの除去と球面収差
並びに球面収差の色収差を良好に補正した大口径比写真
レンズを提供することにある。
標準写真レンズが高屈折率のガラスを用いることによっ
て高性能化し、コンパクト化して来た従来の発展を受け
つぐと共にレンズ系の全長をそれ程増大させることなし
に、従来の欠点であったコマフレアーの除去と球面収差
並びに球面収差の色収差を良好に補正した大口径比写真
レンズを提供することにある。
更に本発明は無限遠物体、近距離物体に対する収差を共
に良好に補正し得たものである。
に良好に補正し得たものである。
以下本発明写真レンズの詳細な内容を説明する。
本発明写真レンズは第1図に示すように夫々正のメニス
カスレンズの第1群レンズおよび第2群レンズと、負の
メニスカスレンズの第3群レンズと、接合された負のメ
ニスカスレンズの第1群レンズト、正のメニスカスレン
ズの第5群レンズと、正レンズの第6群レンズとよりな
る6群7枚構成のレンズ系である。
カスレンズの第1群レンズおよび第2群レンズと、負の
メニスカスレンズの第3群レンズと、接合された負のメ
ニスカスレンズの第1群レンズト、正のメニスカスレン
ズの第5群レンズと、正レンズの第6群レンズとよりな
る6群7枚構成のレンズ系である。
そして全系の焦点距離なf1第3群レンズの像側の面、
第4群レンズの物体側および像側の面、第5群レンズの
像側の面の曲率半径を夫々r6. r7. r9. r
ll、第2群レンズの物体側の面から第4群レンズの物
体側の面までの距離即ち第2群レンズ、第3群レンズの
肉厚d3.d5と第2群レンズと第3群レンズおよび第
3群レンズと第4群レンズの間の空気間隔d4. d6
との和d3+d4+d5+d6をDa 、第4群レンズ
の肉厚をd7+d8=Db1 第1群レンズ、第2群レ
ンズ、第3群レンズのアツベ数を夫々ν1.ν2.ν3
とする時、次の各条件を満足するようにしたことを特徴
とするものである。
第4群レンズの物体側および像側の面、第5群レンズの
像側の面の曲率半径を夫々r6. r7. r9. r
ll、第2群レンズの物体側の面から第4群レンズの物
体側の面までの距離即ち第2群レンズ、第3群レンズの
肉厚d3.d5と第2群レンズと第3群レンズおよび第
3群レンズと第4群レンズの間の空気間隔d4. d6
との和d3+d4+d5+d6をDa 、第4群レンズ
の肉厚をd7+d8=Db1 第1群レンズ、第2群レ
ンズ、第3群レンズのアツベ数を夫々ν1.ν2.ν3
とする時、次の各条件を満足するようにしたことを特徴
とするものである。
(1) r6< l r71 <1.1 r6(2)
0.48 f< 1 r、l<0.55 f(3)
0.4f<巨、□l<0.48f(4) 0.45f<
Da<0.5 f (5) 0.12 f<Db<0.15 fこれらの条
件のうち条件1)はコマフレアー、球面収差の補正のた
めに必要な条件である。
0.48 f< 1 r、l<0.55 f(3)
0.4f<巨、□l<0.48f(4) 0.45f<
Da<0.5 f (5) 0.12 f<Db<0.15 fこれらの条
件のうち条件1)はコマフレアー、球面収差の補正のた
めに必要な条件である。
この条件で規定している第4群レンズの物体側の面は球
面収差に大きく作用し、この面により中間画角の光束に
対して球面収差が著しく補正過剰に作用することから、
コマフレアーが発生するものである。
面収差に大きく作用し、この面により中間画角の光束に
対して球面収差が著しく補正過剰に作用することから、
コマフレアーが発生するものである。
したがってlr、l<r6の時には上述のようにコマフ
レアーが発生し、又1 r71> 1.1 r6 の時
は球面収差が補正不足になる。
レアーが発生し、又1 r71> 1.1 r6 の時
は球面収差が補正不足になる。
次に条件(2)および条件3)はコマフレアーと共に軸
上マージナル光線の補正にとって必要な条件である。
上マージナル光線の補正にとって必要な条件である。
一般にガウス型レンズの場合には中間画角の光束の上側
光線が特に著しく補正過剰となる。
光線が特に著しく補正過剰となる。
しかしこれらの光線は第4群レンズの像側の面や第5群
レンズの像側の面を高い位置で通るので、これらの面の
曲率半径rg+r1□に条イ生2)および条件3)に示
すような条件を与えることによってこれらの光線を良好
に補正することが出来る。
レンズの像側の面を高い位置で通るので、これらの面の
曲率半径rg+r1□に条イ生2)および条件3)に示
すような条件を与えることによってこれらの光線を良好
に補正することが出来る。
この条件し)および条件3)において少なくともそのい
ずれかが下限を超える時には球面収差を補正出来ず又上
限を超えた時には上述の効果が充分に達成し得ない。
ずれかが下限を超える時には球面収差を補正出来ず又上
限を超えた時には上述の効果が充分に達成し得ない。
次に条件(4)は球面収差、非点収差の補正に必要な条
件である。
件である。
レンズの全長が長くなるにつれて大口径化できることは
知られているが、この条件(4)は次の条件5)とあい
まって球面収差および非点゛収差を良好に補正するため
のものである。
知られているが、この条件(4)は次の条件5)とあい
まって球面収差および非点゛収差を良好に補正するため
のものである。
この条件4)の下限をこえる時には、球面収差および非
点収差の補正が充分なされず、又上限をこえるときは光
学系が大きくなるとともに周辺光量の不足が生じ又画面
周辺部における収差の良好な補正ができなくなる。
点収差の補正が充分なされず、又上限をこえるときは光
学系が大きくなるとともに周辺光量の不足が生じ又画面
周辺部における収差の良好な補正ができなくなる。
更に条件5)はコマフレアーの補正に有効な条件であっ
て、条件2)および条件3)とあわせることによって上
記のコマフレアーの補正が一層効果的になる。
て、条件2)および条件3)とあわせることによって上
記のコマフレアーの補正が一層効果的になる。
この条件の下限をこえるときには非点収差の補正が不充
分となり、又上限をこえるときにはコマフレアーの補正
の効果が少なくなる。
分となり、又上限をこえるときにはコマフレアーの補正
の効果が少なくなる。
最後に条件6)は第1群レンズ、第2群レンズ、第3群
レンズのアツベ数ν1.ν2.ν3が大きな値をとるよ
うにしたことを示すもので、このことによって球面収差
の色収差を良好に補正し得る基盤が与えられる。
レンズのアツベ数ν1.ν2.ν3が大きな値をとるよ
うにしたことを示すもので、このことによって球面収差
の色収差を良好に補正し得る基盤が与えられる。
そして本発明では条件(1)乃至条件(5)と合わせて
この条件(6)によって上記収差の補正が実現し得るよ
うにしたものである。
この条件(6)によって上記収差の補正が実現し得るよ
うにしたものである。
この条件の下限をこえるときは近軸色収差が補正不足に
なり、又上限をこえると球面収差の色収差が良好に補正
し得ない。
なり、又上限をこえると球面収差の色収差が良好に補正
し得ない。
次に本発明写真レンズの各実施例を示す。
実施例 1
rl−0,6147
d 1=0.1158 n 1 =L6204 ν
□= 60.3r2=2.9052 d2=0.0O19 r s =0.4738 d =0.0777 n =1.6935 ν2=
50.82 r4=0.8002 d4=0.0468 r5=1.0617 d = 0.0203 n = 1.5814
3/3= 40.83 r6=0.2764 d6=0.3357 r7=−0,2984 d =0.0193 n4 =1.7552 シ
4=27.5r s ”” 15.8469 d =0.1160 n =1.6935 2/
’=53.38 5
5r 、= −0,5113 d、=O,0O19 r 1o =1.0617 d =0.0890 n6=1.8061 シロ
=40.9O r□1==−0,4676 d1□=0.0023 r1□= 1.8784 d =0.0570 n =1.6935 シ
フ=50.812 7 r 13 ”’ 2.2973 f=1.0 、 fB =0.7’430実施例 2 r 1=0.6278 d =0.1137 n =1.6204 シ=
60.31 1
1r2−2.9900 d2=0.0019 r3=0.4580 d3=0.0834 n2=1.6935 3/2=
50.8r4=0.7235 d4=0.0426 r、=0.9466 d =0.0203 n =1.5814 ν3=40
.83 r6=0.2723 d6=0.3374 r7=−0,2953 d =0.0193 n =1.7552 シ
4=27.57 4 r s −36,661 d8=0.1120 n5=1.6935 ν5=53
.3r 9=0.4890 d9=O,0O19 r 10 =、 1.0792 d1o−0,0847n6=1.8061 シロ=4
0.9r 1t ”” 0.4618 d□1=0.0023 r12=1.8969 d =0.0575 n7=1.6935 !/
7=50.82 r13=−2,7516 f=1.0 、 fB=0.7424ただしrt、
r2・・・・・・r13はレンズ各面の曲率半径、dl
、d2・・・・・・d1□は各レンズの肉厚およびレン
ズ間隔、nl、n2・・・・・・n7は各レンズの屈折
率、シ1.シ2・・・・・・シフは各レンズのアツベ数
である。
□= 60.3r2=2.9052 d2=0.0O19 r s =0.4738 d =0.0777 n =1.6935 ν2=
50.82 r4=0.8002 d4=0.0468 r5=1.0617 d = 0.0203 n = 1.5814
3/3= 40.83 r6=0.2764 d6=0.3357 r7=−0,2984 d =0.0193 n4 =1.7552 シ
4=27.5r s ”” 15.8469 d =0.1160 n =1.6935 2/
’=53.38 5
5r 、= −0,5113 d、=O,0O19 r 1o =1.0617 d =0.0890 n6=1.8061 シロ
=40.9O r□1==−0,4676 d1□=0.0023 r1□= 1.8784 d =0.0570 n =1.6935 シ
フ=50.812 7 r 13 ”’ 2.2973 f=1.0 、 fB =0.7’430実施例 2 r 1=0.6278 d =0.1137 n =1.6204 シ=
60.31 1
1r2−2.9900 d2=0.0019 r3=0.4580 d3=0.0834 n2=1.6935 3/2=
50.8r4=0.7235 d4=0.0426 r、=0.9466 d =0.0203 n =1.5814 ν3=40
.83 r6=0.2723 d6=0.3374 r7=−0,2953 d =0.0193 n =1.7552 シ
4=27.57 4 r s −36,661 d8=0.1120 n5=1.6935 ν5=53
.3r 9=0.4890 d9=O,0O19 r 10 =、 1.0792 d1o−0,0847n6=1.8061 シロ=4
0.9r 1t ”” 0.4618 d□1=0.0023 r12=1.8969 d =0.0575 n7=1.6935 !/
7=50.82 r13=−2,7516 f=1.0 、 fB=0.7424ただしrt、
r2・・・・・・r13はレンズ各面の曲率半径、dl
、d2・・・・・・d1□は各レンズの肉厚およびレン
ズ間隔、nl、n2・・・・・・n7は各レンズの屈折
率、シ1.シ2・・・・・・シフは各レンズのアツベ数
である。
これらの実施例の各収差曲線図は夫々第2図および第3
図に示す通りである。
図に示す通りである。
そしてこの図から明らかなように近距離物体に対する球
面収差は無限遠物体に対する球面収着にほぼ同じであっ
て、マージナルの収差が良好であることを示している。
面収差は無限遠物体に対する球面収着にほぼ同じであっ
て、マージナルの収差が良好であることを示している。
第1図は本発明レン女系や断面図、第2図および第3図
は夫々本発明の各実施例の収差曲線図である。
は夫々本発明の各実施例の収差曲線図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 夫々正のメニスカスレンズの第1群レンズ、第2群
レンズと、負のメニスカスレンズの第3群レンズと、接
合された負のメニスカスレンズの第4群レンズと、正の
メニスカスレンズの第5群レンズと、正レンズの第6群
レンズとよりなる6群7枚構成のレンズ系で、次の各条
件を満足することを特徴とする大口径比写真レンズ。 (1) r6< l r71 < 1.1 r6(2
) 0.48 f< lr、l<0.55 f(3)
0.4 f < l rl、l <0.48 f(
4) 0.45 f<Da<0.5 f(5) 0
.12 f<Db<0.15 fただしfは全系の焦点
距離、r6 、r71 rg+ [1、は夫々第3群レ
ンズの像側の面、第4群レンズの物体側および像側の面
、第5群レンズの像側の面の曲率半径、Daは第2群レ
ンズの物体側の面から第4群レンズの物体側の面までの
距離、Dbは第4群レンズの肉厚、シ1.シ2.シ3は
夫々第1群レンズ、第2群レンズ、第3群レンズのアツ
ベ数である。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50072257A JPS5817929B2 (ja) | 1975-06-14 | 1975-06-14 | ダイコウケイヒシヤシンレンズ |
US05/694,644 US4094588A (en) | 1975-06-14 | 1976-06-10 | Large-aperture photographic lens system |
DE2626336A DE2626336C3 (de) | 1975-06-14 | 1976-06-11 | Fotografisches Objektiv vom Gauss-Typ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50072257A JPS5817929B2 (ja) | 1975-06-14 | 1975-06-14 | ダイコウケイヒシヤシンレンズ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS51148421A JPS51148421A (en) | 1976-12-20 |
JPS5817929B2 true JPS5817929B2 (ja) | 1983-04-11 |
Family
ID=13484049
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50072257A Expired JPS5817929B2 (ja) | 1975-06-14 | 1975-06-14 | ダイコウケイヒシヤシンレンズ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4094588A (ja) |
JP (1) | JPS5817929B2 (ja) |
DE (1) | DE2626336C3 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53117420A (en) * | 1977-03-23 | 1978-10-13 | Minolta Camera Co Ltd | Large aperture ratio lens of long back focus |
JPS57161822A (en) * | 1981-03-31 | 1982-10-05 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | Large aperture ratio lens |
KR0177980B1 (ko) * | 1995-09-29 | 1999-05-15 | 이대원 | 대구경 사진 렌즈 |
KR101553835B1 (ko) * | 2008-12-17 | 2015-09-17 | 삼성전자주식회사 | 대구경 표준 렌즈 |
KR20200038154A (ko) | 2018-10-02 | 2020-04-10 | 삼성전자주식회사 | 렌즈 어셈블리 및 그를 포함하는 전자 장치 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS495620A (ja) * | 1972-05-04 | 1974-01-18 | ||
JPS4927699A (ja) * | 1972-07-17 | 1974-03-12 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1277580B (de) * | 1966-01-22 | 1968-09-12 | Zeiss Carl Fa | Photographisches Objektiv vom Gausstyp |
US3451745A (en) * | 1966-02-28 | 1969-06-24 | Asahi Optical Co Ltd | Large aperture seven-lens objective lens system |
DE1268873B (de) * | 1967-12-09 | 1968-05-22 | Leitz Ernst Gmbh | Photographisches Objektiv |
JPS5443386B1 (ja) * | 1970-12-25 | 1979-12-19 | ||
CH526116A (de) * | 1971-05-14 | 1972-07-31 | Wiedemann Erwin Ing Dr | Photographisches Objektiv hoher Lichtstärke |
-
1975
- 1975-06-14 JP JP50072257A patent/JPS5817929B2/ja not_active Expired
-
1976
- 1976-06-10 US US05/694,644 patent/US4094588A/en not_active Expired - Lifetime
- 1976-06-11 DE DE2626336A patent/DE2626336C3/de not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS495620A (ja) * | 1972-05-04 | 1974-01-18 | ||
JPS4927699A (ja) * | 1972-07-17 | 1974-03-12 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE2626336A1 (de) | 1976-12-16 |
DE2626336B2 (de) | 1981-06-04 |
DE2626336C3 (de) | 1982-02-11 |
JPS51148421A (en) | 1976-12-20 |
US4094588A (en) | 1978-06-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5796529A (en) | Fast photographic lens system | |
JPS6218894B2 (ja) | ||
JPH06324264A (ja) | 広角レンズ | |
JPS6134125B2 (ja) | ||
US3910685A (en) | Three element objective lens with aspheres on rear surfaces of first and second elements | |
JPS61144616A (ja) | 明るい広角レンズ | |
JPS5817929B2 (ja) | ダイコウケイヒシヤシンレンズ | |
CN110333591A (zh) | 一种0.95mm车载高清环视光学系统及其成像方法 | |
JPH0227310A (ja) | マイクロフィルム撮影用レンズ系 | |
JPS598803B2 (ja) | ゼンチヨウノミジカイシヤシンヨウボウエンレンズ | |
JPS6142245B2 (ja) | ||
JPH0933802A (ja) | 広角レンズ | |
JP3077811B2 (ja) | 写真レンズ | |
JPS62206513A (ja) | バツクフオ−カスの長い広角レンズ | |
JP2576058B2 (ja) | 投影レンズ | |
JPS60177313A (ja) | トリプレツトレンズ | |
JPS59111615A (ja) | 投影レンズ | |
JPH03230112A (ja) | 投影レンズ系 | |
JPS5994727A (ja) | 写真レンズ | |
JP3281583B2 (ja) | レトロフォーカス型広角レンズ | |
CN218630332U (zh) | 一种投影光学系统 | |
CN114675396B (zh) | 成像系统 | |
JPH0416811A (ja) | 写真レンズ | |
JPS5846311A (ja) | 顕微鏡写真撮影レンズ | |
JPS63155015A (ja) | 読取用レンズ |